JP3153008U - 濡れた毛髪ストレート・パーマ用ヘアーアイロン - Google Patents

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Abstract

【課題】濡れた毛髪に対して良好なパーマ施術を毛髪に悪影響を与えることなく簡略に実行できる濡れた毛髪ストレート・パーマ用ヘアーアイロンを提供する。【解決手段】加熱部11と取っ手部12を一直線状配置に具備する上部ロード10及び下部ロード10’と、上記上部ロード10、下部ロード10’の後端の部分が相互に結合されてヒンジ軸13aを中心に回動し、加熱部11がヒンジ軸13aに取り付けた弾力部材13bによって広がるように動作させるヒンジ部13と、加熱部11の内側に配置したヒーターの熱エネルギーが伝達されるとともに、弾性部材15の弾力を受けるように具備される上部ロード10側及び下部ロード10’側のそれぞれの加熱板16と、加熱部11全体が挿入される挿入溝21と加熱板16に密着する平面部22を持つ非金属加圧部材20、20’と、を設けた構成とする。【選択図】図2

Description

本考案は、濡れた毛髪ストレート・パーマ用ヘアーアイロンに関するもので、詳しくはストレート・パーマ施術の時にヘアーアイロンが持つ性能的なパーマ条件を十分に発揮しながらも、濡れた毛髪でもパーマができるように改善された濡れた髪ストレート・パーマ用ヘアーアイロンに関するものである。
一般的に現在までのストレート・パーマ用のヘアーアイロンは、毛髪が乾燥された状態で熱エネルギーを与えてパーマ施術を行うようになっていた。
従って、タンパク質が主成分である毛髪に高温の熱エネルギーを与えることにより、毛髪が硬直してしまったり或いは間違えて毛髪が焦げてしまうという不都合が生じており、このような点からストレート・パーマ施術は長い経験を積んだ熟練者が主に施術を行うことが要請される等の種々の問題点を包含している。
更に詳述すると、まず、第1に、最も大きな問題点である毛髪の損傷の点がある。第2に、硬質の熱板に毛髪が直接に接触されるようにした状態でヘアーアイロンを引っ張るパーマ施術を行う時に、乾燥した毛髪と硬質の熱板が接触するため、摩擦力が高まることによってより力を入れてヘアーアイロンを引っ張ることになる。
以上のことから、毛髪の引っ張り応力が小さい場合には、髪の毛が切れてしまう虞があり、更には長時間パーマ施術を行わなければならないという施術者にとって困難なパーマ施術が要請されることになる。
そして、第3は、高温の加熱部が外部にそのまま露出された状態でパーマ施術が行われるため、パーマ施術者がパーマ施術の時に火傷などの怪我に注意しなければならないことやこのような問題により、パーマ施術行為が不自然になることで非効率的にパーマ施術が行われる点である。
第4は、乾燥した毛髪を持ってパーマ施術を行うことに従って、その所要時間が長引かれることにより、施術者と顧客の両方に苦労が発生する点である。
特許文献1には、基端を回動自在に連結して開閉自在に設けた一対のグリップ9と、各グリップ9の先端側に対向して設けた発熱部11とを備え、各発熱部11は対向面が平面状を成し、発熱部11の裏面側には湾曲状を成すカール部13が設けてあり、少なくとも一方のカール部13にはカール部13の曲率と異なる曲率の湾曲面を有する補助ケース15を脱着自在に設けることにより構成したヘアーアイロンが開示されている。
この特許文献1の場合においても、発熱部11を直接毛髪に当てパーマ施術を行なうものであり、パーマ施術者が施術の時に火傷などの怪我に注意しなければならないことなどの問題を包含している。
特開2009−50681号公報
本考案が解決しようとする問題点は、濡れた毛髪に対して良好なパーマ施術を毛髪に悪影響を与えることなく簡略に実行できる濡れた毛髪ストレート・パーマ用ヘアーアイロンが存在しない点である。
本考案に係る濡れた毛髪ストレート・パーマ用ヘアーアイロンは、加熱部と取っ手部を一直線状配置に具備する上部ロード及び下部ロードと、上記上部ロード、下部ロードの後端の部分が相互に結合されてヒンジ軸を中心に回動し、上記加熱部がヒンジ軸に取り付けた弾力部材によって広がるように動作させるヒンジ部と、上記加熱部の内側に配置したヒーターの熱エネルギーが伝達されるとともに、弾性部材の弾力を受けるように具備される上部ロード側及び下部ロード側のそれぞれの加熱板と、上記加熱部全体が挿入される挿入溝と上記加熱板に密着する平面部を持つ非金属加圧部材と、を有することを最も主要な特徴とする。
