JP3150649U - ハンガー付圧縮袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】衣類等を覆うカバーを密閉化し、内部空気を排除して衣類などをコンパクト化するいわゆる圧縮袋とハンガーとを一体にしたハンガー付圧縮袋において、圧縮袋を確実に密閉して、圧縮した状態を維持することができるハンガー付圧縮袋を提供する。【解決手段】ハンガー付圧縮袋1は、ハンガーHを引っ掛けて吊るための吊部、及びこの吊部の両端で対向状に形成された平面部、を有したハンガー掛部材3と、このハンガー掛部材3に取り付けられるフック部材4とからなり、ハンガー掛部材3の平面部を、圧縮袋2の対向する少なくとも一方の内面に溶着する。【選択図】図1

Description

本考案は、圧縮袋を確実に密閉して、圧縮した状態を維持することができるハンガー付圧縮袋に関するものである。
衣類等を覆うカバーを密閉化し、内部空気を排除して衣類などをコンパクト化するいわゆる圧縮袋とハンガーとを一体にしたハンガー付圧縮袋が例えば下記の特許文献1〜4に提案されている。ハンガー付圧縮袋の利点は、衣類を汚すことなくコンパクトにして収納しておけることにある。
特開2002−306310号公報 特開2000−255594号公報 特許登録第3068074号公報 実用新案登録第3076161号公報
特許文献3,4は、圧縮(密閉)袋を、ハンガーに吊ったり引っ掛けたりすることで一体にした構成である。しかし、特許文献3,4では、例えば圧縮袋に若干でも空気が入ると、上下方向で圧縮により維持されていた衣類が該圧縮袋内において下方にずり落ちてしまうという問題があった。
特許文献1,2は、特許文献3,4などの上記問題を解決すべく、衣類を吊ったハンガーごと圧縮袋内に挿入したり(特許文献1)、圧縮袋外面に互いに吸着する磁性体を設けて該圧縮袋内の衣類を狭持する(特許文献2)という構成としている。
しかし、特許文献1は、圧縮袋の上部に表裏面を貫通する係合孔が上下に2つ並設され、下部の係合孔に圧縮袋の内部から外部に導出された密閉ハンガーのフックを掛ける構成である。よって、特許文献1は、密閉性に欠けると共に、該下部の係合孔に荷重が集中するためすぐ係合孔近辺が破損するという問題があった。
また、特許文献2は、特許文献1のような問題はないものの、ハンガーと衣類と圧縮袋との総重量が別途の磁性体を設ける分だけ重くなり、結果的にハンガーと圧縮袋の一体接合箇所で荷重が集中して圧縮袋が破損するという問題があった。
以上の経緯から、近年では、ハンガーの一部に予め圧縮袋の一部を溶着する手法、例えば図6に示す手法が採用されるようになった。
図6に示すような現行の商品で見られる手法は、ハンガー50のフック50Aの根本部から両肩部50B,50Bへ各々広がる基端部50Cまでの(上下方向)途中箇所に、両肩方向に向けて、図6(b)に示すように平面視で厚み方向にしだいに幅が狭くなるように形成された溶着部51を設けて、この溶着部51の厚みとする面と直交する面と圧縮袋52の上部開口52Aの内面とを溶着するというものである。
こうした構成であれば、衣類はハンガー50(の両肩部50B,50B)に吊られているから、圧縮袋52に荷重がかかることはないが、製造上、次の問題があった。すなわち、ハンガー付圧縮袋は、衣類の挿入口(圧縮袋52では下部の開口)以外の不要な開口を設けることとなってしまう。
また、上記圧縮袋52の上部に設けた不要な開口は、溶着部51と該開口の内面を確実に塞ぐ必要が生じて、製造上、非常に手間となってしまう。さらに、従来の構成では、ハンガーの溶着部51において厚みが狭い部分と厚い部分とで溶着のための押圧力が変化し、溶着部51と圧縮袋52の開口の内面とを均一的に溶着することができなかった。
さらに、従来の構成では、溶着部51の両端部と開口の集合部位(図6の丸囲いしたY部)では、圧縮袋52の厚みや柔軟性によってはここに溶着されない、つまり塞がれない部位が生じ、密閉性が確保できないという問題もある。
