JP3147772U - モップ及び水切りバケツのセット組 - Google Patents

モップ及び水切りバケツのセット組 Download PDF

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Abstract

【課題】安全機能を具えるモップ及び水切りバケツのセット組を提供する。
【解決手段】モップ及び水切りバケツのセット組において、該モップは枢設回転するモップ持ち手、回転盤及び回転盤に固定する繊維束台を含む。これらにより、モップ持ち手の底端の固定台は結合台で傾斜枢設でき、該結合台の中段の軸部を回転盤の孔に入れ、回転盤底部には繊維束を結合した繊維束台を掛合する。そのため、回転盤が回転して脱水する時、該モップ持ち手は直立もしくは傾斜状態の時に勝手に回転しない安全機能を具える。固定台には穿設槽を具えた彈性凸縁を設置し、該凸縁で結合台の凹槽部の凹形箇所を押さえた時弾性伸縮停止機能を具える。モップに用いる水切りバケツは、ラチェット歯機構によって遠心式の脱水を達成する。
【選択図】図1

Description

本考案は、掃除用具に関するもので、特に一種のモップ及び水切りバケツのセット組に係わる。
各種類型のモップは、既に各国で特許が取得されており、台湾では下記特許文献1のとおりである。これはモップにおける繊維束結合及び固定装置で、一フレーム上に設置した多数個の穿孔且つ該穿孔の大内径及び小内径から構成された構造を利用することにより、纏めて縛った掃除部品の折点を小内径から大内径へ入れやすくして、該掃除部品を戻して,該フレームを掃除用品上に固定する。
又,各類型のモップ用の水切りバケツは、各国で特許が取得されており、台湾では下記特許文献2に示すとおりである。その特徴は、一筐体,一装置部,一回転ユニット,一伝動ユニット,及び一押桿ユニットを含む。そのうち該筐体の底部は該装置部に設置し、該装置部には該押桿ユニットを枢設し、且つ該伝動ユニットは該装置部に設置し、更に該伝動ユニットは、順に連動するピニオン,案内レール,第一ギア,及び第二ギアを設置する。該押桿ユニットは該歯竿を動かし、該回転ユニットには該伝動ユニットを動かす伝動ギア軸及び一受部品に設置する。更に該伝動ギア軸を該筐体に差し込み、更に該伝動ギア軸は該筐体内に於いて該受部品を固定する。該押桿ユニットを踏むことによって該ピニオンが移動し、更に該第一ギア及び該第二ギアを動かし、該伝動ギア軸を動かし、該受部品が該筐体内で回転する。
台湾 実用新案登録第M334697号「掃除部品を具えた掃除用品」 台湾 実用新案登録第M3386334号「モップ用水切りバケツ構造」
解決しようとする問題点は、受部品が筐体内で回転するため、安全ではない点である。
本考案において、該モップは枢設回転するモップ持ち手、回転盤及び回転盤に固定する繊維束台を含む。これらにより、モップ持ち手の底端の固定台は結合台で傾斜枢設でき、該結合台の中段の軸部を回転盤の孔に入れ、回転盤底部には繊維束を結合した繊維束台を掛合する。そのため、回転盤が回転して脱水する時、該モップ持ち手は直立もしくは傾斜状態の時に勝手に回転しない安全機能を具える。固定台には穿設槽を具えた彈性凸縁を設置し、該凸縁で結合台の凹槽部の凹形箇所を押さえた時弾性伸縮停止機能を具える。モップに用いる水切りバケツは、ラチェット歯機構によって遠心式の脱水を達成する。
すなわち本考案は、
モップ及び水きりバケツから構成されたモップ及び水切りバケツのセット組において、
モップは
長方形桿体のモップ持ち手と、
一端の嵌合孔にちょうどモップ持ち手の端部が嵌合されて固定し、別端には凸停止部が設置されて結合台の凹槽部と共に枢設ピンを差し込み、可動枢設状態を形成し、また固定台の凸停止部の最上端には凸縁を設置して且つ凸縁に近い箇所には穿設槽を設置する固定台と、
凹槽部の外縁の底盤に近い箇所には錐形状の位置限定環を設置し、該位置限定環は二つの断面溝を具え、それを、弾性を具えた回転盤の軸心孔に差し込む結合台と、
その底板部には複数個の一字形ロック孔を環設し、各ロック孔の上方には複数の逆掛合片を成形して繊維束を入れて掛合しやすくし、該繊維束台の内部には縦方向の補強凸片を設置し、更に該繊維束台の内環周辺縁には突出した凸環を設置する繊維束台と、
中央に近い箇所に軸心孔を設置し、下方には掛合部を設置して繊維束台を掛合する回転盤を含み、
