JP3151553U - フロアマット - Google Patents

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Abstract

【課題】広い面積で美観に優れた広告等の表示を行うことができ、フロアグラフィックスのような難しい設置作業が不要であり、履物の踏みつけに対する耐久性を備えるフロアマットを提供する。【解決手段】基材の表面にプリント層を形成し、プリント層の表面に第1の樹脂層を形成し、第1の樹脂層の表面に第1の樹脂層の一部又は全部を覆うフォログラム層を形成し、第1の樹脂層の上に前記フォログラム層を挟んで第2の樹脂層が形成されたグラフィックシート10を、ゴムシート2の上に接合してフロアマット1を構成する。【選択図】図1

Description

本考案は、美観に優れた表示が施されたフロアマットに関するものである。
例えば、各種店舗において、広告目的や顧客の店内誘導等を目的に、店内のフロアに各種グラビアや文字による情報等を表示するために、フロアグラフィックスをフロアに貼着することが行われている。
従来のフロアグラフィックスとしては、各種基材の上にプリント層を設け、プリント層の上に、ラミネートを施したり、トップコート層を塗布等の方法により設けたりしたものが一般的であった。
このようなフロアグラフィックスは、裏面に貼着糊を塗布する方法や、両面テープを用いる方法により、フロアに貼着して施工される。
しかし、フロアグラフィックスの床面への貼着施工を美しく行うことは容易でなく、特に貼着糊を用いた施工は難しいため専らプロの職人によって行われている。また、一旦フロアに貼着されたフロアグラフィックスの剥離作業も容易ではなく、貼着糊を用いて施工した場合には剥離時にフロアグラフィックスが破損することが多く、事実上、フロアグラフィックスの移設は不可能であった。また、フロアの材質によっては貼着糊による貼着が困難な場合もあり、フロアグラフィックスを使用できる場所が限られている点でも問題がある。
さらに、ラミネートにより作成されたフロアグラフィックスにおいては、その製法から幅寸法には自ずと制限があり、1300mm幅が最大であり、例えば絵柄が複数に分割され、施工後の絵柄等の合わせに完全を期し難いという問題もあった。
上記のようにフロアグラフィックスは貼着作業が難しく再利用しにくいことから、フロアグラフィックス以外の方法により図形や文字情報をフロアに表示する方法も提案されている。かかる方法としては、マット上に文字情報や画像情報を表示する方法が挙げられる。
このようなマットとしては、ゴム製ベースに載せた足拭き材に対して、図形等を画像として印刷表示した装飾体を着脱可能とした、建造物等の出入り口に設置される足拭き用のマット(特許文献1)や、マットの一部分が本体とは別に取り付け、取り外しを自在にできる構造であり、取り付け取り外しできる部分に、文字や図形で広告宣伝的表示を入れることが可能な足拭き用のマット(特許文献2)等が提案されている。
実用新案登録第3088341号公報 実開平7−14472号公報
しかし、特許文献1及び特許文献2に提案されるようなマットは、基本的には足拭きマットであり、履物に付着した土砂を落とすために合成繊維等からなる織物、パイル材、不織布等をマット上面に配置する必要があり、美観に優れた広告等の表紙を行うことが難しい。また、広告等の表示面積も限られるため、顧客誘引効果等の点で問題がある。そして、広告等の表示部分は着脱可能な状態でフロアマット上に設置されているため、履物に付着した土砂をマットにより落とす際に、広告等の表示部分が容易にフロアマットから外れてしまう場合がある。
本考案は上記問題に鑑みてなされたもので、広い面積で美観に優れた広告等の表示を行うことができ、フロアグラフィックスのような難しい設置作業が不要であり、履物の踏みつけに対する耐久性を備えるフロアマットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1記載の考案は、基材の表面にプリント層を形成し、前記プリント層の表面に第1の樹脂層を形成し、前記第1の樹脂層の表面に前記第1の樹脂層の一部又は全部を覆うフォログラム層を形成し、前記第1の樹脂層の上に前記フォログラム層を挟んで第2の樹脂層が形成されたグラフィックシートを、ゴムシートの上に接合してフロアマットを構成したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の前記グラフィックシートを、前記ゴムシートの上からはみ出さずに前記ゴムシートの上に配置し、前記グラフィックシートの上面と前記ゴムシートの上面が段差無く接合されていることを特徴とする。
本考案によれば、面積の制限無くフロアマットのほぼ全面に広告等の表示を行うことができ、グラフィックシートの構成の一部にフォログラム層を設けたことにより、従来のフロアグラフィックスよりも美観に優れた表示を行うことができる。また、広告等の表示部分(グラフィックシート)がフロアマットのほぼ全面に強固に接合されているため、履物に踏みつけられることにより容易にゴムシートから剥離することを抑制する。さらに、ゴムシートをベースとするフロアマットであるため、設置の際の貼着作業が不要であり、設置場所も制限されない。
