JP3146694U - トラック積載荷物にロープ掛けを行なう際のロープ仮止め具 - Google Patents

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Abstract

【課題】トラックに積載した荷物にロープ掛けする際にロープフックに掛けたロープ輪状部がロープフックから外れないようにするロープ仮止め具を提供する。
【解決手段】ロープフックに掛けたロープ輪状部を下側から支持した状態でロープフックに掛ける穴付き支持片5と、穴付き支持片5を紐で吊り下げた状態であおりに磁石で仮止めする仮止め具4とから構成する。仮止め具4は片面に把手2を取り付けた板状体10と、磁石を内包する2式の直方体状の磁石保持体13とで構成し、磁石保持体13を板状体10における把手2とは反対面にロープを通す間隔を隔てて平行に取り付け、紐6の仮止め具側端を把手に固定する。ロープ仮止め具1の穴付き支持片5を下方からロープフックに嵌め、ロープ輪状部を下方から支持させる。その状態で仮止め具4を、紐6が伸びきった状態にしてトラックの荷台側縁となる鋼製のあおりの側面に磁着させる。
【選択図】図1

Description

本考案は、トラックに積載した荷物にロープを掛けて荷締めする際に、ロープフックに引っ掛けたロープ輪状部がロープフックから外れないように仮止めしておくロープ仮止め具に関する。
トラック荷台に積荷を固定する方法としてロープによる固定法が多用されている。この積荷へのロープ掛けは、ロープ一端に設けた輪状部を荷台側縁下部に設けられたロープフックに嵌めた状態で積荷の上を通ってロープを荷台反対側に掛け渡し、ロープ他端を荷台反対側のロープフックに巻き掛け、荷締め機を使用して積荷を荷台に締め付け固定する作業である。
通常、このロープ掛け作業は一人で行なわれ、作業者はロープの一端に設けられた輪状部をトラック片側のロープフックに嵌めた状態で他端側を荷台反対側に放り投げてから荷台反対側に回る。ところが、ロープフックの多くは荷台側縁下部から垂直下方へ伸びてからやや車内側方向に湾曲して伸びる単純な形状になっている。このため作業者が荷台反対側に回っている間にロープが少し下方にずれただけで輪状部がロープフックから外れてしまう。外れを防ぐには輪状部を紐でロープフックに縛っておけばよいが縛ったり解いたりするのは面倒である。
こうした問題の解決策としてロープをあおり側面に仮止めしておく器具が提案されている(特許文献1参照)。この仮止め具は図9に示すように、トラックのあおり側面に磁着させる磁着体90とその磁着体90を抱持する抱持体91とからなる。磁着体90は磁石92とその磁石92を包む磁石カバー93とからなり、磁石カバー93のあおり当接面にはロープを通す固定溝94が設けられ、その固定溝94の両側に磁石92が配してある。一方、抱持体91は手指の形に模して形成されている。使用する際はロープ輪状部をトラック荷台のロープ係止用突起に係止させ、ロープをあおり側面に沿って持ち上げ、ロープ輪状部の係止状態を維持させたまま固定溝94内にロープを通して磁石体90をあおり側面に磁着させる。次に、ロープ上端部を手指の形に模した抱持体91の2本の指の間に強制的に差し込んで仮止めを行なうものである。
しかし、この仮止め具の場合、ロープ他端側を荷台反対側に放り投げた際や積荷に渡したロープを締め付け操作している間にロープが2本の指の間から外れることがある。また、ロープの太さが固定溝のサイズに比べて細い場合には、ロープが下がってロープ係止用突起からロープ輪状部が外れてしまう問題がある。また、この仮止め具の場合は磁石を用いているため、アルミ製のあおりには使用できない問題もある。
実公平06−7001号公報
本考案は、従来技術のこうした問題点を解決するためになされたもので、その課題はトラックに積載した荷物にロープを掛けて荷締めする際に、ロープフックに引っ掛けたロープ輪状部がロープフックから外れないように確実に仮止めしておくことのできるロープ仮止め具を提供することにある。
