JP3150055U - コーキングノズル - Google Patents

コーキングノズル

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JP3150055U JP2008008964U JP2008008964U JP3150055U JP 3150055 U JP3150055 U JP 3150055U JP 2008008964 U JP2008008964 U JP 2008008964U JP 2008008964 U JP2008008964 U JP 2008008964U JP 3150055 U JP3150055 U JP 3150055U
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和久 安藤
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Abstract

【課題】コーキング施工に必要なコーキングノズルのコーキング剤の吐出口の径及び計測した入隅幅の寸法から適切なコーキング剤の吐出口の径を選択できるとともに、コーキングノズルが維持すべき角度が判断でき、迅速且つ仕上がりの美しいコーキング施工が可能なコーキングノズルを提供する。【解決手段】本考案のコーキングノズル1は、複数の直線マークTと、この直線マーク上の切断マークAと、この切断マークAの近傍に切断マークAにおいて軸方向と直交する直交切断面により形成されるコーキング剤の吐出口の直径を表す数字Mが設けられている。また、他の直線マーク上の切断マークBと、この切断マークBの近傍に切断マークBにおいて軸方向と直交する直交切断面により形成されるコーキング剤の吐出口の直径を2の平方根で除した数字Nが設けられている。このため、平面の目地も入隅部の目地も容易にコーキング施工に必要なノズル径を選択できる。【選択図】図3

