JP3146172U - Led照明具 - Google Patents
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Abstract
【課題】良好な放熱効果を具えて使用寿命を向上させるLED照明具。
【解決手段】アルミニウム押出成形放熱台10、LEDモジュール20、集光板30、透光カバー40及び両端に設けられた電気プラグから構成する。該LEDモジュール20は、該放熱台に固定する基板21及び該基板に電気接続する複数のLEDライト22からなり、該集光板は、該放熱台の底板11上に固定され、該集光板及び該透光カバーは、それぞれ該放熱台に形成された掛止溝121,122に嵌合固定され、また、該放熱台の両端にそれぞれ電気プラグを接続して該基板を電気的に接続する。LEDモジュールの発生した熱は、アルミニウム押出成形材の放熱台に伝導され、速やかに放熱する。
【選択図】図4
【解決手段】アルミニウム押出成形放熱台10、LEDモジュール20、集光板30、透光カバー40及び両端に設けられた電気プラグから構成する。該LEDモジュール20は、該放熱台に固定する基板21及び該基板に電気接続する複数のLEDライト22からなり、該集光板は、該放熱台の底板11上に固定され、該集光板及び該透光カバーは、それぞれ該放熱台に形成された掛止溝121,122に嵌合固定され、また、該放熱台の両端にそれぞれ電気プラグを接続して該基板を電気的に接続する。LEDモジュールの発生した熱は、アルミニウム押出成形材の放熱台に伝導され、速やかに放熱する。
【選択図】図4
Description
本考案は、照明具に関し、特にLED照明具に係る。
科学技術の絶え間ない発展及び進歩により、電子部品は、ますます軽薄短小へと発展している。例として発光ダイオード(LED)は、輝度が良好で、寿命が長く、節電及び環境保護等の様々な長所からメーカーでは室内もしくは戸外の照明装置に幅広く応用されている。しかしながら、LEDの使用寿命に影響を与える要因として、LEDを適する温度の環境で使用することがある。拠って本考案では照明装置の放熱に関して研究課題とする。
公知のLED照明具は、主に管体、LEDモジュール及び電気プラグからなる。該管体は、透明状で複数の放熱孔を設置する。該LEDモジュールは、該管体内部に収容され、該LEDモジュールは、基板及び該基板に電気接続する複数のLED発光体からなる。該電気プラグはそれぞれ該管体の両端に設置された該基板に電気接続する。該LEDモジュールに通電すると、該LEDライトは即座に光を発して熱エネルギーを発生する。その熱エネルギーは該基板へ伝導され、複数の該放熱孔を経て排出し、該LEDライトが発した熱エネルギーを発散する。
特開2008−186776号公報
解決しようとする問題点は、実際の使用における以下の欠点の解消にある。該LEDライトが発する熱エネルギーは該基板を伝導して放熱孔を経て発散され、外界の空気の対流によって該LEDライトを冷却するが、その冷却効果は限定的で、該LEDライトの放熱機能に影響を及ぼし、該LEDライトの使用寿命を短縮する点である。そのため、公知の欠点を改善し、その欠点の改善に有用な本考案を提供することを課題とする。
本考案は、アルミニウム押出成形放熱台、LEDモジュール、集光板、透光カバー及び電気プラグからなる。該LEDモジュールは、該放熱台に固定する一基板及び該基板に電気接続する複数のLEDライトを含む。該集光板は、該放熱台上に固定し、且つ複数の該LEDライト下方に対応して形成する。該透光カバーは、該放熱台を接続し、該集光板下方に対応して形成する。該電気プラグは、それぞれ該放熱台の両端に接続し該基板を電気接続する。そのうち該アルミニウム押出成形放熱台、該透光カバー及び該電気プラグの間には共同周囲に密閉空間を設置し、該LEDモジュール及び該集光板は該密閉空間内部に納置することを最も主要な特徴とする。
本考案のLED照明具は、良好な放熱効果を具えて使用寿命を向上させるという利点がある。
LED照明具を提供し、アルミニウム押出成形放熱台により、LEDモジュールを放熱台上に貼り付け、LEDライトに良好な放熱効果を与え、その使用寿命を向上させることを本考案の目的とする。
本考案が提供するLED照明具は、アルミニウム押出成形放熱台、LEDモジュール、集光板、透光カバー及び電気プラグから構成される。該LEDモジュールは、該放熱台に固定する基板及び該基板に電気接続する複数のLEDライトを含む。該集光板は該放熱台上に固定し、且つ複数の該LEDライト下方に対応して形成する。該透光カバーは、該放熱台に接続し、該集光板下方に対応して形成する。該電気プラグは、それぞれ該放熱台の両端に接続して該基板に電気接続する。そのうち該アルミニウム押出成形放熱台、該透光カバー及び該電気プラグの間には共同で囲んだ密閉空間を形成し、該LEDモジュール及び該集光板は該密閉空間内部に収容される。
