JPH07504003A - 垂直方向に圧潰可能な壁仕切り体 - Google Patents

垂直方向に圧潰可能な壁仕切り体

Info

Publication number
JPH07504003A
JPH07504003A JP4506323A JP50632392A JPH07504003A JP H07504003 A JPH07504003 A JP H07504003A JP 4506323 A JP4506323 A JP 4506323A JP 50632392 A JP50632392 A JP 50632392A JP H07504003 A JPH07504003 A JP H07504003A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
row
diamonds
wall
members
rigid wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4506323A
Other languages
English (en)
Inventor
ペテルソン,マイルズ
Original Assignee
レイルテック リミテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by レイルテック リミテッド filed Critical レイルテック リミテッド
Priority claimed from PCT/CA1992/000122 external-priority patent/WO1992016711A1/en
Publication of JPH07504003A publication Critical patent/JPH07504003A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B3/00Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
    • E06B3/92Doors or windows extensible when set in position
    • E06B3/94Doors of the bellows type
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B9/00Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
    • E06B9/24Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
    • E06B9/26Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds
    • E06B9/262Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds with flexibly-interconnected horizontal or vertical strips; Concertina blinds, i.e. upwardly folding flexible screens
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B9/00Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
    • E06B9/24Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
    • E06B2009/2423Combinations of at least two screens
    • E06B2009/2447Parallel screens
    • E06B2009/2458Parallel screens moving simultaneously
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B9/00Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
    • E06B9/24Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
    • E06B9/26Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds
    • E06B9/262Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds with flexibly-interconnected horizontal or vertical strips; Concertina blinds, i.e. upwardly folding flexible screens
    • E06B2009/2627Cellular screens, e.g. box or honeycomb-like

