JP3146674U - 薄型テレビ用転倒防止具 - Google Patents

薄型テレビ用転倒防止具 Download PDF

Info

Publication number
JP3146674U
JP3146674U JP2008006598U JP2008006598U JP3146674U JP 3146674 U JP3146674 U JP 3146674U JP 2008006598 U JP2008006598 U JP 2008006598U JP 2008006598 U JP2008006598 U JP 2008006598U JP 3146674 U JP3146674 U JP 3146674U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
flat
screen
television
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008006598U
Other languages
English (en)
Inventor
修三 大石
Original Assignee
有限会社大石製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社大石製作所 filed Critical 有限会社大石製作所
Priority to JP2008006598U priority Critical patent/JP3146674U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3146674U publication Critical patent/JP3146674U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

【課題】地震発生等において大画面を有したプラズマテレビや液晶テレビ等の薄型テレビの前後両方向の揺れに対して確実に転倒防止を図ることができる、薄型テレビ用転倒防止具を提供する。
【解決手段】薄型テレビの背面にある壁掛け金具取付けネジ部に、ワイヤを着脱自在に保持することができるワイヤ保持装置19を固定した金具17をボルト25にて固定すると共に、当該薄型テレビの後面の壁26又は薄型テレビを載せたテレビ台に、前記ワイヤの終端部を保持すると共に当該ワイヤを挿通した伸縮自在なワイヤ支持ポール6を回動自在に固定する。前記ワイヤ支持ポールの先端部を前記ワイヤ保持装置の先端部に押し当てて張架することにより、当該薄型テレビの前後両方向の揺れに対する転倒防止を図る構造とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、地震発生時等において大画面を有したプラズマテレビや液晶テレビ等の薄型テレビの転倒を防止するための、薄型テレビ用転倒防止具に関するものである。
近年におけるテレビの形状は、テレビ放送のデジタル化やハイビジョン化に伴う高画質高細精化により、ブラウン管テレビから大画面を有したプラズマテレビや液晶テレビ等の薄型テレビに移行しつつある。該薄型テレビの設置方法として、一般家庭では専用取付け台に取付けて畳やフローリング等の上に置いたり、専用スタンドに取付けてローボード等の上に載せている。
上記薄型テレビの底面積は、従来のブラウン管テレビの底面積に比べ非常に狭く、専用取付け台や専用スタンドに取付けても重心が高くなるため、転倒し易いという問題点があった。また、地震発生時等における薄型テレビの転倒方向として、視聴者側すなわち前方に転倒することが危惧されるため、非常に危険であるという問題点もあった。このため、地震発生時等において薄型テレビがテレビ台より転倒するのを防止するための転倒防止具として、本願出願人による実用新案登録第3120428号公報において、薄型テレビの背面にある壁掛け金具取付けネジ部にアイボルトを螺着すると共に、該薄型テレビの後面の壁又は薄型テレビを載せたテレビ台に固定金具を固定し、前記アイボルトと固定金具とを先端側にフックを備えたワイヤにて張架することにより転倒防止を図る転倒防止具を提案した。また、実用新案登録第3124574号公報において、薄型テレビの背面にある壁掛け金具取付けネジ部にワイヤ保持装置を固定又は保持するための金具をボルトにて固定すると共に、該薄型テレビの後面の壁又は薄型テレビを載せたテレビ台に前記ワイヤの一端部を保持するための固定金具を固定し、前記ワイヤの他端部をワイヤ保持装置に挿着して張架することにより転倒防止を図る転倒防止具を提案した。さらに、実用新案登録第3131374号公報において、薄型テレビの背面にある壁掛け金具取付けネジ部にワイヤの一端部を保持するための固定金具をボルトにて固定すると共に、該薄型テレビの後面の壁又は薄型テレビを載せたテレビ台にレールを設置し当該レールに固定したワイヤー保持装置に前記ワイヤの他端部を挿着して張架することにより転倒防止を図る転倒防止具を提案した。
実用新案登録第3120428号 実用新案登録第3124574号 実用新案登録第3131374号
