JP3145234U - 包装体 - Google Patents

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均 高柳
直輝 杉林
義弘 澤井
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Abstract

【課題】この考案は、製剤を収容した包装体の開封作業を容易化し、開封時に製剤に手を触れずに包装体内から取り出すことができる包装体を実現することを目的としている。
【解決手段】この考案は、製剤を収容した包装体において、第1シート材は一端から他端まで第1長さを有するとともに他端側に第1把持部を備え、第2シート材は一端から他端まで第1長さよりも長い第2長さを有するとともに他端側に第2把持部を備え、第1シート材及び第2シート材は各一端を揃える一方で各他端をずらした状態で重ねて第1把持部及び第2把持部を除く第1シート材及び第2シート材の周縁を密着させて再剥離可能な密着部を形成し、密着部には第1把持部及び第2把持部に向かって尖るように突出する尖鋭部分を形成したことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

この考案は包装体に係り、特に、製剤を収容した包装体の開封作業を容易化し、開封時に製剤に手を触れずに包装体内から取り出すことができる包装体に関するものである。
錠剤、カプセルなどの製剤を収容する包装体には、収容凹部と蓋部とによって容器形状に形成した容器タイプのものや、シート状に形成したシートタイプのものがある。前記容器タイプのものは、金属製材料やプラスチック製材料等により成形されることが考えられる。また、前記シートタイプのものは、製剤を被包するシート材を、表面にシール加工を施した紙や透明あるいは半透明のプラスチック製フィルム、光線(特に太陽光線)遮断機能を有するアルミニウム製シート等により成形されることが考えられる。
前記シートタイプの包装体には、必要な強度を保つための包装基材の内側に熱溶着されて包装体を形成するヒートシール層を備え、前記包装基材には包装体の開封を容易にするためのミシン目を設けたものがある。
特開平5−305952号公報
また、前記シートタイプの包装体には、製剤を挟んで重ねた2枚のシート材の周縁を密着させて再剥離可能な密着部を形成し、この密着部で囲まれる収容部に製剤を収容した包装体であって、この包装体の周縁の一部には前記2枚のシート材が密着されずに相互に独立した状態で密着部の外側に張り出す開封開始部を設けたものがある。
特開2007−197058号公報
ところで、製剤を収容した包装体には、前記特許文献1のように開封を容易にするためのミシン目を設けたものや、PTP(「press through pack」。一側のシート材を押すと、他側のシート材が破れて製剤が出てくる包装方式。)タイプ、ノッチ(「notch」。シート材にV字形・U字形などの開封用切り込みを形成する包装方式。)タイプ等がある。しかし、ミシン目や、PTPタイプ、ノッチタイプの場合には、開封時に、製剤に手が触れてしまうおそれがある。
これに対して、前記特許文献2には、包装体に開封の取りかかりとなる開封開始部を設けることによって、製剤を挟んで重ねた2枚のシート材をつかみ易くし、開封を容易とした包装体が開示されている。しかし、特許文献2に開示される包装体は、2枚のシート材の長さが同じであることから、各シート材の端部の開封開始部が重なってしまうため、開封開始部をつかみづらく、開封が困難になる不都合がある。また、特許文献2に開示される包装体は、開封開始部側に位置する密着部の形状が引き剥がし方向と直交する直線形状であることから、引き剥がし力を作用させる面積が広くなり、密着部の最初の引き剥がしに大きな力を必要とするため、引き剥がしを起こしにくい不都合がある。
この考案の目的は、製剤を収容した包装体の開封作業を容易として使い勝手を向上し、製剤に手を触れずに包装体内から取り出して衛生的に服用することができる包装体を実現することにある。
この考案は、製剤を挟んで重ねた第1シート材及び第2シート材の周縁を密着させて再剥離可能な密着部を形成し、この密着部で囲まれる収容部に前記製剤を収容した包装体において、前記第1シート材は一端から他端まで第1長さを有するとともに他端側に第1把持部を備え、前記第2シート材は一端から他端まで前記第1長さよりも長い第2長さを有するとともに他端側に第2把持部を備え、前記第1シート材及び第2シート材は各一端を揃える一方で各他端をずらした状態で重ねて前記第1把持部及び第2把持部を除く前記第1シート材及び第2シート材の周縁を密着させて再剥離可能な密着部を形成し、前記密着部には前記第1把持部及び第2把持部に向かって尖るように突出する尖鋭部分を形成したことを特徴とする。