解決しようとする問題点は、従来のハンガー付圧縮袋は、圧縮袋に不要な開口を設ける必要があると共に、設けた開口を確実に塞ぐ必要が生じる点、また、ハンガーの溶着部と圧縮袋の開口の内面とを均一的に溶着することができない点、さらに、溶着部の両端部と開口の集合部位において溶着されずに塞がれない部位が生じ、密閉性が確保できない点である。
本考案は、上記問題点を解決するために、ハンガーを引っ掛けて吊るための吊部、及びこの吊部の両端で対向状に形成された平面部、を有したハンガー掛部材と、このハンガー掛部材に取り付けられるフック部材とからなり、ハンガー掛部材の平面部を、圧縮袋の対向する少なくとも一方の内面に溶着する点を最も主要な構成とするものである。
本考案は、上記構成とすることで次の利点がある。圧縮袋の対向する内面にハンガー掛部材の平面部を溶着するので圧縮袋に不要な開口を設ける必要がない。また、前記のとおり圧縮袋に不要な開口を設けないので、この不要な開口を確実に塞ぐ必要もない。さらに、ハンガー掛部材の平面部と圧縮袋の内面とを溶着するから、均一かつ確実に溶着することができると共にこの溶着の成否により圧縮袋の密閉性に影響をおよぼすことがない。
図1は、本考案のハンガー付圧縮袋の使用状況を示し、(a)は正面図、(b)は側面図である。(実施例1) 図2は、本考案のハンガー付圧縮袋の主要構成を示し、(a)は斜視図、(b)は(a)と異なる方向からの斜視図、(c)は側面図である。(実施例1) 図3は、本考案のハンガー付圧縮袋の他の主要構成を示し、(a)は斜視図、(b)は(a)と異なる方向からの斜視図、(c)は側面図である。(実施例1) 図4は、本考案のハンガー付圧縮袋を示し、(a)は平面部の正面図、(b)は(a)のA−A線断面図、(c)はフランジ部の正面図、(d)は(c)のB−B線断面図、(e)は平面部とフランジ部とによる圧縮袋の結合状況を示す断面図である。(実施例2) 図5は、本考案のハンガー付圧縮袋の他の主要構成となる平面部を示す斜視図である。(実施例3) 図6は、従来のハンガー付圧縮袋の概略構成を示し、(a)は正面図、(b)は(a)Z矢視図、である。
本考案は、圧縮袋に設けた不要な開口及びこの開口とハンガーの溶着部と溶着に関する従来のハンガー付圧縮袋に存在した上記問題の解決を、ハンガーを引っ掛けて吊るための吊部、及びこの吊部の両端で対向状に形成された平面部、を有したハンガー掛部材と、このハンガー掛部材に取り付けられるフック部材とを具備することによって可能にした。
図1〜図3は、本考案のハンガー付圧縮袋の実施例1を示す。以下、実施例1において本考案のハンガー付圧縮袋の基本構成を説明し、実施例2及び3では該実施例1と重複する説明を省略して異なる構成について説明する。
本考案のハンガー付圧縮袋1は、ハンガーHとこのハンガーHに掛けた衣類Fを保護すると共に圧縮可能な圧縮袋2とを有するものである。圧縮袋2は、本実施例1においては正面視で下端部位のみに、ハンガーH及び衣類Fを出し入れする開口2aを設けている。この開口2aには、該開口2aの密閉と開放とを行うためのシール部2bが設けられている。
圧縮袋2内には、ハンガー掛部材3が設けられる。ハンガー掛部材3は、ハンガーHを引っ掛けて吊るための吊部3A、及びこの吊部3Aの両端で対向状に形成された平面部3B,3Bを有している。吊部3Aは、中空の筒状体とされており、一方、平面部3Bは、該吊部3Aの中空部と連通した孔3Baが中央に形成されており、本実施例1では、両者は一体とされている。
また、圧縮袋2外には、該圧縮袋2を介したハンガー掛部材3の平面部3Bにフック部材4が設けられる。このフック部材4は、例えば全体が側面視S字状とされ、このS字状の、上部に例えばクローゼットなどのフックに引っ掛けるための掛部4Aが形成され、下部にハンガー掛部材3の平面部3Bに圧縮袋2を介して結合される結合部4Bが形成されている。
