JP3151362U - 磁場発生装置 - Google Patents

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武彦 黒川
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Abstract

【課題】磁場発生器を人体に密着させて配置することができる磁場発生装置を提供する。【解決手段】一列に並ぶように連結された複数の磁場発生器10A、10B、10Cを有する磁場発生装置1であって、隣接する磁場発生器10A、10B、10C同士が連結部によって連結されており、連結部は、隣接する磁場発生器10A、10B、10C同士が、双方向に屈曲可能となるように連結するものである。連結部において、隣接する磁場発生器10A、10B、10C同士を所望の角度に屈曲させることができるから、人体のおいて表面の凹凸が大きい部分であっても、磁場発生器10A、10B、10Cをその部分の表面に密着させることができる。【選択図】図1

Description

本考案は、磁場発生装置に関する。さらに詳しくは、磁力によって血行を良くし、人の健康増進などに用いられる磁場発生装置に関する。
従来、健康器具としての磁場発生装置は多数開発されており、ベッドに多数の磁場発生器を取付けた大形の装置から、数個の磁場発生器を連結しただけの小形の装置まで、様々なタイプのものがある。
ところで、磁場発生装置によって形成される磁場は、磁場発生装置が大きければその領域は大きくなり、磁場発生装置が小さくなれその領域も小さくなる。よって、小形の磁場発生装置から人体に効果的に磁場を供給するには、磁場発生装置をできる限り人体に接近させる必要がある。
人体に接近させた状態で配置できる小形の磁気治療器として、特許文献1に記載のものがある。
特許文献1の磁気治療器は、複数個の磁場発生器を互いに連結したものであり、隣接する磁場発生器同士は一方向にのみ屈曲可能となるように連結されている。
このため、隣接する磁場発生器の屈曲角度を調整すれば、磁気治療器の形状をある程度は人体の形状に近づけることができるので、複数の磁場発生器を人体に接近させた状態で配置することができる。
しかるに、特許文献1の磁気治療器の場合、隣接する磁場発生器を連結する部分が一方向にしか屈曲しないので、磁場発生器の屈曲角度を調整しても、形成できる磁気治療器の形状は限られる。このため、腕等であれば磁場発生器を人体に接近させた状態で配置することができるものの、腰等のように表面に凹凸がある部分では磁場発生器を人体表面に接近させることが難しくなる。すると、磁場発生器との距離が離れている部位では人体に十分な磁気を供給できず、磁気による治療効果が低下してしまう。
国際公開第95/20994号パンフレット
本考案は上記事情に鑑み、磁場発生器を人体に密着させて配置することができる磁場発生装置を提供することを目的とする。
第1考案の磁場発生装置は、一列に並ぶように連結された複数の磁場発生器を有する磁場発生装置であって、隣接する磁場発生器同士が連結部によって連結されており、該連結部は、隣接する磁場発生器同士が、双方向に屈曲可能となるように連結するものであることを特徴とする。
第2考案の磁場発生装置は、第1考案において、前記連結部には、隣接する磁場発生器同士を屈曲させるときに、屈曲抵抗を発生させる抵抗部材を備えていることを特徴とする。
第3考案の磁場発生装置は、第1考案において、前記磁場発生器には、磁場発生手段が収容されており、各磁場発生手段は、N極とS極が、該磁場発生装置の軸を挟むように配設されており、該磁場発生装置の軸方向に沿ってN極とS極とが交互に並ぶように配設されていることを特徴とする。
第4考案の磁場発生装置は、第3考案において、前記磁場発生手段が、交流型磁場発生手段であることを特徴とする。
第5考案の磁場発生装置は、第1考案において、前記磁場発生装置の両端に位置する磁場発生器には、該両端に位置する磁場発生器同士を連結する連結ジョイントが設けられていることを特徴とする。
第1考案によれば、連結部において、隣接する磁場発生器同士を所望の角度に屈曲させることができるから、人体のおいて表面の凹凸が大きい部分であっても、磁場発生器をその部分の表面に密着させることができる。
第2考案によれば、人が保持していなくても、抵抗部材によって磁場発生器同士を所望の角度に屈曲させた状態に保つことができるから、磁場発生器を人体の表面に密着させた状態で維持することが容易になる。
