JP3141766U - 照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】LED素子を使用した高輝度の照明装置を提供すること。
【解決手段】ヒートシンク2の上部に形成した収納部9内にヒートパイプ10を遊嵌状態に収納る。収納された状態ではヒートパイプ10の上部は収納部9のコイルばね11に付勢されてベースプレート3上面から突出する。一方、LED素子13を基板14に対して同基板14の裏面側に底面を露出させた状態で端子接続する。この基板14をヒートパイプ10の上端がLED素子13の底面に当接するような位置関係でLED素子13を収納部9側に押し戻しながらベースプレート3上に固定する。
【選択図】 図3
【解決手段】ヒートシンク2の上部に形成した収納部9内にヒートパイプ10を遊嵌状態に収納る。収納された状態ではヒートパイプ10の上部は収納部9のコイルばね11に付勢されてベースプレート3上面から突出する。一方、LED素子13を基板14に対して同基板14の裏面側に底面を露出させた状態で端子接続する。この基板14をヒートパイプ10の上端がLED素子13の底面に当接するような位置関係でLED素子13を収納部9側に押し戻しながらベースプレート3上に固定する。
【選択図】 図3
Description
本考案は、例えば車両の衝突試験の際に撮影用の光源として車両に搭載して好適な照明装置に関するものである。
車両の衝突試験におけるデータ入手方法の1つとして従来から車両に小型カメラを搭載し、衝突によって車両に生ずる衝撃の状況を記録するためスチール写真を撮影するようにしている。このような衝突試験に関する技術は多々存するが一例として特許文献1を挙げる。
スチール写真の撮影においてはカメラのシャッタースピードが高速となるため、光源として高輝度のランプを光源とした照明装置を用いることが多い。また、スチール写真以外の映像として記録する場合にも十分な照度が得られない場合には高輝度の照明装置を使用して撮影することが多い。
特開2001−147173号公報
スチール写真の撮影においてはカメラのシャッタースピードが高速となるため、光源として高輝度のランプを光源とした照明装置を用いることが多い。また、スチール写真以外の映像として記録する場合にも十分な照度が得られない場合には高輝度の照明装置を使用して撮影することが多い。
上記のような照明装置の光源として電球やHIDランプを使用する場合、耐衝撃性に劣ることからLED素子を使用した照明装置が求められている。
しかし、高輝度のLED素子は発熱量も大きいため、それを上記のような照明装置の光源として使用する場合にはその熱によって発光効率が落ちたり、場合によっては素子自体が破壊されてしまうという問題も生じてしまう。そのため現状ではLED素子を使用した照明装置で非常に高輝度のものは実現されていない。
本考案は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的とするところはLED素子を使用した高輝度の照明装置を提供することにある。
しかし、高輝度のLED素子は発熱量も大きいため、それを上記のような照明装置の光源として使用する場合にはその熱によって発光効率が落ちたり、場合によっては素子自体が破壊されてしまうという問題も生じてしまう。そのため現状ではLED素子を使用した照明装置で非常に高輝度のものは実現されていない。
本考案は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的とするところはLED素子を使用した高輝度の照明装置を提供することにある。
上記の目的を達成するための第1の手段として、多数の冷却用突起を備える冷却ベース内に熱伝導部材を埋設し、同熱伝導部材を前記冷却ベースから外方に一部突出させるとともに、同熱伝導部材を突出方向に付勢部材によって付勢する一方、LED素子を薄板状の基板に対して同基板の裏面側に底面を露出させた状態で端子接続し、前記LED素子の底面に前記熱伝導部材を付勢状態で当接させて前記基板を前記冷却ベースの取り付け面上に固定するようにした。
第2の手段では第1の手段に加え、複数の前記LED素子は前記基板表面に直列状に配置するようにした。
第3の手段では第1又は第2の手段に加え、前記冷却ベースの前記取り付け面は照明光を拡散するように凸状に湾曲されており、前記基板は前記取り付け面に沿って撓まされて固定されるようにした。
第4の手段では第1〜3のいずれかの手段に加え、前記熱伝導部材と同熱伝導部材が埋設される前記冷却ベースの収容部との間には同熱伝導部材が埋設された状態で径方向に隙間があり、その隙間を充填剤で埋めるようにした。
第2の手段では第1の手段に加え、複数の前記LED素子は前記基板表面に直列状に配置するようにした。
第3の手段では第1又は第2の手段に加え、前記冷却ベースの前記取り付け面は照明光を拡散するように凸状に湾曲されており、前記基板は前記取り付け面に沿って撓まされて固定されるようにした。
第4の手段では第1〜3のいずれかの手段に加え、前記熱伝導部材と同熱伝導部材が埋設される前記冷却ベースの収容部との間には同熱伝導部材が埋設された状態で径方向に隙間があり、その隙間を充填剤で埋めるようにした。
上記各請求項の考案では、LED素子が発生させる熱が熱伝導部材を伝わって冷却ベースから放熱されることとなる。そして、LED素子、基板及び冷却ベースの加工精度がそれほど精密でなくとも、あるいは使用状態における振動が加わっても本考案の照明装置では熱伝導部材を付勢状態でLED素子側に押し付けているため放熱効率が低下することがない。
以下、本考案の照明装置を具体化した実施例を図面に基づいて説明する。以下の説明において、説明の便宜上図2における図の下方側を下側、上方側を上側とする。
図1〜図3に示すように、照明装置1は冷却ベースとしてのヒートシンク2を備えている。本実施例のヒートシンク2は長方形形状のベースプレート3とベースプレート3から下垂する5枚の冷却用突起としてのフィン4とから構成されたアルミ合金製の一体成型品である。各フィン4は互いに平行にベースプレート3から下垂状に配置されている。フィン4には3箇所に切れ込み5が形成されている。ベースプレート3は長手方向において凸状となるように若干撓まされている(湾曲している)。ヒートシンク2の一方の端部位置には小型の冷却ファン装置6が配設されている。
図3〜図6に示すように、ヒートシンク2のベースプレート3には長手方向に沿って4つの断面円形形状の透孔7が形成されている。各透孔7はベースプレート3を上下に貫通するとともにそれら透孔7の下方位置における切欠部8とともに上下方向に延びる収納部9として構成されている。切欠部8は5枚のうち中央位置のフィン4の上部寄りを切り欠いて構成されており、フィン4の上下幅の中央付近に及んでいる。
各収納部9内にはアルミ合金製の熱伝導部材としてのヒートパイプ10が上下方向に移動可能に、つまり遊嵌状に収納されている。ヒートパイプ10は収納部9の底面9a上に配置された付勢部材としてのコイルばね11によって常時上方に向かって付勢されている。尚、ヒートパイプ10の外周部分にはヒートパイプ10の進出を許容するために若干の余裕(隙間)があるがこの余裕部分を埋め、なおかつ潤滑及び放熱を図るため若干の粘着性のある充填剤としての放熱用コンパウンドが塗布されている。
図1〜図3に示すように、照明装置1は冷却ベースとしてのヒートシンク2を備えている。本実施例のヒートシンク2は長方形形状のベースプレート3とベースプレート3から下垂する5枚の冷却用突起としてのフィン4とから構成されたアルミ合金製の一体成型品である。各フィン4は互いに平行にベースプレート3から下垂状に配置されている。フィン4には3箇所に切れ込み5が形成されている。ベースプレート3は長手方向において凸状となるように若干撓まされている(湾曲している)。ヒートシンク2の一方の端部位置には小型の冷却ファン装置6が配設されている。
図3〜図6に示すように、ヒートシンク2のベースプレート3には長手方向に沿って4つの断面円形形状の透孔7が形成されている。各透孔7はベースプレート3を上下に貫通するとともにそれら透孔7の下方位置における切欠部8とともに上下方向に延びる収納部9として構成されている。切欠部8は5枚のうち中央位置のフィン4の上部寄りを切り欠いて構成されており、フィン4の上下幅の中央付近に及んでいる。
各収納部9内にはアルミ合金製の熱伝導部材としてのヒートパイプ10が上下方向に移動可能に、つまり遊嵌状に収納されている。ヒートパイプ10は収納部9の底面9a上に配置された付勢部材としてのコイルばね11によって常時上方に向かって付勢されている。尚、ヒートパイプ10の外周部分にはヒートパイプ10の進出を許容するために若干の余裕(隙間)があるがこの余裕部分を埋め、なおかつ潤滑及び放熱を図るため若干の粘着性のある充填剤としての放熱用コンパウンドが塗布されている。
このような構成のヒートシンク2のベースプレート3上にはLED素子13が配設されたコンポジット銅張積層板を材料とする可撓性のある長方形形状の基板14が取り付けられる。基板14は所定のプリント配線やチップ等が実装されている(図示省略)。基板14には長手方向に沿ってその中央位置に4つの透孔16が形成されている。各透孔16を塞ぐように4つのLED素子13が配設され、その端子が基板12側の配線にはんだ付けによって固着を兼ねて接続されている。各LED素子13を包囲するようにレンズユニット17が基板14上に配設されている。
このような構成の基板14はポスト18及びフレーム19を介してボルト20によってヒートシンク2のベースプレート3に固着されている。図1及び図2に示すように、ボルト20による締結状態で基板14は撓まされてベースプレート3のカーブに略沿って固定されることとなる。一方、基板14が配置されていない状態ではベースプレート3の上面にはヒートパイプ10が突出されるが、このように基板14が固着された状態では図5に示すようにヒートパイプ10は各LED素子13の底面に先端が当接した状態で押し戻されている。
このように構成された照明装置1は電源部を兼ねた制御装置とともに車載させ、図示しないステーを介してCCDカメラのような撮影装置とともに撮影したい場所に取り付けるようにする。
このような構成の基板14はポスト18及びフレーム19を介してボルト20によってヒートシンク2のベースプレート3に固着されている。図1及び図2に示すように、ボルト20による締結状態で基板14は撓まされてベースプレート3のカーブに略沿って固定されることとなる。一方、基板14が配置されていない状態ではベースプレート3の上面にはヒートパイプ10が突出されるが、このように基板14が固着された状態では図5に示すようにヒートパイプ10は各LED素子13の底面に先端が当接した状態で押し戻されている。
このように構成された照明装置1は電源部を兼ねた制御装置とともに車載させ、図示しないステーを介してCCDカメラのような撮影装置とともに撮影したい場所に取り付けるようにする。
上記のように構成することで本実施例の照明装置1では次のような効果を奏する。
(1)ヒートパイプ10がLED素子13の底面に常時当接し、ヒートパイプ10を介してヒートシンク2から放熱が図られるため、LED素子13の発光に伴う熱が抑制され従来に較べてより高輝度のLED素子13を使用することが可能となる。
(2)金属製のヒートシンク2のベースプレート3表面は必ずしも常に精度よく所望のカーブ形状に撓ませることができるわけではない。従って、このカーブに沿って固着される基板14に配設されたLED素子13とヒートパイプ10との当接状態も製品によって微妙に異なるわけであるが、ヒートパイプ10は収納部9に若干の余裕があり尚かつヒートパイプ10はコイルばね11によって付勢されているため、そのような形状の微妙な位置ずれに対しても追随できることとなる。
(3)ヒートパイプ10をLED素子13の底面に付勢状態で当接させているため、使用場所が揺れる車内であっても常にLED素子13との底面にヒートパイプ10がしっかりと当接できることとなる。
(1)ヒートパイプ10がLED素子13の底面に常時当接し、ヒートパイプ10を介してヒートシンク2から放熱が図られるため、LED素子13の発光に伴う熱が抑制され従来に較べてより高輝度のLED素子13を使用することが可能となる。
(2)金属製のヒートシンク2のベースプレート3表面は必ずしも常に精度よく所望のカーブ形状に撓ませることができるわけではない。従って、このカーブに沿って固着される基板14に配設されたLED素子13とヒートパイプ10との当接状態も製品によって微妙に異なるわけであるが、ヒートパイプ10は収納部9に若干の余裕があり尚かつヒートパイプ10はコイルばね11によって付勢されているため、そのような形状の微妙な位置ずれに対しても追随できることとなる。
(3)ヒートパイプ10をLED素子13の底面に付勢状態で当接させているため、使用場所が揺れる車内であっても常にLED素子13との底面にヒートパイプ10がしっかりと当接できることとなる。
尚、この考案は、次のように変更して具体化することも可能である。
・上記実施例ではLED素子13は1列のみであったが、複数列の照明装置1として構成してもよい。
・ヒートパイプ10やヒートシンク2の構成は上記に限定されるものではない。ヒートパイプ10やヒートシンク2の上記以外の材質、例えばヒートシンク2では銅を含む合金を使用することも可能である。
・照明装置11はCCDカメラ66によるスチール写真の撮影以外に、映像として撮影する場合に使用することも可能である。
・基板14の材質は上記に限定されるものではない。
・付勢手段として上記のコイルばね11以外の手段でも構わない。
・その他、本考案の趣旨を逸脱しない態様で実施することは自由である。
・上記実施例ではLED素子13は1列のみであったが、複数列の照明装置1として構成してもよい。
・ヒートパイプ10やヒートシンク2の構成は上記に限定されるものではない。ヒートパイプ10やヒートシンク2の上記以外の材質、例えばヒートシンク2では銅を含む合金を使用することも可能である。
・照明装置11はCCDカメラ66によるスチール写真の撮影以外に、映像として撮影する場合に使用することも可能である。
・基板14の材質は上記に限定されるものではない。
・付勢手段として上記のコイルばね11以外の手段でも構わない。
・その他、本考案の趣旨を逸脱しない態様で実施することは自由である。
1…照明装置、2…冷却ベースとしてのヒートシンク、3…冷却ベースの取り付け面としてのベースプレート、10…熱伝導部材としてのヒートパイプ、11…付勢部材としてのコイルばね、13…LED素子、14…基板。
Claims (4)
- 多数の冷却用突起を備える冷却ベース内に熱伝導部材を埋設し、同熱伝導部材を前記冷却ベースから外方に一部突出させるとともに、同熱伝導部材を突出方向に付勢部材によって付勢する一方、LED素子を薄板状の基板に対して同基板の裏面側に底面を露出させた状態で端子接続し、前記LED素子の底面に前記熱伝導部材を付勢状態で当接させて前記基板を前記冷却ベースの取り付け面上に固定するようにしたことを特徴とする照明装置。
- 複数の前記LED素子は前記基板表面に直列状に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
- 前記冷却ベースの前記取り付け面は照明光を拡散するように凸状に湾曲されており、前記基板は前記取り付け面に沿って撓まされて固定されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の照明装置。
- 前記熱伝導部材と同熱伝導部材が埋設される前記冷却ベースの収容部との間には同熱伝導部材が埋設された状態で径方向に隙間があり、その隙間を充填剤で埋めていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の照明装置。
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JP2008001271U JP3141766U (ja) | 2008-03-05 | 2008-03-05 | 照明装置 |
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---|---|---|---|---|
JP2013546113A (ja) * | 2010-06-08 | 2013-12-26 | ▲東▼莞▲勤▼上光▲電▼股▲分▼有限公司 | Led街灯 |
JP2015527558A (ja) * | 2012-07-27 | 2015-09-17 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 熱伝達装置、照明器具及び照明器具を組み立てる方法 |
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