JP3157225U - インナー付きパンツ - Google Patents

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利枝子 基
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倫子 栄谷
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Abstract

【課題】アウター用パンツの内側に取り付けたインナーの形状及び取り付け位置を工夫することで腹部を効果的に締め付けつつ、アウター用パンツの引きつりをなくすことができるインナー付きパンツを提供する。【解決手段】アウター用パンツ2の内部に収縮性を有する生地で形成されるインナー3を備えるインナー付きパンツであって、インナー3が、着用者の下腹部を覆うようにアウター用パンツ2の股上前面の内側に縫着される前身頃4と、アウター用パンツ2のウエストベルトに沿った帯状であり、アウター用パンツ2の背面の内側に縫着される後身頃5と、を有し、前身頃4と後身頃5の端部とがわき線部で縫成されていることを特徴とする。【選択図】図2

Description

本考案は、アウター用パンツの内部に矯正用のインナーを有するインナー付きパンツに関する。
下半身の体型を矯正する際に、矯正用のインナーが利用されている。一般的には、アウター用パンツの下に矯正用インナーを着用して体型の矯正を行うが、個別に着用するのは手間と時間が掛かり、且つ矯正用のインナーは締め付けが強く着用感が良くないという問題があることから、アウター用パンツと矯正用インナーを一体化して着用の手間と時間を削減すると共に、着用感を良くした技術が開示されている。
特許文献1に示す技術は、開き部を有しないパンツの内側に、後身頃のヒップ部から脇線を通り前身頃の一部を被う裏地と内股から前ウエストにかけて帯状の腹部押さえ布をウエストベルトと股下に縫着して表地と一体化させたものである。
特開2008−106373号公報
しかしながら、特許文献1に示す技術は、パンツ全周に裏地を付設しないことで締め付け感を弱くして着用感を快適にしているが、内股部を中心として前面と背面が締め付けられているため、やはり締め付け感が残ってしまうという課題を有する。また、裏地や腹部押さえ布をウエストラインと内股部で身頃表地に接合しているため、パンツが上下方向に引きつられてしまい、臀部の食い込みや皺が目立ってしまうという課題を有する。
また、一般的に市場で販売されている矯正用のインナーとアウター用のパンツが一体となったものは、引きつりが発生するものが多く、引きつりが発生しない場合であっても腹部の引き締め効果が小さいものが多い。
そこで、本考案は下半身の体型を矯正するインナーとアウター用パンツを一体化して着脱を簡潔に行うことができると共に、インナーの形状及び取り付け位置を工夫することで腹部を効果的に締め付けつつ、アウター用パンツの引きつりをなくすことができるインナー付きパンツを提供することを目的とする。
(1)本願に開示するインナー付きパンツは、アウター用パンツの内部に収縮性を有する生地で形成されるインナーを備えるインナー付きパンツであって、前記インナーが、着用者の下腹部を覆うように前記アウター用パンツの股上前面の内側に、ウエストベルト、及び股部の位置で縫着される前身頃と、前記アウター用パンツのウエストベルトに沿った帯状であり、前記アウター用パンツの背面の内側に前記アウター用パンツのウエストベルトの位置で縫着される後身頃と、を有し、前記前身頃と前記後身頃の端部とがわき線部で縫成されていることを特徴とするものである。
このように、本願に開示するインナー付きパンツにおいては、アウター用パンツの内部に備える収縮性を有する生地で形成されたインナーが、着用者の下腹部を覆うように前記アウター用パンツの股上前面の内側に、ウエストベルト、及び股部の位置で縫着される前身頃を有することで、着用者の下腹部を押さえて引き締めることができると共に、後身頃がウエストベルトに沿って帯状に縫着されることで、必要以上に締め付け感を感じることなく効果的に体型を矯正することができるという効果を奏する。
また、股部で縫着されるのは前身頃のみであり、後身頃はウエストベルトに沿って帯状に縫着されているため、アウター用パンツの背面が上下方向に引きつられるようなことがなく、臀部の食い込みを防止することができるという効果を奏する。