第3、第4考案によれば、同一の磁場発生手段のN極とS極との間だけでなく、隣接する磁場発生器に設けられている磁場発生手段における反対の極との間にも、磁場を形成することができる。よって、磁場が形成されている領域を広くできるから、人体の表面に密着させたときに、より広範囲にわたって磁気を照射することができる。
第5考案によれば、連結ジョイントによって同一の磁気発生器の両端を連結すれば、磁場発生装置を人体の所定の位置に固定することができる。また、連結ジョイントによって2つの磁気発生器を繋ぐことも可能となる。
本実施形態の磁気発生器1の概略説明図であって、(A)は平面図であり、(B)はB矢視部分拡大図である。 磁場発生器10の概略単体説明図である。 本実施形態の磁気発生器1の概略側面図であって、(A)は伸ばしている状態の説明図であり、(B)は屈曲させている状態の説明図である。 本実施形態の磁気発生器1の部分断面図である。 他の実施形態の磁気発生器1の概略平面図である。 本実施形態の磁気発生器1の使用状況の概略説明図であって、(A)は単体の使用状況説明図であり、(B)は2つを組み合わせた状態の使用状況説明図である。 他の実施形態の磁気発生器1の概略側面図であって、(A)は単体側面図であり、(B)は2つを組み合わせた状態の側面図である。
つぎに、本考案の実施形態を図面に基づき説明する。
図1において、符号1は本実施形態の磁場発生装置を示している。図1に示すように本実施形態の磁場発生装置1は、複数の磁場発生器10が一列に並ぶように連結して形成されたものである。
各磁場発生器10には、それぞれ磁場発生手段20が収容されている。各磁場発生手段20は、例えば、永久磁石や交流型磁場発生手段であり、その2つの磁極となる部分が磁場発生装置1の軸CLを挟むように配置されている。図1であれば、磁極となる部分が、軸CLの右側と左側にそれぞれ位置するように配置されている。
また、本実施形態の磁場発生装置1では、隣接する磁場発生器10同士が、相対的に双方向に屈曲できるように連結されている。
具体的には、図1および図2に示すように、磁場発生器10は、その一端に連結ベース12を備えており、この連結ベース12の両側面にはそれぞれ軸部13が設けられている。一方、磁場発生器10の他端には、他の磁場発生器10の連結ベース12を収容できる凹部10gを備えた掛合部11が形成されている。そして、掛合部11において、その凹部10gを挟むように互いに対向する面11sには、それぞれ前記軸部13とほぼ同径の軸受部10hが形成されている。
かかる構造であるから、軸部13が軸受部10hに収容された状態となるように、一の磁場発生器10の連結ベース12を他の磁場発生器10の凹部10gに配置すれば、両者を双方向に屈曲可能に連結することができるのである。
上記の掛合部11、連結ベース12、軸部13が特許請求の範囲にいう連結部を構成している。
以上のごとき構成であるから、本実施形態の磁場発生装置1は、隣接する磁場発生器10同士を所望の角度に屈曲させることができる(図3参照)。よって、人体において表面の凹凸が大きい部分、例えば、腰等に磁場発生装置1を配置するときでも、隣接する磁場発生器10同士を両者間で屈曲させれば、磁場発生装置1をその表面の凹凸にあった形状とすることができる。すると、磁場発生器10をその部分の表面に密着させることができるから、人体に十分な磁気を供給でき、磁気による治療効果を高くすることができる。
また、図1(B)に示すように、連結ベース12と掛合部11との間、例えば、連結ベース12の先端と掛合部11における連結ベース12の先端と対向する面(以下、単に対向面という)との間に、例えば、シリコン(登録商標)製のシート等のように、両者間の相対的な移動は可能とするが、その移動に対して抵抗を発生させる抵抗部材15を配置してもよい。つまり、隣接する磁場発生器10同士を両者間で屈曲させるときに、抵抗となるような抵抗部材15を配置してもよい。この場合には、人が保持していなくても、抵抗部材15によって、隣接する磁場発生器10同士が相対的に移動することを防ぐことができる。すると、隣接する磁場発生器10同士を所望の角度に屈曲させれば、その角度のまま維持することができるから、磁場発生器10を人体の表面に密着させた後、その状態に維持することが容易になる。
より具体的に説明すると、図2に示すように、磁場発生器10では、磁場発生装置1の軸CL方向において、掛合部11における凹部10gの中心軸から対向面までの距離L1が、軸部13の中心軸から連結ベース12の先端面までの距離L2よりも長くなるように形成されている。そして、シート状の抵抗部材15として、その厚さが、磁場発生器10を連結したときにおける対向面から連結ベース12の先端面までの距離L3(図1(B))よりも厚いものを配置している。この場合、磁場発生器10を連結すると、抵抗部材15は圧縮されるから、抵抗部材15にはこの圧縮力に対する反発力が発生する。すると、この反発力が隣接する磁場発生器10同士の相対的な移動の抵抗となるから、隣接する磁場発生器10同士を所望の角度に屈曲させれば、その角度を維持することができるのである。
