JP3157903B2 - 折曲げ加工機 - Google Patents
折曲げ加工機Info
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
けられた上型と下型テーブルに取付けられた下型とで板
材を挟むようにして、板材をその曲げ長さ方向にわたり
均一な断面形状に折り曲げるように構成された折曲げ加
工機に関する。
は、V字状溝を有する下型に板材を載置し、鋭角の先端
部を有する上型が下型のV字状溝に所定寸法だけ突入す
ることにより行われる。すなわち、板材の下面が下型の
V字状溝の左右の肩部に当接して板材の中央部が上型の
先端部によって下型のV字状溝内へ折り曲げられること
になる。曲げ角度は、この左右の肩部に対する上型の先
端部の突込み寸法に応じて定まる。そしてこの折り曲げ
動作の際、上型、下型間に介在する板材を介して、上部
テーブルと下部テーブルは互いに加圧反力を受けるの
で、上部テーブルと上型、下部テーブルと下型には上下
方向に僅かではあるが撓みが発生する。
の撓み量は、板材の曲げ幅方向に対して均一でなく、板
材が介在する付近では、板材の無い付近に比して大きい
ため、正面視で上部テーブルと上型では下面が凹状に変
形し、下部テーブルと下型では上面が凹状に変形する。
この撓みは下型に対する上型の上記突込み量を減少させ
るので、曲げ角度は所望値よりも過大となって、曲げ角
度は板材の曲げ幅方向にわたり均一な断面形状とならな
い。そこで、上下テーブル自体の撓みによる凹状変形を
解消して上部テーブル、上型のそれぞれの下面と、下部
テーブル、下型のそれぞれの上面を板材の曲げ幅方向で
直線に維持する必要が生じている。
ブル、下型の上面を板材の曲げ長さ方向で直線に維持す
るため、従来、一般に次の3つの撓み補正構造が採用さ
れている。
具との間に、上下2個の楔を多数組、配設して、曲げ長
さ方向の夫々の位置でこの楔を調整して上型取付金具の
上下位置を補正するものである。
部を左右夫々のテーブル昇降シリンダにより昇降する構
造の折曲げ加工機では、下部テーブルを、その左右中央
線を挾んでこの中央線の付近に左右夫々の支持体によっ
て床に支持したものである。これによれば、テーブル昇
降シリンダの加圧力は下部テーブルの左右部を下方へ曲
げるように作用するため、加圧反力による下部テーブル
と下型の上面の前記凹状の変形は相殺されて下部テーブ
ルと下型の上面の直線が維持される。
部を左右夫々のテーブル昇降シリンダによって昇降させ
る構造の折曲げ加工機では、下部テーブル7の左右中央
線を挾んでこの中央線の付近に左右の撓み補正用シリン
ダを配置したものである。これによれば、左右の撓み補
正用シリンダには左右互いに同一の作動圧をかけて下部
テーブルの中央部付近を上方へ凸状に曲げるように作用
しているため、下部テーブルと下型の上面の前記凹状の
変形は相殺されて下部テーブルと下型の上面の直線が維
持される。
さ方向中心を、上部テーブルと下部テーブルの左右中央
線に合致させている折り曲げ作業の場合には問題は無い
が、板材の曲げ長さ方向中心を上部テーブル、下部テー
ブルの左右中央線に対してずらせて板材がこの左右中央
線から外れているオフセットベンディングの場合には、
適していない。すなわち、前記発生する撓みは、板材が
介在する付近で大きい値となり、板材の無い付近ではか
なり小さいため、下部テーブルの左右部を下方へ曲げる
(左右中央線の付近は変形を最小とする) 前記第2の構
造や、下部テーブルの左右中央線の付近を最も大きく上
方へ凸状に曲げる第3の構造では、板材が介在する付近
で最も大きい値となっている加圧反力による上部テーブ
ル、下部テーブルの前記撓みを相殺することはできなく
なる。
セットベンディングの場合の前記発生する撓みに基づ
き、楔を調整して下部テーブルと下型の上面の直線を維
持することは理論的には可能であるが、板材を試し曲げ
して次に曲げ角度を測定し、これにより楔を調整すると
いう一連の操作を多数回、繰り返すことになるため、手
数が過大となってしまう。
問題に鑑みて提案されたもので、上部テーブル、下部テ
ーブルの左右中央線に対して板材をずらせて行うオフセ
ットベンディングの場合であっても、上部テーブルと下
部テーブルとの撓み差を少なくし、オフセット曲げ荷重
側の通り精度を確保できるように工夫した折曲げ加工機
を提供することにある。
に、この請求項1による発明の折曲げ加工機は、上型を
取付けた上部テーブル、下型を取付けた下部テーブルの
いずれか一方のテーブルが、この一方のテーブルの左右
両側にそれぞれ設けられた左テーブル昇降シリンダ、右
テーブル昇降シリンダによって昇降動作して、これによ
り上型、下型間で板材をその曲げ長さ方向にわたり均一
な断面形状に折り曲げるように構成された折曲げ加工機
において、前記一方のテーブルの左右長さにおける中心
に対して左右両側に、折り曲げ動作の際、上部テーブ
