JP3157483U - 電動バルブアクチュエータ - Google Patents

電動バルブアクチュエータ Download PDF

Info

Publication number
JP3157483U
JP3157483U JP2009008624U JP2009008624U JP3157483U JP 3157483 U JP3157483 U JP 3157483U JP 2009008624 U JP2009008624 U JP 2009008624U JP 2009008624 U JP2009008624 U JP 2009008624U JP 3157483 U JP3157483 U JP 3157483U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mode
valve
changeover switch
set value
closing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Ceased
Application number
JP2009008624U
Other languages
English (en)
Inventor
英明 北野
英明 北野
富雄 平中
富雄 平中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Emit Co Ltd
Original Assignee
Shimadzu Emit Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Emit Co Ltd filed Critical Shimadzu Emit Co Ltd
Priority to JP2009008624U priority Critical patent/JP3157483U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3157483U publication Critical patent/JP3157483U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Ceased legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 特別なコネクタやその収納機構を必要とすることなく、容易に、設定値の変更作業を実行することが可能な電動バルブアクチュエータを提供する。【解決手段】 直接操作モードと遠隔操作モードとその他のモードとのモード選択動作を実行可能な第1操作切替スイッチ21と、開動作モードと閉止モードと停止モードとのモード選択動作を実行可能な第2操作切替スイッチ22と、表示部23とを備え、第1操作切替スイッチ21がその他のモードとなっている状態において、第2操作切替スイッチ22に対してモード選択動作以外の入力操作を実行することにより、第2操作切替スイッチ22が弁の動作条件の設定値を変更する設定値変更動作を実行可能となるとともに、表示部23にそのときの動作条件の設定値を表示する。【選択図】 図2