これらによって、モップ持ち手の底端の固定台が結合台に傾斜して枢設し、該結合台の中段の軸部は回転盤の軸孔に嵌合し、回転盤の底部は繊維束を結合する繊維束台を掛合して設置するため、回転盤が回転作動して脱水すると、該モップ持ち手は直立もしくは傾斜状態に係わらず、常にその回転を安全な状態で保ち、且つ固定台に穿設槽を具えた彈性凸縁を設置することにより、該凸縁を結合台の凹槽部の凹形箇所で押さえた時に弾力で伸縮停止する機能を具えたもので、
水切りバケツは、
納置空間を形成し、且つ納置空間の一側には欠切口を設置するバケツ体と、
該納置空間内に納置し、且つ該駆動ユニットは底台を設置し、該底台には両羽片を設置し、更に両羽片の間には可動腕及び伝動部品を枢設設置し、該可動腕の一側には踏み板を設置し、該踏み板は該筐体の欠切口に差し込み、また別側には円弧形歯竿を設置し、該伝動部品は同軸で伝動ギア及び第一ヘリカルギアを設置し、該伝動ギアは該円弧形歯竿に噛み合わせる駆動ユニットと、
枢設軸を設置し、且つ該枢設軸は該納置空間に差し込み、更に該枢設軸の上方は該納置空間内で受け部を固定し、該受け部は複数の孔を設置し、且つ該ラチェットベアリングの外周には第二ヘリカルギアを設置して該第二ヘリカルギアに該第一ヘリカルギアをかみ合わせる伝動部品を含むことを特徴とする。
また、前記該可動腕は、軸を設置し、且つ該軸には回復バネを嵌め、該軸を該両羽片に枢設し、該回復バネ両端はそれぞれ該可動腕及びそのうちの羽片で押さえることを特徴とする。
本考案のモップ及び水切りバケツのセット組は、安全機能を具えるという利点がある。
本考案の主な目的は、一種のモップ及び水切りバケツのセット組を提供し、具体的な実施例を挙げて図式と共に説明する。
図1に示すのは、本考案のモップ及び水切りバケツのセット組に基づく。
図2から図9及び、図1に示すとおり、モップは、モップ持ち手1,固定台2,結合台3,回転盤4,及び繊維束台5を含む。
固定台2は、プラスチックで製造し、その上端には嵌合孔21を設置する。それはちょうどモップ持ち手1の下端部11と嵌合固定し、固定台2の下端には凸停止部22を設置し、枢設ピン32を結合台3上方の凹槽部31及び凸停止部22に差し込むと、二者を結合して可動枢設する。また固定台2の凸停止部22の下端には円弧形突出部23を成形し、その内部には穿設槽24を設置し、更にその外部の最も低い箇所で穿設槽24に近いところに中央凸縁231を凸設し、それは凹槽部31底部の凹形箇所311内に当たる。
回転盤4中央には軸心孔41を設置し、底部の周辺に近い箇所には第一外環42及び第二外環43を設置し、更に中央に近い箇所に内環44を設置する。結合台3を軸心孔41に差し込むと、その底盤33は内環44内にゆるく嵌合され、結合台3及び回転盤4が組み合わさる。そのため、回転盤4は結合台3に相対して自在に回転する。更に底盤33と内環44の底部には平面が形成されているので、結合台3の環状は底蓋34を分離して内環44の外側に嵌合し、内環44及び底盤33を封鎖して結合台3を固定して落ちないようにする。
繊維束台5は、環形で且つ環形槽51を設置する。複数個の補強凸片55は環形槽51を複数の区段に分割し、各区段の底部には字形のロック孔52を二個ずつ設置し、更に各ロック孔52には四個の逆掛合片53を設置し、及び内環の凸環56によって繊維束台5の強度を高める。
各繊維束54は、各字形のロック孔52に差し込み、且つ逆掛合片53で繊維束台5の各区段内に掛合固定する。更に繊維束台5は回転盤4下方の第一外環42及び第二外環43に形成した空間内に掛合固定する。
モップ持ち手1は、固定台2で結合台3と枢設する。即ち使用者がモップ持ち手1の角度を移動させることができ、穿設槽24の作用によって突出部23を塑性圧縮し、よって凸縁231は一時的に凹形箇所311から離脱し、停止部22の最上部に当たって凹槽部31の最上部で止まる。
強調すべき点として、回転盤4が回転すると、結合台3,固定台2及びモップ持ち手1が回転しないで静止状態になり、そのため繊維束台5の繊維束54は遠心回転で水を含ませる。
図10から図13に示すとおり、水切りバケツの第一実施例は、バケツ体6を含み、バケツ体6の最上縁には枢設回転するハンドル63を設置し、バケツ体6内に納置空間61を形成し、及びバケツ体6の一側には欠切口62を成形する。
