JP3151003B2 - 過冷却水製造装置の二重筒内コイル型熱交換器 - Google Patents
過冷却水製造装置の二重筒内コイル型熱交換器Info
- Publication number
- JP3151003B2 JP3151003B2 JP18204491A JP18204491A JP3151003B2 JP 3151003 B2 JP3151003 B2 JP 3151003B2 JP 18204491 A JP18204491 A JP 18204491A JP 18204491 A JP18204491 A JP 18204491A JP 3151003 B2 JP3151003 B2 JP 3151003B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- brine
- double
- water
- water production
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、過冷却水製造装置の
二重筒内コイル型熱交換器に関するもので、とくに二重
筒内コイル型熱交換器の外側ケーシングの外側に冷媒の
蒸発管を含むブライン冷却管を配置した構成に関するも
のである。
二重筒内コイル型熱交換器に関するもので、とくに二重
筒内コイル型熱交換器の外側ケーシングの外側に冷媒の
蒸発管を含むブライン冷却管を配置した構成に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】従来の過冷却水製造装置としては、渦巻
状または螺旋状の冷媒管および水管をブラインの槽内に
浸漬し、ブラインを攪拌器で攪拌して水管内の原水を冷
却する構成のものや、また図２に示すように、冷凍機，
ブライン熱交換器および冷水熱交換器を並列に設置した
構成のものが知られている。しかしながら、前者の構成
にあっては、大きなブライン槽を必要とする。一方、後
者の構成にあっては、冷凍機のほかに２個の熱交換器が
必要で、これらを並列に設置すると、設置場所が大きく
なり、種々の制約を受ける。
状または螺旋状の冷媒管および水管をブラインの槽内に
浸漬し、ブラインを攪拌器で攪拌して水管内の原水を冷
却する構成のものや、また図２に示すように、冷凍機，
ブライン熱交換器および冷水熱交換器を並列に設置した
構成のものが知られている。しかしながら、前者の構成
にあっては、大きなブライン槽を必要とする。一方、後
者の構成にあっては、冷凍機のほかに２個の熱交換器が
必要で、これらを並列に設置すると、設置場所が大きく
なり、種々の制約を受ける。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、前記課題
に鑑み、冷水熱交換器の外周面に冷媒の蒸発管を含むブ
ライン冷却管を螺旋状に配置して、装置全体の小型化お
よび省スペース化を図った過冷却水製造装置の二重筒内
コイル型熱交換器を提供するものである。
に鑑み、冷水熱交換器の外周面に冷媒の蒸発管を含むブ
ライン冷却管を螺旋状に配置して、装置全体の小型化お
よび省スペース化を図った過冷却水製造装置の二重筒内
コイル型熱交換器を提供するものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記課題を
解決するためになされたもので、請求項１に記載の発明
は、過冷却水製造装置の冷凍機と蓄冷水槽との間に配置
される二重筒内コイル型熱交換器であって、内側ケーシ
ングと外側ケーシングとの間に管状メンバーを螺旋状に
配置して螺旋状流路を形成するとともに、前記外側ケー
シングの外周にブライン冷却管を螺旋状に配置し、前記
管状メンバーと前記蓄冷水槽とを連通接続するととも
に、前記ブライン冷却管の内部に前記冷凍機と連通する
蒸発管を挿入したことを特徴としている。
解決するためになされたもので、請求項１に記載の発明
は、過冷却水製造装置の冷凍機と蓄冷水槽との間に配置
される二重筒内コイル型熱交換器であって、内側ケーシ
ングと外側ケーシングとの間に管状メンバーを螺旋状に
配置して螺旋状流路を形成するとともに、前記外側ケー
シングの外周にブライン冷却管を螺旋状に配置し、前記
管状メンバーと前記蓄冷水槽とを連通接続するととも
に、前記ブライン冷却管の内部に前記冷凍機と連通する
蒸発管を挿入したことを特徴としている。
【０００５】
【作用】この発明によると、冷凍機の凝縮器から出た高
圧の液状冷媒は、ブライン冷却管内の蒸発管内に入る。
ここで、蒸発潜熱をブラインから奪うので、ブラインは
冷却され、ついでこのブラインは、熱交換器の管状メン
バーに沿って形成されている螺旋状流路を周回し、管状
メンバー内の水を冷却する。
圧の液状冷媒は、ブライン冷却管内の蒸発管内に入る。
ここで、蒸発潜熱をブラインから奪うので、ブラインは
冷却され、ついでこのブラインは、熱交換器の管状メン
バーに沿って形成されている螺旋状流路を周回し、管状
メンバー内の水を冷却する。
【０００６】
【実施例】以下、この発明の具体的実施例を図面に基づ
いて詳細に説明する。図１は、この発明に係る二重筒内
コイル型熱交換器を備えた過冷却水製造装置を概略的に