ル、下部テーブルの上下方向における撓みを補正する左
撓み補正用シリンダ、右撓み補正用シリンダをそれぞれ
設け、流体圧生成器に第1配管を介して前記左テーブル
昇降シリンダを、また、流体圧生成器に第2配管を介し
て前記右テーブル昇降シリンダを、それぞれ接続せしめ
ると共に、前記第1配管より別の第3配管で分岐して前
記左撓み補正用シリンダを接続せしめ、また、前記第2
配管より別の第4配管で分岐して前記右撓み補正用シリ
ンダを接続せしめ、前記第3配管の途中に第1圧力調整
器を、また、前記第4配管の途中に第2圧力調整器を設
け、前記左テーブル昇降シリンダ内の圧力と左撓み補正
用シリンダ内の圧力とを第1圧力調整器を介して所望の
圧力関係に保持し、かつ前記右テーブル昇降シリンダ内
の圧力と右撓み補正用シリンダ内の圧力とを第2圧力調
整器を介して所望の圧力関係に保持する構成としたこと
を特徴とするものである。
ブルと下部テーブルが受ける加圧反力により発生する上
部テーブルと上型、下部テーブルと下型の上下方向の撓
みは、曲げ長さ方向に沿って配設してある左、右撓み補
正用シリンダにより、上部テーブルまたは下部テーブル
が補正変形されることで相殺される。
昇降シリンダ内の圧力と左撓み補正用シリンダ内の圧力
とを第1圧力調整器を介して所望の圧力関係に保持し、
かつ前記右テーブル昇降シリンダ内の圧力と右撓み補正
用シリンダ内の圧力とを第2圧力調整器を介して所望の
圧力関係に保持するようになっているから、左、右撓み
補正用シリンダによる上部テーブルと下部テーブルとの
撓み差を少なくすることができる。
合わせた撓みカーブを得ることにより、上部テーブルと
下部テーブルとの撓み差を少なくでき、オフセットベン
ディングの場合であっても、オフセット荷重側の通り精
度が確保される。
に説明する。図1は、折曲げ加工機であるプレスブレー
キの正面図を、図2は、その側面図を、図3は、図1の
III−III 線矢視断面図を、図4は、同上プレスブレー
キの斜視図を、夫々示している。
上部テーブル5が固定され、下部テーブル7は、側板
1、3に結合された左テーブル昇降シリンダ9、右テー
ブル昇降シリンダ11によって昇降可能としている。上
部テーブル5には、上型13である例えばパンチが上型
取付金具15を介して取外し自在に固定され、下部テー
ブル7には、下型17である例えばダイが下型取付金具
19を介して取外し自在に固定される。
シリンダ支持板21、21を配置して、左右の連結ピン
23、25によって下部テーブル7と補正用シリンダ支
持板21、21とを連結している。図1で下部テーブル
7の左右方向中心線を挾んで対称な位置に、補正用シリ
ンダ支持板21、21に切欠き27、29を設け、左撓
み補正用シリンダ31、右撓み補正用シリンダ33がこ
の切欠き27、29にまたがるようにして、左撓み補正
用シリンダ31、右撓み補正用シリンダ33を補正用シ
リンダ支持板21、21に固定し、下部テーブル7の下
端縁部7aを、左撓み補正用シリンダ31、右撓み補正
用シリンダ33のピストンロッド35、37が下から支
えるようにしている。
降シリンダ11へは、例えばポンプと蓄圧タンクからな
る流体圧生成器39から調整弁41、43と第1配管4
5、第2配管47を介して圧力流体が供給され、第1配
管45、第2配管47の途中にそれぞれ調整弁41、調
整弁43が設けられている。左撓み補正用シリンダ3
1、右撓み補正用シリンダ33には、第1配管45、第
2配管47から分岐されて左テーブル昇降シリンダ9、
右テーブル昇降シリンダ11へと同圧の圧力流体を、第
1圧力調整器49、第2圧力調整器51により例えば一
定の比率で減圧(或いは増圧)調整して、第3配管5
3、第4配管55を介して供給されるようにしている。
前記第1圧力調整器49、第2圧力調整器51は第3配
管53、第4配管55の途中に設けられているものであ
る。すなわち、前記左テーブル昇降シリンダ(9)内の
圧力と左撓み補正用シリンダ(31)内の圧力とを第1
圧力調整器(49)を介して所望の圧力関係に保持し、
かつ前記右テーブル昇降シリンダ(11)内の圧力と右
撓み補正用シリンダ(33)内の圧力とを第2圧力調整
器(51)を介して所望の圧力関係に保持する構成にな
っている。
降シリンダ11のピストンロッド57、59には、それ
ぞれ球面凹部57a、59aが上端に形成してあり、下
部テーブル7の左右の下部に支持座61、63を取付
け、この支持座61、63の下端に形成した球面凸部6
1a、63aを、ピストンロッド57、59の球面凹部
57a、59aによって支承し、ピストンロッド57、
59と支持座61、63を、ボルト65、67によって
結合している。これにより、左テーブル昇降シリンダ
9、右テーブル昇降シリンダ11に対し、下部テーブル
7の若干の傾斜が許容されることになる。
1、右撓み補正用シリンダ33のピストンロッド35、
37を例えば突出すると、下部テーブル7の図1で左右
