JP3144988U - 収納箱 - Google Patents

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稔之 中野
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Abstract

【課題】より確実に底抜けを防止することができる収納箱を提供する。
【解決手段】角筒状の筒部材と、筒部材の各側面下辺に連設されて底部を構成する4つの底フラップと、を備えている。後側面23の下辺に連設された雌型底フラップ33は、台形状の切欠部331を先端に有しており、前側面21の下辺に連設された雄型底フラップ31は、切欠部331の上辺よりも長い幅を有しており、折り曲げ時に切欠部に係止する係止部312を先端に有している。
【選択図】図3

Description

本考案は、収納箱に関するものである。
従来、テープなどを使わずに底部を組み立てることのできる、いわゆる地獄底型の収納箱が知られている。例えば、特許文献1の収納箱は、4つの側面からなる直方体状の筒部材を有しており、各側面の下端から延びた底フラップを互いに係合し合うように組み合わせることによって、テープなどの接着部材を使用せずに底部を形成することができる。
実用新案登録第3124032号公報
しかしながら、上記収納箱は、ある程度の重量を有する商品などを収納すると底が抜けてしまう可能性があるため、より確実に底抜けを防止する収納箱が要望されていた。そこで、本考案は、より確実に底抜けを防止することができる収納箱を提供することを課題とする。
本考案に係る収納箱は、上記課題を解決するためになされたものであり、前側面、右側面、後側面、及び左側面を有し、上端面及び下端面が開口された角筒状の筒部材と、前記筒部材の各側面下辺に連設され、前記各側面に対して内方に折り曲がることで互いに係合して前記筒部材の下端面を閉鎖する底部を構成する4つの底フラップと、を備え、前記後側面の下辺に連設された雌型底フラップは、前記後側面の下辺が延びる方向に沿って延びる上辺を有する切欠部を先端に有しており、前記前側面の下辺に連設された雄型底フラップは、前記切欠部の上辺よりも長い幅を有しており、折り曲げ時に前記切欠部に係止する係止部を先端に有する。
このように、係止部を切欠部の上辺よりも長い幅とすることによって、各底フラップで底部を構成した際に第1の補助底フラップが外れにくくなり底抜けをより確実に防止することができる。
上記収納箱は種々の構成をとることができるが、例えば上記切欠部は、上辺よりも長い下辺を有する台形状であることが好ましい。
また、上記係止部は、最大幅寸法が、切欠部の上辺よりも長く切欠部の下辺よりも短いことが好ましい。
また、上記係止部は、上辺よりも長い下辺を有する台形状であることが好ましい。
また、上記第1の補助底フラップは、上辺よりも下辺が短い台形状の基部をさらに有し、この基部は、上辺が前側面の下辺に接続され、下辺が係止部の上辺に接続されることが好ましい。
また、上記係止部は、下辺両端に湾曲部が形成されていることが好ましい。
本考案によれば、より確実に底抜けを防止することができる収納箱を提供することができる。
以下、本考案に係る収納箱の実施形態について図面を参照しつつ説明する。図1は本実施形態に係る収納箱を下方から見た等角図、図2は上方から見た収納箱の等角図、図3は収納箱を展開した展開図である。
図1及び図2に示すように、本実施形態に係る収納箱1は、角筒状の筒部材2と、筒部材2の下方の開口端を閉鎖する底部3を備えている。
図3に示すように、筒部材2は、前側面21、右側面22、後側面23、及び左側面24を有しており、これら各側面はこの順に折り曲げ線L1,L2,L3を介して直線状に連設されている。また、前側面21の側縁には折り曲げ線L4を介して貼着片25が設けられており、この貼着片25を折り曲げて左側面24における右側縁の内側面に貼着することで筒部材2を形成する。なお、前側面21と後側面23とがほぼ同一形状且つ同一寸法となっており、右側面22と左側面24とがほぼ同一形状且つ同一寸法となっている。また、この筒部材2の材料としては、厚紙やダンボール紙などを挙げることができる。
底部3は、雄型底フラップ31,第1の補助底フラップ32,雌型底フラップ33,及び第2の補助底フラップ34から構成されている。図3に示すように、各底フラップ31〜34は、前側面21、右側面22、後側面23、及び左側面24の下辺に、それぞれ折曲線L5,L6,L7,L8を介して連設されている。これら各底フラップ31〜34を筒部材2に対して内方に折り曲げて互いに係合させることで底部3を構成する。なお、この底部3を構成する材料としては、上記筒部材2と同様に、厚紙やダンボール紙などを挙げることができる。
前側面21の下辺に連設された雄型底フラップ31は、下方に向かって幅が狭まるように形成された等脚台形状の基部311と、基部311の下辺に連設され下方に向かって幅が広がるように形成された等脚台形状の係止部312とから構成されている。この係止部312の下辺の両角部にはR加工が施されている。
右側面22の下辺に連設された第1の補助底フラップ32は、右辺が左下がりとなることによって下方に向かって幅が狭まるように形成された直角台形状の基部321と、前記基部321の下辺に連設され右辺が右下がりとなることによって下方に向かって幅が広がるように形成された直角台形状の係止部322とを有している。なお、係止部322の下辺右角部にはR加工が施されている。
後側面23の下辺に連設された雌型底フラップ33は、後側面23と同じ一定の幅で下方に延びており、その下辺中央部には、下方に向かって幅が広がるような等脚台形状の切欠部331が形成されている。なお、雌型底フラップ33の切欠部331と面する下辺の両角部にはR加工が施されている。
左側面24の下辺に連設された第2の補助底フラップ34は、第1の補助底フラップ32を左右対称にした形状をしており、具体的には、左辺が右下がりとなることによって下方に向かって幅が狭まるように形成された直角台形状の基部341と、基部341の下辺に連設され左辺が左下がりとなることによって下方に向かって幅が広がるように形成された直角台形状の係止部342とを有している。なお、係止部342の下辺の左角部にはR加工が施されている。
続いて各部の寸法について説明する。雄型底フラップ31の基部311の高さhと、雌型底フラップ33の切欠部331が形成されている箇所における高さhとを合計した値は、右側面22又は左側面24の幅wとほぼ同じ値となっている。また、雄型底フラップ31の基部311の下辺(係止部312の上辺)における幅wは、雌型底フラップ33の切欠部331の上辺における幅wとほぼ同一の値となっている。以上のような寸法とすることにより、雄型底フラップ31と雌型底フラップ33とを内方に折り曲げたときに、雄型底フラップ31における基部311の下辺と、雌型底フラップ33の切欠部331の上辺とが重なり合う。
また、雄型底フラップ31の係止部312の最大幅wは、雌型底フラップ33における切欠部331の上辺における幅w3よりも大きく、切欠部331の最大幅wよりも小さくなるように形成されている。また、雄型底フラップ31における係止部312の左辺及び右辺の直線部分が、係止部312の上辺となす角度θは、90度よりも大きくすることが好ましく、91〜120とすることがより好ましい。また、雌型底フラップ33における切欠部331の左辺及び右辺の直線部分が、切欠部331の上辺となす角度θは、90度より大きくすることが好ましく、91〜135度とすることがより好ましい。また、雄型底フラップ31における基部311の右辺及び左辺の角度は特に限定されるものではなく、各底フラップを内方に折り曲げて底部3を構成した際に、基部311の下辺が、雌型底フラップ33の切欠部331の上辺と重なるように形成されていればよい。
第1の補助底フラップ32における基部321の高さhは、雌型底フラップ33の左辺から切欠部331の上辺の左端までの幅wとほぼ同じである。同様に第2の補助底フラップ34における基部341の高さhは、雌型底フラップ33の右辺から切欠部331の上辺の右端までの幅wとほぼ同じである。また、第1の補助底フラップ32における係止部322の右辺が、係止部322の上辺となす角度θは、90度より大きくすることが好ましく、91〜135度とすることがより好ましい。また同様に、第2の補助底フラップ34における係止部342の左辺が、係止部342の上辺となす角度θは、90度以上とすることが好ましく、91〜135度とすることがより好ましい。また、第1の補助底フラップ32における基部321の右辺、及び第2の補助底フラップ34における基部341の左辺の角度は特に限定されるものではなく、各底フラップを内方に折り曲げて底部3を構成したときに、第1の補助底フラップ32における基部321の右辺の下端部が、雌型底フラップ33における切欠部331の上辺の左端部と重なり、また第2の補助底フラップ34における基部341の左辺の下端部が、雌型底フラップ33における切欠部331の上辺の右端部と重なるように構成されている。
以上のように構成された収納箱1の組立方法を説明する。まず図3に示す展開図から、各折曲線L1〜L4を山折りして貼着片25を左側面24の右側縁に貼着させて筒部材2を形成する。次に筒部材2の下端面を閉鎖する底部3を形成する。より具体的には、図4に示すように、まず、雌型底フラップ33を内方に折り曲げる(図4(a))。そして、第1及び第2の補助底フラップ32、34を、一部が雌型底フラップ33に重なるように内方に折り曲げる(図4(b))。このとき、第1及び第2の補助底フラップ32,34における各係止部322,342の側方に張り出した部分を、雌型底フラップ33の切欠部331に係合させる(図4(c))。最後に、雄型底フラップ31を内方に折り曲げて係止部312を雌型底フラップ33の切欠部331に係合させることで、底部3が完成する(図4(d))。
以上、本実施形態によれば、雄型底フラップ31の係止部312が雌型底フラップ33の切欠部331の上辺よりも大きい幅を有しているため、より確実に底抜けが防止される。
以上、本考案の実施形態について説明したが、本考案はこれらに限定されるものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。例えば、上記実施形態では雄型底フラップ31の係止部312は台形状に形成されているが、図5に示すように、矩形状に形成することもできる。
また、筒部材2の上方の開口端を閉鎖するように蓋部が形成されていてもよい。
以下に実施例を挙げて本考案をより具体的に説明するが、本考案は以下に限定されるものではない。
(実施例1)
実施例1として、図3に示すような展開図を有する収納箱1を使用した。各側面の高さhは100mmとし、前側面及び後側面の幅wを160mm、右側面及び左側面の幅wを100mmとした。また、雄型底フラップ31の基部311の高さhを50mm、雌型底フラップ33の切欠部331が形成された箇所における高さhを50mm、第1及び第2の補助底フラップ32,34の基部32,34の高さh,hを40mmとした。さらに、雄型底フラップ31の基部311の下辺における幅wを80mm、係止部312の最大幅wを86mmとし、雌型底フラップ33の切欠部331の上辺における幅wを80mm、下辺における幅wを100mmとした。そして、雄型底フラップ31の係止部312の角度θを105度、雌型底フラップ33の切欠部331の角度θを120度、第1及び第2の補助底フラップ32,34の係止部322,342の角度θ、θを120度とした。なお、材質としては、#6−2(310g/m)の厚紙を使用した。
(比較例1)
比較例1として、図6に示すような展開図を有する収納箱1’を使用した。実施例1とは、雄型底フラップ31’の係止部312’が矩形状である点、及び雌型底フラップ33’の切欠部331’が矩形状である点が異なっているが、その他の形状や寸法などは同じである。なお、係止部312’の幅及び切欠部331’の幅は80mmとした。また、材質としては、#8(400g/m)の厚紙を使用した。
(比較例2)
比較例2としては、上記比較例1と材質のみが異なる収納箱を使用した。なお、材質としては、#7(350g/m)の厚紙を使用した。
以上の実施例1,比較例1,比較例2について、以下の試験方法により底抜け強度の評価を行った。
図7に示すように、まず、2つの支持台6を離して置き、収納箱の両側を10mmずつを各支持台6上に載置した。なお、このときの収納箱は、右側面22及び左側面24が支持台6上に全て載置され、前側面21及び後側面23が各支持台6間に架かるように載置されている。次に、フォースゲージ5(日本電産シンポ株式会社製、形式:FGC−10B)を準備した。フォースゲージ5から出没するロッド51の先端には、先端面が円形の平面であってその直径がφ12.5の先端アダプタ52を取り付けた。
以上のフォースゲージ5を使用して先端アダプタ52の先端面が底部3の中心に当接するようにセットした。そして、フォースゲージ5からロッド51を進出させて収納箱1の底部3を内側から外側へと押圧し、底部3が開いたときの荷重を計測した。なお、実施例1,比較例1,比較例2の収納箱をそれぞれ3つずつ作成して計測した。以下の表1がその試験結果である。
Figure 0003144988
上記表1より、実施例1は、厚紙の厚みが比較例1や比較例2に対して薄いにも関わらず、比較例1や比較例2よりも底抜けに対する強度を有していることが分かった。また、このことから、本考案に係る収納箱は、より薄い厚紙を使用しても通常の収納箱と同等の底抜け強度を有することができるため、材料コストの低下を図ることができることが分かった。
本実施形態に係る収納箱を下方から見た等角図である。 本実施形態に係る収納箱を上方から見た等角図である。 本実施形態に係る収納箱を展開した展開図である。 本実施形態に係る収納箱の組み立て方を説明した説明図である。 他の実施形態に係る収納箱を展開した展開図である。 比較例1、2に係る収納箱の展開図である。 実施例の試験方法を示す図である。
符号の説明
1 収納箱
2 筒部材
21 前側面
22 右側面
23 後側面
24 左側面
3 底部
31 雄型底フラップ
311 基部
312 係止部
33 雌型底フラップ
331 切欠部

Claims (6)

  1. 前側面、右側面、後側面、及び左側面を有し、上端面及び下端面が開口された角筒状の筒部材と、
    前記筒部材の各側面下辺に連設され、前記各側面に対して内方に折り曲がることで互いに係合して前記筒部材の下端面を閉鎖する底部を構成する4つの底フラップと、を備え、
    前記後側面の下辺に連設された雌型底フラップは、前記後側面の下辺が延びる方向に沿って延びる上辺を有する切欠部を先端に有しており、
    前記前側面の下辺に連設された雄型底フラップは、前記切欠部の上辺よりも長い幅を有しており、折り曲げ時に前記切欠部に係止する係止部を先端に有する、収納箱。
  2. 前記切欠部は、上辺よりも長い下辺を有する台形状である、請求項1に記載の収納箱。
  3. 前記係止部は、最大幅寸法が、前記切欠部の上辺よりも長く前記切欠部の下辺よりも短い、請求項2に記載の収納箱。
  4. 前記係止部は、上辺よりも長い下辺を有する台形状である、請求項3に記載の収納箱。
  5. 前記雄型底フラップは、上辺よりも下辺が短い台形状の基部をさらに有し、
    前記基部は、上辺が前記前側面の下辺に接続され、下辺が前記係止部の上辺に接続される、請求項1〜4のいずれかに記載の収納箱。
  6. 前記係止部は、下辺両端に湾曲部が形成されている、請求項1〜5のいずれかに記載の収納箱。
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