Description

本考案は、コーキングノズルに関する。詳しくはコーキングノズルのノズル部に、コーキング施工をする際にコーキング角度を判断するための直線マークと、コーキング施工個所に適したコーキング量を知るためのコーキング剤吐出口の径の寸法及びコーキング入隅幅の寸法が記されたコーキングノズルに関する。
コーキングノズルのノズル部の一部を切断してコーキング剤の吐出口を加工して種々の形状にして、コーキング施工を行う方法が提案されている。例えば、目地部分にコーキング剤を帯状に供給して施工個所の隙間(以下「目地」という。)を塞ぐ方法が特許文献1に開示されている。また、入隅部のコーキングノズルに関しては特許文献2に開示されている。
しかし、コーキングに使用するノズルのコーキング剤の吐出口の所望の口径を得ることは容易ではない。従来のコーキングノズルは、どの部分でコーキングノズルの一部を切断すれば所望のコーキング剤吐出口の口径が得られのかがわからないため、コーキング施工者は勘を頼りにノズル部の一部を切断していた。このため、所望のコーキング剤吐出口の口径が得られず、コーキングノズルを無駄にすることもあった。また、入隅部のコーキング幅を決定してもコーキング剤吐出口の口径の寸法がわからないため、入隅部の適切なコーキング施工ができないことがある。さらに、コーキングノズルを適切な角度を維持しつつコーキング施工をするのは、長年の熟練が必要とされていた。
特開2001−214607号公報 実用新案登録第3103576号公報
本願考案は上記課題を解決するものであり、コーキング施工に必要なコーキングノズルのコーキング剤吐出口の径及びコーキング入隅幅の寸法から適切なコーキング剤の吐出口の径を選択できるとともに、コーキングノズルが維持すべき角度が判断でき、迅速且つ仕上がりの美しいコーキングを施すことのできるコーキングノズルを提供する。
本願考案は下記のとおりである。
1.樹脂製のコーキングノズルであって、該コーキングノズルのノズル部の外周面上に、
(1)軸方向に記した複数の直線マークと、
(2)上記複数の直線マークのうちの少なくとも一本の直線マーク上に付された切断マークと、
該切断マークにおいて軸方向と直交する直交切断面により形成されるコーキング剤吐出口の直径を表す数字と、
(3)上記複数の直線マークのうちの少なくとも他の一本の直線マークに付された他の切断マークと、
該他の切断マークにおいて軸方向と直交する直交切断面により形成されるコーキング剤吐出口の直径を2の平方根で除した数字と
を備えることを特徴とするコーキングノズル。
2.上記複数の直線マークが4本である請求項1記載のコーキングノズル。
3.上記ノズル部の軸方向と直交する直交切断面形状が楕円であって、上記複数の直線マークのうちの少なくとも一本の直線マークは上記楕円の長軸の一方の端点を通り、上記複数の直線マークのうちの少なくとも他の一本の直線マークは上記楕円の短軸の一方の端点を通るコーキングノズル。
本願考案のコーキングノズルのノズル部には、軸方向に複数の直線マークが記されているため、コーキング時にコーキングノズルがコーキング対象の目地に対して維持すべき角度が判断できる。
また、この直線マークの少なくとも1本には切断マークとコーキング剤の吐出口の直径を表す数字が記されているため、この切断マークの位置でノズル封止部を切断すれば所望のコーキング剤吐出口の径が得られる。このため、コーキング施工すべき目地幅寸法と同一のコーキング剤の吐出口の径を選択すれば、この目地部分にコーキング剤を帯状に供給して施工個所の隙間を容易に塞ぐことができる。
更に、複数の直線マークのうちの少なくとも他の一本の直線マークに付された他の切断マークと、該他の切断マークにおいて軸方向と直交する直交切断面により形成されるコーキング剤の吐出口の直径を2の平方根で除した数字が記されているため、入隅幅の寸法がわかれば所望のコーキング剤吐出口の径を選択できる。ここでコーキング入隅幅とは図8で表すWのことをいう。
また、平面視で4本の直線マークが相互に直角に接するため、コーキング施工をする場合に施工をするコーキング箇所及び/又はコーキング姿勢にかかわらず常にコーキングノズルの目地に対する角度がチェックできるため迅速且つ仕上がりの美しいコーキングを施すことができる。
更に、ノズル部の軸方向と直交する直交切断面形状が楕円である場合は、入隅部のコーキング施工をする際に、入隅部の2面の壁に対してコーキングノズルを安定して接触させることができるとともに、上記複数の直線マークのうちの少なくとも一本の直線マークは上記楕円の長軸の一方の端点を通り、上記複数の直線マークのうちの少なくとも他の一本の直線マークは上記楕円の短軸の一方の端点を通るため、コーキングノズルの維持すべき角度の確認が容易であり、迅速且つ仕上がりの美しいコーキングを施すことができる。
本願考案のコーキングノズルを実施するための最良の形態を下記に説明する。本願コーキングノズルの材質は特に限定されないが、樹脂であることが好ましい。ノズル部の一部を切断して適切な口径のコーキング剤吐出口を形成しなくてはならないため、切断が容易であることが求められるからである。材質は樹脂であれば特に限定されない。例えば、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、触媒または熱、光等の外部エネルギーを加えることで硬化する樹脂のいずれも用いることができる。これらのうちで、熱可塑性樹脂のポリエチレンが特に好ましい。マークの形成、ノズル部の切断が容易で且つ安価なためである。