Description

この考案は、弁を開閉させるためのモータと、このモータの動作を入力するための操作部とを備えた電動バルブアクチュエータに関する。
プラント等においては、配管の各部にバルブが使用される。そして、システムの自動化を図るために、このようなバルブに対して電動バルブアクチュエータが使用される。このような電動バルブアクチュエータは、弁を全開位置と閉止位置の間で移動させるためのモータと、このモータの動作をバルブの移動動作に変換するための動作変換機構とを備えている(特許文献1参照)。
実用新案登録第3133718号公報
一般に、このような電動バルブアクチュエータは、電動バルブアクチュエータを直接操作する直接操作モードと、バルブを遠隔操作する遠隔操作モードとが切り換えられるようになっている。このため、このような電動バルブアクチュエータにおいては、電動バルブアクチュエータを直接操作する直接操作モードと、バルブを遠隔操作する遠隔操作モードとのモード選択動作を実行可能な操作切替スイッチが配設されている。
また、このような電動バルブアクチュエータは、上述した直接操作モード時において手動で動作を切り換えるために、弁を開く開動作モードと、弁を閉じる閉止モードと、弁の開閉動作を停止する停止モードとのモード選択動作を実行可能な操作切替スイッチも配設されている。
一般に、電動バルブアクチュエータは、塵埃等が散乱する室外等の悪影響下に設置されることが多い。このため、これらのスイッチとしては、外気遮断タイプの高価なものが使用される。
ところで、このような電動バルブアクチュエータにおいては、装置の設置時や設置後に、弁の動作条件の設定値を変更する必要がある。この設定値の変更は、一時的に電動バルブアクチュエータと専用の設定機器とをコネクタにより接続し、設定機器を操作することにより行われる。このため、専用のコネクタ等が必要となるばかりではなく、このコネクタを電動バルブアクチュエータの内部に、外気とは遮断した状態で収納する必要があることから、そのための装置構成が複雑となる。また、設定値を変更するたびに、電動バルブアクチュエータ本体のカバーを開閉する開閉動作が必要となる。
この考案は上記課題を解決するためになされたものであり、特別なコネクタやその収納機構を必要とすることなく、容易に、設定値の変更作業を実行することが可能な電動バルブアクチュエータを提供することを目的とする。
請求項1に記載の考案は、弁を開閉させるためのモータと、このモータの動作を入力するための操作部とを備えた電動バルブアクチュエータにおいて、前記弁に対する操作モードを切り換えるとともに、操作モードの切替以外の入力操作を実行可能なスイッチと、前記スイッチによる操作状態を表示する表示部とを備え、前記スイッチに対して前記モードの切替以外の入力操作を実行することにより、当該スイッチが、操作モードの切替動作とは異なる、前記弁の動作条件の設定値を変更する設定値変更動作が実行可能となるとともに、前記表示部にそのときの動作条件の設定値を表示することを特徴とする。
請求項2に記載の考案は、弁を開閉させるためのモータと、このモータの動作を入力するための操作部とを備えた電動バルブアクチュエータにおいて、バルブを直接操作する直接操作モードと、バルブを遠隔操作する遠隔操作モードとのモード選択動作を実行可能な第1操作切替スイッチと、前記弁を開く開動作モードと、前記弁を閉じる閉止モードと、前記弁の開閉動作を停止する停止モードとのモード選択動作を実行可能な第2操作切替スイッチと、前記第1操作切替スイッチまたは前記第2操作切替スイッチによるモード選択状態を表示する表示部とを備え、前記第1操作切替スイッチと前記第2操作切替スイッチの少なくとも一方は、前記モード選択動作以外の入力操作を実行可能であり、前記第1操作切替スイッチと前記第2操作切替スイッチの少なくとも一方に対して前記モード選択動作以外の入力操作を実行することにより、前記第1操作切替スイッチまたは前記第2操作切替スイッチの少なくとも一方が、前記モード選択動作とは異なる、前記弁の動作条件の設定値を変更する設定値変更動作が実行可能となるとともに、前記表示部にそのときの動作条件の設定値を表示することを特徴とする。
請求項3に記載の考案は、弁を開閉させるためのモータと、このモータの動作を入力するための操作部とを備えた電動バルブアクチュエータにおいて、バルブを直接操作する直接操作モードと、バルブを遠隔操作する遠隔操作モードと、前記直接操作モードまたは前記遠隔操作モード以外のモードとのモード選択動作を実行可能な第1操作切替スイッチと、前記弁を開く開動作モードと、前記弁を閉じる閉止モードと、前記弁の開閉動作を停止する停止モードとのモード選択動作を実行可能な第2操作切替スイッチと、前記第1操作切替スイッチまたは前記第2操作切替スイッチによるモード選択状態を表示する表示部とを備え、前記第2操作切替スイッチは、前記モード選択動作以外の入力操作を実行可能であり、前記第1操作切替スイッチが前記直接操作モードまたは前記遠隔操作モード以外のモードとなっている状態において、前記第2操作切替スイッチに対して前記モード選択動作以外の入力操作を実行することにより、前記第2操作切替スイッチが、前記モード選択動作と同様の動作を実行することにより、前記モード選択動作とは異なる、前記弁の動作条件の設定値を変更する設定値変更動作を実行可能となるとともに、前記表示部にそのときの動作条件の設定値を表示することを特徴とする。
請求項4に記載の考案は、請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の考案において、前記弁の動作条件の設定値を変更する設定値変更動作は、前記弁の全開位置の設定動作、前記弁の全閉位置の設定動作、前記弁の開動作の最大トルク値の設定動作、前記弁の閉止動作の最大トルク値の設定動作のいずれかを含む。
請求項1に記載の考案によれば、操作モードの切替用のスイッチと表示部とを利用して、弁の動作条件の設定値を変更することができる。このため、特別なコネクタやその収納機構を必要とすることなく、容易に、設定値の変更作業を実行することが可能となる。
請求項2および請求項3に記載の考案によれば、直接操作モードと遠隔操作モードとを選択する第1操作切替スイッチと、開動作モードと閉止モードと停止モードとを選択する第2操作切替スイッチと、表示部とを利用して、弁の動作条件の設定値を変更することができる。このため、特別なコネクタやその収納機構を必要とすることなく、容易に、設定値の変更作業を実行することが可能となる。
請求項4に記載の考案によれば、弁の全開位置の設定動作、弁の全閉位置の設定動作、弁の開動作の最大トルク値の設定動作、弁の閉止動作の最大トルク値の設定動作を、特別なコネクタやその収納機構を必要とすることなく、容易に、実行することが可能となる。
この考案に係る電動バルブアクチュエータの概要図である。 操作部18の正面図である。 弁11の動作条件の設定値を変更する設定値変更動作を説明するための説明図である。