示す説明図である。図１において、過冷却水製造装置
は、冷凍機３，ブライン冷却管２を備えた熱交換器１お
よび蓄冷水槽４を連通接続したものとして構成されてい
る。
いて詳細に説明する。図１は、この発明に係る二重筒内
コイル型熱交換器を備えた過冷却水製造装置を概略的に
示す説明図である。図１において、過冷却水製造装置
は、冷凍機３，ブライン冷却管２を備えた熱交換器１お
よび蓄冷水槽４を連通接続したものとして構成されてい
る。
【０００７】さて、前記熱交換器１は、内側ケーシング
５と外側ケーシング６とからなり、これら両ケーシング
５，６間に螺旋状に配置した管状メンバー７を備えてい
る。この管状メンバー７は、銅合金製のものが好まし
い。そして、この形式の前記熱交換器１は、ブラインの
主流を設定するところの前記管状メンバー７に沿って延
びる螺旋状流路８と、前記両ケーシング５，６と前記管
状メンバー７との隙間を バイパスする洩れ流路８’をそ
れぞれ形成しており、前記両ケーシング５，６間に導入
したブラインの流れを二分する構成としてある。また、
前記両ケーシング５，６の上下端部に対しては、蓋板
９，９をあてがい、これによって前記両ケーシング５，
６間に形成した流路を封鎖してある。
５と外側ケーシング６とからなり、これら両ケーシング
５，６間に螺旋状に配置した管状メンバー７を備えてい
る。この管状メンバー７は、銅合金製のものが好まし
い。そして、この形式の前記熱交換器１は、ブラインの
主流を設定するところの前記管状メンバー７に沿って延
びる螺旋状流路８と、前記両ケーシング５，６と前記管
状メンバー７との隙間を バイパスする洩れ流路８’をそ
れぞれ形成しており、前記両ケーシング５，６間に導入
したブラインの流れを二分する構成としてある。また、
前記両ケーシング５，６の上下端部に対しては、蓋板
９，９をあてがい、これによって前記両ケーシング５，
６間に形成した流路を封鎖してある。
【０００８】そして、前記螺旋状流路８と前記ブライン
冷却管２との間には、前記冷凍機３から出た高圧の液状
冷媒が流れるブライン循環路１０，１０’が接続されて
おり、一方のブライン循環路１０の途中にブライン循環
ポンプ１１を設けている。また、同様の循環経路が前記
管状メンバー７と前記蓄冷水槽４との間に接続されてい
る。すなわち、前記管状メンバー７と前記蓄冷水槽４と
の間には、水等の被冷却流体が流れる被冷却流体循環路
１２，１３が接続されており、一方の被冷却流体循環路
１２の途中にポンプ１４を設けている。（図１参照）
冷却管２との間には、前記冷凍機３から出た高圧の液状
冷媒が流れるブライン循環路１０，１０’が接続されて
おり、一方のブライン循環路１０の途中にブライン循環
ポンプ１１を設けている。また、同様の循環経路が前記
管状メンバー７と前記蓄冷水槽４との間に接続されてい
る。すなわち、前記管状メンバー７と前記蓄冷水槽４と
の間には、水等の被冷却流体が流れる被冷却流体循環路
１２，１３が接続されており、一方の被冷却流体循環路
１２の途中にポンプ１４を設けている。（図１参照）
【０００９】ところで、前記ブライン冷却管２は、前記
外側ケーシング６の外周面に螺旋状に密着して配置して
ある。一方、前記冷凍機３は、圧縮器３ａ，凝縮器３
ｂ，膨張弁３ｃおよび蒸発管３ｄからなり、前記凝縮器
３ｂから出た高圧の液状冷媒を前記膨張弁３ｃにより減
圧した後、前記蒸発管３ｄを介して、蒸発潜熱によりブ
ラインを冷却する方式を利用したもので、この実施例に
あっては、前記蒸発管３ｄを前記ブライン冷却管２の内
部に挿入している。そして、前記ブライン冷却管２の外
部を覆う断熱材１５が設けられている。
外側ケーシング６の外周面に螺旋状に密着して配置して
ある。一方、前記冷凍機３は、圧縮器３ａ，凝縮器３
ｂ，膨張弁３ｃおよび蒸発管３ｄからなり、前記凝縮器
３ｂから出た高圧の液状冷媒を前記膨張弁３ｃにより減
圧した後、前記蒸発管３ｄを介して、蒸発潜熱によりブ
ラインを冷却する方式を利用したもので、この実施例に
あっては、前記蒸発管３ｄを前記ブライン冷却管２の内
部に挿入している。そして、前記ブライン冷却管２の外
部を覆う断熱材１５が設けられている。
【００１０】そして、前記蓄冷水槽４は、前記管状メン
バー７に前記被冷却流体循環路１２，１３を介して連通
しており、前記熱交換器１において熱交換された過冷却
水が流入し、その一部が氷結して貯えられるようになっ
ている。そして、この蓄冷水槽４には、この蓄冷水槽４
内の氷を解氷する際に常温水を供給するバルブ１６と、
この蓄冷水槽４から冷水を取り出すためのバルブ１７が
設けられている。
バー７に前記被冷却流体循環路１２，１３を介して連通
しており、前記熱交換器１において熱交換された過冷却
水が流入し、その一部が氷結して貯えられるようになっ
ている。そして、この蓄冷水槽４には、この蓄冷水槽４
内の氷を解氷する際に常温水を供給するバルブ１６と、
この蓄冷水槽４から冷水を取り出すためのバルブ１７が
設けられている。
【００１１】ここで、前記構成における作用について説
明する。まず、冷凍機３の駆動により、ブライン冷却管
２内のブラインを所定温度（約−１０℃）に冷却する。
この ブラインは、ブライン循環ポンプ１１の駆動によ
