JP3148919U - 化粧用拡大具 - Google Patents

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Abstract

【課題】化粧のために視力に応じて顔の目元やその周囲などを拡大して見えるように平面鏡に着脱可能に配設できる小型軽量で携行できる拡大具を提供する。【解決手段】ねじ棒2と凸レンズであるフレネルレンズ3とクリップ5およびクリップ5を固定するナット8および平面鏡12を有し、フレネルレンズ上部中央3aの孔に挿通のねじ棒2の一端部側をフレネルレンズ面に対し垂直方向に固定し、かつ、クリップ5の摘まみ部6aおよび摘まみ部6bにそれぞれ設けた孔7aおよび孔7bに挿通のねじ棒2の他端部側をナット8で位置調整可能に固定し、フレネルレンズ3の縦長さの略2倍の縦長さの平面鏡12の上端中央12a並びに平面鏡12の背部の平面鏡支持具13の上端中央13aを着脱可能にクリップ5の挟み部9で挟持し、平面鏡12の上半部の前方にフレネルレンズ3を対向して配設可能とした組立式の化粧用拡大具1である。【選択図】図1

Description

本考案は、携帯用の鏡などに着脱可能な組立式の化粧用拡大具、特に自身の顔を化粧する際に顔の化粧する部分を拡大して鏡に映し出された像を拡大するための化粧用拡大具拡大具に関する。
近眼や老眼などのために視力を調節する眼鏡を掛けている人は、鏡を使用して自身の顔、姿を見る場合には、通常であれば眼鏡を掛けた状態でピントのあった鏡像をみるものである。また、鏡に映る自身の顔を観察しながら繊細な化粧をする際には、顔の局部を大きく映し出して観察するために鏡に近づく必要がある。しかしながら、眼鏡を装着している人が目元や眉など目の周囲を化粧をする場合やあるいはコンタクトレンズの装着をする場合には、装着している眼鏡が邪魔になることから外さざるを得ない。このように眼鏡を外すと、目的である目の周囲を良く見ることができず、目の周囲の化粧やコンタクトレンズの装着がしにくい問題がある。すなわち、老眼や遠視の人の場合は目の焦点距離が長いため、鏡に近づき眼鏡なしでぼやけた鏡像を見ながら勘を頼りに作業することを余儀なくされ、このために非常に不便を感じている人は多い。
従来より、このような不便を感じる人には、手鏡または台付きの鏡として、局部を大きく見せることができ、遠くからでも細部の観察が出来るということで、主に凹面拡大鏡が利用されている。しかし、一般の凹面拡大鏡は、曲面を作るために全体的な像にゆがみが生じ、平面鏡のような正確な形状の像を得ることができない。そこで、全体と細部の両方についての観察を行うためには、全体を映すための平面鏡と細部を観察するための凹面拡大鏡の両方を用意または携行する必要があり、このように2種類の鏡を用意または携行する煩雑である。
平面鏡と凸レンズを組み合わせた化粧用の鏡(例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3参照。)が考案されているが、これらは平面鏡と凸レンズの間隔が固定されており、視力に応じた調節が出来ない。
これを解決するため、鏡体の対面方向に鏡体との間隔が調整可能に凸レンズを配設した化粧用鏡(特許文献4参照。)が考案されている。しかし、このものは凸レンズの大きさが設けた鏡の大きさと同じ多きさであるために、凸レンズを使用することなく例えば顔の全体像を観察することができないことや、また凸レンズと鏡の間の距離を調節する部材を有するコンパクトや手鏡などとして特定の部材を凸レンズに設けて鏡とした構造であるために汎用性がない問題がある。
特開平9−80327号公報 実開平5−13315号公報 特開2007−127687号公報 特開2003−88418号公報
老眼や遠視などの人が強制眼鏡を外した状態で顔の細部をよく観察しようと鏡に近づくと、目の焦点距離が長いために顔の映像がぼやけて見える。このために眼鏡を必要とするが、顔を化粧あるいは手入れする際には目の周縁も化粧したり手入れする。このような場合には、掛けている眼鏡を外して化粧や手入れをする必要が生じる。このため、眼鏡なしで鏡に映るぼやけた像を見ながら、勘を頼りに顔を、特に目の周縁を、化粧や手入れをすることを余儀なくされ、非常に不便を感じながら化粧や手入れをする人が多い。
