JP3149964U - 運動器具の揺動式ハンドル装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】下半身の足部と、上半身の腰部と、を同期に鍛錬することができる運動器具の揺動式ハンドル装置を提供する。【解決手段】揺動式ハンドル装置は、連接されたペダル連接ロッドにより同期的に駆動される一対の駆動ロッドにより、この駆動ロッドに固定された長手方向伝動ギアと協働する横方向伝動ギアを有する揺動ハンドルが同期的に揺動動作を行うことを特徴とするものである。これにより、ユーザーが揺動ハンドルを持って下半身の足部の運動を行うと、上半身の腰部のねじり運動を同時に達成することができる。【選択図】図1

Description

本考案は、運動器具の揺動式ハンドル装置(swing handle arrangement for an exercise equipment)に関し、特に、下半身の足部の運動と、上半身の腰部のねじり運動と、を同期に達成することができる揺動式ハンドル装置に関するものである。
従来、足部を鍛錬するための健康器具(fitness apparatus)、例えば自転車式健康器具、足踏み式健康器具や楕円形運動経路健康器具(elliptical cross trainers)などは、ユーザーが足で立っている構造において足部を鍛錬するものである。上記の従来の足部を鍛錬する健康器具のいくつかは、ユーザーが両手で握ることの出来る追加の連動式ハンドルを有するが、この連動式ハンドルはユーザーが両手で握って、歩いたり走ったりするときの手足の動きを真似する前後への往復運動が可能であるだけなので、ユーザーの上半身(例えば腹部の筋肉)を同時に鍛錬することができない。
上記の課題を解決するため、米国特許出願公開公報第2006/0293153号(US Pat. Appl. No. 2006/0293153)に開示される別の構成が提案され、これによれば、ユーザーの両足が踏む運動を行っていると同時に、ユーザーの両手がボクシングの動作をしているように前へ延ばす効果(stretching−forward effect)を達成することを目的とする。
この上肢を前へ延ばす動作は腕の強さを鍛錬する効果は達成するが、ユーザーの腰部と腹部の筋肉を鍛錬する効果はない。ユーザーが腰部と腹部の筋肉を鍛錬しようとすると、他の健康器具を使用してその個人的な要求にこたえなければならない。その結果、従来の装置はさらに改良することを要求されている。
本考案の主な目的は、下半身の足部を鍛錬する効果と、上半身の腹部と腰部の筋肉を鍛錬する効果と、を、その上下半身の同時の連動した揺動式の運動による一つの運動器具の使用によって達成することの出来る、運動器具の揺動式ハンドル装置を提供することにある。これにより、全身の鍛錬と健康の効果が達成され、使用価値(application value)とボディービル効果が増加する。
本考案の請求項1に記載の運動器具の揺動式ハンドル装置は、連接されたペダル連接ロッドにより同期的に駆動される一対の駆動ロッドにより、この駆動ロッドに固定された長手方向伝動ギアと協働する横方向伝動ギアを有する揺動ハンドルが同期的に揺動動作を行うことを特徴とするものである。これにより、ユーザーが揺動ハンドルを持って下半身の足部の運動を行うと、上半身の腰部のねじり運動を同時に達成することができる。
本考案の請求項2に記載の運動器具の揺動式ハンドル装置は、一つのベースと、一つの抵抗負荷付与機構(resistance load mechanism)と、二つの駆動ロッドと、二つの揺動ハンドルと、を含み、
前記ベースは、フロント横支持ロッドと、リア横支持ロッドと、フロント支持部と、二つのペダル連接ロッドと、を有し、前記フロント支持部の上では、電子制御卓(electronic console)と固定式ハンドルユニットとが設けられており、この固定式ハンドルユニットは、前記フロント横支持ロッドの両側に設けられた吊りロッドと連結ロッドとを介して前記ペダル連接ロッドに枢着されており、
前記抵抗負荷付与機構は、揺れ動き可能の二つの負荷用錘と、同期連動ギアユニットと、を有し、前記負荷用錘は対応する前記ペダル連接ロッドの他端に枢着されて連接関係が生じており、
前記二つの駆動ロッドは、一端が伝動ロッドを介して前記ペダル連接ロッドに枢着されて連接関係を生じており、他端が前記フロント支持部の第一横軸に枢着されており、その頂部には長手方向伝動ギアがそれぞれ設けられており、
