JP3148536U - バッグ - Google Patents

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Abstract

【課題】バッグ本体の奥行き長さに影響されることなく、ファスナーを設けることができ、一方のファスナーを操作する際に、他方のファスナーが邪魔になることはなく、利便性に優れたバッグを提供する。【解決手段】バッグ本体2内に第一収容部と第二部収容部とを形成するとともに、前記第一収容部は、前記バッグ本体の左右側部25、26の一方25に開口され、前記第二部収容部は、前記バッグ本体の左右側部の他方26に開口され、しかも、各開口部を開閉自在に閉塞するファスナー4、5が設けられ、両方のファスナーには、ストラップ・ハンドル3が連結されている。【選択図】図1

Description

本考案は、バッグに係り、特に、小物を収納して携行するのに最適な小型のバッグに関する。
バッグは、身の周りの物を収納して携行するための用具であるが、一般的には革、合成皮革,厚地の布などの素材から作られている。バッグとしては、例えば、手提カバン、ボストンバック、スーツケース、ショルダーバック、セカンドバック、ポーチ、ハンドバック等の多種多様にわたっている。
最近では、ポーチ類等の小型のバッグを単に単純な小物入れとしてではなく、ファッションアイテムとして所持したり携行したりすることが、若者を中心に流行している。
このような小型のバッグとしては、バッグ本体に複数の収容部(ポケット)が区画形成されており、各収容部の開口はファスナーで開閉自在に設けられているもの公知である(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第3060509号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載のバッグは、各収容部の開口がバッグ本体の同じ面に設けられている。すなわち、バッグ本体の一方の側面部から上面部を経て他方の側面部にかけて2条のファスナーが平行に設けられている。
従って、バッグ本体を薄型に形成する場合には、2条のファスナーを縫製する分のマチ(奥行き長さ)が必要となり、デザイン上に問題があった。また、2条のファスナーが平行して設けられているため、互いのファスナーが接近していると、一方のファスナーを操作する際に、他方のファスナーが邪魔になるおそれがある。
また、このような小型のバッグは、単独で携帯する場合と、比較的大きな手提げ鞄、トートバッグやスーツケースとともに携帯する場合とがある。このように、小型のバッグを比較的大きなバッグ等とともに携帯する場合には、この小型のバッグを、大きなバッグ等の所望部分に係止して吊り下げておくのが便利である。
本考案は、上記問題点を解決するためになされたもので、バッグ本体の奥行き長さに影響されることなく、ファスナーを設けることができ、一方のファスナーを操作する際に、他方のファスナーが邪魔になることはなく、利便性に優れたバッグを提供することを課題とする。
本考案は、上述の問題点に鑑み創案されたもので、バッグ本体内に第一収容部と第二部収容部とを形成するとともに、前記第一収容部は、前記バッグ本体の左右側部の一方に開口され、前記第二部収容部は、前記バッグ本体の左右側部の他方に開口され、しかも、各開口部を開閉自在に閉塞する開閉手段が設けられ、両方の開閉手段には、ストラップ・ハンドルが連結されていることにある。
前記バッグは、バッグ本体側部の一方の開閉手段を操作して、一方の開口部を開口させる。そして、例えばキャッシュカード、パスポート、運転免許証等の収容物を第一収納部に収容する。その後に、開閉手段を閉じる方向に操作する。
また、バッグ本体側部の他方の開閉手段を操作して、他方の開口部を開口させて、例えば、ハンカチ、ティッシュ、医薬品、筆記具等の前記第一収納部に収容した収容物とは使用目的等が相違する収容物を第二収納部Bに収容する。その後に、開閉手段を閉じる方向に操作する。
このように、一方の開閉手段を操作する際に、他方の開閉手段が邪魔になることはなく、収容物をバッグへ容易に収容できる。
前記バッグにおいて、前記開閉手段がファスナーからなり、少なくとも一方のファスナーのスライダーが、前記ストラップ・ハンドルの端部に連結手段を介して着脱自在に連結されているのが好ましい。
前記バッグにおいて、前記ファスナーは、それぞれの前記スライダーを同じ方向に向けてスライドさせることにより、前記各開口部を閉塞するのが好ましい。
前記バッグにおいて、前記ストラップ・ハンドルは被係止部材に係止自在に設けられ、前記ファスナーは、前記スライダーを下方から上方に向けてスライドさせることにより、前記各開口部を閉塞するのが好ましい。なお、バッグの上下方向とは、ストラップ・ハンドルをハンドバッグ等のハンドル(把手)に係止してバッグを吊り下げた際の上下方向をいう。
前記バッグにおいて、前記第一収容部と第二部収容部とは、重なり合うように設けられているのが好ましい。
本考案は、それぞれの収容部の開口部をバッグ本体の両側部にそれぞれ設けることにより、バッグ本体の奥行長さに影響されることなく、各開口部を開閉する開閉手段を設けることができる。しかも、開閉手段はそれぞれ別の部分(反対側)に設けられているため、一方の開閉手段を操作する際に、他方の開閉手段が邪魔になることはない。
また、ストラップ・ハンドルを比較的大きなバッグ等に所望位置に係止することができ、携帯に便利である。
本考案の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1〜図7は、本考案のバッグの一実施の形態を示す。図1および図2に示す小型のバッグ1は、バッグ本体2と、このバッグ本体2に連結される長尺状のストラップ・ハンドル3とから構成されている。
バッグ本体2は、布製、合成樹脂製あるいは革製等いずれのものであってもよく、前部21、背部22、上部23、底部24、左右側部25、26の略直方体に形成されている。なお、図1において、正面を便宜上前面という。
また、図2および図4に示すように、左右側部25、26から底部24の両側部および上部23の両側部にわたって開口部28a、28bがそれぞれ形成されている。なお、両方の開口部28a、28bの端部同士が不連続となるように、上部23および底部24には、不連続部23a、24aがそれぞれ設けられている。
そして、各開口部28a、28bに沿って開閉手段としてのファスナー4、5が設けられ、このファスナー4、5の摘み部(スライダー)41、51をそれぞれ操作して、開口部28a、28bをそれぞれ開閉することができる。