そこで、本考案が解決しようとする課題は、老眼や遠視などの人であって矯正眼鏡を外した場合においても、目元やその周囲の化粧や手入れ、あるいはコンタクトレンズの装着などのために、自身の視力に応じて顔の目元やその周囲などを拡大して明確に観察しつつ作業できるように、任意の平面鏡に着脱可能に配設することのできる小型軽量で携行可能な装置を提供することである。
上記の課題を解決するための本考案の手段は、請求項1の考案では、ねじ棒2と凸レンズである薄いプラスチック製のフレネルレンズ3とクリップ5およびクリップ5を固定するナット8を有し、フレネルレンズ上部中央3aに開口の孔4に挿通のねじ棒2の一端部側を位置調整可能にフレネルレンズ面3bに対し垂直方向に固定し、かつ、クリップ5の摘まみ部6aおよび摘まみ部6bにそれぞれ設けた孔7aおよび孔7bに挿通のねじ棒2の他端部側をナット8で位置調整可能に固定し、フレネルレンズ3の縦長さの略2倍の縦長さの平面鏡12の上端中央12a並びに平面鏡12の背部の平面鏡支持具13の上端中央13aを着脱可能にクリップ5の挟み部9で挟持し、平面鏡12の上半部の前方にフレネルレンズ3を対向して配設可能としたことを特徴とする組立式の化粧用拡大具1である。
請求項2の考案では、平面鏡12はその縦長さがフレネルレンズ3の縦長さの略2倍であることを特徴とする請求項1の手段の組立式の化粧用拡大具1である。
請求項3の考案では、平面鏡12は平面鏡12の背面上部が折畳み可能な平面鏡支持具13と一体化されて支持されかつ折畳んだ平面鏡支持具13の内部に収納可能とされ、さらにフレネルレンズ3も平面鏡支持具13のポケット13eに収納可能とされていることを特徴とするに収納可能とされていることを特徴とする請求項1または2の手段の組立式の化粧用拡大具1である。
請求項4の考案では、ねじ棒2はその前半部2aの上部にねじ棒2と直角方向の複数の凹溝10を離間して有し、該凹溝10にフレネルレンズ上部中央3aに開口の孔4の上端部4aを嵌め込むと共にフレネルレンズ3の嵌め込み位置を複数段階で設定可能としたことを特徴とする請求項3の手段の組立式の化粧用拡大具1である。
請求項5の考案では、ねじ棒2はその前半部2aにフレネルレンズ上部中央3aに開口の孔4を挿通してフレネルレンズ3と平面鏡12との間隔を調整して配設すると共に調整後のフレネルレンズ3の前後を2個のナット11でねじ棒2に挟持固定して該固定位置を自在可変としたことを特徴とする請求項3の手段の組立式の化粧用拡大具1である。
本考案では、平面鏡の鏡面の対向面に間隔を置いてフレネルレンズを配設することが出来、しかもその間隔は調整可能な化粧用の顔面の拡大具であることから、化粧をする人が老眼や遠視などであっても、矯正用の眼鏡を掛けなくとも本考案の化粧用拡大具を使用して平面鏡に取り付けることで、視力に応じて自身の顔を拡大して明確に観察できるので、目元や眉の化粧あるいはコンタクトレンズの装着などが容易にできる。
フレネルレンズと平面鏡との間隔を大きくするほど、鏡像は拡大する一方その視野は狭くなり、またフレネルレンズに顔を近づけるほど鏡像の視野は広くなることから、使用者は自身の視力に合わせて調節して使用できる。
任意の平面鏡の縁部にクリップで簡便に着脱出来るので、フレネルレンズの化粧用拡大具を通さずに顔の全体像を見たいときに、フレネルレンズが邪魔になる場合には簡単に外すことができる。一方、請求項2の手段では、クリップで挟持したままでも、平面鏡の下半部はフレネルレンズなしで鏡として直接見ることができるので、目元や眉以外の顔面の化粧が眼鏡を掛けた状態で化粧でき、さらに鏡として旅行用携帯鏡を容易に利用でき、便利である。
また、フレネルレンズの平面鏡との位置を変更する際にも、平面鏡とフレネルレンズの好適な間隔を凹溝を選択することで容易に変更でき、あるいは平面鏡とフレネルレンズの好適な間隔をナットのねじで無段階に容易に変更でき、一度調整した自身の視力に応じた間隔とした時は間隔がずれることなく保たれる。
