JP3141597U - 建設現場等の仮囲いの出入り口用ゲート - Google Patents

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Abstract

【課題】 仮囲いの出入り口用のゲートを、例えば小形の基本形ゲートから中形ゲート,大形ゲートへと容易かつ簡便に変更することができるのみならず、ゲートの開閉方式もキャスタ式、或は、キャスタ式と吊り車式の併用タイプに変更できるなど、仮囲いの出入り口の大きさ,高さなどに応じたゲートを提供すること。
【解決手段】 仮囲いの出入り口用ゲートであって、少なくとも左右2本に配設する下端にキャスタ7を備えた支柱1〜3と、各支柱同士の対向面において上,下部と中間部に設けた複数の平行リンクアームを枢着した伸縮ゲート部材における当該リンクアームの端部を支持する3箇所のリンクアーム支持部とを備え、前記支柱1〜3の上,下部におけるリンクアーム端部の支持部が、当該アーム端部を上下スライド可能に支持すると共に、当該支柱の中間部におけるリンクアーム端部15の支持部は、当該端部を定位置で支持するようにしたこと。
【選択図】図5

Description

本考案は高層ビルなどの建設現場などに設けられる仮囲いに、人や資材などの搬入,搬出用に設置される出入口用の扉(ゲート)に関する。
例えば建設現場の仮囲いは、通行人や施工の安全,現場周辺との景観の調和,騒音や塵埃の飛散防止などの観点から設置されている。そして、資材や人を安全裡に仮囲いの内側に運んだり、仮囲いの中から外部に搬出するために、当該仮囲いの少なくとも一箇所に、開閉式のゲートが設けられる。
従来より建設現場などの工事現場における仮囲いに設けた出入り口には、パントグラフ状の平行リンク部材が伸縮変形することにより、当該出入り口を開けたり閉じたりする伸縮門扉と同じような構成を備えたゲートが使用されることが多い。
地上に設けられた仮囲いの出入り口に設ける伸縮門扉の開閉動作は、円滑である必要がある。ゲートの開閉動作が渋いと、円滑な作業の妨げになるのみならず、危険でもあるからである。
一方、上記のような仮囲いに設置される出入り口は、建設現場ごとに仮設されるので、工事規模などの要因によって、設置されるゲートの正面幅は一定ではなく、従って、現場ごとに出入り口の正面幅が異なると、仮囲いの出入り口設置するゲートも正面幅の異なるものを設ける必要がある。
この点は、現場ごとに取扱う資材の大きさや種類が異なったり、従事する作業員数が異なったりするため、仮囲いに設けられる出入り口はそれぞれの現場に見合った正面幅に形成され、また、仮囲いに使用される仮囲い用パネルの高さも現場によって異なるものが使用されるため、ゲートの高さもそれに合ったものとなる。
上記のように、仮囲いに設けられるゲート(門扉)は、その開閉動作が円滑であることのほか、各現場の仮囲いに設置される出入り口の開口の大きさや仮囲い(パネル)の高さに見合った正面幅や高さを調整したものを予め用意しておく必要がある。
従来は、上記のような仮囲いの出入り口に設けられるゲートに要請される種々の条件を満たす仮囲い出入り口用のゲートは、需要が見込まれる大きさ(正面幅や高さ)の違いに対応するため、一例として、大形ゲート,中形ゲート,小形ゲートといった分類によって仮囲いの出入り口用のゲートを予め用意していた。また、ゲートの大きさによっては開閉動作がキャスタではなく吊り車を用いるものもあって、この点でも用意すべきゲートの種類が増大していた。
しかし乍ら、予めサイズの異なる仮囲いの出入り口用のゲートをそれぞれのサイズごとに予め準備しておくことは、一見して間口や高さの異なる仮囲いの出入り口用ゲートの需要に迅速に対応できる利点があるように見える反面、使用されない(需要のない)ゲートは在庫品として保管しておく必要があり、資材コストや保管コストなどの面からも合理的とはいい難い。
そこで本考案では、仮囲いの出入り口用のゲートを、例えば小形の基本形ゲートから中形ゲート,大形ゲートへと容易かつ簡便に変更することができるのみならず、ゲートの開閉方式もキャスタ式、或は、キャスタ式と吊り車式の併用タイプに変更できるなど、仮囲いの出入り口の大きさ,高さなどに応じたゲートを提供することをその課題とする。
上記課題を解決することを目的としてなされた本考案仮囲いの出入り口用ゲートの構成は、仮囲いの出入り口用ゲートであって、少なくとも左右2本に配設する下端にキャスタを備えた支柱と、各支柱同士の対向面において上,下部と中間部に設けた複数の平行リンクアームを枢着した伸縮ゲート部材における当該リンクアームの端部を支持する3箇所のリンクアーム支持部とを備え、前記支柱の上,下部におけるリンクアーム端部の支持部が、当該アーム端部を上下スライド可能に支持すると共に、当該支柱の中間部におけるリンクアーム端部の支持部は、当該端部を定位置で支持するようにしたことを特徴とするものである。
