JP3144751U - Led防爆ランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】消費電力を低減することができ、小型な筐体で、爆裂することがなく、そして照明の光度が高いLED防爆ランプを提供する。
【解決手段】少なくとも、ケースと、蓋と、放熱嵌め蓋と、を含み、固定底蓋と鋼管と固定台の組合体に防爆ランプを嵌合して構成されるLED防爆ランプにおいて、ケースの底部にはLED放熱装置を収容するLEDランプチェンバーが形成されており、蓋はケースの下部のLEDランプチェンバー内に螺接されており、放熱嵌め蓋の底部には内ねじを有する収容空間が設けられており、固定台の下部には固定底蓋に嵌め設けられ固定底蓋に螺合する凸部が形成されており、LED放熱装置は、複数の熱伝導管と、複数の嵌め台と、複数のLEDランプと、から構成されるLED防爆ランプ。
【選択図】図2

Description

本考案は、LED(Light Emitting Diode)防爆ランプに関するものである。
従来、防爆ランプは、金属製のケースに大型の電灯を組付けるものが多く、これには次のような欠点があった。
(1)従来の防爆ランプに設けられた大型の電灯の消費電力が極めて多いので、電気代が高額になる。
(2)従来の防爆ランプに設けられた大型の電灯の消費電力が極めて多いので、金属製のチェンバーが高熱になって爆発することがあった。
(3)従来の防爆ランプのランプカバーとランプは、ネジによって締付けられるので、気密が不十分である。
本考案の主な目的は、LEDランプチェンバーが気密になり、ケースの蓋と放熱嵌め蓋とケースの結合方式に螺着を採用し、ケースに放熱フィンが複数設けられていることにより、ケースが保護され、そして放熱効果が向上するLED防爆ランプを提供することにある。
本考案のLED防爆ランプによると、少なくとも、ケース20と、蓋30と、放熱嵌め蓋40と、を含み、固定底蓋60と鋼管70と固定台50の組合体である防爆ランプ10より構成されるLED防爆ランプにおいて、前記ケース20は、底部にはLED放熱装置80を収容するLEDランプチェンバー21が形成されており、前記ケース20の頂部には前記収容空間22を有し頂縁に溝231が設けられた連接部23が上方向に延びており、前記連接部23は、外ねじ233と内ねじ41が嵌合して前記放熱嵌め蓋40と螺着されており、外端面234に放熱フィン235が複数環設されており、前記ケース20の頂部と底部の間には中心から円周方向に延びる放熱フィン24が複数環設されており、前記ケース20の中央には、前記LEDランプチェンバー21及び前記連接部23と連通している電気回路経路221が設けられており、前記ケース20の周縁にガイド溝222が複数設けられており、前記ケース20の底部にはシールリング32を嵌合可能な環状溝210が設けられており、前記蓋30は、前記ケース20の末端の前記LEDランプチェンバー21内に螺接されており、少なくとも、前記LEDランプチェンバー21の底部に螺接されている締付体31と、内側に嵌め設けられ前記締付体31と結合しているランプカバー33と、前記ランプカバー33の上に嵌め設けられている押付ブロック34と、前記押付ブロック34の上に設けられている集光板35と、を含み、前記締付体31の上端には内ねじ310と外ねじ311とを有する立設環状突起312が設けられており、前記締付体31の下端には、円心方向に延びている内環状突起314と、逆円心方向に延びている外環状突起315と、が設けられており、前記放熱嵌め蓋40は、底部には前記内ねじ41を有する前記収容空間400が設けられており、前記内ねじ41が前記外ねじ233と嵌合して前記連接部23に嵌合しており、前記収容空間400の頂部の外側に嵌め溝42が設けられており、その中央には前記固定台50の前記鋼管70と螺接している嵌め突起43が上方向に延びており、前記嵌め突起43の上平面にはリブ44が複数に設けられており、前記固定台50は、下方に前記固定底蓋60に嵌合する凸部51が形成されており、前記固定底蓋60の底部は前記鋼管70を介して前記防爆ランプ10の前記放熱嵌め蓋40に結合されており、前記LED放熱装置80は、複数の熱伝導管81と、複数の嵌め台82と、複数のLEDランプ83と、から構成され、前記熱伝導管81は、対となる前記嵌め台82にそれぞれ結合されており、前記ケース20の前記LEDランプチェンバー21の複数の前記ガイド溝222にそれぞれ挿入されており、複数の前記LEDランプ83は、前記LED放熱装置80の複数の前記熱伝導管81の一側に結合されていることを特徴とする。
