JP3144637U - 商品陳列用フック - Google Patents

商品陳列用フック Download PDF

Info

Publication number
JP3144637U
JP3144637U JP2008004332U JP2008004332U JP3144637U JP 3144637 U JP3144637 U JP 3144637U JP 2008004332 U JP2008004332 U JP 2008004332U JP 2008004332 U JP2008004332 U JP 2008004332U JP 3144637 U JP3144637 U JP 3144637U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
horizontal bar
hook
hanging
hook body
product display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2008004332U
Other languages
English (en)
Inventor
進 宮上
Original Assignee
シンデン株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by シンデン株式会社 filed Critical シンデン株式会社
Priority to JP2008004332U priority Critical patent/JP3144637U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3144637U publication Critical patent/JP3144637U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Display Racks (AREA)

Abstract

【課題】商品をアームから取外したりアームに取付けたりするとき水平バーから脱落し難い商品陳列用フックを提供する。
【解決手段】フック本体2は、水平バーに係合可能な下向き凹部20aを有し、下向き凹部が、水平バーの上面に載置される基板21と、基板21の前後端から水平バーの前後面に沿って垂下するように配置された前後一対の垂下壁22とから形成され、一対の垂下壁22は、可撓性の材料からなり、両垂下壁間の間隔が下方に向けて狭まるように形成され、両垂下壁のうち、少なくとも一方の垂下壁は、フック本体2を水平バーに係合させたとき、水平バーの下端から突出するように他方の垂下壁よりも長く下方に延びた延出部23を有し、延出部23は、その内面に内方突起4を有し、内方突起4は、延出部23の内面に形成した凸部41と、凸部の突端から下方に延出部の内面に向けて傾斜したスライド面42とを有するようにした。
【選択図】図1

