JP3144783U - 身体の一部分を被うための被覆体 - Google Patents

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Abstract

【課題】体形の大きさに依らずに、身体の各部分に密着させることができる被覆体を提供する。
【解決手段】柔軟性を有する素材で形成され、一辺から切り込まれた二つの切込み13、14により、それぞれが独立して折れ曲がるように分割された三つの分割部分15、16、17と、切込み13、14が及んでいないために三つの分割部分15、16、17に接続している非分割部分18とを有する面状体10と、分割部分15、16、17、または、非分割部分18を身体に沿わせて固定するための係止具20、30とを備える。この被覆体は、独立して折れ曲がる三つの分割部分15、16、17を有しているため、体形の大きさに関わらず、身体の各部分に密着することができる。
【選択図】図1

Description

本考案は、肩や腰等を被うために使用する被覆体に関し、身体の色々な部分と密着できるようにしたものである。
従来から、保温用の肩当てや、腰痛防止用の腰バンド、姿勢を整える腹巻きなど、身体の各部を被うために専用に開発された被覆体が数多く知られている。
これに対して、一枚の電気毛布を膝掛けや肩掛けに共用できるように構成したものが下記特許文献1に開示されている。この電気毛布の外形は、長方形であり、対向する二組の側縁のそれぞれに係止具が取り付けられている。この電気毛布を膝掛けに用いるときは、長方形の対向する長辺に設けられた係止具を係止して、電気毛布を筒状に成形し、この筒状体により膝や足を包み込む。
一方、肩掛けに用いるときは、長方形の対向する短辺に設けられた係止具を係止して、電気毛布をマント形状に成形し、このマントを被ってマントの開口から頭だけを出す。
このように、被覆体を身体の各部で共用できるように構成することで、利便性が向上する。
特開2001−299536号公報
しかし、この電気毛布を膝掛けや肩掛けとして用いるときに、一部分は身体に密着するが、身体との間に大きな隙間を持つ箇所も発生する。この隙間は熱の逃げ道になるから、電気毛布の熱効率を低下させる。また、電気毛布に密着していない身体部分は、なかなか暖まらない。
また、この電気毛布は、利用者の体形の大小により、身体に密着しなかったり、装着できなかったりする場合が発生する。体形に合わせるためには、電気毛布の係止具の取付け位置を調整すればよいが、そのためには、多くの手間が掛かる。
本考案は、こうした事情を考慮して創案したものであり、体形の大きさに依らずに、身体の各部分に密着させることができる被覆体を提供することを目的としている。
本考案の被覆体は、柔軟性を有する素材で形成され、一辺から切り込まれた二つの切込みにより、それぞれが独立して折れ曲がるように分割された三つの分割部分と、前記切込みが及んでいないために前記三つの分割部分に接続している非分割部分とを有する面状体と、前記分割部分の1若しくは複数、または、前記非分割部分を身体に沿わせて固定するための係止具と、を備えることを特徴とする。
この被覆体では、面状体の三つの分割部分が、それぞれ身体の外形に沿って変形し、身体部分に密着する。
また、本考案の被覆体は、前記係止具を、伸縮性を有する紐で形成することができ、身体部分に沿わせた前記分割部分または非分割部分を、前記紐により前記身体部分に括ることができる。
利用者の体形の大小に関わらず、この紐を用いて被覆体を身体部分に密着させることができる。
また、本発明の被覆体は、前記係止具を面状ファスナで形成することができ、身体部分に沿わせた前記分割部分または非分割部分と、前記分割部分または非分割部分に結合した前記面状ファスナとで前記身体部分を取り囲むことができる。
利用者の体形の大小に関わらず、面状ファスナを用いて被覆体を身体部分に密着させることができる。
また、本発明の被覆体は、前記面状体を、二枚の外皮と前記二枚の外皮の間に配線された電熱線とで構成し、前記二枚の外皮を、その周縁及び適宜の箇所で相互に結合し、前記電熱線の給電を、前記周縁または前記二枚の外皮のいずれかを貫いて行うように構成することができる。
この被覆体は、身体部分に密着して、該部分を効率的に暖めることができる。
また、本発明の被覆体は、前記二枚の外皮の間にマイナスイオンを発生するマイナスイオン発生物質と遠赤外線発生体とを封入することができる。
この被覆体から発生したマイナスイオンは、体内に取り込まれて、体脂肪成分を分解する。また、遠赤外線は、身体を内部から温めて、マイナスイオンの吸収効率を高める。
本考案の被覆体は、独立して折れ曲がる三つの分割部分を有しているため、各人の身体の各部分に密着することができる。
本考案の実施形態について、図面を基に説明する。実施形態の被覆体は、温熱機能及び体脂肪分解機能を備えた被覆用品である。
図1は、この被覆用品の面状体(a)及び係止具(b)(c)を示す図であり、図2〜図8は、この被覆用品の使用形態を示す図である。
この被覆用品は、図1(a)(b)(c)に示すように、身体の一部分を被う面状体10と、係止用の紐20と、係止用の面状ファスナ30とを有している。
面状体10は、柔軟性を有する布、不織布、樹脂シート、皮革等を素材とする二枚の外皮(カバー)と、カバー間に配線された電熱線11と、二枚のカバー間に封入された微粉末状のマイナスイオン発生物質12とを有している。
マイナスイオン発生物質12は、ラジウム等の放射性物質、トルマリンやゲルマニウム等の鉱物、黄土、青蒙石、翡翠等から成る。
二枚のカバーは、その周縁で相互に結合され、また、電熱線11やマイナスイオン発生物質12の位置が変化しないように、適宜の箇所で結合されている。
電熱線11の端部は、カバーの周縁、または、いずれかのカバー面に導出され、そこに給電線41及びコントローラ42が接続される。
この面状体10の外形は、略長方形であるが、一方の長辺から略中央部にまで達する二つの切込み13、14を有しており、面状体10は、この切込み13、14により、それぞれ独立して折れ曲がることが可能な略等面積の三つの分割部分15、16、17を備えている。
ここでは、切込み13、14が及んでいない長方形の残りの半分の部分を“非分割部分”18と呼ぶことにする。
係止用の紐20は、伸縮性を有しており、身体の部分に沿わせた面状体10の非分割部分18や分割部分15、16、17の上から身体に巻き付けて括り付けるために使用される。
係止用の面状ファスナ30は、良く知られているように、ループ面のループとフック面のフックとが引っ掛かって両面の結合が行なわれる。そのため、面状体10の非分割部分18や分割部分15、16、17の端部や縁部に予め面状ファスナ30のフック面31が固定され、離間したフック面31の間が、身体の部分を取り囲むようにして、面状ファスナ30で接続される。
図2は、この被覆用品で肩及び上気道の部分を被った状態を示している。図2(a)は、このときの被覆用品の状態を示し、図2(b)は、被覆用品を装着して椅子に座った状態を示し、また、図2(c)は、被覆用品を装着して寝た状態を示している。
この状態では、分割部分15及び分割部分17が肩を被い、分割部分16が上気道を被っている。また、脇の下を通した二本の面状ファスナ30が、それぞれ分割部分15及び分割部分17のフック面31と非分割部分18のフック面31とに接続され、面状体10と面状ファスナ30とで腕の付け根が取り囲まれている。
そのため、面状体10の分割部分15及び分割部分17が肩に密着し、分割部分16が上気道の部分に密着し、非分割部分18が肩から胸に掛けての部分に密着する。
この場合、さらに、面状ファスナ30を首に回して、分割部分16の離間したフック面31に接続し、首の回りを分割部分16と面状ファスナ30とで取り囲むようにしても良い。
図3は、この被覆用品で肩及び首の裏側を被った状態を示している。図3(a)は、このときの被覆用品の状態を示し、図3(b)は、被覆用品を装着して椅子に座った状態を示し、また、図3(c)は、被覆用品を装着して寝た状態を示している。面状ファスナ30は、図2と同様に分割部分15、17及び非分割部分18の間に接続される。
この状態で、面状体10の分割部分15及び分割部分17が肩に密着し、分割部分16が首の裏側の部分に密着し、また、非分割部分18が肩から背中に掛けての部分に密着する。
図4は、この被覆用品で腰を被った状態を示している。図4(a)は、被覆用品を装着して椅子に座ったときの側面図、図4(b)は、その背面図を示し、また、図4(c)は、被覆用品を装着して寝た状態を示している。
ここでは、面状体10の分割部分15、16、17を尻側に配置し、非分割部分18を紐20で括っている。分割部分15、16、17は、身体の形状に沿って変形し、面状体10の切込み13、14が三角形状に拡がる。そのため、三つの分割部分15、16、17は、非分割部分18と共に、腰に密着する。
図5は、この被覆用品で腰の前側を被った状態を示している。ここでは、面状体10の分割部分15、16、17を下側に配置し、非分割部分18を紐20で括り、また、分割部分15と面状ファスナ30とで一方の大腿部を取り囲み、分割部分17と面状ファスナ30とで他方の大腿部を取り囲んでいる。分割部分16は、大腿部間の窪みに沿って折れ曲がっている。
この場合、面状体10の切込みが一つで、分割部分が二つしか無い被覆体では、分割部分の根元付近において、大腿部の内側と分割部分との間が離れることになるが、この被覆用品は、三つの分割部分15、16、17を有しているため、分割部分15、17が、それぞれ、大腿部から離間することなく密着し、非分割部分18が腰の前側に密着する。
図6は、この被覆用品で臀部を被った状態を示している。ここでは、面状体10の分割部分15、16、17を上側に配置し、分割部分15、16、17の上から紐20を回して胴体に括り付けている。このとき、面状体10の各切込み13、14が三角形状に拡がり、三つの分割部分15、16、17が、それぞれ臀部に密着する。
図7は、この被覆用品で膝を被った状態を示している。ここでは、面状体10の分割部分15、16、17を下側に配置し、分割部分15と面状ファスナ30とで一方の足を取り囲み、分割部分17と面状ファスナ30とで他方の足を取り囲んでいる。分割部分16は、足の間の窪みに沿って折れ曲がっている。
この場合、面状体10の切込みが一つで、分割部分が二つしか無い被覆体では、分割部分の根元付近において、膝の内側と分割部分との間が離れることになるが、この被覆用品は、三つの分割部分15、16、17を有しているため、分割部分15、17が、それぞれ、膝から離間することなく密着する。
さらに、この被覆用品は、図8に示すように、胸(a)や下腹部(b)、ふくらはぎ(c)、背中(d)等、身体の各部分に密着させることができる。
この被覆用品のマイナスイオン発生物質12は、電熱線11で加熱されて多くのマイナスイオンを発生する。このマイナスイオン(OHイオン)は、被覆用品を装着した利用者の体内に取り込まれて、体脂肪の成分であるトリグリセドのエステル結合(R−COO−R’)を次式により分解する。
R−COO−R’ + OH = R + R’+ CO2 + H2
そのため、トリグリセドは、グリセリン(R)と脂肪酸(R’)に分解され、脂肪細胞の細胞膜を通り抜けて血流中に流出し、利用者の体脂肪率が低減する。
また、電熱線11の加熱による温熱効果によって利用者の血流が促進され、体質が改善される。
この電熱線11として遠赤外線を発生する電熱線を用いれば、遠赤外線が身体の内部まで温めるため、マイナスイオン発生物質12から発生するマイナスイオンが身体内に効率的に吸収される。また、この遠赤外線とマイナスイオンとの相乗効果を得るために、電熱線の加熱で遠赤外線を発生するセラミック粉などをマイナスイオン発生物質とともに被覆用品内に封入するようにしても良い。
なお、ここでは、電熱線とマイナスイオン発生物質とを有する被覆用品について説明したが、本考案の被覆体は、電熱線だけを有し、温熱効果のみを奏するものとして作成しても良い。あるいは、腹巻きや腰バンドと同様に、加熱手段も持たずに、身体部分の保護のために被覆するものとして作成しても良い。
また、ここでは、面状体の係止具として紐及び面状ファスナを例示したが、面状体の係止が可能なものであれば、その他のものでも利用することができる。
本考案の実施形態に係る被覆用品を示す図 図1の被覆用品を用いて肩及び上気道を被った状態を示す図 図1の被覆用品を用いて肩及び首の後ろを被った状態を示す図 図1の被覆用品を用いて腰を被った状態を示す図 図1の被覆用品を用いて腰の前側を被った状態を示す図 図1の被覆用品を用いて臀部を被った状態を示す図 図1の被覆用品を用いて膝を被った状態を示す図 図1の被覆用品を用いて胸、下腹部、ふくらはぎ、背中を被った状態を示す図
符号の説明
10 面状体
11 電熱線
12 マイナスイオン発生物質
13 切込み
14 切込み
15 分割部分
16 分割部分
17 分割部分
18 非分割部分
20 紐
30 面状ファスナ
31 フック面
41 給電線
42 コントローラ

Claims (5)

  1. 身体の一部分を被うための被覆体であって、
    柔軟性を有する素材で形成され、一辺から切り込まれた二つの切込みにより、それぞれが独立して折れ曲がるように分割された三つの分割部分と、前記切込みが及んでいないために前記三つの分割部分に接続している非分割部分とを有する面状体と、
    前記分割部分の1若しくは複数、または、前記非分割部分を身体に沿わせて固定するための係止具と、
    を備えることを特徴とする被覆体。
  2. 請求項1に記載の被覆体であって、前記係止具が、伸縮性を有する紐であり、身体部分に沿わせた前記分割部分または非分割部分が、前記紐により前記身体部分に括られることを特徴とする被覆体。
  3. 請求項1に記載の被覆体であって、前記係止具が、面状ファスナであり、身体部分に沿わせた前記分割部分または非分割部分と、前記分割部分または非分割部分に結合した前記面状ファスナとで前記身体部分を取り囲むことを特徴とする被覆体。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載の被覆体であって、前記面状体が、二枚の外皮と前記二枚の外皮の間に配線された電熱線とを備え、前記二枚の外皮が、その周縁及び適宜の箇所で相互に結合され、前記電熱線への給電が、前記周縁または前記二枚の外皮のいずれかを貫いて行なわれることを特徴とする被覆体。
  5. 請求項4に記載の被覆体であって、前記二枚の外皮の間にマイナスイオンを発生するマイナスイオン発生物質と遠赤外線発生体とが封入されていることを特徴とする被覆体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016016017A (ja) * 2014-07-04 2016-02-01 ピップ株式会社 肩および首を加温または冷却するパッド
JP2017029467A (ja) * 2015-08-03 2017-02-09 株式会社フジ医療器 椅子式マッサージ機

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