JP3156542U - ヘルメットの反射構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】微細亀裂現象が発生しにくく、外表面の反射物に良好な反射効果を達成するヘルメットの反射構造を提供する。【解決手段】反射物及び帽子体2から構成され、反射物は基材を備え外表面には第一蛍光層を設置し、第一蛍光層はホットメルトにシルバーペーストを混入して精製し、第一蛍光層上にシルバーペースト材質の第二蛍光層13を設置し、第二蛍光層に複数のガラス玉131を結合する。成型した反射物は熱可塑加工で帽子体の外表面に貼り合せ、且つ湾曲角度が大きいところでは、第一蛍光層がホットメルト接着成分を含むために拡張性が更に良くなり、第一蛍光層は第二蛍光層13に沿って拡張する。このため、第二蛍光層は第一蛍光層表面上に密着して貼り合わさり、第二蛍光層の微細亀裂現象が発生しにく、第二蛍光層に結合した複数のガラス玉の脱落現象が起きにくく、帽子体の外表面に設置した反射物は良好な反射効果を達成する。【選択図】図2

Description

本考案は、ヘルメットの反射構造に関するもので、特に成型した反射物を熱可塑加工で帽子体の外表面に貼り合せた時、第一蛍光層が良好な拡張性を備えるホットメルト接着成分を含むため、第二蛍光層が第一蛍光層表面上にしっかりと密着し、微細亀裂現象が発生しにくくなり、帽子体の外表面の反射物に良好な反射効果を達成するヘルメットに関する。
世界各国の石油の値上がりと環境保護意識が向上したことにより、自転車もしくはオートバイ等交通手段は、オフィスワーカーにとって自動車に代わる交通手段となり、自転車及びオートバイは、価格が安いことや駐車しやすい等の長所によって台湾に於いても、交通の足としての地位を固めている。しかしながら、自転車もしくはオートバイは自動車のように硬い外フレームやエアーバック、バンパー、アンチロック・ブレーキ・システム(ABS)、トラクション・コントロール・システム(TCS)等多種の安全裝備機能を備えていないため、自転車もしくはオートバイの騎乗に拠る路上での交通事故死亡率は自動車事故よりもずっと多い。このため、台湾政府では1997年6月からオートバイに搭乗する場合にヘルメットを強制的に着用する政策を実施した。オートバイを運転する人及び同乗者にもヘルメットを着用することを強制することにより、交通事故に因る傷害を減らし、事故を減らすことで個人及びその家族への影響、もしくは傷害事故に因る医療コスト及び社会的コストの影響を減らそうとしている。
ヘルメットは路上を運転する自転車もしくはオートバイの運転者にとって非常に大切であり、運転者の生命安全を保護し、死亡事故を下げている。更に自転車には照明灯、霧ライト、方向指示ライト、ブレーキライト等の照明裝置が着いているものが少ないため、自転車で夜間運転する場合、周囲の車などが自転車に気が付きにくく、衝突事故を起こしやすい。そのため、運転者によってはヘルメット上に反射層を設置するものもある。
但し、公知のヘルメットの反射構造は図4、5に示すとおり、該ヘルメットB上の反射物Aは基材A1を備えており、基材A1外表面には複数のガラス玉A3を結合したシルバーペースト層A2を設置している。成型した反射物Aは、熱可塑加工でヘルメットB外表面に貼り合せる時、複数のガラス玉A3のあるシルバーペースト層A2を結合するが、角を大きく曲がる位置では,シルバーペースト層A2が基材A1のように拡張性を備えてヘルメットB外表面にしっかりと密着させることができないため、基材A1上のシルバーペースト層A2に微細亀裂現象が発生しやすく、且つシルバーペースト層A2に結合した複数のガラス玉A3が脱落しやすい。そのため、ヘルメットB上の反射物Aの反射効果に大きく影響し、路上での周辺の車などにはっきりと表示させることができず、衝突事故を起こしやすくなる。
特開平06−158412号公報
解決しようとする問題点は、微細亀裂現象が発生しやすく、帽子体の外表面の反射物に良好な反射効果を達成することができない点である。
拠って、如何にして公知のヘルメットの反射構造の問題と欠点を解決するかが本考案の大きな課題となる。
本考案は、反射物及び帽子体から構成される。その反射物は基材を備え、基材外表面には第一蛍光層を設置し、且つ第一蛍光層はホットメルトにシルバーペーストを混入して精製する。第一蛍光層上にシルバーペースト材質の第二蛍光層を設置し、且つ第二蛍光層に複数のガラス玉を結合する。
