JP3157091U - シールキャップ - Google Patents

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喜志雄 松井
喜志雄 松井
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Abstract

【課題】キャップとシールパッキンとの一体化を確実とし、ずれや脱落の恐れのないシールキャップを提供すること。【解決手段】容器本体1の開口部2の外周面に螺旋状に形成された雄ネジ部3に螺合装着される雌ネジ部4を内周面に形成したキャップ本体5と、該キャップ本体5の内天井面6に容器本体1の開口部2の頂面7に密着させるために配置されたシールパッキン部分8と、キャップ本体5の外側天井面9及び外側周囲面10を覆うカバー部分11とを有し、前記シールパッキン部分8及びカバー部分11が、エラストマー材料により、キャップ本体5の天井面6,9に形成された1乃至複数個の連通孔12を通して一体的に連結形成されている。【選択図】図1

Description

本考案は、液体材料や粉粒体材料を充填したボトル等の容器の開口部に適用するためのシールキャップに関するものである。
従来、液体材料や粉粒体材料をボトルに密封充填するためにキャップの内天井面にシールパッキンを装着したものが公知である(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−120015号公報
しかしながら、前記キャップのシールパッキンは、キャップとの一体化が不十分であるため、反復使用している間にずれたり、外れる恐れがあり、例えば、業務用調味料容器のキャップに適用されている場合では、混練中の調理品や煮沸中の調理品の中に調味料を投入する際、該シールパッキンがキャップから外れて落下混入する場合があった。また、調理場等の床面にシールパッキンが落下して、紛失したり、ばい菌等が付着する恐れもあった。さらに、シールパッキンがキャップ内でずれ動いて容器の開口頂面からずれたり、傾いたりする場合があり、シール作用が不完全となって、容器内に充填されている液体材料や粉粒体材料が、蒸散、吸湿、酸化、漏洩等、変質、劣化する恐れもあった。
本考案は、従来のシールキャップの前記問題点に鑑みて開発されたもので、その目的とするところは、キャップとシールパッキンとの一体化を確実とし、ずれや脱落の恐れのないシールキャップを提供することにある。
前記目的を達成するために本考案は、容器本体の開口部の外周面に螺旋状に形成された雄ネジ部に螺合装着される雌ネジ部を内周面に形成したキャップ本体と、該キャップ本体の内天井面に容器本体の開口部の頂面に密着させるために配置されたシールパッキン部分と、キャップ本体の外側天井面及び外側周囲面を覆うカバー部分とを有し、前記シールパッキン部分及びカバー部分が、エラストマー材料により、キャップ本体の天井面に形成された1乃至複数個の連通孔を通して一体的に連結形成されていることを特徴としている。
この構成によれば、シールパッキン部分と、カバー部分とが、キャップ本体の内外で一体的に連結されているため、キャップ本体とシールパッキン部分との一体化が確実となり、キャップ本体におけるシールパッキン部分のずれや脱落を防止することができる。しかも、エラストマー材料からなるカバー部分でキャップ本体の外側天井面及び外側周囲面を覆っているため、手に馴染みやすく、かつ、滑り難くなり、容器本体に対するキャップ本体の開け閉めを容易とすることができる。さらに、エラストマー材料に種々の着色剤を混入して、キャップ本体の色調に対して、カバー部分を異色の種々の色調に着色することができ、これによって、容器本体内に充填される材料の用途表示や品質表示、取扱注意表示(例えば、薬品類では、赤色は有毒物乃至危険物、黄色は・・・、青色は・・・等)が可能となり、また、化粧品類では、高級感や上品なイメージを付与する等の等級の識別に利用することができ、調味料類でも種類など同様な識別に利用することができる。
また、前記カバー部分は、キャップ本体の外側周囲面の上部付近と下部付近とに環状の凹凸からなる上部係止部と下部係止部とが形成されており、これら上下部係止部間の前記キャップ本体の外側周囲面には、前記カバー部分との廻り止めのための上下方向に伸びる縦リブが周方向に適宜間隔で形成されていることを特徴としている。
この構成によれば、上下の係止部によって、カバー部分がキャップ本体から抜け出すことを防止させることができると共に、縦リブによって、カバー部分とキャップ本体との周方向の廻り止めを確実に行わせることができる。
また、前記カバー部分は、前記連通孔を通してキャップ本体の外側天井面の任意の範囲までを覆う状態でシールパッキン部分と一体的に連結形成されていてもよい。
この構成によれば、シールパッキン部分と、カバー部分とが、キャップ本体の内外で一体的に連結されているため、キャップ本体とシールパッキン部分との一体化が確実となり、キャップ本体におけるシールパッキン部分のずれや脱落を防止することができる。
また、前記シールパッキン部分には、容器本体の開口部内周面に密着嵌合する環状内壁が垂設形成してあり、この環状内壁の外側に容器本体の開口部の頂面に当接する環状突起が形成してあることを特徴としている。
この構成によれば、キャップ本体を容器本体の開口部に螺合装着したとき、環状内壁の外周面が容器本体の開口部の内周面に密着嵌合することと、環状突起が容器本体の開口部の頂面に当接することとによって、シール性が向上し、例えば、容器本体内に充填される内容物が膨張性のものである場合でも、環状内壁が容器本体の開口部の内周面に益々強く密着することになる。
また、前記キャップ本体の下端には、容器本体の開口部の雄ネジ部の下側外周面に形成された環状凸部に係合する抜け止め用突起を内周面に突設した開封確認用リングがキャップ本体の周方向複数箇所で細い連結片を介して連結してあることを特徴としている。
この構成によれば、容器本体に充填された内容物を取り出すためにキャップ本体を螺合解除方向に回動させると、雄ネジ部に対する雌ネジ部の螺合関係により、キャップ本体が容器本体の開口部から抜け出す方向に移動し、この移動に対して、抜け止め用突起が容器本体の開口部の環状凸部に係合していることによって開封確認用リングの移動が阻止され、細い連結片が破断されて開封確認用リングが容器本体の開口部に残ったままとなる。これによって、キャップ本体の開封の有無を容易に確認することができる。また、容器本体内の内容物の膨張力によってキャップ本体が容器本体の開口部に対して螺合解除方向に回動しようとすることを開封確認用リングで防止させることができる。