この考案の包装体は、包装体を構成する第1シート材及ぴ第2シート材の各他端をずらした状態で重ねているので、開封の開始時に各他端側に設けた第1把持部及び第2把持部を容易につかむことができ、2枚の第1シート材及ぴ第2シート材の引き離しを容易に開始することができる。
また、この考案の包装体は、第1シート材及び第2シート材の周縁を密着させて再剥離可能に形成した密着部には第1把持部及び第2把持部に向かって尖るように突出する尖鋭部分を形成しているので、第1把持部及び第2把持部をつかんで第1シート材及び第2シート材を引き離す際の引き剥がし力が先ず密着部の面積が小さい尖鋭部分に集中して作用して引き剥がしを起こし、その後に次第に密着部の引き剥がし面積が拡大するため、密着部を容易に引き剥がすことができる。
さらに、この考案の包装体は、密着部を引き剥がして第1シート材及び第2シート材を広げることによって、収容部に収容した製剤を広がった第1シート材及び第2シート材の間に挟まれた状態で露出させることができる。
このため、この考案の包装体は、製剤を収容した包装体の開封作業を容易として使い勝手を向上することができ、また、製剤に手を触れずに包装体内から取り出して衛生的に服用することができる。
この考案の包装体は、包装体を構成する第1シート材及び第2シート材の第1把持部及び第2把持部をずらした状態で重ね、再剥離可能な密着部に尖鋭部分を形成することで、包装体の開封作業を容易とし、開封時に製剤に手を触れずに包装体内から取り出すことができるようにするものである。
以下図面に基づいて、この考案の実施例を詳細た説明する。
図1〜図3は、この考案の実施例を示し、図1は包装体の正面図、図2は包装体の開封状態の斜視図、図3は連結包装体の正面図である。図1において、2は製剤、4は包装体である。包装体4は、製剤2をシート材である2枚の第1シート材6・第2シート材8により挟んで成形される。2枚の第1シート村6・第2シート材8は、製剤2の一面側と他面側とにそれぞれ向き合って挟むように重ねられる。
前記第1シート材6は、一端から他端まで第1長さL1を有する長四角形状に形成し、他端側に第1把持部10を備えている。第1把持部10は、波形状に形成している。前記第2シート材8は、一端から他端まで前記第1長さL1よりも長い第2長さL2(L1<L2)を有する長四角形状に形成し、他端側に第2把持部12を備えている。第2把持部12は、直線形状に形成している。
前記第1シート材6及び第2シート村8は、各一端を揃える一方で各他端をずらした状態で重ねて、各他端側の第1把持部10及び第2把持部12を除く第1シート材6及び第2シート材8の周縁をヒートシールにより密着させて再剥離可能な密着部14を形成し、この密着部14で囲まれる収容部16に前記製剤2を収容した包装体4を成形する。
前記密着部14には、第1把持部10及び第2把持部12に向かって尖るように突出する尖鋭部分18を形成している。この実施例の密着部14は、第1シート材6及び第2シート材8の各他端側の第1把持部10及び第2把持部12に向かって、尖鋭部分18が突出する五角形の枠形状に形成する。
前記第1シート材6及び第2シート材8を密着させて製剤2を収容した包装体4を形成する際には、ヒートシール処理によって再剥離可能なように密着部14を形成する。ヒートシール処理は、2枚の第1シート材6及び第2シート材8を加熱しつつ、圧力をも加えることで、密着部14を形成する。この実施例においては、包装体4の気密性を確保するとともに密着部14の再剥離を容易とするために、以下のように密着部14を形成し、また、第1シート材6及び第2シート材8の表面に処理を施している。
(1)前記密着部14は、包装体4を開封する時の再剥離に必要な開封強度が、0.5N〜20N(約50g〜2000g程度)になるように形成する。開封強度は、望ましくは1N〜15Nであり、更に望ましくは2N〜10Nである。なお、「N」は、ニュートン(力の単位)であり、「1kgf=9.8N」である。
(2)また、前記密着部14は、シール目がクロス目で、その目ピッチが0.3〜1.0mm、目角80°〜160°であり、気密性を有している。
