JP3157680U - つけまつ毛用ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】つけまつ毛の形状を製造時の理想的で美しいカーブ形状のまま長い時間保持しておくことができるつけまつ毛専用の収容保管ケースを提供する。【解決手段】弧状突起形状の保持台12には、上面部26と段差部28が被接着部30を連結して保持台12と一体に形成されている。この段差部28は、上面部26よりも一段低い構成となっている。段差部28の上面29の幅W(被接着部30側から被接着部30と反対側までの幅)は、最小でも1mm以上とし、最大でも段差部28に保持されるつけまつ毛20のまつ毛部24の長さよりも1mm以上狭い構成とする。例えば、3mm〜6mmとすることが特に好ましい。【選択図】図2

Description

本考案は、つけまつ毛を収容保管するためのつけまつ毛用ケースに関するものである。
つけまつ毛は、主に女性が目の輪郭を美しく見せ、目元を引立たせるために、まぶたに装着して使用する美容器具である。つけまつ毛は、比較的簡単に自分で取り付け・取り外しできるため、マスカラ等では作れない華やかでボリュームのあるまつ毛を簡単に演出することができるものとして、目元を印象的に見せたい特別な日だけでなく、最近では普段のメイクの一部としても広く普及してきている。
つけまつ毛は、一般的に、PET樹脂等の合成樹脂から成る専用のケース(容器)に接着剤と共に同封されて流通し、需要者・消費者の手元に渡る。また、繰り返し使用することが可能なので、使用しないときは一旦使用したつけまつ毛をその専用のケースに元通りに入れて保管しておく需要者や消費者も多い。
つけまつ毛という商品の形態や性質上、このつけまつ毛を収容保管する専用のケースも、外形形状はともかく、つけまつ毛を保持する部分においては特異な構造や形状のものは殆ど存在せず、基本的な構造は画一化されている。
ここで、従来から一般的に流通しているつけまつ毛専用のケースの構成を図5及び図6に例示する。図5は従来のつけまつ毛用ケース110全体の平面図であり、図6は従来のつけまつ毛用ケース110のB−B断面図である。なお、説明の便宜上、図5、図6共につけまつ毛及び接着剤をセットした状態とする。
つけまつ毛用ケース110は、弧状突起形状の保持台112(二箇所)と略四角形状の溝116とが形成されたケース本体118と、そのケース本体118に嵌合する透明な蓋体(図示略)とから構成される。二箇所の保持台112にはそれぞれ一個ずつのつけまつ毛120が貼り付けられており、全体として合計二個(一組)のつけまつ毛120が保持されると共に、溝116には接着剤チューブ114が収容される。つけまつ毛用ケース110は、このケース本体118を蓋体によって閉鎖した後、製造社名や商品名等がデザインされた台紙(図示略)と共にパッケージングされる。なお、つけまつ毛は何回か使用した後も繰り返し使用することができるため、保持台112にその使用後のつけまつ毛120を貼り付け、このつけまつ毛ケース110によって保管しておくこともできる。
上記のような一般的なつけまつ毛用ケース110の他には、例えば、つけまつ毛が常に新鮮さを維持するように改良を施した包装ケース(特許文献1)や、複数のつけまつ毛をコンパクトに収納、保管できるように改良を施したつけまつ毛ケース(特許文献2)等が開示されている。
特開2008−296004号公報 登録実用新案第3043848号公報
綺麗な目元を演出するためには、つけまつ毛は常に理想的で美しいカーブ形状をmm単位においてまで正確に保っておく必要がある。しかしながら、通常、つけまつ毛は化学繊維等から成る細くて軟らかい人工毛であるため、製造時における理想の形状を保持したまま、長い時間、収容保管しておくことは非常に困難である。例えば、図5〜6に示す従来のつけまつ毛用ケース110や特許文献1〜2に示すケースでは、いずれにおいても、流通過程における輸送時や陳列時、また、使用後の保管時等に、時間の経過と共に、つけまつ毛の先端がその自重によって垂れて変形してしまい、理想の美しい形状を長く保持しておくことができない。特に、上瞼用つけまつ毛の場合は上方にカールしているので毛先以外の部分をケースの底に当てて保持しておくこともできるが、図6に示す通り、下瞼用つけまつ毛の場合は下方にカールしているのでつけまつ毛全体を保持台に112に浮かせて貼り付けておく必要があり、つけまつ毛の先端がその自重によって垂れて変形し易いという問題がある。