(実施例1)
(実施例1)
以下の実施例を更に説明するが、本考案の請求範囲を制限するものではない。
図1から図3に示すとおり、本考案のLED照明具は、アルミニウム押出成形放熱台10、LEDモジュール20、集光板30、透光カバー40及び電気プラグ50から構成される。
該アルミニウム押出成形放熱台10は、底板11、該底板11両側から延長された側板12、及び該底板11底面から延長された複数の放熱フィン13を具え、該底板11には複数のネジ孔111を設ける。また両該側板12は、それぞれ相互に対応する掛合溝121及び相互に対応する係止溝122を形成し、且つ該底板11の両端にはそれぞれ固定孔112を設ける。
該LEDモジュール20は、該放熱台10に固定する基板21及び該基板21に電気的に接続する複数のLEDライト22からなる。該基板21は、該放熱台10の該底板11上に設置され、該LEDモジュール20は該底板11及び該側板12の間に配置されて、該基板21には上記底板に設けられた複数のネジ孔111に対応する複数の開孔23が貫設され、それぞれネジ24を複数の該開孔23、ネジ孔111に差し込み、該LEDモジュール20を該底板11上に固定する。
該基板21は、銅基板もしくは銀基板として導熱効果を向上し、また該LEDライト22は、高効率発光ダイオードもしくは一般の発光ダイオードとする。前述では該基板21上は単一の該LEDライト22であるが、複数の該LEDライト22を接続してもよい。
該基板21は、銅基板もしくは銀基板として導熱効果を向上し、また該LEDライト22は、高効率発光ダイオードもしくは一般の発光ダイオードとする。前述では該基板21上は単一の該LEDライト22であるが、複数の該LEDライト22を接続してもよい。
該集光板30は、該放熱台10上に固定し、且つ複数の該LEDライト22下方に相対して配置する。該集光板30は、複数の該LEDライト22が発した光源を集光する。更にその両側それぞれに掛合条31を成形して、該掛合条31をそれぞれ該掛合溝121内に掛合固定する。該集光板30は、ポリメタクリル酸メチル(PMMA)材で製造する。
該透光カバー40は、該放熱台10に接続して該集光板30下方に相対して形成する。該透光カバー40の両側にはそれぞれ係止条41を成形し、該係止条41をそれぞれ該係止溝122内に掛合し固定する。該透光カバー40は、導光材料もしくは透光性を具えたプラスチック材で製造する。
該電気プラグ50は、それぞれ該放熱台10の両端に接続し、該基板21に電気的に接続する。更に該電気プラグ50の両側において、それぞれ該底板11の両端の固定孔112に対応する穿孔51を設けて、それぞれネジ52を穿孔51、固定孔112に差し込み、該電気プラグ50を該放熱台10に固定する。該電気プラグ50は導電端子53を具え、該導電端子53は、それぞれ該基板21に電気的に接続する。該アルミニウム押出成形放熱台10、該透光カバー40及び該電気プラグ50により密閉空間54を形成し、該LEDモジュール20及び該集光板30は該密閉空間54内部に収容する。
本考案の組立時、図4に示すとおり、先ず該LEDモジュール20の該基板21をネジ24で該放熱台10の該底板11上に固定した後、該集光板30を該掛合条31で、それぞれ該放熱台10の該掛合溝121内部に掛合して該集光板30を固定し、該透光カバー40を該係止条41によってそれぞれ該放熱台10の該二係止溝122内に掛合して該透光カバー40を固定する。最後に該電気プラグ50をそれぞれ複数のネジ52で該放熱台10の両端に固定し、本考案の組立作業を完了する。
本考案を使用する時、図5に示すとおり、すでに組立が完了した本考案照明具を天井板60上に固定したライト台70内に設置する。該ライト台70は、カバー板71、及び該カバー板71内部に設置して電源に接続した電気接続台72を具え。先ず、本考案を該二電気プラグ50の複数の該導電端子53で、それぞれ該二電気接続台72の複数の差込孔(図未提示)内に差し込んで固定する。該LEDモジュール20は通電すると、該LEDライト22はすぐに出光エネルギー及び熱エネルギーを発し、その光エネルギーは該集光板30で集光された後、照射され、更にその熱エネルギーは該基板21を経て該放熱台10及び其放熱フィン13上へ伝導され、該LEDライト22が発した熱エネルギーを十分に放出し、良好な放熱効果を具え、更に該LEDライト22の使用寿命を延ばす。
(実施例2)
(実施例2)
図6は、本考案の別の一実施例図である。本実施例と前述の実施例との違いは、更に恒温板80を具えることにある。該恒温板80は該底板11と該基板21の間に設置し、該恒温板80は吸熱面81及び放熱面82を具える。該吸熱面81は該基板21に貼り付け、また該放熱面82は該底板11に貼り付ける。これらによって該LEDライト22が発した熱エネルギーをスピーディに排出し、前述実施例と同じ効果を達成する。
図7は、本考案の更に別の一実施例図である。本実施例と前述実施例の違いは、該集光板30において、複数の集光片32から構成されることで、それぞれ該等LEDライト22の下方で対応して形成する。
上述のとおり、本考案を応用することにより、良好な放熱効果を具え、該LEDライト22の使用寿命を延ばし、公知技術の数々の欠点を解決し、高度産業利用価値を具える。
10 放熱台
11 底板
111 ネジ孔
112 固定孔
12 側板
121 掛合溝
122 係止溝
13 放熱フィン
20 LEDモジュール
21 基板
22 LEDライト
23 開孔
24 ネジ
30 集光板
31 掛合条
32 集光片
40 透光カバー
41 係止条
50 電気プラグ
51 穿孔
52 ネジ
53 導電端子
54 密閉空間
60 天井板
70 ライト台
71 カバー板
72 電気接続台
80 恒温板
81 吸熱面
82 放熱面
11 底板
111 ネジ孔
112 固定孔
12 側板
121 掛合溝
122 係止溝
13 放熱フィン
20 LEDモジュール
21 基板
22 LEDライト
23 開孔
24 ネジ
30 集光板
31 掛合条
32 集光片
40 透光カバー
41 係止条
50 電気プラグ
51 穿孔
52 ネジ
53 導電端子
54 密閉空間
60 天井板
70 ライト台
71 カバー板
72 電気接続台
80 恒温板
81 吸熱面
82 放熱面
Claims (14)
- アルミニウム押出成形放熱台と、
該放熱台に固定する基板及び該基板に電気的に接続する複数のLEDライトを具えたLEDモジュールと、
該放熱台上方に固定され、且つ複数の該LEDライトに相対して配置された集光板と、
該放熱台に接続され、集光板下方に相対して配置された透光カバーと、
該放熱台の両端にそれぞれ接続され、該基板を電気的に接続する電気プラグから構成され、
該アルミニウム押出成形放熱台、該透光カバー及び該電気プラグによって密閉空間を形成し、該LEDモジュール及び該集光板を該密閉空間内部に収容したことを特徴とするLED照明具。 - 前記放熱台は、該基板と接する底板及び該底板両側から延長した側板を具え、該LEDモジュールは該底板及び該側板の間に位置することを特徴とする請求項1記載のLED照明具。
- 前記放熱台は、該底板の底面外方に延長された複数の放熱フィンを具えることを特徴とする請求項2記載のLED照明具。
- 前記底板は、複数のネジ孔を形成し、該基板は該ネジ孔に対応する複数の開孔を設けて、それぞれネジを差し込んで固定することを特徴とする請求項2記載のLED照明具。
- 前記両側板は、それぞれ相互に相対して掛合溝を設け、該集光板の両側にはそれぞれ該掛合溝内に固定する掛合条を設けたことを特徴とする請求項2記載のLED照明具。
- 前記両側板は、それぞれ相互に相対して係止溝を設け、該透光カバーの両側にはそれぞれ該係止溝内に掛合する係止条を設けたことを特徴とする請求項2記載のLED照明具。
- 前記底板は、両側それぞれに固定孔を設け、該電気プラグは複数の該固定孔に対応する複数の穿孔を設けて、それぞれネジを差し込んで固定することを特徴とする請求項2記載のLED照明具。
- 前記LED照明具は、更に恒温板を具え、該恒温板は該底板と該基板の間に設置することを特徴とする請求項2記載のLED照明具。
- 前記恒温板は、吸熱面及び放熱面を具え、該吸熱面は該基板に貼り付け、該放熱面は該底板に貼り付けることを特徴とする請求項8記載のLED照明具。
- 前記基板は、銅基板であることを特徴とする請求項1記載のLED照明具。
- 前記LEDライトは、高効率発光ダイオードであることを特徴とする請求項1記載のLED照明具。
- 前記集光板は、ポリメタクリル酸メチル(PMMA)材から製造されることを特徴とする請求項1記載のLED照明具。
- 前記集光板は、複数の集光片から構成され、複数の該集光片は、それぞれ複数の該LEDライト下方で対応して形成することを特徴とする請求項1記載のLED照明具。
- 前記電気プラグは、導電端子を具え、該導電端子は、それぞれ該基板に電気的に接続することを特徴とする請求項1記載のLED照明具。
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-
2008
- 2008-08-26 JP JP2008005976U patent/JP3146172U/ja not_active Expired - Fee Related
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