JP3149364U - 布団のよじれを直す襟カバー付きの布団カバー - Google Patents
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Abstract
【課題】襟カバーが洗濯する時簡単に着脱でき、且つ布団のよじれも直せる襟カバー付きの布団カバーを提供する。【解決手段】多数の連結具を大きな布団カバーの中で連結し直す作業は実に面倒であり、布団上端中央と両角に取り付けてあるワッカ4やホック等の連結具と布団カバー1の内側の上端中央と両角に取り付けてある紐5とホック等の連結具3組を取り付ける。その連結具の連結作業は布団カバー1の外で行うため、布団カバー1の上端中央1か所に開口部を設ける。次は、布団カバーの上に被せた襟カバー7は布団カバー1の開口部と対応した部分に1か所の開口部6aを設ける。更に布団カバー1の左右両側の片側にファスナー2を取り付け、もう片側に開口部3を作る。【選択図】図3
Description
本考案は布団カバーの中で、よじれたり、たるんだりしている布団を簡単に直せる布団カバーの構造、また、布団カバーの汚れを防ぐために付けた襟カバーが洗濯する時簡単に着脱できる布団のよじれを直す襟カバー付きの布団カバーに関するものである。
布団カバーは顔や首に当たる部分だけが汚れやすい。また、就寝中布団が布団カバーの中によじれたり、たるんだりすることがよく見られる現象である。一般市販の布団がそれを解決するために布団の四角に4か所、または四角のほか、更に布団の4辺の中央にそれぞれ1か所を増やし、計8か所にワッカやホックを取り付け、布団カバーの内側の四角に4か所、または布団カバーの内側の4辺の中央にそれぞれ1か所を増やし、計8か所に紐やホックを取り付けている。よって、布団の周辺に取り付けたワッカとホックと布団カバーの内側周辺に取り付けた紐やホックを結合して、布団のよじれやたるみを防いでいる。
布団カバーは顔や首に当たる部分が特に汚れる。その部分的な汚れのために大きな布団カバーをこまめに洗濯することは無理がある。そのため、布団カバーの上に更に襟カバーを取り付けて使用する。しかしその襟カバーを取り付ける方法に関してはさまざまな課題が生じる。
イ)通常、針と糸でつけたりしているが洗濯や交換する時に、実は面倒で手間暇が掛か る作業である。
ロ)安全ピンでとめる方法も良く使われているが、ピンが外れたりして人体を刺す危険 がある。また安全ピンでとめている所の布地が破れたりする欠点がある。
ハ)面ファスナーを利用している方法もあるが、洗濯をしているうちに面ファスナーに ゴミが付着して、面ファスナーの効力が失われてしまうことがある。
ニ)袋状の襟カバーを布団カバーの上端部をかぶせて使用する方法もある。しかし、か ぶせただけなので、睡眠中に取れてしまう問題が生じる。
そのほかにもう一つ解決したい課題がある。それは一般市販の布団がよじれやたるみを生じないため、布団の四角に4か所、または四角のほか、更に布団の各辺の中央にそれぞれ1か所に増やし、計8か所に紐やホックで布団カバーと結んで、布団のよじれやたるみを防いでいた。しかし、その紐やホックが外れ、結び直すためには、大きな布団カバーの中で多数の細い紐や小さいホックを結び直すことは非常に面倒な作業である。
本考案は汚れ防止用の布団カバーの襟カバーが洗濯する時、簡単に着脱できる襟カバー付きで、同時に布団のよじれやたるみを簡単に直せる布団のよじれを直す襟カバー付きの布団カバーを提供しようとするものである。
イ)通常、針と糸でつけたりしているが洗濯や交換する時に、実は面倒で手間暇が掛か る作業である。
ロ)安全ピンでとめる方法も良く使われているが、ピンが外れたりして人体を刺す危険 がある。また安全ピンでとめている所の布地が破れたりする欠点がある。
ハ)面ファスナーを利用している方法もあるが、洗濯をしているうちに面ファスナーに ゴミが付着して、面ファスナーの効力が失われてしまうことがある。
ニ)袋状の襟カバーを布団カバーの上端部をかぶせて使用する方法もある。しかし、か ぶせただけなので、睡眠中に取れてしまう問題が生じる。
そのほかにもう一つ解決したい課題がある。それは一般市販の布団がよじれやたるみを生じないため、布団の四角に4か所、または四角のほか、更に布団の各辺の中央にそれぞれ1か所に増やし、計8か所に紐やホックで布団カバーと結んで、布団のよじれやたるみを防いでいた。しかし、その紐やホックが外れ、結び直すためには、大きな布団カバーの中で多数の細い紐や小さいホックを結び直すことは非常に面倒な作業である。
本考案は汚れ防止用の布団カバーの襟カバーが洗濯する時、簡単に着脱できる襟カバー付きで、同時に布団のよじれやたるみを簡単に直せる布団のよじれを直す襟カバー付きの布団カバーを提供しようとするものである。
汚れ防止用の襟カバーを洗濯や交換する時、簡単に着脱できない課題を解決するため、布団に取り付けてある布団カバーとその上に被せた襟カバーをオープンファスナーや面ファスナーやボタン等の結合具で結合する。
多数の連結具を大きな布団カバーの中で連結し直す作業は実に面倒である、その課題を解決するために、布団上端中央と両角に取り付けてあるワッカやホック等の連結具と布団カバーの内側の上端中央と両角に取り付けてあるワッカとホック等の連結具3組を取り付ける。その連結具の連結作業は布団カバーの外で行うため、布団カバーの上端中央1か所に開口部を設ける。または布団カバーの上端中央と両角、計3か所に開口部を設ける。次は、布団カバーの上に被せた襟カバーは布団カバーの開口部と対応した部分に1か所、または3か所の開口部を設ける。更に布団カバーの左右両側の片側に180センチメートル位のファスナーを取り付け、もう片側に15センチメートル位の開口部を設ける。
多数の連結具を大きな布団カバーの中で連結し直す作業は実に面倒である、その課題を解決するために、布団上端中央と両角に取り付けてあるワッカやホック等の連結具と布団カバーの内側の上端中央と両角に取り付けてあるワッカとホック等の連結具3組を取り付ける。その連結具の連結作業は布団カバーの外で行うため、布団カバーの上端中央1か所に開口部を設ける。または布団カバーの上端中央と両角、計3か所に開口部を設ける。次は、布団カバーの上に被せた襟カバーは布団カバーの開口部と対応した部分に1か所、または3か所の開口部を設ける。更に布団カバーの左右両側の片側に180センチメートル位のファスナーを取り付け、もう片側に15センチメートル位の開口部を設ける。
上述の様に、布団に取り付けてある布団カバーとその上にかけた襟カバーをオープンファスナーや面ファスナーやボタン等の結合具で結合することによって、襟カバーの洗濯や交換をする時、簡単に着脱することができるようになる。
布団カバーと襟カバーの上端中央と両角の3か所に開口部があるため、中央と両端の連結具の連結作業は布団カバーと襟カバーの外で行うことができるようになる。
開口部は中央1か所をしか設けない時、布団カバーの内側の両角の連結作業は布団カバーの外に行うため、布団カバーの右側か左側に取り付けてある180センチメートル位のファスナーを開け、この開けた部分の上端を裏返せば、その内側の角にある連結具が露出する。よって、連結具の連結作業が布団カバーの外で行うことができるようになる。また、布団カバーの左側または右側にある15センチメートル位の開口部の上端を裏返せば、その内側の角にある連結具が露出する。よって、布団カバーの内側両角の連結具の連結作業は布団カバーの外で行うことができるようになる。
布団と布団カバーの上端中央と両角の3か所の結合具をさえしっかり結合していれば、後は布団カバーと襟カバー毎を持ち上げ、上下振れば、布団のよじれやたるみを直ちに解消するようになる。よって、大きな布団カバーの中で多数の連結具の連結し直す面倒な作業が解決できるようになる。
布団カバーと襟カバーの上端中央と両角の3か所に開口部があるため、中央と両端の連結具の連結作業は布団カバーと襟カバーの外で行うことができるようになる。
開口部は中央1か所をしか設けない時、布団カバーの内側の両角の連結作業は布団カバーの外に行うため、布団カバーの右側か左側に取り付けてある180センチメートル位のファスナーを開け、この開けた部分の上端を裏返せば、その内側の角にある連結具が露出する。よって、連結具の連結作業が布団カバーの外で行うことができるようになる。また、布団カバーの左側または右側にある15センチメートル位の開口部の上端を裏返せば、その内側の角にある連結具が露出する。よって、布団カバーの内側両角の連結具の連結作業は布団カバーの外で行うことができるようになる。
布団と布団カバーの上端中央と両角の3か所の結合具をさえしっかり結合していれば、後は布団カバーと襟カバー毎を持ち上げ、上下振れば、布団のよじれやたるみを直ちに解消するようになる。よって、大きな布団カバーの中で多数の連結具の連結し直す面倒な作業が解決できるようになる。
図1乃至図3は本考案の実施の一形態を示すもので、以下の構成とする。
布団を使用する時、頭の方向を上部とし、足の方向を下部とする
布団を使用する時、頭の方向を上部とし、足の方向を下部とする
布団を装着するために布団カバー1の両縦方向の片側に180センチメートル位のファスナー2を取り付ける。これは布団カバー1の使用状態の左側とする。縦方向のもう一つの片側に布団カバー1の上端から5センチメートル位の所から布団の下部に向かって15センチメートル位の開口部3を設ける。これは布団カバー1の使用状態の右側とする。
布団の上端中央と両角にワッカ4を3個つける。布団カバーの内側の上端中央と両角には紐5を3本つける。布団上端中央のワッカ4と布団カバー1の内側の上端中央の紐5を布団カバー1の外に結べるように、図1で示すように、布団カバー1の上端中央に5センチメートル位の開口部6を設ける。布団と布団カバー1を連結するものは、ワッカと紐だけではなく、ホックとホック等、良好に連結できるものなら、すべて使用できます。
布団の上端左側角のワッカ4と布団カバー1の内側の上端左角の紐5の結びが外れて、結び直す場合、布団カバー1の左側にある180センチメートル位のファスナー2を開け、この開いている所の上端部分を裏返せば、布団カバー1の内側上端左角についている紐5が露出するようになる。よって、布団カバー1の外に露出した上端左側の紐5と布団の左角のカッワ4とを結ぶ作業は布団カバー1の外で非常に簡単に結べるようになる。
布団の上端右側角のワッカ4と布団カバー1の内側の上端右角の紐5の結びが外れて、結び直す場合、布団カバー1の右側に15センチメートル位の開口部3の上端部分を裏返せば、布団カバー1の内側上端右角についている紐5を露出するようになる。よって、布団カバー1の外に露出した上端右角の紐5と布団上端右角のワッカ4とを結ぶ作業は布団カバー1の外で簡単に行えるようになう。
布団の上端右側角のワッカ4と布団カバー1の内側の上端右角の紐5の結びが外れて、結び直す場合、布団カバー1の右側に15センチメートル位の開口部3の上端部分を裏返せば、布団カバー1の内側上端右角についている紐5を露出するようになる。よって、布団カバー1の外に露出した上端右角の紐5と布団上端右角のワッカ4とを結ぶ作業は布団カバー1の外で簡単に行えるようになう。
襟カバー7は幅がおよそ100センチメートル位で、長さは50センチメートル位のものを使用する。襟カバー7の横幅の両端に、図2で示すように、それぞれスライダーのあるオープンファスナー8aとスライダーのないオープンファスナー8bを取り付ける。そのスライダーのないオープンファスナー8bをつけている一端は襟カバー7の上端とする。一方、スライダーのあるオープンファスナー8aをつけている一端は襟カバー7の下端とする。
布団の上端中央のワッカ4と布団カバー1の内側の上端中央の紐5の結ぶ作業は布団カバー1の外で行うだけではなく、更に布団カバーの上に被せた襟カバー7の外でも行えるように、図2で示すように、襟カバー7の上端から下端に方向に30センチメートルの所に布団カバーの横方向の中央に7センチメートル位の開口部6aを設ける。
襟カバー7の上端についているスライダーのないオープンファスナー8bは、図3で示すように、布団カバーの表についているスライダーのあるオープンファスナー8aと結合する。襟カバー7の下端についているスライダーのあるオープンファスナー8aは布団カバー1の裏についているスライダーのないオープンファスナー8bと結合する。よって、オープンファスナー8a、8bの開閉によって襟カバー7が着脱の作業は非常に簡単にできる。
布団の上端中央のワッカ4と布団カバー1の内側の上端中央の紐5の結ぶ作業は布団カバー1の外で行うだけではなく、更に布団カバーの上に被せた襟カバー7の外でも行えるように、図2で示すように、襟カバー7の上端から下端に方向に30センチメートルの所に布団カバーの横方向の中央に7センチメートル位の開口部6aを設ける。
襟カバー7の上端についているスライダーのないオープンファスナー8bは、図3で示すように、布団カバーの表についているスライダーのあるオープンファスナー8aと結合する。襟カバー7の下端についているスライダーのあるオープンファスナー8aは布団カバー1の裏についているスライダーのないオープンファスナー8bと結合する。よって、オープンファスナー8a、8bの開閉によって襟カバー7が着脱の作業は非常に簡単にできる。
襟カバー7と布団カバー1の結合具はオープンファスナー8だけではなく、面ファスナー、紐と紐、紐とボタンホール、スナップボタン等、とにかく安全で且つ着脱簡単な結合具なら、すべて使用可能である。
次に図4乃至図6は本考案の他の形態を示すもので、以下の構成とする。
布団を使用する時、頭の方向を上部とし、足の方向を下部とする
布団を使用する時、頭の方向を上部とし、足の方向を下部とする
布団を装着するために布団カバー1の両縦方向の片側に180センチメートル位のファスナー2を取り付ける。これは布団カバー1の使用状態の左側とする。縦方向のもう一つの片側に布団カバー1の上端から5センチメートル位の所から布団の下部に向かって15センチメートル位のファスナー9を取り付ける。これは布団カバー1の使用状態の右側とする。
布団の上端中央と両角にワッカ4を3個つける。布団カバーの内側の上端中央と両角には紐5を3本つける。布団上端中央と両角のワッカ4と布団カバー1の内側の上端中央と両角の紐5を布団カバー1の外に結べるように、図4で示すように、布団カバー1の上端中央と両角に5センチメートル位の開口部6を3個設ける。布団と布団カバー1を連結するものは、ワッカと紐だけではなく、ホックとホック等、良好に連結できるものなら、すべて使用できます。
布団の上端左側角のワッカ4と布団カバー1の内側の上端左角の紐5の結びが外れて、結び直す場合、布団カバー1の左側にある180センチメートル位のファスナー2を開け、この開いている所の上端部分を裏返せば、布団カバー1の内側上端左角についている紐5が露出するようになる。よって、布団カバー1の外に露出した上端左側の紐5と布団の左角のカッワ4とを結ぶ作業は布団カバー1の外で非常に簡単に行えるようになる。
布団の上端右側角のワッカ4と布団カバー1の内側の上端右角の紐5の結びが外れて、結び直す場合、布団カバー1の右側に15センチメートル位のファスナーを開け、その開けた部分の上端部分を裏返せば、布団カバー1の内側上端右角についている紐5を露出するようになる。よって、布団カバー1の外に露出した上端右角の紐5と布団上端右角のワッカ4とを結ぶ作業は布団カバー1の外で簡単に行えるようになう。
布団の上端右側角のワッカ4と布団カバー1の内側の上端右角の紐5の結びが外れて、結び直す場合、布団カバー1の右側に15センチメートル位のファスナーを開け、その開けた部分の上端部分を裏返せば、布団カバー1の内側上端右角についている紐5を露出するようになる。よって、布団カバー1の外に露出した上端右角の紐5と布団上端右角のワッカ4とを結ぶ作業は布団カバー1の外で簡単に行えるようになう。
襟カバー7は幅がおよそ150センチメートル位で、長さは50センチメートル位のものを使用する。襟カバー7の横幅の両端に、図5で示すように、それぞれスライダーのあるオープンファスナー8aとスライダーのないオープンファスナー8bを取り付ける。そのスライダーのないオープンファスナー8bをつけている一端は襟カバー7の上端とする。一方、スライダーのあるオープンファスナー8aをつけている一端は襟カバー7の下端とする。
布団の上端中央のワッカ4と布団カバー1の内側の上端中央の紐5の結ぶ作業は布団カバー1の外で行うだけではなく、更に布団カバーの上に被せた襟カバー7の外でも行えるように、図5で示すように、襟カバー7の上端から下端の方向に30センチメートル位の所に布団カバー1の横方向の中央と両角に7センチメートル位の開口部6aを3個設ける。
襟カバー7の上端についているスライダーのないオープンファスナー8bは、図6で示すように、布団カバーの表についているスライダーのあるオープンファスナー8aと結合する。襟カバー7の下端についているスライダーのあるオープンファスナー8aは布団カバー1の裏についているスライダーのないオープンファスナー8bと結合する。オープンファスナー8a、8bの開閉によって襟カバー7の着脱の作業は非常に簡単にできる。
布団の上端中央のワッカ4と布団カバー1の内側の上端中央の紐5の結ぶ作業は布団カバー1の外で行うだけではなく、更に布団カバーの上に被せた襟カバー7の外でも行えるように、図5で示すように、襟カバー7の上端から下端の方向に30センチメートル位の所に布団カバー1の横方向の中央と両角に7センチメートル位の開口部6aを3個設ける。
襟カバー7の上端についているスライダーのないオープンファスナー8bは、図6で示すように、布団カバーの表についているスライダーのあるオープンファスナー8aと結合する。襟カバー7の下端についているスライダーのあるオープンファスナー8aは布団カバー1の裏についているスライダーのないオープンファスナー8bと結合する。オープンファスナー8a、8bの開閉によって襟カバー7の着脱の作業は非常に簡単にできる。