スライダー41、51を上方に移動させた場合に、各開口部28a、28bを閉じることができ、反対にスライダー41、51を下方に移動させた場合に、各開口部28a、28bを開放することができる。すなわち、両方のスライダー41、51を同じ方向に移動させることにより、各開口部28a、28bを開閉することができる。
また、それぞれの開口部28a、28bを出し入れ口となるように、一対の袋状の収容部29a、29bが、バッグ本体2内にそれぞれ設けられている。すなわち、各収容部29a、29bの開口縁がファスナー4、5に沿ってそれぞれ縫製され、バッグ本体2内には、収容部29aからなる第一収納部Aと、収容部29bからなる第二収納部Bとがバッグ本体2の前後に重なり合うように設けられていることになる。そして、第一収納部Aは、一方の左側部25に開口し、第二収納部Bは、他方の右側部26に開口している。
各ファスナー4、5のスライダー41、51には、短いストラップ43、53がそれぞれ連結されている。そして、両方のストラップ43、53と、前記ストラップ・ハンドル3の両端部3a、3bとは、連結部材31、31を介して着脱自在に連結されている。連結部材31、31としては、図3に示すように、ストラップ・ハンドル3の両端部3a、3bに設けられた雄型バックル(雄型係止部)31aと、ストラップ43、53の先端に設けられた雌型バックル(雌型係止部)31bとからなる。
そして、雄型バックル31aと雌型バックル31bとがワンタッチにより係脱可能に取り付けられている。なお、連結部材31、31は、雄型バックル31aと雌型バックル31bに限定されるものではなく、係止フックやホック等であってもよい。
次に、以上の構成からなる本実施形態のバッグの作用、効果について説明する。
先ず、一方のファスナー4のスライダー41を操作して、開口部28aを開口させる(図4(a)および(b)参照)。そして、例えばキャッシュカード、パスポート、運転免許証等の収容物S1を第一収納部Aに収容する。その後に、ファスナー4のスライド41を閉じる方向に操作する。
また、他方のファスナー5のスライダー51を操作して、開口部28bを開口させて、例えば、ハンカチ、ティッシュ、医薬品、筆記具等の前記第一収納部Aに収容した収容物S1とは使用目的等が相違する収容物S2を第二収納部Bに収容する(図4(c)参照)。その後に、ファスナー5を閉じる。
以上のように、使用者は、何れかのファスナー4,5を適宜操作して所望する側の収容部A、Bに収容物S1、S2を収納することができる。ファスナー4、5は、バッグ本体2の両側に別々に設けられているため、一方のファスナー4を操作する際に、他方のファスナー5が邪魔になることはない。
なお、開口部28a、28bの開閉に際しては、各ファスナー4,5を別々に操作することができることは無論であり、ストラップ・ハンドル3を把持してスライダー41、51を同時に移動させることも可能である。そして、両方の第一収納部Aおよび第二収納部Bに同時に収容物S1、S2をそれぞれ収納することもできる(図5参照)。
また、図6に示すように、本考案の小型のバッグ1は、そのストラップ・ハンドル3を比較的大きなバッグ(被係止部材)XのハンドルX1に係止して携帯することができる。かかるバッグ1は吊り下げられた状態となるが、両方のファスナー4、5は、スライダー41、51を上方へ移動させることにより、各開口部28a、28bをそれぞれ閉じる構成である。この結果、スライダー41、51を上方に維持させておくことができ、開口部28a、28bが不用意に開放してしまうおそれはない。
また。図7に示すように、スーツケースSの伸縮するハンドル部Saに係止して使用することもでき、被係止部材は特に限定されるものではない。
本考案は、前記実施の形態に限定されるものではない。例えば、図8に示すように、バッグ本体2内は、隔壁27により第一収納部Aと第二収納部Bとの二層に区画することもできる。すなわち、隔壁27の左右方向の一辺27aは、左側部25における開口部28aより前側に接続(縫製)されている。また、隔壁27の他辺27bは、右側部26における開口部28bより後側に接続されている。このように、隔壁27の両辺を開口部28a、28bの前側または後側に位置させることにより、バッグ本体2内を第一収納部Aと第二収納部Bとの二層に区画することができる。しかも、一方の開口部28aは第一収納部Aの出し入れ口となり、他方の開口部28bは第二収納部Bの出し入れ口となる。
本考案は、図9に示すように、一方のファスナー4のスライダー41のみが、ストラップ・ハンドル3の端部3aに連結部材31を介して着脱自在に連結されているものであってもよい。すなわち、ストラップ・ハンドル3の端部3aに設けられた雄型バックル31aと、ストラップ43の先端に設けられた雌型バックル31bとが、係脱可能に取り付けられている。また、ストラップ・ハンドル3の端部3bは、他方のファスナー5のスライダー51に直接連結されている。
なお、他方のファスナー5のスライダー51のみが、ストラップ・ハンドル3の端部3bに連結部材31を介して着脱自在に連結されているものであってもよく、少なくともストラップ・ハンドル3の両端部3a、3bの一方が、連結部材31を介してバッグ本体2側に着脱自在に連結されておればよい。
また、バッグ本体2は、左右側部(マチ)25、26長さが小さいか、あるいはほとんどないのものであっても、前部21および背部22の両側にファスナー4、5を設けることが可能である。このように、バッグ本体2のマチは任意に設定可能であり、デザイン性も向上できる。
本考案の一実施の形態に係るバッグの斜視図である。 同バッグの開口部を開放した状態の斜視図である。 同バッグにおけるストラップ・ハンドルを取り外した状態の正面図である。 (a)〜(c)は、バッグの断面平面図である。 同バッグの両側に収容物を収容する状態を示す正面図である。 同バッグの使用状態を示す正面図である。 同バッグの使用状態を示す正面図である。 本考案の他実施の形態に係り、(a)〜(c)は、バッグの断面平面図である。 本考案の他実施の形態に係るバッグの斜視図である。
符号の説明
1 バッグ
2 バッグ本体
3 ストラップ・ハンドル
4 ファスナー(開閉手段)
5 ファスナー(開閉手段)
21 前部
22 背部
23 上部
24 底部
25 左側部
26 右側部
A 第一収納部
B 第二収納部
S1 収容物
S2 収容物

