JP3157139U - ヘアターバン - Google Patents
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Abstract
【課題】一方の端部を他方に設けられた穴部に挿入して使用する際に、その穴部の拡大を防止するとともに、ボディータオルとして使用する場合であっても、身体への接触面積を大きくして使用できるようにする。【解決手段】比較的長く編み込まれたループ状の繊維体2の両端部6を長手方向に切り込んで切込部4を形成する。そして、その切込部4における表側と裏側の繊維体2をそれぞれ接合して切込接合部5を設けるとともに、その切り込みによって形成された左右端部6を対向させてそれぞれ接合させて端部接合部7を設ける。そして、この切込接合部5や端部接合部7によって穴部9を形成する。【選択図】図1
Description
本考案は、主として、浴室や風呂上がりなどで使用されるヘアターバンに関し、より詳しくは、使用者が頭部に巻き付けて止めることができるようにするとともに、ボディーブラシとしても使用できるようにしたヘアターバンに関するものである。
従来、浴室や風呂上がりなどにおいては、女性がヘアターバンを頭部に巻き付けて使用することがある。このヘアターバンは、髪部から滴り落ちる水分を吸収するとともに、頭部の冷えを防止できるようにしたものであるが、一般には、頭部に巻き付ける関係上、頭部に巻き付けることができる程度の十分な長さを有している。しかるに、市販されているタオルは、ヘアターバンとして使用するには長さが十分でないことが多く、また、長さが十分である場合であっても、短手方向の幅が太すぎて頭部で止めることができないことが多い。
このため、頭部に巻き付けて端部をしっかりと止められるようにしたヘアターバンとして、下記の特許文献に記載されるようなものが提案されている。
例えば、特許文献1には、図5に示すように、タオル地で構成された細長い筒状体100と、この筒状体100の両端の開口部に挿入される一対の玉部材101と、この一対の玉部材101を連結するゴム102とを備えてなるものであって、両端の開口部にスポンジの入った玉部材101を挿入して両端を締結できるようにしたヘアターバンが開示されている。このようなヘアターバンを使用すると、細長いタオルの両端を巻き込むように締結させる必要がなく、簡単にタオルを締結させることができるというメリットがある。
また、下記の特許文献2には、図6に示すように、長方形状をなす一枚の布体を短手方向の両側から中央に向けて巻き付けた胴部200と、この胴部200を短手方向に一定間隔おきに締め付けた胴締部201と、胴部200の長手方向の一端側に長手方向に沿って切り欠いた穴部202とを設け、一端側に設けられた後端部を他端側の穴部202に挿入して固定できるようにしたものが開示されている。このようなヘアターバンによれば、穴部に後端部を挿入して任意の位置で止めることができるため、使用者の頭部のサイズに合わせた使用が可能になる。
しかしながら、上述のようなヘアターバンでは次のような問題がある。
すなわち、特許文献1に記載されるようなヘアターバンは、両端の開口部に玉部材101を挿入して止めるため、使用者の頭部のサイズに合わせて両端を止めることができない。また、玉部材101を挿入した状態で使用すると、その玉部材101の存在する部分で頭部を圧迫してしまい、使用者に違和感を与えてしまうという問題がある。
これに対して、特許文献2に記載されるようなヘアターバンは、長手方向に切り込まれた穴部202に後端部を挿入して止めるため、使用者の頭部のサイズに合わせることができるというメリットがある。しかしながら、特許文献2のヘアターバンは、一枚の布体を長手方向に沿って切れ目を入れて穴部202を形成しているため、後端部をその穴部に挿入する際に、穴部202の両端に切れ目を生じやすく、穴部202が広がって挿入された後端部を止めることができなくなる。一方、この切れ目の拡大を防止するために穴部近傍に胴締部201を設けるようにすると、その胴締部201によって胴部の幅面積が小さくなってしまい、これをボディーブラシとして使用する場合に、身体の広い面積に接触させて洗うことができないといった問題を有する。
