JP3148832B2 - 物品収納容器 - Google Patents

物品収納容器

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JP3148832B2
JP3148832B2 JP217893A JP217893A JP3148832B2 JP 3148832 B2 JP3148832 B2 JP 3148832B2 JP 217893 A JP217893 A JP 217893A JP 217893 A JP217893 A JP 217893A JP 3148832 B2 JP3148832 B2 JP 3148832B2
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照一 森
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Daifuku Co Ltd
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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
  • Packaging Frangible Articles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物品の挿脱用の開口部
が形成される状態で合成樹脂にて一体成形される容器本
体に、前記容器本体に収納された状態の前記物品の前記
開口部に向かう移動を受け止め阻止する長尺状の阻止部
材が、阻止位置と解除位置とに切り換えるべく、長手方
向に移動自在に設けられている物品収納容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の物品収納容器において、
長尺状の阻止部材は、容器本体に設けられた支持穴に貫
通支持されて長手方向に摺動移動されたり、丸棒状に形
成されて軸受け部で摺動回転されたりするように構成さ
れていた(例えば、先願である実願平4−11965
号、又は、実願平4−35989号の明細書参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術によれば、阻止部材の切り換え操作に伴って、阻
止部材、及び、容器本体の摺接部分が摩滅するので、容
器の耐久性が損なわれたり、又、塵埃を発生して、収納
物品や周囲の環境に悪影響を及ぼす不都合があった。特
に、収納物品が、例えば、精密機械や半導体ウエファー
等である場合や、周囲の環境が、例えば、クリーンルー
ム等である場合には、物品収納容器が摺動により摩滅さ
れて塵埃などが発生する問題は、極力、防止される必要
がある。本発明の目的は、上記従来欠点を解消するとと
もに、阻止部材の構成の簡素化を図り、さらに、阻止部
材の位置変更操作を適切に行うことができるようする
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による物品収納容
器の第一の特徴構成は、前記阻止部材が、一端を前記阻
止部材に弾性変形自在に接続され、且つ、他端を前記容
器本体に弾性変形自在に接続されて起伏揺動する複数本
リンク状の支持部材にて、長手方向に移動自在に及び
その移動に伴って、その長手方向と直交する容器内外方
向に移動自在に支持されて、その容器内外方向の移動に
より、容器内方側の前記阻止位置と容器外方側の前記解
除位置とに切り換えられるように構成されている点にあ
る。
【0005】本発明による物品収納容器の第二の特徴構
成は、第一の特徴構成を実施する際の好適な具体構成を
特定するもので、前記支持部材が、前記容器本体又は前
記阻止部材に対する接続部分の弾性復帰付勢力にて、前
記阻止部材を前記阻止位置に復帰付勢するように構成さ
れている点にある。
【0006】
【作用】本発明の第一の特徴構成によれば、阻止部材
は、一端を阻止部材に弾性変形自在に接続され、且つ、
他端を容器本体に弾性変形自在に接続されて起伏揺動す
る複数本のリンク状の支持部材にて、長手方向に移動自
在で且つその長手方向への移動に伴って長手方向と直交
する容器内外方向に移動自在に支持され、その容器内外
方向の移動により、容器内方側の阻止位置と容器外方側
の解除位置とに切り換えられる。
【0007】第二の特徴構成によれば、阻止部材は、接
続部分の弾性復帰付勢力にて、阻止位置に復帰付勢され
るように構成されているから、阻止部材が、長手方向に
強制移動されたときのみ、解除位置に切り換えられるよ
うに構成することができる。
【0008】
【発明の効果】第一の特徴構成によれば、阻止部材が、
容器本体に対して起伏揺動する複数本のリンク状の支持
部材にて、容器内外方向に位置変更する形態でその長手
方向に移動自在に支持され、阻止部材の阻止位置と解除
位置との切り換えに際して、阻止部材が摺動されること
がないから、阻止部材、及び、容器本体の摺接部分が摩
滅して容器の耐久性が損なわれたり、塵埃を発生して収
納物品や周囲の環境に悪影響を及ぼす不都合が解消され
た物品収納容器を提供することができる。また、阻止部
材の容器内外方向の位置変更を利用するものであるか
ら、阻止部材を単なる板状に形成して構成の簡素化を図
ることができ、さらには、阻止部材を容器内外方向に位
