JP3156834U - 脱水バケツ - Google Patents
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Abstract
【課題】効率良く脱水でき、人体に与えるダメージを最小限に抑えた脱水バケツの構造を提供する。
【解決手段】主に本体、回転部品と駆動装置で構成する脱水バケツである。該本体に設けた凹状の水収容空間内は、段差を設けた形状であり、該段差部分の本体外部に設置スペースを具有し、設置スペースに駆動構造を設置する。該駆動構造に含まれるのは台座、駆動部品及び作動部品であり、該駆動部品が作動し、歯車が互いに噛合して回転する連鎖反応を利用し、作動部品が回転部品を回転させることで、脱水効果に達する。
【選択図】図1
【解決手段】主に本体、回転部品と駆動装置で構成する脱水バケツである。該本体に設けた凹状の水収容空間内は、段差を設けた形状であり、該段差部分の本体外部に設置スペースを具有し、設置スペースに駆動構造を設置する。該駆動構造に含まれるのは台座、駆動部品及び作動部品であり、該駆動部品が作動し、歯車が互いに噛合して回転する連鎖反応を利用し、作動部品が回転部品を回転させることで、脱水効果に達する。
【選択図】図1
Description
本考案は脱水バケツの構造に関し、特に多くの歯車が噛合して回転する連鎖反応を利用し、ペダルを踏むことで、脱水できる脱水バケツの構造に関する。
一般的に床を掃除するとき、まず埃を掃いてからモップと綺麗な水を入れたバケツを用意し、モップをバケツ内の水で濡らしてから絞り、やや水分を含んだモップで床を綺麗に拭き掃除する。時にはバケツの中に少量の床洗剤を入れ、拭き掃除すると同時に、床のばい菌を無くすほか、ワックスを掛けることもある。
周知の通り、床掃除の過程において、適時にバケツ内の汚くなった水を変えるほか、最も面倒なのは、汚くなったモップを何度も洗っては、手でモップの水を絞ることである。水分を絞る際、水が回りに散らないよう、腰をかがめてモップをバケツに近づけなければならないため、床掃除の家事を終えると、往々にして手や腕、腰に疲労感を感じる。通常掃除をするのは専業主婦の仕事であり、長期的に同じ姿勢で床掃除を行うと、手や腰に狭窄性腱鞘炎や腰椎間板ヘルニアなどの関連症候群になりやすい。
従来技術のモップを使った掃除方法は効率が悪く、人間工学に基づくデザインではないため、人体にダメージを起こしやすく、更なる改善が必要であった。
前記公知構造の欠点を解決するため、本考案は効率が良く、人体に与えるダメージを最小限に抑えた人体工学に基づくデザインの脱水バケツの構造を提供することを主な課題とする。
前記課題を解決するため、本考案は脱水バケツを提供するものであり、水収容空間を具有する本体、モップを脱水する回転部品及び回転部品を駆動する駆動装置を含む。
該本体に設けた凹状の水収容空間内は、段差を設けた形状であり、該段差部分の本体外部に設置スペースを設け、そこに該駆動装置を設置する。
該本体に設けた凹状の水収容空間内は、段差を設けた形状であり、該段差部分の本体外部に設置スペースを設け、そこに該駆動装置を設置する。
該駆動装置に含まれるのは台座、駆動部品及び作動部品であり、該台座に第一基本軸及び第二基本軸を突設し、更に二つの相対する固定プレイトを上に延伸し、該駆動部品を該二つの固定プレイトに設置する。
該駆動部品の片側にペダルを設け、ペダルのサイドに扇形歯車を設置し、扇形歯車のラチェットを直線状に設置し、該駆動部品と該二つの固定プレイトの間に弾性部品を設ける。
該作動部品は該第一基本軸に設け、該作動部品と同じ軸に第一歯車と台形歯車を設置する。該台形歯車を該第一歯車の上方に設置し、該台形歯車の半径は第一歯車の半径より小さく、該台形歯車は該扇形歯車と異なる軸方向で噛合する。
該回転部品2は該水収容空間10内に位置し、該回転部品2の底面に設ける伝動軸20は水収容空間を貫通して該台座30の第二基本軸302に挿入する。該回転部品は該伝動軸20にワンウェイベアリング201を設置し、該ワンウェイベアリング201に第二歯車21を組合せ、該第二歯車21は該第一歯車と同じ軸方向にて噛合する。
ペダルを踏むことで該駆動部品が作動し、歯車の噛合により回転する連鎖反応を利用することで、踏む力が転じて回転部品2を駆動させる動力となってモップを脱水する。人体工学に基づき、床掃除する際、モップを絞る動作を簡単に効率よくさせることで、ユーザーの腕や腰が不適切な姿勢によりダメージを与えるのを避ける。
該駆動部品31を二つの固定プレイト303に設置し、両側より均等に支える仕組みであるため、ペダルを踏む際に傾斜することがなく、扇形歯車311と台形歯車321が確実に噛合しやすい。