方向(板材Wの曲げ長さ方向)中央部付近での上縁は上
方へ凸状に突出変形することになり、突出変形量はピス
トンロッド35、37との結合部付近で最も大きい値と
なる。左テーブル昇降シリンダ9、右テーブル昇降シリ
ンダ11の作動による折り曲げ動作の際、介在する板材
Wから上部テーブル5と下部テーブル7が受ける加圧反
力により、上部テーブル5と上型13の下面と、下部テ
ーブル7、下型17の下面は凹状に変形するが、下部テ
ーブル7の凸状変形により、相殺できることになる。
も、図1の例では板材Wに近い左テーブル昇降シリンダ
9の動作圧は、板材Wから遠い右テーブル昇降シリンダ
11の動作圧よりも大きい値であり、上記左側での上部
テーブル5、下部テーブル7の撓み値は大きくなってい
るが、この左撓み補正用シリンダ31に作用させる動作
圧も右撓み補正用シリンダ33の動作圧よりも大きくな
っていて下部テーブル7の左側での補正変形値も大きい
ので、上部テーブル5と上型13の下面及び、下部テー
ブル7と下型17の上面の直線性は維持される。
7上に板材Wを乗せて左テーブル昇降シリンダ9、右テ
ーブル昇降シリンダ11に圧力流体を供給し、そのピス
トンロッド57、59を突出作動する。上型13が下型
17のV字状溝に所定寸法だけ突出して、板材Wの下面
が下型17のV字状溝の左右の肩部に当接し、板材Wの
中央部が上型13の先端部によって下型17のV字状溝
内へ折り曲げられる。また、左撓み補正用シリンダ3
1、右撓み補正用シリンダ33には、左テーブル昇降シ
リンダ9、右テーブル昇降シリンダ11への圧力流体が
第1圧力調整器49、第2圧力調整器51の圧力調整に
より一定の比率で減圧(或いは増圧)調整されて供給さ
れ、そのピストンロッド35、37は突出作動して、下
部テーブル7の左右方向(板材Wの曲げ長さ方向)中央
部付近での上縁は上方へ凸状に突出変形する。
ら上部テーブル5、下部テーブル7が受ける加圧反力に
より上下方向に撓みが発生して上部テーブル5と上型1
3では下面が凹状に変形し、下部テーブル7と下型17
では上面が凹状に変形するが、左テーブル昇降シリンダ
9、右テーブル昇降シリンダ11の上記動作による下部
テーブル7、下型17の上面の凸状変形によって上記加
圧反力による凹状変形は相殺され、上部テーブル5、上
型13の下面及び、下部テーブル7、下型17の上面の
直線性は維持される。これにより板材Wの折り曲げ角度
は、その曲げ長さ方向全幅にわたって均一となる。
場合であっても、板材Wに近い左テーブル昇降シリンダ
9の動作圧は、板材Wから遠い右テーブル昇降シリンダ
11の動作圧よりも大きい値であり、上記左側での上部
テーブル5、下部テーブル7の撓み値は大きくなってい
るが、この左撓み補正用シリンダ31に作用させる動作
圧も右撓み補正用シリンダ33の動作圧よりも大きくな
っていて下部テーブル7の左側での補正変形値も大きい
ので、上部テーブル5と上型13の下面及び、下部テー
ブル7と下型17の上面の直線性は維持される。
場合、板材が介在する付近で発生する上部テーブル、下
部テーブルの大きい値の撓みを相殺することができず、
上型の先端部の突込み寸法が不足して折り曲げ角度は所
望値よりも過大となるという不具合があったが、上記実
施例により、容易に上部テーブルと上型の下面及び、下
部テーブルと下型の上面を板材の曲げ長さ方向で直線に
調整できて、所望の折り曲げ角度を達成することができ
る。
ることは無く、適宜な変更を行うことにより、その他の
態様で実施し得るものである。例えば、図1の折曲げ加
工機としては、上部テーブル5は固定され、下部テーブ
ル7が昇降する構造であるが、下部テーブル7は固定さ
れ、上部テーブル5を左テーブル昇降シリンダ、右テー
ブル昇降シリンダにより昇降させると共に、左撓み補正
用シリンダ、右撓み補正用シリンダを上部テーブルの側
に設けている構造の折曲げ加工機についても、支障なく
適用できるものである。
ば、折り曲げ動作の際、介在する板材から上部テーブル
と下部テーブルが受ける加圧反力により発生する上部テ
ーブルと上型、下部テーブルと下型の上下方向の撓み
を、曲げ長さ方向に沿って配設してある左撓み補正用シ
リンダ、右撓み補正用シリンダにより、上部テーブルま
たは下部テーブルが補正変形されることで相殺せしめる
ことができる。
昇降シリンダ内の圧力と左撓み補正用シリンダ内の圧力
とを第1圧力調整器を介して所望の圧力関係に保持し、
かつ前記右テーブル昇降シリンダ内の圧力と右撓み補正
用シリンダ内の圧力とを第2圧力調整器を介して所望の
圧力関係に保持する構成になっているので、左撓み補正
用シリンダ、右撓み補正用シリンダによる上部テーブル
と下部テーブルとの撓み差を少なくすることができる。
合わせた撓みカーブを得ることにより、上部テーブルと
下部テーブルとの撓み差を少なくでき、オフセットベン
ディングの場合であっても、オフセット荷重側の通り精
