JP3143578U - ドリンクホルダー - Google Patents
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Abstract
【課題】容易に着脱でき、かつ、多様な使い方が可能になるドリンクホルダーを提供する。
【解決手段】 縦向きフレーム2にドリンクボトルBのホルダー3を組み付け、前記縦向きフレーム2の反ホルダー側上端部にフック4を一体的に形成してドリンクホルダーを構成する。上記ホルダー3をドリンクボトルBの胴部を保持する上部枠体3Aと当該ドリンクボトルBの底部を受け止める下部枠体3Bとから構成し、上部枠体3Aと下部枠体3BをドリンクボトルBの保持姿勢と折り畳み姿勢とに変形可能に構成する。
【選択図】図1
【解決手段】 縦向きフレーム2にドリンクボトルBのホルダー3を組み付け、前記縦向きフレーム2の反ホルダー側上端部にフック4を一体的に形成してドリンクホルダーを構成する。上記ホルダー3をドリンクボトルBの胴部を保持する上部枠体3Aと当該ドリンクボトルBの底部を受け止める下部枠体3Bとから構成し、上部枠体3Aと下部枠体3BをドリンクボトルBの保持姿勢と折り畳み姿勢とに変形可能に構成する。
【選択図】図1
Description
本考案は、例えば飲料水やジュース、スポーツドリンク等の各種ドリンクが収容されたドリンクボトルを保持するのに用いられるドリンクホルダーに関するものである。
今日では水筒代わりにドリンクボトルを持ち歩く。その際にドリンクボトルはバッグの中に入れるが、車や自転車等で出かけるときは、ドリンクホルダーで保持させるのが一般的である。
この種のドリンクホルダーは、例えば特許文献1(以下「従来例」という)に示すものが知られている。それは縦向きフレームにドリンクボトルのホルダーを組み付け、当該縦向きフレームを自転車のフレーム(具体的にはハンドルステム)に固定具で固定するように構成されている。
特開2007−091203
上記従来例では、縦向きフレームを自転車のハンドルステムに固定具で固定するように構成されていることから、ドリンクホルダーの着脱が容易でない。即ち、この種のドリンクホルダーは、自転車のフレームに限らず、自転車の荷物かごやかばん、ズボンのベルト等多様な使い方ができれば至便である。
本考案はこのような事情を考慮してなされたもので、ドリンクホルダーを容易に着脱でき、かつ、多様な使い方が可能になるドリンクホルダーを提供することを目的とする。
本考案は前記課題を解決するものとして以下のように構成される。
即ち、請求項1に記載の考案は、縦向きフレーム2にドリンクボトルBのホルダー3を組み付けて構成したドリンクホルダーにおいて、前記縦向きフレーム2の反ホルダー側上端部にフック4を一体的に形成したことを特徴とするものである。
即ち、請求項1に記載の考案は、縦向きフレーム2にドリンクボトルBのホルダー3を組み付けて構成したドリンクホルダーにおいて、前記縦向きフレーム2の反ホルダー側上端部にフック4を一体的に形成したことを特徴とするものである。
請求項2に記載の考案は、上記請求項1に記載したドリンクホルダーにおいて、前記ホルダー3をドリンクボトルBの保持姿勢と折り畳み姿勢とに変形可能に構成したことを特徴とするものである。即ち、前記ホルダー3を、前記ドリンクボトルBの胴部を保持する上部枠体3Aと当該ドリンクボトルBの底部を受け止める下部枠体3Bとから構成する。そして上部枠体3Aと下部枠体3Bの各基端部を、前記縦向きフレーム2の上部と下部にそれぞれ設けた上部枢着部2Aと下部枢着部2Bに対して、それぞれ上下回動自在に連結する。そして上部枠体3Aと下部枠体3Bの各遊端部3Aa・3Baを、上部枢着部2Aと下部枢着部2Bの上下間距離と略同寸法に形成した連接竿3Cにより回動自在に連接する。そして上部枠体3Aと下部枠体3Bを、縦向きフレーム2に対して略水平に突出するドリンクボトルBの保持姿勢と、当該下部枠体3Bが縦向きフレーム2に沿った状態に折り畳まれ、当該上部枠体3Aが下部枠体3Bに対して重ね合わせた状態に折り畳まれる折り畳み姿勢とに変形可能に構成する。
請求項1に記載の考案では、縦向きフレーム2にドリンクボトルBのホルダー3を組み付けて構成したドリンクホルダーにおいて、前記縦向きフレーム2の反ホルダー側上端部にフック4を一体的に形成したことから、当該ドリンクホルダー1は吊り下げ姿勢で用いられる。例えば、上記フック4を自転車の荷物かごやかばん、ズボンのベルト等に、あるいはデスクの引き出しの側部に引っ掛ける等、ドリンクホルダ1ーを容易に着脱でき、かつ、多様な使い方が可能になるので至便である。
また、請求項2に記載の考案では、前記ホルダー3をドリンクボトルBの保持姿勢と折り畳み姿勢とに変形可能に構成したことから、ドリンクボトルBを廃棄した後、当該ドリンクホルダー1を持ち歩く際に嵩張らないという利点がある。
以下、本考案の好ましい実施形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。
尚、以下の実施形態では、技術的に好ましい種々の部材が付加されているが、本考案の技術的範囲は、以下の説明において特に限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
尚、以下の実施形態では、技術的に好ましい種々の部材が付加されているが、本考案の技術的範囲は、以下の説明において特に限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
図1は本考案の実施形態に係るドリンクホルダーの側面図、図2はそのドリンクホルダーの斜視図である。このドリンクホルダー1は、図示するように、前記従来例と同様の基本的な構成を備えている。即ち、縦向きフレーム2と、折り畳み式のホルダー3とを備えている。上記ドリンクホルダー1を構成する縦向きフレーム2と折り畳み式のホルダー3は、例えばステンレススチール等の金属材料により構成されるが、ドリンクボトルBを保持するのに必要な剛性を備えるものであれば金属以外の材料、例えば合成樹脂材料により構成することもできる。
本考案は、上記縦向きフレーム2の反ホルダー側上端部にフック4を一体的に形成した点に特徴がある。ここで「一体的に形成した」とは、「縦向きフレーム2とフック4を一体に形成した」場合や「縦向きフレーム2にフック4を溶接等により固着して一体となるように形成した」場合を含むことを意味する。これにより、ドリンクホルダー1を容易に着脱でき、かつ、多様な使い方が可能になるので至便である。
以下、このドリンクホルダー1の各部の具体的な構成について詳細に説明する。上記縦向きフレーム2は、そのホルダー側上部に一体に形成した上部枢着部2Aと、ホルダー側下部に一体に形成した下部枢着部2Bと、その反ホルダー側上端部に一体に形成したフック4とを備えている。ここで、符号2aは縦向きフレーム2の中央部に縦向きに形成した補強リブを示す。この補強リブ2aを設けることにより、縦向きフレーム2の厚みを半減して強度を増すことができる。また、二点鎖線で示す符号5は、自転車の荷物かごやかばん、ズボンのベルト等の被掛止体を示す。
前記折り畳み式のホルダー3は、ドリンクボトルBの胴部を保持する上部枠体3Aと、当該ドリンクボトルBの底部を受け止める下部枠体3Bと、上部枠体3Aと下部枠体3Bの回動中心から最も遠い各遊端部3Aa・3Ba同士を相互に連接する連接竿3Cと、折り畳み姿勢を維持する掛止具3Dとから構成されている。
上部枢着部2Aは、前記縦向きフレーム2の上部の左右両側に一対の支持片2Aa・2Aaを略直角に折り曲げて一体に形成し、この支持片2Aa・2Aaに上部枠体3Aの基端部が上下回動自在に枢支される枢支孔2Ab・2Abをあけて構成されている。また、下部枢着部2Bは、前記縦向きフレーム2の下部の左右両側に一対の支持片2Ba・2Baを略直角に折り曲げて一体に形成し、この支持片2Ba・2Baに下部枠体3Bの基端部が上下回動自在に枢支される枢支孔2Bb・2Bbをあけて構成されている。
上記支持片2Ba・2Baの枢支孔2Bb・2Bbよりも下位には、下部枠体3Bの基端寄り部分を受け止めて当該下部枠体3Bを略水平姿勢に規制する一対の規制片2Bc・2Bcが当該支持片2Ba・2Baと一体に形成されている。即ち、一対の規制片2Bc・2Bcにより下部枠体3Bが水平姿勢よりも下方へ回動しようとするのを阻止する。これにより、前記連接竿3Cで連接した上部枠体3Aと下部枠体3Bを略水平姿勢に維持してドリンクボトルBを保持する。
上部枠体3Aと下部枠体3Bは、いずれも金属製の線条体により平面視で略C字状となるように形成され、ドリンクボトルBを上方から出し入れでき、そのドリンクボトルBの胴部を保持し得る大きさに構成されている。なお、保温ケース等にドリンクボトルBを入れた状態で保持し得る大きさに構成することが望ましい。また、ドリンクボトルBの胴部の大きさに適合させて拡縮自在のベルト等から成る締結手段を、上部枠体3Aに代えて、あるいは上部枠体3Aとともに付設しても差し支えない。
