JP3146540U - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】表示される各種情報の表示効果を向上する表示装置を提供する。
【解決手段】表示体11Aと、表示体11Aの内部と外部とを連通する連通部13Aと、表示体11Aに内蔵され、芳香液を霧化して噴射する噴霧装置1と、を備えている。噴霧装置1は、芳香液容器Aに着脱自在に取り付けられる噴霧装置1であって、気体噴出用ノズルと芳香液噴出用ノズルとを有する二流体ノズル構造のノズル本体であり、気体と芳香液とを噴出後に混合して霧化する外部混合のノズル本体と、圧送される気体を容器内に供給する気体供給路と、前記容器内と前記気体噴出用ノズルとを連通する気体用連通路と、前記芳香液容器内と前記芳香液噴出用ノズルとを連通する芳香液用連通路と、芳香液用連通路を流れる芳香液の流量を調節する流量調節弁と、を備えていることを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】表示体11Aと、表示体11Aの内部と外部とを連通する連通部13Aと、表示体11Aに内蔵され、芳香液を霧化して噴射する噴霧装置1と、を備えている。噴霧装置1は、芳香液容器Aに着脱自在に取り付けられる噴霧装置1であって、気体噴出用ノズルと芳香液噴出用ノズルとを有する二流体ノズル構造のノズル本体であり、気体と芳香液とを噴出後に混合して霧化する外部混合のノズル本体と、圧送される気体を容器内に供給する気体供給路と、前記容器内と前記気体噴出用ノズルとを連通する気体用連通路と、前記芳香液容器内と前記芳香液噴出用ノズルとを連通する芳香液用連通路と、芳香液用連通路を流れる芳香液の流量を調節する流量調節弁と、を備えていることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本考案は、たとえば、広告、絵画、写真等を表示する表示装置に関する。
広告、絵画、写真等を表示する表示装置は、たとえば、広告、絵画、写真等の各種表示媒体を支持することで、各種情報を視覚的に提供するものであるが、最近では、より高い表示効果を有する表示装置が求められている。本出願人は、表示される各種情報の表示効果を向上させるという観点から鋭意研究の結果、本考案に至ったものである。
なお、本考案に関連する先行技術文献のうち、出願人が本件特許出願時に知っているものがないので、開示すべき先行技術文献情報はない。
本考案は、このような問題に対処することを課題とするものである。すなわち、表示される各種情報の表示効果の向上が本考案の目的である。
前記目的を達成するため、本考案に係る表示装置は、次の構成を少なくとも具備する。
本考案に係る表示装置は、表示体と、該表示体の内部と外部とを連通する連通部と、前記表示体に内蔵され、芳香液を霧化して噴射する噴霧装置とを備えていることを特徴とする。
また、前記噴霧装置が、芳香液容器に着脱自在に取り付けられる噴霧装置であって、気体噴出用ノズルと芳香液噴出用ノズルとを有する二流体ノズル構造のノズル本体であり、気体と芳香液とを噴出後に混合して霧化する外部混合のノズル本体と、圧送される気体を容器内に供給する気体供給路と、前記容器内と前記気体噴出用ノズルとを連通する気体用連通路と、前記芳香液容器内と前記芳香液噴出用ノズルとを連通する芳香液用連通路と、芳香液用連通路を流れる芳香液の流量を調節する流量調節弁と、を備えていることを特徴とする。
また、前記ノズル本体とキャップ部との間に、前記気体用連通路と連通する気体用延長ホースと、前記芳香液用連通路と連通する芳香液用延長ホースとが介在されていることを特徴とする。
以下、本考案に係る表示装置を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。図1〜図3は、本考案に係る表示装置の一実施例を示し、図中、符号10Aは表示装置である。
本実施例の表示装置10Aは、図1に示すように、透明な筒体からなる表示体11Aと、該表示体11Aを支持する支持体12Aと、前記表示体11Aに内蔵された噴霧装置1と、該噴霧装置1を取り付けた芳香液容器Aと、コンプレッサBとを備え、前記表示体11Aの上端側開口を該表示体11Aの内部と外部とを連通する連通部13Aとしている。
前記表示体11Aは、平面円形とする筒体であり、その内部に、紙や可撓性を有する薄板等に、たとえば広告、絵画、写真等が記載された表示媒体Bが挿入され、該表示媒体Bに記載された内容が表示体11Aの外部から透けて見えるようにしてある。前記表示媒体Bは、前記表示体11Aの内周面に沿わせて接触するように丸めて挿入してある。符号110は、コンプレッサBの電源コード(図示せず)が挿通する挿通孔である。
