JP3152677U - 立看板用の保持装置 - Google Patents
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Abstract
Description
つまり、この種の立看板は、持ち運びなどの取扱い性が配慮され、立掛け枠部、脚枠部が比較的に軽い金属製の角パイプなどを用いた枠組み構造にて形成されている。そのために、重量物である土のう袋、ブロック、水タンクなどの重みが、例えば、工事期間中において直接、長時間にわたり継続して連結枠に掛かることとなり、連結枠が重みよって折れ曲がったり、最悪の場合は、連結枠と両側支柱枠との溶接部が金属疲労を起し、連結枠が外れて立看板が短期間で破損するなどの問題の要因になっていた。
前記立掛け枠部の前記両側支柱枠のそれぞれの上半部側に取り付けられる所望長さの張り部材と、この張り部材の途中に装着され、該張り部材の長さが調整されるときにその調整長さにて前記張り部材を固定するロック部材と、前記張り部材を前記看板設置場所の被固定部に係脱自在に取り付ける下側掛止め部材とを備え、前記立掛け枠部と前記脚枠部を開脚させて立看板を起立させた状態において、前記両側支柱枠のそれぞれ上端側を、前記張り部材で看板設置場所の被固定部に連結固定するように構成されていることを特徴とする。
そして、前記下側掛止め部材が、前記グレーチングの網目や前記側溝蓋の凹欠開口部から挿入させてその裏面に当接させる側溝用のT形金具または前記重しに結び紐などを介して掛止させる重し用のS形金具であることが好適なものとなる。
ここで、前記結束部材は、L形金具であることが好適なものとなる。
つまり、従来技術のように、立看板が短期間で破損するおそれがある比較的に強度が劣る連結枠などの横枠を利用することなく、強度的に問題がない立看板の立掛け枠部の両側支柱枠の上半部側、特に、両側支柱枠の上端開口部(看板両肩)を利用して、立看板を看板設置場所に設置保持することができる。これにより、立看板が短期間で破損するなどの問題が解決される。
これにより、工事現場などにおいて立看板を設置保持するときに、張り部材の上半張り部側を、両側支柱枠のそれぞれの上端開口部に上側掛止め部材によって掛止させ、下半張り部側を看板設置場所である道路脇のグレーチングや側溝蓋、または、看板設置場所に置かれる重しに掛止させた後に、張り部材に張架力(緊張力)を付与すべくその長さ調整するなどの簡易な作業によって立看板を設置保持することができる。
つまり、看板設置場所の状況に合わせた設置手法によって立看板を、転倒、移動、飛散などしないように設置保持することができる。
本実施形態に係る保持装置Aが適用される立看板Bとしては、道路や建設などの工事現場における工事中、工事期間、工事予定などが表示、或いは、博覧会やイベント会場などにおける主催者、催し内容が表示、さらには、競技場、遊技場、学校などの公共施設におけるご案内、催し内容などが表示されて立掛け設置される立看板などを挙げることができる。
ここでは、道路などの工事現場において、図1に示すように、道路脇のグレーチングや側溝蓋Cなどを利用して立看板Bの転倒、移動、飛散などを防ぐ看板設置場所に適用される保持装置Aを一例に挙げて説明する。
図1は、本実施形態に係る保持装置を適用した立看板の設置状態の一例を示す縦断側面図および同背面図である。
立掛け枠部B1の両側支柱枠b1の上端は開口されており、この上端開口部5に保持装置Aの後記する張り部材1をそれぞれ係脱自在に取り付け、図1に示すように、立掛け枠部B1の両側支柱枠b1を看板設置場所である道路脇のグレーチングや側溝蓋Cに係脱自在に連結固定させることで、立看板Bを転倒、移動、飛散などしないように設置保持する。
張り部材1は、立看板Bを風圧などから保持するのに必要とする強度を有する適宜の素材からなるロープを用いて所望の長さに形成されている。
この張り部材1は、図1および図2に示すように、立看板Bの立掛け枠部B1の両側支柱枠b1のそれぞれの上端開口部に上側掛止め部材4を介してそれぞれ掛止させる二股に分かれている上半張り部1a側と、この上半張り部1a側の下端に連設されてグレーチングや側溝蓋Cに下側掛止め部材3を介して掛止させる下半張り部1b側とから略Y字形状に形成されている。
そして、張り部材1は、図2に示すように、上半張り部1aの端部にループ部7を備えており、このループ部7に上側掛止め部4が取り付けられるようになっている。
ロック部材2は、図1に示すように、上側掛止め部材4と下側掛止め部材3を介して張り部材1を、立看板Bの立掛け枠部B1の両側支柱枠b1の上端開口部5からグレーチングや側溝蓋Cに至るように掛け渡した状態で張り部材1に適度の張架力(緊張力)を与えるべく、該張り部材1の長さを調整した状態で、その調整長さにて張り部材1を固定(ロック)するためのものである。
そして、第1,第2の両通孔8,9の連通部10内に、該第1,第2の両通孔8,9の孔方向に対して直交する方向において回転可能に軸支されて第1,第2の両通孔8,9にそれぞれ出没自在に臨ませるロープ固定爪11を円周略対称位置に有する回転体2bを備え、かつ、この回転体2bの一端側に固着されて該回転体2bを回動させる操作レバー2cをケース部2aの外側に備えた構成になっている。