(3)さらに、前記第1シート材6及び第2シート材8は、片面又は両面の密着部14を形成する面に、オレフィン系および/またはアクリル系のシーラントを施す。
これら密着部14の形成と第1シート材6及び第2シート材8の処理とは、単独あるいは組み合わせを実施することにより、包装体4の機密性を確保するとともに密着部14の剥離を容易とする。
なお、この実施例においては、第1シート材6及び第2シート材8の材質を、夫々同一材料を使用するものとする。第1シート材6及び第2シート材8の材質は、透過性を有しないアルミニウム製材料とする場合や、透過性を有する、例えば透明あるいは半透明のフィルム製材料とする場合が考えられる。この場合、第1シート材6及び第2シート材8の材質には、以下の3つの組み合わせが考えられる。
・「透過性を有しないアルミニウム製材料」十「透過性を有するフィルム製材料」
・「透過性を有しないアルミニウム製材料」十「透過性を有しないアルミニウム製材料」
・「透過性を有するフィルム製材料」十「透過性を有するフィルム製材料」
また、前記第1シート材6及び第2シート材8により成形される包装体4の材質例としては、以下に開示するものがある。
(1)シーラント/PE(ポリエチレン)/アルミニウム/PE/PET(ポリエステルまたはポリエチレンテレフタレート)
(2)シーラント/PE/アルミニウム/PE/PET
またはシーラント/PE/シリカ蒸着フィルム/ポリウレタン系接着剤/PET
※蓋と容器との関係にある場合のシーラントが施されている蓋部分
(3)塩化ビニルまたはポリプロピレン
または塩化ビニルフィルム/ポリウレタン系接着剤/アルミニウム/ポリウレタン系接着剤/PET
※蓋と容器との関係にある場合のシーラントの施されていない容器部分
さらに、第1シート材6及び第2シート材8から成形される包装体4の強度は、2kg以上である。
次に作用を説明する。
製剤2を収容した包装体4の成形に際しては、図1に示すように、2枚の第1シート材6及び第2シート材8の一端を揃えて他端の第1把持部10及び第2把持部12をずらした状態で重ねて、2枚の第1シート材6及び第2シート材8の間に製剤2を挿入し、第1シート材6及び第2シート材8の周縁をヒートシールによって密着させて再剥離可能な密着部14を形成する。密着部14には、第1把持部10及び第2把持部12に向かって尖るように突出する尖鋭部分18を形成している。これにより、2枚の第1シート材6及び第2シート材8は、密着部14で囲まれる収容部16に製剤2を収容した包装体4に成形される。
成形された包装体4を開封する際には、図1に示すように、ずらして重ねた2枚の第1シート材6及び第2シート材8の他端側の、波形状に形成した第1把持部10と直線形状に形成した第2把持部12とをそれぞれつかみ、図2に示すように、第1把持部10及び第2把持部12を離間させる矢印方向に引くことにより、2枚の第1シート材6及び第2シート材8を引き離して密着部14を引き剥がすことができる。
このとき、包装体4は、第1シート材6の第1長さL1と第2シート材8の第2長さL2とを異ならせて(L1<L2)、第1把持部10及び第2把持部12をずらして重ね、さらに、第1把持部10を波形状に形成するとともに第2把持部12を直線形状に形成していることにより、各他端の第1把持部10及び第2把持部12をつかむことが一層容易となる。このため、この包装体4は、2枚の第1シート材6及び第2シート材8の引き離しを容易に開始することができる。
また、包装体4は、第1シート材6及び第2シート材6の引き離した部分が、五角形の枠形状に形成した密着部14の尖鋭部分18に至ると、引き剥がし力が先ず面積の小さい尖鋭部分18に集中して作用して引き剥がしを起こし、その後に次第に密着部14の引き剥がし面積が拡大するため、密着部14を容易に引き剥がすことができる。
さらに、この包装体4は、図2に示すように、密着部14を引き剥がして第1シート材6及び第2シート材8を広げることによって、収容部16に収容した製剤2を広がった第1シート材6及び第2シート材8の間に挟まれた状態で露出させることができる。
このため、この包装体4は、製剤2を収容した包装体4の開封作業を容易として使い勝手を向上することができ、また、製剤2に手を触れずに包装体4内から取り出して衛生的に服用することができる。