前記二つの揺動ハンドルは、湾曲形状を呈し、前記フロント支持部の第二横軸に枢着されており、前記長手方向伝動ギアに対応する箇所では前記長手方向伝動ギアと係合している横方向伝動ギアが設けられていることを特徴とする。
本考案の請求項3に記載の揺動式ハンドル装置によると、前記揺動ハンドルは枢転可能にされるハンドルを含んでもよい。
本考案の請求項4に記載の運動器具の揺動式ハンドル装置は、一つのベースと、一つの抵抗負荷付与機構と、二つの駆動ロッドと、一つの揺動ハンドルと、を含み、
前記ベースは、フロント横支持ロッドと、リア横支持ロッドと、フロント支持部と、二つのペダル連接ロッドと、を有し、前記フロント支持部の上では、電子操作卓と、固定式ハンドルユニットとが設けられており、この固定式ハンドルユニットは、前記フロント横支持ロッドの両側に設けられた吊りロッドと連結ロッドとを介して前記ペダル連接ロッドに枢着されており、
前記抵抗負荷付与機構は、揺れ動き可能の二つの負荷用錘と、同期連動ギアユニットと、を有し、前記負荷用錘は対応する前記ペダル連接ロッドの他端に枢着されて連接関係が生じており、
前記二つの駆動ロッドは、一端が伝動ロッドを介して前記ペダル連接ロッドに枢着されて連接関係を生じており、他端が前記フロント支持部の第一横軸に枢着されており、その頂部には長手方向伝動ギアがそれぞれ設けられており、
前記揺動ハンドルは、前記フロント支持部の頂部に近接する箇所に取り付けられており、前記長手方向伝動ギアに対応する箇所では前記長手方向伝動ギアと係合している横方向伝動ギアが設けられていることを特徴とする。
本考案の請求項5に記載の揺動式ハンドルによると、前記揺動ハンドルは枢転可能にされるハンドルを含んでいてもよい。
(考案の効果)
本考案の揺動式ハンドルによれば、下半身の足部と、上半身の腰部と、を同期に鍛錬することができるという効果を有する。
本考案の実施例1に係る健康器具の揺動式ハンドル装置の斜視図である。 図1の実施例1の平面図である。 図1の実施例1における構成の一部を示す模式図である。 実施例1の図2の作動状態を示す平面図である。 実施例1の図2の連続作動を示す平面図である。 実施例1の図4の側面図である。 実施例1の図5の側面図である。 本考案の実施例2に係る揺動式ハンドルの構成の一部を示す模式図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(実施例1)
まず、図1乃至図3を参照する。楕円形運動経路健康器具に適用される本考案の実施例1に係る揺動式ハンドル装置は、一つのベース10と、一つの抵抗負荷付与機構20と、二つの駆動ロッド30と、二つの揺動ハンドル40と、を含む。
ベース10は、フロント横支持ロッド11と、リア横支持ロッド12と、フロント支持部13と、二つのペダル連接ロッド14と、を有し、フロント支持部13の頂部には、電子制御卓15と固定式ハンドルユニット16が設けられており、フロント横支持ロッド11の両側に設けられた、吊りロッド17と、連結ロッド18とを介してペダル連接ロッド14に枢着されている。
抵抗負荷付与機構20は、揺れ動き可能の二つの負荷用錘21と、同期連動ギアユニット22と、を有し、負荷用錘21は対応するペダル連接ロッド14の他端にそれぞれ枢着されて、連接されている。
二つの駆動ロッド30は、一端が伝動ロッド31を介してペダル連接ロッド14に枢着されており、他端がフロント支持部13の第一横軸191に枢着されており、その頂部には長手方向伝動ギア32が位置されている。
二つの揺動ハンドル40は、湾曲形状を呈し、フロント支持部13の第二横軸192に枢着されており、長手方向伝動ギア32に対応する箇所では長手方向伝動ギア32と噛合っている横方向伝動ギア41が設けられている。
次に、図4乃至図7を参照しながら上記構成要素の組立に基づいて本考案の使用状態を説明する。ユーザーがペダル連接ロッド14を踏み込むことにより揺動ハンドル40を前後動するか、又は両手により揺動ハンドル40を押して左右動かしているときには、同期の運動が達成される。さらに、負荷用錘21により運動抵抗と慣性による揺動力が与えられて、そうすると、ユーザーが揺動ハンドル40を握りながら下半身の足部において運動すると、上半身の腰部ねじり運動を同期的に達成することができる。
また、揺動ハンドル40にあるハンドル42を枢転可能にしてもよく、それにより、ユーザーの腕が捩じられて怪我をすることを回避することができる。