上部枠体3Aの開放側基端部は、図2に示すように、略C字状に開放したその両端部を、上部枢着部2Aの一対の支持片2Aa・2Aa間に対して挿入可能な方向及び間隔に折り曲げるとともに、上記支持片2Aa・2Aaにあけた枢支孔2Ab・2Abと相対向する方向に向けて略直角に折り曲げてある。そして上記両端部を、上記各枢支孔2Ab・2Abに対して内側から挿通し、各枢支孔2Ab・2Abの外側に突出した当該両端部をカシメ加工等により抜け止めして上下回動自在に枢着する。下部枠体3Bの開放側基端部も、上部枠体3Aの開放側基端部と同様に構成され、その両端部を、下部枢着部2Bの一対の支持片2Ba・2Baに上下回動自在に枢着する。
下部枠体3Bの遊端側には受部材3Bbが溶着されている。上記受部材3Bbは、金属製の線条体により平面視で略V字状(あるいはU字状)に形成され、ドリンクボトルBの底部を下方から受け止める大きさに構成されている。
前記連接竿3Cは、上部枢着部2Aと下部枢着部2Bの上下間距離と略同寸法に形成され、その連接竿3Cの両端部は上部枠体3Aと下部枠体3Bの回動中心から最も遠い各遊端部3Aa・3Baに回動自在に連接されている。そして上部枠体3Aと下部枠体3Bは、縦向きフレーム2に対して略水平に突出するドリンクボトルBの保持姿勢(図1参照)と、当該下部枠体3Bが縦向きフレーム2に沿った状態に折り畳まれ、上部枠体3Aが下部枠体3Bに対して重ね合わせた状態に折り畳まれる折り畳み姿勢(図4参照)とに変形可能に構成されている。
前記掛止具3Dは、図2に示すように、金属製の線条体により正面視で略U字状に形成され、その両端部は下部枢着部2Bの前記支持片2Ba・2Baよりも幅広となる間隔にして、当該支持片2Ba・2Baの外側において前記下部枠体3Bの左右基端寄り部に揺動可能に巻着されている。以下、ホルダー3を図1及び図2に示すボトル保持姿勢から図4に示す折り畳み姿勢に変形する手順について説明する。
先ずホルダー3からドリンクボトルBを上方へ引き抜く。次いで図3に示すように、下部枠体3Bを上方へ回動させ、縦向きフレーム2に沿った状態に折り畳む。このとき連接竿3Cで連接されている上部枠体3Aも上方へ回動する。次いで図4に示すように、上部枠体3Aを下方へ回動させ、当該上部枠体3Aを下部枠体3Bに対して重ね合わせた状態に折り畳む。このとき連接竿3Cは、受部材3Bbの谷間部に入り込んで当該受部材3Bbの内縁部に弾圧接当する。
次いで受部材3Bbの弾発力に抗して上部枠体3Aの遊端部又は連接竿3Cの上端部を掛止具3Dの掛止が許容される高さに押し下げ、掛止具3Dを上方へ回動して上部枠体3Aの遊端部3Aa又は連接竿3Cの上端部に掛止する。これにより上部枠体3Aと下部枠体3Bとを折り畳み姿勢に保持することができる。この折り畳み姿勢をボトル保持姿勢に変形するには、上記手順を逆にすればよい。
なお、上記の実施形態では、掛止具3Dを用いて上部枠体3Aと下部枠体3Bとを折り畳み姿勢に保持する構成について例示したが、これに代えて止め金やベルト、紐等により折り畳み姿勢保持手段を構成しても差し支えない。
また、上記の実施形態では、ホルダー3を折り畳み可能なものについて例示したが、本考案は折り畳みできないものについても適用可能である。
1…ドリンクホルダー、2…縦向きフレーム、2A…上部枢着部、2B…下部枢着部、3…ホルダー、3A…上部枠体、3B…下部枠体、3Aa・3Ba…遊端部、3Bb…受部材、3C…連接竿、3D…掛止具、4…フック、B…ドリンクボトル。
Claims (2)
- 縦向きフレーム(2)にドリンクボトル(B)のホルダー(3)を組み付けて構成したドリンクホルダーにおいて、
前記縦向きフレーム(2)の反ホルダー側上端部にフック(4)を一体的に形成したことを特徴とするドリンクホルダー。 - 請求項1に記載したドリンクホルダーにおいて、
前記ホルダー(3)は、前記ドリンクボトル(B)の胴部を保持する上部枠体(3A)と当該ドリンクボトル(B)の底部を受け止める下部枠体(3B)とから構成され、
上記上部枠体(3A)と下部枠体(3B)の各基端部を、前記縦向きフレーム(2)の上部と下部にそれぞれ設けた上部枢着部(2A)と下部枢着部(2B)に対してそれぞれ上下回動自在に連結し、
上記上部枠体(3A)と下部枠体(3B)の各遊端部(3Aa・3Ba)を、上記上部枢着部(2A)と下部枢着部(2B)の上下間距離と略同寸法に形成した連接竿(3C)により回動自在に連接し、
上記上部枠体(3A)と下部枠体(3B)を、前記縦向きフレーム(2)に対して略水平に突出する前記ドリンクボトル(B)の保持姿勢と、当該下部枠体(3B)が上記縦向きフレーム(2)に沿った状態に折り畳まれ、当該上部枠体(3A)が下部枠体(3B)に対して重ね合わせた状態に折り畳まれる折り畳み姿勢と、に変形可能に構成したことを特徴とするドリンクホルダー。
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