以下図を用いて説明する。なお、本願考案はこれらの図に限定されるものではない。図1、図2、図3及び図4は、本願考案のコーキングノズルの正面図、背面図、平面図及び図1に係るD−D断面図を表す。本願考案のコーキングノズル1はノズル部10とノズル取付部12を備える。また、コーキング剤封止部11を備えることもできる。コーキング剤封止部11を備えるコーキングノズル1を使用する場合は、コーキング剤収納部(図示しない)にノズル取付部12を取付け、ノズル部10の一部を切断して、コーキング剤吐出口13を露出させる。
本願考案のコーキングノズル1は、図3が示すように軸(図4参照)方向に記された複数の直線マークTを備える。この直線マークTの数は複数であれば特に限定はないが好ましくは図3に示すように平面視で相互に直角に接するように4本を備える。図12は本願考案のコーキングノズルの使用して入隅部をコーキング施工する際の状態を示す説明図である。この12図に示すように直線マークTはコーキング施工時にコーキングノズルの維持すべき角度をチェックするものである。いずれの箇所をいずれの姿勢でコーキング施工する場合であっても、直線マークが4本あればコーキングノズルの維持すべき角度をチェックすることができるためである。
上記複数の直線マークTのうちの少なくとも1本の直線マーク上には切断マークAを備える。図1及び図3にはA1、A2、A3として示してある。このA1、A2、A3は例示であって、必要に応じて任意の数の切断マークを備えることもできる。この切断マークAの近傍には、この切断マークにおいて軸方向と直交する直交切断面により形成されるコーキング剤の吐出口の直径を表す数字Mが記されている。
図5は、図1、図2に係るD−D断面図を示す。例えば、図1において、切断マークA2において軸方向と直角にノズル部を切断したときのM2は、図5におけるコーキング剤吐出口13の直径Kの寸法を表している。この切断マークAとこの切断マークAにおいて軸方向と直交する直交切断面により形成されるコーキング剤の吐出口の直径を表す数字Mにより、コーキング施工者は、コーキングに必要なコーキングノズルの吐出口13の口径を得ることができる。平面の目地を帯状にコーキングする場合には、目地幅寸法をこのコーキング剤の吐出口の直径を表す数字Mにすれば、目地を隙間なく且つ適量のコーキング剤で施工をすることができる。
上記複数の直線マークのうちの少なくとも(上述の切断マークAが記されていない)他の一本の直線マーク上に記された他の切断マークBを備える。図2及び図3にはB1、B2、B3として示してある。このB1、B2、B3は例示であって、必要に応じて任意の数の切断マークBを備えることもできる。この切断マークBの近傍には、この切断マークにおいて軸方向と直交する直交切断面により形成されるコーキング剤の吐出口の直径を2の平方根で除した数字Nが記されている。
図5は、図1、図2に係るD−D断面図を示す。この図5において、例えば図2において、切断マークB2において軸方向と直角に封し部を切断したときのN2は、図5におけるコーキング剤吐出口13の直径Kの寸法を2の平方根で除した数字を表している。この切断マークBとこの切断マークBにおいて軸方向と直交する直交切断面により形成されるコーキング剤の吐出口の直径を2の平方根で除した数字Nにより、コーキング施工者は、入隅部をコーキングする場合のコーキング入隅幅W(図8参照)を決定すれば、このコーキングに必要なコーキングノズルの口径を得ることができる。即ち、Nはコーキング入隅幅の寸法を表している。
図6に表すように、本願コーキングノズルを用いて入隅部をコーキングする場合は、先ずノズル部の直線マーク上の切断マークBを中心としてノズルの軸Xに対して傾斜してカットする。これにより傾斜面S3が現れる。次いで仮想延長面で相互に直角に交差するカット面S1及びカット面S2を作成し、次いでカット面S4を作成する。この場合に形成されるノズル吐出口13の形状は、楕円形状をなる。この楕円の短径がコーキング剤のノズル口13の口径がKとなる。
図7は上述のように面S1〜S4を設けたコーキングノズル11を用いてコーキング施工をする際の説明図である。図7は施工すべき入隅部の2面の壁にコーキングノズルのカット面S1及びS2を密着させた状態で、コーキング剤吐出口13の中心で切断した切断断面の模式図を示している。この図7に示すようにカット面S1及びカット面S2を壁200に密着させて直線マークTが略中央にあることを確認する。次いで、コーキング剤201を吐出しつつ、2面の壁が形成する目地に対して一定の角度を保持し、この線に沿って本願コーキングノズルを移動させる。
図8は上記コーキングノズルを用いてコーキング施工した時のコーキング状態の説明図である。この図8において、Wは入隅部のコーキングをする場合の幅(「コーキング入隅幅」という。)を表す。コーキング表面202上における、壁と壁との最短距離は、吐出口13の直径Kと略同一の寸法となる。従って、Kを2の平方根で除した値はコーキング入隅幅Wと略同一となる。施工者はコーキング施工後の壁と壁との距離の計測は困難であるが、コーキング入隅幅Wの寸法は容易に計測できる。従って、施工者はコーキング入隅幅Wを計測して、ノズルの数字Nのうちから一致するものを選択すれば、容易に必要とされるノズルの口径を得ることができる。