なお、前記表示体11Aは、例示した平面円形とする筒体に限られず、平面四角形・三角形を含む多角形状の筒体、あるいは、平面楕円・長円の筒体等、いずれの形状としてもよい(図示せず)。また、本形態では、前記連通部13Aを表示体11Aの上端開口としているが、表示体11Aの上端が塞がれている形態の場合、該表示体11Aの側面や上端に連通孔を開孔して連通部としてもよい(図示せず)。
前記支持体12Aは、平面円形の容器状のものであり、この支持体12Aに前記表示体11Aの下端側を載置することで、該表示体11Aを支持する。また、該表示体11Aの下端開口内に位置する支持体12Aの部位は、前記噴霧装置1を取り付けた芳香液容器AとコンプレッサBを載置する載置面14Aとしている。
前記コンプレッサBは、前記載置面14Aに直接載置されている。前記芳香液容器Aは、前記載置面14Aに載置される支持枠Cに、前記コンプレッサBの上方に位置するように支持されている。
なお、前記コンプレッサBは、例示した電源コードを有するものに限られず、電池式のものでもよい(図示せず)。
前記噴霧装置1は、コンプレッサBから圧送される気体によって、芳香液容器A内の芳香液を霧化して噴射するものである。この噴霧装置1から噴射された霧は、前記連通部13Aから表示体11Aの外部へ噴出される。
前記芳香液は、前記表示体11Aに表示する内容をイメージさせたり、該内容を印象付けたりする香りの芳香液を用いることが好ましい。たとえば、化粧品等の広告を表示する場合、この化粧品をイメージさせたり印象付けたりする香りの芳香液を用いることによって、該広告を視覚的および嗅覚的に表示することができるので、広告の商品をより強くアピールして、より高い広告効果を発揮することができる。また、広告以外にも、たとえば、森林や海の写真や絵画を表示する場合、森林浴や海をイメージさせたり印象付けたりする香りの芳香液を用いることによって、表示する写真や絵画の内容をより強くアピールすることができる。
本実施例に用いられる噴霧装置1は、図2および図3に示すように、気体噴出用ノズル20と芳香液噴出用ノズル21とを有する二流体ノズル構造のノズル本体2であり、気体と芳香液とを噴出後に混合して霧化する外部混合のノズル本体2を備えたものである。すなわち、前記芳香液噴出用ノズル21から噴出する芳香液に向かって、その周りから気体を噴出させて芳香液に衝突させることによって、芳香液が微細な粒子となって霧化され、該霧が連続して噴出する気体により拡散するように噴射される構造のものである。
前記噴霧装置1は、芳香液容器Aの芳香液出口A1を有する小径部A10の外周に形成された雄ねじ部A2に対して螺合する雌ねじ部10を有するキャップ部11を備えており、該キャップ部11を前記雌ねじ部10に螺合することにより、芳香液出口A1に対して蓋をするように芳香液容器Aに取り付けるようにしてある。
符号12は、前記小径部A10に対して嵌合する凹部であり、該凹部12の周面に前記雌ねじ部10が形成されている。該凹部12の上端部13は、キャップ部11を前記小径部A10に対して螺合したとき、この上端面13が前記芳香液出口A1に対して密着して塞ぐようにしてある。なお、前記雄ねじ部A2は、前記芳香液出口A1を開閉する容器用の蓋(図示せず)の取り付け用のものである。
本実施例の前記噴霧装置1は、図2および図3に示すように、前記ノズル本体2と、前記コンプレッサBにより圧送される気体を芳香液容器A内に供給する気体供給路3と、前記芳香液容器A内と前記気体噴出用ノズル20とを連通する気体用連通路4と、前記芳香液容器A内と前記芳香液噴出用ノズル21とを連通する芳香液用連通路5と、該芳香液用連通路5を流れる芳香液の流量を調節する芳香液流量調節弁6とを備えている。
前記ノズル本体2は、図3および図4に示すように、前記キャップ部11の上面に突設され、上部を前記気体噴出用ノズル20と芳香液噴出用ノズル21が配置されたノズル部2Aとし、下部を前記芳香液流量調節弁6が配置された調節部2Bとしている。
前記ノズル部2Aは、前記調節部2Bの上面に突設された支持部20Aの中央に前記芳香液噴出用ノズル21が支持され、前記支持部20Aの外周に、先端に前記気体噴出用ノズル20が開口されたノズルキャップ20Bを螺合取り付けして構成してある。また、ノズルキャップ20Bの内側に前記芳香液噴出用ノズル21を位置させるとともに、互いの軸線が同軸線上となるように配置してあり、これにより、前記気体噴出用ノズル20が芳香液噴出用ノズル21を囲むように開口される。また、気体噴出用ノズル20の内周面と芳香液噴出用ノズル21の外周面は、該芳香液噴出用ノズル21の軸線に向かって交差するように傾斜させてある。
前記気体供給路3は、前記キャップ部11の周面に突設されたホース接続口30と、前記凹部12の上端面13とに亘って貫通孔状に形成してある。前記ホース接続口30には、コンプレッサBに接続したホースB1が接続される。そして、コンプレッサBから圧送される気体が、この気体供給路3を通って芳香液容器A内に供給されるとともに、該芳香液容器A内に圧力を作用させる。
前記気体用連通路4は、前記支持部20Aの上端面21Aから前記調節部2Bおよびキャップ部11を経て、前記凹部12の上端面13に亘って形成された貫通孔40と、前記ノズルキャップ20Bの内周面と前記芳香液噴出用ノズル21および支持部20Aの外周面との間に確保された空間41とで構成してある。すなわち、この気体用連通路4は、前記芳香液容器Aおよび前記気体噴出用ノズル20と連通しており、前記気体供給路3から供給された気体をその圧力により前記気体噴出用ノズル20から噴出させるように案内する。
前記芳香液用連通路5は、前記芳香液噴出用ノズル21の下端部から前記支持部20Aおよび調節部2Bならびにキャップ部11を経て、前記凹部12の上端面13に突設されたホース接続口50に亘って形成された貫通孔51と、前記ホース接続口50に接続されたホース52とで構成してある。前記ホース52は、前記芳香液容器Aの底部まで至る長さのものである。すなわち、この芳香液用連通路5は、前記芳香液容器Aおよび前記気体噴出用ノズル20と連通しており、前記気体供給路3から供給された気体の圧力により、芳香液容器A内の芳香液に対して押し下げる方向の力が加わり、その力で芳香液を前記ホース52から芳香液噴出用ノズル21方向へ押し上げて、該芳香液噴射ノズル21から噴射させるように案内する。
前記芳香液流量調節弁6は、前記芳香液用連通路5の流路の開度調整するニードル弁であり、前記調節部2Bの外周面に対して螺合された調節つまみ60を回動操作して、流路に水密状に挿し込まれたニードル61を前後動させることにより、流路の大きさを大小変化させて芳香液の流量を制御するものである。
なお、本考案の液体流量調節弁6は、例示したニードル弁に限られず、液体の流量を調節できる構造の弁であればどのようなものでもよい。
図中、符号62は、前記調節つまみ60と前記ニードル61との間に介在して前記調節部2Bに螺合される雄ねじ部であり、符号63は、前記雄ねじ部62に螺合されたロックナット63である。すなわち、前記ロックナット63を前記調節部2B方向に移動させて締め付けることにより、前記調節つまみ60を回動不能にしてニードル61の設定位置を固定することができる。また、前記ロックナット63を前記調節部2Bから離間する方向に移動させて緩めることにより、前記調節つまみ60が回動可能となる。そして、前記回動可能状態で調節つまみ60を回動し、前記ニードル61を前後動させてその設定位置を変更することにより、芳香液の流量を調節する。
以上のとおり、本実施例に用いられる噴霧装置1によれば、コンプレッサにより圧送された気体が、気体供給路3から芳香液容器A内に供給され、該芳香液容器A内に気体による圧力が作用する。該芳香液容器A内に供給された気体は、連続して圧送される気体の圧力により、その一部が上昇して前記気体用連通路4に圧送され、一部が芳香液を押下げる方向に加圧する。前記気体用連通路4に圧送された気体は、連続して圧送される気体の圧力により、前記気体用連通路4を通って前記気体噴出用ノズル20から噴出する。また、前記加圧された芳香液は、前記芳香液用連通路5に圧送され、連続して加圧される芳香液の圧力により、前記芳香液用連通路5を通って前記前記芳香液噴出用ノズル21から噴出する。そして、前記芳香液噴出用ノズル21から噴出する芳香液に対して、前記気体噴出用ノズル20から噴出する気体が衝突することによって、芳香液が微細な粒子となって霧化し、該霧が連続して噴出する気体により拡散するように噴射する。
また、前記芳香液流量調節弁6により、気体の噴出量を変えずに、芳香液の噴出量のみを調節することができる。すなわち、芳香液の量に対して気体の割合を高くするほど、霧の粒子が細かくなるため、芳香液の噴出量を減らすことにより、より粒子の細かい霧を発生させることができる。しかも、コンプレッサ側の操作を行うことなく、噴霧装置1側での操作のみで、霧の粒子を細かくしたり粗くしたりすることができる。その上、気体の噴出量を変えずに、霧の粒子を細かくしたり粗くしたりが行えるので、一定した勢いで噴霧を行うことができる。さらに、外部混合であるとともに、外部に直接噴射する直噴タイプであるため、霧の液化による芳香液の芳香液容器Aへの戻りがないので、芳香液容器A内の芳香液の品質を保持できる。