ケース部2aは、図3に示すように、第1の通孔8が開口されている側が長く、第2の通孔9が開口されている側が短い略L字形状(ブーツ形状)に形成されている。
これにより、張り部材1の下半張り部1b側を、第1の通孔8に挿通させることで、ロック部材2を下半張り部1b側に装着することができ、そして、第1の通孔8から挿通引き出された下半張り部1b側を折返してその折返し開放端1b−1側を第2の通孔9に挿通させることで、下側掛止め部材3が装着される折返しループ部12が形成されるようにしている。
これにより、操作レバー2cの操作で回転体2bを回動させてロープ固定爪11を第1,第2の両通孔8,9に臨むように突出させることで(図3の(a)の状態から(b)の状態)、ロープ固定爪8が張り部材1に食込んで該張り部材1を第1,第2の両通孔8,9に移動不能に固定するようにしている。
下側掛止め部材3は、金属や合成樹脂などからなる棒材を用いて形成されている。この下側掛止め部材3は、図1および図4に示すように、グレーチングの網目や側溝蓋Cの凹欠開口部16から挿入させてその裏面に当接させる側溝用のT形金具であり、その垂直杆部3aの上端には張り部材1の下半張り部1b側を巻き回すように通す連結環17を備えている。
なお、垂直杆部3aの下端に固着されている水平杆部3bの長さL1は、図2に二点鎖線で示すように、グレーチングの網目や側溝蓋Cの凹欠開口部13の開口長手方向の開口幅L2よりも短めに形成されている。
これにより、側溝蓋Cの凹欠開口部13の開口長手方向に水平杆部3b向けて(図4の状態)、該水平杆部3bを凹欠開口部13から側溝蓋Cの裏面側に挿通させるとともに、90度回転させることで、図1に示すように、水平杆部3bを側溝蓋Cの裏面に当接させて当該裏面に抜止不能に掛止させることができる。
上側掛止め部材4は、金属や合成樹脂などからなる棒材を用いて形成されている。この上側掛止め部材4は、張り部材1の上半張り部1a側を結び付ける或いは図示例のように、上半張り部1aに形成されているループ部7に通して取り付ける小径環部4aと、立掛け枠部B1の両側支柱枠b1の上端開口部5に引っ掛けるように取り付ける大径環部4bとから形成されているS形金具である。
つぎに、以上のように構成されている本実施形態に係る保持装置Aを適用した立看板Bの設置について簡単に説明する。ここでは、図1および図3を適宜参照しながら説明する。
保持装置Aは、張り部材1の二股に分かれている上半張り部1a側にS形金具からなる上側掛止め部材4を、下半張り部1b側にはロック部材2と、このロック部材2の第1,第2の両通孔8,9に下半張り部1b側が挿通折返されることで形成される折返しループ部12に側溝用のT形金具からなる下側掛止め部材3を、それぞれ予め取り付けた状態で立看板Bとともに道路などの工事現場に持ち込まれる。
次いで、側溝蓋Cの凹欠開口部16に、下側掛止め部材3を挿通させるとともに、水平杆部3bが側溝蓋Cの裏面側に位置するまで挿通させたところで90度回し、水平杆部3bを側溝蓋Cの裏面に当接させる。この当接状態を保ちながら、ロック部材2の第2の通孔9から上方に挿通折返されている下半張り部1bの折返し開放端1b−1側(図3において紙面左側のロープ)を上方に引っ張る。このとき、ロック部材2の操作レバー2cは、図3の(a)に示す開状態にあり、第1,第2の両通孔8,9に挿通されている下半張り部1b側は移動可能(フリー)な状態になっている。
これにより、立看板Bの立掛け枠部B1の両側支柱枠b1の上端開口部5(看板両肩)を、適度の張架力にて掛け渡された張り部材1によって側溝蓋Cの裏面に係脱自在に連結固定させた立看板Bの設置作業が終了となり、図1に示すように、立看板Bは、転倒、移動、飛散などしないように道路脇に設置保持される。
図6は、本実施形態に係る本考案の保持装置を適用した立看板の他の設置状態の例を示す縦断側面図および下側掛止部材の他の実施形態を示す斜視図である。
図7は、本実施形態に係る保持装置を適用した立看板を持ち運ぶときの状態を示す背面図および結束部材を示す斜視図である。
また、結束部材18は、張り部材1の下半張り部1b側の折返しループ部12に巻き回すように通して取り付けられる連結環19を備えている。
例えば、立看板Bの両側支柱枠b1の上端側に、取付け環部をそれぞれ備えて、この取付け環部に、張り部材1の二股に分かれている上半張り部1aの上端を結び付けたり、或いはループ部7を引っ掛けるなどによって、張り部材1を両側支柱枠b1の上端側に取り付けることができる。
また、上側掛止め部材4および下側掛止め部材17を、棒材に限らず、帯板材を用いて形成することができる。
2a:ケース部、2b:回転体、2c:操作レバー、3:下側掛止め部材(T型金具)、
4:上側掛止め部材(S形金具)、5:上端開口部、8:第1の通孔、9:第2の通孔、
11:ロープ固定爪、12:折返しループ部、16:凹欠開口部、
17:下側掛止め部材(S形金具)、18:結束部材(L形金具)、B:立看板、