成型した反射物は熱可塑加工で帽子体の外表面に貼り合せ、且つ湾曲角度が大きいところでは、第一蛍光層がホットメルト接着成分を含むために拡張性が更に良くなり、第一蛍光層は第二蛍光層に沿って拡張する。
このため、第二蛍光層は第一蛍光層表面上に密着して貼り合わさり、第二蛍光層の微細亀裂現象が発生しにくくなり、且つ、第二蛍光層に結合した複数のガラス玉の脱落現象が起きにくくなり、帽子体の外表面に設置した反射物は良好な反射効果を達成することを最も主要な特徴とする。
すなわち、請求項1の考案は、反射物及び帽子体から構成されたヘルメットの反射構造において、前記反射物は、基材を備え、基材外表面にはホットメルト及びシルバーペーストを混合して精製した第一蛍光層を設置し、更に第一蛍光層上にはシルバーペースト材質で精製し、複数のガラス玉を結合した第二蛍光層を設置し、前記帽子体は、その外表面に加工方式で反射物を成型することを特徴とする。
請求項2の考案は、請求項1記載のヘルメットの反射構造において、前記帽子体は、外表面に成型する反射物の加工方式が熱可塑、粘着もしくはホットプレス等とすることを特徴とする。
請求項3の考案は、請求項1記載のヘルメットの反射構造において、前記基材の材質は、テレフタル酸ポリエチレン(PET)、ポリ塩化ビニル(PVC)、プラスチック薄膜等であることを特徴とする。
請求項4の考案は、請求項1記載のヘルメットの反射構造において、前記帽子体は、自転車ヘルメット、オートバイヘルメット、工事用ヘルメット等であることを特徴とする。
本考案のヘルメットの反射構造によれば、微細亀裂現象が発生しにくくなり、帽子体の外表面の反射物に良好な反射効果を達成するという利点がある。
本考案の実施例の構造指示図である。 本考案の実施例の立体外観図である。 本考案の実施例の構造断面図である。 公知の外型指示図である。 公知の構造指示図である。
考案者は上述の問題と欠点を鑑み、関連資料を収集し、他方からの評価及び考慮、並びに当業界に於ける長年の経験を生かし、不断の思索及び修正を経て、ヘルメットの反射構造を製作した。
ヘルメットの反射物は基材の外表面にホットメルトにシルバーペーストを混入した第一蛍光層を設置し、第一蛍光層上には、シルバーペースト上に複数のガラス玉を結合した第二蛍光層を設置する。成型した反射物は帽子体の外表面に加工貼り合わせし、且つ湾曲角度が大きなところにぶつかると、第一蛍光層が良好な拡張性を備えることから、第一蛍光層が第二蛍光層に従って拡張し、そのため、第二蛍光層は第一蛍光層の表面上に更に密着し、第二蛍光層に皺もしくは微細亀裂現象を起こしにくくする。このようにして、帽子体の外表面の反射物は良好な反射効果を達成することを本考案の主な目的とする。
上述の目的及び効果を達成するため、本考案が採用する技術手段及びその構造を図式と共に実施例を挙げてその特徴及び効果を説明する。
図1、2、3に示すのは、本考案の実施例の構造指示図、立体外観図、構造断面図であり、図に示すとおり、本考案のヘルメットの反射構造は反射物1、帽子体2を含んで構成される。
該反射物1は、テレフタル酸ポリエチレン(PET)、ポリ塩化ビニル(PVC)、プラスチックの薄膜等材質を備えた基材11であり、また基材11外表面には第一蛍光層12を設置し、且つ第一蛍光層12はホットメルトにシルバーペーストを混ぜて生成し、第一蛍光層12上に第二蛍光層13を設置する。また第二蛍光層13はシルバーペースト材質で生成し、且つ第二蛍光層13上には複数のガラス玉131を結合する。
また、前記帽子体2の外表面は加工方式で反射物1を成型する。
上述の反射物1は加工結合する時、テレフタル酸ポリエチレン(PET)薄膜材質を備えた基材11でホットプレスしてホットメルト成型する。ホットメルト成型過程でシルバーペーストを混入し、第一蛍光層12を形成する。それによって、第一蛍光層12が柔軟性を備え且つシルバーペーストが反射の特性を備える。更に第一蛍光層12上にホットプレスでシルバーペースト材質の第二蛍光層13を成型し、第二蛍光層13のシルバーペースト材質上で複数のガラス玉131をホットプレスし、第二蛍光層13は良好な反射効果を備える。
