JP3154556U - 携帯電話機用充電器 - Google Patents

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Abstract

【課題】接続端子を本体外に突出させる操作を簡単に行い、端子ホルダーの過回転によるリード線の過度の捩れを回避する充電器を提供する。【解決手段】携帯電話機に着脱自在に接続されて給電する電池式の携帯電話機用充電器1において、切欠き部3を有して平面視で略凹形状に形成された本体2と、本体2に設けられて充電用電池を収容する電池収容部と、切欠き部3内に設けられ、基端部が切欠き部3の対向する内側面にて本体2の厚さ方向に回転可能に軸支され、先端部には接続端子24が突設された端子ホルダー18と、端子ホルダー18を、接続端子24が切欠き部3の内底面と対向する位置にあるときを格納状態としてこの状態から正方向に45度ごとに回転規制する回転規制手段と、切欠き部3の内底面に突設され、接続端子24に当接して端子ホルダー18が0度よりも負方向に回転することを防止する過回転防止部材(ストッパ片)14とを備えた。【選択図】図4

Description

本考案は、携帯電話機用充電器に係り、特に、携帯電話機に接続される接続端子が突設された端子ホルダーを回転可能に設けたことにより、不使用時には接続端子を格納することができる携帯電話機用充電器に関する。
従来、本体に内蔵された電池を電力の供給源とした携帯電話機用充電器には様々なものがある。その中の一般的なものとして、例えば下記特許文献1に開示されているように、携帯電話機に接続される接続端子が充電器本体の先端部に突設されたものが知られている。
ところが、この構造では、本体から接続端子が剥き出しで突出しているため、この部分に何らかが衝突すると接続端子が損傷し、携帯電話機の端子に差込み不能となることがあった。また、接続端子にゴミや埃などが溜まりやすくなり、接触不良が発生するなどの不具合があった。
そのため、通常は、本体の先端部に接続端子を保護するためのカバーが取り付けられるが、繰り返しの着脱によりカバーを紛失する場合が多く、使い勝手が悪いものであった。
これに対して、接続端子が突設された部分が所定角度の範囲内にて回動可能に設けられ、この部分が回動することにより、使用時には接続端子が本体外に突出し、不使用時には接続端子が本体内に格納されるものがある。
特開2003−273976号公報
しかしながら、上述した従来の(回動構造の)携帯電話機用充電器では、格納状態とすることにより、カバーなどを用いずに接続端子を保護することができるものの、格納状態において接続端子が本体内に埋没しているため、接続端子を突出させるためにこの接続端子が突設された部分を手指などで回動させる操作が煩雑になるという欠点があり、案外不便であった。
そこで本考案は、上記状況に鑑みてなされたものであり、不使用時における接続端子の格納状態から使用時の接続端子を本体外に突出させる操作を簡単に行え、さらに、接続端子が突設された端子ホルダーの回転に伴うリード線の過度の捩れを回避して断線を未然に防ぐようにした携帯電話機用充電器を提供することを目的としている。
次に、上記の課題を解決するための手段を、実施の形態に対応する図面を参照して説明する。
本考案に係る請求項1記載の携帯電話機用充電器は、携帯電話機Aに着脱自在に接続され、該携帯電話機Aに電力を供給する電池式の携帯電話機用充電器1において、
略矩形の切欠き部3を有して平面視で略凹形状に形成された本体2と、
前記本体2に設けられ、充電用電池6を収容する電池収容部4と、
前記本体2の前記切欠き部3内に設けられ、基端部が前記切欠き部3の対向する内側面11,11にて前記本体2の厚さ方向に回転可能に軸支され、先端部には接続端子24が突設された端子ホルダー18と、
前記端子ホルダー18を、前記接続端子24が前記切欠き部3の内底面12と対向する位置にあるときを格納状態として該格納状態から正方向に所定角度ごとに回転規制する回転規制手段と、
前記切欠き部3の前記内底面12に突設され、前記接続端子24に当接して前記端子ホルダー18が前記格納状態から負方向に回転することを防止する過回転防止部材(ストッパ片)14と、を備えたことを特徴としている。
請求項2記載の携帯電話機用充電器は、前記回転規制手段が、前記端子ホルダー18を前記格納状態から45度ごとに回転規制することを特徴としている。