以下、この考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、この考案に係る電動バルブアクチュエータの概要図である。
この電動バルブアクチュエータは、弁11を全開位置と閉止位置の間で移動させるためのものであり、モータ12と、このモータ12の動作を入力するための操作部18と、モータ12を駆動制御するドライバー24と、操作部18からの操作信号に基づいてドライバー24に制御信号を送信するコンピュータからなる制御部25とを備える。制御部25は、端子ブロック19を介して、遠隔操作を実行するための操作盤26と接続されている。また、ドライバー24は、端子ブロック19を介して、電源27と接続されている。
モータ12により回転駆動される回転軸13の一端は、レゾルバ14を介して、ネジを利用した動作変換機構であるドライブスリーブ15と接続されている。このため、回転軸13の回転駆動力は、弁11を全開位置と閉止位置の間で往復移動させるための駆動力に変換される。また、そのときの回転軸13の回転角度位置は、レゾルバ14により検出される。さらに、回転軸13の他端は、スプリングレスクラッチ17を介して、ハンドルホイール16に接続されている。このハンドルホイール16は、弁11をマニュアルで開閉する場合に使用される。
図2は、上述した操作部18の正面図である。
この操作部18は、第1操作切替スイッチ21と、第2操作切替スイッチ22と、表示部23とを備える。第1操作切替スイッチ21は、バルブをこの操作部18を利用して直接操作する直接操作モードと、バルブを操作盤26を利用して遠隔操作する遠隔操作モードとのモード選択動作を実行可能なものである。また、第2操作切替スイッチ22は、弁11を開く開動作モードと、弁11を閉じる閉止モードと、弁11の開閉動作を停止する停止モードとのモード選択動作を実行可能なものである。そして、表示部23は、弁11の開度、第1操作切替スイッチ21または第2操作切替スイッチ22によるモード選択状態、操作状態、設定値等を表示するためのものである。
この電動バルブアクチュエータにおいて、バルブを遠隔操作する場合においては、第1操作切替スイッチ21を回転させて「REMOTE」側に切り換える。これにより、バルブは、図1に示す操作盤26を操作することにより、電動バルブアクチュエータを介して、その開閉動作が実行される。
一方、この電動バルブアクチュエータにおいて、バルブを操作部18を利用して直接操作する場合には、第1操作切替スイッチ21を回転させて「LOCAL」側に切り換える。そして、第2操作切替スイッチ22を回転させて「開」側に切り換えれば、バルブにおける弁11が開放位置方向に移動し、「閉」側に切り換えればバルブにおける弁11が閉止位置方向に移動する。また、第2操作切替スイッチ22を回転させて「停止」側に切り換えれば、バルブにおける弁11がその位置で停止する。
このような電動バルブアクチュエータにおいては、装置の設置時や設置後に、弁11の動作条件の設定値を変更する必要がある。このため、この考案に係る電動バルブアクチュエータにおいては、直接操作モードと遠隔操作モードの選択動作を実行する第1操作切替スイッチと、開動作モードと閉止モードと停止モードの選択動作を実行する第2操作切替スイッチとを利用して、弁11の動作条件の設定値を変更する設定値変更動作を実行するようにしている。
図3は、弁11の動作条件の設定値を変更する設定値変更動作を説明するための説明図である。なお、この図において矩形の中の文字は、操作部18における表示部23に表示される表示内容を示している。
通常の状態においては、表示部23は、弁11の開度を示している。この状態において、第1操作切替スイッチ21を回転させて「OFF」側に切り換える。このときにも、表示部23は、弁11の開度を示している。そして、この状態において、第2操作切替スイッチ22に対して、モード選択動作以外の入力操作を実行する。より具体的には、第2操作切替スイッチ22は、回転動作以外に、停止位置においては押しボタンスイッチとしても機能するものであり、このときには、この第2操作切替スイッチ22を、停止位置において5秒以上長押しする。
このように、第1操作切替スイッチ21が「OFF」となっている状態で、第2操作切替スイッチ22を長押しすることにより、電動バルブアクチュエータは、弁11の動作条件の設定値を変更するための設定モードに移行する。
設定モードに移行した場合には、表示部23には、設定すべき動作条件が表示される。この表示は、動作条件を表す数字や記号、あるいは、文字を使用して表示される。そして、この状態で、第2操作切替スイッチ22を停止位置で押圧することにより、そのときの動作条件の変更モードに移行する。この変更モードにおいては、表示部23には、その動作条件の設定値が表示される。そして、第2操作切替スイッチ22を「開」側に移動すれば設定値が増加し、「閉」側に移動すれば設定値が減少する。このとき、表示部23には設定値を変更した後の変更値が表示される。そして、この変更値は、再度、第2操作切替スイッチ22を押圧することにより確定する。
設定モードにおいて、第2操作切替スイッチ22を押圧することにより変更値を確定した後は、第2操作切替スイッチを「開」側、あるいは、「閉」側に切り換えることにより、設定すべき動作条件を順次変更することができる。この弁11の動作条件の設定値を変更する設定値変更動作は、例えば、前記弁の全開位置の設定動作、前記弁の全閉位置の設定動作、前記弁の開動作の最大トルク値の設定動作、前記弁の閉止動作の最大トルク値の設定動作である。但し、その他の設定値を変更すべき動作としては、例えば、モータ12の回転速度等のような、その他の設定値を、これと同様に変更するようにしてもよい。
以上のように、この考案に係る電動バルブアクチュエータにおいては、直接操作モードと遠隔操作モードとを選択する第1操作切替スイッチ21と、開動作モードと閉止モードと停止モードとを選択する第2操作切替スイッチ22と、表示部23とを利用して、弁11の動作条件の設定値を変更することができる。このため、特別なコネクタやその収納機構を必要とすることなく、容易に、設定値の変更作業を実行することが可能となる。また、設定値の変更専用のスイッチを設ける必要がないことから、高価なスイッチの数を最小限に止めることが可能となる。
なお、上述した実施形態においては、第1操作切替スイッチ21と第2操作切替スイッチ22とを使用して、弁11の動作条件の設定値を変更しているが、単一のスイッチを使用してもよく、また、3個以上のスイッチを使用してもよい。
11 弁
12 モータ
13 回転軸
14 レゾルバ
18 操作部
19 端子ブロック
21 第1操作切替スイッチ
22 第2操作切替スイッチ
23 表示部
24 ドライバ
25 制御部
26 操作盤
27 電源