本考案によれば、キャップとシールパッキンとの一体化を確実とし、ずれや脱落の恐れのないシールキャップを提供することができる。
本考案に係るシールキャップの縦断正面図である。 本考案に係るシールキャップの平面図である。 本考案に係るシールキャップの要部拡大縦断正面図である。
以下、本考案の実施形態を図面を参照して説明する。
本考案のシールキャップは、図1、図2に示すように、容器本体1の開口部2の外周面に螺旋状に形成された雄ネジ部3に螺合装着される雌ネジ部4を内周面に形成したキャップ本体5と、該キャップ本体5の内天井面6に容器本体1の開口部2の頂面7に密着させるために配置されたシールパッキン部分8と、キャップ本体5の外側天井面9及び外側周囲面10を覆うカバー部分11とを有し、前記シールパッキン部分8及びカバー部分11が、エラストマー材料により、キャップ本体5の内外天井面6,9を貫通して形成された1乃至複数個の連通孔12を通して一体的に連結形成されている。
前記カバー部分11は、キャップ本体5の外側周囲面10の上部付近と下部付近とに環状の凹凸からなる上部係止部13と下部係止部14とが形成されており、これら上下部係止部13,14間の前記キャップ本体5の外側周囲面10には、前記カバー部分11との廻り止めのための上下方向に伸びる縦リブ15が周方向に適宜間隔で形成されている。
前記シールパッキン部分8には、容器本体1の開口部2の内周面に密着嵌合する環状内壁16が垂設形成してあり、この環状内壁16の外側に容器本体1の開口部2の頂面7に当接する環状突起17が形成してある。環状内壁16の下端外周面には、容器本体1の開口部2の内周面への挿入を容易化するための案内テーパー面16aが形成してある。
前記キャップ本体5の下端には、容器本体1の開口部2の雄ネジ部の下側外周面に形成された環状凸部18に係合する抜け止め用突起19を内周面に突設した開封確認用リング20がキャップ本体5の周方向複数箇所で細い連結片21を介して連結してある。
容器本体1は、例えば、HDPE(高密度ポリエチレン)、又は、他のプラスチック材料で射出成形されている。しかし、容器本体1は、ガラス材料で製造されていてもよい。
キャップ本体5は、例えば、PP(ポリプロピレン)、又は、他のプラスチック材料で射出成形されており、開封確認用リング20も同時に成形される。
シールパッキン部分8及びカバー部分11を構成するエラストマー材料としては、SEBC、スチレン・エチレンブチレン・オレフィン結晶、CEBC、オレフィン結晶・エチレンブチレン・オレフィン結晶、HSBR、水添スチレンブタジエンラバー、PE・LD、PEL−LD、メタロセン系PE、エラストマー(スチレン系PS)、エラストマー(オレフィン系)、ウレタン(PUR)、塩化ビニール(PVC)、エバー(EVA)、エバー(EEA)、酢酸(PVAC)、フッソ系(PVDF)、ポリエステル系、ポリウレタン系、ポリエーテル系、シリコン等が例示される。
本考案のシールキャップは、上記構成からなるため、キャップ本体5とシールパッキン部分8との一体化が確実となり、キャップ本体5におけるシールパッキン部分8のずれや脱落を防止することができる。しかも、エラストマー材料からなるカバー部分11でキャップ本体5の外側天井面9及び外側周囲面10を覆っているため、手に馴染みやすく、かつ、滑り難くなり、容器本体1に対するキャップ本体5の開け閉めを容易とすることができる。さらに、エラストマー材料に種々の着色剤を混入して、キャップ本体5の色調に対して、カバー部分11を異色の種々の色調に着色することができ、これによって、容器本体内に充填される材料の用途表示や品質表示、取扱注意表示、例えば、薬品類では、赤色は有毒物乃至危険物、黄色は・・・、青色は・・・等が可能となり、また、化粧品類では、高級感や上品なイメージを付与する等の等級の識別に利用することができ、調味料類でも種類など同様な識別に利用することができる。
また、上下の係止部13,14によって、カバー部分11がキャップ本体5から抜け出すことを防止させることができると共に、縦リブ15によって、カバー部分11とキャップ本体5との周方向の廻り止めを確実に行わせることができる。
さらに、キャップ本体5を容器本体1の開口部2に螺合装着したとき、環状内壁16の外周面が容器本体1の開口部2の内周面に密着嵌合することと、環状突起17が容器本体1の開口部2の頂面7に当接することとによって、シール性が向上し、例えば、容器本体1内に充填される内容物が膨張性のものである場合でも、環状内壁16が容器本体1の開口部2の内周面に益々強く密着することになる。
また、前記キャップ本体5の下端には、容器本体1の開口部2の雄ネジ部3の下側外周面に形成された環状凸部18に係合する抜け止め用突起19を内周面に突設した開封確認用リング20がキャップ本体5の周方向複数箇所で細い連結片21を介して連結してあるため、容器本体1に充填された内容物を取り出すためにキャップ本体5を螺合解除方向に回動させると、雄ネジ部3に対する雌ネジ部4の螺合関係により、キャップ本体5が容器本体1の開口部2から抜け出す方向に移動し、この移動に対して、抜け止め用突起19が容器本体1の開口部2の環状凸部18に係合していることによって開封確認用リング20の移動が阻止され、細い連結片21が破断されて開封確認用リング20が容器本体1の開口部2に残ったままとなる。これによって、キャップ本体5の開封の有無を容易に確認することができる。また、容器本体1内の内容物の膨張力によってキャップ本体5が容器本体1の開口部2に対して螺合解除方向に回動しようとすることを開封確認用リング20で防止させることができる。
上記した実施形態において、カバー部分11は、連通孔12を通してキャップ本体5の外側天井面9の任意の範囲までを覆う状態でシールパッキン部分8と一体的に連結形成されていてもよい。
本考案のシールキャップは、プラスチック製ボトル、金属製ボトル、ガラス製ボトル等の各種の容器本体の開口部を密封する手段に広く利用することができる。
1 容器本体
2 開口部
3 雄ネジ部
4 雌ネジ部
5 キャップ本体
6 内天井面
7 頂面
8 シールパッキン部分
9 外側天井面
10 外側周囲面
11 カバー部分
12 連通孔
13 上部係止部
14 下部係止部
15 縦リブ
16 環状内壁
16a 案内テーパー面
17 環状突起
18 環状凸部
19 抜け止め用突起
20 開封確認用リング
21 連結片

