JP3154176U - 消火訓練用火災模擬装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】消火器を用いた消火活動を模擬体験することができ、コンパクト、かつ、安価な消火訓練用火災模擬装置を提供する。【解決手段】入力手段1,4によって入力された消火情報に基づく消火画像を表示する表示手段2と、消火剤の入っていない容器1、ホースおよびレバー13とを有する模擬消火器1と、前記ホースの先端に配置されたリモコンと、前記ホースの先端にリモコンを固定するための固定具とを備え、前記入力手段1は、前記模擬消火器のレバーを握ることにより閉成する第1スイッチと、前記リモコンに設けられ前記第1スイッチに連動して閉成する第2スイッチとを備えている。【選択図】図1

Description

本考案は消火訓練用火災模擬装置に関するものである。
従来より、種々の消火訓練用火災模擬装置が提案されている(特許文献1参照)。
特開2000−132080(図1および図2)
ここで、従来の消火訓練用火災模擬装置としては、たとえば、モニタ画面に表示された火災画像に向って実際に水を噴射するものがある。しかし、水を使用するので、防水設備や排水設備を備えた大がかりな装置が必要となる。
そこで、前記特許文献1の発明では、実際の水を用いず、放水された水の軌跡がモニタ画面に表示されるようにしている。
しかし、前記特許文献1は、消防署や消防団を対象とした複数人による大規模な消火活動を想定したものであり、一般人に家庭での消火器を用いた消火活動を模擬体験させることによる啓蒙活動には適していない。
このように、従来のシステムでは、実際に水を掛けたり、標的を表すポインタが表示されるだけだったりと、消火器の消火剤を実画像として表現しておらず、消火体験の臨場感が得られなかった。
したがって、本考案の目的は、消火器を用いた消火活動を模擬体験することができ、コンパクト、かつ、安価な消火訓練用火災模擬装置を提供することである。
前記目的を達成するために、本考案の消火訓練用火災模擬装置は、火災状態を表す火災状態指標によって火災画像情報がデータベース化して記憶される記憶手段と、消火作業に対応する消火情報を入力するための入力手段と、入力手段から入力された消火情報に応じて変更された火災状態指標を演算する演算手段と、演算手段からの火災状態指標に応じて、記憶手段から前記火災状態指標に対応する火災画像情報を抽出する抽出手段と、前記抽出された火災画像情報に基づく火災画像を表示するとともに、入力手段によって入力された消火情報に基づく消火画像を合成表示する表示手段と、消火剤の入っていない容器、ホースおよびレバーとを有する模擬消火器と、前記ホースの先端に配置されたリモコンと、前記ホースの先端にリモコンを固定するための固定具とを備え、前記入力手段は、前記模擬消火器のレバーを握ることにより閉成する第1スイッチと、前記リモコンに設けられ前記第1スイッチに連動して閉成する第2スイッチとを備えている。
本考案によれば、従来のシステムに比べ、火災画像に消火画像が合成表示されるので、臨場感のあるリアルな消火体験を得ることができる。
また、模擬消火器を用いて、実際に水を用いることなく消火画面を見ながら消火活動を模擬体験することができるので、防水設備や排水設備を設ける必要がない。そのため、コンパクト、かつ、安価な消火訓練用火災模擬装置を提供し得る。
また、前記リモコンとして市販のゲーム機用のリモコンを用いることで、より一層、低コストな装置を提供し得る。
更に、実物の消火器と同様な形状および重量の模擬消火器を用いることで、臨場感のある消火訓練を行うことができる。
なお、模擬消火器のホースの先端部を振動させる振動部を設けて該先端部を振動させることにより、訓練者によりリアルな消火活動を体験させることができる。
本考案の一実施例にかかる消火訓練用火災模擬装置を示す概略構成図である。 模擬消火器を示す概略断面図である。 消火画像を示す概略正面図である。 消火画像を示す概略正面図である。 消火画像を示す概略正面図である。 入力手段の原理を示す概念図である。
