JP3146577U - 帽子用日除け具 - Google Patents

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Abstract

【課題】どのような帽子にも使用可能で、簡単容易に取り付けることができる上に、遮光及び断熱効果が得られ、体裁・見栄えが良好な帽子用日除け具を提供する。
【解決手段】周方向に伸縮自在で、帽子4の冠部4aに取り付けられる環状のカバー取付用バンド2と、反射性及び遮光性を有するシート材によって形成され、上端部がカバー取付用バンド2に取り外し可能に取り付けられて、着用者5の首筋後部から側面部を被うように垂下される日除けカバー3とからなる。
【選択図】図1

Description

本考案は、農作業や工事現場などでの野外作業、更にはスポーツやレジャーにおいて、着用者が被る各種帽子の冠部に取り付けて使用される帽子用日除け具に関する。
従来より、農作業や土木工事現場などの野外作業における直射日光、太陽熱による日焼け防止及び防暑対策として各種作業用帽子を着用すると共に、それらの作業帽子には後部にタオルなどを日除けとして、安全ピンなどで取り付けて垂下させることにより、帽子を被った時に首筋後部や顔面側部への直射日光を遮って日焼けを防止し、太陽熱から肌身を守ることが行われている。
上記のように帽子の着用時にタオルなどを日除けとして帽子の後部側に取り付ける場合には、帽子の所要箇所に対する取付け、取り外しに手間がかかる上に、タオルなどでは十分な遮光効果が得られず、体裁・見栄えも悪い。
本考案は、どのような帽子にも使用可能で、簡単容易に取り付けることができる上に、十分な遮光及び断熱効果が得られ、体裁・見栄えが良好な帽子用日除け具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照番号を付して説明すると、請求項1に係る考案の帽子用日除け具は、周方向に伸縮自在で、帽子4の冠部4aに嵌め込んで取り付けられる環状のカバー取付用バンド2と、反射性及び遮光性を有するシート材によって形成され、上端部がカバー取付用バンド2に取り外し可能に取り付けられて、着用者5の首筋後部から側面部を被うように垂下される日除けカバー3とからなることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の帽子用日除け具において、日除けカバー3は、銀面化された樹脂シート13からなるカバー本体9と、カバー本体9に裏張りされた布材からなる裏地10との二重構造で、カバー本体9の上端部には、前記裏地10を延長して表側へ折り返すことにより形成したカバー本体取付部11を付設してなることを特徴とする。
請求項3は、請求項2に記載の帽子用日除け具において、カバー本体9には銀面化された樹脂シート13の裏面に断熱シート10を貼着してなることを特徴とする。
請求項4は、請求項1〜3の何れかに記載の帽子用日除け具において、カバー取付用バンド2は、周方向長さの半分より少し長い前半部の非伸縮性バンド部6と、これに接続された後半部の伸縮性バンド部7とからなるもので、非伸縮性バンド部6の外側面両端部に日除けカバー3上端部側の内側面両端部を取り外し可能に取り付け、伸縮性バンド部7の長さ方向中央部に日除けカバー上端側の長さ方向中央部を取り外し可能に取り付けてなることを特徴とする。
上記解決手段による考案の効果を、後述する実施形態の参照番号を付して説明すると、請求項1に係る考案の帽子用日除け具1によれば、農作業や工事現場などでの野外作業、さらにはスポーツやレジャーにおいて、着用者5が被った帽子4の冠部4aにカバー取付用バンド2を嵌め込むだけで、カバー取付用バンド2を帽子4に簡単に取付け固定でき、着用者5の首筋後部から側面部を被う日除けカバー3によって、夏場には直射日光を反射して日焼けを防止し、太陽熱を遮蔽し、照り返しを防ぎ、また冬場には首もとへの寒風の吹き込みを防ぐ風除けとして機能させることができ、そして不要時には簡単に取り外すことができる。