本考案に係る携帯電話機用充電器によれば、充電器の不使用時には接続端子が本体内に格納されるため、接続端子を覆うためのカバーなどの余計な付属品を必要とせずに接続端子を保護することができる。また、本体の厚さ方向に回転する端子ホルダーが本体の切欠き部内にあることにより、その回転操作は容易なものとなり、使用時に接続端子を本体外に突出させる操作を簡単に行うことができる。さらに、切欠き部内の端子ホルダーは、過回転防止部材によって格納状態より負方向への回転が防止されるため、端子ホルダーが360度以上回転することを抑止して、端子ホルダーの回転に伴うリード線の過度の捩れによる断線を未然に防ぐことができる。
また、端子ホルダーが回転規制手段によって45度ごとに回転規制されるため、この充電器は好適な姿勢で携帯電話機に接続されるようになり、使用状態にてスタイルがよいものとなり、さらに、使い勝手もよくなるという効果が得られる。
本考案に係る携帯電話機用充電器の実施の形態を示す分解斜視図である。 (a),(b)同実施の形態が備える端子ホルダーを示す分解斜視図及び組立斜視図である。 同実施の形態の電池カバーを外した状態を示す斜視図である。 (a),(b),(c)同実施の形態が備える端子ホルダーの回転動作を示す斜視図である。 (a),(b)同実施の形態を携帯電話機に接続する状態を示す斜視図である。
以下、本考案の実施の形態を図面を参照して具体的に説明する。
この実施の形態は、携帯電話機に着脱自在に接続され、携帯電話機に電力を供給する電池式の携帯電話機用充電器(以下、充電器と略称する)である。
図1に示すように、充電器1は、本体2と、電池収容部4と、端子ホルダー18と、接続端子24と、回転規制手段と、過回転防止部材14とを備えている。
本体2は、扁平なブロック状をなしているとともに、略矩形の切欠き部3を有して平面視で略凹形状に形成されている。また、本体2には電池収容部4が設けられており、この部分には電池収容部4を覆うように側面視で略U字形状の電池カバー5が摺動可能に取り付けられている。本体2と電池カバー5は共にABSやPC(ポリカーボネート)樹脂成形体の表面を光沢又は非光沢塗装したものが用いられており、その適宜位置にロゴなどのデザインが印刷や刻印などで施されている。
電池収容部4は、本体2の一方半部に設けられており、その長手方向の一端側に電池6(図3参照)を直列接続する共通端子7を取り付けるための取付部10aが設けられている。また、電池収容部4の長手方向の他端側にはそれぞれプラス端子8とマイナス端子9を個別に取り付けるための取付部10bが設けられている。
本体2の他方半部には切欠き部3が設けられている。切欠き部3は、対向する内側面11,11と、内底面12とから構成されている。また、切欠き部3の対向する内側面11,11にはそれぞれ軸受部13,13が設けられている。切欠き部3の内底面12には後述する過回転防止部材となる略矩形のストッパ片14が突設されている。
本体2の内部には電力供給のための回路基板15が配設されている。この基板15上に実装されている電子部品の中には充電器1による電力供給時に点灯又は点滅するLED16があり、これに対応して本体2表面にはクリアレンズにより覆われた窓部17が設けられている。
図1,2に示すように、端子ホルダー18は、上述した本体2と同様に二つの部材を嵌合させることで形成される。端子ホルダー18はこれを組み立てた状態で略矩形ブロック状をなしており、その両側面には組み立てた状態で略円筒形状をなすように軸部19,19が突設されている。端子ホルダー18は、本体2の切欠き部3内にて軸部19,19が対向する内側面11,11の軸受部13,13に軸支されて取り付けられるものであり、軸部19を回転軸として本体2の厚さ方向に回転可能に設けられている。
端子ホルダー18の各軸部19,19の外周面には、その軸方向に沿って伸びた八つの略三角形状のストッパ突起20が45度ごとに等配置されて設けられている。
端子ホルダー18の軸部19は、充電器1を組み立てた状態において、軸受部13を介して回転規制板21の略矩形の穴22に挿通されている。回転規制板21は、本体2における切欠き部3の内側面11,11の近傍に配設されているものであり、穴22の周縁には軸部19のストッパ突起20が嵌入される二つの略三角形状の切欠き22a,22aが設けられている。
上述した端子ホルダー18の軸部19のストッパ突起20と、回転規制板21の切欠き22a,22aとは、端子ホルダー18を45度ごとに回転規制する回転規制手段を構成している。
また、上述した本体2の切欠き部3の内底面12のストッパ片14は、端子ホルダー18の負方向への回転や360度以上の回転を防止する過回転防止部材となっている。