そこで、本考案は上記課題を解決するために、一方の端部を他方に設けられた穴部に挿入して使用する際に、その穴部の拡大を防止するとともに、ボディータオルとして使用する場合であっても、身体への接触面積を大きくして使用できるようにしたヘアターバンを提供することを目的とする。
すなわち、本考案のヘアターバンは、頭部に巻き付けた状態で、一端側に設けられた穴部に他方側の端部を挿入して締結できるようにしたヘアターバンにおいて、少なくとも表側の繊維体と裏側の繊維体で構成された胴部と、当該胴部の長手方向の端部近傍を長手方向に沿って切り込んだ切込部と、当該切込部における表側と裏側の繊維体をそれぞれ接合させた切込接合部とを設け、当該切込接合部によって、反対側の端部を挿入するための穴部を形成するようにしたものである。
このようにすれば、表裏を接合する接合部によって穴部の周囲を補強することができ、これによって反対側の端部を挿入した場合であっても穴部の亀裂を防止することができるようになる。しかも、胴締部などを設けていないため、胴部における面積を大きく確保することができ、ボディーブラシとしても好適に使用することができるようになる。
また、このような考案において、胴部の長手方向の端部から前記表裏をなす繊維体を長手方向に沿って切り込んだ切込部と、当該切込部における表側と裏側の繊維体をそれぞれ接合させた切込接合部と、前記切除された左右の長手方向の端部を対向させてそれぞれ接合させた端部接合部とを設け、これらの切込接合部と端部接合部によって穴部を形成する。
このようにすれば、長手方向の両端部を対向させた状態で接合するため、端部を尖った円弧形状とすることができ、その円弧状の端部を反対側の穴部への容易に挿入させることができるようになる。
また、胴部における長手方向の両端側に前記穴部をそれぞれ設けるようにすれば、使用時における方向性をなくしていずれか一方の穴部に他方の端部を挿入することができる。また、これをボディータオルとして使用するような場合であっても、それぞれの穴部に手を通して使用することもできるようになる。
本考案のヘアターバンは、少なくとも表側の繊維体と裏側の繊維体で構成された胴部と、当該胴部の端部近傍を長手方向に沿って切り込んだ切込部と、当該切込部における表側と裏側の繊維体をそれぞれ接合させた切込接合部とを設け、当該切込接合部によって、反対側の端部を挿入するための穴部を形成するようにしたので、穴部を補強することができ、これによって反対側の端部を挿入した場合であっても穴部の裂けを防止することができる。しかも、胴部に胴締部などを設けていないため、胴部における面積を大きく確保することができ、ボディーブラシとしても好適に使用することができるようになる。
以下、本考案の一実施の形態について図面を参照して説明する。この実施の形態におけるヘアターバン1は、ボディータオルとして兼用できるようにしたものであって、図1や図2に示すように、縦長円筒状に編み込まれた繊維体2と、その繊維体2の長手方向の両端中央部をその長手方向に沿って切り込んだ切込部4とを設け、その切込部4を表裏にわたって接合するとともに、その切り込みによって形成された左右両端部6を対向させて補強した穴部9を形成するようにしたものである。そして、このように穴部9を形成することによって、穴部9の裂けを防止するとともに、胴部3における横幅を広くしてボディータオルとしても身体に広く接触させるようにしたものである。以下、本考案におけるヘアターバン1の構造について詳細に説明する。
このヘアターバン1を形成する繊維体2は、図1のA−A断面図(図2)に示すように、合成繊維などをループ状に編み上げたものであって、例えば、ナイロンなどの素材によって形成される。このようなループ状にする場合、無端ループ状に編み上げるか、もしくは、表裏をなす繊維体2を接合させてループ状にする。但し、表裏をなす繊維体2を接合する場合は、その縫い目を胴部3の両側辺に位置させるようにし、これによって、その縫い目を使用者に接触させないようにする。しかし、その縫い目を柔らかくすることができる場合は、胴部3の身体接触面側に縫い目を設けるようにしてもよい。また、このように表裏の繊維体2を設ける場合は、これらの繊維体2の間に、表材と同じ繊維体2や、吸水性を有するスポンジや編み目の細かい合成繊維素材などを中間体として挟み込むようにしてもよい。このような中間体を設けると、吸水性を確保することができるとともに、ボディータオルとして使用する場合に石けんの泡立ちをよくすることができる。また、このような中間体を有する繊維体2を形成する場合、長手方向に沿って伸縮性を持たせるようにゴム糸を通すようにしている。このゴム紐8を設ける場合、ループ状をなす繊維体2の内側に長手方向にゴム糸を取り付け、そのゴム糸を一定間隔おきに糸で軽く締結して繊維体2に固定する。このようにゴム紐8を取り付けると、頭部に巻き付けた場合に、そのゴム紐8の弾性力によって頭部にフィットさせることができる。