請求項2に係る考案の帽子用日除け具1によれば、日除けカバー3は、銀面化された樹脂シート13からなるカバー本体9と、カバー本体9に裏張りされた布材からなる裏地10との二重構造であるから、反射性及び遮光性に優れて、夏場の厳しい直射日光を有効に反射し、太陽熱を有効に遮蔽することができ、そしてカバー本体9には布材からなる裏地10が裏張りされているため、日除けカバー3の裏側が着用者5の肌身に直接触れても、肌触りが良く、不快感や違和感を与えるようなことがない。
またカバー本体9の上端部には裏地10を延長して表側へ折り返すことにより形成したカバー本体取付部11が付設してあって、このカバー本体取付部11をカバー取付用バンド2に取り付けるようにしているから、カバー取付用バンド2へのカバー本体9の取り付けが容易となる。
請求項3に係る考案によれば、銀面化された樹脂シート13の裏面に断熱シート10が貼着してあるため、その断熱効果によって太陽熱をより有効に遮断することができる。
請求項4に係る考案によれば、カバー本体取付部11が布地で形成されていると共に、非伸縮性バンド部6の外側面両端部にカバー本体取付部11の内側面両端部を夫々係止布8,16によって着脱可能に取り付け且つ伸縮性バンド部7の長さ方向中央部にカバー本体取付部11の長さ方向中央部を糸17で縫い付けているから、伸縮性バンド部7の伸縮を阻害することなくその伸縮機能を有効に発揮させて、カバー本体取付部11を帽子4の冠部4aに的確に取り付けでき、またカバー本体取付部11の上端縁部とカバー取付用バンド2の伸縮性バンド部7との間に空気の流通が容易な隙間Sが形成され、これにより日除け具1の着用時に日除けカバー3の内外に空気が流通可能となって、着用者5の首部周辺が蒸れるようなことがなく、着心地が良好となる。
以下に本考案の好適な実施形態について図面を参照しながら説明すると、図1は本考案に係る帽子用日除け具の使用状態を示す側面図であり、図2の(a) は同使用状態の平面図、(b) はその背面図であり、図3は同帽子用日除け具を示す斜視図であり、図4の(a) は同帽子用日除け具のカバー取付用バンドを示す斜視図、(b) は日除けカバーを示す斜視図である。
これらの図において、1は帽子用日除け具を示し、この帽子用日除け具1は、周方向に伸縮自在で、着用者が被るヘルメット(帽子)4の冠部4aに嵌め込んで取り付けられる環状のカバー取付用バンド2(図4の(a) 参照)と、反射性及び遮光性を有するシート材によって形成され、上端部2aがカバー取付用バンド2に取り外し可能に取り付けられて、着用者5の首筋後部から側面部を被うように垂下される日除けカバー3(図4の(b) 参照)とから構成される。なお、図1及び図2において、4bはヘルメット4の冠部4aの周鍔部を示す。
この日除け具1の構造について更に詳しく説明すれば、カバー取付用バンド2は、図4の(a) に示すように、周方向長さの半分よりも少し長い前半部の非伸縮性バンド部6と、この非伸縮性バンド部6に端部どうしを互いに縫い合わせて一体的に接続された後半部の伸縮性バンド部7とにより、着用者5が被るヘルメット(帽子)4の冠部4aに嵌め込んで取り付け固定させることができる大きさの環状に形成され、そして非伸縮性バンド部6は厚手の帯状布地からなり、伸縮性バンド部7は厚手の帯状ゴム紐からなる。また図4の(a) に示すように、非伸縮性バンド部6の外周面両端部には、夫々マジックテープ(登録商標)からなる係止布8,8が縫い付けられている。
日除けカバー3は、図5の(a) に示すように、銀面化した樹脂シートからなるカバー本体9と、このカバー本体9に裏張りされた布材からなる裏地10との二重構造からなるもので、カバー本体9の上端部には、前記裏地10を延長して表側へ折り返し、その下端縁部11aをカバー本体9の上端縁部9a及び裏地10と共に縫い合わせる(その縫い糸を12で示す)ことによって形成した布材のみからなる帯状のカバー本体取付部11が付設されている。裏地10は、綿織物又は化繊織物の柔らかい生地によって形成される。
カバー本体9は、図5の(b) に示すように、表面にアルミニウム等の金属を蒸着することにより銀面化して反射性及び遮光性を有するポリエステル等の合成樹脂シート13と、この銀面化された合成樹脂シート13の裏面側に貼着された発泡ポリエチレンからなる断熱シート14とによって構成される。なお、合成樹脂シート13の表面を銀面化して反射性及び遮光性をもたせるには、アルミニウム等の金属蒸着の他に、アルミニウム等の金属箔をラミネートするようにしてもよい。
また日除けカバー3は、上記のようにして銀面化された樹脂シート13の裏面側に発泡ポリエチレンの断熱シート14を貼着してなるカバー本体9と、このカバー本体9に裏張りされた布材からなる裏地10との二重構造からなると共に、これらカバー本体9と裏地10の周縁部には、図4の(b) 及び図5に示すように、カバー本体取付部11が形成された上端縁部を除いて、縁布15が周縁部を被うように縫着されている。
また、日除けカバー3の上端側帯状シート取付部11には裏面側両端部に、前記カバー取付用バンド2の非伸縮性バンド部6の外周面両端部に取り付けてある係止布8,8に対して互いに係止可能な係止布16,16が縫着されている。
上記のように構成される帽子用日除け具1の使用にあたって、日除けカバー3をカバー取付用バンド2に取り付けて図3に示すような状態とする。即ち、日除けカバー3の上端部側にあるカバー本体取付部11の上端縁の長さ方向中央部を、カバー取付用バンド2の伸縮性バンド部7の長さ方向中間部に糸17で簡易に縫い付けた後、カバー本体取付部11の裏面側両端部に取り付けられた係止布16,16を、カバー取付用バンド2の非伸縮性バンド部6の両端部に取り付けてある係止布8,8に密着させて係止固定する。この場合、カバー本体取付部11が比較的柔らかい生地からなると共に、非伸縮性バンド部6の外側面両端部にカバー本体取付部11の内側面両端部を夫々係止布8,16で取り付け且つ伸縮性バンド部7の長さ方向中央部にカバー本体取付部11の長さ方向中央部を糸17で縫い付けていることにより、カバー本体取付部11の上端縁部と、カバー取付用バンド2の伸縮性バンド部7との間に空気の流通が容易な隙間Sが波形状に形成される。
こうして日除けカバー3をカバー取付用バンド2に取り付けて図3に示すような形とした日除け具1は、カバー取付用バンド2を、着用者5が被ったヘルメット(帽子)4の冠部4aに嵌め込むだけで簡単容易に取り付けることができて、図1に示すような使用可能な状態となる。この場合、着用者5は、先にヘルメット4の冠部4aに日除けカバー3のカバー取付用バンド2を取り付けてから、そのヘルメット4を被ってもよい。
上記のように、この帽子用日除け具1は、農作業や工事現場などでの野外作業、更にはスポーツやレジャーにおいて、着用者5が被ったヘルメット4の冠部4aにカバー取付用バンド2を嵌め込むだけで、冠部4aにカバー取付用バンド2を簡単容易に固定できて、着用者5の首筋後部から側面部を被う日除けカバー3により、夏場には直射日光を反射して日焼けを防止し、太陽熱を遮蔽し、照り返しを防ぎ、また冬場には寒風の首もとへの吹き込みを防ぐ風除けとして機能することができ、そして不要時には簡単に取り外すことができる。
なお、この実施形態では、帽子としてヘルメット4のみを例示しているが、ヘルメット4に限らず、野球帽や作業用帽子など、どのような帽子にも使用可能である。但し、冠部(クラウン)の下端縁後部側に鍔部が広く突出するようなものは、好ましくない。
また、この帽子用日除け具1では、日除けカバー3は、銀面化された樹脂シート13からなるカバー本体9と、カバー本体9に裏張りされた布材からなる裏地10との二重構造であるから、反射性及び遮光性に優れて、夏場の厳しい直射日光を有効に反射し、太陽熱を有効に遮蔽することができ、そしてカバー本体9には布材からなる裏地10が裏張りされているので、日除けカバー3の裏側が着用者5の肌身に直接触れても、肌触りが良く、不快感や違和感を与えるようなことがない。