Description

本考案は、立設された商品陳列用什器の断面略矩形の水平バーに係合可能なフック本体と、該フック本体に取付けられた商品吊下げ用アームとを備えた商品陳列用フックに関する。
近年、対面販売しないスーパー、コンビニ等の店舗において、商品を陳列するために立設された商品陳列用什器が多用されている。この種の商品陳列用什器は、水平及び垂直フレームから形成される外枠の中に、水平ワイヤ、水平鉄線等の水平に延びる多数の線材を多段に取付けたものや、断面略矩形の水平バーを多段に取付けたもの等がある。この水平ワイヤや水平バーなどに商品陳列用フックが係合される。
商品陳列用フックは、金属製又は合成樹脂製のフック本体と商品吊下げ用アーム(以下「アーム」という。)とを備えており、断面略矩形の水平バーに係脱可能にしたものの一例として、図4(a)(b)に示すようなものが、特許文献1や特許文献2などで提案されている。
図4(a)(b)に示すように、商品陳列用フック100のアーム300は、各種多様な商品をアーム毎に種別して吊下げて陳列できるように、基端部310がフック本体200の前面201や上面202に取付けられ、商品吊下げ部320が不図示の商品陳列用什器により形成される垂直面から買い手に向かって突出するように形成されている。商品は、アーム300の商品吊下げ部320に吊下げできるように、アーム挿入穴が空いているか又はアーム係止用鉤を有する不図示の包装を備えている。
商品陳列用フック100のフック本体200は、水平バー6に係合可能な下向き凹部220を有している。フック本体200の下向き凹部220は、断面略矩形の水平バー6に容易に係合可能にするために、水平バー6の上面61に載置される基板221と、基板221の前後端から水平バー6の前面64及び後面62に沿って垂下するように配置された前後一対の垂下壁222a、222bとから形成されている。そのため、図4(a)に示すように、フック本体200は、その下向き凹部220に水平バー6が入るように、下向き凹部220を上から水平バー6に向けて押込むだけで水平バー6に係合する。斯かる構造のフック本体200を備えた商品陳列用フック100は、水平バー6に容易に係合可能であるが、以下に説明するように、水平バー6に係合したフック本体200が商品の買い手購入者や売り手販売者の意に反して水平バー6から脱落し易い。
買い手購入者は、アームに吊下げられた商品を手に取って確認したり購入するため、商品を水平バーに係合したアームから頻繁に取外したり取付ける。また、ある一本のアームに吊下げられた商品が一部又は全てそのアームから取外されると、売り手販売者はそのアームに割り当てられた商品を迅速に補充するため、水平バーに係合したアームに不足した新規な商品を頻繁に取付ける。商品をアームから取外したりアームに取付けたりする場合、買い手購入者や売り手販売者は他方の手でアームを把持するか、フック本体を水平バーに向けて押え付け、これにより、商品陳列用フックが水平バーから脱落することがないようしている。
特開2004―236975号公報 特開平10―57203号公報
しかしながら、他方の手が自由にならない場合、商品の取外し取付けを両手を用いて行うことは難しいので、買い手購入者や売り手販売者は、一方の手を用いて商品陳列用フックが水平バーから脱落しないように商品をアームから取外したりアームに取付けざるを得ない。しかしながら、片方の手だけを用いた商品の取外し取付け動作は容易でなく、フック本体の水平バーからの脱落を招く恐れが大きく、また時間もかかり、商品の販売効率上不利である。
ところで、商品の販売効率上、立設された一つの商品陳列用什器に各種多様な商品を陳列することが望まれるので、一つの商品陳列用什器の多段の水平バーに多数の商品陳列用フックが縦横方向に蜜に取付けられていることが多い。密に配置した商品陳列用フックから商品を取外したり、商品陳列用フックに商品を取付ける場合、片方の手のみを用いてフック本体が水平バーから脱落しないように商品の取外し取付け動作をすることは、更に難しい。また、両手を用いることができたとしても、他方の手で多数ある商品陳列用フックの中からある一本のアームを把持するか、ある一個のフック本体を水平バーに向けて押え付けてフック本体が水平バーから脱落しないようにする動作も煩わしく、容易でない。
そこで、本考案は、上記事情に鑑み創出したもので、断面略矩形の水平バーに容易に係合可能であるが、商品をアームから取外したりアームに取付けたりするとき水平バーから脱落し難い商品陳列用フックを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1の考案は、
立設された商品陳列用什器の断面略矩形の水平バーに係合可能なフック本体と、該フック本体に取付けられた商品吊下げ用アームとを備えた商品陳列用フックにおいて、
前記フック本体は、前記水平バーに係合可能な下向き凹部を有し、該下向き凹部が、前記水平バーの上面に載置される基板と、該基板の前後端から前記水平バーの前後面に沿って垂下するように配置された前後一対の垂下壁とから形成され、