(2)本願に開示するインナー付きパンツは、前記インナーが周方向に最大に伸張した場合の長さが、前記インナーと重なる位置に対応する前記アウター用パンツの許容される最大の周長未満であることを特徴とするものである。
このように、本願に開示するインナー付きパンツにおいては、インナーが周方向に最大に伸張した場合の長さが、インナーと重なる位置に対応するアウター用パンツの許容される最大の周長未満であるため、インナーの収縮を利用して、下腹部をウエストラインの内側方向に押さえて引き締めることができるという効果を奏する。
(3)本願に開示するインナー付きパンツは、前記インナーの前身頃が縦方向に最大に伸張した長さが、前記アウター用パンツの前中心を通るウエストベルトから股部までの許容される最大の長さ未満であることを特徴とするものである。
このように、本願に開示するインナー付きパンツにおいては、インナーの前身頃が縦方向に最大に伸張した長さが、アウター用パンツの前中心を通るウエストベルトから股部までの許容される最大の長さ未満であるため、インナーの収縮を利用して、下腹部を押さえて引き締めることができるという効果を奏する。
(4)本願に開示するインナー付きパンツは、前記インナーの周方向の伸張率が縦方向の伸張率と比較して小さいことを特徴とするものである。
このように、本願に開示するインナー付きパンツにおいては、インナーの周方向の伸張率が縦方向の伸張率と比較して小さいため、インナーの周方向でお腹を効果的に締め付けつつ、縦方向の伸張率を大きくして締め付け感を軽減して着用感を向上させることができるという効果を奏する。
また、横方向の締め付けを強くすることで、骨盤をしっかりとサポートし、インナーがずり上がるのを確実に防止することができるという効果を奏する。
(5)本願に開示するインナー付きパンツは、前記前身頃が、少なくとも右側部、左側部、及び前中心を含む略菱形状の中央部に分割されており、当該中央部と隣接する左右の部位との縫合箇所が、前記前中心から略等しい距離であることを特徴とするものである。
このように、本願に開示するインナー付きパンツにおいては、前身頃が、少なくとも右側部、左側部、及び前中心を含む略菱形状の中央部に分割されており、中央部と隣接する左右の部位との縫合箇所が、前中心から略等しい距離であるため、中央部を均等な力で効率よく押さえて効果的に引き締めを行うことができるという効果を奏する。
第1の実施形態に係るインナー付きパンツの正面図及び背面図である。 第1の実施形態に係るインナー付きパンツを裏返した場合の股上正面図及び股上背面図である。 第1の実施形態に係るインナー付きパンツにおけるインナーの全体斜視図である。 第1の実施形態に係るインナー付きパンツにおけるインナーの股部の拡大図である。
以下、本考案の実施の形態を説明する。本考案は多くの異なる形態で実施可能である。従って、本実施形態の記載内容のみで本考案を解釈すべきではない。また、本実施形態の全体を通して同じ要素には同じ符号を付けている。
(本考案の第1の実施形態)
本実施形態に係るインナー付きパンツについて、図1ないし図4を用いて説明する。図1は、本実施形態に係るインナー付きパンツの正面図及び背面図、図2は、本実施形態に係るインナー付きパンツを裏返した場合の股上正面図及び股上背面図、図3は、本実施形態に係るインナー付きパンツにおけるインナーの全体斜視図、図4は、本実施形態に係るインナー付きパンツにおけるインナーの股部の拡大図である。
図1において、図1(A)は、インナー付きパンツの正面図であり、図1(B)は、インナー付きパンツの背面図である。図1(A)に示すように、本実施形態に係るインナー付きパンツ1におけるアウター用パンツ2には前開き部を備えていない。また、内部のインナーはウエストベルト6の下端部に縫着されているため、正面、及び背面から視認することはできない。内部のインナーについて、図2ないし図4を用いて説明する。
図2において、図2(A)は、インナー付きパンツ1を裏返した場合の股上正面図であり、図2(B)は、インナー付きパンツ1を裏返した場合の股上背面図である。図2に示すように、アウター用パンツ2の股上内側部にはインナー3が縫着されている。インナー3は、収縮性を有する生地で形成されたパワーネットであり、アウター用パンツ2の内側で着用者の下腹部、ウエスト部等を押さえて締め付けることで、下半身の体型を矯正する機能を有する。また、インナー3により下腹部が締め付けられることで、アウター用パンツ2をゆとりを持って着用することができ、着用者の贅肉によりアウター用パンツ2が突っ張って美観を損ねることを防止することができる。
