JP3145159U - デング熱とマラリア対策の為の水生昆虫とオタマジャクシの繁殖順応装置 - Google Patents

デング熱とマラリア対策の為の水生昆虫とオタマジャクシの繁殖順応装置 Download PDF

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Abstract

【課題】デング熱とマラリア対策の為の水生昆虫とオタマジャクシの繁殖順応装置を提供する。
【解決手段】水生昆虫とオタマジャクシの繁殖順応装置は、水質の良好な産卵用水槽と水質の良い水から徐々に放流先の水質の悪い水への多段階的にブレンド可変可能な順応用水槽と水の貯蔵タンクとポンプ装置と移動用車両と温度制御回路と発電機と照度計連動の電動式調光用ブラインドとこれらを制御する制御回路と制御パネル等からなる繁殖順応用装置である。例えばアフリカの多数の危険地帯を移動しながら、マラリアやデング熱の疾病拡散を阻止する為、大型トラックに機材を積載し、移動可能な状態での運用が望ましい。
【選択図】図1

Description

本装置は、デング熱とマラリア対策として、水生昆虫とオタマジャクシの繁殖を行う為の移動式の車両の上に設置した繁殖順応装置に関するものです。
本考案は、デング熱とマラリア等の蚊が媒介する疾病の拡散を阻止する為に、これらの天敵とも言える肉食性の水生昆虫とオタマジャクシを大量に繁殖する為の繁殖順応装置に関する技術分野に関する実用新案です。
現在、世界中の熱帯地方や台湾の南部他の地域では、デング熱やマラリアの脅威にさらされており、蚊が原因となり感染する重大な疾病にて甚大な被害を受けている。
熱帯地方を中心とする今世紀のペスト感染症と言っても過言ではない。今日、航空輸送や海運や陸運の発達によるグローバル化した国際環境化では、熱帯地方に留まらず、北半球の先進国への感染症のリスク拡散の脅威も否定できない。更に地球温暖化を受け、感染症の危険地域は拡大傾向にある。
デング熱の場合は、冬場気温が一定温度以下に下がるとネッタイシマカが激減するが、地球温暖化の影響を受け、台湾北部をはじめ、世各国に危険地域が拡大して行くリスクを有していると言える。
更に航空便やコンテナ船の普及により北半球の地域にもリスク拡散の危険性がある。
これらの蚊への対策としては、蚊帳を導入したり、台湾では地方自治体の衛生局がボウフラがわきそうな水溜り等への殺虫剤の散布を行っている。しかしそれでも患者が発生している。更にデング熱に二度以上感染するとデング出血熱になり、苦しみのあげく死に至る危険性がある。デング熱については、特効薬の開発には至っていない。
マラリアには、治療の為の薬品が開発されているが、アフリカ等の途上国の患者にとっては薬代が負担となる上、薬による副作用も問題視されている。アフリカでは、国際援助により一部地域では蚊帳の提案の動きもあるが、所得格差や貧困が進む中、これらの疾病拡散の影響もあり、5歳以下の乳幼児の死亡率は極めて高く、母親や両親や家族に重大な悲しみを齎している。
しかしNPOによる蚊帳の普及にも一定の効果は見込まれるが、経年劣化で穴が開く事態も懸念される。 またスプレー式の殺虫剤のアフリカの感染症の危険地域の家庭への配布が考えられるが、巨額な費用が掛かる上、殺虫効果の継続性に課題がある。またNPOのスタッフの人数にも限りがある。
蚊帳の使用に加え、ボウフラがわく河川や沼地にボウフラを捕食する天敵とも言える肉食の水生昆虫やオタマジャクシやトンボを数百匹数千匹も意図的に放ったとしたならば、感染症の拡散に歯止めを掛ける有力な手段となるはずである。
経済大国、技術大国日本には、蚊帳といった疾病予防策の提案に加え、アフリカや熱帯の危険地域の国民を疾病拡散から守る為に、生態系と媒介の天敵に着目した積極的な生物学的な技術を駆使した施策・支援が期待されている。
日本国内でも、蛙やオタマジャクシやトンボは、ペットとしての販売目的で繁殖されている。これらのペットは、大きな水槽でトンボや蛙の卵を産卵、蛙又はオタマジャクシ又はトンボとしてペットショップで販売されているケースもある。しかし水質の悪い池や河川への放流を目的に悪い水質環境への適応力・順応力をつける為の本考案の目的を意図した繁殖は行われていない。
本考案は、蚊に成長する前のボウフラの段階で天敵とも言える肉食性の水生昆虫とオタマジャクシの大量の繁殖・順応・放流によりボウフラを捕食させ、蚊の発生の削減による感染症の拡大に歯止めを掛けるものです。