図2(a)に示すように、端子ホルダー18の内部には、端部にリード線23が接続された接続端子24が設けられている。接続端子24は、携帯電話機A(図5参照)の端子に接続されるものであり、端子ホルダー18を組み立てた状態において端子ホルダー18の先端部から突出するように設けられている。
なお、図2(b)に示すように、接続端子24のリード線23は、端子ホルダー18の軸部19の中空内部を通じて端子ホルダー18の外部に引き回されており、上述した共通端子7、プラス端子8、マイナス端子9及び回路基板15に接続されている。
また、図3に示すように、本体2の電池収容部4には、付属又は別売りの二つの電池6,6が装填され、電池カバー5をスライドして本体2に装着させることにより充電器1は図5に示すような使用可能状態となる。
そして、図4に示すように、端子ホルダー18は、その基端部(軸部19)を回転軸として、本体2の厚さ方向における正方向に回転可能となる。このとき、端子ホルダー18は、回転規制手段によって、先端部の接続端子24が本体2の切欠き部3の内底面12と対向する位置にあるときを基準位置(0度)として、0度、45度、90度、135度、180度、225度、270度、315度の回転角度で一時固定されるように回転規制される。
また、端子ホルダー18は、接続端子24が過回転防止部材となるストッパ片14に当接することによって、上述した基準位置から本体2の厚さ方向における負方向や360度以上の回転が防止される。
図5に示すように、充電器1は、端子ホルダー18を基準位置となる0度から45度、90度、135度、180度、225度、270度、315度に回転させて、その接続端子を通常は携帯電話機Aの側面又は底面に設けられている端子に接続させて携帯電話機に電力を供給する。このとき、本体2の窓部17(本体2の内部のLED16)は、充電器1により充電中であることを表示するように点灯又は点滅する。なお、図5(a)には端子ホルダー18を90度に回転させた状態を示し、(b)には端子ホルダー18を180度に回転させた状態を示している。
上述した実施の形態によれば、充電器1の不使用時には接続端子24が本体2内に格納されるため、接続端子24を覆うためのカバーなどの余計な付属品を必要とせずに接続端子24を保護することができる。また、本体2の厚さ方向に回転する端子ホルダー18が本体2の切欠き部3内にあることにより、その回転操作は容易なものとなり、使用時に接続端子24を本体2外に突出させる操作を簡単に行うことができる。さらに、切欠き部3内の端子ホルダー18は、過回転防止部材となるストッパ片14によって格納状態より負方向への回転が防止されるため、端子ホルダー18が360度以上回転することを抑止して、端子ホルダー18の回転に伴うリード線23の過度の捩れによる断線を未然に防ぐことができる。
また、端子ホルダー18が回転規制手段によって、0度、45度、90度、135度、180度、225度、270度、315度の回転角度に回転規制されるため、この充電器1は好適な姿勢で携帯電話機Aに接続されるようになり、使用状態にてスタイルがよいものとなり、使い勝手もよくなる。
なお、上述した実施の形態では、電池6として二本の単三形乾電池を用いているが、これに限定せず、一本の単三形乾電池を用いて構成されていてもよい。この場合は、充電器1を更に小型化することができる。
1…携帯電話機用充電器
2…本体
3…切欠き部
4…電池収容部
6…電池
11…内側面
12…内底面
14…過回転防止部材となるストッパ片
18…端子ホルダー
24…接続端子
A…携帯電話機

Claims (2)

  1. 携帯電話機に着脱自在に接続され、該携帯電話機に電力を供給する電池式の携帯電話機用充電器において、
    略矩形の切欠き部を有して平面視で略凹形状に形成された本体と、
    前記本体に設けられ、充電用電池を収容する電池収容部と、
    前記本体の前記切欠き部内に設けられ、基端部が前記切欠き部の対向する内側面にて前記本体の厚さ方向に回転可能に軸支され、先端部には接続端子が突設された端子ホルダーと、
    前記端子ホルダーを、前記接続端子が前記切欠き部の内底面と対向する位置にあるときを格納状態として該格納状態から正方向に所定角度ごとに回転規制する回転規制手段と、
    前記切欠き部の前記内底面に突設され、前記接続端子に当接して前記端子ホルダーが前記格納状態から負方向に回転することを防止する過回転防止部材と、
    を備えたことを特徴とする携帯電話機用充電器。
  2. 前記回転規制手段は、前記端子ホルダーを前記格納状態から45度ごとに回転規制することを特徴とする請求項1記載の携帯電話機用充電器。
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