しかしながら、上記何れの公報に記載の転倒防止具において、転倒方向として、視聴者側すなわち前方に転倒することの防止を目的としており、後方に転倒することの防止は考慮していなかった。地震発生時等において薄型テレビの前後方向に揺れが発生した場合、転倒防止を考慮していない後方側の揺れは増強されて前方側に掛かるため、前方側のみの転倒防止だけでは十分とは言えず、確実な転倒防止を図るためには薄型テレビの前後両方向の揺れに対する転倒防止が要求されていた。
本考案は、上記要求を満たすために成されたものであり、地震発生等において大画面を有したプラズマテレビや液晶テレビ等の薄型テレビの前後両方向の揺れに対して確実に転倒防止を図ることができる、薄型テレビ用転倒防止具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本考案の薄型テレビ用転倒防止具においては、薄型テレビの背面にある壁掛け金具取付けネジ部に、ワイヤを着脱自在に保持することができるワイヤ保持装置を固定した金具をボルトにて固定すると共に、当該薄型テレビの後面の壁又は薄型テレビを載せたテレビ台に、前記ワイヤの終端部を保持すると共に当該ワイヤを挿通した伸縮自在なワイヤ支持ポールを回動自在に固定し、前記ワイヤ支持ポールの先端部を前記ワイヤ保持装置の先端部に押し当てて張架することにより、当該薄型テレビの前後両方向の揺れに対する転倒防止を図る構造とする。
本考案の薄型テレビ用転倒防止具を用いて大画面を有したプラズマテレビや液晶テレビ等の薄型テレビの転倒防止を図るようにすれば、ワイヤ全体をワイヤ支持ポール内に収納して張架するためにワイヤが撓むこともなく、前方側への転倒防止は勿論のこと前記ワイヤ支持ポールにより後方側への転倒防止も図ることができる。したがって、地震発生等において大画面を有したプラズマテレビや液晶テレビ等の薄型テレビの前後両方向の揺れに対して確実に転倒防止を図ることができるという絶大なる効果を奏する。
本考案を実施するための最良の形態を図を用いて説明する。
図1は本考案の薄型テレビ用転倒防止具の一実施例の構成図であり、薄型テレビの背面にある壁掛け金具取付けネジ部(図示せず)に、ワイヤ18を着脱自在に保持することができるワイヤ保持装置19を当該ワイヤ保持装置19のネジ部20をナット21にて固定した金具17をボルト25にて固定する。また、当該薄型テレビの後面の壁26又は薄型テレビを載せたテレビ台に、前記ワイヤ18の終端部を保持すると共に当該ワイヤ18を挿通した伸縮自在なワイヤ支持ポール6を回動自在に固定し、前記ワイヤ支持ポール6の先端部にある先端ブッシュ12を前記ワイヤ保持装置19の先端部にあるリリースナット22に押し当てて張架する。
図2は本考案の薄型テレビ用転倒防止具で用いる固定金具の外形図であり、(a)は1枚の金具で1本のワイヤ支持ポール6を支持固定するタイプの正面図、(b)は1枚の金具で2本のワイヤ支持ポール6を支持固定するタイプの正面図、(c)は両タイプの側面図である。該固定金具1の中央部には1乃至2個の保持穴2が穿孔され、後述のポール受金具を裏面より挿着し、図1に示すように薄型テレビの後面の壁26又は当該薄型テレビを載せたテレビ台にゲル状粘着マット4を挟着して固定する。また、該固定金具1の四隅にはネジ穴3が穿孔され、前記ゲル状粘着マット4による固定に十分な強度が得られない場合には、木ネジ5にて補強する。
また、図3は本考案の薄型テレビ用転倒防止具で用いるワイヤ保持装置及び金具の外形図であり、(a)は金具17にワイヤ保持装置19を挿着し、ネジ部20,20にナット21,21を螺着して固定した状態の平面図,(b)はその側面図,(c)はその正面図,(d)はその背面図である。該図に示すワイヤ保持装置19は、例えば(株)アルティマ社のU−グリップ(商品名)であり、ワイヤ保持装置19の正面部にはワイヤ18を正面から背面まで貫通して挿入するための挿通穴23が設けられ、内部のラッチ機構によりワイヤ18を挿入して引っ張っても抜けない構造となっている。該ワイヤ18を外す場合は、(a)に示すようにリリースナット22を回転させてラッチ機構を緩めることにより引き抜くことができる。
また、U字形状を成した金具17において、ワイヤ保持装置19を固定した反対面には、薄型テレビの背面にある壁掛け金具取付けネジ部に当該金具17をボルト25にて固定するための穴24が穿孔される。該穴24は、前記薄型テレビの背面にある壁掛け金具取付けネジ部の大きさに応じて、M4,M5の場合には小さめの穴24aを使い、M6,M8の場合には大きめの穴24bを使うように選択でき、僅かに重なり合って穿孔される。
次に、図4は本考案の薄型テレビ用転倒防止具で用いるワイヤ支持ポールの外形図であり、(a)は正面図、(b)は側面図である。該図に示すようにワイヤ支持ポール6は、後端部にポール支持金具10を螺着した連結金具9と、該連結金具9に接続した固定ポール7と、該固定ポール7内を自在に伸縮する伸縮ポール8を具備し、前記固定ポール7の先端に中間ブッシュ11を嵌合し、さらに前記伸縮ポール8の先端に先端ブッシュ12を嵌合して構成する。前記伸縮ポール8は、固定ポール7内の螺旋機構(図示せず)により、回転させながら長さ調整を行うことができる。前記螺旋機構にはスプリングを用いているため、設定した長さに対して僅かに伸縮する弾性力を有しており、薄型テレビの後方側の揺れに対して衝撃力を吸収することができるため、揺れを抑える効果が得られる。