そこで、本考案は、上記の点に鑑みて為されたものであり、つけまつ毛の形状を製造時の理想的で美しいカーブ形状のまま長い時間保持しておくことができる「つけまつ毛専用の収容保管ケース」を提供することを目的とする。
本考案に係るつけまつ毛用ケースは、まつ毛部と接着部とから成るつけまつ毛を保持台に接着させるためのつけまつ毛用ケースにおいて、前記保持台が、上面部と、前記上面部より一段低い高さの段差部と、前記つけまつ毛の前記接着部を接着させるためのものであって前記段差部より高い位置に配置される被接着部とを有し、前記段差部の上面は前記つけまつ毛の一部が当接可能であって前記段差部における前記被接着部側から前記被接着部と反対側までの幅が前記つけまつ毛の前記まつ毛部の長さよりも狭いことを特徴とする。
また、本考案に係るつけまつ毛用ケースは、前記上面部と前記段差部とを一体に形成することを特徴とする。
また、本考案に係るつけまつ毛用ケースは、また、前記段差部と前記被接着部とを前記上面部を中心としてその両側に形成することを特徴とする。
さらに、本考案に係るつけまつ毛用ケースは、前記段差部の前記幅が1mm以上であること、前記段差部の前記幅が前記つけまつ毛の前記まつ毛部の長さよりも1mm以上狭いことを特徴とする。
本考案のつけまつ毛用ケースは、つけまつ毛を接着して保持する保持台の被接着部側にその保持台よりも一段低い段差部を設けたため、つけまつ毛の収容保管時に、つけまつ毛の一部分がその段差部によって支えられ、つけまつ毛の先端がその自重により垂れて変形することもなく、製造時の理想的で美しい形状を長い時間保持し続けることができる。特に、下方にカールしている下瞼用つけまつ毛を保持する場合、従来ではつけまつ毛全体を浮かせて保持台に貼り付けておく必要があったが、本考案ではその段差部によってつけまつ毛の一部分が支えられるため、本考案は下瞼用つけまつ毛の収容保管ケースとして非常に効果的である。
また、請求項2の考案では、保持台の上面部と段差部とを一体としたため、その接合箇所付近(角部分)をつけまつ毛を貼り付ける場所の目安にすることができるので、簡単につけまつ毛を保持台の同じ位置や高さに真っ直ぐ貼り付けることができる。このように、つけまつ毛を常に一定の位置に貼り付けて保管することにより、本考案の主目的である形状保持効果もより期待できる。なお、一体成形とすれば、製造が容易になるうえ、コスト削減にもつながるという効果もある。
また、請求項3の考案では、保持台の上面部を中心としてその前後両側に被接着部と段差部を設けたため、保持台の前後両側につけまつ毛を効率的に保持することができる。
さらに、請求項4〜5の考案のように、被接着部側から被接着部と反対側までの幅をより限定することにより、形状保持効果がさらに向上する。
本考案に係るつけまつ毛用ケース全体の平面図である。 本考案に係るつけまつ毛用ケースの主要部のA−A部分断面図である。 本考案に係るつけまつ毛用ケースの他の実施形態における主要部の部分断面図である。 本考案に係るつけまつ毛用ケースの他の実施形態における主要部の部分断面図である。 従来のつけまつ毛用ケース全体の平面図である。 従来のつけまつ毛用ケースのB−B断面図である。
次に、本考案を図面に基づいて説明する。図1は本考案に係るつけまつ毛用ケース全体の平面図、図2は本考案に係るつけまつ毛用ケースの主要部のA−A部分断面図である。なお、説明の便宜上、図1、図2共につけまつ毛(一組)及び接着剤をセットした状態とする。