度を確保することができる。
場合、板材が介在する付近で発生する上部テーブル、下
部テーブルの大きい値の撓みを相殺することができず、
上型の先端部の突込み寸法が不足して折り曲げ角度は所
望値よりも過大となるという不具合があったが、この発
明により、オフセットベンディングの場合であっても、
容易に上部テーブルと上型の下面及び、下部テーブルと
下型の上面を板材の曲げ長さ方向で直線に調整できて、
所望の折り曲げ角度を達成させることができる。
正面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 上型(13)を取付けた上部テーブル
(5)、下型(17)を取付けた下部テーブル(7)の
いずれか一方のテーブルが、この一方のテーブルの左右
両側にそれぞれ設けられた左テーブル昇降シリンダ
(9)、右テーブル昇降シリンダ(11)によって昇降
動作して、これにより上型(13)、下型(17)間で
板材をその曲げ長さ方向にわたり均一な断面形状に折り
曲げるように構成された折曲げ加工機において、前記一
方のテーブルの左右長さにおける中心に対して左右両側
に、折り曲げ動作の際、上部テーブル(5)、下部テー
ブル(7)の上下方向における撓みを補正する左撓み補
正用シリンダ(31)、右撓み補正用シリンダ(33)
をそれぞれ設け、流体圧生成器(39)に第1配管(4
5)を介して前記左テーブル昇降シリンダ(9)を、ま
た、流体圧生成器(39)に第2配管(47)を介して
前記右テーブル昇降シリンダ(11)を、それぞれ接続
せしめると共に、前記第1配管(45)より別の第3配
管(53)で分岐して前記左撓み補正用シリンダ(3
1)を接続せしめ、また、前記第2配管(47)より別
の第4配管(55)で分岐して前記右撓み補正用シリン
ダ(33)を接続せしめ、前記第3配管(53)の途中
に第1圧力調整器(49)を、また、前記第4配管(5
5)の途中に第2圧力調整器(51)を設け、前記左テ
ーブル昇降シリンダ(9)内の圧力と左撓み補正用シリ
ンダ(31)内の圧力とを第1圧力調整器(49)を介
して所望の圧力関係に保持し、かつ前記右テーブル昇降
シリンダ(11)内の圧力と右撓み補正用シリンダ(3
3)内の圧力とを第2圧力調整器(51)を介して所望
の圧力関係に保持する構成としたことを特徴とする折曲
げ加工機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14115892A JP3157903B2 (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | 折曲げ加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14115892A JP3157903B2 (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | 折曲げ加工機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05329545A JPH05329545A (ja) | 1993-12-14 |
JP3157903B2 true JP3157903B2 (ja) | 2001-04-23 |
Family
ID=15285484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14115892A Expired - Fee Related JP3157903B2 (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | 折曲げ加工機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3157903B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4601841B2 (ja) * | 2001-02-26 | 2010-12-22 | 株式会社アマダエンジニアリングセンター | プレスブレーキ |
JP2012143807A (ja) * | 2011-01-14 | 2012-08-02 | Amada Co Ltd | 曲げ加工装置 |
CN204724647U (zh) * | 2015-06-17 | 2015-10-28 | 江苏中威重工机械有限公司 | 一种水平直线度调节机构 |
-
1992
- 1992-06-02 JP JP14115892A patent/JP3157903B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05329545A (ja) | 1993-12-14 |
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