また、前記先端ブッシュ12の中心部に穴(図示せず)を穿孔してワイヤ18を挿通し、前記連結金具9内にて当該ワイヤ18の終端部を保持する。また、前記連結金具9の先端部には溝15が削成され、該溝15内に配設された保持軸16をポール受金具13に接続することにより、ワイヤ支持ポール6を回動自在に固定金具1に固定することができる。
図5は本考案の薄型テレビ用転倒防止具の一実施例における壁への固定方法を示した側面図であり、薄型テレビ27を壁26に固定する方法を示している。
まず、薄型テレビ27の背面にある壁掛け金具取付けネジ部(図示せず)に、ワイヤ保持装置19を固定した金具17をボルト25にて固定する。次に、ポール受金具13を挿着した固定金具1を、該固定金具1の裏面と壁26との間にゲル状粘着マット4を挟着して当該壁26に固定する。なお、前記固定金具1の固定位置は、前記金具17より上部側にするのが好ましい。次に、ワイヤ支持ポール6のポール支持金具10を上述の保持軸16にてポール受金具13に接続し、さらに前記ワイヤ支持ポール6に挿通されたワイヤ18の先端部をワイヤ保持装置19の挿通穴23に挿入する。次に、ワイヤ支持ポール6の伸縮ポール8を回転させながら伸縮ポール8の先端にある先端ブッシュ12をワイヤ保持装置19の先端にあるリリースナット22と当接するように長さ調節を行いながらワイヤ18を貼架する。余ったワイヤ18は、当該薄型テレビ27の電気部分に触れないように適度に切断するのが好ましい。以上により、薄型テレビ27を壁26と固定することができるとともに、ワイヤ18がワイヤ支持ポール6により支持されて撓むこともなくなるため、当該薄型テレビの前後両方向の揺れに対する転倒防止を図ることができる。
また、図6は本考案の薄型テレビ用転倒防止具の一実施例におけるテレビ台への固定方法を示した側面図であり、薄型テレビ27をテレビ台29に固定する方法を示している。
まず、薄型テレビ27の背面にある壁掛け金具取付けネジ部(図示せず)に、ワイヤ保持装置19を固定した金具17をボルト25にて固定する。次に、ポール受金具13を挿着した固定金具1を、該固定金具1の裏面とテレビ台29との間にゲル状粘着マット4を挟着して当該テレビ台29に固定する。なお、前記固定金具1の固定位置は、できるだけ後部側にするのが好ましい。次に、ワイヤ支持ポール6のポール支持金具10を上述の保持軸16にてポール受金具13に接続し、さらに前記ワイヤ支持ポール6に挿通されたワイヤ18の先端部をワイヤ保持装置19の挿通穴23に挿入する。次に、ワイヤ支持ポール6の伸縮ポール8を回転させながら伸縮ポール8の先端にある先端ブッシュ12をワイヤ保持装置19の先端にあるリリースナット22と当接するように長さ調節を行いながらワイヤ18を貼架する。余ったワイヤ18は、当該薄型テレビ27の電気部分に触れないように適度に切断するのが好ましい。以上により、薄型テレビ27をテレビ台29と固定することができるとともに、ワイヤ18がワイヤ支持ポール6により支持されて撓むこともなくなるため、当該薄型テレビの前後両方向の揺れに対する転倒防止を図ることができる。
なお、上記何れの固定方法においても、テレビ台29と専用取付け台28の底面部との間に粘着力の大きなゲル状粘着マット30を敷設することにより当該薄型テレビ27の底部が前後方向に滑ることによる転倒も確実に防止することができる。
また、図7は本考案の薄型テレビ用転倒防止具の一実施例におけるテレビ台への使用形態を示した図であり、(a)は薄型テレビ27の背面にある左右2箇所の壁掛け金具取付けネジ部(図示せず)に固定した金具17のワイヤ保持装置19と、テレビ台29の背面部に固定した2個の固定金具1,1とをワイヤ18及びワイヤ支持ポール6にて平行に貼架した状態を示している。また、(b)は薄型テレビ27の背面にある左右2箇所の壁掛け金具取付けネジ部(図示せず)に固定した金具17のワイヤ保持装置19と、テレビ台29の背面部中央に固定した1個の固定金具1とをワイヤ18及びワイヤ支持ポール6にてV字状に貼架した状態を示している。前記ワイヤ18及びワイヤ支持ポール6の平行貼架又はV字状貼架は、壁26への固定にも選択できる。転倒防止の確実性は平行貼架が優れているが、薄型テレビ27の大きさや設置環境により何れの方法であっても構わない。
本考案の薄型テレビ用転倒防止具の一実施例の構成図である。 本考案の薄型テレビ用転倒防止具で用いる固定金具の外形図である。 本考案の薄型テレビ用転倒防止具で用いるワイヤ保持装置及び金具の外形図である。 本考案の薄型テレビ用転倒防止具で用いるワイヤ支持ポールの外形図である。 本考案の薄型テレビ用転倒防止具の一実施例における壁への固定方法を示した側面図である。 本考案の薄型テレビ用転倒防止具の一実施例におけるテレビ台への固定方法を示した側面図である。 本考案の薄型テレビ用転倒防止具の一実施例におけるテレビ台への使用形態を示した図である。
符号の説明
1 固定金具
2 保持穴
3 ネジ穴
4 ゲル状粘着マット
5 木ネジ
6 ワイヤ支持ポール
7 固定ポール
8 伸縮ポール
9 連結金具
10 ポール支持金具
11 中間ブッシュ
12 先端ブッシュ
13 ポール受金具
14 ネジ
15 溝
16 保持軸
17 金具
18 ワイヤ
19 ワイヤ保持装置
20 ネジ部
21 ナット
22 リリースナット
23 挿通穴
24 穴
25 ボルト
26 壁
27 薄型テレビ
28 専用取付け台
29 テレビ台
30 ゲル状粘着マット

