JP3144493U - 椅子底座のアセンブリー構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】シートバックが、前後へ動揺して、傾斜や昇降及び前後に変位できる椅子底座のアセンブリー構造を提供する。
【解決手段】ばねによって付勢される摺動枢着棒104が、両側にある枢着穴の下方の摺動槽103から突出し、これにより、シートバックフレーム2と枢着穴との枢着が、摺動枢着棒104によって制限され、そのため、シートバックフレーム2が、ばねによって付勢されることにより底座10に対して相対的に動揺でき、また、該ばねの弾力は、調整車によって制御され、そして、底座10の先端に、シートパッドフレーム3が枢着され、シートパッドフレーム3の後端に、動揺板32が枢着されていることにより、シートバックフレーム2のネジ杆26に螺着され、そのため、シートパッドフレーム3の傾斜角度を変化でき、また、シートパッドフレーム3に、シートパッドを固定するための摺動可能且つ係止可能の摺動座35がレール接続される。
【選択図】図1

Description

本考案は、椅子底座のアセンブリー構造改良に関し、特に、該底座は、枢着されるシートバックフレームによって制御され、固定結合される脚座気圧棒により、昇降が調整され、底座において、シートバックフレームが枢着される枢着穴の下方に、摺動槽が形成され、該摺動槽は、摺動枢着棒が貫設されてからシートバックフレームに枢着され、これにより、枢着穴に対して、相対的に回動可能な空間が構成され、また、底座内において、調整車によって調節されるばねにより、摺動枢着棒が付勢され、弾力が提供され、また、底座の先端に、シートパッドフレームが枢着され、該シートパッドフレームの後端に、シートバックフレームのネジ杆に螺着される動揺板が枢着され、そのため、シートパッドフレームの傾斜角度が変化でき、また、シートパッドフレームに、シートパッドが固定される、摺動や係止可能の摺動座がレール接続され、これにより、椅子全体は、シートバックの前後動揺やシートパッドの傾斜や昇降及び前後変位の調整機能が実現される。
従来の椅子は、主として、底座の部分に様々の調整構造が設置されるが、各部材が、独自に組み立てられるため、所定の体積になり、しかしながら、底座の収納空間が限られているため、従来の構成では、多機能の底座構造は、凄く大きい体積や重量になり、また、各種調整機能の制御棒が、外へ突出するようになり、搬送するには、手間が掛かるだけでなく、椅子全体の外観設計にも容易に影響を与えて、美感を失い、また、ユーザーにとって、直接に操作することが容易ではないため、実用的なものとは言えない。
本考案は、椅子底座のアセンブリー構造改良を提供し、主として、脚座気圧棒の上方に固定結合される底座であって、シートパッドフレームが枢着され、底座において、ばねにより付勢され、両側の枢着穴の下方に位置する摺動槽に突入する摺動枢着棒があり、これにより、シートバックフレームと枢着穴との枢着が、摺動枢着棒によって制限され、シートバックフレームが、ばねによる付勢により、相対的に底座に対して動揺し、また、該ばねによる弾力が、調整車により制御され、そして、底座の先端にシートパッドフレームが枢着され、該シートパッドフレームの後端に、シートバックフレームのネジ杆に螺着される動揺板が枢着され、また、シートパッドフレームに、シートパッドが固定され、摺動や係止可能の摺動座がレール接続される。
請求項1の考案は、主として、脚座気圧棒の上方に固定結合され、シートバックフレームとシートパッドフレームが枢着される椅子底座であって、底端が、脚座に固定され、上面に操作ボタンが設けられる脚座気圧棒と、先端に、底座の幅に対応する枠フレームである二つのステーがあり、ステー上に、枢着穴と固定穴が形成され、枠フレームの後端に、シートバックを結合するための槽が設けられるシートバックフレームと、先端に、底座の先端に結合される結合棒があり、後端が、シートバックフレームに連結され、シートパッドを固定するためのフレーム体であるシートパッドフレームと、脚座気圧棒と線制御の枢着板可動部材制御操作ボタンが固定されるスリーブを内蔵する皿状座体で、中端の両側に、枢着穴と、枢着穴に対応する摺動槽とが、形成され、摺動枢着棒が、摺動槽を通して抵当押さえ板のばねによって付勢され、また、押さえ板が、調整車軸心にあるねじ山によって連動され、また、調整車が、伝達ハンドルの噛合いにより連動され、そして、座体の先端において、両側に、結合孔が設けられる底座と、が備えられ、上記の部材により、シートバックフレームステーの枢着穴と固定穴に、それぞれ、底座の枢着穴と摺動枢着棒が枢着され、シートバックフレームが、摺動枢着棒を介して、摺動槽を、ばねによる付勢で、前後に変位し、また、該ばねの弾力が、伝達ハンドルにより、調整車で押さえ板が連動されることにより、調整される、ことを特徴とする椅子底座のアセンブリー構造改良である。
