JP3150645U - 足場用安全帯支持ポール - Google Patents

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Abstract

【課題】 小型、軽量、運搬容易で、十分な耐衝撃荷重性能を有し、かつ構造の異なる足場への適用が可能で、装着が容易な足場用安全帯支持ポールを提供する。【解決手段】 安全帯支持ポール1は、横架材32上に網板33を張った足場31に固定される。横架材32を上下に挟む上下部材2,3、これを締め付ける複数のボルト4,5、ナット6と、中間治具7とを有する。上側部材2は、上部台座8に、安全帯を掛ける支柱9を直立させる。下側部材3は、下部台座14にボルト4を直立させる。中間治具7は、横架材32がL型鋼材のとき使われ、基板19と、鋼材の一辺を挟む支持部材20とを持つ。L型鋼材の一辺の向きに応じて、上下部材2,3間に、向きを上下に変更して配置される。外側ボルト4が、上下台座8,14の横架材32の外側へ張り出した部分に装着され、内側ボルト11が、内側へ張り出した部分に網板33を貫通して装着される。【選択図】図1

Description

この考案は、例えば、高圧電線用ケーブルヘッド架台等の高所作業足場において、作業員の安全帯を係止するために使用される安全帯支持ポールに関するものである。
例えば、高所の架台上に設けられるケーブルヘッドの点検保守等の作業は、作業員が当該ケーブルヘッド架台上に乗って行われる。このとき、作業員の墜落を防止するために、安全帯の使用が義務づけられる。しかしながら、ケーブルヘッド架台上には、安全帯を係止するための適当な場所がない。そこで、従来、ケーブルヘッド架台に装着して使用する胴綱掛け装置(例えば特許文献1参照)や、支持ポール(例えば特許2参照)が提案されている。
特許文献1には、架台上において作業員の胴綱を掛止する安全柵を形成するための胴綱掛け装置が記載されている。この装置は、架台の両側に起立、転倒可能に取り付けられる一対の支柱を備える。両支柱の先端部には、親綱やパイプ等の横架部材を取り付けるための丸環フックを備える。
特許文献2に記載された高所作業用支持ポールにおいては、足場面の側方に固定台が固定され、この固定台に支持筒が垂直に固定される。この支持筒に、上端部に胴綱の繋着部を備えた支持杆が支持される。支持杆は、支持筒内に上下スライド可能に設けられ、ロック手段により、支持杆を上昇させた使用態様と、下降させた不使用態様とに選択的に保持される。
一方、屋根作業用の安全装置として、特許文献3に記載されたものが知られている。この装置は、棟木の棟中央部分の上下に当てがわれる上部側フレームと下部側フレームとを有し、これらのフレームの対向位置四隅を長尺ボルトとナットにより締め付けて棟木に固定される。上部側フレームの中央の孔の裏側にナットを溶着固定した支柱取付部を備える。上部にベルト巻取式命綱の嵌合部を備えた。
支柱の下部を上部側フレームの支柱取付部にボルトで垂直に固定する構造である。この装置は、作業現場に搬送し、その都度着脱して使用されるものである。
特開2008−190278号公報 特開2000−91128号公報 特開2004−183203号公報
特許文献1,2に記載されたものは、いずれも架台に常設されるもので、比較的大きな設置費用を要するという課題がある。
特許文献3に記載されたものは、作業現場に搬送し、その都度着脱して使用されるものであるが、構造上、用途が限定され、ケーブルヘッド架台に装着して使用することができないという課題がある。
したがって、この出願に係る考案は、比較的小型、軽量で持ち運びが容易でありながら、十分な耐衝撃荷重性能を有し、かつ構造の異なる足場への適用が可能で、装着が容易な足場用安全帯支持ポールを提供することを目的とする。
以下添付図面の符号を参照して説明するが、本考案はこれに限定されるものではない。
上記課題を解決するためのこの出願に係る安全帯支持ポール1は、L型鋼材、C型鋼材又はH型鋼材からなる横架材32の上に網板33を張ってなる足場31に固定されるもので、横架材32を上下に挟む上側部材2と下側部材3、上下両部材2,3を締め付ける複数のボルト4,5、ナット6と、横架材32がL型鋼材であるときに用いられる中間治具7とを具備する。上側部材2は、上部台座8に、安全帯を掛け止めるための支柱9を直立させてなり、横架材32の上に配置される。
下側部材3は、横架材32の下面に当接するように上部台座8の下方に対向して配置される下部台座14を具備する。中間治具7は、必要に応じて、上部台座8と下部台座14との間に配置される。上部台座8と下部台座14は、一端側が横架材32の外側へ張り出し、他端側が横架材32の内側へ張り出す寸法に設定される。外側ボルト4が、上部台座8と下部台座14の、横架材32の外側へ張り出した部分に装着され、また内側ボルト5が、上部台座8と下部台座14の、横架材の内側へ張り出した部分に網板33を貫通して装着される。中間治具7は、基板19と、基板19上に固着された一対の支持部材20とを具備する。一対の支持部材20は、横架材32であるL型鋼材の一辺を挟むように基板19上に固着される。横架材32であるL型鋼材が、一辺を上方へ起立させるように配置される場合には、中間治具7は、基板19を上部台座8の下面に当接させて横架材32上に配置され、下向きの一対の支持部材20で起立した横架材32の一辺を挟み込む。横架材32であるL型鋼材が、一辺を下方へ垂下させるように配置される場合には、中間治具7は、基板19を下部台座14の下面に当接させて横架材32の下に配置され、上向きの一対の支持部材20で垂下した横架材32の一辺を挟み込む。したがって、横架材32がL型鋼材であるときに、当該L型鋼材の一辺が上向きであるか、下向きであるかに応じて、中間治具7の向きを上下に変更して対応可能である。
この出願に係る考案によれば、比較的小型、軽量で持ち運びが容易であり、十分な耐衝撃荷重性能を有し、かつ横架材がL型鋼材である足場への適用が可能で、装着が容易な足場用安全帯支持ポールを提供することができる。