なお、図1及び図2に示す態様では、結合部4Bにおける掛部4Aとは反対の端部に接着面4Baが形成されている。また、図3に示す態様では、結合部4Bにおける掛部4Aとは反対の端部が、掛部4Aと略相似形の形状とされた係合部4Bbとされている。
さらに、フック部材4は、S字状の中央垂直部位に、掛部4Aと結合部4Bとを接合すると共に該掛部4Aと該結合部4Bとを互いに自由に軸回転させるための回転部4Cが形成されている。
本実施例1では、ハンガー付圧縮袋1は、次のように製造される。圧縮袋2の内部にハンガー掛部材3を挿入し、該ハンガー掛部材3の平面部3B,3Bを該圧縮袋2の対向する内面に臨むように配置する。続いて、不図示の溶着装置により、平面部3B,3Bと、該平面部3B,3Bに臨む圧縮袋2の内面の少なくとも一方とを溶着する。なお、一方を溶着する場合は、フック部材4の結合部4Bと結合する平面部3Bと圧縮袋2とを溶着する。
ここで、圧縮袋2の対向する内面は平面で、ハンガー掛部材3の平面部3Bも平面であるから、上記溶着は接触面全域を均一的に確実に溶着することができる。また、図1及び図2の態様の場合は、ハンガー掛部材3とフック部材4を圧縮袋2に設けるために、該圧縮袋2に別途の孔を設ける必要もなく、したがって前記孔を塞ぐ必要もない。
そして、圧縮袋2内に設けられたハンガー掛部材3の平面部3Bに対して、フック部材4が取り付けられる。本実施例1における図1及び図2に示す態様では、ハンガー掛部材3の平面部3Bに対して、フック部材4の接着面4Baを例えば接着により(圧縮袋2に孔を開けずに)取り付ける。
一方、本実施例1における図3及び図4に示す態様では、フック部材4の係合部4Bbを、ハンガー掛部材3の孔3Baに対して、一方の平面部3Bから吊部3Aを貫通して他方の平面部3Bへ挿入して係合させる。
このとき、係合部4Bbは圧縮袋2に孔を開けることとなるが、平面部3Bの孔3Baの周囲は、既に溶着されているので該孔3Baを覆う部位の圧縮袋2に孔を開けても、気密性に影響はない。むしろ、圧縮袋2に、塞ぐ必要の無い孔を形成できる点に大きなメリットがある。
上記の後、衣類Fを掛けたハンガーHを吊部3Aに掛ける。このとき、吊部3Aには一つのハンガーHを掛けてもよいし、耐荷重限度内であれば、また、吊部3Aの幅の限度内であれば、複数のハンガーHを掛けてもよい。
そして、圧縮袋2の下部の開口2aのシール部2bを途中まで閉めて、例えば不図示の掃除機のノズルNを該開口2aから該圧縮袋2内に挿入して、吸気を行って内部空気を排出して圧縮した後、シール部2bを完全に閉める。これにより、圧縮状態とすることができる。
図4に示す実施例2におけるハンガー付圧縮袋1は、上記実施例1において平面部3Bと圧縮袋2の内面とを溶着する構成に代えて、次の点が異なる。すなわち実施例2におけるハンガー付圧縮袋1は、該圧縮袋2を、外側からフック部材4に形成したフランジ部4Dにより、該圧縮袋2の内側からハンガー掛部材3の平面部3Bにより、密着狭着する構成である。
図4(a)(b)には、ハンガー掛部材3が示されている。ハンガー掛部材3の平面部3Bは、例えば正面視円形とされ、吊部3Aが設けられた側とは反対側、つまり、圧縮袋2の内面と対向させる側の面に、凹部3Bbが周設されている。
また、吊部3Aの筒状内における軸方向途中部位には、後述するフック部材4のフランジ部4Dに設けられた軸部4Dbの係合凸部4Dcと係合する係合凹部3Aaが周設されている。
図4(c)(d)には、フック部材4が示されている。フック部材4のフランジ部4Dは、例えば正面視円形とされ、回転部4Cと接続する側とは反対側、つまり、ハンガー掛部材3の平面部3Bと対向させる側の面に、例えばゴムや樹脂材料でなる凸部4Daが周設されている。