該一対の垂下壁は、可撓性の材料からなり、両垂下壁間の間隔が下方に向けて狭まるように形成され、
前記両垂下壁のうち、少なくとも一方の垂下壁は、前記フック本体を前記水平バーに係合させたとき、該水平バーの下端から突出するように他方の垂下壁よりも長く下方に延びた延出部を有し、
該延出部は、その内面に内方突起を有し、
該内方突起は、前記延出部の内面に形成した凸部と、該凸部の突端から下方に前記延出部の内面に向けて傾斜したスライド面とを有する、
ことを特徴とする。
請求項2の考案は、
前記フック本体の前記基板及び前記他方の垂下壁は前記一方の垂下壁に比して肉厚が厚くて可撓性が小さく、前記一方の垂下壁は肉厚が比較的薄くて可撓性が比較的に大きい、
ことを特徴とする。
請求項3の考案は、
前記延出部は、前記両垂下壁のうち、後方の垂下壁に形成した、
ことを特徴とする。
本考案によれば、フック本体は、断面略矩形の水平バーに係合可能な下向き凹部を有し、下向き凹部が、水平バーの上面に載置される基板と、基板の前後端から水平バーの前後面に沿って垂下するように配置された前後一対の垂下壁とから形成され、一対の垂下壁は、可撓性の材料からなり、両垂下壁間の間隔が下方に向けて狭まるように形成されている。そのため、水平バーにフック本体の下向き凹部を被せるようにフック本体を押込むと、フック本体は、該凹部の一対の垂下壁が夫々外方向に撓んで水平バーの前後面を弾力的に挟んだ状態で水平バーに係合する。
さらに、本考案は、両垂下壁のうち、少なくとも一方の垂下壁は、フック本体を水平バーに係合させたとき、水平バーの下端から突出するように他方の垂下壁よりも長く下方に延びた延出部を有し、延出部は、その内面に内方突起を有し、内方突起は、延出部の内面に形成した凸部と、凸部の突端から下方に延出部の内面に向けて傾斜したスライド面とを有するようにした。そのため、水平バーにフック本体の下向き凹部を被せるようにして容易に押込むことができると共に、延出部の凸部が水平バーの下面と係合し、この係合は延出部に対して外力が作用しない限り維持することができる。これにより、本考案に係るフック本体は、断面略矩形の水平バーに容易に係合することができると共に、商品をアームから取外したりアームに取付けたりするとき水平バーから脱落する恐れを小さくすることができる。
フック本体の基板及び短い方の垂下壁は長い方の垂下壁に比して肉厚が厚くて可撓性が小さく、長い方の垂下壁は肉厚が比較的薄くて可撓性が比較的大きくした。そのため、水平バーにフック本体の下向き凹部を押込む場合、この長い方の垂下壁の内面を水平バーの前面又は後面に押付けたとき、水平バーの下面が内方突起のスライダ面を介し凸部を越えて下向き凹部内に入るまで、フック本体の下向き凹部を水平バーの前面又は後面に沿ってスライドさせて押下げることは、長い方の垂下壁の可撓性が比較的大なので、容易にすることができる。
両垂下壁のうち、延出部を後方の垂下壁に形成したので、例えば、電池収納用電源ボックスなどのような縦長の各種付属品をこの後方の垂下壁に取付けることができる。斯かる付属品を後方の垂下壁に取付けたフック本体の下向き凹部が水平バーに押込まれると、前方の垂下壁側に突出したアームを備えた前方の垂下壁と後方の垂下壁との重量バランスが保つことができるので、該凹部の一対の垂下壁は水平バーの前後面を両側から均等に弾力的に挟む。これにより、フック本体は水平バーに安定して係合させることができる。
次に、本考案の商品陳列用フックの一実施形態を図面に基づき説明する。なお、図1は、本考案に係る商品陳列用フックの一実施形態の側面図を示し、図2は、図1の実施形態の正面図を示し、図3は、水平バーに係合した状態の図1及び図2に示す実施形態の斜視図を示す。
図1に示す商品陳列用フック1は、フック本体2と、商品吊り下げ用アーム(以下「アーム」という。)3とからなり、アーム3は基端部31と商品吊り下げ部32とからなる。商品吊り下げ部32は、その先端33が不図示の商品の抜け外れ防止のため上方に傾斜しており、そこにはランプ12が装着されている。基端部31は、アーム3が揺動可能にフック本体2の後述するアーム支持ユニット25内で軸支されている。
図1、2に示すように、フック本体2は、アーム支持ユニット25と、その下部に配置した後述の水平バー6との係合部20とを有する。アーム支持ユニット25は、アーム3がアーム支持ユニット25内に設けた軸26を中心として揺動可能に基端部31を軸支している。また、アーム支持ユニット25内には、アーム3の上方への揺動により作動する不図示のスイッチ装置、例えばマイクロスイッチが配設されている。後述の水平バー6との係合部20の前方の垂下壁22aとアーム支持ユニット25とに跨って、ばね部材収納部14が配設されている。この収納部14に収められたコイルばね15は、アーム3の基端部31近傍において、軸26よりも商品吊り下げ部32寄りのアーム下面を上方に押圧する。
フック本体2は、図3に示すように、不図示の商品陳列用什器の二点鎖線で示した角形鋼管等からなる断面略矩形の水平バー6との係合部20を有する。係合部20は、図1、3に示すように、水平バー6の上面61に載置される基板21と、基板21の前後端から水平バー6の前面64及び後面62に沿って垂下するように設けられた前後一対の垂下壁22a、22bとからなり、これらの部材21、22a、22bの内面側に水平バー6を収納する凹部20aを有する。
フック本体2は、合成樹脂材料のABS樹脂からなり、図1に示すように、両垂下壁22a・22b間の間隔dが基板21から下方に向けて若干狭まるように形成されている。後方の垂下壁22bは、前方の垂下壁22aよりも長く下方に延びた延出部23を有する。そのため、延出部23は、フック本体2を水平バー6に係合させたとき、図3に示すように、水平バー6の下端6aから突出する。
延出部23の内面23’には、前方の垂下壁22aの下端近傍に対応する位置から下方に延びた左右一対の内方突起4、4が設けられている。各内方突起4は、延出部23の内面23’から前方の垂下壁22aに向けて突出する凸部41と、凸部41の突端から下方に延出部23の内面23’に向けて傾斜したスライド面42とを有する。
なお、図示する実施形態では、延出部23は後方の垂下壁22bに形成されているが、前方の垂下壁22aに形成してもよい。また、左右一対の内方突起4、4は、図2に示すように、延出部23の内面23’の中央部に所定の間隙sを設けて形成されているが、間隙sを設けず一体に形成してもよく、左右一対のうちいずれか一方のものでも足りる。また、内方突起4は、延出部23の内面23’の中央部、即ち、間隙sの箇所に形成してもよい。
図1に示すように、フック本体2の基板21と前方の垂下壁22aは肉厚が略同一に形成され、後方の垂下壁22bは肉厚が比較的薄く可撓性が比較的大きく形成されているので、後方の垂下壁22bないしその延出部23は、外方向への撓み変形、即ち、矢印Aの方向への撓み変形が、前方の垂下壁22aの矢印A’の方向への撓み変形よりも大きい。なお、フック本体2は、合成樹脂材料のABS樹脂に限られるものではなく、若干の可撓性を有する合成樹脂材料から作られていれば良く、また、可撓性を有していれば金属製でもよい。
図1、図3に示すように、水平バー6との係合部20の後方の垂下壁22bとその延出部2に渡りその外面には、ランプ12の電源として電池を収納する電源ボックス11が配設されている。電源ボックス11の上部には、電源をオン・オフするスイッチを収納した電源スイッチケース13が配設されている。電源のオン・オフの切替スイッチノブ13aが電源スイッチケース13の上面から突出している。このスイッチノブ13aは、一方では不図示の電池の端子、他方では前述のマイクロスイッチの端子に結線されている。
次に、本考案の商品陳列用フックの一実施形態の水平バーへの取付け取外し操作例を図3に基づいて説明する。
取付け操作は、先ず、フック本体2の水平バー6との係合部20の後方の垂下壁22bに形成した延出部23の内面23’を、水平バー6の後面62に押し当てる。この時、図1に示すように、延出部23は矢印Aの方向に撓み変形する。この状態でフック本体2を押下げると、内方突起4のスライダ面42が水平バー6の後面62に沿ってスライドし、水平バー6の下端部6aが内方突起4の凸部41を越えて凹部20a内に収まるまで、フック本体2は下動する。水平バー6が凹部20a内に収まった時、図3に示すように、水平バー6の上面61はフック本体2の基板21の下面に当接した状態にある。
取外し操作は、図1に示すように、後方の垂下壁22bの延出部23を手などを用いて矢印Aの方向に撓ませて、延出部23の内方突起4と水平バー6の下面63との係止を外してから、フック本体2を水平バー6から上方に引抜くことにより行われる。こうして、フック本体2の水平バー6からの取外し操作は、容易に行うことができる。
上述した取付け操作により水平バー6に取付けられたフック本体2は、係合部20の両垂下壁22a、22bの可撓性により両垂下壁22a、22bが水平バー6の前後両面64・62を挟みつつ押圧し、内方突起4が水平バー6の下面63に確実に係合するので、係合容易にも拘わらず、商品の買い手購入者や売り手販売者の意に反して水平バー6から脱落する恐れが小さい。
なお、図示する実施形態は、電源の切替スイッチノブ13aがオンにセットされており、商品が商品吊下げ部32から外されてアーム3の商品吊下げ部32側が上昇したとき、アーム支持ユニット25内に配設されている前述のマイクロスイッチが作動し、電源ボックス11に収納されている電池の電圧がランプ12に通電し、ランプ12が点灯している状態を示す。
本考案に係る商品陳列用フックの一実施形態の側面図。 図1に示す実施形態の正面図。 水平バーに係合したときの図1及び2に示す実施形態の斜視図。 図4(a)及び図4(b)は従来例の商品陳列用フックの概略全体図。
符号の説明
1 …商品陳列用フック
2 …フック本体
20 …2の係合部
20a …20の凹部
21 …20の基板
22a …20の前方の垂下壁
22b …20の後方の垂下壁
23 …22bの延出部
23’ …23の内面
4 …内方突起
41 …4の凸部
42 …4のスライダ面
6 …水平バー
62 …6の後面
64 …6の前面
d …22a・22b間の間隔

Claims (3)

  1. 立設された商品陳列用什器の断面略矩形の水平バーに係合可能なフック本体と、該フック本体に取付けられた商品吊下げ用アームとを備えた商品陳列用フックにおいて、
    前記フック本体は、前記水平バーに係合可能な下向き凹部を有し、該下向き凹部が、前記水平バーの上面に載置される基板と、該基板の前後端から前記水平バーの前後面に沿って垂下するように配置された前後一対の垂下壁とから形成され、
    該一対の垂下壁は、可撓性の材料からなり、両垂下壁間の間隔が下方に向けて狭まるように形成され、
    前記両垂下壁のうち、少なくとも一方の垂下壁は、前記フック本体を前記水平バーに係合させたとき、該水平バーの下端から突出するように他方の垂下壁よりも長く下方に延びた延出部を有し、
    該延出部は、その内面に内方突起を有し、
    該内方突起は、前記延出部の内面に形成した凸部と、該凸部の突端から下方に前記延出部の内面に向けて傾斜したスライド面とを有する、
    ことを特徴とする商品陳列用フック。
  2. 前記フック本体の前記基板及び前記他方の垂下壁は前記一方の垂下壁に比して肉厚が厚くて可撓性が小さく、前記一方の垂下壁は肉厚が比較的薄くて可撓性が比較的に大きい、
    ことを特徴とする請求項1に記載の商品陳列用フック。
  3. 前記延出部は、前記両垂下壁のうち、後方の垂下壁に形成した、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の商品陳列用フック。
JP2008004332U 2008-06-26 2008-06-26 商品陳列用フック Expired - Lifetime JP3144637U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008004332U JP3144637U (ja) 2008-06-26 2008-06-26 商品陳列用フック

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008004332U JP3144637U (ja) 2008-06-26 2008-06-26 商品陳列用フック

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3144637U true JP3144637U (ja) 2008-09-04

Family

ID=43294486

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008004332U Expired - Lifetime JP3144637U (ja) 2008-06-26 2008-06-26 商品陳列用フック

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3144637U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20030057336A1 (en) Display hangar for providing anti-tip and locking features for use on pegboard, slat wall and the like
JP2010104789A (ja) ハンガー
US6612057B2 (en) Self centering display fixture
US4258892A (en) Peg hook display supporting apparatus
US20040195192A1 (en) Display assembly
JP3144637U (ja) 商品陳列用フック
JP2006230818A (ja) 商品陳列棚用容器ホルダー
US7490724B2 (en) Point-of-sale device for an article having plural interfitting parts
JP4763385B2 (ja) 商品陳列用フック
KR200488700Y1 (ko) 상품정보 태그용 조립식 홀더
JP7140641B2 (ja) 表示装置
JP5274729B1 (ja) 商品陳列装置
JP2010094430A (ja) 棚板保持装置
JP7140370B2 (ja) 商品陳列フック用カード類表示具
JP7529273B2 (ja) 棚札取付装置
JP2005304846A (ja) 値札保持具
JP2008284115A (ja) 化粧品テスター陳列台
JP4744116B2 (ja) 表示カード保持具
JP2007252857A (ja) ハンガーラック及びハンガーラック付き自動販売機
JP3208171U (ja) 移動台の移動機構
JP2010233889A (ja) 展示什器
JP2006180997A (ja) 着脱可能ハンガーディスプレイ
JP5329845B2 (ja) 展示物品保持具
JPS6036120Y2 (ja) スライドハンガ−
JP5451992B2 (ja) Popホルダー

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080704

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110813

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120813

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130813

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term