本考案の一実施形態のグラフィックシート10とゴムシート2の接合方法を示す図である。 本考案の一実施形態のグラフィックシート10の構成を示す断面図である。
以下に本考案の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本考案に係るフロアマット1の製造方法の概略を示す図であり、フロアマット1は、ゴムシート2の上にグラフィックシート10を接合して構成される。
図2は本考案に係るフロアマット1の製造に用いるグラフィックシート10の層構成を示す断面図であり、グラフィックシート10は、基材11の表面にプリント層12を形成し、プリント層12の表面に第1の樹脂層13を形成し、第1の樹脂層13の表面に第1の樹脂層13の一部又は全部を覆うフォログラム層14を形成し、フォログラム層14の上にグラフィックシート10の全表面を覆う第2の樹脂層15を形成され構成される
基材11はFF(内照用の透過原反)、ターポリン、キャンバス等の生地素材で構成される。基材11の表面に、インクジェットプリント、シルクスクリーン印刷、グラビア印刷等のビジュアル定着法によって所定の絵柄等のプリントが施されてプリント層12が形成されている。
プリント層12の表面には第1の樹脂層13が形成される。第1の樹脂層13は、液体状の第1のコーティング剤をプリント層12の上に塗布した後これを乾燥することにより形成される。第1のコーティング剤をプリント層12の上に塗布する方法は特に限定されないが、塗布ガンを用いたスプレーガン方式によって液状態の第1のコーティング剤を噴霧して塗布するのがよい。スプレーガン方式は作業効率の点で好ましい。ここで、塗布ガンとしては、チロン社製の低圧ブロアーが使用され、その先端には口径φ2mmのノズルが取り付けられる。第1のコーティング剤としては、2液性のウレタンコーティング剤、具体的には日本孔版印刷株式会社製JK2000(主剤8:硬化剤1:専用シンナー4)からシンナーを抜いたものが使用される。
第1の樹脂層13を形成する上述のウレタンコーティング剤は、撹拌して20〜30分放置された後、塗布ガンによって基材11の表面のプリント層12の上に約0.3kg/cmの圧力で噴霧される。すると、ウレタンコーティング剤が塗布ガンのノズルから蜘蛛の巣状に噴射されてプリント層12の上に付着し、その一部はプリント層12に浸透する。そして、この作業を反復した後にウレタンコーティング剤を乾燥させることによって第1の樹脂層13が形成される。
尚、この場合のウレタンコーティング剤の塗布量としては、主剤136cc/m、硬化剤18cc/mが目安とされる。また、乾燥時間は常温下で約8時間、60℃の雰囲気中で約2時間とされる。
以上のように第1の樹脂層13を形成した後に、第1の樹脂層13の表面にフォログラム層14が形成される。フォログラム層14にはPET、ポリプロピレン、ポリエチレン等の樹脂材料を用いたシート又はフィルムの表面にエンボス加工等の方法によってフォログラムパターンを形成したフォログラムシート又はフォログラムフィルムを使用する。フォログラムシート又はフォログラムフィルムは片面に粘着層が形成されている市販されるものを使用することができる。フォログラム層14は、粘着層を有するフォログラムシート又はフォログムフィルムを第1の樹脂層13の上に貼付けることにより形成することができる。
フォログラム層14は、第1の樹脂層13の全面を覆うように設けてもよく、プリント層12の図案上の視覚効果を与えたい任意の部分に設けてもよい。
フォログラム層14を形成した後に、第1の樹脂層13の上にフォログラム層14を挟み第2の樹脂層15が形成される。第2の樹脂層15は、フォログラム層14が第1の樹脂層13の全面を覆うものであるか否かによらず、グラフィックシート10の全面を覆うように第2のコーティング剤を塗布して形成される。ここで、第2のコーティング剤としては、シリコン又はフッ素、或はその両方を含有した耐擦傷性コーティング剤、具体的には日本孔版印刷株式会社製JK2(主剤2:硬化剤1)が使用される。また、第2のコーティング剤の塗布は塗布ガンを用いたスプレーガン方式により行われるのがよく、塗布ガンの先端には口径φ1mmのノズルが取り付けられる。
第2の樹脂層15を形成する上述の耐擦傷性コーティング剤は、撹拌して10分放置された後、塗布ガンによってフォログラム層14の上に約0.3kg/cmの圧力で噴霧され。すると、耐擦傷性コーティング剤が塗布ガンのノズルから蜘蛛の巣状に噴射されてフォログラム層14の上に付着し、この作業を反復した後に耐擦傷性コーティング剤を乾燥させることによって第2の樹脂層15が形成される。尚、この場合の耐擦傷性コーティング剤の塗布量としては、主剤100cc/m、硬化剤50cc/mが目安とされる。
以上のようにして、基材11の上に、プリント層12、第1の樹脂層13、フォログラム層14、及び、第2の樹脂層15が形成されたグラフィックシート10は、ゴムシート2上に配置され接合される。