また、フック部材4は、フランジ部4Dの中心に、ハンガー掛部材3の孔3Baに挿入される軸部4Dbが形成されており、該軸部4Dbの軸方向途中部位には、吊部3A内に周設された係合凹部3Aaと係合する係合凸部4Dcが周設されている。
このように構成された実施例2におけるハンガー付圧縮袋1は、吊部3Aの両端における両方の平面部3Bとも圧縮袋2の内面に溶着しない。すなわち、圧縮袋2内にハンガー掛部材3を挿入し、使用者の任意の位置に位置決めして、その位置における該ハンガー掛部材3に対してフック部材4を、図4(e)に示すように、取り付ける。
ハンガー掛部材3に対してフック部材4を取り付けは、次のようにして行われる。すなわち、圧縮袋2内のハンガー掛部材3の平面部3Bにおける孔3Baに向けて、フック部材4のフランジ部4Dの軸部4Dbを挿入する。
このとき、軸部4Dbは圧縮袋2に孔を開けることになるが、このとき開けられた孔は、平面部3Bの凹部とフランジ部4Dの凸部4Daとの嵌合により、強固にシールされることとなり、気密性に影響はない。
また、フランジ部4Dの軸部4Dbが、平面部3Bの孔3Baを介して吊部3A内に挿入され、かつ該軸部4Dbの係合凸部4Dcと平面部の係合凹部3Aaとが係合することにより、結合自体も強固でかつ大きな荷重にも耐えることとなる。
したがって、実施例2であれば、実施例1に比べて、製造工程における平面部3Bと圧縮袋2の内面との溶着作業を簡略化することができると共に、圧縮袋2における任意の位置にハンガー掛部材3を配置できるので使用者の自由度が高くなる。
図5に示す実施例3におけるハンガー付圧縮袋1は、ハンガー掛部材3の吊部3Aが、一方の平面部3B側と、他方の平面部3B側とに分割されて、螺進退構成とされている点が実施例1の構成とは異なる点である。
すなわち、吊部3Aは、一方側の雄吊部3Abが他方側の雌吊部3Acに内嵌する構成とされており、雄吊部3Abの外周には雄ねじが、雌吊部3Acの内周には雌ねじが、各々形成されている。
よって、雄吊部3Abと雌吊部3Acとを相対的に螺進退させることで、吊部3Aの幅が変更される。したがって耐荷重限度内であれば、また、吊部3Aの幅の限度内であれば、吊部3Aに使用者の任意の数のハンガーHを掛けることができる。
1 ハンガー付圧縮袋
2 圧縮袋
3 ハンガー掛部材
3A 吊部
3Aa 係合凹部
3Ab 雄吊部
3Ab 雌吊部
3B 平面部
3Ba 孔
3Bb 凹部
4 フック部材
4A 掛部
4B 結合部
4Ba 接着面
4Bb 係合部
4C 回転部
4D フランジ部
4Da 凸部
4Db 軸部
4Dc 係合凸部
H ハンガー
F 衣類
N ノズル

Claims (3)

  1. ハンガーとこのハンガーに掛けた衣類を保護すると共に圧縮可能な圧縮袋とを有したハンガー付圧縮袋において、ハンガーを引っ掛けて吊るための吊部、及びこの吊部の両端で対向状に形成された平面部、を有したハンガー掛部材と、このハンガー掛部材に取り付けられるフック部材とからなり、前記ハンガー掛部材の前記平面部を、前記圧縮袋の対向する少なくとも一方の内面に溶着したことを特徴とするハンガー付圧縮袋。
  2. ハンガー掛部材の平面部を圧縮袋の対向する内面に溶着することに代えて、該圧縮袋を、外側からフック部材に形成したフランジ部により、該圧縮袋の内側から前記ハンガー掛部材の前記平面部により、密着狭着することを特徴とする請求項1記載のハンガー付圧縮袋。
  3. ハンガー掛部材の吊部における平面部間の幅を変更可能な構成としたことを特徴とする請求項1又は2記載のハンガー付圧縮袋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN115231120A (zh) * 2022-06-17 2022-10-25 广东太力科技集团股份有限公司 一种衣物收纳袋

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