前記課題を解決するための請求項1に記載の考案は、その手段を後述する実施形態の参照符号を付して示すと、トラックの荷台側縁下部に設けられたロープフック8に掛けたロープ輪状部25がロープフック8から外れないようにロープ30をあおり20に仮止めしておくロープ仮止め具1であって、ロープフック8に掛けたロープ輪状部25を下側から支持した状態でロープフック8に掛けられる穴付き支持片5と、該穴付き支持片5を紐6で吊り下げた状態であおりに磁石12で仮止めされる仮止め具4とからなり、該仮止め具4は片面に把手2を取り付けた板状体10と、磁石12を内包する2式の直方体状の磁石保持体13とからなり、磁石保持体13は板状体10における把手2とは反対面にロープ30を通す間隔を隔てて平行に取り付けてあり、前記紐6の仮止め具側端が前記把手2又は板状体10に固定してあることを特徴とするロープ仮止め具1である。
ロープ輪状部をロープフックに掛けてから本構成の穴付き支持片を下方からロープフックに嵌め、ロープ輪状部を下方から支持する。その状態で仮止め具を紐が伸びきった状態にし、2式の磁石保持体の間にロープを通した状態であおり側面に磁着させる。穴付き支持片は紐が伸びきった状態で仮止め具から吊り下げられた状態になるため穴付き支持片がロープフックから外れることはない。従って、その穴付き支持片により下方から支持されたロープ輪状部はロープフックから外れることがない。この状態でロープの他端側をトラックの反対側に放り投げる等して渡せば、作業者がロープから手を離してもロープ輪状部がロープフックから外れることはない。従って、作業者は安心してトラック反対側に回って荷締めを行なうことができる。
また、請求項2に記載の考案は、請求項1に記載のロープ仮止め具1において、前記板状体10における2式の磁石保持体13の間には、その間に通したロープ30をあおり20に押し付けるためのばね44で付勢された押し付け板40が更に取り付けてあることを特徴とするロープ仮止め具1aである。
ロープ仮止め具をあおりに仮止めした状態では、押し付け板はばねによる付勢力により2式の磁石保持体間に通されたロープをあおりに押し付ける。従ってロープが細い場合、あるいはロープの代わりに厚みの小さいラッシングベルトを使用した場合でもそれらを確実にあおりに押し付け係止させることができ、ロープ輪状部に近いロープ下端部が下に垂れるのを防止することができる。
また、請求項3に記載の考案は、請求項1又は2に記載のロープ仮止め具1、1aにおいて、前記板状体10には、該板状体10をあおり20に仮止めした状態で上部となる端面部に二股状フック50が水平軸周りに傾動可能に取り付けてあることを特徴とするロープ仮止め具1bである。
このような構成によれば、あおりがアルミ板等の非磁性体で製作されていて磁石で仮止めできない場合には、二股状フックをあおりの上端部に引っ掛けて係止させることができる。これによりロープも仮止めされてロープ輪状部がロープフックから外れることが防止される。
また、請求項4に記載の考案は、請求項1乃至3の何れかに記載のロープ仮止め具1、1a、1bにおいて、前記紐6として弾性を有する紐又はコイルばねを使用したことを特徴とするロープ仮止め具である。
あおりの上端部に二股状フックを引っ掛けて仮止めする場合と、あおりの側面に磁着させて仮止めする場合とでは仮止め具と穴付き支持片を繋ぐ紐に要求される長さが異なる。本構成によれば紐を交換することなく、一つの弾性紐又はばねで両者に対処できる。
以下、本考案に係るロープ仮止め具の構成例を実施形態に分けて説明する。
(第1の実施形態)
図1は第1の実施形態に係るロープ仮止め具1を把手2側からみた斜視図、図2はその反対面側からみた斜視図である。ロープ仮止め具1は仮止め具4と、穴付き支持片5と、その二つを繋ぐ紐6とにより構成されている。
穴付き支持片5は、トラックの荷台側縁下部に設けられたロープフック8を通す穴9を中央部に設けた金属板片である。仮止め具4は、片面に把手2を取り付けた略矩形状の板状体10と、磁石12を内包する2式の直方体状の磁石保持体13とから構成されている。
