JP3154900U - ペット用トイレ - Google Patents
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Abstract
【課題】 居住空間を狭めることなく場所を取らずに設置でき、また、極めて簡易構成でトイレ用シーツの交換の作業性に優れ、薄形のため、不使用時の収納性に優れ、持ち運びにも便利で、しかも装飾性が高いペット用トイレを提供する。【解決手段】 薄形であって平板の一枚板からなる底板と、この底板に対し着脱自在な薄形の上板とを備え、前記上板も平板の一枚板からなり、かつ開口部を有する枠状をなし、前記底板に固定するための固定手段が設けられるとともに、固定手段の上部に装飾体が設けられ、前記底板にも前記上板を固定するための固定手段が設けられたことを特徴とする。【選択図】 図3
Description
この考案は、犬や猫等のペット用のトイレに関する。
犬等を散歩に連れ出す場合は、通常、屋外で用を足すが、室内で飼っている場合、ペット用トイレは必需品となる。
従来のペット用トイレとしては、実用新案登録第3110627号や実用新案登録第3141940号に示すようなボックスタイプのものがある。
このようなボックス型の立体構造では居住空間での占積率が大であり、設置場所に苦労する。
また、ボックス型のトイレが置いてあると目障りであり、屋内のインテリアとのマッチングも悪い。
さらに、ボックス型のトイレでは、底板、側板、前後の板等をボックス型に組み立てるため、組立工程を要し、かつ部品点数も多く、製造が煩雑であり、コスト高となる。
また、内部のトイレ用シーツが汚れた場合、ボックス型のペット用トイレでは、底板の四辺に、右側板、左側板、前板、後板等からなる囲いがあり、いずれか1箇所に形成された狭いペットの出入り口から手を入れるなどしてトイレ用シーツを出し入れしなければならず、トイレ用シーツが汚れた際の交換作業がしづらい、という課題がある。
使用しない場合、ボックス型であると収納スペースを要し、収納性が悪い。
さらにまた、内部が汚れた場合、掃除しにくいという課題があった。
また、ボックス型タイプであるとペットがトイレと判断するまでに時間がかかり、粗相をしてしまうこともある。
ボックス型タイプより簡易構成のつい立てを有するL字型タイプのペット用トイレもあるが、このタイプもボックス型タイプとほぼ同様の欠点がある。
これに対し、特許第4079648号に示されるようにフラットタイプのものがある。フラットタイプであればボックス型やL字型のような上記欠点はない。
フラットタイプにおいて、単にトイレ用シーツを台に載せるものではトイレ用シーツをきちんと挟んで固定することができないため、ペットが引っ掻いてトイレ用シーツがずれたり外れたりする、という課題がある。
上記特許文献3のフラットタイプのペット用トレーは、上側面に少なくともシーツが掛けられる本体部と、この本体部の周囲に嵌合して上記シーツの周囲を押さえる枠体部とを備えたペット用トレーにおいて、上記枠体部の対向する両側に嵌合部がそれぞれ設けられると共に、上記本体部の対向する両側に上記嵌合部と嵌合する被嵌合部がそれぞれ設けられ、上記枠体部が、上記嵌合部を設けた両側が上記本体部から離れる方向に反らせて成形され、上記嵌合部が、上記枠体部の縦壁部に設けられた嵌合穴または嵌合突起により構成されると共に、上記被嵌合部が、上記本体部の縦壁部のうち上記嵌合部に対向する位置に設けられた嵌合突起または嵌合穴により構成され、外側に位置する上記嵌合部または被嵌合部の縦壁部の内側面であって、上記嵌合部または被嵌合部を挟む両側に弾性リブを設けるなどした構成とし、押さえ板や突起でトイレ用シーツを固定するようにしているため、トイレ用シーツがずれたりすることはない。
しかしながら、このペット用トレーは、構成が複雑なため、生産性が悪く、コスト高を招来する、という課題があった。
また、特に装飾手段が設けられていないため、インテリア性がなく、かつ室内にインテリアがある場合、それとの調和がとれない、という課題もあった。
この考案は上記のことに鑑み提案されたもので、その目的とするところは、居住空間を狭めることなく場所を取らずに設置でき、また、極めて簡易構成でトイレ用シーツの交換の作業性に優れ、薄形のため、不使用時の収納性に優れ、持ち運びにも便利で、しかも装飾性が高いペット用トイレを提供する。
請求項1の考案は、薄形であって平板の一枚板からなる底板1Bと、この底板1Bに対し着脱自在な薄形の上板1Aとを備え、前記上板1Aも平板の一枚板からなり、かつ開口部1aを有する枠状をなし、前記底板1Bに固定するための固定手段が設けられるとともに、固定手段の上部に装飾体が設けられ、前記底板1Bにも前記上板1Aを固定するための固定手段が設けられたことを特徴とする。
請求項2の考案は、請求項1記載のペット用トイレにおいて、前記上板1Aおよび底板1Bは着色可能な透明のアクリル製であることを特徴とする。
請求項3の考案は、請求項1記載のペット用トイレにおいて、前記上板1Aの固定手段はマグネット2aまたは磁性板からなり、前記底板1Bの固定手段はマグネットまたは磁性板からなることを特徴とする。
請求項4の考案は、請求項1記載のペット用トイレにおいて、前記装飾体はラインストーンからなることを特徴とする。
請求項2の考案は、請求項1記載のペット用トイレにおいて、前記上板1Aおよび底板1Bは着色可能な透明のアクリル製であることを特徴とする。
請求項3の考案は、請求項1記載のペット用トイレにおいて、前記上板1Aの固定手段はマグネット2aまたは磁性板からなり、前記底板1Bの固定手段はマグネットまたは磁性板からなることを特徴とする。
請求項4の考案は、請求項1記載のペット用トイレにおいて、前記装飾体はラインストーンからなることを特徴とする。
本考案では、平板状の底板1Bと、底板1Bに対し着脱自在な上板1Aとからなる薄形のフラットタイプのため、屋内に置いても場所を取って居住空間を狭めることはなく、目障りになるようなこともなく、インテリアが置かれている場合、特にその邪魔にならず、屋内のインテリアに悪影響を及ぼすこともなく、また、上板1Aの固定手段に装飾性が付与され、かつアクリル素材の高い透明性が高級感を醸し出すため、インテリア効果があり、アクリル素材に着色を施せばよりインテリア効果が向上する。
簡易構成であるため、製造が容易で、安価に製作し得る。
トイレ用シーツ4の交換は、上板1Aを底板1Bから取り外すだけで簡単にでき、ボックス型に比べ交換の作業性が格段に良い。
平板状であって薄形のため、スペースをとらず、使用しない場所、家具の隙間やベッドの下等に容易に収納でき、収納性が良く、また、平板状のため、持ち運びにも便利である。
汚れた場合、平板状であってアクリル製のため、簡単に汚れを拭き取ったり、洗ったりでき、衛生的である。
以下、図面に沿って本考案の好ましい実施例を説明する。
図1は本考案の実施例1に係るペット用トイレの上板の平面図で、この上板1Aは額縁状の枠部材からなる。この枠状の上板1は内側に開口部1aを有する薄形の平板状をなし、接続部材のない耐腐食性、耐久性等に優れ、高い透明性を有し、高級感のあるアクリル製の一枚板にて構成している。
上板1Aの四隅には、防臭性、かつ吸湿性のトイレ用シーツを固定するための第1の固定部材2が設けられている。
この固定部材2は、図2に示すように、上板1Aに埋め込まれたマグネット2aからなり、マグネット2aの上部には装飾体2bが設けられている。この装飾体2bは、ほぼ円錐形をなし、外周面が多角形状に形成されたラインストーンと呼ばれるものからなる。この場合、装飾体2bの底面がマグネット2aの上面に接合されている。そして、上板1Aの上方から装飾体2bの多角面が光を反射してキラキラ輝いて見えるようになっており、見た場合、高級感を演出し、インテリア性をもたせている。なお、ラインストーンに代え、例えば人工ダイヤ等の他の装飾部材を用いても良い。
マグネット2aの底部は上板1Aの底面とほぼ面一となっており、底部にはマグネット保護用のシール3が貼られている。
なお、上板1Aは、小さなペット用としては幅5cm、縦寸法39cm、横寸法51cm、開口部1aの縦寸法29cm、横寸法41cm、厚さ8mmに設計されている。
図3は上板1Aと組み合わされて使用される底板1Bと、使用時、上板1Aと底板1Bとの間に挟み込まれる防臭、かつ吸湿性を有するトイレ用シーツ4を示す。このトイレ用シーツ4は既に市販されているものを用いれば良い。
本考案のペット用トイレは上記した上板1A、同じくアクリル製であって薄形の平板の一枚板からなる底板1Bとにて構成されている。
底板1Bは上板1Aのような開口部1aはなく、平板状であって接続部分のない薄い一枚板からなり、厚さは5mmで全体形状は横長矩形をなし、外形は上板1Aの外形とほぼ同寸に形成され、四隅に第2の固定部材5が設けられている。この第2の固定部材5もマグネットからなり、第1の固定部材2と対応した位置に設けられ、図4に示すように、底板1Bに埋め込まれ、上面は底板1B上面とほぼ面一状をなし、かつ保護用のシール3が貼られている。
上板1A、底板1Bのマグネットとしては、例えばフェライト磁石を用いても良い。フェライト磁石は、粉末冶金法による焼結品で、あまり高い磁場を必要としない場合に使用される。非常に安価であるという利点があるので好ましい。割れ易いが表面にコーティングすれば強度を上げることができる。本考案では保護用のシール3を貼っているので、フェライト磁石でも問題はない。勿論他の磁石を用いても良い。