駆動ユニット7は、納置空間61附近に設置して矩形の底台71を含む。その中央には凹孔714を設置し、底台71二側に相対する二枚の三角形の羽片710を設置し、及び各羽片710の最上端に近い箇所には第一穿孔712を設置する。そのうち羽片710の中央には第二穿孔713を設置する。可動腕73は孔733及び孔733と相対する軸730を設置し、該軸730には回復バネ75を被せる。該回復バネ75の両端はそれぞれ該可動腕73及び羽片710で押さえる。踏み板731は該バケツ体6の欠切口62に差し込み、踏み板731に相対して円弧形歯竿732、二枢設ピン711を設置する。そのうち枢設ピン711は第一穿孔712及び軸730を差し込み、別の枢設ピン711は別の第一穿孔712及び孔733に差し込み、可動腕73を底台71の両羽片710上に枢設しやすくする。
駆動ユニット7は、更に伝動部品74を含む。該伝動部品74は、同軸で伝動ギア740及び比較の大きな第一ヘリカルギア741を設置する。該伝動ギア740は該円弧形歯竿732に噛み合い、及び螺合部品742は第一ヘリカルギア741及び伝動ギア740の中心及び第二穿孔713に差し込んで伝動部品74を羽片710上で回転させる。駆動ユニット7は更にラチェットベアリング70を含み、第二ヘリカルギア72は該ラチェットベアリング70外に被せ、且つそのラチェット歯と結合し、更に第一ヘリカルギア741と噛み合う。
貯水籠8はバケツ体6内に装置し、枢設軸82を含み、下向きにラチェットベアリング70を差し込んで固定し、凹孔714で回転し、可動固定する。更に枢設軸82上端に設置する円柱の中空の受け部81を含み、該受け部81の四方複数個の排水用の孔80が成形される。
使用時、使用者は該踏み板731を踏む。該可動腕73は該軸730に相対して回転し、同時に該回復バネ75を圧縮し、該伝動ギア740を動かす。該第一ヘリカルギア741及び該第二ヘリカルギア72の順に動き、ラチェットベアリング70と第二ヘリカルギア72のラチェット歯の結合によって該枢設軸82を回転し、該受け部81をスピーディに回転させ、遠心力によって受け部81内の脱水待ち物品(例としてモップの繊維束)を脱水する。
反対に該踏み板731を踏むのを緩めると、該可動腕73は該回復バネ75の反発力を受け、該踏み板731を元の未使用状態に戻し、その時、該可動腕73は該軸730に相対して反対方向に回転し、更に同時に該回復バネ75を緩め、該伝動ギア740を反対方向に動かす。該第一ヘリカルギア741及び該第二ヘリカルギア72を順にj反対に動かすが、第二ヘリカルギア72の回転はラチェットベアリング70を回転させず、反対にラチェットベアリング70を止める。即ち枢設軸82は受け部81を空転させて一定位置を維持し、反転しない。これらによって該踏み板731を反復して押したり離したりすることで,該受け部81をスピーディに回転させ即座に脱水効果を得る。
本考案の立体図である。 本考案のモップの部分の分解図である。 図2の拡大図である。 本考案のモップの繊維束台の立体図である。 図4の俯瞰図でそのうち繊維束を除いた図である。 図5の部分の拡大立体図である。 本考案のモップ下方の断面図である。 図7と類似するが、モップ持ち手が傾斜した状態図である。 本考案のモップ下方の別の断面図である。 本考案の水切りバケツの第一実施例の立体図である。 図10の分解図である。 図11の駆動ユニットを組み立てた後の断面図である。 図11の駆動ユニットを組み立てた後の立体図である。
符号の説明
1 モップ持ち手
11 端部
2 固定台
21 嵌合孔
22 凸停止部
23 突出部
231 凸縁
24 穿設槽
3 結合台
31 凹槽部
311 凹形箇所
32 枢設ピン
33 底盤
34 底蓋
4 回転盤
41 軸心孔
42 第一外環
43 第二外環
44 外環
5 繊維束台
51 環形槽
52 ロック孔
53 逆掛合片
54 繊維束
55 補強凸片
56 凸環
6 バケツ体
61 納置空間
62 欠切口
63 ハンドル
7 駆動ユニット
70 ラチェットベアリング
71 底台
710 羽片
711 枢設ピン
712 第一穿孔
713 第二穿孔
714 凹孔
72 第二ヘリカルギア
73 可動腕
730 軸
731 踏み板
732 歯竿
733 歯竿
74 伝動部品
740 伝動ギア
741 第一ヘリカルギア
742 螺合部品
75 回復バネ
8 貯水籠
80 孔
81 受け部
82 枢設軸