り、ブライン循環路１０，１０’を通過して、図１の矢
印のごとく、熱交換器１の管状メンバー７を介して形成
された螺旋状流路８を通って周回するものと、洩れ流路
８’を通って軸線に並行に前記管状メンバー７の両側面
をバイパス通過するものとに分岐して流れる。
明する。まず、冷凍機３の駆動により、ブライン冷却管
２内のブラインを所定温度（約−１０℃）に冷却する。
この ブラインは、ブライン循環ポンプ１１の駆動によ
り、ブライン循環路１０，１０’を通過して、図１の矢
印のごとく、熱交換器１の管状メンバー７を介して形成
された螺旋状流路８を通って周回するものと、洩れ流路
８’を通って軸線に並行に前記管状メンバー７の両側面
をバイパス通過するものとに分岐して流れる。
【００１２】一方、ポンプ１４の駆動により被冷却流体
循環路１２，１３を流れる水は、図１の矢印で示すよう
に、前記熱交換器１の下端部から水管，すなわち前記管
状メンバー７中を通り、前記ブラインとは逆向きに流れ
て蓄冷水槽４へ還流する。その際、前記螺旋状流路８に
おけるブラインと水との熱交換と同時に、前記洩れ流路
８’を通過するブラインにより、前記管状メンバー７の
周壁が全体的かつ一様に冷却され、水に対する熱伝達率
が向上する。
循環路１２，１３を流れる水は、図１の矢印で示すよう
に、前記熱交換器１の下端部から水管，すなわち前記管
状メンバー７中を通り、前記ブラインとは逆向きに流れ
て蓄冷水槽４へ還流する。その際、前記螺旋状流路８に
おけるブラインと水との熱交換と同時に、前記洩れ流路
８’を通過するブラインにより、前記管状メンバー７の
周壁が全体的かつ一様に冷却され、水に対する熱伝達率
が向上する。
【００１３】前記のように、前記螺旋状流路８および前
記洩れ流路８’にブラインを流通させ、前記管状メンバ
ー７中へ水を送給することにより、前記蓄冷水槽４に還
流したときは、氷点温度以下（約−４℃）の過冷却水と
なり、そのうちの約５％は氷片化するので、連続運転を
行えば、シャーベット状の氷を前記蓄冷水槽４内に所要
量貯えることができる。
記洩れ流路８’にブラインを流通させ、前記管状メンバ
ー７中へ水を送給することにより、前記蓄冷水槽４に還
流したときは、氷点温度以下（約−４℃）の過冷却水と
なり、そのうちの約５％は氷片化するので、連続運転を
行えば、シャーベット状の氷を前記蓄冷水槽４内に所要
量貯えることができる。
【００１４】つぎに、この発明の他の実施例について説
明すると、前記実施例においては、前記ブライン冷却管
２の内部に蒸発管３ｄを挿入して二重管としたが、これ
を逆にしても、同様に実施することができる、また、前
記蒸発管３ｄの表面に多数の突起をつけるか，あるいは
溝を形成して、熱伝達率を増大させることもできる。
明すると、前記実施例においては、前記ブライン冷却管
２の内部に蒸発管３ｄを挿入して二重管としたが、これ
を逆にしても、同様に実施することができる、また、前
記蒸発管３ｄの表面に多数の突起をつけるか，あるいは
溝を形成して、熱伝達率を増大させることもできる。
【００１５】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、熱交
換器において無駄な空間がなく、従来のものに比し、過
冷却水製造装置全体を小型化するとともに、省スペース
化に貢献することができる。また、熱交換器とブライン
冷却管との全体を覆う表面積が狭いから、これを覆う断
熱材も小さくてすみ、外部からの熱の漏洩を少なくする
ことができる。
換器において無駄な空間がなく、従来のものに比し、過
冷却水製造装置全体を小型化するとともに、省スペース
化に貢献することができる。また、熱交換器とブライン
冷却管との全体を覆う表面積が狭いから、これを覆う断
熱材も小さくてすみ、外部からの熱の漏洩を少なくする
ことができる。
【図１】この発明の一実施例を示す過冷却水製造装置の
系統図である。
系統図である。
【図２】従来の過冷却水製造装置の系統図である。
１ 熱交換器 ２ ブライン冷却管 ３ 冷凍機 ３ｄ 蒸発管 ４ 蓄冷水槽 ５ 内側ケーシング ６ 外側ケーシング ７ 管状メンバー ８ 螺旋状流路 ８’ 洩れ流路
フロントページの続き (72)発明者 佐々木 恭助 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町３丁 目１番地 三菱重工業株式会社 エアコ ン製作所 内 審査官 尾家 英樹 (56)参考文献 特開 昭63−61801（ＪＰ，Ａ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) F24F 5/00 102
Claims (1)
- 【請求項１】 過冷却水製造装置の冷凍機３と蓄冷水槽
４との間に配置される二重筒内コイル型熱交換器であっ
て、内側ケーシング５と外側ケーシング６との間に管状
メンバー７を螺旋状に配置して螺旋状流路８を形成する
とともに、前記外側ケーシング６の外周にブライン冷却
管２を螺旋状に配置し、前記管状メンバー７と前記蓄冷
水槽４とを連通接続するとともに、前記ブライン冷却管
２の内部に前記冷凍機３と連通する蒸発管３ｄを挿入し