なお、包装体4は、図1に示す単一の包装体4でなく、図3に示すように、第1〜第3包装体4−1〜4−3の3個を一組に連結した状態の、連結包装体20に成形することもできる。この場合には、使用時の使い勝手を向上させるために、連結包装体20の第1包装体4−1と第2包装体4−2との間、第2包装体4−2と第3包装体4−3との間に、それぞれ分離用のミシン目22を形成することができる。
これにより、この包装体4は、以下のような作用効果を奏することができる。
(1)密着部14の引き剥がしが容易となるので、成形後の包装体4の開封作業が容易となるとともに、開封時に道具を使用する必要がなく、使い勝手を向上し売る。
(2)包装体4の開封時に、製剤2に手を触れずに包装体2内から取り出すことができるので、製剤2を衛生的に服用することができる。
(3)PTPタイプと比較した場合には、以下のような作用効果を奏する。
(ア)製剤2を取り出す際に、製剤2を破損するおそれがない。
(イ)複数の連結包装体20としても、嵩張ることがない。
(4)ノッチタイプと比較した場合には、以下のような作用効果を奏する。
(ア)開封の際に、細かな開封カス、くず等が発生しない。
(イ)フィルム状の製剤としても、開封時に製剤が破損するおそれがない。
(ウ)開封ミス(斜めに開封したり、全く開封できなかったりする状況)が生じない。
また、この実施例においては、包装体4は、第1シート材6及び第2シート材8の周縁をヒートシールによって密着させて容易に再剥離可能な密着部14を形成したが、この容易に再剥離可能な密着部14を形成する際に、図1に斜線域で示すように、各一端側の周縁に容易に再剥離不可能な固着部分24を形成することもできる。
これにより、この包装体4は、各一端側の周縁に形成した容易に再剥離不可能な固着部分24によって、密着部14が完全に引き剥がされることを阻止することができるので、第1シート材6及び第2シート材8を各一端側において接続した状態に維持することができ、開封時に誤って第1シート材6及び第2シート材8の間から製剤2を落としてしまうことがなく、安定して薬剤2を服用することができる。
この考案の包装体は、成形後の包装体の開封作業を容易とし、開封時に製剤に手を触れずに包装体内から取り出すことができるようにするものであり、製剤以外の物品を被包する包装体にも適用することができる。
実施例を示す包装体の正面図である。 実施例を示す包装体の開封状態の斜視図である。 実施例を示す連結包装体の正面図である。
符号の説明
2 製剤
4 包装体
6 第1シート材
8 第2シート材
10 第1把持部
12 第2把持部
14 密着部
16 収容部
18 尖鋭部分
20 連結包装体
22 ミシン目
24 固着部分

Claims (3)

  1. 製剤を挟んで重ねた第1シート材及び第2シート材の周縁を密着させて再剥離可能な密着部を形成し、この密着部で囲まれる収容部に前記製剤を収容した包装体において、前記第1シート材は一端から他端まで第1長さを有するとともに他端側に第1把持部を備え、前記第2シート材は一端から他端まで前記第1長さよりも長い第2長さを有するとともに他端側に第2把持部を備え、前記第1シート材及び第2シート材は各一端を揃える一方で各他端をずらした状態で重ねて前記第1把持部及び第2把持部を除く前記第1シート材及び第2シート材の周縁を密着させて再剥離可能な密着部を形成し、前記密着部には前記第1把持部及び第2把持部に向かって尖るように突出する尖鋭部分を形成したことを特徴とする包装体。
  2. 前記第1シート材は第1把持部を波形状に形成し、前記第2シート材は第2把持部を直線形状に形成したことを特徴とする請求項1に記載の包装体。
  3. 前記第1シート材及び第2シート材は周縁を密着させて容易に再剥離可能な密着部を形成する際に、各一端側の周縁に容易に再剥離不可能な固着部分を形成したことを特徴とする請求項1に記載の包装体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010280438A (ja) * 2009-06-03 2010-12-16 K D K Kk 開封容易な包装体
JP2012126458A (ja) * 2010-11-25 2012-07-05 Nippo Kk 固形製剤包装体
JP2014051314A (ja) * 2012-09-10 2014-03-20 Sumitomo Bakelite Co Ltd 包装体

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