また、該作動部品32を台座30に設置しているため、該台形歯車321と該駆動部品31の扇形歯車311は異なる軸方向で互いに噛合する。加えて扇形歯車311のラチェットが直線状の排列であるため、台形歯車321の傾斜しているラチェットと対応し、駆動部品31が作動する際、更にスムーズに台形歯車321を回転しやすい。更に作動部品32の第一歯車320と該伝動軸20にある第二歯車21は同じ軸方向の設置であるため、同じ水平面上にて確実に噛合し、スムーズに回転部品2を回転させる。
本考案は下記の特徴を有する。
(1)バケツ本体、回転部品、駆動装置を含み、
該バケツは水を入れる水収容空間と、モップを脱水するための回転部品と、回転部品を駆動する駆動装置を具有し、
該本体に設けた凹状の水収容空間内は、段差を設けた形状であり、該段差部分の本体外部に設置スペースを設け、そこに駆動装置を設置し、
該駆動装置に含まれるのは台座、駆動部品及び作動部品であり、該台座に第一基本軸及び第二基本軸を突設し、更に二つの相対する固定プレイトを上方向に延伸し、該駆動部品を該二つの固定プレイトの間に設置し、該駆動部品の一端にペダルを設け、ペダルのサイドに扇形歯車を設置し、該作動部品32を該第一基本軸に設置し、同じ軸に第一歯車と台形歯車を設置し、該台形歯車は該扇型歯車のサイドに位置して互いに噛合し、
該回転部品を該水収容空間内に位置し、該回転部品2の底面に設ける伝動軸20は水収容空間を貫通して該台座30の第二基本軸302と第二歯車21に挿入し、該第二歯車21は該第一歯車と噛合し、
ペダルを踏むことで該駆動部品が作動し、歯車の噛合により回転する連鎖反応を利用することで、作動部品が回転部品を回転させて脱水の効果に達することを特徴とする脱水バケツの構造。
(2)前記回転部品2にワンウェイベアリング201を設置し、該ワンウェイベアリング201に第二歯車21を組合せ、該第二歯車21は該第一歯車と同じ軸方向にて噛合することを特徴とする(1)記載の脱水バケツの構造。
(3)扇形歯車のラチェットは直線状に設置し、該台形歯車を該第一歯車の上方に設置し、且つ該台形歯車の半径は該第一歯車の半径より小さく、該台形歯車は該扇形歯車と異なる軸方向で噛合することを特徴とする(1)記載の脱水バケツの構造。
(4)前記駆動部品と該二つの固定プレイトの間に弾性部品を設置することを特徴とする(1)記載の脱水バケツの構造。
(5)前記水収容空間内は段差を設けた形状であることを特徴とする(1)記載の脱水バケツの構造。
(1)バケツ本体、回転部品、駆動装置を含み、
該バケツは水を入れる水収容空間と、モップを脱水するための回転部品と、回転部品を駆動する駆動装置を具有し、
該本体に設けた凹状の水収容空間内は、段差を設けた形状であり、該段差部分の本体外部に設置スペースを設け、そこに駆動装置を設置し、
該駆動装置に含まれるのは台座、駆動部品及び作動部品であり、該台座に第一基本軸及び第二基本軸を突設し、更に二つの相対する固定プレイトを上方向に延伸し、該駆動部品を該二つの固定プレイトの間に設置し、該駆動部品の一端にペダルを設け、ペダルのサイドに扇形歯車を設置し、該作動部品32を該第一基本軸に設置し、同じ軸に第一歯車と台形歯車を設置し、該台形歯車は該扇型歯車のサイドに位置して互いに噛合し、
該回転部品を該水収容空間内に位置し、該回転部品2の底面に設ける伝動軸20は水収容空間を貫通して該台座30の第二基本軸302と第二歯車21に挿入し、該第二歯車21は該第一歯車と噛合し、
ペダルを踏むことで該駆動部品が作動し、歯車の噛合により回転する連鎖反応を利用することで、作動部品が回転部品を回転させて脱水の効果に達することを特徴とする脱水バケツの構造。
(2)前記回転部品2にワンウェイベアリング201を設置し、該ワンウェイベアリング201に第二歯車21を組合せ、該第二歯車21は該第一歯車と同じ軸方向にて噛合することを特徴とする(1)記載の脱水バケツの構造。
(3)扇形歯車のラチェットは直線状に設置し、該台形歯車を該第一歯車の上方に設置し、且つ該台形歯車の半径は該第一歯車の半径より小さく、該台形歯車は該扇形歯車と異なる軸方向で噛合することを特徴とする(1)記載の脱水バケツの構造。
(4)前記駆動部品と該二つの固定プレイトの間に弾性部品を設置することを特徴とする(1)記載の脱水バケツの構造。
(5)前記水収容空間内は段差を設けた形状であることを特徴とする(1)記載の脱水バケツの構造。
本考案は、複数の歯車及び回転部品、駆動部品と作動部品を設置することにより、数個の歯車が噛合して回転する連鎖反応を利用し、踏む力が転じて回転部品2を駆動させるパワーとなってモップを脱水する。人体工学に基づき、床掃除する際にモップを絞る動きを簡単に効率よくさせることで、ユーザーの腕や腰が不適切な姿勢によりダメージを与えるのを避ける。
本考案による脱水バケツの構造を明確に示すために図に沿って最良実施例の詳細な説明を行うが、本考案の範囲を制限するものではない。図1から図4に示すように、本実施例は水収容空間を具有する本体1、モップを脱水するための回転部品2及び回転部品2を駆動する駆動装置3を含む。
本体1に設けた凹状の水収容空間10内は、段差を設けた形状であり、該段差部分の本体外部に設置スペース11を設けて該駆動装置3を設置する。該水収容空間10と該設置スペース11の間に使用する材質は一定の厚みがあり、該水収容空間10内は段差のある構造を呈する。
該駆動装置3に含まれるのは台座30、駆動部品31及び作動部品32である。該台座30を設置スペース11の底部に設け、該台座30の上に第一基本軸301及び第二基本軸302を突設する。該第一基本軸301及び第二基本軸302の両側よりそれぞれ上方向に二つの固定プレイト303を延伸し、各固定プレイト303の上部に穴3031を一つずつ設ける。
該駆動部品31の一端にアーチ型のペダル310を設け、ペダル310のサイドに扇形歯車311を設ける。該ペダル310と該扇形歯車311の接続箇所から横向きに接続棒312を延伸し、該接続棒312に一つの弾性部品313を挿入する。差し棒314は穴3031及び接続棒312に挿入することで、該駆動部品31を二つの固定プレイト303に間に設置する。該弾性部品313は一つの固定プレイト303と抵触する。
該作動部品32は同じ軸にプラス方向ラチェットを具有する第一歯車320と、台形ラチェットを具有する台形歯車321を設け、該台形歯車321を該第一歯車320の上方に設け、且つ該台形歯車321の半径は第一歯車32の半径より小さい。該作動部品32は第一歯車320と台形歯車321の軸心を該第一基本軸301に設置し、該台形歯車321は異なる軸方向を呈して扇形歯車311のサイドに位置し、互いに噛合する。
該回転部品2は該水収容空間10内の比較的高い場所に位置し、外周に多くの穴を具有する。該回転部品2の底面に設ける伝動軸20は水収容空間10を貫通して該台座30の第二基本軸302に挿入する。該伝動軸20に片方向回転のワンウェイベアリング201に設置し、該ワンウェイベアリング201に第二歯車21を組合せ、該第二歯車21は同じ軸方向で該第一歯車320と同じ水平面にて互いに噛合する。
図4、図5に示すように、該水収容空間10の水位線が回転部品2の底部より低い前提の下、一定量の清潔な水を入れることができる。床を拭いたモップを水収容空間内10にいれ、綺麗な水でモップを洗ってから、モップを回転部品2内に入れる。この時、ペダル310を踏むと、弾性部品303が圧縮し、駆動部品31が作動する。ペダル310のサイドに設置する扇形歯車311が前後に振ることで、噛合している台形歯車321を動かすと同時に、台形歯車321と同じ軸にある第一歯車320を動かす。該作動部品32が第一基本軸301にて回転すると同時に、第一歯車320と噛合する第二歯車21を動かす。該伝動軸20を第二歯車21に挿入し、該伝動軸20のヘッド部分にある回転部品2は、上述の歯車が噛合して回転する連鎖反応で同時に回転する。ペダル310を踏む動きをやめると、圧縮されていた弾性部品313が緩み、ペダル310が元の位置に戻る。このように反復してペダル310を踏むと、該駆動装置3は前述の方法で何度も回転部品2を回転させる。回転部品2の中に入れたモップに含まれる水分は、回転する遠心力により、水が絞られ、脱水効果が得られる。
本考案の主な機能は、数個の歯車を噛合して回転する連鎖反応を利用し、踏む力が転じて回転部品2を駆動させるパワーとなってモップを脱水する。人体工学に基づき、床掃除する際にモップを絞る動きを簡単に効率よくさせることで、ユーザーの腕や腰が不適切な姿勢によりダメージを与えるのを避ける。
また、該駆動部品31は二つの固定プレイト303に設置し、両側より均等に支える仕組みであるため、ペダルを踏む際に傾斜することがなく、扇形歯車311と台形歯車321が確実に噛合しやすい。また、該作動部品32を台座30に設置しているため、該台形歯車321と該駆動部品31の扇形歯車311は異なる軸方向で互いに噛合する。加えて扇形歯車311のラチェットが直線状の排列であるため、台形歯車321の傾斜しているラチェットと対応し、駆動部品31が作動する際、更にスムーズに台形歯車321を回転しやすい。更に、作動部品32の第一歯車320と該伝動軸20にある第二歯車21は同じ軸方向の設置であるため、同じ水平面上にて確実に噛合し、スムーズに回転部品2を回転させる。
1 本体
10 水収容空間
11 設置スペース
2 回転部品
20 伝動軸
201 ワンウェイベアリング
21 第二歯車
3 駆動装置
30 台座
301 第一基本軸
302 第二基本軸
303 固定プレイト
3031 穴
31 駆動部品
310 ペダル
311 扇形歯車
312 接続棒
313 弾性部品
314 差し棒
32 作動部品
320 第一歯車
321 台形歯車
10 水収容空間
11 設置スペース
2 回転部品
20 伝動軸
201 ワンウェイベアリング
21 第二歯車
3 駆動装置
30 台座