Claims (4)

  1. 弁を開閉させるためのモータと、このモータの動作を入力するための操作部とを備えた電動バルブアクチュエータにおいて、
    前記弁に対する操作モードを切り換えるとともに、操作モードの切替以外の入力操作を実行可能なスイッチと、
    前記スイッチによる操作状態を表示する表示部とを備え、
    前記スイッチに対して前記モードの切替以外の入力操作を実行することにより、当該スイッチが、操作モードの切替動作とは異なる、前記弁の動作条件の設定値を変更する設定値変更動作が実行可能となるとともに、
    前記表示部にそのときの動作条件の設定値を表示することを特徴とする電動バルブアクチュエータ。
  2. 弁を開閉させるためのモータと、このモータの動作を入力するための操作部とを備えた電動バルブアクチュエータにおいて、
    バルブを直接操作する直接操作モードと、バルブを遠隔操作する遠隔操作モードとのモード選択動作を実行可能な第1操作切替スイッチと、
    前記弁を開く開動作モードと、前記弁を閉じる閉止モードと、前記弁の開閉動作を停止する停止モードとのモード選択動作を実行可能な第2操作切替スイッチと、
    前記第1操作切替スイッチまたは前記第2操作切替スイッチによるモード選択状態を表示する表示部とを備え、
    前記第1操作切替スイッチと前記第2操作切替スイッチの少なくとも一方は、前記モード選択動作以外の入力操作を実行可能であり、
    前記第1操作切替スイッチと前記第2操作切替スイッチの少なくとも一方に対して前記モード選択動作以外の入力操作を実行することにより、前記第1操作切替スイッチまたは前記第2操作切替スイッチの少なくとも一方が、前記モード選択動作とは異なる、前記弁の動作条件の設定値を変更する設定値変更動作が実行可能となるとともに、
    前記表示部にそのときの動作条件の設定値を表示することを特徴とする電動バルブアクチュエータ。
  3. 弁を開閉させるためのモータと、このモータの動作を入力するための操作部とを備えた電動バルブアクチュエータにおいて、
    バルブを直接操作する直接操作モードと、バルブを遠隔操作する遠隔操作モードと、前記直接操作モードまたは前記遠隔操作モード以外のモードとのモード選択動作を実行可能な第1操作切替スイッチと、
    前記弁を開く開動作モードと、前記弁を閉じる閉止モードと、前記弁の開閉動作を停止する停止モードとのモード選択動作を実行可能な第2操作切替スイッチと、
    前記第1操作切替スイッチまたは前記第2操作切替スイッチによるモード選択状態を表示する表示部とを備え、
    前記第2操作切替スイッチは、前記モード選択動作以外の入力操作を実行可能であり、
    前記第1操作切替スイッチが前記直接操作モードまたは前記遠隔操作モード以外のモードとなっている状態において、前記第2操作切替スイッチに対して前記モード選択動作以外の入力操作を実行することにより、前記第2操作切替スイッチが、前記モード選択動作と同様の動作を実行することにより、前記モード選択動作とは異なる、前記弁の動作条件の設定値を変更する設定値変更動作が実行可能となるとともに、
    前記表示部にそのときの動作条件の設定値を表示することを特徴とする電動バルブアクチュエータ。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の電動バルブアクチュエータにおいて、
    前記弁の動作条件の設定値を変更する設定値変更動作は、前記弁の全開位置の設定動作、前記弁の全閉位置の設定動作、前記弁の開動作の最大トルク値の設定動作、前記弁の閉止動作の最大トルク値の設定動作のいずれかを含む電動バルブアクチュエータ。
JP2009008624U 2009-12-04 2009-12-04 電動バルブアクチュエータ Ceased JP3157483U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009008624U JP3157483U (ja) 2009-12-04 2009-12-04 電動バルブアクチュエータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009008624U JP3157483U (ja) 2009-12-04 2009-12-04 電動バルブアクチュエータ