Claims (5)

  1. 容器本体(1)の開口部(2)の外周面に螺旋状に形成された雄ネジ部(3)に螺合装着される雌ネジ部(4)を内周面に形成したキャップ本体(5)と、該キャップ本体(5)の内天井面(6)に容器本体(1)の開口部(2)の頂面(7)に密着させるために配置されたシールパッキン部分(8)と、キャップ本体(5)の外側天井面(9)及び外側周囲面(10)を覆うカバー部分(11)とを有し、前記シールパッキン部分(8)及びカバー部分(11)が、エラストマー材料により、キャップ本体(5)の天井面(6,9)に形成された1乃至複数個の連通孔(12)を通して一体的に連結形成されていることを特徴とするシールキャップ。
  2. 前記カバー部分(11)は、キャップ本体(5)の外側周囲面(10)の上部付近と下部付近とに環状の凹凸からなる上部係止部(13)と下部係止部(14)とが形成されており、これら上下部係止部(13,14)間の前記キャップ本体(5)の外側周囲面(10)には、前記カバー部分(11)との廻り止めのための上下方向に伸びる縦リブ(15)が周方向に適宜間隔で形成されていることを特徴とする請求項1に記載のシールキャップ。
  3. 前記カバー部分(11)は、前記連通孔(12)を通してキャップ本体(5)の外側天井面(9)の任意の範囲までを覆う状態でシールパッキン部分(8)と一体的に連結形成されていることを特徴とする請求項1に記載のシールキャップ。
  4. 前記シールパッキン部分(8)には、容器本体(1)の開口部(2)の内周面に密着嵌合する環状内壁(16)が垂設形成してあり、この環状内壁(16)の外側に容器本体(1)の開口部(2)の頂面(7)に当接する環状突起(17)が形成してあることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のシールキャップ。
  5. 前記キャップ本体(5)の下端には、容器本体(1)の開口部(2)の雄ネジ部(3)の下側外周面に形成された環状凸部(18)に係合する抜け止め用突起(19)を内周面に突設した開封確認用リング(20)がキャップ本体(5)の周方向複数箇所で細い連結片(21)を介して連結してあることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載のシールキャップ。
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