JP3153968U - 床板掃除用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】モップの汚れ落とし機能及びモップの脱水機能を備える床板掃除用具を提供する。【解決手段】床板掃除用具は、浸水用バケツのバケツ体内部に踏板の動きを受けて回転する脱水槽及び洗濯棒を設置する。他にモップのモップ雑巾部はハンドル桿と相対して回転する回転盤上に固定する。手でハンドル桿を持ち、モップ雑巾部を浸水用バケツの洗濯棒箇所に入れ、踏板を踏んで洗濯棒を高速で回転させ、洗濯棒が水流を早くするか、もしくは洗濯棒に直接搓洗モップ雑巾部を直接擦り付けてモップの汚れを落とす目的を達成する。更にハンドル桿を手で持ち、モップ雑巾部を浸水用バケツの脱水槽内に入れ、遠心力の作用でモップの水を切る目的を達成する。【選択図】図1

Description

本考案は、床板掃除用具に関するもので、特にモップ及び浸水槽をセットで使用する床板掃除用具に係る。
モップは、現在、一般に使用されている最も普遍的な床板掃除用具の一つであり、拭いた効果も最良であり、また何度も洗って使用することができるので、床掃除には広く用いられている。モップで床を拭く過程に於いて、途中何度もモップを洗うことで、モップの機能を維持することができる。但し、水を取り替える不便があり(特に広い場所での床掃除の場合),一般にモップで床を掃除する時、大抵傍に浸水用バケツを用意し随時モップを浸水用バケツに入れて何度も使えるようにしておき、モップの汚れを落とす。
モップは濡らした後、乾かすのが好ましく、それによって以後も良好な状態で使用できる。そのため、市場では脱水槽を備えた浸水用バケツ構造が出ている。該浸水用バケツとセットのモップは、モップ雑巾部をハンドル桿と相対して回転させる回転盤上に固定し、手でハンドル桿を持ち、モップ雑巾部を脱水槽内に入れ、次に踏板で脱水槽を動かしてモップ雑巾部を高速で回転させ、その遠心力の作用でモップを乾かす。
解決しようとする問題点は、類似の公知の床板掃除用具の浸水用バケツは、モップを乾かすための脱水機能を備えているものの、その本体は、モップを洗う手段に対しては進んでおらず、ただ上下に反復移動してモップを洗う方式でモップの汚れを落とすようになっているが、汚れ落とし効果は有限である点である。
本考案は、浸水用バケツのバケツ体内部に踏板の動きを受けて回転する脱水槽及び洗濯棒を設置する。他にモップのモップ雑巾部はハンドル桿と相対して回転する回転盤上に固定する。手でハンドル桿を持ち、モップ雑巾部を浸水用バケツの洗濯棒箇所に入れ、踏板を踏んで洗濯棒を高速で回転させ、洗濯棒が水流を早くするか、もしくは洗濯棒に直接搓洗モップ雑巾部を直接擦り付けてモップの汚れを落とす目的を達成する。更にハンドル桿を手で持ち、モップ雑巾部を浸水用バケツの脱水槽内に入れ、遠心力の作用でモップの水を切る目的を達成することを最も主要な特徴とする。
本考案の床板掃除用具は、モップの汚れ落とし機能及びモップの脱水機能を備えるという利点がある。
本考案の床板掃除用具の外観構造図である。 本考案の浸水用バケツの構造断面図である 本考案の浸水用バケツの底盤平面構造図である。 本考案の第一実施例のモップ回転盤構造断面図である。 本考案の第二実施例のモップ回転盤構造断面図である。 本考案の固定板の平面構造図である。 本考案の固定板の局部拡大指示図である。 本考案の別一実施例内の固定板の示意図である。 本考案の回転輪と浸水用バケツの組立構造断面図である。 本考案の球体と浸水用バケツの組立構造断面図である。 本考案の浸水用バケツのバケツ体開口を蓋板で合わせた状態指示図である。 本考案の第三実施例のモップ回転盤構造断面図である。 本考案の第三実施例のモップ回転盤構造分解図である。
モップの汚れ落とし機能及びモップの脱水機能を備えた床板掃除用具を提供することを本考案の主な目的とする。