本実施例におけるつけまつ毛用ケース10は、弧状突起形状の保持台12(四箇所)と接着剤チューブ14を入れるための溝16(一箇所)とが形成されたケース本体18と、そのケース本体18に嵌合する透明な蓋体(図示略)とから構成される。そのつけまつ毛用ケース10に、接着部22とまつ毛部24とから構成されるつけまつ毛20が、保持台12に取付けた状態で収容保管される。
なお、本実施例では保持台12を四箇所(二組)設けたが、二箇所(一組)でも良いし、それ以上でも良い。
保持台12は、ケース本体18から上方に突出するように形成されるもので、相対的に高い水平な円弧平面状の上面部26と、上面部26よりも相対的に高さが一段低い水平な円弧平面状の段差部28と、上面部26と段差部28との間を連絡する連結部としての被接着部30とを有する。被接着部30は、そこにつけまつ毛20の接着部22を接着させるためのものであり、段差部28より高い位置で上面部26よりも低い位置にあり、段差部28に対してほぼ垂直な状態に設定されている。上面部26も段差部28も、ケース本体18の床面18aに対して平行(水平)に形成されるのが望ましいが、必ずしも床面18aに平行でなくても良い。
また、保持台12は、上面部26の後方に位置するものであって上面部26とケース本体18の床面18aとを連結する後部立上がり部32と、段差部28の前方に位置するものであって段差部28とケース本体18の床面18aとを連結する前部立上がり部34とを有する。後部立上がり部32は、上面部26側から床面18a側に向かうにつれて後方に位置するような、金型の抜きテーパ形状に対応する勾配が付いた形状になっている。前部立上がり部34も、段差部28から床面18a側に向かうにつれて前方に位置するような、金型の抜きテーパ形状に対応する勾配が付いた形状になっている。これら後部立上がり部32や前部立上がり部34の形状は、成形後に金型からの取り出しを容易にするためのものである。
段差部28の上面29の幅W(被接着部30側から前部立上がり部34側(被接着部30と反対側)までの幅)は、最小でも1mm以上とし、最大でも保持台12に保持されるつけまつ毛20のまつ毛部24の長さよりも1mm以上狭い構成とする。この段差部28の幅Wは、保持するつけまつ毛20の種類や形状、まつ毛部24の長さ等に応じて最適な幅Wを設定する必要があるが、例えば、3mm〜6mmとすることが特に好ましい。その程度の幅Wであれば、まつ毛部24の先端が垂れ下がることを好適に防止しつつ、まつ毛部24の美しいカーブ形状を長時間保持することに最も効果的である。
また、上面部26と段差部28との高さの比率(即ち、被接着部30の高さ)は、保持されるつけまつ毛20の形状等に応じて種々設定可能であり、段差部28の上面につけまつ毛20のまつ毛部24の一部が当接し、まつ毛部24の先端が垂れ下がることを防止できる高さであれば良い。
本実施例のつけまつ毛用ケース10においては、つけまつ毛20は、その接着部22に塗布されている接着剤によって、保持台12の被接着部30に接着される。図1では、二個(一組)のつけまつ毛20のみ保持した状態を図示しているが、本実施例では全体として合計四個(二組)が保持される。このとき、被接着部30における段差部28の境界位置付近(境目となる角部分)より上をつけまつ毛20を貼り付ける場所の目安にすることができるので、つけまつ毛20を保持台12の同じ位置や高さに真っ直ぐ簡単に貼り付けることができる。このように、つけまつ毛20を常に一定の位置に貼り付けて保管することが容易に可能となれば、利便性を向上させることができる。特に、被接着部30につけまつ毛20を取付ける操作は、製造者が製品として完成させる場合と、使用者が使用後のつけまつ毛20を再度つけまつ毛用ケース10に収容する場合とがあるが、どちらの場合においても、保持台12(被接着部30)へのつけまつ毛20の取付け位置が明確となり、取付け作業や取付け操作が簡単である。また、つけまつ毛20のまつ毛部24の一部を段差部28の上面29に載せて支えることによって、まつ毛部24の先端の垂れ下がりを防止し、まつ毛部24の所定の形状を保持するわけだが、その点においても、まつ毛部24と段差部28(上面29)との当接箇所が毎回一定となるため、まつ毛部24の美しいカーブ形状を長時間保持することに非常に効果的である。