Claims (1)

  1. 薄型テレビの背面にある壁掛け金具取付けネジ部に、ワイヤを着脱自在に保持することができるワイヤ保持装置を固定した金具をボルトにて固定すると共に、当該薄型テレビの後面の壁又は薄型テレビを載せたテレビ台に、前記ワイヤの終端部を保持すると共に当該ワイヤを挿通した伸縮自在なワイヤ支持ポールを回動自在に固定し、前記ワイヤ支持ポールの先端部を前記ワイヤ保持装置の先端部に押し当てて張架することにより、当該薄型テレビの前後両方向の揺れに対する転倒防止を図ることを特徴とする、薄型テレビ用転倒防止具。
JP2008006598U 2008-08-21 2008-08-21 薄型テレビ用転倒防止具 Expired - Fee Related JP3146674U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008006598U JP3146674U (ja) 2008-08-21 2008-08-21 薄型テレビ用転倒防止具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008006598U JP3146674U (ja) 2008-08-21 2008-08-21 薄型テレビ用転倒防止具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3146674U true JP3146674U (ja) 2008-11-27

Family

ID=43296374

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008006598U Expired - Fee Related JP3146674U (ja) 2008-08-21 2008-08-21 薄型テレビ用転倒防止具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3146674U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011053317A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Funai Electric Co Ltd 薄型表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011053317A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Funai Electric Co Ltd 薄型表示装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7455271B2 (en) Method and apparatus for adjustably mounting a speaker
CN1905078B (zh) 平板显示器支架
KR102138285B1 (ko) 벽걸이 디스플레이 거치대 고정장치
US20060250347A1 (en) Flat panel display mounting system
WO2008085422A3 (en) Flat panel display mounting system
EP1837585A3 (en) Automatic wall mounting system for wall-mounted tv
KR20210029705A (ko) 벽걸이 디스플레이 거치대용 고정장치
CN206802652U (zh) 电视支架
JP3146674U (ja) 薄型テレビ用転倒防止具
KR101551730B1 (ko) 다용도 평판디스플레이 거치대
JP3152510U (ja) 薄型テレビ用転倒防止具
US7703737B2 (en) Pole mounting system
JP4169040B2 (ja) 壁掛け型表示装置
JP2012117303A (ja) 天井防振構造
JP3124574U (ja) 薄型テレビ用転倒防止具
JP5519134B2 (ja) ディスプレイ支持装置
JP2010279007A (ja) 薄型テレビ用転倒落下防止金具付テレビ台
US20090021655A1 (en) Conversion Apparatus for a Mounting System
JP3131374U (ja) 薄型テレビ用転倒防止具
JP3120428U (ja) 薄型テレビ用転倒防止具
CN217522920U (zh) 一种便于悬挂的机顶盒
JP3153455U (ja) 薄型テレビ用テレビハンガー
JP3242943U (ja) サウンドバー取付金具
KR200241391Y1 (ko) 표시장치의 고정유니트
KR20100035544A (ko) 텔레비전의 높이 가변장치

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111105

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees