JP3156133U - 補償型pcbコネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】補償型PCBコネクタを提供する。【解決手段】2つの隣接されたプリント基板に適し、2つのソケットと、一つのジャンパより構成される。前記2つのソケットは、少なくとも一つの受入端子を含み、前記受入端子の導通部は少なくとも一つの受入端子を含み、前記受入端子の導通部は2つの対向する側壁を含む。前記2つのソケットは、隣接されたプリント回路板にそれぞれ配置することによって、両者の受入端子の導通部が共同に収容空間を形成する。ジャンパは呼応して2つのソケットに組み付け、少なくとも一つのジャンパ端子を含み、その構造は収容空間に呼応し、ブラケットと2つの弾性部とを含む。ブラケットは2つのソケットの受入端子の導通部をくぐらせ、その幅は受入端子それぞれ対向する側壁の間隔より小さい。【選択図】図6

Description

本考案は一種のPCBコネクタに係わり、特に一種の補償型PCBコネクタに係わる。
電子装置内部に電子回路システムが設けられて、特定機能を実現する。装置の電子回路は、通常プリント回路板に整合されて、電子回路が複数枚のプリント回路板に分散されているとき、導線またはコネクタによってプリント回路板の伝送回線ネットワークが導通されている。一例として、大型発光ダイオードは複数枚の発光ダイオードのプリント回路板を搭載し組み合わせたもので、PCBコネクタによって、隣接のプリント回路板をつなぎ合わせて、システム回路を導通する。
台湾特許公報M353514号(特許文献1)の一種のPCBコネクタは、図1ないし4によれば、図1はこの公知技術のPCBコネクタの立体概略図、図2、図3、図4はそれぞれこの公知技術のPCBコネクタのソケット、ジャンパ、ジャンパ端子の立体概略図を示す。公知技術のPCBコネクタ10は2つのソケット12、13と一つのジャンパ11によって構成される。ソケット12、13は同じ構造を有し、隣接するプリント回路板にそれぞれ配置し、それぞれに複数の受入端子122、132が設けられている。ジャンパ11はソケット12、13に呼応して組み込み、複数のジャンパ端子111を設けて、ソケット12、13上に呼応する受入端子122、132を導通する。
ソケット12は絶縁台120を有し、絶縁台120同士に間隔を置いて複数の収容溝121を設けて、受入端子122を配設する。ジャンパ11は絶縁蓋部材110を有し、ジャンパ端子111は絶縁蓋部材110に配設する。図示の通り、受入端子122に座金を有し、ジャンパ端子111は板形状の構造である。PCBコネクタ10の端子の接ぎあわせ構造は、受入端子122によってジャンパ端子111を固持してなる。
台湾特許公報M353514号
プリント回路板は、機具によって切削加工されるため、実際の寸法と設計寸法に誤差が生じる。プリント回路板が直列接続されたシステムにおいて、プリント回路板の誤差は回路板同士の部品が互いにずれを生じるため、PCBコネクタを隣接するプリント回路板に配設されるソケットもずれを生じる恐れがある。しかしながら、公知技術のPCBコネクタは、プリント回路板のずれによる誤差が考慮されておらず、端子による固着の設計が使用されていた。そこで、2枚のプリント回路板のソケットに相関位置のずれが大きいと、接ぎあわせたジャンパはソケットを介して、プリント回路板が牽引され、ソケット部のハンダ付けが抜けて、回路を破損してしまい、装置の性能が影響される。仮に、製品が製造段階で破損されなくても、劣化された電子回路によって、使用の寿命が短縮せれてしまう。
公知技術に係るPCBコネクタの端子による固着設計が信頼性に影響するマイナス要因が存在しているため、本考案を提示し公知技術の欠点の克服を図る。
側壁を対向に設け、受入端子の導通部を構成した上、ジャンパ端子の弾性部を受入端子に当接させ、2つのソケットを導通することによって、ソケットの相関位置のずれを補償する、一種の補償型PCBコネクタを提供することを本発明の主な目的である。
本考案は2つの隣接されたプリント回路板の連結に適する補償型PCBコネクタを提供するものである。