2式の直方体状の磁石保持体13は板状体10における把手2の取り付け面とは反対側の面に、仮止め具4をあおり20に仮止めした状態で長手方向が上下方向に向かう姿勢で互いに平行に取り付けてある。平行間隔は、その間に荷締め用ロープ30を通すことのできる間隔にしてある。仮止め具4と穴付き支持片5とは紐6により繋がれており、紐6の仮止め具側端は上下方向に取り付けた把手2の下部に固定してある。把手2に固定する代わりに板状体10に固定してもよい。
図3は、ロープ仮止め具1の使用状態を説明する図である。トラックの荷台板21は、その周囲を鋼製のコ字状チャネル部材22の一側面で支持されている。同じ側面には、あおり20が蝶番23により傾動可能に取り付けてある。トラックの荷台側縁下部となるチャネル部材22の反対側側面には、荷締め用ロープ30のロープ輪状部25を引っ掛けるためのロープフック8が下方に突出する形で取り付けてある。
本実施形態のロープ仮止め具1を使用して積荷にロープ掛けを行なう際は、最初にロープ30の一端に設けられたロープ輪状部25をロープフック8に掛ける。次に、ロープ仮止め具1の穴付き支持片5を下方からロープフック8に嵌め、ロープ輪状部25を下方から支持させる。その状態で仮止め具4を、紐6が伸びきった状態にして鋼製のあおり20の側面に磁着させる。磁着の際、2式の磁石保持体13の間にロープ30を通しておく。
穴付き支持片5は紐6が伸びきった状態で仮止め具4に吊り下げられた状態になるため、穴付き支持片5がロープフック8から外れることはない。従って、穴付き支持片5により下方から支持されたロープ輪状部25もロープフック8から外れることがない。この状態でロープ30の他端側をトラックの反対側に放り投げる等して渡せば、作業者がロープ30から手を離してもロープ輪状部25がロープフック8から外れることはない。従って、作業者は安心してトラック反対側に回って荷締め作業を行なうことができる。荷締めしてロープ30を固定した後は、仮止めしたロープ仮止め具1はあおりから取り外す。
このようにあおり20が鋼製である場合は、本実施形態のロープ仮止め具1を使用することでロープ輪状部25がロープフック8から外れることを防止できる。従って、作業者は安心してロープ掛け作業を行なうことができる。
(第2の実施形態)
図4は、第2の実施形態に係るロープ仮止め具1aを磁石保持体13の取り付け面側からみた斜視図である。図5は、図4中のA−A線に沿った仮止め具4aの縦断面である。本実施形態のロープ仮止め具1aは、第1の実施形態に係るロープ仮止め具1の仮止め具4に、ロープ30をあおり20に押し付けるための押し付け板40を追加取り付けしたものである。
押し付け板40は略四角形の板状で2式の磁石保持体13の間に取り付けてあり、押し付け板40の背面四隅にはガイドピン41が立設取り付けしてある。ガイドピン41は板状体10に設けたガイド孔42を通って先端が把手2側に突出しており、その先端には抜け防止の頭部43が設けてある。押し付け板40と板状体10間のガイドピン41周りにはコイルばね44が縮設してある。押し付け板40は、そのコイルばね44により板状体10から離れる方向に付勢されている。
ロープ仮止め具1aをあおり20に仮止めした状態では、押し付け板40はコイルばね44による付勢力により2式の磁石保持体13間に通されたロープ30をあおり20に押し付ける。従って、ロープ30が細い場合、あるいはロープの代わりに厚さの薄いラッシングベルトを使用した場合でもそれらを確実にあおり20に押し付け係止させることができ、ロープ輪状部25に近いロープ下端部が下に垂れるのを防止することができる。
(第3の実施形態)