置変更させるものでありながらも、その位置変更のため
に阻止部材に作用させる操作力の方向を、阻止部材が変
形損傷し難い阻止部材の長手方向に沿う方向として、阻
止部材を位置変更操作することができるものであるか
ら、阻止部材の位置変更操作を適切に行うことができ
る。
【0009】第二の特徴構成によれば、阻止部材を、強
制移動されたときにのみ解除位置に切り換えられるよう
に構成して、強制力が解除されるに伴って自動的に阻止
位置に切り換えられるように構成することができ、もっ
て、便利な物品収納容器を提供することができる。
【0010】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図1、図2、図3、図4、及び、図5には、収納
する物品として、例えば半導体ウエファーなどの、複数
枚の板状体Sを収納する物品収納容器が示されている。
容器本体Aは、図1に示すように、右側壁部1と、左側
壁部2と、上面部3と、底面部4とから、板状体Sの挿
脱用の開口部5が形成される状態で、筐状に、合成樹脂
にて一体成形されている。板状体Sは、開口部5から、
上面部3及び底面部4に対して平行な姿勢でスライド移
動されて容器本体A内に挿入される。従って、容器本体
Aは、複数枚の板状体Sを、それの板厚方向に並べた状
態で収納できるように構成されている。
【0011】上面部3の外面側には、図2、及び、図4
に示すように、ロボットハンドなどのハンドリング用の
係合リブ6と、把持用の把手7とが備えられており、容
器本体Aを把持して運搬可能なように構成されている。
【0012】底面部4の外面側には、図3、及び、図4
に示すように、補強リブ8に設けられた切欠部としての
位置決め用の係合部8aが設けられ、容器の載置箇所側
に設けられた係合突起と係合されて、容器の位置決めが
なされるように構成されている。
【0013】又、右側壁部1、及び、左側壁部2の内面
側には、図5に示すように、板状体Sの収納姿勢を維持
すべく、各板状体Sの外周縁部を各別に係入支持する、
複数枚の上側支持片9と、複数枚の下側支持片10とが
設けられている。上側支持片9及び下側支持片10は、
その板厚方向に等間隔に並べて設けられており、2枚の
支持片の間に形成される隙間に板状体Sの外周縁部が係
入されることによって、複数枚の板状体Sの、収納状態
における板厚方向の位置決めがなされるように構成され
ている。従って、支持片同士の間隔は、板状体Sの板厚
よりもわずかに広く形成され、板状体Sの外周縁部の係
入が許容され、且つ、板状体Sの板厚方向への移動が防
止される間隔に構成されている。
【0014】図6には、物品収納容器の断面図が示され
ている。収納状態にある板状体Sは、その板厚方向に向
かう移動を2枚の上側支持片9及び2枚の下側支持片1
0によって規制され、且つ、左右に位置する端面、及
び、開口部5に対して奥方向に位置する端面を右側壁部
1及び左側壁部2によって受け止め支持されており、も
って、その収納姿勢が維持されている。
【0015】右側壁部1に設けられた上側支持片9の開
口部5側に位置する箇所には、容器本体Aに収納された
状態の板状体Sの開口部5に向かう移動を受け止め阻止
する阻止部材Gが設けられている。阻止部材Gは、図5
に示すように、収納状態にあるすべての板状体Sの開口
部5に向かう移動を受け止め阻止できるように、ほぼ上
面部3から底面部4にわたる長尺状に形成され、且つ、
底面部4側は、底面部4を貫通して容器本体Aの外部に
突出され、突出部11を形成している。
【0016】阻止部材Gは、図7に示すように、同じ長
さの2本のリンク状の支持部材12,13によって、容
器本体Aに対して支持されている。支持部材12及び支
持部材13は、一端を阻止部材Gに弾性変形自在に接続
され、途中を右側壁部1に形成されている開口部1aに
貫通され、他端を容器本体Aの外側に形成されている接
続腕1b及び1cに弾性変形自在に接続されて起伏揺動
するように構成され、もって、阻止部材Gは、長手方向
に移動自在で、且つ、長手方向の移動に伴って、長手方
向に対して垂直方向に移動するように即ちその長手方向
と直交する容器内外方向に移動自在に支持されている。
そして、後述のように、阻止部材Gが、その容器内外方
向の移動により、容器内方側の阻止位置と、容器外方側
の解除位置とに切り換えられるように構成されている。
尚、底面部4に形成されている、阻止部材Gが貫通する
貫通穴4aは、阻止部材Gよりも十分に大きく形成さ
れ、阻止部材Gの移動に際して、阻止部材Gと容器本体
Aとが接触しないように構成されている。
【0017】阻止部材Gは、突出部11を容器本体Aに
対して突出又は引退させることによって、阻止位置と解
除位置とに切り換えることができる。図7には、阻止位
置にある状態の阻止部材Gが示されている。この状態に
おいて、阻止部材Gは、右側壁部1から離れる側に位置
して容器本体A内に張り出しており、もって、図6に示
すごとく、板状体Sの開口部5に向かう移動が阻止され
る、阻止状態が構成されている。尚、この状態におい
て、阻止部材Gの突出部11は突出位置に位置し、且
つ、阻止部材Gには、何らの強制力もかけられていな
い。
【0018】図8には、解除位置にある状態の阻止部材
Gが示されている。阻止部材Gの突出部11には、突出
部11が容器本体Aに対して引退する方向に、何らかの
強制力が加えられており、支持部材12及び13の両端
に位置する接続部分は、弾性変形によって阻止部材Gの
長手方向への移動を許容している。この状態において、
阻止部材Gは、上面部3の方向へ向かって平行移動され
ると共に、右側壁部1の方向へ向かって引退するように
平行移動されており、もって、板状体Sの開口部5に向
かう移動が許容される、解除状態が構成されている。
【0019】突出部11を引退させる強制力は、物品収
納容器の自重によって得られる。即ち、容器本体Aが、
上面部3が上側に底面部4が下側になる状態で載置箇所
に載置されると、突出部11が載置箇所に接当され、且
つ、容器本体Aが、載置箇所に載置されるまで、自重に
より、支持部材12及び13の前記弾性力に抗して下降
するので、相対的に、突出部11が容器本体Aに対して
引退される。又、支持部材12及び13は、容器本体A
又は阻止部材Gに対する接続部分の弾性復帰付勢力に
て、阻止部材Gを阻止位置に復帰付勢するように構成さ
れている。従って、阻止部材Gは、容器本体Aが再び載
置箇所から持ち上げられるに伴って、自動的に、解除位
置から阻止位置に切り換えられるように構成されてい
る。
【0020】尚、本実施例において、阻止部材G、及
び、支持部材12,13は、合成樹脂にて一体成形さ
れ、容器本体Aの取付腕1b,1cに対して溶着されて
いる。
【0021】〔別実施例〕支持部材は、2本の支持部材
12,13に限らず、任意の複数本に、適宜変更でき
る。
【0022】突出部11を引退させる強制力は、容器本
体Aが、上面部3が上側に底面部4が下側になる状態で
載置箇所に載置される場合に限らず、容器本体Aの姿勢
は自由であり、任意の押圧手段によって突出部11が引
退側に押圧されるように構成されても良い。
【0023】阻止部材Gの阻止位置と解除位置とは、突
出部11の引退に伴って阻止位置が形成され、突出部1
1の突出に伴って解除位置が形成されるように構成され
ても良い
【0024】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】物品収納容器の全体構成を示す斜視図
【図2】容器本体の上面部を示す平面図
【図3】容器本体の底面部を示す底面図
【図4】容器本体の右側壁部を示す右側面図
【図5】容器本体の開口部を示す正面図
【図6】容器本体の断面図
【図7】阻止部材の阻止状態を示す動作図
【図8】阻止部材の解除状態を示す動作図
【符号の説明】
A 容器本体 G 阻止部材 S 物品 5 開口部 12 支持部材 13 支持部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/68 B65D 85/00 B65D 85/86

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品(S)の挿脱用の開口部(5)が形
    成される状態で、合成樹脂にて一体成形される容器本体
    (A)に、前記容器本体(A)に収納された状態の前記
    物品(S)の前記開口部(5)に向かう移動を受け止め
    阻止する長尺状の阻止部材(G)が、阻止位置と解除位
    置とに切り換えるべく、長手方向に移動自在に設けられ
    ている物品収納容器であって、 前記阻止部材(G)が、 一端を前記阻止部材(G)に弾性変形自在に接続され、
    且つ、他端を前記容器本体(A)に弾性変形自在に接続
    されて起伏揺動する複数本のリンク状の支持部材(1
    2,13)にて、長手方向に移動自在に及びその移動に
    伴って、その長手方向と直交する容器内外方向に移動自
    在に支持されて、その容器内外方向の移動により、容器
    内方側の前記阻止位置と容器外方側の前記解除位置とに
    切り換えられるように構成されている物品収納容器。
  2. 【請求項2】 前記支持部材(12,13)が、前記容
    器本体(A)又は前記阻止部材(G)に対する接続部分
    の弾性復帰付勢力にて、前記阻止部材(G)を前記阻止
    位置に復帰付勢するように構成されている請求項1記載
    の物品収納容器。
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EP93110859A EP0579099B1 (en) 1992-07-08 1993-07-07 Container for plate-like objects
US08/088,853 US5351836A (en) 1992-07-08 1993-07-07 Container for plate-like objects
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DE202007003416U1 (de) * 2007-03-04 2007-05-31 Jonas & Redmann Automationstechnik Gmbh Automatisierungscarrier für Substrate, insbesondere für Wafer zur Herstellung siliziumbasierter Solarzellen

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