図2(A)において、インナー3の前身頃4は、パンツ部の前面の形状(略逆三角形)を有し、着用者の下腹部を覆うようにアウター用パンツ2の股上前面の内側に縫着されており、縫着箇所は、アウター用パンツ2のウエストベルト6の下端部の位置、及び股部7の位置(図2(A)中の波線で示す箇所)である。
また、前身頃4は右側部10、左側部11、及び前中心点8を含む略菱形状の中央部9の3つのパーツに分割されており、それぞれのパーツが縫着箇所12で縫成されている。縫着箇所12を、前中心点8を中心に略同じ距離(前中心点8を中心とした円弧、又は図2(A)に示すようなハの字形)にすることで、中央部9をインナー3の内側方向に効率よく引っ張ることができる。
図2(B)において、インナー3の後身頃5は、アウター用パンツ2のウエストベルト6に沿って帯状の形状を有し、アウター用パンツ2との縫着箇所は、ウエストベルト6の下端部の位置、及び後身頃5の後中心線13の位置(図2(B)中の波線で示す箇所)である。また、後身頃5は後中心線13を中心に、右後側部15、及び左後側部16の2つのパーツに分割されている。後中心線13で各パーツが縫成されると共に、アウター用パンツ2に縫着されて固定されている。前身頃4と後身頃5とは、脇線部14で縫成されてインナー3を形成している。
図3において、インナー3は5つのパーツ(中央部9、右側部10、左側部11、右後側部15、及び左後側部16)に分割されており、各パーツを縫着することでインナー3を形成している。インナー3の横方向(図3中の矢印aの方向であり、方向aとする)の伸張率は、縦方向(図3中の矢印bの方向であり、方向bとする)の伸張率と比較して小さくなっている。つまり、方向aの締め付け力の方が方向bの締め付け力より強くなっている。これは、インナー3の周方向でお腹を内側方向に効果的に締め付けつつ、縦方向の伸張率を大きくして締め付け感を軽減して着用感を向上させるためである。また、横方向の力で骨盤をしっかりとサポートし、インナー3のずり上がりを確実に防止こともできる。
インナー3による締め付けの効果を向上させるために、インナー3が方向aに最大に伸張した場合の長さが、インナー3と重なる部分に相当するアウター用パンツ2の許容される最大の方向aの周長未満とする。つまり、インナー3の任意の位置における方向aの周長をx、伸張率をαとすると、インナー3が方向aに最大に伸張した場合の周長はx+αxとなる。インナー3の周長がxとなる任意の位置に相当し、アウター用パンツ2の許容される最大の方向aの周長をyとすると、y<x+αx(式1とする)が成り立つように、インナー3のサイズ、及び伸張率が調整される。
また、インナー3の前身頃4が前中心点8を通って方向bに最大に伸張した長さが、アウター用パンツ2の前中心点を通るウエストベルト6の下端部から股部7までの許容される最大の長さ未満とする。つまり、インナー3の前中心線の長さをX、伸張率をβとすると、インナー3が方向bに最大に伸張した長さはX+βXとなる。インナー3の前中心線に相当し、アウター用パンツ2の前中心点を通るウエストベルト6の下端部から股部7までの許容される最大の長さをYとすると、Y<X+βX(式2とする)が成り立つように、インナー3のサイズ、及び伸張率が調整される。
したがって、アウター用パンツ2による締め付けよりも強い締め付けをインナー3により行うことで、アウター用パンツ2の内部で下半身を効果的に矯正することができる。また、α<βとすることで、下腹部の締め付けを効果的に行いつつ、締め付け感を軽減して着用感を向上させることができる。
なお、インナー3の伸張率によっては(例えば、伸張率が小さい、すなわち収縮力が大きい場合)、インナー3が最大に伸張した場合の周長や縦方向の長さが、上記のような式1、及び式2を満たさなくても締め付けの効果を得ることは可能である。
インナー3においては、股部7から中央部9(右側)、右側部10、わき線部14(右側)、右後側部15、左後側部16、わき線部14(左側)、左側部11、及び中央部9(左側)経由し、各部の端部に沿って、再び股部7に縫線20が通っている。このように、縫線20で各部を一周して縫成することで、後方の収縮力を前方にまで及ぼすことができ、各部が一体となって効果的にお腹を引き締めることができる。