たことを特徴とする過冷却水製造装置の二重筒内コイル
型熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18204491A JP3151003B2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 過冷却水製造装置の二重筒内コイル型熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18204491A JP3151003B2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 過冷却水製造装置の二重筒内コイル型熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH051833A JPH051833A (ja) | 1993-01-08 |
| JP3151003B2 true JP3151003B2 (ja) | 2001-04-03 |
Family
ID=16111363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18204491A Expired - Fee Related JP3151003B2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 過冷却水製造装置の二重筒内コイル型熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3151003B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6726251B2 (ja) * | 2018-09-28 | 2020-07-22 | ダイキン工業株式会社 | 熱交換器及び空調システム |
-
1991
- 1991-06-25 JP JP18204491A patent/JP3151003B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH051833A (ja) | 1993-01-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100225276B1 (ko) | 열저장장치의 운전방법 및 그에 사용되는 장치 | |
| CN208475728U (zh) | 一种带水冷却装置的低温冷水机组 | |
| US4702086A (en) | Refrigeration system with hot gas pre-cooler | |
| JP3122223B2 (ja) | 氷蓄熱装置 | |
| JP3151003B2 (ja) | 過冷却水製造装置の二重筒内コイル型熱交換器 | |
| EP0483161A1 (en) | COOLING AND FREEZING SYSTEM. | |
| US4612782A (en) | Twin reservoir heat transfer circuit | |
| CN208720589U (zh) | 一种压缩机及压缩机制冷系统 | |
| GB2344413A (en) | Refrigerators having freezing and cooling compartment evaporators | |
| JP2001004173A (ja) | 氷蓄熱式空気調和装置及び運転方法 | |
| KR20070102172A (ko) | 응축기와 오일쿨러 일체형 열교환기 | |
| CN210773562U (zh) | 一种水冷壳管式冷水机 | |
| JP3468634B2 (ja) | 冷凍装置及び水冷式冷凍装置 | |
| JP3567349B2 (ja) | アンモニア冷凍装置 | |
| JP3197051B2 (ja) | 氷蓄熱システムの負荷側送還水法 | |
| JPS58138988A (ja) | 熱交換器 | |
| JP3282643B2 (ja) | 氷蓄熱システム | |
| JPH04129040U (ja) | ブライン槽を内装した二重筒内コイル型熱交換器 | |
| JP3516314B2 (ja) | 過冷却水を利用した氷蓄熱装置 | |
| JPH0665760U (ja) | 過冷却水用熱交換器の水管形状 | |
| JP2551817B2 (ja) | 氷蓄熱利用の冷凍システム | |
| GB2314149A (en) | Thermosyphon refrigeration apparatus | |
| JPH04260788A (ja) | 二重筒内コイル型熱交換器 | |
| JP2513048Y2 (ja) | 二重筒内コイル型熱交換器の凍結解除装置 | |
| JPH0579267U (ja) | 過冷却水用熱交換器の水管形状 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20001226 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |