JP3148954B2 - スロート具 - Google Patents
スロート具Info
- Publication number
- JP3148954B2 JP3148954B2 JP25062392A JP25062392A JP3148954B2 JP 3148954 B2 JP3148954 B2 JP 3148954B2 JP 25062392 A JP25062392 A JP 25062392A JP 25062392 A JP25062392 A JP 25062392A JP 3148954 B2 JP3148954 B2 JP 3148954B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throat
- sides
- drive unit
- portions
- distance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 6
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 6
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/08—Mouthpieces; Microphones; Attachments therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/20—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics
- H04R1/22—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics for obtaining desired frequency characteristic only
- H04R1/30—Combinations of transducers with horns, e.g. with mechanical matching means, i.e. front-loaded horns
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
ン部と駆動ユニットとの間に介在するスロート具に関
し、特に複数の駆動ユニットをホーン部に結合するもの
に関する。
する場合に、複数の駆動ユニットを使用することがあ
り、従来、例えば図7に示すような、スロート具10を
使用することがあった。このスロート具10は、その先
端部にホーン部12が結合され、中途からそれぞれ外方
に向かってほぼJの字状をなすように、分岐部14、1
6が折り曲げられている。これら分岐部14、16の先
端部に、それぞれ駆動ユニット18、20が結合され、
これら駆動ユニット18、20に図示しない電力増幅器
から電力が供給される。
に、分岐部24、26が直角に折り曲げられ、その折り
曲げ部分にホーン部12の軸線に対してそれぞれ45°
をなす反射面28、30を形成したものもある。無論、
各分岐部24、26の先端部には、駆動ユニット18、
20が結合される。
32のように、緩やかに湾曲した2つの分岐部33、3
4を結合したものもある。なお、図9乃至図11におい
て、36、38は駆動ユニット結合用のフランジ、40
はホーン部42との結合用のフランジである。
ロート具10では、同図に点線と実線で示すように、音
波の伝搬経路の長さが、折り曲げ部分があることによっ
て異なり、高い周波数の音域で位相差が生じ、損失を生
じるという問題点があった。
8、30を設けているので、図7のスロート具10のよ
うに、経路差に基づく損失は生じないが、反射面28、
30を設けたことにより、スロート具22の断面積が、
反射面28、30を設けた位置でくびれないようにする
ために、(反射面後のスロート断面積)/(反射面前の
スロート断面積)の比を大きくとる必要があり、図8の
W1の値が大きくなりやすく、その先のホーン部での指
向角制御に制約を与えることになるという問題点があっ
た。
は、図7のスロート具10とは異なり、折り曲げ部分で
の経路差に基づく損失は少なく、しかも図8のスロート
具22とも異なり、断面積にくびれ部分が存在しないの
で、上記のような問題は生じないが、図10に示すよう
にスロート具32からホーン部42に繋がる部分におい
て、分岐部33、34の軸線に対してθの角度をなす方
向に音波が伝搬する場合、両軸線間の距離dにsinθ
を乗じたdsinθの経路差が生じ、位相干渉が生じや
すいという問題点があった。
ート具を提供することを目的とする。
めに、本第1の発明は、一端部にそれぞれ駆動ユニット
が結合され、他端部が互いに結合された複数のスロート
部を有している。これらスロート部は、前記他端部にお
いて前記スロート部の長さ方向に対して直交する縦断面
の形状がほぼ矩形である。これら矩形は、相対向する1
対の第1の辺と、これら第1の辺と直交する1対の第2
の辺とを有している。前記各スロート部の第1の辺が前
記他端部において互いに結合され、かつ各スロート部の
長さ方向は鋭角をなすように交わっている。前記他端部
において前記1対の第1の辺の間隔である第1の間隔は
前記駆動ユニット側に向かうに従って徐々に長くされて
いる。前記他端部における前記1対の第2の辺の間隔に
相当する第2の間隔は前記駆動ユニット側に向かうに従
って徐々に短くされている。
スロート部を有している。これらスロート部は、一端部
にそれぞれ駆動ユニットが結合され、間隔をおいて対向
する2つの面を有し、これら2つの面が中途で折り曲げ
られている。これらスロート部の他端部が結合され、こ
の結合部にホーン部が結合されている。各スロート部の
折り曲げ部は、前記2つの面間の距離が前記ホーン部の
最大再生周波数の波長の約1/2以下の点で行われてい
る。
ート部の第1の辺の間隔に相当する第1の間隔を駆動ユ
ニット側に向かうに従って徐々に長くしているので、曲
げられている部分付近及び結合部付近で位相干渉が生じ
