JP3157907U - 三角屋根構造のパイプハウス - Google Patents

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Abstract

【課題】天窓による良好な換気を可能にし、簡易な構造で建設費を抑制することのできるパイプハウスを提供する。【解決手段】パイプハウスは、傾斜梁2及び柱で構成される三角屋根を有し、棟木4の片側に天窓5を開閉可能に備え、母屋6の上に鋼製丸パイプで出来た垂木7a,7bが取り付けられている。天窓5は、下端側は窓枠11に載る様にして支えられ、チェーン12を手動で操作することにより開閉される。鋼製丸パイプからなる垂木7a,7bは、下端側についてはパイプを潰した部分を樋15に対してボルト・ナット16で締結して固定される。一方、上端側は、天窓5がない箇所の垂木7aは下端と同様の固定方法とされるが、天窓5の下方に位置する垂木7bは窓枠11に刺し通す様にして取り付けられ、全体に上に凸の緩やかに湾曲した状態となる。【選択図】図3

Description

本考案は、農業用のパイプハウスに係り、特に、パイプハウスにおいて天窓を備えさせる技術に関する。
農業用のパイプハウスは、図6に示す様に、アーチ型にパイプを曲げて形成した屋根を備え、屋根のフィルムを巻き上げて換気を行う構造が採用されている(例えば、特許文献1)。
特開2002−174320号公報(図6,図9,図12)
しかし、パイプハウスは建設コストを抑えることができる反面、換気は屋根フィルムの下部を巻き上げるものであるため、換気性能の点で天窓を備えた三角屋根の温室に劣るという欠点がある。
これに対し、棟木を備えた三角屋根のパイプハウスとする方法が考えられるが、三角屋根ではフィルムをしっかりと展張することができずに弛みが生じるおそれがある。
そこで、本考案は、天窓を備えると共に、屋根のフィルムに弛みも生じない様にした農業用のパイプハウスを提供することを目的とする。
上記目的を達成するためになされた本考案の三角屋根構造のパイプハウスは、柱と傾斜梁とで長手方向適宜の間隔に合掌を構成し、前記傾斜梁の上面に長手方向に伸びる様に取り付けた母屋の上に鋼製丸パイプを垂木として取り付け、該垂木の外面に長手方向適宜間隔となる様に取り付けたレール状部材の溝に対してフィルムを外側から押し込んで押さえ部材によって固定することにより、フィルムを張った三角屋根を備えるパイプハウスであって、さらに、以下の構成を備えることを特徴とする。
(1)前記三角屋根の頂上に取り付けた棟木を回動中心側とする様に、該棟木に対して回動可能に取り付けられた天窓を備えていること。
(2)前記三角屋根には、前記天窓を閉じたときに当該天窓の下端側を支える窓枠が前記棟木と平行に伸びる様に取り付けられていること。
(3)前記垂木としての鋼製丸パイプは、それぞれの下端側についてはパイプを潰した部分を上から押さえる様に締結部材で固定される一方、上端側については、天窓がない箇所の垂木は下端と同じく上から押さえる様に締結部材で固定し、天窓の下方に位置する垂木は前記窓枠に対して刺し通す様にして取り付けられていること。
本考案の三角屋根構造のパイプハウスによれば、鋼製丸パイプで出来た垂木の取り付け方を(3)の様に構成することで、左右の屋根傾斜をほぼ同じにすると共に、垂木を上に凸に緩やかに湾曲させた状態にしっかりと取り付けることができる。従って、三角屋根において垂木が下方に撓みにくく、鋼製丸パイプであるから強度メンバーとして十分に機能し、しかも、屋根フィルムをしっかりと展張させた状態とすることができる。特に、窓枠側において鋼製丸パイプを無理に曲げなくても取り付けが可能であり、ハウス建設作業も容易にすることができている。そして、(1)〜(3)の構成を備えることで、三角屋根の頂上部分において開閉する天窓を備えていることにより、パイプハウスにおける換気性能を大幅に向上させることができる。また、換気のための操作は、ガラス温室におけるのと同じくハウス内のチェーン操作等により容易に実行できるので、フィルム巻き上げ方式よりも開閉作業が楽になるという利点もある。また、垂木用の鋼製丸パイプは、アーチ状に大きく曲げておく必要がないから、工場からら建設現場への輸送時の荷姿をコンパクトにすることによる輸送コスト低減のメリットもある。
本考案の三角屋根構造のパイプハウスは、さらに、以下の様に構成することができる。
(4)前記天窓は、前記棟木の片側にだけ取り付けられていること。
天窓を棟木の両側に備える構造とするよりも強度的に有利となる。
本考案の三角屋根構造のパイプハウスは、さらに、以下の(5)又は(6)をも備える様に構成することができる。
(5)合掌が幅方向に複数存在する連棟型に構成され、前記天窓は、隣合う三角屋根同士において棟木の左右同じ側の片側にだけ取り付けられていること。
(6)合掌が幅方向に複数存在する連棟型に構成され、前記天窓は、隣り合う三角屋根同士において棟木の左右異なる側の片側にだけ取り付けられていること。
連棟型ハウスとして大型化が可能であり、その場合に、おける構造強度を十分に保有させつつ、換気を良好に行うことができる。本考案は、特に連棟型ハウスをパイプハウスで構成する場合の換気性能向上において非常に有利である。
本考案によれば、簡易な構造で建設費を抑制することのできるパイプハウスにおいて、天窓による良好な換気を可能にすると共に、三角屋根としたときに生じ得る垂木の垂れやフィルムの弛みを防止することができる。
実施例としての三角屋根構造のパイプハウスハウスの上空から見た斜視図である。 実施例としての三角屋根構造のパイプハウスハウスの正面下方から見た斜視図である。 実施例としての三角屋根構造のパイプハウスハウスの屋根パイプの取り付け構造を示す説明図である。 実施例としての三角屋根構造のパイプハウスハウスの合掌部材の取り付け構造を示す斜視図である。 従来技術の説明図である。
以下に、本考案の三角屋根構造のパイプハウスの実施形態を実施例に基づいて説明する。
実施例のパイプハウス1は、図1,図2に示す様に、合掌屋根を構成するアルミ合金型材製で形成された傾斜梁2及び柱3で構成される三角屋根を有し、同じくアルミ合金型材製の棟木4の片側に天窓5を開閉可能に備えている。
傾斜梁2の上面には鋼製型材(C鋼)で出来た母屋6が取り付けられ、この母屋6の上に鋼製丸パイプで出来た垂木7a,7bが取り付けられている。なお、図3に示す様に、向かって左側の屋根の母屋は、嵩上げ用アングル6aにより、向かって右側の母屋よりも高くなる様に設置されている。また、ハウス1の側面及び妻面などにも、柱3の外面に母屋6と同様の桟8が取り付けられ、その外面に鋼製丸パイプで出来た間柱9が取り付けられている。フィルムは、垂木7a,7b及び間柱9の外面に取り付けたレール状部材10の溝に対して外側から押し込み、押さえバネによって取り付けられる。なお、このレール状部材10は全ての垂木7a,7b、間柱9の外面に取り付けられる訳ではなく、適宜間隔をあけて取り付けられる。
天窓5の下端側は、鋼製型材(C鋼)製の窓枠11に載る様にして支えられる構造となっている。また、天窓5は、図3に示す様なチェーン12を手動で操作することにより、天窓開閉パイプ13を回転させ、リンク機構14の動きによって開閉される様になっている。
図3に示す様に、鋼製丸パイプからなる垂木7a,7bは、下端側についてはパイプを潰した部分を樋15に対してボルト・ナット16で締結して固定される。一方、上端側は、天窓5がない箇所の垂木7aは、下端と同様の固定方法とされるが、天窓5の下方に位置する垂木7bは、窓枠11に刺し通す様にして取り付けられる。天窓5のない方の屋根の垂木7aは嵩上げ用アングル6aで母屋6を嵩上げしていることから、この右側の垂木7bの湾曲度合いとほぼ同じ度合いの湾曲状態となる。そして、各垂木7a,7bは、途中を母屋6の上面で支えられ、全体に上に凸の緩やかに湾曲した状態となる。この結果、屋根フィルムをピンと張った状態にすることが可能となっている。また、片天窓であっても屋根の傾斜が左右でほぼ対象になり、無理な湾曲状態とならない構造となっている。
ハウス1の構造材として重要な傾斜梁2及び柱3は、図4に示す様に、ボルトナットでしっかりと締結され、必要に応じて筋交い17が取り付けられる。
実施例の三角屋根構造のパイプハウス1によれば、鋼製丸パイプで出来た垂木7a,7bの取り付け方を図3に示した様にすることで、左右の屋根傾斜をほぼ同じにすると共に、垂木7a,7bを上に凸に緩やかに湾曲させた状態にしっかりと取り付けることができる。従って、三角屋根において垂木7a,7bが下方に撓みにくく、鋼製丸パイプであるから強度メンバーとして十分に機能し、しかも、屋根フィルムをしっかりと展張させた状態とすることができる。特に、窓枠11側において鋼製丸パイプを無理に曲げなくても取り付けが可能であり、ハウス建設作業も容易にすることができている。
そして、三角屋根の頂上部分において開閉する天窓5を備えていることにより、パイプハウス1における換気性能を大幅に向上させることができる。また、換気のための操作は、ガラス温室におけるのと同じくハウス内のチェーン12の操作により容易に実行できるので、フィルム巻き上げ方式よりも開閉作業が楽になる。また、垂木用の鋼製丸パイプは、アーチ状に大きく曲げておく必要がないから、工場からら建設現場への輸送時の荷姿をコンパクトにすることによる輸送コスト低減のメリットもある。また、曲げ加工不要であることなどにより、メッキ済み素材をそのまま使用することができ、曲げ加工後の亜鉛メッキという工程も省略することができる。
また、実施例では天窓5を棟木4の片側だけに備える構造としたので、両側に備える構造とするよりも強度的に有利となる。そして、連棟型ハウスとして大型化が可能であり、その場合における構造強度を十分に保有させつつ、換気を良好に行うことができる。
以上、本考案の一実施例について説明したが、本考案はこの実施例に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内においてさらに種々の形態を採用することができることはもちろんである。
例えば、天窓を棟木の両側に備える構造とすることを妨げない。また、連棟型、単一棟型いずれとしても構わない。さらに、連棟型とするときに、天窓を隣合う三角屋根同士において棟木の左右同じ側の片側にだけ取り付けらること、隣り合う三角屋根同士において棟木の左右異なる側の片側にだけ取り付けること、棟木の両側に取り付けることのいずれも妨げない。
農業用の栽培ハウスとして利用することができる。
1・・・パイプハウス
2・・・傾斜梁
3・・・柱
4・・・棟木
5・・・天窓
6・・・母屋
6a・・・嵩上げ用アングル
7a,7b・・・垂木
8・・・桟
9・・・間柱
10・・・レール状部材
11・・・窓枠
12・・・チェーン
13・・・天窓開閉パイプ
14・・・リンク機構
15・・・樋
16・・・ボルト・ナット
17・・・筋交い

Claims (4)

  1. 柱と傾斜梁とで長手方向適宜の間隔に合掌を構成し、前記傾斜梁の上面に長手方向に伸びる様に取り付けた母屋の上に鋼製丸パイプを垂木として取り付け、該垂木の外面に長手方向適宜間隔となる様に取り付けたレール状部材の溝に対してフィルムを外側から押し込んで押さえ部材によって固定することにより、フィルムを張った三角屋根を備えるパイプハウスであって、さらに、以下の構成を備えることを特徴とする三角屋根構造のパイプハウス。
    (1)前記三角屋根の頂上に取り付けた棟木を回動中心側とする様に、該棟木に対して回動可能に取り付けられた天窓を備えていること。
    (2)前記三角屋根には、前記天窓を閉じたときに当該天窓の下端側を支える窓枠が前記棟木と平行に伸びる様に取り付けられていること。
    (3)前記垂木としての鋼製丸パイプは、それぞれの下端側についてはパイプを潰した部分を上から押さえる様に締結部材で固定される一方、上端側については、天窓がない箇所の垂木は下端と同じく上から押さえる様に締結部材で固定し、天窓の下方に位置する垂木は前記窓枠に対して刺し通す様にして取り付けられていること。
  2. さらに、以下の構成を備えていることを特徴とする請求項1記載の三角屋根構造のパイプハウス。
    (4)前記天窓は、前記棟木の片側にだけ取り付けられていること。
  3. さらに、以下の構成を備えていることを特徴とする請求項1記載の三角屋根構造のパイプハウス。
    (5)合掌が幅方向に複数存在する連棟型に構成され、前記天窓は、隣合う三角屋根同士において棟木の左右同じ側の片側にだけ取り付けられていること。
  4. さらに、以下の構成を備えていることを特徴とする請求項1記載の三角屋根構造のパイプハウス。
    (6)合掌が幅方向に複数存在する連棟型に構成され、前記天窓は、隣り合う三角屋根同士において棟木の左右異なる側の片側にだけ取り付けられていること。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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