この他、帽子体2(例として自転車ヘルメット、オートバイヘルメット、工事用ヘルメット)等は反射物1と結合する過程に於いて、成型した反射物1を加工方式(例として熱可塑、粘着もしくはホットプレス等)で帽子体2外表面に成型する。反射物1が帽子体2外表面の湾曲角度が比較的大きいか、もしくは通風孔の辺縁位置にぶつかった時、第一蛍光層12のホットメルト接着成分によって第一蛍光層12が良好な拡張性を備え、第一蛍光層12は第二蛍光層13に沿って拡張する。
このため、第二蛍光層13は第一蛍光層12表面上にしっかりと貼り付き、第二蛍光層13は微細亀裂現象が起こりにくくなり、複数のガラス玉131が第二蛍光層13に亀裂が発生しても細縫内から脱落する現象を防止し、更に帽子体2外表面に設置した反射物1が良好な反射効果を達成する。
帽子体2上の反射物1は第一蛍光層12及び第二蛍光層13を備えるが、帽子体2を一定期間使用した後、図2の部分拡大図や図3の中央部分に示すように、その帽子体2上の反射物1の最外層の第二蛍光層13は擦れや瑕ができやすくなる。また、第二蛍光層13のシルバーペーストは微細な亀裂もしくは色落ちが発生し、シルバーペーストの亀裂によって、シルバーペーストに結合した複数のガラス玉131が脱落したりする。
その時、第二蛍光層13下の第一蛍光層12によって、第二蛍光層13亀裂の箇所を補足して反射物1は一定の反射効果を備える。更に第一蛍光層12はホットメルトの良好な引っ張り強度を備えているため、第二蛍光層13のシルバーペーストに微細な亀裂が入っても第一蛍光層12が第二蛍光層13の強度を補強するため、有効に第二蛍光層13のシルバーペースト亀裂具合を小さくすることができ、更に反射物1の耐用レベルを高め、買い替え頻度を下げることができる。
上述の本考案のヘルメットの反射構造は実際に使用する時、下述の長所がある。 例として、第一蛍光層12のホットメルト成型過程中にシルバーペーストを混入するため、第一蛍光層12には拡張性の特性が備わる。反射物1は加工方式で帽子体2外表面に成型し、且つ帽子体2外表面の湾曲角度の大きい位置にぶつかると、第一蛍光層12は第二蛍光層13に沿って拡張し、第二蛍光層13を第一蛍光層12表面上にしっかりと結合させ、皺もしくは亀裂現象を発生せず、反射物1の良好な反射効果を維持する。
ホットメルト接着成分を備えた第一蛍光層12は、第二蛍光層13を結合させ、反射物1の引っ張り強度及び延展性を高める。外力によって磨れたり瑕を作ったりした時、第二蛍光層13のシルバーペーストによって亀裂の大きさを小さくして反射物1の使用年数を伸ばす。
故に、本考案は、主に成型した反射物に対して、熱可塑加工で帽子体の外表面に貼り合せた時、第一蛍光層がホットメルト接着成分を備えることで、良好な拡張性を備えることができる。そして第二蛍光層は第一蛍光層表面上にしっかりと密着し、微細亀裂現象を起こしにくくなり、帽子体の外表面の反射物に良好な反射効果を達成する。
以上、詳述したものは本考案の良好な実施例であり、本考案の請求範囲を制限するものではない。故に本考案の説明書及び図式内容に基づくすべての簡易修飾及び同効果の構造変化は、本考案の請求範囲に含まれる。
1 反射物
11 基材
12 第一蛍光層
13 第二蛍光層
131 ガラス玉
14 亀裂
2 帽子体
A 反射物
A1 基材
A2 シルバーペースト層
A3 ガラス玉
B ヘルメット

Claims (4)

  1. 反射物及び帽子体から構成されたヘルメットの反射構造において、
    前記反射物は、基材を備え、基材外表面にはホットメルト及びシルバーペーストを混合して精製した第一蛍光層を設置し、更に第一蛍光層上にはシルバーペースト材質で精製し、複数のガラス玉を結合した第二蛍光層を設置し、
    前記帽子体は、その外表面に加工方式で反射物を成型することを特徴とするヘルメットの反射構造。
  2. 前記帽子体は、外表面に成型する反射物の加工方式が熱可塑、粘着もしくはホットプレス等とすることを特徴とする請求項1記載のヘルメットの反射構造。
  3. 前記基材の材質は、テレフタル酸ポリエチレン(PET)、ポリ塩化ビニル(PVC)、プラスチック薄膜等であることを特徴とする請求項1記載のヘルメットの反射構造。
  4. 前記帽子体は、自転車ヘルメット、オートバイヘルメット、工事用ヘルメット等であることを特徴とする請求項1記載のヘルメットの反射構造。
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