図6は、第3の実施形態に係るロープ仮止め具1bを磁石保持体13の取り付け面側からみた斜視図である。本実施形態のロープ仮止め具1bは、第1の実施形態に係るロープ仮止め具1の仮止め具4の上部端面部に二股状フック50を水平軸周りに傾動可能に蝶番51にて取り付けたものである。第1の実施形態に係るロープ仮止め具1の仮止め具4は磁石12によりあおり20に仮止めする構成を採用している。従って、あおり20がアルミ板等の非磁性体で製作されている場合には仮止めすることができない。
本実施形態のロープ仮止め具1bは、あおり20がアルミ板等の非磁性体で製作されていて磁石12で仮止めできない場合に、仮止め具4をあおり20の上端部に引っ掛けて係止できるようにしたものである。そのための二股状フック50が仮止め具4の上部端面部に水平軸周りに傾動可能に蝶番51にて取り付けてある。
図7は、ロープ仮止め具1bをあおり20の上端部に引っ掛けて仮止めした状態を示している。ロープ30は、二股状フック50の二股の間に通してある。図8は、あおり20が鋼板製で磁着可能な場合に磁石12で仮止めした状態を示している。二股状フック50は、後ろ側に倒しておく。なお、仮止め具4には、図4に示した押し付け板40付きの仮止め具4aを使用してもよい。また、あおり20の上端部に引っ掛けて仮止めする場合と、あおり20の側面に磁着させて仮止めする場合とでは仮止め具4と穴付き支持片5を繋ぐ紐6に要求される長さが異なるため、紐6として弾性を有する紐を使用するかコイルばねを使用するとよい。
本構成のロープ仮止め具1bは、一つの弾性紐又はばねで鋼板製とアルミ製の両者のあおりに対処できる利点を有する。
第1の実施形態に係るロープ仮止め具の把手側の斜視図である。 第1の実施形態に係るロープ仮止め具の磁石保持体側の斜視図である。 第1の実施形態に係るロープ仮止め具の使用状態を説明する図である。 第2の実施形態に係るロープ仮止め具の磁石保持体側の斜視図である。 図4中のA−A線に沿った仮止め具の縦断面である。 第3の実施形態に係るロープ仮止め具の磁石保持体側の斜視図である。 第3の実施形態に係るロープ仮止め具をあおりの上端部に引っ掛けて仮止めした状態の図である。 第3の実施形態に係るロープ仮止め具をあおりに磁着させて仮止めした状態の図である。 従来のロープ仮止め具の一例である。
符号の説明
図面中、1、1a、1bはロープ仮止め具、2は把手、4、4aは仮止め具、5は穴付き支持片、6は紐、8はロープフック、10は板状体、12は磁石、13は磁石保持体、20はあおり、25はロープ輪状部、30はロープ、40は押し付け板、44はコイルばね、50は二股状フック、51は蝶番を示す。

Claims (4)

  1. トラックの荷台側縁下部に設けられたロープフックに掛けたロープ輪状部がロープフックから外れないようにロープをあおりに仮止めしておくロープ仮止め具であって、
    ロープフックに掛けた前記ロープ輪状部を下側から支持した状態でロープフックに掛けられる穴付き支持片と、該穴付き支持片を紐で吊り下げた状態であおりに磁石で仮止めされる仮止め具とからなり、
    該仮止め具は片面に把手を取り付けた板状体と、磁石を内包する2式の直方体状の磁石保持体とからなり、該磁石保持体は前記板状体における前記把手とは反対面に前記ロープを通す間隔を隔てて平行に取り付けてあり、前記紐の仮止め具側端が前記把手又は板状体に固定してあることを特徴とするロープ仮止め具。
  2. 請求項1に記載のロープ仮止め具において、前記板状体における2式の磁石保持体の間には、その間に通したロープをあおりに押し付けるためのばねで付勢された押し付け板が更に取り付けてあることを特徴とするロープ仮止め具。
  3. 請求項1又は2に記載のロープ仮止め具において、前記板状体には、該板状体をあおりに仮止めした状態で上部となる端面部に二股状フックが水平軸周りに傾動可能に取り付けてあることを特徴とするロープ仮止め具。
  4. 請求項1乃至3の何れかに記載のロープ仮止め具において、前記紐として弾性を有する紐又はコイルばねを使用したことを特徴とするロープ仮止め具。
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