JP3145069U - ミキサー用スクレーパー - Google Patents

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Abstract

【課題】 樹脂ボードとホルダーの連結・分解が容易で、ボールの内周面に付着した撹拌物を効率良く掻き落とすことのできるミキサー用スクレーパーの提供。
【解決手段】 その外側縁1aがボールの内周面に摺接する樹脂ボード1と、該樹脂ボード1を保持するホルダー2と、該ホルダー2を支持した状態でミキサーの駆動装置に装着されるアーム3とから成り、樹脂ボード1は、ボールの内周面に沿うJ字形状に成形されて、その長手方向に複数の達磨孔4を一定の間隔をおいて穿設し、ホルダー2は、上記樹脂ボードと相似する形状に成形されて、樹脂ボードと対向する面に上記各達磨孔4に係脱可能に係合する複数のボス5を一定の間隔をおいて突設する一方、上記樹脂ボード1の外側縁1aは、ボールの内周面に対して20度〜40度の傾斜角度をもって当接することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本考案は、各種ミキサーの駆動装置に撹拌子と共に装着されて、食品などの撹拌物を入れるボールの内周面に摺接しながら回転して、該ボールの内周面に付着した撹拌物を掻き落とすスクレーパーに関するものである。
従来におけるこの種ミキサー用スクレーパーは、基本的には、図7・図8に示す如く、その外側縁21aがボールBの内周面に摺接する樹脂ボード21と、該樹脂ボード21を複数のネジ24を介して保持するホルダー22と、該ホルダー22を支持した状態でミキサーの駆動装置(図示せず)に装着されるアーム23とから成り、上記ホルダー22は、樹脂ボード21の外側縁21aをボールBの内周面に対して直角状態をもって当接するために角度を調整されてアーム23側に支持される構成となっている。
従って、ミキサーの駆動装置が回転すると、これに伴い、撹拌子(図示せず)が自転しながらボールBの内周面に沿って回転して、撹拌物を撹拌することとなるが、この時には、ミキサー用スクレーパーも、当該撹拌子に追従して同方向に回転して、樹脂ボード21の外側縁21aをボールBの内周面に直角状態をもって摺接させるので、これにより、撹拌子による撹拌によってボールBの内周面に付着した撹拌物を掻き落とすことが可能となる。
しかし、斯かる従来のミキサー用スクレーパーの下では、既述した如く、樹脂ボード21は、複数のネジ24を介してホルダー22側に螺着される関係で、樹脂ボード21とホルダー22とを一体的に連結する時や、両者21・22を分解して洗浄する時や、樹脂ボード21自体を交換する時には、いずれも、煩雑なネジ回し作業が強いられるという大きな問題点を有していた。
又、樹脂ボード21の外側縁21aが、ホルダー22を介してボールBの内周面に直角する状態をもって当接する関係で、必然的に、樹脂ボード21の外側縁21aとボールBの内周面との摩擦抵抗が大きくなるので、樹脂ボード21の変形を防ぐために、自ずと、ミキサーの駆動装置を高速で回転させることはできなかった。
この為、同様に、ミキサーの駆動装置に装着されている撹拌子もゆっくりとボールBの内周面に沿って回転することとなるので、撹拌物の撹拌効率が頗る悪くなる恐れもあった。
又、樹脂ボード21は、ボールBの内周面に沿うように、全体が略J字形状を呈している関係で、樹脂ボード21の外側縁21aでボールBの内周面に付着した撹拌物を掻き落とすことができるが、特に、ボールBの内周面に凹凸形状があるような場合には、その凹凸形状に弾性的に追随することができないので、ボールBの内周面に付着した撹拌物の一部が残留してしまう恐れもあった。
本考案は、斯かる従来のミキサー用スクレーパーが抱える課題を有効に解決するために開発されたもので、請求項1記載の考案は、その外側縁がボールの内周面に摺接する樹脂ボードと、該樹脂ボードを保持するホルダーと、該ホルダーを支持した状態でミキサーの駆動装置に装着されるアームとから成り、樹脂ボードは、ボールの内周面に沿うJ字形状に成形されて、その長手方向に複数の達磨孔を一定の間隔をおいて穿設し、ホルダーは、上記樹脂ボードと相似する形状に成形されて、樹脂ボードと対向する面に上記各達磨孔に係脱可能に係合する複数のボスを一定の間隔をおいて突設する一方、上記樹脂ボードの外側縁は、ボールの内周面に対して20度〜40度の傾斜角度をもって当接することを特徴とする。
請求項2記載の考案は、請求項1を前提として、ホルダーは、その外側縁をボールの内側に向って傾斜するテーパー形状となしたことを特徴とする。
請求項3記載の考案は、請求項1乃至請求項2を前提として、樹脂ボードは、その外側縁がボールの最深部に到達するまで下方に延長していることを特徴とする。
依って、請求項1記載の考案にあっては、樹脂ボード側に複数の達磨孔を穿設し、ホルダー側の樹脂ボードに対向する面に該各達磨孔に係合する複数のボスを突設した関係で、樹脂ボードとホルダーとをワンタッチで係脱することが可能となるので、樹脂ボードとホルダーとを一体的に連結する時や、両者を分解して洗浄する時や、樹脂ボードを交換する時には、従来のものと比較すると、その作業性が頗る向上する。
又、樹脂ボードの外側縁が、ボールの内周面に対して20度〜40度の傾斜角度をもって当接する関係で、従来と異なり、樹脂ボードの外側縁とボールの内周面との摩擦抵抗が小さくなるので、ミキサーの駆動装置を高速で回転させることができる。更に、ボールの内周面から掻き落とされる撹拌物が、ボールの外側に飛び散ることなく、樹脂ボードに案内されてボールの内側に向って対流するので、撹拌物の撹拌効率を向上させることができる。
特に、ボールの内周面に凹凸形状があるような場合でも、ボールの内周面の凹凸形状に弾性的に追随して、樹脂ボードの外側縁が撓んで撹拌物を効率良く掻き落とすことが可能となるので、ボールの内周面に付着した撹拌物が残留することが決してない。
請求項2記載の考案にあっては、ホルダーの外側縁がボールの内側に向って傾斜するテーパー形状となっている関係で、樹脂ボードの傾斜角度と相俟って、樹脂ボードによって掻き落とされた撹拌物を残留させることなく、ボールの内側に効率良く対流させることができるので、ミキサーによる撹拌物の撹拌効率を一層向上させることができる。
請求項3記載の考案にあっては、樹脂ボードは、その外側縁がボールの最深部に到達するまで下方に延長している関係で、ボールの最深部に堆積した撹拌物も効率良く掻き取ることができる。
本考案は、その外側縁がボールの内周面に摺接する樹脂ボードと、該樹脂ボードを保持するホルダーと、該ホルダーを支持した状態でミキサーの駆動装置に装着されるアームとから成り、樹脂ボードは、ボールの内周面に沿うJ字形状に成形されて、その長手方向に複数の達磨孔を一定の間隔をおいて穿設し、ホルダーは、上記樹脂ボードと相似する形状に成形されて、樹脂ボードに対向する面に上記各達磨孔に係脱可能に係合する複数のボスを一定の間隔をおいて突設する一方、上記樹脂ボードの外側縁は、ボールの内周面に対して20度〜40度の傾斜角度をもって当接することにより、樹脂ボードとホルダーとの連結・分解作業を容易となすと共に、ボールの内周面に付着した撹拌物を効率良く掻き落とさんとするものである。
以下、本考案を図示する好適な実施例に基づいて詳述すれば、該実施例に係るミキサー用スクレーパーも、基本的には、従来と同様に、図1・図2に示す如く、その外側縁1aがボールBの内周面に摺接する樹脂ボード1と、該樹脂ボード1を保持するホルダー2と、該ホルダー2を支持した状態でミキサーの駆動装置に装着されるアーム3とから成るものであるが、特徴とするところは、以下の構成を採用した点にある。
まず、樹脂ボード1から説明すると、該樹脂ボード1は、図示する如く、例えば、超高分子量ポリエチレンのような容易に磨り減ることのない合成樹脂で一体に成形されて、全体がボールの内周面に沿う略J字形状を呈し、厚さ2ミリの薄肉帯状となっており、その内側縁1b側の長手方向に複数の達磨孔4を一定の間隔をおいて穿設して、該各達磨孔4の大径孔部4aを後述するホルダー2に突設されたボス5の拡大頭部5aの通過を許容する大きさとなし、該大径孔部4aから下方に続く小径孔部4bを上記ボス5の軸部5bとの係合を許容する大きさとなす一方、その外側縁1aが後述するボールBの最深部Bbに到達するまで下方に延長する構成となっている。尚、図中8は、後述するホルダー2のピン9と係合する位置決め用の小孔である。
次に、ホルダー2について説明すると、該ホルダー2は、図示する如く、金属製の厚肉板状を呈して、全体が上記樹脂ボード1と相似する形状に成形されたもので、その外側縁2aをボールの内側に向って傾斜するテーパー形状10となすと共に、樹脂ホルダー1と対向する表面に、上記した各達磨孔4に夫々対応する複数のボス5を一定の間隔をおいて突設し、該各ボス5は、拡大頭部5aと該拡大頭部5aの裏面から垂下する軸部5bとを有して、自身の裏面上方で後述するアーム3に一体的に支持される構成となっている。尚、当該ホルダー2は、上記樹脂ボード1の外側縁1aをボールBの内周面に対して20度〜40度の傾斜角度で当接させるために、角度を調整してアーム3側に支持されることとなるが、上記の傾斜角度は、30度が最も好ましいので、本実施例においては、30度として説明する。又、図中9は、上記した樹脂ボード1の小孔8と係合して、当該樹脂ボード1の位置決めをするピンである。
最後に、アーム3について説明すると、該アーム3は、図示する如く、金属製の丸棒をくの字状に曲げて成形されたもので、上方に垂直に延びる装着部6と、該装着部6の下端から斜め下方に延びる支持部7とを有し、装着部6の上方に一対の位置決め軸6aを突設すると共に、一方の位置決め軸6aの上に装着ピンを受け入れる装着孔6bを形成して、支持部7の下端をホルダー2の裏面に溶着して、当該ホルダー2を角度調整して支持する構成となっている。
そして、実際に、本実施例に係るミキサー用スクレーパーを使用する際には、まず、樹脂ボード1をホルダー2の表面に沿うように湾曲させて、ホルダー2の各ボス5の拡大頭部5aを樹脂ボード1の対応する達磨孔4の大径孔部4aに挿入した後、樹脂ボード1を上にずらせば、図3に示す如く、各ボス5の軸部5bが対応する達磨孔4の小径孔部4bに係合するので、これにより、図4に示す如く、樹脂ボード1がホルダー2の表面側にワンタッチで保持されることとなる。これにより、樹脂ボード1の外側縁1aは、ホルダー2を介して、ボールの内周面に対して30度の傾斜角度で当接できるように保持されることとなる。尚、この際には、樹脂ボード1の小孔8にホルダー2のピン9が係合して、樹脂ボード1を適正な位置に位置決めする。
上記のように、樹脂ボード1をホルダー2に保持した後、今度は、アーム3をミキサーの駆動装置(図示せず)に装着することとなるが、この際には、アーム3の装着部6を、その位置決め軸6aで位置決めしながら、所定の位置に挿入して、最後に、装着ピン(図示せず)を装着孔6b内に挿入して固定すれば、これにより、本実施例に係るミキサー用スクレーパーがミキサーの駆動装置側に簡単に装着される。
従って、後は、従来と同様に、ミキサーの駆動装置が回転すると、これに伴い、撹拌子Mが自転しながらボールBの内周面に沿って回転して、撹拌物を撹拌すると同時に、図5・図6に示す如く、ミキサー用スクレーパーも、当該撹拌子Mに追従して同方向に回転して、樹脂ボード1の外側縁1aをボールBの内周面に摺接させるので、これにより、撹拌子Mによる撹拌によって、ボールBの内周面に付着した撹拌物を効率良く掻き落とすことが可能となる。特に、この場合、図5に示す如く、樹脂ボード1の外側縁1aが、ボールBの内周面に対して30度の傾斜角度θをもって当接する関係で、従来の直角型のものと比較すると、樹脂ボード1の外側縁1aとボールBの内周面との摩擦抵抗が小さくなる。
又、ボールBの内周面から掻き落とされた撹拌物は、ボールBの外側に飛び散ることなく、樹脂ボード1の傾斜角度θに沿って、ボールBの内側へ効率良く対流するので、撹拌物の撹拌効率を向上させることができる。更に、ホルダー2の外側縁2aも、ボールBの内側に向って傾斜するテーパー形状10となっているので、樹脂ボード1によって掻き落とされた撹拌物を残留させることなく、ボールBの内側へ効率良く対流させることができるので、この点からも、撹拌物の撹拌効率を一層向上させることが可能となる。
更に、ボールBの内周面に凹凸形状があるような場合でも、ボールBの内周面の凹凸形状に弾性的に追随して、樹脂ボード1の外側縁1aが撓んで撹拌物を掻き落とすことができるので、ボールBの内周面に付着した撹拌物が残留することが決してない。
尚、図6に示す如く、ボールBの底部中央には、通常、撹拌物が堆積するのを防止するために、凸状突起Baが設けられているので、撹拌物はこの凸状突起Baの周囲の最深部Bbに堆積することとなるが、本実施例に係るミキサー用スクレーパーにあっては、既述した如く、樹脂ボード1の外側縁1aが、ボールBの最深部Bbまで到達しているので、当該最深部Bbに堆積している撹拌物も効率良く掻き取ることができる。
そして、ミキサー用スクレーパーを使用した後、特に、樹脂ボード1とホルダー2とを分解して洗浄する場合には、樹脂ボード1の小孔8付近の両側縁1a・1bを把持して、樹脂ボード1をホルダー2から離間する方向に引っ張りながら下へずらすと、ボス5の軸部5bと達磨孔4の小径孔部4bとの係合が解除されて、ボス5の拡大頭部5aが達磨孔4の大径孔部4a側へ移動するので、当該ボス2の拡大頭部5aを達磨孔4の大径孔部4aから引き抜けば、これにより、ワンタッチで樹脂ボード1とホルダー2とを分解することができる。この為、煩雑なネジ回し作業を強いられることがないので、樹脂ボード1とホルダー2とを分解して洗浄する作業が頗る容易となる。
本考案に係るミキサー用スクレーパーは、容易に樹脂ボードとホルダーとを連結・分解できると共に、ボールの内周面に付着した撹拌物を効果的に掻き落とすことができるので、これを各種ミキサーの駆動装置に装着すれば、頗る好都合なものとなる。
本考案の実施例に係るミキサー用スクレーパーを表側から示す分解斜視図である。 同ミキサー用スクレーパーを裏側から示す分解斜視図である。 達磨孔とボスの関係を示す要部拡大説明図である。 同ミキサー用スクレーパーの組付状態を示す斜視図である。 同ミキサー用スクレーパーの使用状態を上方から示す説明図である。 同ミキサー用スクレーパーの使用状態を側方から示す説明図である。 従来のミキサー用スクレーパーを裏側から示す分解斜視図である。 従来のミキサー用スクレーパーの使用状態を上方から示す説明図である。
符号の説明
1 樹脂ボード
1a 外側縁
1b 内側縁
2 ホルダー
2a 外側縁
3 アーム
4 達磨孔
4a 大径孔部
4b 小径孔部
5 ボス
5a 拡大頭部
5b 軸部
6 装着部
6a 位置決め軸
6b 装着孔
7 支持部
8 小孔
9 ピン
10 テーパー形状
B ボール
Ba 凸状突起
Bb 最深部
M 撹拌子
θ 傾斜角度

Claims (3)

  1. その外側縁がボールの内周面に摺接する樹脂ボードと、該樹脂ボードを保持するホルダーと、該ホルダーを支持した状態でミキサーの駆動装置に装着されるアームとから成り、樹脂ボードは、ボールの内周面に沿うJ字形状に成形されて、その長手方向に複数の達磨孔を一定の間隔をおいて穿設し、ホルダーは、上記樹脂ボードと相似する形状に成形されて、樹脂ボードと対向する面に上記各達磨孔に係脱可能に係合する複数のボスを一定の間隔をおいて突設する一方、上記樹脂ボードの外側縁は、ボールの内周面に対して20度〜40度の傾斜角度をもって当接することを特徴とするミキサー用スクレーパー。
  2. ホルダーは、その外側縁をボールの内側に向って傾斜するテーパー形状となしたことを特徴とする請求項1記載のミキサー用スクレーパー。
  3. 樹脂ボードは、その外側縁がボールの最深部に到達するまで下方に延長していることを特徴とする請求項1乃至請求項2のいずれかに記載のミキサー用スクレーパー。
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