JP3146789B2 - 試験設備用排気装置 - Google Patents

試験設備用排気装置

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JP3146789B2
JP3146789B2 JP24801393A JP24801393A JP3146789B2 JP 3146789 B2 JP3146789 B2 JP 3146789B2 JP 24801393 A JP24801393 A JP 24801393A JP 24801393 A JP24801393 A JP 24801393A JP 3146789 B2 JP3146789 B2 JP 3146789B2
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和弥 萩原
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石川島播磨重工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、試験設備用排気装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は航空エンジン高空性能試験設備や
各種風洞試験設備等に用いられる試験設備用排気装置の
一例を示すもので、供試エンジンや飛行機模型等の供試
体を収容してエンジン性能試験や風洞試験等を行う為の
テストチャンバ1に、排風機2を備えた排気ライン3が
接続されており、前記排風機2の駆動によりテストチャ
ンバ1内から連続的にガス4を吸引し消音器5を介して
大気へと排気し得るようにしてある。
【0003】前記排気ライン3の排風機2より上流側に
は吸込弁6が設けられ、該吸込弁6の入側には圧力セン
サ7が設けられており、該圧力センサ7の検出信号8が
所要位置に設けた圧力コントローラ9に入力され、吸込
弁6の入側圧力が前記圧力コントローラ9にインプット
された圧力設定値に保持されるよう前記圧力コントロー
ラ9から指令信号10が発せられて前記吸込弁6が開度
調整されるようになっている。
【0004】即ち、例えばテストチャンバ1内において
航空エンジン高空性能試験を行う場合、供試エンジンを
設置したテストチャンバ1内を大気圧以下の高空模擬状
態として前記供試エンジンを稼働し、該供試エンジンの
排気ガスを連続的に吸引排気して前記テストチャンバ1
内の圧力条件を一定に保持する必要があるが、この圧力
条件を圧力コントローラ9の圧力設定値として前記吸込
弁6を開度調節することにより前記テストチャンバ1内
を一定圧力に保持し得るようにしてある。
【0005】更に、前記排気ライン3には排風機2の入
側と出側を接続するバイパスライン11が設けられ、該
バイパスライン11には冷却器12とスピルバック弁1
3が設けられており、前記バイパスライン11を通して
排風機2の出側からガス4の一部が排風機2の入側に戻
されるようになっている。
【0006】また、前記排気ライン3における排風機2
の入側と出側には圧力センサ14,15が夫々設けられ
ており、両圧力センサ14,15の検出信号16,17
は所要位置に設けた圧力比コントローラ18に入力され
るようになっており、排風機2の圧力比が前記圧力比コ
ントローラ18にインプットされている圧力比設定値に
保持されるよう前記圧力比コントローラ18から指令信
号19が発せられて前記バイパスライン11のスピルバ
ック弁13が開度調整されるようになっている。
【0007】即ち、前記排風機2を一定の回転数で運転
した場合の吸込流量に対する圧力比の関係は、図4にA
で示す如く吸込流量の増加にともなって圧力比が急激に
下降するような特性曲線となり、この特性曲線Aの圧力
比の上限は、排風機2の運転状態がサージング領域に入
る限界を示すサージング曲線Bによりサージリミットと
して規定され、前記特性曲線Aの圧力比の下限は、排風
機2の運転状態がチョーク領域に入る限界のチョークリ
ミットにより規定される為、斯かる排風機2の圧力比は
先に述べたサージリミットからチョークリミットまでの
運転可能圧力比範囲x内で制御しなければならない。
【0008】この為、前記排風機2の上流側で吸込弁6
によりガス流量が変動しても排風機2の圧力比が運転可
能圧力比範囲xを超えないように、設計点P(図4参
照)付近の圧力比を前記圧力比コントローラ18の圧力
比設定値として前記バイパスライン11のスピルバック
弁13を開度調整することにより前記排風機2の圧力比
を一定圧力比で運転し得るようにしてある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記排
風機2の吸込可能な体積流量は排風機2の吸込性能とし
て自ずから決まっているので、前述した如く排風機2を
一定圧力比運転すると、排風機2の入口圧力(吸込圧
力)が一定に保持されて排風機2入側におけるガス4の
比容積も一定に保持される為、排風機2により排気でき
るガス4の質量流量は一定に抑えられてしまうことにな
り、テストチャンバ1内の圧力条件を上げて試験を行う
必要が生じた際に、前記テストチャンバ1から排気すべ
きガス4の質量流量が後段の排風機2で処理できる質量
流量を超えて多くなると、吸込弁6を制御する為の圧力
コントローラ9の圧力設定値を上げてもガス4を排気し
きれなくなり、テストチャンバ1内の圧力条件を一定に
保持することができなくなるという不具合があった。
【0010】本発明は上述の実情に鑑みてなしたもの
で、テストチャンバから排気可能なガスの質量重量を増
加してテストチャンバ内の圧力条件を従来より広い範囲
で調整し得る試験設備用排気装置を提供することを目的
としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、テストチャン
バからガスを連続的に排気する為の排気ライン中に備え
られた排風機と、該排風機の圧力比を調整し得るようス
ピルバック弁を備えて前記排風機の入側と出側を接続す
るバイパスラインと、前記排風機の入口圧力と出口圧力
を検出して排風機の圧力比を圧力比設定値に制御する為
の指令信号を前記スピルバック弁に出力する圧力比コン
トローラと、前記排気ラインの排風機より上流側に設け
られた吸込弁と、該吸込弁の入側圧力を検出して該圧力
が圧力設定値に保持されるよう前記吸込弁に指令信号を
出力する第一の圧力コントローラとを備えた試験設備用
排気装置において、前記排気ラインの排風機より下流側
に吐出弁を設けると共に、該吐出弁の入側圧力を検出し
て該圧力が圧力設定値に保持されるよう前記吐出弁に指
令信号を出力する第二の圧力コントローラを設け、前記
第一の圧力コントローラから前記圧力比コントローラと
第二の圧力コントローラにも指令信号を導いて夫々の設
定値を前記吸込弁の入側圧力に応じて変更し得るよう構
成したことを特徴とするものである。
【0012】
【作用】テストチャンバ内からガスを連続的に吸引排気
して圧力条件を一定に保持しながらテストチャンバ内で
航空エンジン高空性能試験や各種風洞試験等を行う場合
において、テストチャンバ内の圧力条件を上げるべく第
一の圧力コントローラの圧力設定値が上げられた際に、
該圧力コントローラからの指令信号により圧力比コント
ローラの圧力比設定値を変更して排風機の制御圧力比を
下げると、これによって排風機の入口圧力が上げられて
排風機に吸込まれるガスの比容積が小さくなるので、該
ガスの単位容積当りの質量が増加し、排風機により排気
可能な質量流量が増加され、テストチャンバ内の圧力条
件を上げ、より多くの質量流量のガスを排気することが
可能となる。
【0013】ここで、前記排風機の圧力比はチョークリ
ミットに達する圧力比以下には下げられない為、前記排
風機の圧力比をチョークリミットを考慮した限界圧力比
まで下げることによってテストチャンバ内の圧力条件を
上げた後は、前記圧力比コントローラの圧力比設定値を
変更することなく前記限界圧力比を保持する制御を継続
する。
【0014】次いで、前記テストチャンバ内の圧力条件
を上げるべく第一の圧力コントローラの圧力設定値が更
に上げられた際には、該圧力コントローラからの指令信
号により第二の圧力コントローラの圧力設定値を変更し
て吐出弁の制御圧力値を上げると、これによって吐出弁
が閉方向に開度調整されて排風機の出口圧力が上げられ
る。
【0015】このとき、排風機の圧力比はチョークリミ
ットを考慮した限界圧力比に保持する制御を継続されて
いるので、前記出口圧力の上昇にともなって入口圧力も
上昇し、前述と同様に排風機に吸込まれるガスの比容積
が小さくなって該ガスの単位容積当りの質量が増加し、
排風機により排気可能な質量流量が増加され、テストチ
ャンバ内の圧力条件を更に上げ、更に多くの質量流量の
ガスを排気することが可能となる。
【0016】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
【0017】図1は本発明の一実施例を示すもので、図
3と同一の符号を付した部分は同一物を表わしている。
【0018】前述した図3の試験設備用排気装置と略同
様に構成した試験設備用排気装置20において、排気ラ
イン3の排風機2より下流側に吐出弁21を設けると共
に、該吐出弁21の入側には圧力センサ22を設け、該
圧力センサ22の検出信号23を所要位置に設けた第二
の圧力コントローラ24に入力し得るよう構成すると共
に、前記吐出弁21の入側圧力が前記第二の圧力コント
ローラ24にインプットされた圧力設定値に保持される
よう前記吐出弁21を開度調整する為の指令信号25を
前記第二の圧力コントローラ24から吐出弁21に向け
出力し得るよう構成する。
【0019】更に、排風機2の圧力比を制御する為の圧
力比コントローラ18と前記第二の圧力コントローラ2
4の夫々の設定値を吸込弁6の入側圧力に応じて変更す
る為の指令信号26,27を、吸込弁6を制御する為の
圧力コントローラ9(以下第一の圧力コントローラと称
する)から前記圧力比コントローラ18と第二の圧力コ
ントローラ24とに向け夫々出力し得るよう構成する。
【0020】而して、例えば図2に示す如く、テストチ
ャンバ1内の圧力条件の調整範囲を大気圧以下のPL
Hの範囲とした場合において、排風機2を設計点付近
の一定圧力比で運転した際に排気可能な質量流量をWL
とすると、従来の如く排風機2を設計点付近の一定圧力
比で運転していたのでは質量流量WL以上の排気を行う
ことができず、テストチャンバ1内の圧力条件をPL
上に上げることができなかったが、本実施例では、テス
トチャンバ1内の圧力条件をPLから上げるべく第一の
圧力コントローラ9の圧力設定値が上げられた際に、該
圧力コントローラ9からの指令信号26により圧力比コ
ントローラ18の圧力比設定値を変更して排風機2の制
御圧力比をPRM以下に下げると、これによって排風機
2の入口圧力がP1L以上に上げられて排風機2に吸込
まれるガス4の比容積が小さくなるので、該ガス4の単
位容積当りの質量が増加し、排風機2により排気可能な
質量流量がWL以上に増加され、テストチャンバ1内の
圧力条件をPL以上に上げ、より多くの質量流量のガス
4を排気することが可能となる。
【0021】ここで、前記排風機2の圧力比はチョーク
リミットに達する圧力比以下には下げられない為、前記
排風機2の圧力比をチョークリミットを考慮した限界圧
力比PRLまで下げることによって、排風機2の入口圧
力をP1Mまで上げ且つ排風機2により排気可能な質量
流量をWMまで増加してテストチャンバ1内の圧力条件
をPMまで上げた後は、前記圧力比コントローラ18の
圧力比設定値を変更することなく前記限界圧力比PRL
を保持する制御を継続する。
【0022】更に、前記テストチャンバ1内の圧力条件
をPM以上に上げるべく第一の圧力コントローラ9の圧
力設定値が上げられた際には、該圧力コントローラ9か
らの指令信号27により第二の圧力コントローラ24の
圧力設定値を変更して吐出弁21の制御圧力値を上げる
と、これによって吐出弁21が閉方向に開度調整されて
排風機2の出口圧力がP2M以上に上げられる。
【0023】このとき、排風機2の圧力比はチョークリ
ミットを考慮した限界圧力比PRLに保持する制御を継
続されているので、前記出口圧力の上昇にともなって入
口圧力もP1M以上に上昇し、前述と同様に排風機2に
吸込まれるガス4の比容積が小さくなって該ガス4の単
位容積当りの質量が増加し、排風機2により排気可能な
質量流量がWM以上に増加され、テストチャンバ1内の
圧力条件をPM以上に上げることが可能となり、出口圧
力をP2Hまで上げることにより入口圧力をP1Hまで上
げて質量流量をWHに増加すると、テストチャンバ1内
の圧力条件をPHまで上げ、より多くの質量流量のガス
4を排気することが可能となる。
【0024】従って上記実施例によれば、従来の如く排
風機2を設計点付近の一定圧力比で運転した場合と比較
してテストチャンバ1から排気可能なガス4の質量重量
を大幅に増加することができるので、テストチャンバ1
内の圧力条件を従来より広い範囲で調整することができ
る。
【0025】尚、本発明の試験設備用排気装置は、上述
の実施例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨
を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは
勿論である。
【0026】
【発明の効果】上記した本発明の試験設備用排気装置に
よれば、従来の如く排風機を設計点付近の一定圧力比で
運転した場合と比較してテストチャンバから排気可能な
ガスの質量重量を大幅に増加することができるので、テ
ストチャンバ内の圧力条件を従来より広い範囲で調整す
ることができるという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略図である。
【図2】本発明の一実施例における制御手段を説明する
グラフである。
【図3】従来例を示す概略図である。
【図4】排風機の吸込流量に対する圧力比の特性曲線を
示すグラフである。
【符号の説明】
1 テストチャンバ 2 排風機 3 排気ライン 4 ガス 6 吸込弁 9 第一の圧力コントローラ 11 バイパスライン 13 スピルバック弁 18 圧力比コントローラ 19 指令信号 20 試験設備用排気装置 21 吐出弁 24 第二の圧力コントローラ 25 指令信号 26 指令信号 27 指令信号