本考案に係る補償型PCBコネクタは、2つのソケットと、一つのジャンパを含む。そのうち、2つのソケットは少なくとも受入端子を含み、前記受入端子は導通部と、接合部とを有し、前記導通部は2つの対向する側壁を含む。前記2つのソケットは、受入端子の接合部によって、前記2枚のプリント回路板上にそれぞれ連結して、前記2つのソケットの導通部が合わせて収容空間を形成する。ジャンパは、前記2つのソケットに対応し、少なくとも一つのジャンパ端子を含む。前記ジャンパ端子の構造は、収容空間に呼応して配置され、ブラケットと、弾性部とを有する。前記ブラケットは、前記2つのソケットの受入端子に備える導通部を貫通し、所定の幅を有し、その幅は前記2つのソケットの受入端子それぞれ対向する側壁の間隔より小さく設ける。前記2つの弾性部は、前記ブラケットの両端にそれぞれ設け、外側に突き出して延ばし、対応の受入端子に備える2つの対向する側壁に当接する。
本考案に係る補償型PCBコネクタは、対向する側壁によって、受入端子の導通部を構成した上、ジャンパ端子はブラケットを介して、外部に突き出して延ばす弾性部によって受入端子に当接させ、両端部のソケットに電気を導通する。それに伴い、相関位置のずれが補償され、プリント回路板の不適合な牽引力による変形を防止し、装置の信頼性が確保される。
公知技術のPCBコネクタの立体概略図である。 公知技術に係るPCBコネクタのソケットの立体分解図である。 公知技術に係るPCBコネクタのジャンパの立体分解図である。 公知技術に係るPCBコネクタのジャンパ端子の立体分解図である。 本考案の補償型PCBコネクタの応用概略図である。 本考案の補償型PCBコネクタの一実施例の立体概略図である。 本考案に係る補償型PCBコネクタのソケットの異なる視角による立体概略図である。 本考案に係る補償型PCBコネクタのソケットの異なる視角による立体概略図である。 本考案に係る補償型PCBコネクタのジャンパの立体概略図である。 本発明に係る補償型のジャンパ端子と受入端子の立体概略図である。および 本考案に係る補償型PCBコネクタの接ぎあわせの概略図である。 本考案に係る補償型PCBコネクタの接ぎあわせの概略図である。
本考案は、接続された隣接するプリント回路板のインターフェースの電気導通に適し、プリント回路板の寸法誤差による部品ずれの誤差を補償できる。
まず、図5に本考案の補償型PCBコネクタの応用概略図を参照する。図示の通り、PCBコネクタ20、21、22、23はプリント回路板90、91、92、93がそれぞれ隣接する縁部に設けて、インターフェースを電気導通する。PCBコネクタ20は2つのソケット40、50と、ジャンパ30と共に構成し、ソケット40、50はそれぞれプリント回路板90、93に配置され、特定の伝送回路と電気接続する。ジャンパ30は呼応してソケット40、50に組み込み、ソケット40、50をブリッジ接続によって、両者がそれぞれに接続された伝送線ネットワークを導通する。
一般として、電子装置のシステム設計は順を追って、ソケット40、50の配置場所をあらかじめに考案した上、回路パターンを形成した後に、プリント回路板90、93を製作する。しかしながら、プリント回路板に寸法誤差が存在するため、ソケット40、50の位置ずれは避けられない。本考案に係るPCBコネクタ20は、ジャンパ30を介して、ソケット40、50の端子との接ぎあわせる構造によって、プリント回路板90、93の組立て誤差によるソケット40、50のずれを補償し、プリント回路板の不適合な結合力量による牽引を避ける。
以下は、本考案に係るPCBコネクタ20の構造的な特徴に基づいて、ずれ誤差補償の仕組みを説明する。図6ないし10を参照し、図6は本考案に係る補償型PCBコネクタの一実施例の立体概略図、図7と図8はこの実施例に係るソケットの異なる視角の立体分解図、図9はこの実施例に係るジャンパの立体分解図、図10はジャンパ端子と受入端子の立体分解図である。
ソケット40は絶縁台41、複数の受入端子45と、2つの留め金43a、43bとを含む。絶縁台41上は複数の矩形収容溝42を間隔において設け、受入端子45を固着する。受入端子45は導電性を有し、接合部450と導通部451とを含み、接合部450はプリント回路板90の伝送回路に電気接続し、導通部451の構造は矩形収容溝42の外形とほぼ一致し、底板によって2つの対向する側壁452a、452bを接続する。絶縁台41は各収容溝42の底部に貫通孔420を開け、各受入端子45の接合部450は貫通孔420をくぐらせてピンを形成して、プリント回路板90に電気接続する。このほか、絶縁台41はさらに組立部44a、44bを開けて、留め具43a、43bに呼応して、絶縁台41に嵌装して固定する。
ソケット40、50も、同じ構造を有する。ソケット50は絶縁台51、複数の受入端子55と、2つの留め具53a、53bとを含む。絶縁台51上に、複数の矩形収容溝52は間隔を置いて設け、受入端子55を固着する。受入端子55は導電性を有し、接合部550と導通部551とを含み、接合部550はプリント回路板93の伝送回路と電気接続し、導通部551の構造は、ほぼ矩形収容溝52の外形に一致し、底板によって、2つの対向する側壁552a、552bに連結する。絶縁台51は各収容溝52の底部に貫通孔520を開け、各受入端子55の接合部550は貫通孔520をくぐらせてピンを形成し、プリント回路板93に電気接続する。絶縁台51はさらに組立部54a、54bを開けて、留め具53a、53bに呼応して、絶縁台51に嵌装する。
ジャンパ30は絶縁台31、複数のジャンパ端子35と、4本の固定ピン33a、33b、33c、33dとを含む。絶縁蓋部材31上に、複数の係合部32は間隔を置いて設け、受入端子35を固着する。固定ピン33a、33b、33c、33dの構造は、ソケット40、50の絶縁台41、51と留め具43a、43b、53a、53bと互い呼応して、ジャンパ30をソケット40、50に固着するのを助けて、ジャンパ30の抜け出しを防止する。
ジャンパ端子35は導電性を有し、ブラケット350と、2つの弾性部351a、351bとを含み、弾性部351a、351bはブラケット350の両端に設け、両側の外部に向けて突き出して延ばす。ブラケット350に保持部352を有し、その構造は係合部32と互いに呼応し、ジャンパ端子35を絶縁蓋部材31への固着を助ける。
ソケット40、50を隣接するプリント回路板90、93に配置することによって、受入端子45、55の導通部451、551と合わせて、収容空間49を形成する。ジャンパ端子35の構造は呼応して、収容空間49に収容し、ブラケット350は導通部451、551をくぐらせる。受入端子45、55のずれによる誤差を補償するため、ブラケット350の幅は側壁452a、452bの間隔より小さく設け、それぞれ側壁452a、452bと552a、552bの方向に突き出して延ばす弾性部351a、351bを側壁452a、452bと552a、552bに当接させることによって、受入端子45、55を電気導通させる。
この図において、ジャンパ端子35はたとえば金属製であり、プレス加工によって特殊な半円柱状構造を形成し、弾性部351a、352bはそれぞれブラケット350の両端に接続し、2つの弾性アームからなり、前記弾性アームはブラケット350より外側に曲げ延ばしする。他の実施例には、弾性翼板など多種の方法によって、弾性部351a、352bを実施することができる。
特に説明することは、ソケット40、50同士のずれを補償するため、ジャンパ30の蓋部材31の固定ピン33a、33b、33c、33dと絶縁台41、51、留め具43a、43b、53a、53bとの相関寸法は密着設計によらず、ずれの誤差を吸収するために隙間の余裕を残しておき、ジャンパ30をソケット40、50に呼応して組み込みするときに、密着設計による不適切な牽引を防止する。
最後に、図11と図12を参照し、この2つの図面は本考案に係るPCBコネクタの端子の接ぎあわせ概略図であり、本考案に係るソケットのずれ補償機能を示すものである。図11において、ソケット40はソケット50に正しく対応されていて、両者間にずれを存在しておらず、ジャンパ端子35の両端は弾性に、受入端子45、55両側の側壁に当接する。図12において、ソケット50とソケット40との間にずれdが存在し、ジャンパ端子35の一端は受入端子45右側の側壁に当接し、他端は受入端子55左側の側壁に当接する。
機構設計を熟知するものは、本考案で開示された技術概念によって、受入端子の側壁の間隔、ジャンパ端子のブラケットの幅と、弾性部等の相関寸法、ならびに当接方法を柔軟に設計できるため、ここでの詳細説明を省略する。このほか、本考案の図面は主な技術概念を説明するものであり、本考案の特許請求範囲に制限を加わるものではない。
以上の実施例の説明より、本考案に係る補償型PCBコネクタは、ソケットの相関位置のずれによる誤差を補償し、プリント回路板が不適切な結合力量の牽引によって変形されず、装置の信頼性を確保する。
10、20、21、22、23 PCBコネクタ
11、30 ジャンパ
110、31 絶縁蓋部材
111、35 ジャンパ端子
12、13、40、50 ソケット
120、41、51絶縁台
121、42、52収容溝
122、132、45、55 受入端子
32 係合部
33a、33b、33c、33d 固定ピン
350 ブラケット
351a、351b弾性部
352 保持部
420、520 貫通孔
43a、43b、53a、53b 留め金
44a、44b、54a、54b 組立部
450、550 接合部
451、551 導通部
452a、452b、552a、552b 側壁
49 収容空間
90、91、92、93 プリント回路板
d ずれ

Claims (12)

  1. 2つの隣接されたプリント回路板に適する補償型PCBコネクタであって、
    2つのソケットは、それぞれ少なくとも一つの受入端子を含み、
    前記受入端子は導通部と、接合部とを有し、前記導通部は2つの対向する側壁を含み、
    前記2つのソケットは、それぞれの受入端子の接合部によって、前記2つのプリント回路板上に配置することによって、前記2つのソケットの受入端子の導通部と合わせて収容空間を形成し、
    ジャンパは、対応する前記2つのソケットに組み込み、
    前記ジャンパは少なくとも一つのジャンパ端子を含み、
    前記ジャンパ端子は呼応して前記収容空間に収容され、かつブラケットと、2つの弾性部とを有し、
    前記ブラケットは前記2つのソケットの受入端子の導通部をくぐらせ、
    前記ブラケットの幅は前記2つのソケットの受入端子の対向する側壁の間隔より小さく形成し、
    前記2つの弾性部はそれぞれ前記ブラケットの両端に設け、外側に突きだして延ばし、対応の受入端子の2つの対向する側壁に当接する、
    補償型PCBコネクタ。
  2. 前記ジャンパ端子の弾性部は2つの弾性アームからなり、前記2つの弾性アームは前記ブラケットよりそれぞれ対応する受入端子の2つの対向する側壁方向に突きだして延ばすことを特徴とする請求項1記載の補償型PCBコネクタ。
  3. 前記ソケットはさらに絶縁台を含み、前記受入端子を固着することを特徴とする請求項1記載の補償型PCBコネクタ。
  4. 前記絶縁台は少なくとも一つの収容溝を設け、前記受入端子を固着することを特徴とする請求項3記載の補償型PCBコネクタ。
  5. 前記絶縁台は収容溝の位置に貫通孔を開けて、前記受入端子の接合部に対応して前記貫通孔よりくぐらせてピンを形成することを特徴とする請求項4記載の補償型PCBコネクタ。
  6. 前記ジャンパはさらに絶縁蓋部材を含み、前記ジャンパ端子を固着することを特徴とする請求項1記載の補償型PCBコネクタ。
  7. 前記絶縁蓋部材は少なくとも一つの係合部を設け、前記ジャンパ端子を固着することを特徴とする請求項6記載の補償型PCBコネクタ。
  8. 前記ジャンパ端子のブラケットはさらに保持部を含み、前記係合部に対応して嵌装することを特徴とする請求項7記載の補償型PCBコネクタ。
  9. 前記ソケットはさらに留め具を含み、前記絶縁台上に設け、前記絶縁蓋部材を前記絶縁台への組み付けを助けることを特徴とする請求項3記載の補償型PCBコネクタ。
  10. 前記絶縁台は少なくとも一つの組立部を設け、対応して前記留め具を前記絶縁台に固着することを特徴とする請求項9記載の補償型PCBコネクタ。
  11. 前記ジャンパはさらに固定ピンを含み、前記絶縁蓋部材上取り付け、その構造は前記絶縁台と、前記留め具に対応し、前記絶縁蓋部材を前記絶縁台への組み付けを助けることを特徴とする請求項9記載の補償型PCBコネクタ。
  12. 前記絶縁台に組み付けた前記絶縁蓋部材は、前記固定ピンと前記留め具との間に隙間を有することを特徴とする請求項11記載の補償型PCBコネクタ。
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