本考案において、前記記憶手段は噴射された消火剤の噴霧状態を記憶しており、この記憶された噴霧状態が前記入力手段からの入力に応じて前記消火画像として前記表示手段に表示されるのが好ましい。
本態様によれば、消火剤の噴霧状態が消火画像として表示手段にリアルに表示されるので、より一層、臨場感のある訓練を行うことができる。
以下、本考案に係る消火訓練用火災模擬装置の一実施例を図面にしたがって説明する。 全体構成:
図1に示すように、本模擬装置は、模擬消火器1、モニタ画面(表示手段の一例)2、パソコン(パーソナルコンピュータ)3およびセンサユニット4を備えている。
パソコン3:
前記パソコン3は、演算手段30、抽出手段31および記憶手段32を備えている。
前記記憶手段32には、火災状態を表す火災状態指標によって火災画像情報がデータベース化して記憶されている。
前記模擬消火器1は、後述するように、消火作業に対応する入力手段の一部を構成している。
前記演算手段30は、前記入力手段から入力された消火情報に応じて変更された火災状態指標を出力する。
前記抽出手段31は、演算手段30からの火災状態指標に応答して、記憶手段32から前記火災状態指標に対応する火災画像情報を抽出する。
モニタ画面2:
前記モニタ画面2には、前記抽出手段31からの出力に応答して、前記抽出した火災画像情報に基づく火災画像が表示されると共に、前記入力手段によって入力された消火情報に基づく消火画像が合成表示される。
火災状態指標:
前記火災状態指標は、模擬消火器1に設けられたノズル12の上下の角度、左右の方向、距離、モニタ画面2に表示された炎F(図3)の中心位置、炎Fの面積、炎Fの高さおよび時間が設定される。
演算手段30および抽出手段31は、パソコン3本体内のマザーボードなどに実装される中央演算処理装置(CPU)、各種のメモリおよびレジスタなどからなる。
一方、記憶手段32は、たとえば、パソコン3本体内のハードディスクドライブからなる。
前記入力手段は、模擬消火器1のノズル12内に設けられたリモコン5(図2)およびセンサーユニット4からなる。センサーユニット4は、前記リモコン5から入力されたノズル12の上下の角度、左右の方向および距離を消火情報としてパソコン3に出力する。
前記モニタ画面2には、記憶手段32に記憶された火災画像が表示される。
すなわち、記憶手段32には、予め火災を収録したビデオ画像が複数の静止画としてデジタル化され、これらの静止画が前記火災状態指標に基づいた一連の画像からなる動画としてデータベース化されて記憶される。
前記一連の火災画像からなる動画は、たとえば、ガスコンロ7によって加熱された天ぷら鍋6の油が発火し、炎Fが立ち上っていく一連の動画(図3)や、消火作業によって炎Fが小さくなっていく一連の動画、炎が拡大していく一連の動画、鎮火される動画などからなる。
前記抽出手段31は、演算手段30からの火災状態指標に応答して、記憶手段32から火災画像情報であるパターン化された一連の静止画からなる動画を選択して抽出し、当該動画をモニタ画面2に表示させる。
本模擬装置では、災の大きさや高さに応じてパターン化されている静止画のうち、演算手段30からの火災状態指標に応じて選択される各パターンのうちの1つのパターンの一連の静止画からなる動画が切り換えられてモニタ画面2に表示される。
モニタ画面2:
図3に示すように、前記モニタ画面2には、天ぷら鍋6およびガスコンロ7などからなる一般的な台所と、天ぷら鍋6の天ぷら油が発火し画面上で炎Fが燃えている状態が表示される。
訓練者が所定の操作を行い、図1の模擬消火器1のノズル12をモニタ画面2に表示された前記炎Fに向けると、図4および図5に示す前記ノズル12の上下の角度、左右の方向および距離に基づき消火剤Epの軌跡が該モニタ画面2の火災画像の手前に重ねられて合成表示される。
訓練者のノズル12の操作に応じて消火剤Epの軌跡が移動し、図4に示すように炎Fの中心に消火剤Epの軌跡が適切であると、炎Fの面積や高さが小さくなり鎮火に向かう一連のパターンの火災画像からなる動画が表示される。一方、たとえば、図5に示すように、炎Fから消火剤Epの軌跡が外れると炎Fの面積や高さが大きくなる一連のパターンの火災画像からなる動画が表示される。