本考案に係る足場用安全帯支持ポールの分解斜視図である。 図1の足場用安全帯支持ポールの足場への装着状態を示す正面図である。 図1の足場用安全帯支持ポールの足場への装着状態を示す他の実施形態の正面図である。 図1の足場用安全帯支持ポールの足場への装着状態を示すさらに他の実施形態の正面図である。 図1の足場用安全帯支持ポールの使用状態を示す説明図である。
図面を参照してこの考案の実施の形態を説明する。安全帯支持ポール1は、図5に示すように、高圧電線用ケーブルヘッド架台等の高所作業足場31に装着して、作業員の安全帯のフックを係止するために使用される。安全帯支持ポール1を適用する足場31は、L型鋼材、C型鋼材又はH型鋼材からなる横架材32の上に、エキスパンドメタル等の網板33を張って構成される。
図1に示すように、安全帯支持ポール1は、足場31の横架材32を上下に挟む上側部材2と下側部材3、上下側部材2,3を締め付ける2本のボルト4,5、ナット6と、横架材32の構造に応じて選択的に用いられる中間治具7とを具備する。
上側部材2は、ほぼ矩形板状の上部台座8の中央に安全帯を掛け止めるための支柱9を直立させてなり、横架材32の上に配置される。上部台座8は、一端側が横架材31の外側へ張り出し、他端側が横架材31の内側へ張り出す寸法に設定される。上部台座8には、横架材31の外側へ張り出す一端側に、外側ボルト4を貫通させる外側ボルト孔10を有し、横架材31の内側へ張り出す他端側に、内側ボルト5を垂直に貫通させる内側ボルト孔11を有する。外側ボルト4は、蝶ボルトであり、止めナット13が螺合している。上部台座8上には、ボルト孔10を囲んで起立するガイド筒12が溶着される。
下側部材3は、ほぼ矩形板状の下部台座14を有し、横架材32の下に配置される。下部台座14は、上部台座8と同様に、一端側が横架材31の外側へ張り出し、他端側が横架材31の内側へ張り出す寸法に設定される。下部台座14には、横架材31の外側へ張り出す一端側に、上部台座8の外側ボルト孔10に対向して、これに挿通される外側ボルト4が起立して溶着される。外側ボルト4にはナット6が螺合される。上部台座8の横架材31の内側へ張り出す他端側には、内側ボルト5を垂直に螺合させるねじ孔15が設けられる。ねじ孔15は、下部台座14の挿通孔を囲んで、下部台座14の下面に溶着される長ナット部材16により構成される。下部台座14には、外側縁部から垂直に起立する操作棒17が設けられる。
なお、上部台座8と下部台座14とを締め付けるためのボルトは、必要に応じて2本より多く設けることができる。
図2に示すように、横架材32がH型鋼材又はC型鋼材からなる場合、その上部フランジ又は上部辺上に網板33が固着される。このような構造の足場31に安全帯支持ポール1を装着する過程を説明する。装着作業は、作業者が足場上で行う。まず、上部台座8を、網板33を介して横架材32の上部フランジ上に配置する。この際、上部台座8の一端側を横架材32の外側へ張り出させ、他端側を内側へ張り出させる。したがって、上部台座8の他端側は網板33上に延出する。次いで、操作棒17を握って、下側部材3を横架材32の下方に持ち来たし、直立するボルト4を上部台座8のボルト孔10に挿入すると共に、下部台座14を横架材32の下面に当接させる。ボルト孔10から突出したボルト4にナット6を螺合させ、また内側ボルト5をボルト孔11に挿入し、網板33の網目を通して下部台座14のねじ孔15に螺合させる。ボルト4、6を締め付けて上部台座8と下部台座14間に横架材32を挟持する。これで装着は完了する。装着したら、支柱9上の係止環18に安全帯のフックを掛けて作業を行う。
図3,4に示すように、中間治具7は、横架材32がL型鋼材であるとき、必要に応じて、上部台座8と下部台座14との間に介設される。L型鋼材の横架材32は、図3に示すように一辺を上向きにして配置される場合と、図4に示すように一辺を下向きにして配置される場合とがある。
中間治具7は、ほぼ上下台座8,14と相似形の矩形基板19と、基板19上に固着される一対の支持部材20とを具備する。一対の支持部材20は、横架材32であるL型鋼材の一辺を挟むように基板19上に固着される。基板19には、外側ボルト4を挿通させるボルト孔21と、内側ボルト5を挿通させるボルト孔22が設けられる。
図3に示すように、L型鋼材が、一辺を上方へ起立させるように配置される場合には、中間治具7は、支持部材20を下向きにして横架材の起立した一辺を挟み込むように配置される。基板19の上に、ボルト孔10,11,21,22を合致させるように上部台座8が重ねられる。先の実施形態と同様に、横架材32の下方から下側部材3を組み込んで、ボルト4,5で上下台座8,14を締め付ける。
図4に示すように、横架材32であるL型鋼材が、一辺を下方へ垂下させるように配置される場合には、中間治具7は、支持部材20を上向きにし、ボルト孔21にボルト4を通して、基板19を下部台座14の上面に重ね、横架材32の下に配置される。ボルト4を上部台座8のボルト孔10に挿入するように下部台座14と共に中間治具7を引き上げて、上向きの支持部材20で垂下した横架材21の一辺を挟み込むように下側部材3を組み込む。
したがって、横架材32がL型鋼材であるときに、当該L型鋼材の一辺が上向きであるか、下向きであるかに応じて、中間治具7の向きを上下に変更して対応可能である。中間治具7で、横架材32の一辺を確実に保持して、上下の台座8,14間で横架材32を挟持するから、衝撃によっても支柱9を揺動させることなく垂直に保持することができる。
1 安全帯支持ポール
2 上側部材
3 下側部材
4 外側ボルト
5 内側ボルト
6 ナット
7 中間治具
8 上部台座
9 支柱
10 外側ボルト孔
11 内側ボルト孔
12 ガイド筒
13 止めナット
14 下部台座
15 ねじ孔
16 長ナット部材
17 操作棒
18 係止環
19 基板
20 支持部材
21 ボルト孔
22 ボルト孔
31 足場
32 横架材
33 網板