本装置は、大量の水生昆虫とオタマジャクシの卵の繁殖を目指したトンボが飛翔が可能な水質の良好なある程度大きな閉ざされた人工的な環境の産卵用水槽とオタマジャクシと水生昆虫を放流する池や河川の水質の比較的悪い水へのソフトランディング順応の為の順応用水槽と、良好な水質の水道水貯蔵タンクと放流先の水を貯蔵するタンクと水を汲み上げる為のポンプと水質管理の為の水量を正確に計測する装置と発電機と水温制御装置と風量と湿度を制御可能なエアコンと酸素を送り込む為のレギュレータと配管とコンピュータからなる繁殖環境の最適化の為の制御装置・操作パネル等から構成される繁殖順応装置で、トラック車体に積載した移動式車両で、感染拡大のリスクのある危険地帯での蚊の天敵の繁殖・順応を目指すものです。
これらの産卵用水槽は、湿度と風量の制御が可能なエアコンと水温のレギュレータと照度計と連動した多段階調光用電動式ブランドにて車両の天井からの光を制御し、オタマジャクシとトンボの産卵の季節に近い気温や水温等の環境条件を人工的に再現したビオトープを形成し、産卵に必須の水草を植樹し、産卵を促すものです。更に発電機で起電された電力で水槽内の水に酸素を送り込むポンプを有しており、水中の酸素濃度を高め出来る限り良好な水質条件下で大量の卵を孵化させるものです。但し放流先の水質の悪い低酸素の条件へ適応させる為の順応用水槽では、ボウフラを餌として主として与え、酸素量を徐々に減らし、環境への適応力を段階的に付けさせ、順応させるものです。
産卵・孵化が完了した時点で、産卵用水槽より水ごと卵を順応用水槽への扉を開き卵を移し、産卵用水槽には新しい水道水で満たし、トンボと蛙による産卵を促すサイクルを繰り返すも再生産を行うものです。
繁殖・放流するのは、蚊の天敵のヤゴ等の水生昆虫とオタマシャクシです。ヤゴには比較的川の底に近い場所でホウフラを捕食させ、オタマジャクシにはその他の比較的水面近く等の場所でボウフラを捕食させるものです。ヤゴは肉食性の水生昆虫で、ボウフラやメダカや水生昆虫等も捕食する事で知られている。これらの蚊の捕食者の放流により、農業等の産業への被害は及ぼさない。オタマジャクシも肉食で水生昆虫等も捕食する。その為、トラック車両の荷台の左右に、オタマジャクシとヤゴ用に独立した二系統の水槽計4台を配し、それぞれを独立させた施設で産卵・順応させるものです。
本装置は、大型トラックの荷台に水温と水質と酸素レベルと照度と風量等の主たる自然条件が制御可能な水槽や水タンクやポンプやエアコンや加湿器等や発電機等を積載し、デング熱の発生のリスクが高まった川やため池等の放流先の水を汲み上げ、これを使用してオタマジャクシと水生昆虫を順応させる事が可能な事を特徴とするものです。
更にヤゴにはトンボに成長した段階では感染症の危険地帯の民家近くでも飛翔する蚊を空中で捕食させる狙いがある。
更に蛙に成長したオタマジャクシには地上近くを飛翔又は水辺で止まった蚊を捕食させ、マラリアやデング熱の拡散を生態系の意図的なコントロールにより感染症拡散を阻止するものです。
これと並行して、オタマジャクシや水生昆虫がブラックバス等の在来魚に捕食されない様に漁を行い、オタマジャクシやトンボが繁殖する環境を作り、住民の生命を脅かす感染症拡散を新しいアイデアに基づき歯止めを掛けるものです。
このような生態系と食物連鎖の意図的な管理コントロールにより、地球温暖化によりデング熱とマラリアの危険地域が拡大・拡散する中、ボウフラの数を減らし、感染の拡大に歯止めを掛けるものです。
本考案は、蚊の捕食者である天敵を大量に繁殖させる目的で、ある一定の閉ざされた環境の水槽内で複数の自然環境条件を定量的に制御し、季節を超越した自然環境を人工的にコントロールし、今までにない新しい手法にて感染症の被害拡大に歯止めを掛けるものです。
本考案は、大量の水生昆虫とオタマジャクシを水質の良い環境の産卵用水槽や水質の悪い特定の河川やため池の低酸素の水質環境に順応させる順応用水槽やポンプや水温コントローラ、エアコン等の装置を大型車両に積載し、感染症拡散のリスクが発生した地域への派遣により、水生昆虫やオタマジャクシやトンボにボウフラや蚊を捕食させ、間接的に効果的にマラリアやデング熱の拡散の抑制を目指すものです。
本考案の装置では、良質の水と水質の悪い低酸素の水を備蓄するタンクを移動車両内のタンクに汲み上げ、オタマジャクシとヤゴ用にそれぞれ2つの独立した系列の産卵用水槽と順応用水槽にて卵から水生昆虫とオタマジャクシを孵化・順応させ、水槽にてヤゴやオタマジャクシにボウフラを餌として与え、ソフトランディング順応を目指し徐々に放流先の実際の悪化した低酸素で悪い水質の水環境に順応させた後、実際の感染症の危険地帯であるため池や河川に放流するものです。
卵から幼虫やオタマジャクシを孵化させる時点では、閉ざされた水槽の環境内の自然環境の人工的なコントロールにより季節を超越した蚊の天敵を短期間での大量繁殖を目指すものです。
本考案を実現するための最良の形態について説明します。本考案は、デング熱とマラリアの媒介となる蚊の発生の元となるボウフラの天敵とも言えるオタマジャクシとヤゴ等の水生昆虫にボウフラを捕食させ、水生昆虫とオタマジャクシを大量に繁殖生産する為の専用装置です。
この装置は、大型トラックの荷台に産卵用水槽と順応用水槽と水道水の貯蔵タンクと放流先の水質の悪い水の貯水タンクと酸素を水槽に送り込む為のポンプとエアコンと発電機と多段階調光式照度制御用の電動式ブランドと制御パネルと制御装置と移動車両等から構成されます。
本装置では、水質の良好な水道水で産卵させた卵を水槽で孵化させた後、定量的に多段階に水質の異なる水を徐々にブレンドし、水質を放流先の水質に近づけ順応力・適応力をつける為の順応用水槽へ移します。産卵用水槽より直接に放流先の水質の悪い池や河川に放流すると急激な環境変化を受け、死んでしまう可能性が高い事より、中間的な水質での生育ステップの段階を踏むことにより、ボウフラを捕食するヤゴやオタマジャクシを大量に放流先の環境へ順応させ、短期間での大量繁殖に成果を上げるものです。
ボウフラが発生している河川やため池にヤゴ等の水生昆虫やオタマジャクシを放流し、ボウフラを捕食させ、蚊の大量発生を抑えると共に、蛙には蚊を捕食させ、トンボには飛翔している蚊を空中で捕食させ、その結果としてデング熱やマラリアの拡大・拡散を阻止するものです。蛙が増え過ぎた場合は、食用としての可能性が生まれます。
図1にて繁殖順応装置の具体的な実施例について説明します。
本考案の水生昆虫とオタマジャクシの繁殖順応装置は、水質の良好な産卵用水槽と水質の良い水から徐々に放流先の水質の悪い水への多段階的にブレンド可変可能な順応用水槽と水の貯蔵タンクとポンプ装置と移動用車両と温度制御回路と発電機と照度計連動の電動式調光用ブラインドとこれらを制御する制御回路と制御パネル等からなる繁殖順応用装置です。本考案の装置は、例えばアフリカの多数の危険地帯を移動しながら、マラリアやデング熱の疾病拡散を阻止する為、大型トラックに機材を積載し、移動可能な状態での運用が望ましい。
感染症を媒介する蚊を捕食するトンボやボウフラを捕食するヤゴや蛙やオタマジャクシの個体数を増やす事により感染症の拡散リスクを削減する為に多数の捕食者を繁殖・順応する目的で産卵水槽から孵化した段階で速やかに順応用水槽に移し、産卵用水槽には新たに水道水で満たし、捕食者の更なる産卵・繁殖のサイクルを続けボウフラを根絶やしするものです。
本考案の繁殖順応装置の側面からの外観図 本考案の繁殖順応装置の後部の断面図 本考案の繁殖順応装置の基本構成図 本考案の繁殖順応装置のシステム構成図
符号の説明
1 繁殖順応装置
2 天井のガラス板、照度計連動式電動ブランドを装備
3 産卵用水槽、産卵用の水槽、水質の良好な水槽
4 順応用水槽、水質を段階的に水質の悪い放流先の池や沼や河川のレベルに調整する水槽
5 水槽から水槽へオタマジャクシやヤゴ等を移す為の開閉扉
6 オタマジャクシとヤゴに捕食させるボウフラを養殖する専用の水槽
7 水道水を水槽Aへ汲み上げる為の配管
8 水道水
9 放流先の池や沼や河川の水
10 発電機、エアコンや温度や酸素レギュレータやポンプや電動ブラインド等の制御回路と制御パネル
11 燃料ランク
12 トラックのエンジン
13 ポンプと風量・温度・湿度の制御可能なエアコン、ビオトープ内の季節環境の人工的な調整装置
14 蛙やトンボ
15 蛙やトンボの卵
16 オタマジャクシやヤゴ
17 ボウフラ
18 ヤゴやオタマジャクシ
19 ヤブカ
20 トンボ
21 トンボを外へ逃がす為の蓋
22 弁
23 オタマジャクシ用の水槽と設備
24 ヤゴやトンボ用の水槽と設備