すなわち、CPUのリアルタイム演算処理により、一連の火災画像からなる火災映像の手前に、一連の消火画像からなる消火剤の噴霧映像が合成表示されることにより、実際の消火作業と同じような操作と効果をシミュレーションすることができる。
模擬消火器1;
図2に示すように、前記模擬消火器1は、その外観および重量が通常の消火器と概ね同様に作成されており、消火剤の入っていない容器10、ホース11、ノズル12、レバー13および安全ピン14を備えている。
前記容器10内には、バッテリー16および充電器17が固定されている。前記バッテリー16および充電器17を加算した重量は、通常の消火器の消火剤の重量と概ね同じ重量になるように設定されている。
前記ホース11の先端にはノズル12が設けられている。前記ノズル12には、リモコン5および振動部15が設けられている。
前記リモコン5は、固定具19を介してノズル12内に固定されている。リモコン5としては、たとえば、任天堂株式会社のゲーム機「Wii」(登録商標)のリモコンを採用することができる。前記リモコン5は棒状に形成されており、その長手方向Xがノズル12の長手方向Xの同一軸線上に設けられている。
前記レバー13には、該レバー13を訓練者が握ることにより閉成する第1スイッチS1が設けられている。
一方、ノズル12には、前記リモコン5のスイッチS3を閉成するための第2スイッチS2が設けられている。前記第2スイッチS2としては、たとえば、ソレノイドなどを用いることができる。
前記振動部15はノズル12の後端部に設けられており、モータ15Mを備えている。前記モータ15Mの回転軸には偏心した重りが取り付けられている。バッテリー16から振動部15に通電されると前記回転軸が回転し、ノズル12全体が振動するように設定されている。
前記バッテリー16は、ホース11内に設けられた図示しない電線を介してモータ15Mおよび第2スイッチS2のソレノイドに接続されている。前記第1スイッチS1は、バッテリー16からモータ15Mおよび第2スイッチS2への電流のON/OFFを行うものである。
なお、バッテリー16は、必要に応じて、充電器17に充電ケーブル18を繋いで、家庭用電源から充電することが可能である。
訓練者が安全ピン14を引き抜きレバー13を握ると、前記第1スイッチS1が閉成されることにより、第2スイッチS2が通電されて閉成される。第2スイッチS2が閉成されると、該第2スイッチS2がリモコン5のスイッチS3を押下し、該スイッチS3をOFF状態からON状態に移行させる。同時に、振動部15のモータ15Mが通電されてモータ15Mが回転し、振動部15によってノズル12全体が振動する。
なお、第2スイッチS2としては、種々の機構が考えられるが、たとえば、スイッチS3の上方に金属板を設け、電磁石がスイッチS3上の金属板を引き付けることによりスイッチS3を押下するようにしてもよいし、ソレノイドのプランジャの伸張によりスイッチS3を押下するようにしてもよい。
センサーユニット4;
図1に示すように、モニタ画面2の上部には、センサーユニット4が固定されている。センサーユニット4は前記リモコン5の動きを検出するものであり、リモコン5(ノズル12)の上下の角度、左右の方向および距離を検出し、消火情報としてパソコン3に送信する。
前記リモコン5の上下の角度、左右の方向および距離の検出方法の一例を図6に示す。
リモコン5内には、センサーユニット4から照射される2つの赤外線光源P1,P2を撮像するカメラが設けられている。
図6Aに示すように、リモコン5がモニタ画面2に対して右向きに移動された場合には、前記赤外線光源P1,P2が該撮像画像の左側に撮像される。
図6Bに示すように、リモコン5がモニタ画面2に対して左向きに移動された場合には、前記赤外線光源P1,P2が該撮像画像の右側に撮像される。
図6Cに示すように、リモコン5がモニタ画面2に対して上向きに移動された場合には、前記赤外線光源P1,P2が該撮像画像の下側に撮像される。