請求項2の考案は、シートパッドフレームの枠体の両側の上面に、シートパッドが固定される摺動座がレール接続され、摺動座に、歯溝板に対応して係止する弾性係止板があり、弾性係止板が、引かれて歯溝板から脱離されると、シートパッドを引くことにより、摺動座が、シートパッドフレームに対して、相対的に前後に変位調整されることを特徴とする請求項1に記載の椅子底座のアセンブリー構造改良である。
請求項3の考案は、摺動枢着棒において、径方向に、冂形状フレーム内部に貫設されるトゥースフェイス棒が設けられ、また、トゥースフェイス棒の下方にある導線により、弾性部材が常に上へ付勢されるようになり、そして、トゥースフェイス棒に、弾性が比較的に小さいクラウンバーにより、若干に押さえられ、これにより、トゥースフェイス棒の歯溝が、冂形状フレームの係止シートにより抵当されてシートバックが、固定状態に保持され、また、調整ボタンにより導線が連動され、弾性部材が、下へ引っ張られて内縮すると、弾性が比較的に小さいクラウンバーの押さえ力により、トゥースフェイス棒が、下へ変位して係止シートの係止から脱離し、そのため、シートバックが、再び、力を受けて前後へ動揺でき、また、回復調整ボタンにより、弾性部材が、上へ付勢される時、トゥースフェイス棒の複数の歯溝のいずれかの一つが、再び、係止シートと係止することを特徴とする請求項1に記載の椅子底座のアセンブリー構造改良である。
請求項4の考案は、シートバックフレームの後端に、シートバックフレームが上に向かって枢着されるようにネジ杆に対応して螺合でき、下へ動揺可能に動揺板が設けられ、ネジ杆を回動調整することにより、シートパッドフレームとシートバックフレームとの後端の相対距離が調整されることを特徴とする請求項1に記載の椅子底座のアセンブリー構造改良である。
本考案によれば、本考案に係る底座は、枢着穴によりシートバックフレームに枢着されてから、摺動槽の摺動枢着棒で、更にシートバックフレームに枢着されるため、シートバックフレームが、底座に対して、相対に前後動揺できる設計が形成され、該摺動枢着棒は、調整車により制御されるばねによって付勢され、そのため、シートバックフレームが、底座に対して、相対に動揺する弾力を調整可能であり(即ち、定位構造を配置して、動揺の傾斜角度を保持できる)、また、シートパッドフレームに、シートパッドが固定される、摺動や係止可能の摺動座がレール接続され、そして、ネジ杆が動揺板に対する螺着深さを調整することにより、シートパッドの前後変位や傾斜角度の調整機能が得られ、そのため、本考案によれば、各調整部材を底座に組み立てることができるだけでなく、多機能で小体積である利点が得られる。
本考案は、主として、脚座気圧棒1の上方に固定結合される底座10であって、シートバックフレーム2やシートパッドフレーム3が、枢着結合され(図1のように)、
底端が、脚座に固定される気圧棒11、気圧棒11の上面に操作ボタン12が設けられる(図4のように)脚座気圧棒1と、
先端に、底座10の幅に二つのステー21する二つのステー21がある枠フレームがあり、ステー21上に、枢着穴22と固定穴23が形成され、枠フレームの後端に、シートバックを結合するための槽24が設けられ、また、上へ向かうように枢着されるネジ杆26がある(図2のように、枠フレームの両側に、手摺を結合固定するための手摺接合棒25が設けられる)シートバックフレーム2と、
先端に、底座10の先端に結合される結合棒31があり、後端に、ネジ杆26が対応して螺着されるための下へ向かうように動揺可能の動揺板32が枢着され、枠体の両側において、上面に、シートパッドが固定されるための摺動座35がレール接続され、枠体の下に、対応する摺動座35に設けられた歯溝板37に係止するための(係止板36は、弾力により、常に対応する歯溝板37に噛合って係止するものであり、従来の技術であるため、ここでは、説明を省略する)弾性係止板36が設けられるシートパッドフレーム3と、