切込部4は、図1や図4に示すように、無端ループ状をなす繊維体2の両端を長手方向に切り込んで形成される。この切込部4を形成する場合、図4に示すように両端6の左右中央部分から長手方向に沿って切り込むようにするが、その際、その切り込みの長さが、胴部3の幅D(扁平状にした場合における胴部3の幅)よりも大きくなるようにする。すなわち、切り込みの長さが胴部3の幅Dよりも小さいと、その切り込みによって形成された左右端部6(各端部6の幅がD/2)を接合させた場合、これによって形成された穴部9の隙間がなくなってしまい、他端部6をその穴部9に挿入させることができなくなる。このため、少なくとも切り込みの長さを胴部3の幅Dよりも大きく設定しておく。そして、このような長さDよりも大きく切り込んだ後、その切り込まれた縁部分にゴム紐8を取り付けて表裏の縁部を接合し、弾性力のある切込接合部5を形成する。なお、この切込接合部5を設ける場合、比較的柔らかい糸で縫い込むようにするのが好ましいが、このように縫い込みで切込接合部5を形成した場合であっても、その切込接合部5は穴部9の内側に存在することになるため、この部分が身体に接触するようなことがない。
このように切込接合部5を形成すると、図4(d)に示すように、その切り込みを境にして、左右に分離された繊維体2が形成される。そして、この左右の繊維体2の端部6を、中央部分が凹部となるように切除し、その左右繊維体2の端部6を対向させて端部接合部7を形成する。この端部接合部7を形成する場合、同様に比較的柔らかい糸で両端部6を縫い込んで形成するが、この縫い込みの部分については、ヘアターバン1として使用する場合であっても、頭部に当たるようなことがなく、また、ボディータオルとして使用する場合は、その穴部9に手を掛けて使用することができるため、縫い目が身体に接触することがなくなる。このため、いずれにしても使用の際にその端部接合部7の縫い目が身体に接触することなく、使用者に違和感を生じさせるようなことがなくなる。
次に、このように構成されたヘアターバン1の製造方法および使用方法について図3から図5及び説明する。
このヘアターバン1を製造する場合、図3(a)や図3(b)に示すように、ナイロン繊維をループ状に編み上げて一本の長い筒状の繊維体2を生成する。この繊維体2を生成する場合、少なくとも頭部に巻き付けた場合に、頭部に巻き付けて使用できるような十分な長さに設定しておく。そして、この編み上げられたループ状の繊維体2を裏返して2枚重ねにして内側を中間体とし(図3(b))、その胴部3を形成する長手方向中心軸にゴム紐8を取り付ける。
次に、このようにして二重円筒状の繊維体2を構成した後(図3(c))、今度は、長手方向の両端から長手方向に沿って切り込んで切込部4を形成する(図4(d))。この切込部4を形成する場合、前述のように、胴部3の幅Dよりも大きくなるように切り込み、また、その切り込みによって形成された縁部にゴム紐8を取り付けて表裏を止める。
すると、この切込部4によって、図4(d)に示すように、繊維体2の両端は左右に分離された状態となり、今度は、この左右に分離された端部6を、中央が凹むように切除する図4(e)。この切除は、互いの端部6を対向させる場合に穴部9の内側に皺を寄らせないようにしたものであるが、特に皺が問題とならないような場合には、この凹状に切除しなくてもよい。そして、このように左右両端を凹状に切除した後、左右の端部6を対向させ、それぞれを接合させて端部接合部7を形成する(図4(f))。
このようにすると、胴部3の幅面積の大きなヘアターバン1を形成することができるとともに、穴部9を補強して穴部9の亀裂を防止することができる。
次に、このようなヘアターバン1を使用する場合について説明する。