さらに、図1に示すように、本実施形態の磁場発生装置1において、その軸方向の両端に位置する磁場発生器10A,10Cには、両者を連結するための連結ジョイントを設けてもよい。
例えば、図1の磁場発生手段10A,10Cには、ひもやベルト等を引っ掛けることができる棒状の掛合部材10dが設けられている。かかる掛合部材10dを設ければ、両方の掛合部材10dにひもやベルト等を引っ掛けた状態で磁場発生装置1を人体の所定の位置に配置し、ひもやベルト等によって磁場発生手段10A,10C間を接近させて締め付け固定すれば、磁場発生装置1を人体の所定の位置に固定することができる。
また、図6(A)に示すように、磁場発生手段10A,10C同士を接近させて磁場発生装置1を輪状にすれば、磁気を照射する部分を包囲した状態で磁場発生装置1を固定しておくことができるし、その部分の周囲全面から磁気を照射することも可能となる。
また、掛合部材10dを設けておけば、ひもやベルト等によって、一の磁場発生装置1と他の磁場発生装置1を連結することも可能である。例えば、一の磁場発生装置1における磁場発生手段10Aと他の磁場発生装置1における磁場発生手段10Cとをひもやベルト等によって連結すれば、より長尺な磁場発生装置1を形成することができる。すると、一つの磁場発生装置1では全面を包囲することができない部分(例えば、胴部等)でも、その部分を包囲した状態で磁場発生装置1を固定しておくことができるし、その部分の周囲全面から磁気を照射することも可能となる(図6(B)参照)。
(磁場発生手段20の配置について)
各磁場発生器10内に配置する磁場発生手段20は、上述したように、2つの磁極となる部分が磁場発生装置1の軸CLを挟むように配置されている。そして、各磁場発生手段20は、磁場発生装置1の軸CL方向に沿って反対の極が交互に並ぶように制御されている。
図1に基づいて具体的に説明すると、磁場発生手段20が永久磁石の場合には、隣接する磁場発生器10では、磁場発生手段20のN極とS極とが互いに反対側に位置するように配設される。例えば、磁場発生器10A内の磁場発生手段20において軸CLに対して右側にS極、左側にN極が位置するように配置されれば、磁場発生器10Aと隣接する磁場発生器10B内の磁場発生手段20では、軸CLに対して右側にN極、左側にS極が位置するように配置されるのである。
また、磁場発生手段20が交流型磁場発生手段の場合には、磁場発生手段20の磁極は周期的に交代するため、以下のように、各磁場発生手段20の作動が制御される。
例えば、磁場発生器10A内の磁場発生手段20において軸CLに対して右側にS極、左側にN極が配置されている状態では、磁場発生器10Aと隣接する磁場発生器10B内の磁場発生手段20では軸CLに対して右側にN極、左側にS極が配置されるように制御される。そして、他の磁場発生器10B,10C内の磁場発生手段20についても、図1に示すように、軸CLの方向に沿って順に、N極とS極が交互に並ぶように制御される。
そして、磁場発生器10A内の磁場発生手段20におけるN極とS極が入れ替われば、他の磁場発生手段20も同時に、そのN極とS極が入れ替わるように制御されるのである。
以上のごとく、各磁場発生手段20を配置したり(永久磁石の場合)、その作動を制御したりすれば(交流型磁場発生手段の場合)、隣接する磁場発生手段20において、軸CLと同じ側に位置するN極とS極との間にも磁場を形成することができ(図2(A)参照)、磁場が形成される領域を広くできる。すると、磁場発生装置1を人体の表面に密着させたときに、より広範囲にわたって磁気を照射することができる。
なお、磁場発生手段20として、交流型磁場発生手段を使用する場合には、その作動のために電力を供給しなければならない。磁場発生器10の内部に電源(例えばバッテリなど)を設けて磁場発生手段20に電力を供給してもよいのであるが、通常は外部電源から各交流型磁場発生手段に電力を供給する。
この場合、外部電源から電力を供給する電源コードを、1つの磁場発生器10(図1では磁場発生器10A)の磁場発生手段20に設け、この磁場発生器10から他の磁場発生器10(図1では磁場発生器10B,10C)の磁場発生手段20に電力を供給するようにすることが装置の好ましい。