襟カバー7と布団カバー1の結合具はオープンファスナー8だけではなく、面ファスナー、紐と紐、紐とボタンホール、スナップボタン等、とにかく安全で且つ着脱簡単な結合具なら、すべて使用可能である。
1 布団カバー
2 布団カバーの左側に取りつけているファスナー
3 布団カバーの右側の開口部
4 布団の上端中央と両角のワッカ
5 布団カバーの内側上端中央と両角の紐
6 布団カバーの上端中央と両角の開口部
6a 襟カバーの開口部
7 襟カバー
8 オープンファスナー
8a スライダーのあるオープンファスナー
8b スライダーのないオープンファスナー
9 布団カバーの右側に取りつけているファスナー
2 布団カバーの左側に取りつけているファスナー
3 布団カバーの右側の開口部
4 布団の上端中央と両角のワッカ
5 布団カバーの内側上端中央と両角の紐
6 布団カバーの上端中央と両角の開口部
6a 襟カバーの開口部
7 襟カバー
8 オープンファスナー
8a スライダーのあるオープンファスナー
8b スライダーのないオープンファスナー
9 布団カバーの右側に取りつけているファスナー
Claims (4)
- 布団に取り付けてある布団カバーとその上に被せた襟カバーをオープンファスナーや面ファスナーやボタン等の結合具で結合する布団のよじれを直す襟カバー付きの布団カバーである。
- 布団上端中央と両角に取り付けてある連結具と布団カバーの内側の上端中央と両角に取り付けてある連結具計3組を取り付け、その中央の連結具が布団カバーの上端中央に露出するため、布団カバーの上端中央1か所に開口部を設け、布団カバーの外に露出した連結具が更に布団カバーの上に被せた襟カバーの外に露出させるため、襟カバーは布団カバーの開口部と対応した部分に1か所の開口部を設けた布団のよじれを直す襟カバー付きの布団カバーである。
- 布団上端中央と両角に取り付けてある連結具と布団カバーの内側の上端中央と両角に取り付けてある連結具計3組を取り付け、その3組の連結具が布団カバーの上端中央と両角に露出するため、布団カバーの上端中央と両角の3か所に開口部を設け、布団カバーの外に露出した連結具が更に布団カバーの上に被せた襟カバーの外に露出させるため、襟カバーは布団カバーの開口部と対応した部分に3か所の開口部を設けた布団のよじれを直す襟カバー付きの布団カバーである。
- 布団カバーの左右両側の片側に180センチメートル位のファスナーを取り付け、もう片側に15センチメートル位の開口部を設けたようにした請求項1、2または3記載の布団のよじれを直す襟カバー付きの布団カバーである。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008009332U JP3149364U (ja) | 2008-12-22 | 2008-12-22 | 布団のよじれを直す襟カバー付きの布団カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008009332U JP3149364U (ja) | 2008-12-22 | 2008-12-22 | 布団のよじれを直す襟カバー付きの布団カバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3149364U true JP3149364U (ja) | 2009-03-26 |
Family
ID=54853951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008009332U Expired - Fee Related JP3149364U (ja) | 2008-12-22 | 2008-12-22 | 布団のよじれを直す襟カバー付きの布団カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3149364U (ja) |
-
2008
- 2008-12-22 JP JP2008009332U patent/JP3149364U/ja not_active Expired - Fee Related
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