本考案によれば、水気や湿気及び薬剤などが加熱部の内部に浸透しないようにするとともに加熱部に濡れた毛髪が接触しても瞬間蒸発現象を無くすことができ、濡れた毛髪に熱エネルギーを与えてパーマができる効果を奏し、また、濡れた毛髪を対象に毛髪に損傷を与えないストレート・パーマを施術可能な濡れた髪ストレート・パーマ用ヘアーアイロンを実現し提供することができる。
更にまた、本考案によれば、苦労せずにパーマ施術が実行できるとともに、非熟練者でも容易にストレート・パーマ施術を実行できる濡れた髪ストレート・パーマ用ヘアーアイロンを実現し提供することができる。
図1は本考案の実施例に係るヘアーアイロンの一部分解斜視図である。 図2は本実施例に係るヘアーアイロンの要部断面構成図である。 図3は本実施例に係るヘアーアイロンにおける加熱部によるパーマ施術状態を示す拡大断面図である。 図4は図3のY−Y’線断面から見た非金属加圧部材の毛髪加熱状態を示す説明図である。
本考案は、濡れた毛髪に対して良好なパーマ施術を毛髪に悪影響を与えることなく簡略に実行できる濡れた毛髪ストレート・パーマ用ヘアーアイロンを実現し提供するという目的を、加熱部と取っ手部を一直線状配置に具備する上部ロード及び下部ロードと、上記上部ロード、下部ロードの後端の部分が相互に結合されてヒンジ軸を中心に回動し、上記加熱部がヒンジ軸に取り付けた弾力部材によって広がるように動作させるヒンジ部と、上記加熱部の内側に配置したヒーターの熱エネルギーが伝達されるとともに、弾性部材の弾力を受けるように具備される上部ロード側及び下部ロード側のそれぞれの加熱板と、上記加熱部全体が挿入される挿入溝と上記加熱板に密着する平面部を持つ耐熱シリコン・ゴムからなる非金属加圧部材と、を有する構成により実現した。
以下に、本考案の実施例に係る濡れた毛髪ストレート・パーマ用ヘアーアイロンについて図面を参照して説明する。
図1は、本実施例に係るヘアーアイロンの一部分解斜視図であり、図2は一部断面図、図3は加熱部の拡大断面図、図4は図3のY−Y’線拡大断面による非金属加圧部材による毛髪加熱状態の説明図である。
図1乃至図3に示すように、本実施例に係るヘアーアイロンは、加熱部11と取っ手部12とを一直線状に具備するそれぞれの長い上部ロード10と下部ロード10’を具備する。
また、上記上部ロード10、下部ロード10’には、後端部が相互結合してヒンジ軸13aを中心に回動し、上記加熱部11がヒンジ軸13aに取り付けた弾力部材13bによって広がるように動作させるヒンジ部13を具備する。
そして、上記加熱部11の内側に設けたヒーター14の熱エネルギーを伝達されて、また、内側に設けた弾性部材15の弾力を受けるように具備された加熱板16を具備している。
上記加熱板16は、図示しない商用電源に接続する電線コード30から供給される電気エネルギーによって発熱するヒーター14の熱エネルギーが伝達されることにより加熱される。
また、本実施例に係るヘアーアイロンは、上記加熱部11全体が挿入される挿入溝21と加熱板16に密着する平面部22を持つ長い形態の非金属加圧部材20、20’を具備する。
上記非金属加圧部材20、20’は、後端側に挿入溝21の内側に突出した凸部23を具備しており、上記挿入溝21の先端部、後端部の両側にはそれぞれの凹部24、24’を持つように構成されている。
上記非金属加圧部材20、20’は、耐熱シリコン・ゴムで成型することより、材質特性上での弾性を持つ。遠赤外線が放出
また、上記非金属加圧部材20、20’は、耐熱シリコン・ゴムで成型する時に例えば加熱により遠赤外線を放出する粉状のセラミック体25を混合して成型すると、セラミックの材質特性上で強度が大きくなるため、非金属加圧部材20、20’自体が弾性を持ちながら強度が増強する構成としている。
従って、本実施例に係るヘアーアイロンは、上部ロード10と下部ロード10’の各加熱部11にそれぞれの非金属加圧部材20、20’が結合するように構成される。