本考案仮囲いの出入り口用ゲートでは、少なくとも左右2本に配設する下端にキャスタを備えた支柱と、各支柱同士の対向面において上,下部と中間部に設けた複数の平行リンクアームを枢着した伸縮ゲート部材における当該リンクアームの端部を支持する3箇所のリンクアーム支持部とを備え、前記各支柱に連接して設けその上端部に吊り車を有する延長支柱を備え、前記吊り車を、その上部に配置したレールに架装するようにしたことを特徴とすることもできる。
上記の本考案ゲートでは、組合せて枢着した各リンクアームによる伸縮ゲート部材は、そのリンクアームの端部が支柱に設けた3箇所の支持部に支持できる大きさの単位で、支柱を介して連結しワイド化することができる。ここで、ワイド化した仮囲いの出入り口用ゲートのレールは、ワイド化したゲートの幅に合せてレールを連結延長する。なお、各支柱の上部に連接される延長支柱は高さ(長さ)可変の部材で形成することが望ましい。また、支柱間の伸縮ゲート部材には、屏風折り(二つ折)タイプのパネル体を着脱式で装着すると、見映えも良好で安全性も高まる。
本考案では、仮囲いの出入り口用のゲートを、少なくとも左右2本に配設する下端にキャスタを備えた支柱と、各支柱同士の対向面において上,下部と中間部に設けた複数の平行リンクアームを枢着した伸縮ゲート部材における当該リンクアームの端部を支持する3箇所のリンクアーム支持部とを備え、前記支柱の上,下部におけるリンクアーム端部の支持部が、当該アーム端部を上下スライド可能に支持すると共に、当該支柱の中間部におけるリンクアーム端部の支持部は、当該端部を定位置で支持するようにして構成したので、ゲートの1組の支柱間の幅単位で、当該ゲートの幅を変更することができる。これにより、予め複雑サイズ(例えば、大形,中形,小形など)のゲートを準備しておく無駄を省くことができる。
また、上記構成の本考案仮囲いの出入り口用ゲートに対し、各支柱に上端に吊り車を有する延長支柱を連接して、それも高さ調節自在の延長支柱を連接して設けることにより、正面幅のみならず、高さにおいてもゲートの大きさの調節が自在になる。しかも、このゲートはキャスタと吊り車との併用タイプとなるから、ゲート開閉動作を至って円滑なものにすることができる。
次に図を参照して本考案ゲートの実施の態様例について説明する。添付した図において、図1は本考案ゲートを展開して仮囲いの出入り口のゲートを閉じた状態の第1例の正面図、図2は図1のゲートを縮小した(仮囲いの出入り口ゲートは開いた)状態の正面図、図3は図1,図2のゲートの側面図、図4は図1のゲートの平面図、図5は本考案ゲートの第2例を展開した状態の正面図、図6は図5のゲートを縮小した正面図、図7は上記第2例のゲートに2折りタイプのパネルを装着して本考案ゲートの第3例にした展開状態の正面図である。
図1〜図4において、1,2,3はアルミ製などの金属製の3本の支柱で、左右側の2本の支柱1,3は、対称的な同一構成を具備している一方、中央の1本の支柱2は、左右の支柱1,3が備えている構成を当該支柱2の左右両面に備えている。
ここで各支柱1〜3が備えている構成とは、各支柱1〜3の上部と下部に設けた小翼板状の、後述するリンク部材の端部を可動的に支持する可動支持板4,5と、両支持板4,5の中間において後述するリンク部材の端部を位置固定(定位置)に支持する突出板状の固定支持部6とである。また、各支持1〜3の下端には、図の左右方向へのみ走行可能な固定キャスタ7が取付けられている。
つまり、左右の支柱1,3には、両支柱1,3の対向する側面に、上述した上部と下部の可動支持板4,5が夫々に設けられ、各支持板4,5の中間部に固定支持板6が設けられている。そして、中央の支柱2には、前記支柱1,3に対向した左右の両側面には、上記と同じ構成の可動支持板4,5と固定支持板6が設けられているのである。
上記支柱1〜3において、左右の支柱1,3には、夫々の外側の側面に、当該支柱1,3と平行なパイプ材による棒状の引手(又はハンドル)8,9が取付ブラケットを介して夫々に設けられている。
上記支柱1〜3は、平行かつ等間隔で立設され、組上げてパントグラフ状をなす複数の平行リンクアーム10,11及び12,13を、互に交叉する向きで配置し、各リンクアーム10〜13を、それらの各交点においてピボット枢着14すると共に、各枢着14によって組上げた伸縮ゲート体Sgを構成する当該平行リンクアーム10〜13の端部と枢着部14を、各支柱1〜3における可動支持板4,5及び固定支持板6にピボット枢着15することにより、伸縮ゲート体Sgが図1の展開状態で各支柱1〜3に取付けられ、本考案ゲートの第1例に形成されている。
ここで、リンクアーム10,11の端部15が可動的に支持される可動支持板4,5には、当該アーム10,11の端部15がスライドして位置決めされるガイド溝4a,5aが垂直に形成されており、その溝4a,5aのスライドエンドにはスライドした端部15を止める穴4b,5bが形成されている。
上記のように形成される本考案出入り口用ゲートの第1例は、各支柱1〜3が、リンクアーム10〜13をパントグラフ状のリンク組みによって連結されて伸縮ゲート体Sgに形成され、このゲート体Sgが図1の展開した状態によって仮囲いの出入り口を塞ぐ(閉じる)ときの態様となり、前記出入り口を開けるときは、一方の支柱又は3を他方の支柱3又は1の側へ各キャスタ7の作用によって移動せると、図2に例示するように伸縮ゲート体Sgが集合した開扉状態になる。
次に、図1〜図4により説明したキャスタタイプ、つまり地上で固定キャスタ7の作用により図の左右方向に支柱1〜3が移動することにより仮囲いの出入り口用ゲートが開閉される本考案ゲートは、図5,図6に例示する態様によって固定キャスタ7と後述する吊り車17による本考案ゲートの第2例に形成することができる。図5,図6において、図1〜図4のゲートと同一部材,同一部位には同一符号を用いる。
図5,図6において、16は上端に吊り車17を設けた延長支柱で、吊り車17の走行方向は原則として固定キャスタ7と同じ図の左右方向であるが、自在吊り車を用いることもある。
延長支柱16は、その下半側に、前述の支柱1〜3の上部に、一例としてビス止めにより接続するための複数のビス穴18が列設されている。なお、延長支柱16が連接される各支柱1〜3の上端近傍には、上記ビス穴18に対応した同ピッチで同じビス穴(図5,図6に表われず)が、少なくとも2個設けられている。
従って、延長支柱16は、各支柱1〜3に少なくとも2本のビスによってそのビス穴18から支柱1〜3のビス穴にビス止めすることにより、図5,図6に示す態様のように支柱1〜3の高さが、延長支柱16の高さ分だけ高くなる。
図5において、19は3本の延長支柱16の上端に設けた吊り車17を吊下支持、または、挟持して支持するなど適宜の支持方式で当該吊り車17を走行自在に支持するレールである。
図5,図6に例示した本考案ゲートの第2例は、仮囲いの出入り口の例えば間口(正面幅)が大きく、支柱1〜3のキャスタだけではゲートの開閉動作が円滑になり難い場合に、開閉されるゲートを、仮囲いが設けられている地上とその上方のレール19において吊り車17とキャスタ7とを支持するので、間口幅が大きな仮囲いの出入り口用ゲートとして好適である。
図7の本考案ゲートの第3例は、図5,図6で説明した本考案の第2例のゲートに、2つ折りタイプのパネル20を取付けた本考案ゲートである。図7においても、図1〜図6と同一部材,同一部位には同じ符号を用いている。なお、パネル20は2つ折りタイプに限られず、1枚ごと分離したパネルを使用してもよい。
図7の本考案ゲートではパネル20を取付けるために、図7の例では支柱1と2、及び、支柱2と3の間に、中間支柱21を設けている。
中間支柱21は、その中間部を、ゲートの中間位置に位置するリンクアーム10と11の枢着点14において、当該枢着点14に軸止めする一方、軸止めした枢着点14の上,下に位置するリンクアーム10と11の上,下の枢着点14にガイドローラ22,23を設け、両ガイドローラ22,23を中間支柱21に上下動フリーに支持させるようにしている。なお、中間支柱21は、地上から浮いており、キャスタは具備しないが、当該支柱21の下方を延長して下端にキャスタ7を設けるようにしてもよい。
この中間支柱21を設けたことにより、4枚の2つ折りパネル20を、各パネル20の左右両端側を、支柱1と中間支柱21,中間支柱21と支柱2の左側,支柱2の右側と中間支柱21の左側、この中間支柱21と支柱3とに、それぞれ取付ける。これにより図7の例では4枚の2つ折りパネル20を伸縮ゲート体の裏面に取付けた本考案ゲートの第3例に形成される。
図7の本考案ゲートでは、ゲートを閉じたとき(伸縮ゲート体Sgが展開したとき)仮囲いの出入り口の略全幅と全高に亘りパネル20が設けられているので、人や資材の運搬をより安全裡に行うことができる。
以上に述べたように本考案仮囲いの出入り口用ゲートは、図1〜図4により説明した基本形のゲートに、延長支柱やレールを付加したり、2つ折りパネルを付加して、ゲートの大きさ,仕様を容易に変更することができる。
しかも、各仕様における本考案ゲートでは、支柱とリンクアームを連結した単位幅の伸縮ゲート体とを用いることにより適宜の単位長さでゲート間口を大きくしたり、逆に小さくすることができる。
従って、本考案では、複数本の支柱,リンクアームによる伸縮ゲート体、延長支柱,中間支柱,レール,パネルなどを用意しておけば、殆んどの仕様,規模の仮囲いの出入り口用ゲートを形成できるので、少ない部品点数、少ない製品在庫で様々な大きさの仮囲いの出入り口用ゲートを迅速に供給することができて便利である。
本考案ゲートを展開して仮囲いの出入り口のゲートを閉じた状態の第1例の正面図。 図1のゲートを縮小(仮囲いの出入り口のゲートは開)した状態の正面図。 図1,図2のゲートの側面図。 図1のゲートの平面図。 本考案ゲートの第2例を展開した状態の正面図。 図5のゲートを縮小した正面図。 上記第2例のゲートに2つ折りタイプのパネルを装着して本考案ゲートの第3例にした展開状態の正面図。
符号の説明
1〜3 支柱
4,5 可動支持板
6 固定支持板
7 キャスタ
8,9 把手(ハンドル)
Sg 伸縮ゲート体
10,11 長いリンクアーム
12,13 短いリンクアーム
14 枢着
15 リンクアームの端部

Claims (7)

  1. 仮囲いの出入り口用ゲートであって、少なくとも左右2本に配設する下端にキャスタを備えた支柱と、各支柱同士の対向面において上,下部と中間部に設けた複数の平行リンクアームを枢着した伸縮ゲート部材における当該リンクアームの端部を支持する3箇所のリンクアーム支持部とを備え、前記支柱の上,下部におけるリンクアーム端部の支持部が、当該アーム端部を上下スライド可能に支持すると共に、当該支柱の中間部におけるリンクアーム端部の支持部は、当該端部を定位置で支持するようにしたことを特徴とする仮囲いの出入り口用ゲート。
  2. 仮囲いの出入り口用ゲートであって、少なくとも左右2本に配設する下端にキャスタを備えた支柱と、各支柱同士の対向面において上,下部と中間部に設けた複数の平行リンクアームを枢着した伸縮ゲート部材における当該リンクアームの端部を支持する3箇所のリンクアーム支持部とを備え、前記各支柱に連接して設けその上端部に吊り車を有する延長支柱を備え、前記吊り車を、その上部に配置したレールに架装するようにしたことを特徴とする仮囲いの出入り口用ゲート。
  3. 組合せて枢着した各リンクアームによる伸縮ゲート部材は、そのリンクアームの端部が支柱に設けた3箇所の支持部に支持できる大きさの単位で、支柱を介して連結しワイド化することができる請求項1又は2の仮囲いの出入り口用ゲート。
  4. ワイド化した仮囲いの出入り口用ゲートのレールは、ワイド化したゲートの幅に合せてレールを連結延長する請求項3の仮囲いの出入り口用ゲート。
  5. 各支柱の上部に連接される延長支柱は高さ(長さ)可変の部材で形成した請求項1〜4のいずれかの仮囲いの出入り口用ゲート。
  6. 支柱間の伸縮ゲート部材には、屏風折り(二つ折)タイプのパネル体を着脱式で装着した請求項1〜4のいずれかの仮囲いの出入り口用ゲート。
  7. リンクアームの端部を上下スライド可能に支持する支持部は、垂直なガイド溝と該溝のスライドエンドにその溝に通じて設けた穴を有する小翼板状の支持板で形成した請求項1〜6のいずれかの仮囲いの出入り口用ゲート。
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JP2011219930A (ja) * 2010-04-06 2011-11-04 Yokohama City 移動式防音塀
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CN116290864A (zh) * 2023-03-31 2023-06-23 中国十七冶集团有限公司 一种临边洞口用防护装置及其使用方法

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