脚座気圧棒1と線制御の枢着板可動部材102が固定されるスリーブ101を内蔵する皿状座体で(図3のように)、中端の両側に、枢着穴100と、枢着穴100に対応する摺動槽103とが、形成され、摺動枢着棒104が、摺動槽103を通して抵当押さえ板106のばね105によって付勢され、また、押さえ板106が、調整車107軸心にあるねじ山によって連動され、また、調整車107が、伝達ハンドル108の噛合いにより連動され、そして、座体の先端において、両側に、結合孔109が設けられる底座10と、
が備えられる。
上記の部材により、底座10のスリーブ101は、気圧棒11が嵌設され(図4のように)、これにより、脚座気圧棒1の操作ボタン12が、操作可動部材102に対応し、また、シートバックフレーム2のステー21上の枢着穴22と固定穴23により、それぞれ、底座10の枢着穴100と摺動枢着棒104(図5のように)に枢着され、そして、シートパッドフレーム3の結合棒31が、底座10の結合孔109に枢着され、ネジ杆26が動揺板32に対応して螺着されるように、本考案の組み立てが終了される。
上記底座10が結合されると、操作可動部材102が線制御操作である可動部品であるため、調整ボタン4により、導線41を介して連動されるように(図6のように)、操作可動部材102が、操作ボタン12に圧力を印加し、それにより、気圧棒11が伸縮するように調整され、そのため、底座10が、地面に対して、相対的な昇降高さが変化し、シートバックに結合されるシートバックフレーム2は、シートバックに靠れる時、底座10に対して、相対的に動揺する圧力が発生し、シートバックフレーム2の枢着穴22と、枢着穴100とが枢着されるため、固定穴23に枢着される摺動枢着棒104が、摺動槽103である摺動可能の空間に位置し、シートバックに靠れることにより印加された力が、ばね105の弾力より大きい時、シートバックフレーム2が、底座10に相対的に動揺し、そのため、シートバックは、前後へ動揺する特性を有する。また、ばね105の弾力は、伝達ハンドル108を操作することにより、それに噛合う調整車107と押さえ板106との螺着深さが変化し、そのため、押さえ板106によって抵当されるばね105は、異なる弾力を持つようになる。また、シートパッドフレーム3の後端にある動揺板32は、シートバックフレーム2に枢着されたネジ杆26が、螺着され、ネジ杆26を回動して調整すると、シートパッドフレーム3とシートバックフレーム2の後端との相対距離が変化し(シートパッドフレーム3とシートバックフレーム2の傾斜角度の変化)、これにより、ユーザーのニーズに応じて、異なる快適性が得られる。
ユーザーは、弾性係止板36が、引っ張られることにより、歯溝板37から脱離されると、シートパッドを引っ張ることにより、摺動座35が、シートパッドフレーム3に対して、相対的に前後へ変位するように調整されてから、弾性係止板36が、歯溝板37に係止することにより、シートパッドが、前後へ変位して調整される機能が実現される。そのため、本考案によれば、多機能性が実現され、ユーザーの快適のニーズに満足できる。
また、本考案によれば、摺動枢着棒104が、径方向に、冂形状フレーム53の内部を貫通するように(図5と図7のように)、トゥースフェイス棒5が枢着され、また、トゥースフェイス棒5の下方にある導線61により、弾性部材52が常に上へ付勢されるようになり(図6のように)、そして、トゥースフェイス棒5に、弾性が比較的に小さいクラウンバー55により、若干に押さえられることにより、トゥースフェイス棒5上の歯溝51が、冂形状フレーム53の係止シート54に抵当され、そのため、調整ボタン6により弾性部材52が下へ引っ張られて内縮しない時、トゥースフェイス棒5が、係止シート54によって抵当されて固定される状態で、摺動枢着棒104が摺動槽103に位置して固定され、シートバックが、前後へ動揺しなくなり、また、調整ボタン6により導線61が連動されて弾性部材52が、引っ張られて下へ内縮する時、弾性が比較的に小さいクラウンバー55の押さえ力により、トゥースフェイス棒5が下へ変位して係止シート54の係止から脱離し、そのため、シートバックが、再び、力を受けて前後へ動揺でき、また、必要とするシートバック角度に調整された後、ユーザーが、調整ボタン6を回復させることにより、弾性部材52が上へ付勢されて、トゥースフェイス棒5上の複数の歯溝51のいずれかの一つが、再び、係止シート54と係止して固定される。