Claims (2)

  1. モップ及び水きりバケツから構成されたモップ及び水切りバケツのセット組において、
    モップは
    長方形桿体のモップ持ち手と、
    一端の嵌合孔にちょうどモップ持ち手の端部が嵌合されて固定し、別端には凸停止部が設置されて結合台の凹槽部と共に枢設ピンを差し込み、可動枢設状態を形成し、また固定台の凸停止部の最上端には凸縁を設置して且つ凸縁に近い箇所には穿設槽を設置する固定台と、
    凹槽部の外縁の底盤に近い箇所には錐形状の位置限定環を設置し、該位置限定環は二つの断面溝を具え、それを、弾性を具えた回転盤の軸心孔に差し込む結合台と、
    その底板部には複数個の一字形ロック孔を環設し、各ロック孔の上方には複数の逆掛合片を成形して繊維束を入れて掛合しやすくし、該繊維束台の内部には縦方向の補強凸片を設置し、更に該繊維束台の内環周辺縁には突出した凸環を設置する繊維束台と、
    中央に近い箇所に軸心孔を設置し、下方には掛合部を設置して繊維束台を掛合する回転盤を含み、
    これらによって、モップ持ち手の底端の固定台が結合台に傾斜して枢設し、該結合台の中段の軸部は回転盤の軸孔に嵌合し、回転盤の底部は繊維束を結合する繊維束台を掛合して設置するため、回転盤が回転作動して脱水すると、該モップ持ち手は直立もしくは傾斜状態に係わらず、常にその回転を安全な状態で保ち、且つ固定台に穿設槽を具えた彈性凸縁を設置することにより、該凸縁を結合台の凹槽部の凹形箇所で押さえた時に弾力で伸縮停止する機能を具えたもので、
    水切りバケツは、
    納置空間を形成し、且つ納置空間の一側には欠切口を設置するバケツ体と、
    該納置空間内に納置し、且つ該駆動ユニットは底台を設置し、該底台には両羽片を設置し、更に両羽片の間には可動腕及び伝動部品を枢設設置し、該可動腕の一側には踏み板を設置し、該踏み板は該筐体の欠切口に差し込み、また別側には円弧形歯竿を設置し、該伝動部品は同軸で伝動ギア及び第一ヘリカルギアを設置し、該伝動ギアは該円弧形歯竿に噛み合わせる駆動ユニットと、
    枢設軸を設置し、且つ該枢設軸は該納置空間に差し込み、更に該枢設軸の上方は該納置空間内で受け部を固定し、該受け部は複数の孔を設置し、且つ該ラチェットベアリングの外周には第二ヘリカルギアを設置して該第二ヘリカルギアに該第一ヘリカルギアをかみ合わせる伝動部品を含むことを特徴とするモップ及び水切りバケツのセット組。
  2. 前記該可動腕は、軸を設置し、且つ該軸には回復バネを嵌め、該軸を該両羽片に枢設し、該回復バネ両端はそれぞれ該可動腕及びそのうちの羽片で押さえることを特徴とする請求項1記載のモップ及び水切りバケツのセット組。
JP2008007673U 2008-10-31 モップ及び水切りバケツのセット組 Expired - Lifetime JP3147772U (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100955526B1 (ko) * 2009-12-14 2010-04-30 주식회사 리빙휴 회전식 청소도구
KR200449155Y1 (ko) * 2009-10-20 2010-06-17 박준규 몹과 탈수통 조립체
CN102225016A (zh) * 2011-06-21 2011-10-26 胡雄 拖把清洗脱水桶
KR101135028B1 (ko) * 2010-04-05 2012-04-09 김용경 몹과 세탁탈수통 조립체
KR101246757B1 (ko) 2012-07-18 2013-03-26 주식회사 삼성웰비스 회전걸레세척기의 걸레판 홀더

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