(実施例2)
次に、図8を参照しながら本考案の実施例2に係る揺動式ハンドル装置を説明する。本考案の実施例2に係る揺動式ハンドル装置は、一体式の揺動ハンドル50がフロント支持部13の上端に近接する箇所に嵌合されており、駆動ロッド30の長手方向伝動ギア32に対応する箇所では長手方向伝動ギア32と係合する一つの横方向伝動ギア52が設けられている。本考案の実施例2に係る揺動式ハンドル装置によれば、実施例1と同じ効果を達成することができる。
本考案の上記の実施例で多くの変化及び変更を、勿論のこと、その権利範囲から逸脱することなく行うことが可能である。したがって、科学や有用な技術分野において発展を進めるために、本考案は開示され、以下の実用新案登録請求の範囲によってのみ制限されるものである。
10 ベース
11 フロント横支持ロッド
12 リア横支持ロッド
13 フロント支持部
14 ペダル連接ロッド
15 電子制御卓
16 固定式ハンドルユニット
17 吊りロッド
18 連結ロッド
20 抵抗負荷付与機構
21 負荷用錘
22 同期連動ギアユニット
30 駆動ロッド
31 伝動ロッド
32 長手方向伝動ギア
40 揺動ハンドル
41 横方向伝動ギア
42 ハンドル
50 一体式揺動ハンドル
191 第一横軸
192 第二横軸

Claims (5)

  1. ペダル連接ロッドにより同期的に駆動される一対の駆動ロッドにより、前記駆動ロッドに固定された長手方向伝動ギアと協働する横方向伝動ギアが設けられた揺動ハンドルが同期的に揺動するようになることを特徴とする運動器具の揺動式ハンドル装置。
  2. ベースと、抵抗負荷付与機構と、二つの駆動ロッドと、二つの揺動ハンドルと、を含む運動器具の揺動式ハンドル装置において、
    前記ベースは、フロント横支持ロッドと、リア横支持ロッドと、フロント支持部と、二つのペダル連接ロッドと、を有し、前記フロント支持部の上では、電子制御卓と固定式ハンドルユニットとが設けられており、前記フロント横支持ロッドの両側に設けられた吊りロッドと連結ロッドとを介して前記ペダル連接ロッドに枢着されており、
    前記抵抗負荷付与機構は、揺れ動き可能の二つの負荷用錘と、同期連動ギアユニットと、を有し、前記負荷用錘は対応する前記ペダル連接ロッドの他端に枢着されて連接されており、
    前記二つの駆動ロッドは、一端が伝動ロッドを介して前記ペダル連接ロッドに枢着されて連接されており、他端が前記フロント支持部の第一横軸に枢着されており、その頂部には長手方向伝動ギアがそれぞれ設けられており、
    前記二つの揺動ハンドルは、湾曲形状を呈し、前記フロント支持部の第二横軸に枢着されており、前記長手方向伝動ギアに対応する箇所では前記長手方向伝動ギアと係合している横方向伝動ギアが設けられていることを特徴とする運動器具の揺動式ハンドル装置。
  3. 前記揺動ハンドルは枢転可能にされるハンドルを含んでいることを特徴とする、請求項2に記載の揺動式ハンドル装置。
  4. ベースと、抵抗負荷付与機構と、二つの駆動ロッドと、揺動ハンドルと、を含む運動器具の揺動式ハンドル装置において、
    前記ベースは、フロント横支持ロッドと、リア横支持ロッドと、フロント支持部と、二つのペダル連接ロッドと、を有し、前記フロント支持部の上では、電子制御卓と、固定式ハンドルユニットと、が設けられており、この固定式ハンドルユニットは、前記フロント横支持ロッドの両側に設けられた吊りロッドと連結ロッドとを介して前記ペダル連接ロッドに枢着されており、
    前記抵抗負荷付与機構は、揺れ動き可能の二つの負荷用錘と、同期連動ギアユニットと、を有し、前記負荷用錘は対応する前記ペダル連接ロッドの他端に枢着されて連接されており、
    前記二つの駆動ロッドは、一端が伝動ロッドを介して前記ペダル連接ロッドに枢着されて連接されており、他端が前記フロント支持部の第一横軸に枢着されており、その頂部には長手方向伝動ギアが設けられており、
    前記揺動ハンドルは、前記フロント支持部の頂部に近接する箇所に嵌合されており、前記長手方向伝動ギアに対応する箇所では前記長手方向伝動ギアと係合している横方向伝動ギアが設けられていることを特徴とする運動器具の揺動式ハンドル装置。
  5. 前記揺動ハンドルは枢転可能にされるハンドルを含むことを特徴とする、請求項4に記載の揺動式ハンドル装置。
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