Claims (4)

  1. L型鋼材、C型鋼材又はH型鋼材からなる横架材の上に網板を張ってなる足場に固定される安全帯支持ポールであって、
    安全帯を掛け止めるための支柱を直立させ前記横架材の上に配置される上部台座を有する上側部材と、前記横架材の下面に当接するように前記上部台座の下方に対向して配置される下部台座を有する下側部材と、上側部材と下側部材とを締め付ける複数のボルト・ナットと、前記横架材がL型鋼材であるときに上側部材と下側部材との間に配置される中間治具とを具備し、
    前記上部台座と下部台座は、一端側が前記横架材の外側へ張り出し、他端側が横架材の内側へ張り出す寸法に設定され、
    前記複数のボルトのうち少なくとも1本は、前記上部台座と下部台座における前記横架材の外側へ張り出した部分に装着される外側ボルトであり、少なくとも他の1本は、前記上部台座と下部台座における前記横架材の内側へ張り出した部分に前記網板を貫通して装着される内側ボルトであり、
    前記中間治具は、前記上部台座の下面又は前記下部台座の上面に当接するように配置される基板と、前記L型鋼材の起立又は垂下した一辺を挟むように前記基板上に固着される一対の支持部材とを具備し、
    前記横架材がL型鋼材であるときに、当該L型鋼材の一辺の向きに応じて前記中間治具の向きを上下に変更して対応可能としたことを特徴とする足場用安全帯支持ポール。
  2. 前記下部台座には、前記外側ボルトの下端が垂直に起立するように固着されると共に、前記内側ボルトの下部を螺合させるねじ孔が形成され、
    前記上部台座には、前記外側ボルトを貫通させる外側ボルト孔と、前記内側ボルトを垂直に貫通させる内側ボルト孔とが形成され、
    前記外側ボルトは、前記上部台座の外側ボルト孔を貫通してナットで締め付け可能に構成され、
    前記内側ボルトは、前記上部台座の内側ボルト孔と前記網板の網目を貫通し前記下部台座のねじ孔に螺合して締め付け可能であることを特徴とする請求項1に記載の足場用安全帯支持ポール。
  3. 前記中間治具は、前記外側ボルトと内側ボルトを貫通させるボルト孔を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の足場用安全帯支持ポール。
  4. 前記下部台座は、外側縁部から垂直に起立する操作棒をさらに具備し、それによって、足場上から操作棒を持って下部台座を横架材の下面に当接させる操作が可能であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の足場用安全帯支持ポール。
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