上述の目的を達成するため、本考案の床板掃除用具は浸水槽及びモップを備える。そのうち,該浸水用バケツは、バケツ体内部に踏板の動きを受けて回転する脱水槽及び洗濯棒を設置する。該モップのモップ雑巾部は、回転盤上に固定する。該回転盤はモップのハンドル桿と相対して回転し、手でハンドル桿を持ってモップ雑巾部を浸水用バケツの洗濯棒箇所に入れ、踏板を踏んで洗濯棒を高速で回転させ、洗濯棒で水流を速く動かすか、もしくは洗濯棒にモップ雑巾部を直接擦り付けてモップの汚れを落とす効果を達成する。更に手でハンドル桿を持ち、モップ雑巾部を浸水用バケツの脱水槽に入れ、踏板を踏みながら脱水槽と共にモップ雑巾部を高速で回転させ、遠心力の作用でモップの水を切る目的を達成する。
本考案の次の目的は、浸水用バケツのバケツ体の底部に複数の回転輪、及びバケツ体外部にモップハンドル桿を掛けるハンドル掛合部を設置して浸水用バケツを移動しやすくする。
本考案の更に別の目的は、浸水用バケツのバケツ体の開口箇所に二枚の相対して合わさる蓋板を設置し、二枚の蓋板は、洗濯棒及び脱水槽に相対する位置に欠切口を設置してモップのハンドル桿を入れ、モップを洗ったり脱水時に二枚蓋板を被せて浸水用バケツの汚水が撥ねたりするのを防止する。
本考案の特徴を本考案の図式及び実施例を挙げて詳細に説明する。
図1から図3に示すとおり、本考案の床板掃除用具は浸水槽10及びモップ20を含む。そのうち、
該浸水用バケツ10はバケツ体11を備えて、そこに水もしくは洗浄液を入れる。該バケツ体11の一側には踏板12を設置し、該バケツ体11内部には該踏板12の動きを受けて回転する脱水槽13及び洗濯棒14を設置する。
該モップ20は、使用者が握るためのハンドル桿21を備え、該ハンドル桿21の底端には回転盤22を軸設する。図4に示すとおり、該回転盤22は該ハンドル桿21と相対して回転及び稼動し、該回転盤22はモップのモップ雑巾部23を固定するのに用いられる。
具体的に実施する時、図4及び図5に示すとおり、先ず複数のモップ雑巾部23を固定板231上に固定する。次に一組もしくは多数組の固定板231で該回転盤22底部に設置する。更に図10A、Bに示すとおり、該回転盤22にも枢設回転体222、盤体223及びガスケット224を設置し、該枢設回転体222上方はハンドル桿21の底端に枢設し、該枢設回転体222はガスケット224によって該盤体223上に固定される。そのうち,該枢設回転体222と盤体223間には更に少なくとも一円体225を設置し、該盤体223は円形レール226を設置して該円体225を該円形レール226内に設置することで回転運動し、該枢設回転体222と盤体223を相対して回転させる。
図6及び図7Aに示すとおり、該固定板231は複数の雑巾部穿孔232を穿設してそこにモップ雑巾部23を植え込み、且つ該固定板231と該回転盤22の間には相互に掛合する掛合部233、221を設置して固定板231と回転盤22を結合する。
更に図7Bに示すとおり、該固定板231は複数の雑巾部穿孔232を設置して、そこにモップ雑巾部23を植え込み、該複数の雑巾部穿孔232周囲には複数の錐形体234を設置することで、該モップ雑巾部23を雑巾部穿孔232に植え込んだ時、該複数の錐形体234によって固定補強される。
更に図2及び図3に示すとおり、上述の浸水用バケツ10の踏板12はチェーン121とスプロケット122によって相互に連結され、該スプロケット122は該バケツ体11底盤の第一回転軸111上に軸設され、該第一回転軸111上には別にメイン回転ギア112が設置され、該スプロケット122はラチェット形態で、該第一回転軸111箇所に軸設し、該第一回転軸111と該メイン回転ギア112を動かして特定方向に回転させる。
該脱水槽13及び該洗濯棒14は、それぞれ該バケツ体101底盤箇所に設置した第二回転軸131及び第三回転軸141を備え、更に該第二回転軸131及び該第三回転軸141には追動ギア132、142を設置し、該追動ギア132、142によって、直接もしくは間接方式で該メイン回転ギア112と相互に噛み合い、構成該脱水槽13及び該洗濯棒14の該踏板12との伝動効果を構成する。また、該踏板12にはバネ123を設置して常態時に上位箇所で止まるようにして便利性を更に高める。
本考案の床板掃除用具は、使用時、手でモップのハンドル桿を持ち、モップ雑巾部を浸水用バケツの洗濯棒箇所に入れ、足で踏板を動かしながら洗濯棒を高速で回転させ、洗濯棒によって高速水流を発生させるか、もしくは洗濯棒に直接モップ雑巾部を擦り付けることで、モップの汚れを落とす効果を達成する。及び手でモップのハンドル桿を持ち、モップ雑巾部を浸水用バケツの脱水槽内に入れ、足で踏板を動かしながら、脱水槽をモップ雑巾部と共に高速で回転させ、遠心力の作用でモップの水分を取り去る目的を達成する。
本考案の床板掃除用具は更に該浸水用バケツ10のバケツ体11底部に複数の回転輪15を設置し、更に図1に示すとおり、該バケツ体11外部にはハンドル掛合部113を設置する。別に該モップ20のハンドル桿21の最上端には凸フック211を設置し、該凸フック211でバケツ体11のハンドル掛合部113と掛合作用を構成し、浸水用バケツ10を移動しやすくする。
図8Aに示すとおり、上述の各回転輪15と該バケツ体11の間にはバネ16が設置され、各回転輪15を浮動させる効果を備え、地面が平らでないために浸水用バケツ10がゆれることを防止し、浸水用バケツ10に相当量の水が入った時、各回転輪15が自動的にバケツ体11底部に縮小して入り込み、浸水用バケツ10の安定度を高める。また、必要な場合には回転輪15を取り外す。
図8Bに示すとおり、該浸水用バケツ10のバケツ体11底部に複数の回る回転体19を設置してもよい。該回転体19は固定部品18及び一カバー体26によって該バケツ体11を固定する。そのうち該カバー体26は可動式で該バケツ体11底部に予め設置した固定孔114内に差し込み、該固定部品18は該カバー体26内に設置し、且つ該カバー体26内には停止部261を設置して該固定部品18を固定し、該固定部品18が緩むのを防止する。該固定部品18一端は、凹部181によって該回転体19を固定し、別一端はバネ16内に嵌合し、該回転体19を凹部181内で回転させ、浸水用バケツ10を移動させ、バネ16の作用によって球体19は浮動效果を備える。
更に本考案の床板掃除用具は図9に示すとおり、浸水用バケツ10のバケツ体11の開口箇所に二片が相対して合わさる蓋板17を設置する。該二枚の蓋板17は、洗濯棒及び脱水槽に相対する位置には欠切口171を成形し、そこにモップのハンドル桿を入れると、モップを洗ったり、脱水したりする時に、二片の蓋板17が被さっているので、浸水用バケツから汚れた水が撥ねるのを防止する。
上述に示すとおり、本考案は良好な床板掃除用具を提供し、実用新案を請求する。本考案の技術内容及び技術の特徴は既に上述のとおりであるが、本考案に習熟した者が本考案に基づき、各種の本考案の精神から乖離しない入替え、修飾を実施するかもしれない。そのため、本考案の保護範囲は、実施例に制限されるものではなく、本考案の入替え及び修飾したものも含み、請求範囲に含まれる。
10 浸水用バケツ
11 バケツ体
111 第一回転軸
112 メイン回転ギア
113 ハンドル掛合部
114 固定孔
12 踏板
121 チェーン
122 スプロケット
123 バネ
13 脱水槽
131 第二回転軸
132 追動ギア
14 洗濯棒
141 第三回転軸
142 追動ギア
15 回転輪
16 バネ
17 蓋板
171 欠切口
18 固定部品
181 凹部
19 回転体
20 モップ
21 ハンドル桿
211 凸フック
22 回転盤
221 掛合部
222 枢設回転体
223 盤体
224 ガスケット
225 円体
226 円形レール
23 モップ雑巾部
231 固定板
232 雑巾部穿孔
233 掛合部
234 錐形体
26 カバー体
261 停止部

Claims (8)

  1. 床板掃除用具において、
    バケツ体を備え、該バケツ体の一側には踏板を設置し、該バケツ体内部には該踏板の動きを受けて回転する脱水槽及び洗濯棒を設置し、そのうち、該浸水用バケツの踏板はチェーンとプロケットで相互に連結し、該スプロケットは該バケツ体底盤の第一回転軸上に軸設し、該第一回転軸には別にメイン回転ギアを設置し、該スプロケットはラチェット形態で該第一回転軸箇所に軸設し、第一回転軸と該メイン回転ギアを特定方向へ回転させ、該脱水槽及び該洗濯棒は、それぞれ該バケツ体底盤箇所に差し込む第二回転軸及び第三回転軸を備え、該第二回転軸及び該第三回転軸には追動ギアを設置してそれを該メイン回転ギアと相互に噛み合わせ、且つ該踏板にはバネを設置して常態時に上位で留まる浸水用バケツと、
    ハンドル桿を備え、該ハンドル桿の底端に該ハンドル桿と相対して回転及び稼動する回転盤を軸設し、該回転盤でモップ雑巾部を固定するのに用いるモップを含むことを特徴とする床板掃除用具。
  2. 前記浸水用バケツのバケツ体は、底部に複数の回転輪を設置し、各該回転輪と該バケツ体の間はバネを設置し、各該回転輪に浮動効果を形成し、該バケツ体の外部にはハンドル掛合部を設置し、該モップのハンドル桿の最上端には凸フックを設置し、該凸フックで該バケツ体のハンドル掛合部と掛合させる作用を備えることを特徴とする請求項1記載の床板掃除用具。
  3. 前記浸水用バケツのバケツ体は、底部に複数の回転する球体を設置し、該回転体は固定部品及びカバー体によって該バケツ体と固定し、そのうち該カバー体は可動式で該バケツ体底部に予め設置した固定孔内に差し込み、該カバー体内に停止部を設置して該固定部品を固定し、該固定部品一端は凹部によって該回転体を固定し、別端はバネ内に嵌め込み、各該回転体を浮動させることを特徴とする請求項1記載の床板掃除用具。
  4. 前記浸水用バケツのバケツ体は、開口箇所に二枚の相対して合わさる蓋板を設置し、該二枚の蓋板の洗濯棒及び脱水槽に相対する位置には欠切口を成形してそこにモップのハンドル桿を入れることを特徴とする請求項1記載の床板掃除用具。
  5. 前記床板掃除用具は、複数のモップ雑巾部を固定板上に固定し、次に一組の固定板で該回転盤底部に設置し、該固定板は複数の雑巾部穿孔を設置して、そこにモップ雑巾部を植え込み、且つ該雑巾部穿孔の周囲には複数の錐形体を設置してモップ雑巾部を固定することを特徴とする請求項1記載の床板掃除用具。
  6. 前記床板掃除用具は、複数のモップ雑巾部を固定板上に固定し、次に多数組の固定板で該回転盤底部に設置し、該固定板は複数の雑巾部穿孔を設置して、そこにモップ雑巾部を植え込み、且つ該雑巾部穿孔の周囲には複数の錐形体を設置してモップ雑巾部を固定することを特徴とする請求項1記載の床板掃除用具。
  7. 前記固定板と該回転盤の間には、相互に掛合する掛合部を設置することを特徴とする請求項5もしくは6記載の床板掃除用具。
  8. 前記回転盤は、枢設回転体、盤体及びガスケットを設置し、該枢設回転体の上方はハンドル桿の底端に枢設し、該枢設回転体はガスケットで該盤体上に固定し、そのうち,該枢設回転体と盤体の間には更に少なくとも一円体を設置し、該盤体には円形レールを設置し、該円体を該円形レール内で回転運動させ、該枢設回転体と盤体を相対して回転させることを特徴とする請求項1記載の床板掃除用具。
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