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テストチャンバからガスを連続的に排気
    する為の排気ライン中に備えられた排風機と、該排風機
    の圧力比を調整し得るようスピルバック弁を備えて前記
    排風機の入側と出側を接続するバイパスラインと、前記
    排風機の入口圧力と出口圧力を検出して排風機の圧力比
    を圧力比設定値に制御する為の指令信号を前記スピルバ
    ック弁に出力する圧力比コントローラと、前記排気ライ
    ンの排風機より上流側に設けられた吸込弁と、該吸込弁
    の入側圧力を検出して該圧力が圧力設定値に保持される
    よう前記吸込弁に指令信号を出力する第一の圧力コント
    ローラとを備えた試験設備用排気装置において、前記排
    気ラインの排風機より下流側に吐出弁を設けると共に、
    該吐出弁の入側圧力を検出して該圧力が圧力設定値に保
    持されるよう前記吐出弁に指令信号を出力する第二の圧
    力コントローラを設け、前記第一の圧力コントローラか
    ら前記圧力比コントローラと第二の圧力コントローラに
    も指令信号を導いて夫々の設定値を前記吸込弁の入側圧
    力に応じて変更し得るよう構成したことを特徴とする試
    験設備用排気装置。
JP24801393A 1993-10-04 1993-10-04 試験設備用排気装置 Expired - Lifetime JP3146789B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101601882B1 (ko) * 2014-10-13 2016-03-09 주식회사 캐리맥스통상 하드 케이스 여행가방

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101601882B1 (ko) * 2014-10-13 2016-03-09 주식회사 캐리맥스통상 하드 케이스 여행가방

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