図5はフロアーに置かれた底板1Bに対し、トイレ用シーツ4、上板1Aを順次セットした状態を示す。上板1Aの厚さは好ましくは上述のように8mm、底板1Bの厚さは好ましくは上述のように5mmのため、積層するとほぼ13mmの薄形タイプとなる。この厚さや形状の大きさは種々試作品を作製して使用した上で設定された。すなわち、この厚み、形状に設定しておくと、室内に置いても目障りでなく、歩いていた場合も特に邪魔にならず、仮にあたってもつまずいて転ぶようなことはなく、また、チワワのような小さなペットや年を取ったペットでも目線に障害物はなく、厚みが薄いため、容易に乗り越えてトイレに入ることができるという好適な結果が得られたために採用した。
なお、底板1Bの底面には、フローリングやじゅうたんの上に設置した際、位置がずれないよう、特に図示しないが、例えばマジックテープ(登録商標)や両面粘着テープ、ゴム等のような滑り止めが設けられる。
図6は、第1、第2の固定部材2、5の吸着力を介し、底板1Bに対し上板1Aを一体化させ、かつそれらの間にトイレ用シーツ4を挟み込んだ状態を示す。この場合、第1の固定部材2のマグネット2aの下部を例えばN極とした場合、第2の固定部材5であるマグネットの上部はS極とすれば相互に引着し合うため、上板1Aをしっかりと底板1Bに固定でき、トイレ用シーツ4がずれるようなことはない。
図7は他の固定例である。この例では第2の固定部材5をマグネットに代え円板状の磁性板としたものである。この場合、マグネットより磁性板の方が価格が安いので、コストダウンを図ることができる。なお、第1の固定部材2のマグネット2aを磁性板とし、第2の固定部材5をマグネットとしても良い。
上板1A、底板1Bは透明のアクリル製であり、製造過程で容易に好みの色に着色できる。この場合、装飾体2bと相まって意匠的効果がより向上する。室内にインテリアが置いてある場合、その色にマッチングした色調の上板1A、底板1Bを選べば、居住空間をしゃれた感じに演出できる。
ペットが開口部1a内に入り、用を済ませた後、トイレ用シーツ4が汚れたら上板1Aを取り外してトイレ用シーツ4を新しいものに交換すれば良い。すなわち、マグネット2aの磁力に抗して底板1Bから上板1Aを引き離せば容易に上板1Aを底板1Bから取り外すことができる。そして、トイレ用シーツ4の交換作業にあたっては、従来のボックス型のように周囲に囲いがなく、開放されているため、容易に汚れたトイレ用シーツ4を取り出すことができ、また、新しいトイレ用シーツ4をセットでき、トイレ用シーツ4の交換作業性を極めて良好に行うことができる。また、上板1Aまたは底板1Bが汚れた場合、拭くか水洗いするなどすれば良い。この場合、アクリル製であって平板のため、極めて容易に水洗いすることができ、常に清潔を保つことができる。
また、収納する場合、上板1Aと底板1Bとはそれぞれ平板状で、かつ厚さは僅か13mmと薄いため、ちょっとした家具の隙間やベッドの下等のスペースに収めることができ、収納性が良い。さらに、平板状のため、持ち運びも便利であるといった利点を有する。
図8はやや大きいペット用として実施例1のものに比べ上板1Aを大きくした例である。底板1Bの外形も上板1Aに対応した大きさとなっている。
図9はさらに大型のペット用のサイズ例を示す。形状を大きくした以外の他の構成は前述の第1、第2実施例と同様である。なお、大きくしたことに伴い、実施例1で示した第1、第2の固定部材2、5の数も増やし、四隅以外の適位置に設け、計10個としている。
以上のように、大きさは犬種に応じたものを使用すれば良い。よって本考案は、ペットの種類、年齢を問わず使用できる。なお、上板1A、底板1Bの大きさは必ずしも図示例に限定されるものでなく、ペットの種類によって適宜設定し得ることは勿論である。また、固定手段の数も大きさによって適宜増減し得る。
1A 上板
1a 開口部
1B 底板
2 第1の固定部材
2a マグネット
2b 装飾体
3 シール
4 トイレ用シーツ
5 第2の固定部材
1a 開口部
1B 底板
2 第1の固定部材
2a マグネット
2b 装飾体
3 シール
4 トイレ用シーツ
5 第2の固定部材
Claims (4)
- 薄形であって平板の一枚板からなる底板1Bと、この底板1Bに対し着脱自在な薄形の上板1Aとを備え、前記上板1Aも平板の一枚板からなり、かつ開口部1aを有する枠状をなし、前記底板1Bに固定するための固定手段が設けられるとともに、固定手段の上部に装飾体が設けられ、前記底板1Bにも前記上板1Aを固定するための固定手段が設けられたことを特徴とするペット用トイレ。
- 請求項1記載のペット用トイレにおいて、前記上板1Aおよび底板1Bは着色可能な透明のアクリル製であることを特徴とするペット用トイレ。
- 請求項1記載のペット用トイレにおいて、前記上板1Aの固定手段はマグネット2aまたは磁性板からなり、前記底板1Bの固定手段はマグネットまたは磁性板からなることを特徴とするペット用トイレ。
- 請求項1記載のペット用トイレにおいて、前記装飾体はラインストーンからなることを特徴とするペット用トイレ。
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