また、各部を縫着する縦方向の縫線21についても、図3に示す位置にて縫着することにより、各部が一体化して効果的にお腹を引き締めることができる。
インナー3とアウター用パンツ2とは、後中心線13、ウエストベルト6の下端部、及び股部7で縫着されているが、ウエストベルト6の下端部においては、ウエストベルト6の全周で縫着される必要はなく、一部が縫着されていない状態であってもよい。また、股部7における縫着は、図4に示すように、アウター用パンツ2のシック17を介して、前身頃4の先端部がアウター用パンツ2の股部7に縫着される。
このように、本実施形態に係るインナー付きパンツによれば、上記に示したような前身頃を有することで、着用者の下腹部を押さえて引き締めることができると共に、後身頃により必要以上に締め付け感を感じることなく効果的に体型を矯正することができる。
また、股部で縫着されるのは前身頃のみであり、後身頃はウエストベルトに沿って帯状に縫着されているため、アウター用パンツの背面が上下方向に引きつられるようなことがなく、臀部の食い込みを防止することができる。
さらに、インナーが周方向に最大に伸張した場合の長さが、インナーと重なる位置に対応するアウター用パンツの許容される最大の周長未満であるため、インナーの収縮を利用して、下腹部をウエストラインの内側方向に押さえて引き締めることができる。
さらにまた、インナーの前身頃が縦方向に最大に伸張した長さが、アウター用パンツの前中心を通るウエストベルトから股部までの許容される最大の長さ未満であるため、インナーの収縮を利用して、下腹部を押さえて引き締めることができる。
さらにまた、インナーの周方向の伸張率が縦方向の伸張率と比較して小さいため、インナーの周方向でお腹を効果的に締め付けつつ、縦方向の伸張率を大きくして締め付け感を軽減して着用感を向上させることができる。
さらにまた、前身頃が、少なくとも右側部、左側部、及び前中心を含む略菱形状の中央部に分割されており、中央部と隣接する左右の部位との縫合箇所が、前中心から略等しい距離であるため、中央部を均等な力で効率よく押さえて効果的に引き締めを行うことができる。
1 インナー付きパンツ
2 アウター用パンツ
3 インナー
4 前身頃
5 後身頃
6 ウエストベルト
7 股部
8 前中心点
9 中央部
10 右側部
11 左側部
12 縫着箇所
13 後中央線
14 脇線部
15 右後側部
16 左後側部
17 シック

Claims (5)

  1. アウター用パンツの内部に収縮性を有する生地で形成されるインナーを備えるインナー付きパンツであって、
    前記インナーが、着用者の下腹部を覆うように前記アウター用パンツの股上前面の内側に、ウエストベルト、及び股部の位置で縫着される前身頃と、
    前記アウター用パンツのウエストベルトに沿った帯状であり、前記アウター用パンツの背面の内側に前記アウター用パンツのウエストベルトの位置で縫着される後身頃と、を有し、
    前記前身頃と前記後身頃の端部とがわき線部で縫成されていることを特徴とするインナー付きパンツ。
  2. 請求項1に記載のインナー付きパンツにおいて、
    前記インナーが周方向に最大に伸張した場合の長さが、前記インナーと重なる位置に対応する前記アウター用パンツの許容される最大の周長未満であることを特徴とするインナー付きパンツ。
  3. 請求項1又は2に記載のインナー付きパンツにおいて、
    前記インナーの前身頃が縦方向に最大に伸張した長さが、前記アウター用パンツの前中心点を通るウエストベルトから股部までの許容される最大の長さ未満であることを特徴とするインナー付きパンツ。
  4. 請求項1ないし3のいずれかに記載のインナー付きパンツにおいて、
    前記インナーの周方向の伸張率が縦方向の伸張率と比較して小さいことを特徴とするインナー付きパンツ。
  5. 請求項1ないし4のいずれかに記載のインナー付きパンツにおいて、
    前記前身頃が、少なくとも右側部、左側部、及び前中心を含む略菱形状の中央部に分割されており、当該中央部と隣接する左右の部位との縫合箇所が、前記前中心点から略等しい距離であることを特徴とするインナー付きパンツ。
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