グラフィックシート10とゴムシート2との接合は加熱圧着により行われる。図2は、グラフィックシート10とゴムシート2を加熱圧着により接合する工程の模式図であり、加熱圧着はゴムシート2の上にグラフィックシート10を配置した後に、ヒートプレス機等により150〜200℃で行われる。
グラフィックシート10とゴムシート2との加熱圧着は、グラフィックシート10とゴムシート2が十分な強度で接合されていればよい。グラフィックシート10はゴムシート2からはみ出さずにゴムシート2上に配置され、グラフィックシート10の上面とゴムシート2の上面の段差がない状態で接合されるのが好ましい。
以上のように構成されるフロアマット1においては、ゴムシート2の上にゴムシート2のサイズに応じた所望のサイズのグラフィックシート10を接合するので、ゴムシート2のサイズを大きくすることにより面積の制限無く文字や図案等の表示を行うことができる。
また、グラフィックシート10がフォログラム層14を有することにより、プリント層12に描かれた図形や文字等の図案に対して光の干渉による視覚効果が与えられ、基材11の上に描かれたプリント層12の図案をより美観に優れたものとすることができる。
さらに、第2の樹脂層15を形成する第2のコーティング剤である耐擦傷製コーティング剤は塗布ガンにより蜘蛛の巣状に噴射されてフォログラム層14の上に付着するため、グラフィックシート10の表面は多数の微小な凹凸を有するものとなり、しかも、第2の樹脂層15にはシリコン又はフッソ、或はその両方が含有されているため、グラフィックシート10の外表面が滑りにくくなってノンスリップ効果が高められ、フロアを往来する人の安全性を高めることができる。尚、フロアマット1の外表面のノンスリップ効果をさらに高めるには、上塗りトップコート層15の上にガラスビーズを散布すればよい。
そして、グラフィックシート10の外表面に露出する第2の樹脂層15を形成する第2のコーティング剤としてシリコン、又はフッ素、或はその両方を含有した耐擦傷製コーティング剤を採用したため、グラフィックシート10の外表面の耐摩擦製を高めることができる。
グラフィックシート10はゴムシート2の上に加熱圧着によりの強固に接合されるため、従来の広告等の表示部分が着脱可能な状態で取り付けられているマットとは異なり、履物により踏みつけられても容易にゴムシートから剥離することがない。特に、加熱圧着が、グラフィックシート10の上面とゴムシート2の上面の段差がない状態となるように行われた場合は、段差部分に靴底等が引っかかることがなく、躓きを防止することができるとともに、よりグラフィックシート10をゴムシート2から剥離し難くすることができる。
以上、本考案に係るフロアマットの一実施形態について説明したが、本考案は、上記実施形態に制限されるものではなく、本考案の構成の範囲内において適宜変更を加えて実施することができる。
例えば、本実施の形態では、第1の樹脂層13と第2の樹脂層15の形成に際して2液性のウレタンコーティング剤を使用したが、紫外線硬化型の1液性のコーティング剤等の他の任意のコーティング剤を使用することもできる。またコーティング剤によらず、樹脂フィルム又は樹脂シートをプリント層12やフォログラム層14の上に配置することによっても第1の樹脂層13又は第2の樹脂層15を形成してもよい。
また、グラフィックシート10とゴムシート2を接合する方法は加熱圧着に限定されず、種々の接着剤を用いて接合してもよく、縫製等の方法によって接合してもよい。
本考案に係るフロアマットは、各種店舗等において、屋内外で広告目的や顧客の誘導等を目的に各種グラビアや文字による情報等を表示する手段として利用することができる。
1 フロアマット
2 ゴムシート
10 グラフィックシート
11 基材
12 プリント層
13 第1の樹脂層
14 フォログラム層
15 第2の樹脂層

Claims (2)

  1. 基材の表面にプリント層を形成し、前記プリント層の表面に第1の樹脂層を形成し、前記第1の樹脂層の表面に前記第1の樹脂層の一部又は全部を覆うフォログラム層を形成し、前記第1の樹脂層の上に前記フォログラム層を挟んで第2の樹脂層が形成されたグラフィックシートを、ゴムシートの上に接合されたフロアマット。
  2. 前記グラフィックシートが、前記ゴムシートの上からはみ出さずに前記ゴムシートの上に配置され、前記グラフィックシートの上面と前記ゴムシートの上面が段差無く接合されている、請求項1記載のフロアシート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3155245U (ja) * 2009-08-10 2009-11-12 三和テクノ株式会社 床マットもしくは表示用媒体または広告宣伝用媒体の壁マットからなるターポリンマット
JP2011036355A (ja) * 2009-08-10 2011-02-24 Sanwa Techno Kk 床マットもしくは表示用媒体または広告宣伝用媒体の壁マットからなるターポリンマットの製造方法
JP2015154797A (ja) * 2014-02-20 2015-08-27 ユニット株式会社 カーペット用表示具

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