それ故に、加熱部11には、加熱板16の後端部を支えるロードケース17内側に凹部18を具備し、上記加熱板16の先端部側、後端部側のロードケース17両側にそれぞれの凸部19、19’を具備するように構成される。
従って、それぞれの非金属加圧部材20、20’は、挿入溝21で加熱部11が強制的に入れるように結合される。
この時、図2に示すように、挿入溝21内側に突出する凸部23が、加熱板16の後端部を支えるロードケース17内側に突出した凹部18に引っ掛かることによって強制的ではなければ、非金属加圧部材20、20’が加熱部11から離脱することが出来ないようにしている。
また、非金属加圧部材20、20’がそれぞれの加熱部11に結合される時に、図3に示すように挿入溝21の先端部、後端部の両側にそれぞれ具備される凹部24、24’に加熱部11の先端部、後端部のロードケース17両側にある凸部19、19’がそれぞれに挿入して引っ掛かって結合される。
従って、上部ロード10、下部ロード10’の加熱部11に、それぞれの非金属加圧部材20、20’が包まれるように結合されているため、ヒーター14から発生した熱エネルギーが加熱板16に伝達して加熱板16の熱エネルギーは平面部22に伝達される状態になる。
従って、毛髪hが非金属加圧部材20、20’の加熱された平面部22の間に挟まれて加圧され、接触する状態になると、毛髪hに熱エネルギーが与えられてパーマ施術が行われるようになる。
また、耐熱シリコン・ゴムは各種の酸や塩基、塩類などの極性有機化合物に優秀な耐性を持つ耐薬品性が優秀であるため、パーマ薬剤などから何の影響も受けないことや、−50℃から250℃にわたった幅広い温度範囲で圧縮と変形に対して優秀な復元性を持つこと、繰り返し的な外力に対して8−20倍の優秀な耐久性があり、非金属加圧部材20、20’自体の弾性も非常に優れた特性がある。
従って、非金属加圧部材20、20’に毛髪hが接触しても何の悪影響も受けず、良好なパーマ施術を実行できる。
図3を参照すると、ヒーター14で発熱した熱エネルギーは、加熱板16に伝達された後に非金属加圧部材20、20’にそれぞれ伝達して加熱される。
この時、ヒーター14の熱エネルギーが加熱板16にふれて非金属加圧部材20、20’に伝達されるため、非金属加圧部材20、20’は非金属の材質特性上の潜熱を持つ状態で加熱される状態になり、その潜熱が毛髪hに伝達されてパーマ施術ができるのである。
従って、パーマ施術時に非金属加圧部材20、20’に濡れた毛髪hが接触しても瞬間蒸気発生のない状態で毛髪hに熱エネルギーが伝達されてパーマができるのである。
従来におけるパーマ施術では、金属で製造された加熱板16に濡れた毛髪hが接触すると、加熱板16表面が濡れた毛髪が触れた瞬間に蒸気が発生する瞬間蒸発現象が起こるので、パーマ施術が困難であった。このような理由によってこれまでは乾燥した毛髪hの状態でパーマ施術が行われたのである。
しかし、本実施例に係るヘアーアイロンにおいては、非金属加圧部材20、20’に濡れた毛髪hが接触しても瞬間蒸発現象が起こらないため、濡れた毛髪h状態でパーマ用の薬剤を塗った後、すぐにパーマ施術が可能になる。
そして、ストレート・パーマ施術を行う時にも、図3に示すように、上部ロード10、下部ロード10’にある各加熱部11の間に、毛髪hが挟まられるようにして強く加圧しながら一側面に移動させる施術を行うことができる。
この時、本実施例に係るヘアーアイロンにおいては、毛髪hの濡れた状態が非金属加圧部材20、20’との間で上手く滑れるようになるため、強く毛髪hを加圧し、一側方向にヘアーアイロンを引っ張る施術の際に苦労することなく当該施術を実行することができるのである。
また、加熱部11の間に、毛髪hを挟んで強く加圧しながら一側に移動させる施術を行う時には、毛髪hと非金属加圧部材20、20’との間の摩擦力によってロードケース17で非金属加圧部材20、20’が空回りする虞があるが、本実施例においては、ロードケース17の両側にある凸部19、19’が非金属加圧部材20、20’の凹部24、24’に引っ掛かることになっているため、非金属加圧部材20、20’が円周方向に回動しないようになり、各平面部22に毛髪hが接触して加圧される状態を良好に維持しながらパーマ施術を実行できることになる。