前記ケース20の材質は、高熱伝導係数を有するアルミ合金を使用可能なことを特徴とする。
前記ケース20と前記蓋30と前記放熱嵌め蓋40の結合方式は螺接を使用可能なことを特徴とする。
本考案のLED防爆ランプによれば、次のような効果がある。
(1)LEDランプを発光体とすることにより、消費電力を低減することができ、小型な筐体で、爆裂することがなく、そして照明の光度が高い。
(2)電気回路通路から連接部まで放熱液(すなわち、エポキシ(EPOXY))を注入するので、絶縁及び防食効果が高く、熱伝導効率が更に高くなる。
(3)ケースの蓋と放熱嵌め蓋とケースの結合方式は、螺着を採用し、ネジを使用しない。
(4)本考案に係る放熱嵌め蓋の上端面には、支持力を強化する為にリブが複数設けられているので、亀裂を発生することがなくなり、気密性を確保することができる。
(5)ケースの頂部と底部の間には中心から円周方向に延びる放熱フィンが複数設置されているので、放熱フィンによりケースが保護され、LEDランプの点灯による発熱を効果的に発散することができる。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
まず、図1及び図2を参照する。本考案に係るLED防爆ランプは、防爆ランプ10内にLED放熱装置を組付けることに適用可能であり、少なくとも、ケース20と、蓋30と、放熱嵌め蓋40と、を含み、固定底蓋60と鋼管70と固定台50の組合体に防爆ランプ10を締付けて構成される。
ケース20は、アルミや銅などの高熱伝導係数を有する金属で作製され、底部にはLED放熱装置80を収容するLEDランプチェンバー21が形成されている。また、底部には環状溝210が設けられており、シールリング32が環状溝210に嵌挿されている。LEDランプチェンバー21の内側下部に設けられた内ねじ211が締付体31に設けられた外ねじ311に螺合可能であり、内ねじ211と外ねじ311が螺合することによって、LEDランプチェンバー21が液密になる。ケース20の頂部には収容空間22を有し、頂縁に溝231が設けられた連接部23が延びており、シールリング232が溝231に嵌挿されている。連接部23は、外周面に外ねじ233が形成されており、外ねじ233は固定台50の下に固定された固定底蓋60に螺接されている放熱嵌め蓋40の内面に設けられた内ねじ41と螺合可能である。外ねじ233の底部の外端面234には鉛直方向に沿う放熱フィン235が複数設置されている。ケース20の中央には、LEDランプチェンバー21及び連接部23と連通している電気回路経路221が設けられており、電気回路経路221の末端にはゴムリング223が嵌挿されている。ケース20の周縁にはLEDランプチェンバー21と連通しているガイド溝222が複数設けられており、ケース20の外周面の頂部から底部まで中心から円周方向に延びる放熱フィン24が複数設けられている。また、放熱フィン24により、ケース20が保護され、放熱効果が向上する。
蓋30は、ケース20の末端のLEDランプチェンバー21内に螺接されており、少なくとも、締付体31と、シールリング32と、ランプカバー33と、押付ブロック34と、集光板35と、を含み、締付体31は、LEDランプチェンバー21の下部に螺接されており、上端には内外ねじ310、311を有する立設環状突起312が設けられている。締付体31の下端には、円心方向にに延びている内環状突起314と、逆円心方向に延びている外環状突起315と、が設けられている。シールリング32は、ケース20の底面の環状溝210に嵌挿されており、締付体31に圧迫されている。ランプカバー33は、防爆ガラスなどの高耐熱性を有する透明材料で作製されたものであり、締付体31の内環状突起314に嵌設されている。締付体31との結合を強化するために、ランプカバー33の周面にはシリコン313が塗布されている(図3参照)。押付ブロック34は、ランプカバー33の頂部の上に嵌設されており、その外周面には締付体31に設けられた内ねじ310と螺合可能な外ねじ341が設けられている。集光板35は、押付ブロック34の上に設けられており、その外縁には、LED放熱装置80の複数の嵌め台82の外側に開設された締付穴821に対応している貫通孔351が形成されている。ネジなどの固定子352を貫通孔351に挿通して締付穴821に締付けると、集光板35がLED放熱装置80に固定されるようになる。
放熱嵌め蓋40は、底部に内ねじ41を有する収容空間400が設けられている。内ねじ41は、ケース20の連接部23に設けられた外ねじ233と螺合可能である。収容空間400の頂部の外周部に嵌め溝42が設けられており、嵌め溝42にシールリング232が嵌入されている。放熱嵌め蓋40の中央には固定台50の鋼管70と螺接している嵌め突起43が上方向に成形されており、放熱嵌め蓋40の上平面にはリブ44が複数設けられている。
固定台50は、下方には固定底蓋60と接合する凸部51が形成されており、凸部51の底縁にねじ穴512が複数設けられている。
固定底蓋60は、固定台50に設けられた収容空間511に嵌合可能な環状立設壁61が設けられており、中心の穴に内ねじ62が形成されており、底外縁に締付板63が延びており、締付板63には固定台50に設けられた複数のねじ穴512に対応している貫通孔631が設けられている。ネジなどの締付子632を貫通孔631に挿通して固定台50に設けられたねじ穴512に締付けると、固定台50と固定底蓋60が結合されるようになる。
鋼管70は、中空の円柱形であり、両端に第一螺接端71と第二螺接端72とがそれぞれ設けられている。第一螺接端71は放熱嵌め蓋40に設けられたねじ穴431に螺着され、第二螺接端72が固定底蓋60の内ねじ62に螺着されている。放熱嵌め蓋40の底部と固定底蓋60の頂部とは、第一ナット73と第二ナット74とによって、鋼管70の第一螺接端71と第二螺接端72とにそれぞれ螺接されている。
LED放熱装置80は、複数の熱伝導管81と、複数の嵌め台82と、から構成され、複数の熱伝導管81は、複数の嵌め台82にそれぞれ設置されている。また、ケース20のLEDランプチェンバー21の複数のガイド溝222にそれぞれ挿入されており、複数のLEDランプ83は、LED放熱装置80の複数の熱伝導管81の一側に接合されている。このため、LED放熱装置80の複数の熱伝導管81により、複数のLEDランプ83の点灯時に発生する熱が効率よく発散される。
次に、図3を参照しながら本考案の組合せ方法を説明する。ケース20のLEDランプチェンバー21のガイド溝222に複数の熱伝導管81を嵌入した後、ケーブル(図示せず)をシールリング232に挿通して電気回路通路221を嵌通し安定器(図示せず)と電気的に連接する。また、前記安定器の110Vの電源ケーブル及びケースのアースケーブルを外部に引き出して、複数のLEDランプ83の電線を上端に貫入して電気的に連接した後、防爆物(粘土等)によって間隙を埋めて、上端から放熱液90(すなわち、エポキシ)を注入する。これにより、絶縁、放熱及び防食効果を得ることができる。
また、集光板35を介してケース20の末端のLEDランプチェンバー21にLED放熱装置80の複数の嵌め台82に光を集中させると、LEDランプ83の光度のロスを低減することができる。なお、LEDランプチェンバー21の内側下部に設けられた内ねじ211と締付体31に設けられた外ねじ311が螺合可能であり、内ねじ211と外ねじ311が螺合時は、LEDランプチェンバー21が液密になる。そしてケース20の連接部23の外縁に設けられた外ねじ233に放熱嵌め蓋40の内縁に設けられた内ねじ41を螺接して、鋼管70の両端に設けられた第一螺接端71及び第二螺接端72と第一ナット73及び第二ナット74によって、固定台50の固定底蓋60に放熱嵌め蓋40の嵌め突起43を螺接すると、本考案に係るLED防爆ランプが組合し終わる。
図4に示すように、LEDランプ83を発光体とすることにより、消費電力を低減することができ、体積が極めて小さく、爆裂することがなく、そして照明の光度を高くすることが可能である。これにより、LEDランプチェンバー21を小型化することができる。且つ、LED放熱装置80の複数のLEDランプ83の点灯時の発熱は、ケース20に設置された放熱フィン24によって効率的に発散することができる。
図5に示すように、本考案に係るLED防爆ランプ10のケース20のLEDランプチェンバー21の内部のLED放熱装置80に設けられた複数のLEDランプ83が点灯しているときに爆裂する場合には、その爆裂力は、図5における矢印に示すように、複数の放熱フィン24によって防護されるため、爆裂による破壊を最小限に抑えることができる。
本考案に係るLED防爆ランプの分解斜視図である。 本考案に係るLED防爆ランプの一部を破断した断面状態の分解斜視図である。 本考案に係るLED防爆ランプの組合せ状態の断面図である。 本考案に係るLED防爆ランプの放熱経路を示す概略図である。 本考案に係るLED防爆ランプの爆裂状態を示す概略図である。
符号の説明
10 防爆ランプ
20 ケース
21 LEDランプチェンバー
22 収容空間
23 連接部
24 放熱フィン
30 蓋
31 締付体
32 シールリング
33 ランプカバー
34 押付ブロック
35 集光板
40 放熱嵌め蓋
41 内ねじ
42 嵌め溝
43 嵌め突起
44 リブ
50 固定台
51 凸部
60 固定底蓋
61 環状立設壁
62 内ねじ穴
63 締付板
70 鋼管
71 第一螺接端
72 第二螺接端
80 LED放熱装置
81 熱伝導管
82 嵌め台
83 LEDランプ
210 環状溝
221 電気回路通路
222 ガイド溝
223 ゴムリング
231 溝
232 シールリング
233 外ねじ
234 外端面
235 放熱フィン
310 内ねじ
311 外ねじ
312 立設環状突起
313 シリコン
314 内環状突起
315 外環状突起
341 外ねじ
351 貫通孔
400 収容空間
511 収容空間
512 ねじ穴
631 貫通孔
632 締付子
821 締付穴

Claims (3)

  1. 少なくとも、ケース20と、蓋30と、放熱嵌め蓋40と、を含み、固定底蓋60と鋼管70と固定台50の組合体である防爆ランプ10より構成されるLED防爆ランプにおいて、
    前記ケース20は、底部にはLED放熱装置80を収容するLEDランプチェンバー21が形成されており、前記ケース20の頂部には前記収容空間22を有し頂縁に溝231が設けられた連接部23が上方向に延びており、前記連接部23は、外ねじ233と内ねじ41が嵌合して前記放熱嵌め蓋40と螺着されており、外端面234に放熱フィン235が複数環設されており、前記ケース20の頂部と底部の間には中心から円周方向に延びる放熱フィン24が複数環設されており、前記ケース20の中央には、前記LEDランプチェンバー21及び前記連接部23と連通している電気回路経路221が設けられており、前記ケース20の周縁にガイド溝222が複数設けられており、前記ケース20の底部にはシールリング32を嵌合可能な環状溝210が設けられており、
    前記蓋30は、前記ケース20の末端の前記LEDランプチェンバー21内に螺接されており、少なくとも、前記LEDランプチェンバー21の底部に螺接されている締付体31と、内側に嵌め設けられ前記締付体31と結合しているランプカバー33と、前記ランプカバー33の上に嵌め設けられている押付ブロック34と、前記押付ブロック34の上に設けられている集光板35と、を含み、前記締付体31の上端には内ねじ310と外ねじ311とを有する立設環状突起312が設けられており、前記締付体31の下端には、円心方向に延びている内環状突起314と、逆円心方向に延びている外環状突起315と、が設けられており、
    前記放熱嵌め蓋40は、底部には前記内ねじ41を有する前記収容空間400が設けられており、前記内ねじ41が前記外ねじ233と嵌合して前記連接部23に嵌合しており、前記収容空間400の頂部の外側に嵌め溝42が設けられており、その中央には前記固定台50の前記鋼管70と螺接している嵌め突起43が上方向に延びており、前記嵌め突起43の上平面にはリブ44が複数に設けられており、
    前記固定台50は、下方に前記固定底蓋60に嵌合する凸部51が形成されており、前記固定底蓋60の底部は前記鋼管70を介して前記防爆ランプ10の前記放熱嵌め蓋40に結合されており、
    前記LED放熱装置80は、複数の熱伝導管81と、複数の嵌め台82と、複数のLEDランプ83と、から構成され、前記熱伝導管81は、対となる前記嵌め台82にそれぞれ結合されており、前記ケース20の前記LEDランプチェンバー21の複数の前記ガイド溝222にそれぞれ挿入されており、複数の前記LEDランプ83は、前記LED放熱装置80の複数の前記熱伝導管81の一側に結合されていることを特徴とする
    LED防爆ランプ。
  2. 前記ケース20の材質は、高熱伝導係数を有するアルミ合金を使用可能なことを特徴とする、請求項1に記載のLED防爆ランプ。
  3. 前記ケース20と前記蓋30と前記放熱嵌め蓋40の結合方式は螺接を使用可能なことを特徴とする、請求項1に記載のLED防爆ランプ。
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