JP3148594B2 - 携帯型電子機器 - Google Patents

携帯型電子機器

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JP3148594B2 JP22923395A JP22923395A JP3148594B2 JP 3148594 B2 JP3148594 B2 JP 3148594B2 JP 22923395 A JP22923395 A JP 22923395A JP 22923395 A JP22923395 A JP 22923395A JP 3148594 B2 JP3148594 B2 JP 3148594B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話端末や携
帯電子手帳等の携帯電子機器において、電源供給をバッ
テリ以外に、一般の乾電池及び充電池を利用できる携帯
型電子機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯型電話機器や携帯型電子手帳
等の携帯型電子機器は専用バッテリによって電源が供給
されていた。
【0003】しかしながら、専用バッテリはバッテリ容
量に応じて決められた時間だけ、予め充電しておかなけ
ればならなかった。そのため、充電のし忘れたことや、
充電時間が取れないことで、バッテリの電圧が不足して
しまい、正常に動作しなかったり、動作できなかったり
する。
【0004】そこで、最近、専用バッテリの代わりに、
市販されており、手に入りやすい安価な乾電池やこの乾
電池と同形状の充電池を使用するものが出てきている。
それによって、どこにいてもバッテリの電圧不足といっ
た不都合を生じることがない。しかし、乾電池や充電池
をそのまま装着することはできないので、別途設けた専
用バッテリと同一形状の電池ケースを電源部として収容
することになる。
【0005】図5を用いて、専用バッテリ及び電池ケー
スによる電源部を収納した携帯用電子機器を説明する。
ここで、電子機器は携帯電話としているが、他のもので
も同様に構成できるものである。
【0006】同図aは側面図であり、電源部3の着脱の
時を示している。同図bは背面図であり、電源部3は接
続された状態を示している。
【0007】前面部1と後面部2を組み合わせた形状と
なっており、電源部3を後面部2の収納部21に係合さ
せて電源供給を行う。前面部1は受話音が出力されるス
ピーカ部11と、各種表示が行われる表示部12と、テ
ンキー及び電話関連キーを配列したキー入力部13と、
嵌合を行うための凹状部14とからなっている。また、
後面部2はアンテナを収容し、保護するアンテナ収容部
22と、電源部3との嵌合に用いられる弾性凹部23
と、電源部3を収容する凹所の収容部21とからなって
いる。
【0008】電源部3は後面部2と嵌合するために凹状
部14に対抗する位置に設けた凸状部31と、弾性変形
して嵌合し、電源部3が容易に外れないようにしている
弾性部32と、その弾性部32に設けられ、前記弾性凹
部23と嵌合する弾性凸部33とを備えている。
【0009】次に、電源部3の詳細を説明する。本来、
専用のバッテリのみで電源部3を構成している。したが
って、専用バッテリは組み込むと図5のようになる。一
方、電池ケースを用いて種々の電池を組み込む場合も外
観は図5と同様になる。しかしながら、電池自体の形状
が異なっているために、電池ケースにはめて装着するこ
とになる。
【0010】図6にその電池を填め込む部分の構造を説
明する。この図は後面部2の収納側から見た電源部3の
図であり、この電源部3は電池収納部分と、そこを被い
隠す電池収納蓋部分(図7に示す)にわかれる。電池収
納部分は前述した凸状部31、弾性部32、弾性凸部3
3に加えて、外枠34と、蓋部4を位置決め固定するL
字リブ35、溝部36と、乾電池や充電池等の電池5を
収納する凹部39と、これら複数の電池の一端の電圧端
子と接するバネ状の第1端子37aと、他端の電圧端子
と接する第2端子37bと、これら第1端子37aと第
2端子37bを内部で一連に接続し、所定の電圧を出力
する第3端子38a、第4端子38bを備えている。
【0011】図7は電池収納部分を被い隠す電池収納蓋
部分を示す図である。同図aは後面部2の収納側から見
た図、同図bは電池収納部側から見た図である。電池収
容蓋部分を構成する蓋部4は、前記L字リブ35と係合
し、固定を行うため切欠きを備えた爪部41と、充電器
からの電圧を充電したり、本体に電源を供給したりする
電源端子42a、42bと、裏面には電池電圧が供給さ
れた第3端子38a、第4端子38bからの電圧を蓋内
部にある配線を介して電源端子42a、bに供給するた
めの第1接点43a、第2接点43bと、前記溝部36
と係合し、位置決め固定を行う凸部44と備えている。
【0012】そして、電池を被い隠すように蓋部4を電
池収納部に置き(図8)、矢印A方向にスライドさせる
ことで、L字リブ35と爪部41、溝部36と凸部44
が係合して位置決め固定される。この図8は蓋部4をス
ライドさせる前の状態を示したものであり、この後に矢
印A方向のスライドで固定がなされる。
【0013】ここで、爪部41に図示していないが段状
の突起部を設けることで、蓋部4の固定をより一層強固
にできる。
【0014】一方、蓋部4の係合を外すときは矢印A方