次に、本考案の噴霧装置1の第2実施例を説明する。本実施例の噴霧装置1は、図4に示すように、前記ノズル本体2と前記キャップ部11とが分離しており、これらノズル本体2とキャップ部11とを気体用延長ホース7と芳香液用延長ホース8で連結した構造のものである。
なお、以下では、第1実施例と重複する部位についての説明は、図面に同符号を付すことにより省略する。
前記ノズル本体2と前記キャップ部11には、気体用延長ホース7と芳香液用延長ホース8を接続するホース接続口70,71,80,81が突設されている。前記ホース接続口70は、ノズル本体2側の気体用連通路4と連通し、前記ホース接続口71は、キャップ部11側の気体用連通路4と連通している。前記ホース接続口80は、ノズル本体2側の芳香液用連通路5と連通し、前記ホース接続口81は、キャップ部11側の芳香液用連通路5と連通している。
以上のとおり、第2実施例の噴霧装置1によれば、前記第1実施例の作用効果に加えて、前記ノズル本体2と前記キャップ部11の間に、前記気体用延長ホース7と芳香液用延長ホース8を介在したことにより、前記ノズル本体2を芳香液容器Aから離間して設置することができる。たとえば、前記表示体11Aの高さが高く、噴射される霧が連通部13Aから出にくいような場合、前記ノズル本体2を表示体11Aの連通部13A近くに設置することにより、表示体11Aの外部へ噴霧することができる(図示せず)。
なお、本考案の噴霧装置1は、例示した構造のものに限られず、芳香液を噴霧できるものであれば、どのようなものでもよい。
10A:表示装置
11A:表示体
13A:連通部
1:噴霧装置
2:ノズル本体
20:気体噴出用ノズル
21:芳香液噴出用ノズル
3:気体供給路
4:気体用連通路
5:芳香液用連通路
52:ホース
6:芳香液流量調節弁
7:気体用延長ホース
8:芳香液用延長ホース
A:芳香液容器
A1:芳香液出口
11A:表示体
13A:連通部
1:噴霧装置
2:ノズル本体
20:気体噴出用ノズル
21:芳香液噴出用ノズル
3:気体供給路
4:気体用連通路
5:芳香液用連通路
52:ホース
6:芳香液流量調節弁
7:気体用延長ホース
8:芳香液用延長ホース
A:芳香液容器
A1:芳香液出口
Claims (3)
- 表示体と、
前記表示体の内部と外部とを連通する連通部と、
前期表示体に内蔵され、芳香液を霧化して噴射する噴霧装置と、
を備えていることを特徴とする表示装置。 - 前記噴霧装置が、芳香液容器に着脱自在に取り付けられる噴霧装置であって、
前記芳香液容器の芳香液出口に対して蓋をするキャップ部と
気体噴出用ノズルと芳香液噴出用ノズルとを有する二流体ノズル構造のノズル本体であり、気体と芳香液とを噴出後に混合して霧化する外部混合のノズル本体と、
圧送される気体を芳香液容器内に供給する気体供給路と、
前記芳香液容器内と前記気体噴出用ノズルとを連通する気体用連通路と、
前記芳香液容器内と前記芳香液噴出用ノズルとを連通する芳香液用連通路と、
前記芳香液用連通路を流れる芳香液の流量を調節する流量調節弁と、
を備えていることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。 - 前記ノズル本体とキャップ部との間に、前記気体用連通路と連通する気体用延長ホースと、前記芳香液用連通路と連通する芳香液用延長ホースとが介在されていることを特徴とする請求項1または2に記載の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008006358U JP3146540U (ja) | 2008-09-09 | 2008-09-09 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008006358U JP3146540U (ja) | 2008-09-09 | 2008-09-09 | 表示装置 |
Publications (1)
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JP3146540U true JP3146540U (ja) | 2008-11-20 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113703607A (zh) * | 2021-08-25 | 2021-11-26 | 北京京东方技术开发有限公司 | 一种交互显示装置 |
-
2008
- 2008-09-09 JP JP2008006358U patent/JP3146540U/ja not_active Expired - Fee Related
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