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012202502A Continuation JP5504451B2 (ja) 2012-09-14 2012-09-14 電動バルブアクチュエータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3157483U true JP3157483U (ja) 2010-02-18

Family

ID=54861144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009008624U Ceased JP3157483U (ja) 2009-12-04 2009-12-04 電動バルブアクチュエータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3157483U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016517943A (ja) * 2013-05-10 2016-06-20 ヘルビガー アウトマティジールングステヒニーク ホールディング ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 駆動ユニット
JP2016121751A (ja) * 2014-12-25 2016-07-07 株式会社島津製作所 真空バルブ
KR20200069707A (ko) * 2018-12-07 2020-06-17 (주)에너토크 페일 세이프 장치

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016517943A (ja) * 2013-05-10 2016-06-20 ヘルビガー アウトマティジールングステヒニーク ホールディング ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 駆動ユニット
JP2016121751A (ja) * 2014-12-25 2016-07-07 株式会社島津製作所 真空バルブ
KR20200069707A (ko) * 2018-12-07 2020-06-17 (주)에너토크 페일 세이프 장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3157483U (ja) 電動バルブアクチュエータ
CN202381801U (zh) 一种阀门执行器手动电动切换装置
JP2010502170A5 (ja)
US8336522B2 (en) Engine revolution speed control system for construction machine
CN201100471Y (zh) 角行程电动执行机构
JP5504451B2 (ja) 電動バルブアクチュエータ
ATE519210T1 (de) Schaltvorrichtung
JP5493156B2 (ja) 電動バルブアクチュエータ
CN204886764U (zh) 一种伺服电动执行机构
CN101082257A (zh) 百叶窗板叶片组摆转角度的电动控制方法与装置
JP3157942U (ja) 電動バルブアクチュエータ
CN108367423B (zh) 具有可调整的旋转方向的手持式工具机
JP5578217B2 (ja) 開閉器
KR970070358A (ko) 유압식 건설기계의 조작방식선택 장치 및 방법
CN202918120U (zh) 一种用于电动执行机构手动与电动操作的全自动切换机构
CN207663979U (zh) 一种三工位开关操作机构
CN205298749U (zh) 一种防爆型阀门电动装置
CN103672105B (zh) 一种电动执行机构
CN214946804U (zh) 三位四通转阀换向装置
CN201725695U (zh) 一种有载分接开关的传动装置
CN202868021U (zh) 一种阀门紧急切断执行装置
CN203146991U (zh) 一种带有缓冲及关闭力显示功能的阀门装置
CN201925567U (zh) 用于电动阀门执行器的数显操作箱
CN201868390U (zh) 刻蚀机及其开盖装置
CN107152559B (zh) 一种带阀门位置显示的多回转阀门手动驱动装置

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130127

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130127

Year of fee payment: 3

S801 Written request for registration of abandonment of right

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R321801

ABAN Cancellation of abandonment
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130127

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350