JP3145069B2 - 手術用メス - Google Patents
手術用メスInfo
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 78
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 claims description 3
- 230000003387 muscular Effects 0.000 description 5
- 230000002632 myometrial effect Effects 0.000 description 5
- 210000003754 fetus Anatomy 0.000 description 4
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 1
- 210000003101 oviduct Anatomy 0.000 description 1
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/32—Surgical cutting instruments
- A61B17/3209—Incision instruments
- A61B17/3211—Surgical scalpels, knives; Accessories therefor
- A61B17/3213—Surgical scalpels, knives; Accessories therefor with detachable blades
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/42—Gynaecological or obstetrical instruments or methods
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- Surgical Instruments (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、特に、帝王切開
時や子宮筋切開時等に使用する手術用メスに関するもの
である。
時や子宮筋切開時等に使用する手術用メスに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】一般
に、手術用メスにおいては、皮膚などの切開時に切れ味
の良いことが要求されている。しかし、帝王切開時や子
宮筋切開時には、それほどの切れ味を必要とせず、逆に
切れ味が良過ぎると、胎児を覆っている卵膜を誤って切
開して胎児を傷付けてしまうおそれがある。
に、手術用メスにおいては、皮膚などの切開時に切れ味
の良いことが要求されている。しかし、帝王切開時や子
宮筋切開時には、それほどの切れ味を必要とせず、逆に
切れ味が良過ぎると、胎児を覆っている卵膜を誤って切
開して胎児を傷付けてしまうおそれがある。
【0003】そこで、帝王切開時や子宮筋切開時には、
ある程度切れ味の悪い手術用メスを使用する方が有利で
ある。本発明は、一般に良好な切れ味が求められる手術
用メスに対し逆転の発想をし、筋層は切開可能であるが
卵膜は不用意に切開されにくい手術用メスを提供するこ
とを目的にしている。
ある程度切れ味の悪い手術用メスを使用する方が有利で
ある。本発明は、一般に良好な切れ味が求められる手術
用メスに対し逆転の発想をし、筋層は切開可能であるが
卵膜は不用意に切開されにくい手術用メスを提供するこ
とを目的にしている。
【0004】
【課題を解決するための手段】後記実施形態の図面(図
1〜4)の符号を援用して本発明を説明する。請求項1
から請求項3の発明にかかる手術用メスにおいては、い
ずれも、刃体(1)の腹側にその先端側から基端側へ刃
付け縁(2)を延設するとともに、この腹側に対し反対
側になる刃体(1)の背側にその先端側から基端側へ背
縁(3)を延設している。この刃付け縁(2)の先端部
(2a)から基端部(2b)にわたり複数の凸部(9)
と複数の凹部(10)とを交互に形成し、この凸部
(9)または凹部(10)の何れか一方に刃先(11)
を形成している。
1〜4)の符号を援用して本発明を説明する。請求項1
から請求項3の発明にかかる手術用メスにおいては、い
ずれも、刃体(1)の腹側にその先端側から基端側へ刃
付け縁(2)を延設するとともに、この腹側に対し反対
側になる刃体(1)の背側にその先端側から基端側へ背
縁(3)を延設している。この刃付け縁(2)の先端部
(2a)から基端部(2b)にわたり複数の凸部(9)
と複数の凹部(10)とを交互に形成し、この凸部
(9)または凹部(10)の何れか一方に刃先(11)
を形成している。
【0005】さらに、請求項1の発明においては、前記
刃付け縁(2)の先端部(2a)から背縁(3)の先端
部(3a)にわたり丸み(12)を形成している。さら
に、請求項2の発明においては、前記凸部(9)の両刃
付け面(8)間または前記凹部(10)の両刃付け面
(8)間でなす刃先(11)の角度(θ)を10〜50
度に設定するとともに、刃先(11)の尖端(11a)
の丸み半径(R)を0.2〜20μmに設定している。
刃付け縁(2)の先端部(2a)から背縁(3)の先端
部(3a)にわたり丸み(12)を形成している。さら
に、請求項2の発明においては、前記凸部(9)の両刃
付け面(8)間または前記凹部(10)の両刃付け面
(8)間でなす刃先(11)の角度(θ)を10〜50
度に設定するとともに、刃先(11)の尖端(11a)
の丸み半径(R)を0.2〜20μmに設定している。
【0006】さらに、請求項3の発明においては、前記
刃付け縁(2)の先端部(2a)から背縁(3)の先端
部(3a)にわたり丸み(12)を形成し、前記凸部
(9)の両刃付け面(8)間または前記凹部(10)の
両刃付け面(8)間でなす刃先(11)の角度(θ)を
10〜50度に設定するとともに、刃先(11)の尖端
(11a)の丸み半径(R)を0.2〜20μmに設定
している。
刃付け縁(2)の先端部(2a)から背縁(3)の先端
部(3a)にわたり丸み(12)を形成し、前記凸部
(9)の両刃付け面(8)間または前記凹部(10)の
両刃付け面(8)間でなす刃先(11)の角度(θ)を
10〜50度に設定するとともに、刃先(11)の尖端
(11a)の丸み半径(R)を0.2〜20μmに設定
している。
【0007】
【発明の実施形態】〔第一実施形態〕まず、本発明の第
一実施形態にかかる手術用メスを図1を参照して説明す
る。
一実施形態にかかる手術用メスを図1を参照して説明す
る。
【0008】図1(a)に示す刃体1はホルダ(図示せ
ず)に取り付けられる。この刃体1の腹側にはその先端
側から基端側へ刃付け縁2(先端部2aと基端部2bと
の間)が延設されている。この腹側に対し反対側になる
刃体1の背側にはその先端側から基端側へ背縁3(先端
部3aと基端部3bとの間)が延設されている。この刃
付け縁2は、先端部2aから基端側へ延設された曲線部
4と、この曲線部4から基端部2bへ延設された直線部
5とからなる。この背縁3は、先端部3aから基端側へ
延設された曲線部6と、この曲線部6から基端部3bへ
延設された直線部7とからなる。
ず)に取り付けられる。この刃体1の腹側にはその先端
側から基端側へ刃付け縁2(先端部2aと基端部2bと
の間)が延設されている。この腹側に対し反対側になる
刃体1の背側にはその先端側から基端側へ背縁3(先端
部3aと基端部3bとの間)が延設されている。この刃
付け縁2は、先端部2aから基端側へ延設された曲線部
4と、この曲線部4から基端部2bへ延設された直線部
5とからなる。この背縁3は、先端部3aから基端側へ
延設された曲線部6と、この曲線部6から基端部3bへ
延設された直線部7とからなる。
【0009】図1(b)(c)に示すように、前記刃付
け縁2において両刃付け面8は、刃体1の厚さWを二分
する中心線Lに対し同一角度(θ/2)をなすように傾
斜して形成されている。この刃付け縁2の先端部2aか
ら基端部2bにわたり全体に、複数の凸部9と複数の凹
部10とが、ほぼ等間隔で交互に形成されて平均的に配
設されている。この各凸部9において最も高い山部9a
(所定長さ延設された縁部)にのみ刃先11が形成され
ている。
け縁2において両刃付け面8は、刃体1の厚さWを二分
する中心線Lに対し同一角度(θ/2)をなすように傾
斜して形成されている。この刃付け縁2の先端部2aか
ら基端部2bにわたり全体に、複数の凸部9と複数の凹
部10とが、ほぼ等間隔で交互に形成されて平均的に配
設されている。この各凸部9において最も高い山部9a
(所定長さ延設された縁部)にのみ刃先11が形成され
ている。
【0010】この各凸部9の両刃付け面8間でなす刃先
11の角度はθ(15〜35度、例えば27度)に設定
されている。図1(d)に示すように、各刃先11の尖
端11aの丸み半径はR(ほぼ0.5〜10μm)に設
定されている。ちなみに、前記刃先角度θを10〜50
度に設定するとともに、各刃先尖端11aの丸み半径R
を0.2〜20μmに設定することが好ましい。
11の角度はθ(15〜35度、例えば27度)に設定
されている。図1(d)に示すように、各刃先11の尖
端11aの丸み半径はR(ほぼ0.5〜10μm)に設
定されている。ちなみに、前記刃先角度θを10〜50
度に設定するとともに、各刃先尖端11aの丸み半径R
を0.2〜20μmに設定することが好ましい。
【0011】また、この刃付け縁2の先端部2aから前
記背縁3の先端部3aにわたり丸み12が形成されてい
る。さらに、前記各凸部9のうち互いに隣接する両凸部
9で最も高い両山部9aと、前記各凹部10のうちこの
両凸部9間の凹部10で最も低い谷部10aとを結ぶ相
対向端縁13は、ほぼ直線状をなし、これらの相対向端
縁13間でなす開き角度αは鈍角であって、本実施形態
では約120度になっている。
記背縁3の先端部3aにわたり丸み12が形成されてい
る。さらに、前記各凸部9のうち互いに隣接する両凸部
9で最も高い両山部9aと、前記各凹部10のうちこの
両凸部9間の凹部10で最も低い谷部10aとを結ぶ相
対向端縁13は、ほぼ直線状をなし、これらの相対向端
縁13間でなす開き角度αは鈍角であって、本実施形態
では約120度になっている。
【0012】<第一実施形態の特徴>第一実施形態にお
いては、帝王切開時や子宮筋切開時に筋層は切開可能で
あるが卵膜は不用意に切開されにくい手術用メスを提供
するため、下記(イ)〜(ハ)の特徴的構成を採用して
いる。
いては、帝王切開時や子宮筋切開時に筋層は切開可能で
あるが卵膜は不用意に切開されにくい手術用メスを提供
するため、下記(イ)〜(ハ)の特徴的構成を採用して
いる。
【0013】(イ) 刃付け縁2に各凸部9と各凹部1
0とが交互に形成され、この各凸部9に刃先11が形成
されている。そのため、刃付け縁2の一部にのみ刃先1
1が形成され、刃付け縁2の延設距離(先端部2aと基
端部2bとの間の距離)と比較して各刃先11の総延設
距離(各刃先11の延設距離の和)が短くなる。従っ
て、切れ味が悪くなる。その反面、刃付け縁2には各凸
部9の刃先11が平均的に配設されているので、刃付け
縁2の何処を使用しても刃先11が切断対象物に接触し
易くなり、ある程度の切れ味を維持することができる。
0とが交互に形成され、この各凸部9に刃先11が形成
されている。そのため、刃付け縁2の一部にのみ刃先1
1が形成され、刃付け縁2の延設距離(先端部2aと基
端部2bとの間の距離)と比較して各刃先11の総延設
距離(各刃先11の延設距離の和)が短くなる。従っ
て、切れ味が悪くなる。その反面、刃付け縁2には各凸
部9の刃先11が平均的に配設されているので、刃付け
縁2の何処を使用しても刃先11が切断対象物に接触し
易くなり、ある程度の切れ味を維持することができる。
【0014】(ロ) 刃付け縁2の先端部2aは切断対
象物に対し最も接触し易い部分であるが、この刃付け縁
2の先端部2aから背縁3の先端部3aにわたり丸み1
2が形成されているため、切れ味が悪くなる。なお、こ
の丸み12の半径は、尖った形状でない限り、大小任意
に選択することができる。
象物に対し最も接触し易い部分であるが、この刃付け縁
2の先端部2aから背縁3の先端部3aにわたり丸み1
2が形成されているため、切れ味が悪くなる。なお、こ
の丸み12の半径は、尖った形状でない限り、大小任意
に選択することができる。
【0015】(ハ) 上記(イ)及び(ロ)の構成のみ
によっても、帝王切開時や子宮筋切開時に筋層は切開可
能であるが卵膜は不用意に切開されにくいという前記目
的を達成することができるが、刃先角度θや刃先尖端1
1aの丸み半径Rは小さいと切れ味が良くなり大きいと
切れ味が悪くなることに鑑み、その目的をより一層発揮
する刃先角度θ及び丸み半径Rを実験的に求めた。すな
わち、刃先角度θを10〜50度に設定するとともに、
刃先尖端11aの丸み半径Rを0.2〜20μmに設定
した。
によっても、帝王切開時や子宮筋切開時に筋層は切開可
能であるが卵膜は不用意に切開されにくいという前記目
的を達成することができるが、刃先角度θや刃先尖端1
1aの丸み半径Rは小さいと切れ味が良くなり大きいと
切れ味が悪くなることに鑑み、その目的をより一層発揮
する刃先角度θ及び丸み半径Rを実験的に求めた。すな
わち、刃先角度θを10〜50度に設定するとともに、
刃先尖端11aの丸み半径Rを0.2〜20μmに設定
した。
【0016】また、下記(ニ)の構成により、切断対象
物に対する刃先尖端11aの引っ掛かりが少なくなって
円滑な切断操作を行うことができる。 (ニ) 前述したように、両凸部9間の凹部10におい
て相対向端縁13間の開き角度αが鈍角(約120度)
になっている。
物に対する刃先尖端11aの引っ掛かりが少なくなって
円滑な切断操作を行うことができる。 (ニ) 前述したように、両凸部9間の凹部10におい
て相対向端縁13間の開き角度αが鈍角(約120度)
になっている。
【0017】〔第二実施形態〕図2(a)(b)(c)
(d)に示す第二実施形態の刃体1においては、第一実
施形態の刃体1にあって、各凸部9及び各凹部10の形
状や大きさや数などを変更している。
(d)に示す第二実施形態の刃体1においては、第一実
施形態の刃体1にあって、各凸部9及び各凹部10の形
状や大きさや数などを変更している。
【0018】〔第三実施形態及び第四実施形態〕図3
(a)に示す第三実施形態の刃体1においては、刃付け
縁2(先端部2aと基端部2bとの間)の全体が直線状
に延設されている。また、図3(b)に示す第四実施形
態の刃体1においては、刃付け縁2(先端部2aと基端
部2bとの間)の全体が曲線状に延設されている。これ
らの刃体1の刃付け縁2の断面形状は、図2(b)
(c)(d)に示すように、第二実施形態の場合とほぼ
同様である。
(a)に示す第三実施形態の刃体1においては、刃付け
縁2(先端部2aと基端部2bとの間)の全体が直線状
に延設されている。また、図3(b)に示す第四実施形
態の刃体1においては、刃付け縁2(先端部2aと基端
部2bとの間)の全体が曲線状に延設されている。これ
らの刃体1の刃付け縁2の断面形状は、図2(b)
(c)(d)に示すように、第二実施形態の場合とほぼ
同様である。
【0019】〔第五実施形態〕前記第一実施形態、第二
実施形態、第三実施形態及び第四実施形態においては、
いずれも各凸部9にのみ刃先11が形成されている。図
4(a)に示す第五実施形態の刃体1においては、各凹
部10にのみ刃先11を形成している点で、前記他の各
実施形態と異なる。前記第一実施形態との相違点を中心
に第五実施形態を説明する。
実施形態、第三実施形態及び第四実施形態においては、
いずれも各凸部9にのみ刃先11が形成されている。図
4(a)に示す第五実施形態の刃体1においては、各凹
部10にのみ刃先11を形成している点で、前記他の各
実施形態と異なる。前記第一実施形態との相違点を中心
に第五実施形態を説明する。
【0020】各凸部9と各凹部10とが波形状をなすよ
うに交互に形成され、各凸部9の山部9aには刃先が形
成されていないが、各凹部10の谷部10aにのみ刃先
11が形成されている。ちなみに、前記第一実施形態と
同様に、各刃先11の尖端11aの丸み半径Rはほぼ
0.2〜20μmに、刃先角度θは10〜50度にそれ
ぞれ設定され、また、各凹部10の相対向端縁13間の
開き角度αは鈍角になっている。
うに交互に形成され、各凸部9の山部9aには刃先が形
成されていないが、各凹部10の谷部10aにのみ刃先
11が形成されている。ちなみに、前記第一実施形態と
同様に、各刃先11の尖端11aの丸み半径Rはほぼ
0.2〜20μmに、刃先角度θは10〜50度にそれ
ぞれ設定され、また、各凹部10の相対向端縁13間の
開き角度αは鈍角になっている。
【0021】前記第一実施形態では各凸部9の刃先11
がまず切断対象物に接触してこれを切断するが、第五実
施形態では各凹部10に入り込んだ切断対象物が各凹部
10の刃先11により切断される点で、切断作用を第一
実施形態と異にする。
がまず切断対象物に接触してこれを切断するが、第五実
施形態では各凹部10に入り込んだ切断対象物が各凹部
10の刃先11により切断される点で、切断作用を第一
実施形態と異にする。
【0022】<第五実施形態の特徴>第五実施形態にお
いては、帝王切開時や子宮筋切開時に筋層は切開可能で
あるが卵膜は不用意に切開されにくい手術用メスを提供
するため、下記(イ)〜(ハ)の特徴的構成を採用して
いる。
いては、帝王切開時や子宮筋切開時に筋層は切開可能で
あるが卵膜は不用意に切開されにくい手術用メスを提供
するため、下記(イ)〜(ハ)の特徴的構成を採用して
いる。
【0023】(イ) 刃付け縁2に各凸部9と各凹部1
0とが交互に形成され、この各凹部10に刃先11が形
成されている。そのため、刃付け縁2の一部にのみ刃先
11が形成され、刃付け縁2の延設距離(先端部2aと
基端部2bとの間の距離)と比較して各刃先11の総延
設距離(各刃先11の延設距離の和)が短くなる。従っ
て、切れ味が悪くなる。その反面、刃付け縁2には各凹
部10の刃先11が平均的に配設されているので、刃付
け縁2の何処を使用しても刃先11が切断対象物に接触
し易くなり、ある程度の切れ味を維持することができ
る。
0とが交互に形成され、この各凹部10に刃先11が形
成されている。そのため、刃付け縁2の一部にのみ刃先
11が形成され、刃付け縁2の延設距離(先端部2aと
基端部2bとの間の距離)と比較して各刃先11の総延
設距離(各刃先11の延設距離の和)が短くなる。従っ
て、切れ味が悪くなる。その反面、刃付け縁2には各凹
部10の刃先11が平均的に配設されているので、刃付
け縁2の何処を使用しても刃先11が切断対象物に接触
し易くなり、ある程度の切れ味を維持することができ
る。
【0024】(ロ) 前述した第一実施形態の特徴
(ロ)と同様である。 (ハ) 前述した第一実施形態の特徴(ハ)と同様であ
る。また、下記(ニ)の構成により、切断対象物に対す
る各凸部9の山部9aの引っ掛かりが少なくなって円滑
な切断操作を行うことができる。
(ロ)と同様である。 (ハ) 前述した第一実施形態の特徴(ハ)と同様であ
る。また、下記(ニ)の構成により、切断対象物に対す
る各凸部9の山部9aの引っ掛かりが少なくなって円滑
な切断操作を行うことができる。
【0025】(ニ) 前述したように、両凸部9間の凹
部10において相対向端縁13間の開き角度αが鈍角に
なっている。 〔他の実施形態〕前記各実施形態以外にも下記*のよう
に構成してもよい。
部10において相対向端縁13間の開き角度αが鈍角に
なっている。 〔他の実施形態〕前記各実施形態以外にも下記*のよう
に構成してもよい。
【0026】* 図3(a)に示す第三実施形態の刃体
1、または、図3(b)に示す第四実施形態の刃体1に
おいて、その各凸部9及び各凹部10の形状や大きさを
第一実施形態のものと同様に形成する。
1、または、図3(b)に示す第四実施形態の刃体1に
おいて、その各凸部9及び各凹部10の形状や大きさを
第一実施形態のものと同様に形成する。
【0027】* 前記第一実施形態、第二実施形態、第
三実施形態、第四実施形態及び第五実施形態の刃付け縁
2において、刃先11を有する各凸部9または刃先11
を有する各凹部10の数及び延設距離や、各凹部10の
数及び延設距離や、各凸部9の延設距離と各凹部10の
延設距離との比率などを、それぞれ変更する。
三実施形態、第四実施形態及び第五実施形態の刃付け縁
2において、刃先11を有する各凸部9または刃先11
を有する各凹部10の数及び延設距離や、各凹部10の
数及び延設距離や、各凸部9の延設距離と各凹部10の
延設距離との比率などを、それぞれ変更する。
【0028】〔他の技術的思想〕実施形態から把握でき
る技術的思想(請求項以外)を効果と共に記載する。 (イ) 請求項2または請求項3において、各凸部9の
うち互いに隣接する両凸部9で最も高い両山点9aと、
各凹部10のうちこの両凸部9間の凹部10で最も低い
谷点10aとを結ぶ相対向端縁12間でなす開き角度α
を鈍角にした。従って、円滑な切断操作を行うことがで
きる。
る技術的思想(請求項以外)を効果と共に記載する。 (イ) 請求項2または請求項3において、各凸部9の
うち互いに隣接する両凸部9で最も高い両山点9aと、
各凹部10のうちこの両凸部9間の凹部10で最も低い
谷点10aとを結ぶ相対向端縁12間でなす開き角度α
を鈍角にした。従って、円滑な切断操作を行うことがで
きる。
【0029】(ロ) 請求項2または請求項3または上
記(イ)において、刃先11の角度θを15〜35度に
設定するとともに、刃先11の尖端11aの丸み半径R
を0.5〜10μmに設定した。従って、帝王切開時や
子宮筋切開時に筋層は切開可能であるが卵膜は不用意に
切開されにくいという目的をより一層達成することがで
きる。
記(イ)において、刃先11の角度θを15〜35度に
設定するとともに、刃先11の尖端11aの丸み半径R
を0.5〜10μmに設定した。従って、帝王切開時や
子宮筋切開時に筋層は切開可能であるが卵膜は不用意に
切開されにくいという目的をより一層達成することがで
きる。
【0030】
【発明の効果】本発明にかかる手術用メスによれば、あ
る程度切れ味を悪くする各構成を採用して、帝王切開時
や子宮筋切開時に筋層は切開可能であるが卵膜は不用意
に切開されにくいという目的を達成することができ、従
来の手術用メスと比較して胎児を傷付けてしまうおそれ
は少なくなる。
る程度切れ味を悪くする各構成を採用して、帝王切開時
や子宮筋切開時に筋層は切開可能であるが卵膜は不用意
に切開されにくいという目的を達成することができ、従
来の手術用メスと比較して胎児を傷付けてしまうおそれ
は少なくなる。
【図1】 (a)は第一実施形態にかかる手術用メスの
刃体を示す正面図であり、(b)は(a)のX1 −X1
線拡大断面図であり、(c)は(a)のY1−Y1 線拡
大断面図であり、(d)は(b)の部分拡大断面図であ
る。
刃体を示す正面図であり、(b)は(a)のX1 −X1
線拡大断面図であり、(c)は(a)のY1−Y1 線拡
大断面図であり、(d)は(b)の部分拡大断面図であ
る。
【図2】 (a)は第二実施形態にかかる手術用メスの
刃体を示す正面図であり、(b)は(a)のX2 −X2
線拡大断面図であり、(c)は(a)のY2−Y2 線拡
大断面図であり、(d)は(b)の部分拡大断面図であ
る。
刃体を示す正面図であり、(b)は(a)のX2 −X2
線拡大断面図であり、(c)は(a)のY2−Y2 線拡
大断面図であり、(d)は(b)の部分拡大断面図であ
る。
【図3】 (a)は第三実施形態にかかる手術用メスの
刃体を示す正面図であり、(b)は第四実施形態にかか
る手術用メスの刃体を示す正面図である。
刃体を示す正面図であり、(b)は第四実施形態にかか
る手術用メスの刃体を示す正面図である。
【図4】 (a)は第五実施形態にかかる手術用メスの
刃体を示す正面図であり、(b)は(a)のX3 −X3
線拡大断面図であり、(c)は(a)のY3−Y3 線拡
大断面図であり、(d)は(b)の部分拡大断面図であ
る。
刃体を示す正面図であり、(b)は(a)のX3 −X3
線拡大断面図であり、(c)は(a)のY3−Y3 線拡
大断面図であり、(d)は(b)の部分拡大断面図であ
る。
1…刃体、2…刃付け縁、2a…刃付け縁先端部、2b
…刃付け縁基端部、3…背縁、3a…背縁先端部、8…
刃付け面、9…凸部、10…凹部、11…刃先、11a
…刃先尖端、12…丸み、θ…刃先角度、R…丸み半
径、α…開き角度。
…刃付け縁基端部、3…背縁、3a…背縁先端部、8…
刃付け面、9…凸部、10…凹部、11…刃先、11a
…刃先尖端、12…丸み、θ…刃先角度、R…丸み半
径、α…開き角度。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−215202(JP,A) 特開 昭54−75888(JP,A) 特開 昭52−113588(JP,A) 特開 平7−47076(JP,A) 実開 平3−85010(JP,U) 米国特許5085663(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61B 17/00 - 18/28
Claims (3)
- 【請求項1】 刃体の腹側にはその先端側から基端側へ
刃付け縁を延設するとともに、この腹側に対し反対側に
なる刃体の背側にはその先端側から基端側へ背縁を延設
した手術用メスにおいて、 前記刃付け縁の先端部から基端部にわたり複数の凸部と
複数の凹部とを交互に形成し、この凸部または凹部の何
れか一方に刃先を形成するとともに、この刃付け縁の先
端部から背縁の先端部にわたり丸みを形成したことを特
徴とする手術用メス。 - 【請求項2】 刃体の腹側にはその先端側から基端側へ
刃付け縁を延設するとともに、この腹側に対し反対側に
なる刃体の背側にはその先端側から基端側へ背縁を延設
した手術用メスにおいて、 前記刃付け縁の先端部から基端部にわたり複数の凸部と
複数の凹部とを交互に形成するとともに、この凸部また
は凹部の何れか一方に刃先を形成し、 前記凸部の両刃付け面間または前記凹部の両刃付け面間
でなす刃先の角度を10〜50度に設定するとともに、
刃先の尖端の丸み半径を0.2〜20μmに設定したこ
とを特徴とする手術用メス。 - 【請求項3】 刃体の腹側にはその先端側から基端側へ
刃付け縁を延設するとともに、この腹側に対し反対側に
なる刃体の背側にはその先端側から基端側へ背縁を延設
した手術用メスにおいて、 前記刃付け縁の先端部から基端部にわたり複数の凸部と
複数の凹部とを交互に形成し、この凸部または凹部の何
れか一方に刃先を形成するとともに、この刃付け縁の先
端部から背縁の先端部にわたり丸みを形成し、 前記凸部の両刃付け面間または前記凹部の両刃付け面間
でなす刃先の角度を10〜50度に設定するとともに、
刃先の尖端の丸み半径を0.2〜20μmに設定したこ
とを特徴とする手術用メス。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34663397A JP3145069B2 (ja) | 1997-12-16 | 1997-12-16 | 手術用メス |
| US09/287,690 US6267774B1 (en) | 1997-12-16 | 1999-04-06 | Surgical knife |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34663397A JP3145069B2 (ja) | 1997-12-16 | 1997-12-16 | 手術用メス |
| US09/287,690 US6267774B1 (en) | 1997-12-16 | 1999-04-06 | Surgical knife |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11169379A JPH11169379A (ja) | 1999-06-29 |
| JP3145069B2 true JP3145069B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=26578307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34663397A Expired - Lifetime JP3145069B2 (ja) | 1997-12-16 | 1997-12-16 | 手術用メス |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6267774B1 (ja) |
| JP (1) | JP3145069B2 (ja) |
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1997
- 1997-12-16 JP JP34663397A patent/JP3145069B2/ja not_active Expired - Lifetime
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1999
- 1999-04-06 US US09/287,690 patent/US6267774B1/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JPH11169379A (ja) | 1999-06-29 |
| US6267774B1 (en) | 2001-07-31 |
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