Claims (5)

  1. バッグ本体内に第一収容部と第二部収容部とを形成するとともに、前記第一収容部は、前記バッグ本体の左右側部の一方に開口され、前記第二部収容部は、前記バッグ本体の左右側部の他方に開口され、しかも、各開口部を開閉自在に閉塞する開閉手段が設けられ、両方の開閉手段には、ストラップ・ハンドルが連結されていることを特徴とするバッグ。
  2. 前記請求項1に記載のバッグにおいて、前記開閉手段がファスナーからなり、少なくとも一方のファスナーのスライダーが、前記ストラップ・ハンドルの端部に連結手段を介して着脱自在に連結されていることを特徴とするバッグ。
  3. 前記請求項2に記載のバッグにおいて、前記ファスナーは、それぞれの前記スライダーを同じ方向に向けてスライドさせることにより、前記各開口部を閉塞することを特徴とするバッグ。
  4. 前記請求項3に記載のバッグにおいて、前記ストラップ・ハンドルは被係止部材に係止自在に設けられ、前記ファスナーは、前記スライダーを下方から上方に向けてスライドさせることにより、前記各開口部を閉塞することを特徴とするバッグ。
  5. 前記請求項1〜4の何れか一つに記載のバッグにおいて、前記第一収容部と第二部収容部とは、重なり合うように設けられていることを特徴とするバッグ。
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