B1:立掛け枠部、B2:脚枠部、b1:両側支柱枠、C:グレーチングや側溝蓋、
D:重し
Claims (5)
- 起立状態に立てられる立掛け枠部と、
この立掛け枠部の両側支柱枠に回動可能に取り付けられる脚枠部と、を備えて、開脚・閉脚自在に構成されている立看板を看板設置場所に保持する保持装置であって、
前記立掛け枠部の前記両側支柱枠のそれぞれの上端側に取り付けられる所望の長さを有する張り部材と、
この張り部材の途中に装着されて、該張り部材の長さを調整自在に固定するロック部材と、
前記張り部材を前記看板設置場所の被固定部に係脱自在に掛止させる下側掛止め部材と、を備え、
前記立掛け枠部と前記脚枠部を開脚させて立看板を起立させた状態において、前記両側支柱枠のそれぞれ上端側を、前記張り部材で前記看板設置場所の前記被固定部に連結固定するように構成されていることを特徴とする立看板用の保持装置。 - 前記張り部材を、前記立掛け枠部の前記両側支柱枠のそれぞれの上端開口部に係脱自在に掛止させる上側掛止め部材をさらに備え、
前記張り部材は、ロープまたはベルトからなり、前記両側支柱枠のそれぞれの前記上端開口部に前記上側掛止め部材を介してそれぞれ掛止させる二股に分かれている上半張り部側と、
この上半張り部側に連設されて前記被固定部に前記下側掛止め部材を介して掛止させる下半張り部側と、から略Y字形状に形成され、
前記下半張り部側を前記下側掛止め部材に巻き回して上方に折返し、その折返し開放端側を、前記ロック部材によって前記下半張り部側の途中部位にループ状を成すように連結するとともに該下半張り部側の長さを調整した後に固定するように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の立看板用の保持装置。 - 前記ロック部材は、ケース部に、ロープからなる前記張り部材の前記下半張り部側を挿通させる第1の通孔と、この第1の通孔から挿通引き出されて前記下側掛止め部材に巻き回されて上方に折り返される前記下半張り部の折返し開放端側を挿通させる第2の通孔と、を略平行で、かつ、一部を連通させた状態で備え、
さらに、前記第1,第2の両通孔の前記連通部内に、該第1,第2の両通孔の孔方向に対して直交する方向において回転可能に軸支されて前記第1,第2の両通孔にそれぞれ出没自在に臨ませるロープ固定爪を円周略対称位置に有する回転体を備え、この回転体の一端側に固着されて該回転体を回動させる操作レバーを前記ケース部の外側に備えてなり、
前記操作レバーによる前記回転体の回動により前記第1,第2の両通孔に前記ロープ固定爪をそれぞれ臨ませて、該第1,第2の両通孔にそれぞれ移動可能に挿通されている前記下半張り部側を移動不能に固定するように形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の立看板用の保持装置。 - 前記被固定部が、前記看板設置場所である道路脇のグレーチングや側溝蓋、または、前記看板設置場所に置かれる重しであり、
前記下側掛止め部材が、前記グレーチングの網目や前記側溝蓋の凹欠開口部から挿入させてその裏面に当接させる側溝用のT形金具または前記重しに結び紐を介して掛止させる重し用のS形金具であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の立看板用の保持装置。 - 請求項1から請求項4のいずれかに記載の立看板用の保持装置において、
前記張り部材の前記下半張り部側に、前記立掛け枠部と前記脚枠部を閉脚させた前記立看板の折畳み状態において、該立看板の下辺縁部に係脱自在に掛止させて前記張り部材との協働で前記脚枠部を開脚不能に保持する結束部材を備えていることを特徴とする立看板用の保持装置。
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JP2009003584U JP3152677U (ja) | 2009-05-29 | 2009-05-29 | 立看板用の保持装置 |
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JP2009003584U Expired - Lifetime JP3152677U (ja) | 2009-05-29 | 2009-05-29 | 立看板用の保持装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20210012436A (ko) * | 2019-07-25 | 2021-02-03 | 양정규 | 설치 편리성과 이동성이 향상된 안내 표시판 |
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2009
- 2009-05-29 JP JP2009003584U patent/JP3152677U/ja not_active Expired - Lifetime
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