Claims (2)

  1. オタマジャクシ又はヤゴ等の水生昆虫等の蚊の捕食者の卵を産卵する為の良質な水の水辺のビオトープを再現したの産卵用水槽と放流先の悪い水質への順応する為の順応用水槽を配管を介して横に連ねて配置し、水質の良好な水道水タンクと放流先の水質の悪い水のタンクを配管でそれぞれ水槽と接続し、発電機と水温センサーと水温レギュレータと湿度と風量の制御が可能なエアコンとポンプと酸素濃度レギュレータと照度制御ブラインドにより水槽内の季節要因を超越した繁殖環境を人工的に最適化する為にコンピュータと操作パネルからなる各繁殖条件を制御管理可能な制御装置と制御パネルを車両に積載した繁殖順応装置に於いて、蚊を媒介とする感染症拡散防止を目的に、エアコンと酸素レギュレータと水温レギュレータと湿度レギュレータと照度計にて制御可能な電動式ブラインドによる太陽光のコントロールにて定量的に産卵用水槽内の自然環境と季節を人工的に制御し、大量の卵を産卵させる事が可能な事を特徴とする繁殖順応装置。
  2. 請求項1の繁殖順応装置に於いて、放流先の比較的水質の悪い環境へ順応させる為に産卵後に孵化させた時点より、水ごと水槽間の配管により卵を水ごと産卵用水槽の隣に配した順応用水槽へ移し、当該水槽で多段階的に水質の良好な水より、水質の悪い放流先の水に、水温・酸素濃度・濁り等の条件を近づけるソフトランディング順応により蚊の捕食者であるオタマジャクシやヤゴ等の水生昆虫を死なせる事なく生育させ、大量に放流先の水質環境に順応させ、ある程度成長させ順応した時点で、蚊を媒介とする感染症対策として感染症のリスクが拡散している地域の河川や沼地等へ放流する事が可能な事を特徴とする繁殖順応装置。
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