301 第一基本軸
302 第二基本軸
303 固定プレイト
3031 穴
31 駆動部品
310 ペダル
311 扇形歯車
312 接続棒
313 弾性部品
314 差し棒
32 作動部品
320 第一歯車
321 台形歯車
Claims (5)
- バケツ本体、回転部品、駆動装置を含み、
該バケツは水を入れる水収容空間と、モップを脱水するための回転部品と、回転部品を駆動する駆動装置を具有し、
該本体に設けた凹状の水収容空間内は、段差を設けた形状であり、該段差部分の本体外部に設置スペースを設け、そこに駆動装置を設置し、
該駆動装置に含まれるのは台座、駆動部品及び作動部品であり、該台座に第一基本軸及び第二基本軸を突設し、更に二つの相対する固定プレイトを上方向に延伸し、該駆動部品を該二つの固定プレイトの間に設置し、該駆動部品の一端にペダルを設け、ペダルのサイドに扇形歯車を設置し、該作動部品32を該第一基本軸に設置し、同じ軸に第一歯車と台形歯車を設置し、該台形歯車は該扇型歯車のサイドに位置して互いに噛合し、
該回転部品を該水収容空間内に位置し、該回転部品2の底面に設ける伝動軸20は水収容空間を貫通して該台座30の第二基本軸302と第二歯車21に挿入し、該第二歯車21は該第一歯車と噛合し、
ペダルを踏むことで該駆動部品が作動し、歯車の噛合により回転する連鎖反応を利用することで、作動部品が回転部品を回転させて脱水の効果に達することを特徴とする脱水バケツの構造。 - 前記回転部品2にワンウェイベアリング201を設置し、該ワンウェイベアリング201に第二歯車21を組合せ、該第二歯車21は該第一歯車と同じ軸方向にて噛合することを特徴とする請求項1記載の脱水バケツの構造。
- 扇形歯車のラチェットは直線状に設置し、該台形歯車を該第一歯車の上方に設置し、且つ該台形歯車の半径は該第一歯車の半径より小さく、該台形歯車は該扇形歯車と異なる軸方向で噛合することを特徴とする請求項1記載の脱水バケツの構造。
- 前記駆動部品と該二つの固定プレイトの間に弾性部品を設置することを特徴とする請求項1記載の脱水バケツの構造。
- 前記水収容空間内は段差を設けた形状であることを特徴とする請求項1記載の脱水バケツの構造。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW98212908U TWM370385U (en) | 2009-07-15 | 2009-07-15 | Dehydration tub |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3156834U true JP3156834U (ja) | 2010-01-21 |
Family
ID=44391976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009007832U Expired - Fee Related JP3156834U (ja) | 2009-07-15 | 2009-11-04 | 脱水バケツ |
Country Status (2)
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JP (1) | JP3156834U (ja) |
TW (1) | TWM370385U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103385673A (zh) * | 2012-05-08 | 2013-11-13 | 金潘林 | 脚踏拖把桶 |
CN110629451A (zh) * | 2019-10-18 | 2019-12-31 | 上海海洋大学 | 一种便携式脚踏变速洗衣桶 |
-
2009
- 2009-07-15 TW TW98212908U patent/TWM370385U/zh not_active IP Right Cessation
- 2009-11-04 JP JP2009007832U patent/JP3156834U/ja not_active Expired - Fee Related
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CN110629451A (zh) * | 2019-10-18 | 2019-12-31 | 上海海洋大学 | 一种便携式脚踏变速洗衣桶 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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TWM370385U (en) | 2009-12-11 |
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