本実施例では、図2に示した通り、取り付けるつけまつ毛20を下方にカールしている下瞼用つけまつ毛としたが、これは上方にカールしている上瞼用つけまつ毛であっても構わない。ただし、従来のつけまつ毛用ケース110では、上述したように、下瞼用つけまつ毛の方が上瞼用つけまつ毛よりも先端が垂れて変形し易かったので、本実施例におけるつけまつ毛ケース10は、下瞼用つけまつ毛に適用したときの方がその効果が顕著に顕れる。
また、本実施例では保持台12において、上面部26と段差部28とを一体として形成しているが、図3の他の実施形態における主要部の部分断面図に示すように、保持台12を上面部26と段差部28とに分離して形成しても構わない。この場合、上面部26は後部立上がり部32と前部立上がり部36で支持し、段差部28は、後部立上がり部38と前部立上がり部34とで支持する。この際、上面部26の前部立上がり部36は、つけまつ毛20の接着部22を接着させるための被接着部30に相当する。
さらにまた、図4の他の実施形態における主要部の部分断面図に示すように、保持台12の前後両側に被接着面30を有し、つけまつ毛20を保持台12の前後両側に取り付けることができる構成とし、保持台12の上面部26を中心としてその前後両側に段差部28を形成しても良い。この場合、保持台12の前方は第一実施例と同様であるが、後方は後部立上がり部32に代えて、被接着部30、段差部28、前部立ち上がり部34を経て床面18aと連結される。即ち、保持台12の上面26は前後両側から被接着部30及び前部立上がり部34によって支持されることになる。この構成であれば、保持台12の前後両側につけまつ毛20を取り付けることができるので、多数のつけまつ毛20を効率的に収容保管することができる。
本考案のつけまつ毛用ケースを利用すれば、つけまつ毛(特に下瞼用つけまつ毛)の収容保管時に、つけまつ毛の先端が垂れて変形してしまうこともなく、理想的で美しい形状を長時間保持することが可能となるため、つけまつ毛の製造、流通、保管等あらゆる面において貢献することができ、つけまつ毛のさらなる普及に寄与することができる。
10 つけまつ毛用ケース
12 保持台
18 ケース本体
20 つけまつ毛
22 接着部
24 まつ毛部
26 上面部
28 段差部
29 上面
30 被接着部

Claims (5)

  1. まつ毛部と接着部とから成るつけまつ毛を保持台に接着させるためのつけまつ毛用ケースにおいて、前記保持台が、上面部と、その上面部より一段低い高さの段差部と、前記つけまつ毛の前記接着部を接着させるためのものであって前記段差部より高い位置に配置される被接着部とを有し、前記段差部の上面は前記つけまつ毛の一部が当接可能であって前記段差部における前記被接着部側から前記被接着部と反対側までの幅が前記つけまつ毛の前記まつ毛部の長さよりも狭いことを特徴とするつけまつ毛用ケース。
  2. 前記上面部と前記段差部とを一体に形成することを特徴とする請求項1に記載のつけまつ毛用ケース。
  3. 前記段差部と前記被接着部とを前記上面部を中心としてその両側に形成することを特徴とする請求項1又は2に記載のつけまつ毛用ケース。
  4. 前記段差部の前記幅が1mm以上であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のつけまつ毛用ケース。
  5. 前記段差部の前記幅が前記つけまつ毛の前記まつ毛部の長さよりも1mm以上狭いことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のつけまつ毛用ケース。
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