図6Dに示すように、リモコン5がモニタ画面2に対して下向きに移動された場合には、前記赤外線光源P1,P2が該撮像画像の上側に撮像される。
図6Eに示すように、リモコン5がモニタ画面2に対して遠くに移動された場合には、前記赤外線光源P1,P2間の距離Lが小さく撮像される。
図6Fに示すように、リモコン5がモニタ画面2に対して近くに移動された場合には、前記赤外線光源P1,P2間の距離Lが大きく撮像される。
前記センサーユニット4は、撮像された赤外線光源P1,P2の位置および該赤外線光源P1,P2間の位置および距離に応じてリモコン5の上下の角度、左右の方向およびセンサーユニット4からの距離を検出する。
前述したように、リモコン5はノズル12の長手方向Xの同一軸線上に設けられている。そのため、センサーユニット4により、リモコン5に対応するノズル12の上下の角度、左右の方向およびセンサーユニット4からの距離が検出される。
本模擬装置を用いた消火訓練方法:
まず、オペレータがパソコン3に所定の操作を行い本装置をスタートさせると、図3に示すように、天ぷら鍋6の天ぷら油が発火して炎Fが立ちのぼる一連の火災画像がモニタ画面2に表示される。
次に、訓練者が、図2に示す模擬消火器1の安全ピン14を引き抜き、レバー13を握りながら模擬消火器1を持ち上げ、ノズル12をモニタ画面2に向けると、図4および図5に示すように、前記消火剤Epの軌跡が合成表示される。
訓練者は、図4に示すように、モニタ画面2に表示された炎Fの中心に消火剤Epの軌跡の中心が重なるようにノズル12を動かす。
炎Fの中心に消火剤Epの軌跡の中心が重なると、炎Fの面積および高さが小さくなる一連の火災画像のパターンがモニタ画面2に表示される。所定時間炎Fの中心に消火剤Epの軌跡が重なると、鎮火された画像えモニタ画面2に表示される。
一方、図5に示すように、炎Fの中心から消火剤Epの軌跡の中心が外れると、炎Fの面積および高さが大きくなり、火災が拡大される一連の火災画像のパターンがモニタ画面2に表示される。
なお、消火剤Epの軌跡からなる消火画像は、コンピュータグラフィックを用いてリアルタイムに生成されてモニタ画面2に表示されるようにしてもよい。
本考案の消火訓練用火災模擬装置は、消火器の消火訓練に用いることができる。
1:模擬消火器
2:モニタ画面(表示手段の一例)
4:センサーユニット(入力手段の一部)
5:リモコン(入力手段の一部)
10:容器
11:ホース
13:レバー
19:固定具
30:演算手段
31:抽出手段
S1:第1スイッチ
S2:第2スイッチ

Claims (2)

  1. 火災状態を表す火災状態指標によって火災画像情報がデータベース化して記憶される記憶手段と、
    消火作業に対応する消火情報を入力するための入力手段と、
    入力手段から入力された消火情報に応じて変更された火災状態指標を演算する演算手段と、
    演算手段からの火災状態指標に応じて、記憶手段から前記火災状態指標に対応する火災画像情報を抽出する抽出手段と、
    前記抽出された火災画像情報に基づく火災画像を表示するとともに、入力手段によって入力された消火情報に基づく消火画像を合成して表示する表示手段と、
    消火剤の入っていない容器、ホースおよびレバーを有する模擬消火器と、
    前記ホースの先端に配置されたリモコンと、
    前記ホースの先端にリモコンを固定するための固定具とを備え、
    前記入力手段は、前記模擬消火器のレバーを握ることにより閉成する第1スイッチと、前記リモコンに設けられ前記第1スイッチに連動して閉成する第2スイッチとを備える消火訓練用火災模擬装置。
  2. 請求項1において、前記記憶手段は噴射された消火剤の噴霧状態を記憶しており、この記憶された噴霧状態が前記入力手段からの入力に応じて前記消火画像として前記表示手段に表示されることを特徴とする消火訓練用火災模擬装置。
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