また、セラミック体25は、熱を受けると遠赤外線が放出されることから、非金属加圧部材20、20’が加熱されると、これにともない遠赤外線が毛髪hに照射される。
従って、毛髪hに遠赤外線が照射されると、毛髪h自体に対して遠赤外線が透過されることになり、毛髪hの奥深くまで遠赤外線が浸透することになる。
この結果、毛髪h表面では非金属加圧部材20、20’によって加熱され、毛髪h内部では遠赤外線によって加熱される状態になるため、毛髪hがより迅速に加熱され、より迅速なパーマ施術を実行できるとともに毛髪hの髪質維持にも役に立つのである。
また、前記非金属加圧部材20、20’は、挿入溝21の一側が詰まったチューブ型であり、加熱部11を完全に包むように結合されているため、濡れた毛髪hにある湿気やパーマ液剤が加熱部11の内側に浸透することを完全に遮断することができる。
従って、本実施例のヘアーアイロンによれば、水気や湿気及び薬剤などが加熱部11の内側に浸透できなくすると同時に非金属加圧部材20、20’に濡れた毛髪hが接触しても瞬間蒸発現象が起こらないため、濡れた毛髪に熱エネルギーを与えてパーマができるのであり、それによって濡れた毛髪状態で加熱することにより、毛髪の損傷を未然に防げるのである。
また、本実施例では、ヘアーアイロンを引っ張りながらパーマ施術を行う行為を苦労せずにさせるだけではなく、濡れた毛髪hの状態でパーマ施術を行うため、毛髪hの損傷を無くすことができ施術者が高熟練者ではなくても容易に良好なパーマ施術を実行できるのである。
本考案は、上述した実施例に限定されるものではなく、この技術分野で通常の知識を持つ者によって多様に変形実施され得るものであり、本考案の技術思想と請求範囲を大きく外れない限り、幅広く適用され、保護されることは自明なことである。更にまた、本考案は、犬等のようなペット類の毛用のヘアーアイロンとしても広範に応用可能である。
10 上部ロード
10’ 下部ロード
11 加熱部
12 取っ手部
13 ヒンジ部
13a ヒンジ軸
13b 弾力部材
14 ヒーター
15 弾性部材
16 加熱板
17 ロードケース
18 凹部
19 凸部
19’ 凸部
20 非金属加圧部材
20’ 非金属加圧部材
21 挿入溝
22 平面部
23 凸部
24 凹部
24’ 凹部
25 セラミック体
30 電線コード
h 毛髪

Claims (5)

  1. 加熱部と取っ手部を一直線状配置に具備する上部ロード及び下部ロードと、
    上記上部ロード、下部ロードの後端の部分が相互に結合されてヒンジ軸を中心に回動して、上記加熱部がヒンジ軸に取り付けた弾力部材によって広がるように動作させるヒンジ部と、
    上記加熱部の内側に配置したヒーターの熱エネルギーが伝達されるとともに、弾性部材の弾力を受けるように具備される上部ロード側及び下部ロード側のそれぞれの加熱板と、
    上記加熱部全体が挿入される挿入溝と上記加熱板に密着する平面部を持つ非金属加圧部材と、
    を有することを特徴とする濡れた毛髪ストレート・パーマ用ヘアーアイロン。
  2. 前記非金属加圧部材は、挿入溝の内側に突出する凸部が加熱板の後尾部を支えるロードケースの内側に突出した凹部に引っ掛かることによって横方向への離脱が防止されることを特徴とする請求項1記載の濡れた毛髪ストレート・パーマ用ヘアーアイロン。
  3. 前記非金属加圧部材は、挿入溝の先端部・後端部の両側にそれぞれ具備される凸部に加熱部、先端部・後端部のロードケース両側にある凹部が引っ掛かって挿入して円周方向に回動防止されることを特徴とする請求項1記載の濡れた毛髪ストレート・パーマ用ヘアーアイロン。
  4. 前記非金属加圧部材は、耐熱シリコン・ゴムであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の濡れた毛髪ストレート・パーマ用ヘアーアイロン。
  5. 前記非金属加圧部材に遠赤外線が放出されるセラミック粉体が混合して成型されるようにしたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の濡れた毛髪ストレート・パーマ用ヘアーアイロン。
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