そして、磁場発生器10に以下のごとき通路a,bを設け、この通路a,b内に電力を供給する導線21を配置すれば、隣接する磁場発生器10間で屈曲させたときに、断線が生じることを防ぐことができる。
図4に示すように、通路bは、前記軸部13と、磁場発生手段20を収容する空間10fとを連通する通路であり、連結ベース12内に設けられている。この通路bは、軸部13の軸端において外部と連通している。
一方、通路aは、磁場発生手段20を収容する空間10fと前記軸受部10hとを連通する通路であり、掛合部11内に設けられている。この通路aは、前記軸受部10hにおけるその軸方向の内底部において、軸受部10hと連通している。そして、この通路aの軸受部10hにおける開口部は、軸部13が軸受部10hに配置されたときに、通路bの軸部13の軸端における開口部とほぼ対向する位置に形成されている。
以上のごとき構造とし通路a,b内に導線21を配線をすれば、導線21は、隣接する磁場発生器10間で屈曲させたときに軸部13が回転する回転軸上に位置する。すると、隣接する磁場発生器10間で屈曲させても、導線21には、ねじるような力は加わっても、折り曲げるような力は加わらないので、断線が生じる可能性を低くすることができる。
(磁場発生手段10の形状が異なる例)
また、上記例(図1等)では、磁場発生手段10が四角形の場合を説明したが、磁場発生手段10の形状は四角形に限られないのは、いうまでもない。例えば、図5に示すように、磁場発生手段10として、平面視でその側辺が曲線状になった形状としてもよいし、平面視でほぼ円形としてもよい。また、三角形や五角形などとしてもよく、磁場発生手段10の平面視の形状はとくに限定されない。
また、図7(B)に示すように、磁場発生装置1は、一列に並んだ磁場発生手段10の表面(磁場が放出される面)によって、凹面状の曲面1sが形成されるようになっていてもよい。かかる形状とする場合、曲面1sの形状を磁場発生装置1を配置する部分の表面(配置面、例えば、人の体表面等)と近似する形状にしておけば、磁場発生装置1を配置したときに、配置面に曲面1sを密着させることができる。よって、磁場発生装置1を配置した部分に、より効果的に磁気を供給することができる。
また、かかる形状の磁場発生装置1の場合、2つの磁場発生装置1の曲面1s同士を対向させれば、2つの曲面1sによって囲まれた部分には、周囲から磁気を照射することができる(図7(A))。
さらに、図7(A)に示すような形で2つの磁場発生装置1を連結する場合には、掛合部材10dにひもやベルト等を引っ掛けて連結してもよいが、2つの磁場発生装置1の両端に位置する磁場発生手段10A,10Cの表面にネオジム磁石m等の連結手段を設けておけば、ネオジム磁石等によって、2つの磁場発生装置1を簡単に連結できるので、好適である。
本考案の磁場発生装置は、磁力によって血行を良くし、人の健康増進などに用いられる磁気治療器に適している。
1 磁場発生装置
10 磁場発生器
10h 軸受部
13 軸部
15 抵抗部材
20 磁場発生手段

Claims (5)

  1. 一列に並ぶように連結された複数の磁場発生器を有する磁場発生装置であって、
    隣接する磁場発生器同士が連結部によって連結されており、
    該連結部は、
    隣接する磁場発生器同士が、双方向に屈曲可能となるように連結するものである
    ことを特徴とする磁場発生装置。
  2. 前記連結部には、
    隣接する磁場発生器同士を屈曲させるときに、屈曲抵抗を発生させる抵抗部材を備えている
    ことを特徴とする請求項1記載の磁場発生装置。
  3. 前記磁場発生器には、磁場発生手段が収容されており、
    各磁場発生手段は、
    N極とS極が、該磁場発生装置の軸を挟むように配設されており、
    該磁場発生装置の軸方向に沿ってN極とS極とが交互に並ぶように配設されている
    ことを特徴とする請求項1記載の磁場発生装置。
  4. 前記磁場発生手段が、交流型磁場発生手段である
    ことを特徴とする請求項3記載の磁場発生装置。
  5. 前記磁場発生装置の両端に位置する磁場発生器には、該両端に位置する磁場発生器同士を連結する連結ジョイントが設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の磁場発生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012001794A1 (ja) * 2010-06-30 2012-01-05 小松 克巳 紐状磁石

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