主な部品である平面鏡を有する平面鏡支持具とフレネルレンズとねじ棒およびクリップからなる化粧用拡大具は組立ておよび分解が容易であり、ねじ棒から取り外して分解した際にはフレネルレンズは平面鏡支持具のポケットに収納できる大きさであるのでコンパクトに収納でき、軽量で携行に便利であるという利点がある。
以下、本考案の実施の形態を添付の図面を参照して説明する。ところで、図1は本考案の実施の形態に係る拡大鏡であるフレネルレンズ3を携帯用の折畳み手段からなる平面鏡を一体的に有する平面鏡支持具13にねじ棒2で取り付けた状態を示す化粧用拡大具1を側面から見た図である。図2は図1に示す本考案の実施の形態に係る化粧用拡大具1の手前斜め上から見た斜視図である。さらに図3は本考案の他の実施の形態に係る拡大鏡であるフレネルレンズ3を携帯用の折畳み手段からなる平面鏡を一体的に有する平面鏡支持具13にねじ棒2で取り付けた状態を示す化粧用拡大具1の側面から見た図である。図4は図3に示す本考案の他の実施の形態に係る化粧用拡大具1の手前斜め上から見た斜視図である。
図1および図2に示す実施の形態の化粧用拡大具1は、ねじ棒2と凸レンズの作用をする薄いプラスチック製のフレネルレンズ3とクリップ5と、このクリップ5を固定するナット8を有し、さらに、フレネルレンズ上部中央3aに開口の孔4に挿通したねじ棒2の一方端側を位置調整可能にフレネルレンズ面3bに対して垂直方向に固定している。また、クリップ5の摘まみ部6aおよび摘まみ部6bにそれぞれ設けた孔7aおよび孔7bに挿通したねじ棒2の他方端側を位置調整可能にナット8で固定している。さらにフレネルレンズ3の縦長さの略2倍の縦長さを有する平面鏡12の上端中央12aおよび平面鏡12の背部で平面鏡12に一体化されている平面鏡支持具13の上端中央13aをクリップ5の挟み部9で着脱可能に挟持することにより、平面鏡12の上半部の前方にフレネルレンズ3を対向して配置できるものとしている。
この場合、フレネルレンズ3の大きさは、縦方向の長さが3〜20cmで、横方向の長さが5〜20cmとする。フレネルレンズ3は鏡を化粧する際に使用する者の視力に応じて、その倍率を選択することができる。ねじ棒の大きさは長さが約8〜10cmで、直径が約4mmとし、安定的にフレネルレンズ3を支持できる剛性のものとする。さらにクリップ5はねじ棒2およびフレネルレンズ3の重みに耐えて平面鏡12および平面鏡支持具13を強固に把持するために、クリップ5の挟み部9、9は紙挟み状のバネをその回転軸部に有して強い締めつけ力を付与している。1個のナット8を予め嵌めたねじ棒2の先端をクリップ5の摘まみ部に有する孔7aおよび孔7bに通し、さらに一個のナット8を先端から嵌めて、孔7aおよび孔7bをこれらナット8、8の間に固定してねじ棒2を支持する。このねじ棒2の先端にフレネルレンズ3の上端部4aに設けた孔4挿通して平面鏡12の前方に位置調整可能にフレネルレンズ3を吊り下げる。
上記の様に平面鏡12の前方に位置調整可能にフレネルレンズ3を吊り下げると、請求項2の考案では、フレネルレンズ3をねじ棒2に固定するために、ねじ棒2の前半部に設けた位置調整用の複数個所に設けたフレネルレンズ3の厚みとほぼ同じ幅の凹溝10にフレネルレンズ3の孔4の上部のレンズ体を挟み込んで係止する。図1に示す側面図では凹溝10はねじ棒2の前半部2aに離間して3個を有し、視力に応じた焦点調整のために適宜にフレネルレンズ3の吊り下げ位置を前後に簡便に変更できる。この場合、平面鏡支持具13は支台13dの後端部で支脚13cを支持し、支脚13cの上部の平面鏡12を全面に有する支持具一体化部13bを支えている。この様に支持された平面鏡12の下端部は支台13dの前方部に設けられた係止凸条14に係止されて固定されている。この場合、係止凸条14は離間して例えば3条を有するので、平面鏡12の傾斜角度を適宜調整することができる。