本願考案のコーキングノズルは、図9、図10、図11に示すようにノズル部10の軸方向と直交する直交切断面形状が楕円であることが好ましい。図9は左側面図、図10は平面図、図11はE−E切断断面図である。また、図10及び図11が示すように複数の直線マークTのうちの少なくとも一本の直線マークは上記楕円の長軸の一方の端点を通り、複数の直線マークのうちの少なくとも他の一本の直線マークTは上記楕円の短軸の一方の端点を通ることが好ましい。図12はコーキング施工をする際の説明図である。
この態様のノズルは、入隅部をコーキング施工する場合には、図6で示すカット面S1及びカット面S2の面積が大きくなる。このため、入隅部の2面の壁とカット面S1及びカット面S2の接触面積が大きくなり、コーキングノズルを安定して入隅部に密着できるため、コーキング施工が容易となる。また、複数の直線マークTのうちの少なくとも一本の直線マークは上記楕円の長軸の一方の端点を通るため、入隅部のコーキング施工をする場合には、図12に示すように直線マークTを目印にコーキングノズルの角度をチェックすることができる。
1.下記の諸元により本願考案のコーキングノズルを作成した。
(1)材質 :ポリエチレン
(2)直線マーク :4本の直線マークを赤色で記した。
(3)この直線マーク上に3本の切断マークAを記して、その横にコーキングノズル剤の吐出口の口径を表す数字として2.0mm、3.0mm、4.0mmと黒色で記した。
(4)他の直線マーク上に3本の切断マークBを記して、その横にコーキングノズル剤の吐出口の口径を2の平方根で除した数字を小数点1の位を丸めて2.0mm、3.0mm、4.0mmと青色で記した。
2.目地の隙間が3mmである平面をコーキングするため、切断マークAの3.0mmの箇所を軸Xと直角にノズル封し部を切断して、コーキング剤吐出口を形成した。次いでこのコーキングノズルにコーキング剤収納部を取付け、直線マークを目地の中央になるようにコーキングノズルを配置した。その後平面に対して略45度の角度を保ちつつ、直線マークが目地の中央からそれないように施工した。コーキング剤の量が適切であって、仕上がりは美しいものであった。
3.コーキング入隅幅が3.0mmの目地をコーキングするために、直線マークBの3.0mmの箇所を中心となるように斜めに切断して図6に示すカット面S1を形成した。次いで、図6に示すカット面S2、S3、S4を成形した。その後入隅部の壁とカット面S1、S2が密着させ、入隅部の2面が交差して形成する線に対して略45度の角度で、直線マークが目地の中央になるように角度を保ちつつ施工した。コーキング剤の量が適切であって、仕上がりは美しいものであった。
本願考案のコーキングノズルの正面図である。 本願考案のコーキングノズル背面図である。 本願考案のコーキングノズル平面図である。 図3に係るC−C断面図である。 図1及び図2に係るD−D断面図である。 本願考案のコーキングノズルにカット面S1、S2、S3をS4を設けた説明図である。 コーキング施工をする際の説明図である。 コーキング状態の説明図である。 本願考案のコーキングノズルの他の態様の左面図である。 本願考案のコーキングノズルの他の態様の平面図である。 図9に係るF−F断面図である。 本願考案のコーキングノズルの使用して入隅部をコーキング施工する際の状態を示す説明図である。
符号の説明
1 本願コーキングノズル
10 ノズル部
11 コーキング剤封止部
12 ノズル取付け部
13 コーキング剤吐出口
T 直線マーク
A 切断マーク
A1 例示した切断マーク
A2 例示した切断マーク
A3 例示した切断マーク
M コーキング剤吐出口の直径を表す数字
B 他の直線マークに設けられた切断マーク
B1 例示した他の直線マークに設けられた切断マーク
B2 例示した他の直線マークに設けられた切断マーク
B3 例示した他の直線マークに設けられた切断マーク
N 入隅幅コーキング剤吐出口の直径を2の平方根で除した(入隅幅)数字
K コーキング剤吐出口の口径
X コーキングノズルの軸
W コーキング入隅幅

Claims (3)

  1. コーキングノズルであって、該コーキングノズルのノズル部の外周面上に、
    (1)軸方向に記した複数の直線マークと、
    (2)上記複数の直線マークのうちの少なくとも一本の直線マークに付された切断マークと、
    該切断マークにおいて軸方向と直交する直交切断面により形成されるコーキング剤吐出口の直径を表す数字と、
    (3)上記複数の直線マークのうちの少なくとも他の一本の直線マーク上に付された他の切断マークと、
    該他の切断マークにおいて軸方向と直交する直交切断面により形成されるコーキング剤吐出口の直径を2の平方根で除した数字と
    を備えることを特徴とするコーキングノズル。
  2. 上記複数の直線マークが4本である請求項1記載のコーキングノズル。
  3. 上記ノズル部の軸方向と直交する直交切断面形状が楕円であって、上記複数の直線マークのうちの少なくとも一本の直線マークは上記楕円の長軸の一方の端点を通り、上記複数の直線マークのうちの少なくとも他の一本の直線マークは上記楕円の短軸の一方の端点を通る請求項1又は請求項2に記載のコーキングノズル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016050432A (ja) * 2014-08-29 2016-04-11 Toto株式会社 コーキング材供給ノズル

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