向とは逆にスライドさせることで容易に外すことができ
る。また、蓋部4の表面に滑らないように加工するか、
滑り止めを張りつけることにより、蓋部4の取りつけ、
取り外しは楽に行える。
【0015】次に、充電を行うための充電器について説
明を行う。図9は電話器本体に装着した充電バッテリ及
び充電バッテリ単体を充電するための充電器に装着する
方法を示す図でする。つまり、電源部3は後面部2より
外しても、電源部専用の充電場所に装着して充電を行う
ことができる。
【0016】電源部3の下部に設けた充電端子3a、3
b、3cを後面部3に装着している時は充電器5のバッ
テリ充電端子51a、51b、51cに接して充電を行
うが、バッテリを外した時は充電器5のバッテリ充電端
子52a、52b、53に接して充電を行う(同図bに
X−Y部分断面図で説明する)。このバッテリ充電端子
53は放電用端子を兼用しているため、下部に設けた充
電端子51cと区別するために側面に設け、バッテリの
放電を行っている。つまり、端子53は充放電端子であ
り、別途設けた設定キーにより、充電/放電の切り換え
を行い、バッテリの電圧を制御することで、充電及び放
電を行うものである。これは、充電端子51cで放電可
能にした場合、使用者が何らかの理由でこの端子に接触
すると、充電電圧が放電されてしまい、端末にとって不
都合を生じる。そこで、電源部3を後面部2から外した
ときに接触可能となる前記電源端子42aを利用して放
電を行うようにしているため、電源端子42aと充放電
端子53との接続によりそれが成し得る。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来例
においては、電池を内蔵した電源部3を誤って上下逆転
させて、電源部3の上を下向きにして充電器5に装着し
た後、抜き取ろうとすると、蓋部4と電源部3とを固定
するためにスライドさせたときに生じた外枠34と蓋部
4の隙間に、充放電端子53が引っ掛かってしまうこと
がある。それにより、端子53に強い負荷がかかり、端
子53が変形してしまう可能性が考えられる。
【0018】そこで、引っ掛からないように、隙間に面
した外枠34の角を削り、丸みを持たせれば、その問題
は改善できる。しかし、電源部3と後面部2との間とは
防水機能を持たせているために、密着性が重要視されて
おり、丸みを持たせることはそれに反し、丸みを持たせ
ることができなかった。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明は、電圧を本体側
に供給する電源部と、この電源部から供給された電圧に
より各回路を駆動し、携帯可能な携帯型電子機器におい
て、前記電源部は、供給する電圧を発生する電圧発生手
段を収納し、出力端子に所望の電圧を出力する収納部
と、この出力端子の電圧を前記各回路に供給するための
供給端子と、前記収納部に設けた被係合部と係合する係
合部とを備えた蓋部とからなり、前記収納部に第1位置
と第2位置との間で移動可能で、前記蓋部の周縁に設け
た切欠部と第1位置ではまり込み、この蓋部をスライド
できるとともに、スライドさせた後に第2位置に移動す
ることで蓋部を固定できる移動部材部を備え、前記移動
部材部と前記供給端子は前記電源部を充電器に脱着方向
の略同一線上に位置することを特徴とする携帯型電子機
器を提供するものである。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の実施例の電源部を図1に
示す。尚、従来例と同一部分には同一符号を付け説明は
省略する。
【0021】図1は従来例の図6で示した電源部の電池
収納部分を示す図である。この図において従来例と異な
る部分は、電池収納部分に蓋部4の係合方向に対して垂
直方向に移動できる移動部材6を備えている。つまり、
この移動部材6は矢印B方向に移動できるものである。
この移動部材6の移動範囲は制約されており、その移動
部材6は充電器の充放電端子53が電源部に描く軌跡上
に必ず位置するようになっている。
【0022】図2は図7で示した電池収納部分を被い隠
す電池収納蓋部分を示す図である。同図aは後面部2の
収納側から見た図、同図bは電池収納部側から見た図で
ある。電池収容蓋部分を構成する蓋部4は、少なくとも
前記移動部材6の幅を持つ切欠部45だけ、従来例から
切り欠いたものとなっている。この切欠部45の切り欠
いている位置は、前記移動部材6が最も中央によった位
置と一致しており、この位置で移動部材6が切欠部45
に一致してはまり込むようになっている。
【0023】次に、図3を用いて蓋部4の嵌合を説明す
る。蓋部4が矢印A方向にスライドして嵌合することは
従来例と同一である。しかしながら、移動部材6を設け
たために、移動部材が所望の位置にないと蓋部4は嵌合
できない。つまり、移動部材を最も中央によせたとき
に、蓋部4の嵌合のためのスライドを開始することが可
能となる(図3の移動部材の位置)。
【0024】そして、蓋部4を矢印A方向にスライドさ
せて嵌合が完了すると、そのスライドによって生じた隙
間により、移動部材6は矢印B方向(左右)の移動が可
能となる。ちなみに、嵌合中、移動部材6の移動は切欠
部45で制約されており、移動しない。
【0025】このように、嵌合が完了したら、移動部材
6は使用者によって、中央から離れる方向に移動させら