さらに他の実施の形態では、請求項3の考案として、図3に示す様に、フレネルレンズ3をねじ棒2に固定する位置を調整するために、レネルレンズ上部中央3aにねじ棒2を通してナット11、11で固定することもできる。この場合、化粧する際に使用する人は自己の視力に合わせて平面鏡12とフレネルレンズ3の位置を自在にきめ細かく調整することができる。なお、フレネルレンズ3の焦点距離は、予め使用者に合わせたものとすることができるが、汎用的には約15〜20cmとすればよい。
図示していないが、化粧用拡大具1を携行するために部材にばらした際に、フレネルレンズ3を収納するポケットを例えば支台13dに設けて収納したり、あるいは袋に入れて鏡に重ねて化粧用拡大具1を折り畳んで収納することができる。また、ねじ棒2、ナット8やナット11、クリップ5は別途袋に入れて折り畳んだ化粧用拡大具1と共にして携行することができる。
本考案の実施の形態のフレネルレンズを組立てた平面鏡支持具に取り付けた状態の化粧用拡大具1を示す側面図である。 図1に示す本考案の実施の形態の化粧用拡大具1の手前斜め上から見た斜視図である。 本考案に他の実施の形態のフレネルレンズを組立てた平面鏡支持具に取り付けた状態の化粧用拡大具1を示す側面図である。 図3に示す本考案の実施の形態の化粧用拡大具1の手前斜め上から見た斜視図である。
符号の説明
1 化粧用拡大具
2 ねじ棒
2a 前半部
3 フレネルレンズ
3a フレネルレンズ上部中央
4 孔(フレネルレンズの)
4a 上端部
5 クリップ
6a 摘まみ部(フレネルレンズに近い)
6b 摘まみ部(フレネルレンズに遠い)
7a 孔
7b 孔
8 ナット(クリップ固定用)
9 挟み部(クリップの)
10 凹溝
11 ナット(フレネルレンズ固定用)
12 平面鏡
12a 上端中央
13 平面鏡支持具
13a 上端中央
13b 支持具一体化部
13c 支脚
13d 支台
13e ポケット
14 係止凸条

Claims (5)

  1. ねじ棒(2)と凸レンズである薄いプラスチック製のフレネルレンズ(3)とクリップ(5)およびクリップ(5)を固定するナット(8)を有し、フレネルレンズ上部中央(3a)に開口の孔(4)に挿通のねじ棒(2)の一端部側を位置調整可能にフレネルレンズ面(3b)に対し垂直方向に固定し、かつ、クリップ(5)の摘まみ部(6a)および摘まみ部(6b)にそれぞれ設けた孔(7a)および孔(7b)に挿通のねじ棒(2)の他端部側をナット(8)で位置調整可能に固定し、フレネルレンズ(3)の縦長さの略2倍の縦長さの平面鏡(12)の上端中央(12a)並びに平面鏡(12)の背部の平面鏡支持具(13)の上端中央(13a)を着脱可能にクリップ(5)の挟み部(9)で挟持して平面鏡(12)の上半部の前方にフレネルレンズ(3)を対向して配設可能としたことを特徴とする組立式の化粧用拡大具(1)。
  2. 平面鏡(12)はその縦長さがフレネルレンズ(3)の縦長さの略2倍であることを特徴とする請求項1に記載の組立式の化粧用拡大具(1)。
  3. 平面鏡(12)は平面鏡(12)の背面上部が折畳み可能な平面鏡支持具(13)と一体化されて支持されかつ折畳んだ平面鏡支持具(13)の内部に収納可能とされ、さらにフレネルレンズ(3)も平面鏡支持具(13)のポケット(13e)に収納可能とされていることを特徴とする請求項1または2に記載の組立式の化粧用拡大具1。
  4. ねじ棒(2)はその前半部(2a)の上部にねじ棒(2)と直角方向の複数の凹溝(10)を離間して有し、凹溝(10)にフレネルレンズ上部中央(3a)に開口の孔(4)の上端部(4a)を嵌め込むと共にフレネルレンズ(3)の嵌め込み位置を複数段階で設定可能としたことを特徴とする請求項3に記載の組立式の化粧用拡大具(1)。
  5. ねじ棒(2)はその前半部(2a)にフレネルレンズ上部中央(3a)に開口の孔(4)を挿通してフレネルレンズ(3)と平面鏡(12)との間隔を調整して配設すると共に調整後のフレネルレンズ(3)の前後を2個のナット(11)でねじ棒(2)に挟持固定して該固定位置を自在可変としたことを特徴とする請求項3に記載の組立式の化粧用拡大具(1)。
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