またカバー本体9の上端部には裏地10を延長して表側へ折り返すことにより形成したカバー本体取付部11が付設してあって、このカバー本体取付部11をカバー取付用バンド2に取り付けるようにしているから、カバー取付用バンド2へのカバー本体9の取り付けが容易となる。因みに、銀面化された樹脂シート13からなるカバー本体9と裏張りされた布材からなる裏地10との二重構造の上端部をカバー取付用バンド2に直接取り付けるようにすると、その二重構造部分が厚くて比較的硬いために、取付け作業に困難を伴う上に、取付部が不格好になり易い。
またカバー本体9には、銀面化された樹脂シート13の裏面に断熱シート10が貼着してあるため、その断熱効果によって太陽熱をより有効に遮断することができる。
また、カバー本体取付部11が比較的柔らかい布地で形成されていると共に、非伸縮性バンド部6の外側面両端部にカバー本体取付部11の内側面両端部を夫々係止布8,16によって取り付け且つ伸縮性バンド部7の長さ方向中央部にカバー本体取付部11の長さ方向中央部を糸17で縫い付けているから、伸縮性バンド部7の伸縮を阻害することなくその伸縮機能を有効に発揮させて、カバー本体取付部11を帽子4の冠部4aに的確に取り付けできる。また、カバー本体取付部11の上端縁部とカバー取付用バンド2の伸縮性バンド部7との間に空気の流通が容易な隙間Sが形成されるから、日除け具1の着用時には当該隙間Sを通じて日除けカバー3の内外に空気が流通可能となって、着用者5の首部周辺が蒸れるようなことがなく、着心地を悪くするようなことがない。
そして、日除けカバー3のカバー本体9やカバー本体取付部11が汚れた場合は、カバー本体取付部11の中央部を伸縮性バンド部7の中央部に縫い付けている糸17を鋏等でカットし、カバー本体取付部11の両端部を非伸縮性バンド部6の外側面両端部に係止している係止布8,16を引き剥がすことによって、日除けカバー3をカバー取付用バンド2から簡単に取り外すことができ、日除けカバー3のみを洗濯することができる。
本考案に係る帽子用日除け具の使用状態を示す側面図である。 (a) は同使用状態の平面図、(b) はその背面図である。 同帽子用日除け具を示す斜視図である。 (a) は同帽子用日除け具のカバー取付用バンドを示す斜視図、(b) は日除けカバーを示す斜視図である。 (a) は日除けカバーの縦断面図、(b) は(a) の矢印Xで示す部分の拡大図である。
符号の説明
1 帽子用日除け具
2 カバー取付用バンド
3 日除けカバー
4 ヘルメット(帽子)
4a 冠部
5 着用者
6 非伸縮性バンド部
7 伸縮性バンド部
8 係止布
9 カバー本体
10 裏地
11 カバー本体取付部
13 樹脂シート
14 断熱シート
16 係止布

Claims (4)

  1. 周方向に伸縮自在で、帽子の冠部に嵌め込んで取り付けられる環状のカバー取付用バンドと、反射性及び遮光性を有するシート材によって形成され、上端部がカバー取付用バンドに取り外し可能に取り付けられて、着用者の首筋後部から側面部を被うように垂下される日除けカバーとからなる帽子用日除け具。
  2. 日除けカバーは、銀面化された樹脂シートからなるカバー本体と、カバー本体に裏張りされた布材からなる裏地との二重構造で、カバー本体の上端部には、前記裏地を延長して表側へ折り返すことにより形成したカバー本体取付部を付設してなる請求項1に記載の帽子用日除け具。
  3. カバー本体には銀面化された樹脂シートの裏面に断熱シートを貼着してなる請求項2に記載の帽子用日除け具。
  4. カバー取付用バンドは、周方向長さの半分より少し長い前半部の非伸縮性バンド部と、これに接続された後半部の伸縮性バンド部とからなるもので、非伸縮性バンド部の外側面両端部に日除けカバー上端部の内側面両端部を取り外し可能に取り付け、伸縮性バンド部の長さ方向中央部に日除けカバー上端側の長さ方向中央部を取り外し可能に取り付けてなる請求項1〜3の何れかに記載の帽子用日除け具。
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