本考案の構造外観図 本考案に係るシートバックフレームとシートパッドフレームとを結合する時の状態図 本考案の底座構造図 本考案の底座の組立て図 本考案に係るシートバックフレームと底座とを組立てる時の状態図 本考案の調整ボタンと弾性部材の構造参考図 本考案に係るシートバックフレームと底座との操作状態の参考図
符号の説明

脚座気圧棒
10 底座
100 枢着穴
101 スリーブ
102 操作可動部材
103 摺動槽
104 摺動枢着棒
105 ばね
106 押さえ板
107 調整車
108 伝達ハンドル
109 結合孔
11 気圧棒
12 操作ボタン
2 シートバックフレーム
21 ステー
22 枢着穴
23 固定穴
24 槽
25 手摺接合棒
26 ネジ杆
3 シートパッドフレーム
31 結合棒
32 動揺板
35 摺動座
36 弾性係止板
37 歯溝板
4 調整ボタン
41 導線
5 トゥースフェイス棒
51 歯溝
52 弾性部材
53 冂形状フレーム
54 係止シート
55 弾性が比較的に小さいクラウンバー
6 調整ボタン
61 導線

Claims (4)

  1. 主として、脚座気圧棒の上方に固定結合され、シートバックフレームとシートパッドフレームが枢着される椅子底座であって、
    底端が、脚座に固定され、上面に操作ボタンが設けられる脚座気圧棒と、
    先端に、底座の幅に対応する二つのステーがある枠フレームであり、ステー上に、枢着穴と固定穴が形成され、枠フレームの後端に、シートバックを結合するための槽が設けられるシートバックフレームと、
    先端に、底座の先端に結合される結合棒があり、後端が、シートバックフレームに連結され、シートパッドを固定するためのフレーム体であるシートパッドフレームと、
    脚座気圧棒と線制御の枢着板可動部材制御操作ボタンが固定されるスリーブを内蔵する皿状座体で、中端の両側に、枢着穴と、枢着穴に対応する摺動槽とが、形成され、摺動枢着棒が、摺動槽を通して抵当押さえ板のばねによって付勢され、また、押さえ板が、調整車軸心にあるねじ山によって連動され、また、調整車が、伝達ハンドルの噛合いにより連動され、そして、座体の先端において、両側に、結合孔が設けられる底座と、
    が備えられ、
    上記の部材により、シートバックフレームステーの枢着穴と固定穴に、それぞれ、底座の枢着穴と摺動枢着棒が枢着され、シートバックフレームが、摺動枢着棒を介して、摺動槽を、ばねによる付勢で、前後に変位し、また、該ばねの弾力が、伝達ハンドルにより、調整車で押さえ板が連動されることにより、調整される、
    ことを特徴とする椅子底座のアセンブリー構造改良。
  2. シートパッドフレームの枠体の両側の上面に、シートパッドが固定される摺動座がレール接続され、摺動座に、歯溝板に対応して係止する弾性係止板があり、弾性係止板が、引かれて歯溝板から脱離されると、シートパッドを引くことにより、摺動座が、シートパッドフレームに対して、相対的に前後に変位調整されることを特徴とする請求項1に記載の椅子底座のアセンブリー構造改良。
  3. 摺動枢着棒において、径方向に、冂形状フレーム内部に貫設されるトゥースフェイス棒が設けられ、また、トゥースフェイス棒の下方にある導線により、弾性部材が常に上へ付勢されるようになり、そして、トゥースフェイス棒に、弾性が比較的に小さいクラウンバーにより、僅かに押さえられ、これにより、トゥースフェイス棒の歯溝が、冂形状フレームの係止シートにより抵当されてシートバックが、固定状態に保持され、また、調整ボタンにより導線が連動され、弾性部材が、下へ引っ張られて内縮すると、弾性が比較的に小さいクラウンバーの押さえ力により、トゥースフェイス棒が、下へ変位して係止シートの係止から脱離し、そのため、シートバックが、再び、力を受けて前後へ動揺でき、まだ、回復調整ボタンにより、弾性部材が、上へ付勢される時、トゥースフェイス棒の複数の歯溝のいずれかの一つが、再び、係止シートと係止することを特徴とする請求項1に記載の椅子底座のアセンブリー構造改良。
  4. シートバックフレームの後端に、シートバックフレームが上に向かって枢着されるようにネジ杆に対応して螺合でき、下へ動揺可能に動揺板が設けられ、ネジ杆を回動調整することにより、シートパッドフレームとシートバックフレームとの後端の相対距離が調整されることを特徴とする請求項1に記載の椅子底座のアセンブリー構造改良。
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