にくく、指向角制御への制約も少ない。さらに、第1の
辺の間隔に相当する第1の間隔を駆動ユニット側に向か
うに従って徐々に長くしつつ、第2の辺の間隔に相当す
る第2の間隔を駆動ユニット側に向かうに従って徐々に
短くしているので、スロート部の断面積を駆動ユニット
側から結合部側に向かうに従って徐々に大きくでき、く
びれによる高域への悪影響を防止できる。
ート部の対向する2つの面の折り曲げ部間の距離を、ホ
ーン部の最大再生周波数の波長の約1/2以下としてあ
り、このようにすると、最大再生周波数においても殆ど
位相干渉が生じないことが実験的に確かめられた。
50を示す。このスロート具50は、図2に示すように
概略Yの字状をなし、図1に示すホーン部52との結合
用のフランジ54を有している。このフランジ54から
中空の本体部56がほぼ直線状に伸延し、この本体部5
6の先端部にそれぞれ中空の分岐部58、60が一体に
形成されている。これら分岐部58、60の先端部に
は、駆動ユニット取り付け用のフランジ62、64が形
成されている。
徐々に広がるように形成されており、この本体部56に
対して鈍角をなすように、分岐部58、60が設けられ
ている。即ち、分岐部58、60は、本体部56に対し
て折り曲げた状態に取り付けられている。これら分岐部
58、60の本体部56に対する折り曲げ部分の断面に
は、くびれは生じていない。
近傍の縦断面高さsは、図1に示すように本体部56の
幅寸法よりも小さくされている。また、分岐部58、6
0の中心を通り、本体部56内において本体56の中心
と平行となる軸線66、68の距離dは、従来のものよ
り短くされている。即ち、縦断面高さs、軸線間距離d
は、最大再生周波数に比べて小さく選択されている。
ジ62、64に取り付けられた駆動ユニットから発生さ
れた音波は、分岐部58、60を伝搬して、さらに本体
部56を伝搬して、ホーン部52にいたるが、分岐部5
8、60の縦断面高さ寸法sを小さくしてあるので、分
岐部58、60の折り曲げ部分で位相干渉が生じにく
い。さらに、折り曲げ部分の内部には、断面のくびれが
生じていないので、このスロート具50は高い周波数帯
域での悪影響を生じさせにくい。また、軸線66、68
の本体部56内における距離dを短くしてあるので、本
体部56内において軸線66、68に対してθの角度を
なす方向に音波が伝搬した場合、dsinθの経路差が
生じるが、dの値が小さいので、dsinθ自体の値が
小さく、位相干渉は殆ど生じない。
図6に示す。このスロート具70は、図4に示すよう
に、2つのスロート部72、74を結合したものであ
る。スロート部72、74は、いずれも同一形状である
ので、スロート部72についてのみ説明する。
端部に駆動ユニット(図示せず)が取り付けられ、この
左端部から下方に向かって傾斜している。このスロート
部72は、上壁72a、下壁72b、側壁72c、72
dを有し、上壁72a、下壁72b間の距離、即ち同図
(b)に示す縦断面高さ方向(スロート部72の長さ方
向に対して直交する方向)の寸法sは、下方に向かうに
従って徐々に小さくされている。また、側壁72c、7
2d間(スロート部72の長さ方向及び縦断面高さ方向
双方に直交する方向)の距離は、図6(b)に一部を示
すように、下方に向かうに従って徐々に広くされてい
る。これは、指向性制御を行うために、所定の開き角を
もたせるためのものである。その形状が決定された後、
もう一方の側壁を、折り曲げても影響のでない幅になる
まで徐々に狭める。このとき、断面積が途中でせばまら
ないように考慮する必要がある。
面高さ寸法sが、図示しないホーン部の最大再生周波数
の波長の少なくとも約1/2波長以下で0より大きい地
点(図5(b)におけるC点)で、上方側に若干折り曲
げられている。この際、できるだけ狭くして折り曲げた
方がよい。
4は、図4に示すように、それぞれの右端部の下壁72
bが互いに結合され、さらに合成部76の左端部に結合
されている。この合成部76の右端部に図示しないホー
ン部が接続される。合成部76は、その幅寸法がスロー
ト部72、74が結合された端部から他方の端部に向か
うに従って徐々に拡大されている。
2、74の縦断面高さを徐々に小さくしているので、位
相干渉が生じにくい。特に、折り曲げ点の縦断面高さs
をホーン部の最大再生周波数の波長の約1/2以下とな
るようにしているので、折り曲げにより生じる経路差
は、最大再生周波数においても殆ど位相干渉を生じさせ
ないことが実験的に確認された。
が好ましいので、スロート部72、74に取り付けられ
る駆動ユニットが、ぶつからない程度に、折り曲げの角
度を小さくするのが望ましい。また、折り曲げ部におい
て軸方向の急激な断面積変化をさけるために、側壁に角
をつけて折り曲げるよりも、適度なアールをつけて折り
曲げる方が望ましい。
ユニットを2つとしたが、2以上とすることもできる。
その場合、第1の実施例の分岐部の数を、また第2の実
施例のスロート部の数を、それぞれ駆動ユニットの数と
同数とすればよい。
れば、高域の音波を入力した場合であっても、位相干渉
が生じることなく、効率のよい再生が可能となる。
図である。
ある。
視図である。
図である。
の斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 一端部にそれぞれ駆動ユニットが結合さ
れ、他端部が互いに結合された複数のスロート部を有
し、 これらスロート部は、前記他端部におけるスロート部の
長さ方向に対して直交する断面の形状がほぼ矩形であ
り、これら矩形は、相対向する1対の第1の辺と、これ
ら第1の辺と直交する1対の第2の辺とを有し、各スロ
ート部の第1の辺が前記他端部において互いに結合さ
れ、各スロート部の長さ方向は鋭角をなすように交わ
り、前記他端部における前記1対の第1の辺の間隔に相
当する第1の間隔は前記駆動ユニット側に向かうに従っ
て徐々に長くされ、前記他端部における前記1対の第2
の辺の間隔に相当する第2の間隔は前記駆動ユニット側