まず、このヘアターバン1を頭部に巻き付けて使用する場合、一方の端部6を他端側の穴部9に挿入する。このとき、挿入する側の端部6は先端が尖った円弧状になっているため、その尖った端部6を摘んで簡単に反対側の穴部9に挿入することができる。そして、使用者の頭部のサイズに合わせて挿入していく。すると、穴部9に挿入された繊維体2は、穴部9の内側に取り付けられたゴム紐8の押圧力やナイロン繊維の摩擦抵抗によって固定され、所望の位置で止めることができる。
一方、このようなヘアターバン1をボディータオルとして使用する場合は、扁平状になった胴部3に石けんを塗布して泡立てるとともに、両端部6に設けられた穴部9に手を通して、胴部3の広い面積で身体を擦り合わせる。
このように上記実施の形態によれば、表側と裏側の繊維体2を長手方向に沿って切り込んだ切込部4と、その切込部4における表側と裏側の繊維体2をそれぞれ接合させた切込接合部5と、その切除された左右の長手方向の端部6を対向させてそれぞれ接合させた端部接合部7とを設け、これらの切込接合部5と端部接合部7によって穴部9を形成するようにしたので、穴部9を接合部によって補強することができ、これによって反対側の端部6を挿入した場合であっても穴部9の亀裂を防止することができる。しかも、胴部3に胴締部などを設けていないため、胴部3における面積を大きく確保することができ、ボディーブラシとしても身体接触面を大きくして使用させることができる。また、長手方向の両端部6を対向させた状態で接合するため、端部6を尖った円弧形状とすることができ、その円弧状の端部6を反対側の穴部9への容易に挿入することができるようになる。
なお、本考案は上記実施の形態に限定されることなく、種々の態様で実施することができる。
例えば、上記実施の形態では、両端部6から切り込みを入れる場合、直線状に切り込むようにしているが、左右対称に円弧状に切り込みを入れて穴部9を形成するようにしてもよい。このようにすれば、分離された左右両端を対向させる場合、穴部9の内側に皺を寄らせないようにすることができる。
また、上記実施の形態では、胴部3や穴部9にゴム紐8を通すようにしているが、ナイロン繊維の編み方によって十分に伸縮性を確保することができる場合は、ゴム紐8を用いなくてもよい。
1・・・ヘアターバン
2・・・繊維体
3・・・胴部
4・・・切込部
5・・・切込接合部
6・・・端部
7・・・端部接合部
8・・・ゴム紐
9・・・穴部
2・・・繊維体
3・・・胴部
4・・・切込部
5・・・切込接合部
6・・・端部
7・・・端部接合部
8・・・ゴム紐
9・・・穴部
Claims (3)
- 一方の端部を他方の端部近傍に設けられた穴部に挿入し、頭部に巻き付けた状態で任意の位置で止めることのできるヘアターバンにおいて、
少なくとも表側の繊維体と裏側の繊維体で構成された胴部と、
当該胴部の長手方向の端部近傍を長手方向に沿って切り込んだ切込部と、
当該切込部における表側と裏側の繊維体をそれぞれ接合させた切込接合部とを設け、
当該切込接合部によって、反対側の端部を挿入するための穴部を形成するようにしたことを特徴とするヘアターバン。 - 一方の端部を他方の端部近傍に設けられた穴部に挿入し、頭部に巻き付けた状態で任意の位置で止めることのできるヘアターバンにおいて、
少なくとも表裏をなす繊維によって形成された胴部と、
当該胴部の端部から前記表裏をなす繊維を長手方向に切り込んだ切込部と、
当該切込部における表側の繊維と裏側の繊維をそれぞれ接合させた切込接合部と、
前記切除された左右の端部を対向させてそれぞれを接合させた端部接合部とを設け、
前記切込接合部と端部接合部によって穴部を形成するようにしたことを特徴とするヘアターバン。 - 前記切込部および切込接合部および端部接合部を、胴部の両端に設けた請求項1または請求項2に記載のヘアターバン。
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JP2009008214U JP3157139U (ja) | 2009-11-17 | 2009-11-17 | ヘアターバン |
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JP3157139U true JP3157139U (ja) | 2010-01-28 |
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2009
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