れ、蓋部4の嵌合を解除させないようにする。
【0026】一方、嵌合を解除させるのは、移動部材6
を最も中央に移動させて、移動部材6と切欠部45との
位置を重ねることで、蓋部4を矢印A方向とは逆方向に
移動することで成し得る。
【0027】次に、充電器5に電源部4を挿入したとき
を考える。通常どおりに、電源部4を挿入すると、充放
電端子53に電源端子42aが当接し、充電あるいは放
電が行われる。しかし、誤って逆向きに挿入すると、充
放電端子53は外枠と接し、その後、移動部材6の上を
通って蓋部4上に到達する。その後、抜き取ろうして
も、充放電端子53は従来例のように引っ掛からない。
【0028】図4の断面図を用いて従来例と本発明との
引っ掛かりの違いを説明する。同図aは従来例、同図b
は本発明を示している。矢印C方向に電源部4を抜き取
ろうとすると、S1の場所で前述したように充放電端子
53が外枠34の角に引っ掛かってしまう。具体的に
は、充放電端子53と、その充放電端子53に突出して
設けられた接触部50(専門的には覆輪という:電源部
との接触を確実に行うためのもの)との境界接点に外枠
34の角が引っ掛かってしまうことで、そのようにな
る。
【0029】しかし、本発明の同図bでは充放電端子5
3の接触部50が外枠34より一段低くなった移動部材
6に乗り上げるために、充放電端子53と接触部50と
の境界接点には引っ掛からずスムーズに移動することが
できる。また、移動部材6は充放電端子53と接する部
分に丸みを持たせてることで、より一層スムーズに移動
させることができる。また、丸みを持たせていない外枠
34にて密着性を確保でき、防水に関しては確実に行う
ことができる。
【0030】
【発明の効果】本発明は、移動部材6により、誤った方
向で充電器5に装着した後に、外す際に、充放電端子5
3に電源部3が引っ掛かることがないようにする。
【0031】また、この移動部材6は電源部3の収容部
21に接する外枠より低くしているので、誤った方向で
充電器5に装着し、外す際にスムーズに行える。
【0032】さらに、移動部材6は丸みをもっていたた
めにより一層スムーズに取り外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の電源部の収納側から見た図で
ある。
【図2】本発明の実施例の電池収納部を示す図である。
【図3】本発明の実施例の電池収納部を被った蓋を示す
図である。
【図4】端子部分の部分拡大図である。
【図5】携帯型電子機器の外観図である。
【図6】従来例の電源部の収納側から見た図である。
【図7】従来例の電池収納部を示す図である。
【図8】従来例の電池収納部を被った蓋を示す図であ
る。
【図9】充電器とその充電器の挿入方向を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 前面部 2 後面部 21 収納部 3 電源部 34 外枠 4 蓋部 42a、42b 電源端子 5 充電器 53 充放電端子 6 移動部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/02 - 1/23 H05K 5/00 - 5/06 H01M 2/10

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電圧を本体側に供給する電源部と、 この電源部から供給された電圧により各回路を駆動し、
    携帯可能な携帯型電子機器において、 前記電源部は、 供給する電圧を発生する電圧発生手段を収納し、出力端
    子に所望の電圧を出力する収納部と、 この出力端子の電圧を前記各回路に供給するための供給
    端子と、前記収納部に設けた被係合部と係合する係合部
    とを備えた蓋部とからなり、 前記収納部に第1位置と第2位置との間で移動可能で、
    前記蓋部の周縁に設けた切欠部と第1位置ではまり込
    み、この蓋部をスライドできるとともに、スライドさせ
    た後に第2位置に移動することで蓋部を固定できる移動
    部材部を備え、 前記移動部材部と前記供給端子は前記電源部を充電器に
    脱着方向の略同一線上に位置することを特徴とする携帯
    型電子機器。
  2. 【請求項2】 前記電圧発生手段は充電可能な第1電圧
    手段と充電不可能な第2電圧手段とのいずれかを利用で
    きる携帯型電子機器において、 前記電源部の前記供給端子からこの電圧発生手段に充電
    するための充電端子を備えた充電部を備え、 前記電源部を所定方向から搭載すると前記充電端子は前
    記供給端子に接し、所定方向とは逆に搭載する際には前
    記移動部材を前記充電端子が通過する位置に常に位置す
    ることを特徴とする特許請求の範囲請求項1記載の携帯
    型電子機器。
  3. 【請求項3】 前記移動部材部は本体部に前記電源部が
    当接する面より低く位置したことを特徴とする特許請求
    の範囲請求項1乃至請求項2記載の携帯型電子機器。
  4. 【請求項4】 前記移動部材部は本体部に前記電源部が
    当接する面側に丸みを持たせたことを特徴とする特許請
    求の範囲請求項1乃至請求項3記載の携帯型電子機器。
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