に向かうに従って徐々に短くされているスロート具。 - 【請求項2】 一端部にそれぞれ駆動ユニットが結合さ
れ、間隔をおいて対向する2つの面を有し、これら2つ
の面が中途で折り曲げられた複数のスロート部を、それ
らの他端部で結合し、この結合部にホーン部が結合さ
れ、前記各スロート部の折り曲げは、前記2つの面間の
距離が、上記ホーン部の最大再生周波数の波長の約1/
2以下である点で行われているスロート具。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25062392A JP3148954B2 (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | スロート具 |
US08/767,696 US5715322A (en) | 1992-08-25 | 1996-12-17 | Throat device interconnecting a plurality of drive units and a horn |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25062392A JP3148954B2 (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | スロート具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0678389A JPH0678389A (ja) | 1994-03-18 |
JP3148954B2 true JP3148954B2 (ja) | 2001-03-26 |
Family
ID=17210612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25062392A Expired - Lifetime JP3148954B2 (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | スロート具 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5715322A (ja) |
JP (1) | JP3148954B2 (ja) |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09135489A (ja) * | 1995-08-24 | 1997-05-20 | Mutsuo Kubo | 同軸型スピーカ装置と同軸型オールホーンスピーカ装置 |
JP3732007B2 (ja) * | 1998-04-30 | 2006-01-05 | ティーオーエー株式会社 | ホーンスピーカ |
WO2001093629A2 (en) | 2000-05-30 | 2001-12-06 | Ureda Mark S | Cross-fired multiple horn loudspeaker system |
US7392880B2 (en) * | 2002-04-02 | 2008-07-01 | Gibson Guitar Corp. | Dual range horn with acoustic crossover |
JP4922575B2 (ja) * | 2005-06-03 | 2012-04-25 | 睦男 久保 | 仮想同軸型オールホーンスピーカシステム |
US9111521B2 (en) * | 2009-09-11 | 2015-08-18 | Bose Corporation | Modular acoustic horns and horn arrays |
US8917896B2 (en) * | 2009-09-11 | 2014-12-23 | Bose Corporation | Automated customization of loudspeakers |
US8452038B2 (en) * | 2010-04-29 | 2013-05-28 | Avago Technologies General Ip (Singapore) Pte. Ltd. | Multi-throat acoustic horn for acoustic filtering |
US9049519B2 (en) * | 2011-02-18 | 2015-06-02 | Bose Corporation | Acoustic horn gain managing |
US9219954B2 (en) | 2013-03-15 | 2015-12-22 | Loud Technologies Inc | Acoustic horn manifold |
US9661418B2 (en) | 2013-03-15 | 2017-05-23 | Loud Technologies Inc | Method and system for large scale audio system |
US9215524B2 (en) | 2013-03-15 | 2015-12-15 | Loud Technologies Inc | Acoustic horn manifold |
US9911406B2 (en) | 2013-03-15 | 2018-03-06 | Loud Audio, Llc | Method and system for large scale audio system |
US9754578B2 (en) | 2014-01-09 | 2017-09-05 | Dolby Laboratories Licensing Corporation | Loudspeaker horn and cabinet |
US9769560B2 (en) * | 2015-06-09 | 2017-09-19 | Harman International Industries, Incorporated | Manifold for multiple compression drivers with a single point source exit |
FR3039960B1 (fr) * | 2015-08-06 | 2018-07-13 | Mercura | Rampe lumineuse et sonore |
US10547934B2 (en) * | 2015-11-24 | 2020-01-28 | Lloyd Baggs Innovations, Llc | Speaker assemblies with wide dispersion patterns |
USD886764S1 (en) | 2016-11-09 | 2020-06-09 | Lloyd Baggs Innovations, Llc | Speaker |
CN106792409A (zh) * | 2017-01-09 | 2017-05-31 | 张祥奎 | 一种扩声用折叠式号筒 |
CN106792408A (zh) * | 2017-01-09 | 2017-05-31 | 张祥奎 | 一种扩声用折叠式号筒 |
CN106792410B (zh) * | 2017-01-19 | 2023-05-09 | 深圳市艾比欧视听科技有限公司 | 一种扩声用折叠式号筒 |
CN107071678B (zh) * | 2017-01-19 | 2023-05-16 | 深圳市艾比欧视听科技有限公司 | 一种扩声用折叠式号筒 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4629029A (en) * | 1985-11-15 | 1986-12-16 | Electro-Voice, Inc. | Multiple driver manifold |
-
1992
- 1992-08-25 JP JP25062392A patent/JP3148954B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-12-17 US US08/767,696 patent/US5715322A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0678389A (ja) | 1994-03-18 |
US5715322A (en) | 1998-02-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3148954B2 (ja) | スロート具 | |
US4685532A (en) | Constant directivity loudspeaker horn | |
EP1221823B1 (en) | Electroacoustic waveguide transducing | |
US10659872B2 (en) | Speaker apparatus | |
US6059069A (en) | Loudspeaker waveguide design | |
US5925856A (en) | Loudspeaker horn | |
EP0408282A2 (en) | Waveguide feed network for antenna array | |
WO2004077602A1 (ja) | Nrdガイドモードサプレサ | |
JP3267999B2 (ja) | スピーカシステム | |
GB2620430A (en) | An enclosure for an electroacoustic transducer | |
US4246583A (en) | Multimode feed for a monopulse radar | |
JP2737622B2 (ja) | 非対称スリットを有する導波管型結合装置 | |
KR920005108B1 (ko) | 스피커 혼 | |
JPH0373163B2 (ja) | ||
JP4447488B2 (ja) | 非放射性誘電体線路および変換器 | |
JPH0465901A (ja) | リッジ導波管―マイクロストリップ線路変換器 | |
JPH0432801Y2 (ja) | ||
JPH06133385A (ja) | スピーカ用ホーン | |
JPH0115273Y2 (ja) | ||
JP2922562B2 (ja) | コルゲートホーンアンテナ | |
JPH08331683A (ja) | ホーンスピーカシステム | |
JP3088091B2 (ja) | Scsi用接続ケ−ブル | |
JPH0115275Y2 (ja) | ||
JP2003153366A (ja) | ホーンスピーカ | |
JPH05137188A (ja) | スピーカシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20001205 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100119 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110119 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110119 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120119 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120119 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130119 Year of fee payment: 12 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130119 Year of fee payment: 12 |