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 垂直方向に圧潰可能な壁仕切り体 主匪鬼豆1 本発明は壁仕切り(区画)システムに係わり、より具体的には、貯蔵位置に垂直 方向上方に移動可能であるとともに垂直方向下方に移動可能にされていて壁を形 成する剛体の壁仕切り体に関する。
及肌Ω11 移動可能な壁仕切りシステムは多くに適用され、特に、建造物の複数の区域を分 割するとともに大きい区域から複数の小さな区域を形成する場合に適用される。
在来のホール、系チル内の大きな部屋、学校の体育館、そして工場内の作業場は 、建造物内部空間のいくつかのタイプに過ぎず、その建造物内部空間に関して、 移動可能な仕切り壁がしばしば用いられてそれら建造物内部空間を小さな空間に 分割している。
このような壁は、単に指体あるいは他の同様な材料から形成されており、引っ張 られあるいは引っ込められるカーテンの形態をしていてもよい。移動可能な壁仕 切り体の他のより耐久性のある形式は剛体材料で作られており、床から天井まで 延びており、剛体の壁形成用外壁体の間の防熱及び/又は防音材料を有している 。現在、剛体形式の既知の壁仕切りシステムは在来通り水平方向に移動する。こ れら形式の移動可能な壁は、通常貯蔵空間(平面において)を必要としていて非 使用時壁パネルを収容す゛るようになっている。壁パネルはきわめて重く、従っ て支持構造体(部屋の天井、建造物の屋根等)に掛かる付加は、パネルを移動す る際に一定ではなく、また、壁パネルをそれらの貯蔵位置へ向かって移動する際 に増大する。
このような水平方向に移動可能な剛体の壁は、現在、3つの基本的な形式モ入手 可能である: (1)個々のパネル、 (2)対になったパネル(互いにヒンジ止めされた2つ)、及び (3)連続してヒンジ止めされたパネル(全て一体にヒンジ止めされたもの)。
個々のパネルは、人為的にあるいは機械的に一時に一つ正しい位置に置かれ得る 。対になったパネルは人為的に正しい位置に置かれなくてはならない。連続して ヒンジ止めされたパネルは人為的あるいは個々に正しい位置に置かれ得る。個々 のパネルは、それらが互いに接合されない場合にはヒンジを有していず、例えば 、それらが作動する空間の天井あるいは屋根に埋め込まれるレール上で一時に一 つ移動されなければならない。対になったパネル及び連続してヒンジ止めされた パネルは、見えないようにするヒンジが露出しており、従ってそれらが適用され る応用範囲が限定されてしまう。
与えられた空間の天井あるいは屋根構造体の下側に取り付けられるトラックある いはレール上で水平方向に移動する移動可能な壁仕切り体に関連した他の欠点は 、(a)コンポーネントパネルがそれらの重量及び寸法に関連して制限されてい るので仕上げられた壁寸法が制限されること、(b)摩擦及び重量により自動化 が阻止されるために、大きな壁の多くを手で作動しなくてはならないこと、 ( C)それらはかなりの貯蔵空間(平面で)を必要とし、それにより建造コストが 増大すること、(d)雪あるいは雨の付加等により生じせしめられる屋根の振れ 、撓みにより、壁パネルが天井と屋根との間で詰まりがちであること、(e)そ れら移動可能な壁構造体を容易に変形させて特殊な顧客の要求(例えば、孔、開 口等)に合致さえることができな本発明に関連する「発明の背景」のトラックで 搬送される水平方向に移動可能な壁仕切りシステムの1つの形式は、モデルコバ ーティシロンインコーポレーテッド(Moderco Partitlons  Inc、)によって提供されるアコーディオン式ドアシステムであり、そのアコ ーディオン式ドアシステムでは、複式パンタグラフ構造体が天井のトラックに配 備されたローラから懸架されており、交互に垂直方向に向けられた可撓材料でな るパネルがパンタグラフ構造体の離隔された部分に固着されていて、パンタグラ フが横方向に拡張される際に、仕切り体が閉じて仕上げられた波状外観を提供す るようになっている。
アコーディオンドアのあの構造体で示唆されているパンタグラフ構造は、例えば ベビーゲートで見られるものに似ており、一連のビームが離隔された態様をなし て互いに枢動可能にリンク付けされていて、フレームの長手方向に沿って一連の 同様のダイアモンドを提供している。(多数とは違って)1つのパンタグラフ構 造体において、同様の寸法の一対のビームがそれらの中間点で枢動可能にリンク 付けされている。一端でのそれらビームの端部は同様の長さの対応する一対のビ ームの端部に枢動可能にリンク付けされており、また、それらビームの中間点で 同様に枢着されており、等。ビームの中間点は互いに整合されていてダイアモン ド形状の互いに向かい合ったコーナーを形成しており、他方の互いに向かい合っ たコーナーは隣接した対の交差ビームの枢動可能に固着された端部により形成さ れている。パンタグラフ構造は、ビームの整合された交差点により形成された軸 線に平行な方向で長手方向に拡張し、また、同様な態様で収縮する。工業上の適 用範囲において、パンタグラフ構造により、構造の拡張及び収縮の方向に長手方 に、構造が収縮される際に、ビームの交差点により形成されるダイアモンドの頂 点全ては同時にそれらの最終完全収縮位置に達し、収縮中に他方の端部に向かっ て移動する外点よりもより早い速度で移動する。
本発明の目的は、以前より知られている水平移動可能な剛体壁仕切りシステムで 判明している多くの問題点を回避することのできる移動可能な剛体壁仕切りシス テムを提供することである。本発明の更なる目的は、垂直方向に移動可能な剛体 壁仕切りシステムの新規な構造体を提供することである。
及肌立皿示 本発明によれば、貯蔵位置へ垂直方向上方に移動可能にされていて壁を形成する 垂直方向下方に移動可能な剛体壁仕切り体が提供される。その仕切り体は、同様 に構成された、垂直方向に整合された複数の列(つながり)をなす細長い部材で なる支持フレームを有している。それろ複数の列は所定の距離をなして水平方向 に互いに離隔されている。
各列の部材は1つのパンタグラフ構造体をなして配列されていて壁の所望の壁ラ インに平行に整合された、−列をなす、同様に寸法決めされた垂直方向に積み重 ねられたダイアモンドを形成している。それら列は、下方の壁形成位置へ拡張可 能であるとともに、上方の持ち上げ貯蔵位置へ上方に持ち上げ可能である。一つ の列から次の列へ列のダイアモンドはダイアモンドの水平列を形成しており、各 水平方向列におけるダイアモンドは同様の寸法及び形状のものである。各列にお いて同様の複数対の細長い部材は互いに交差しているとともに、それらの端部間 の中心で互いに枢動可能に固着されていて互いに隣接するダイアモンドの隣接し て垂直方向に配備された頂点を形成している。これら複数対をなす交差部材の対 応端部は他方の対をなす交差部材の端部に枢動可能に連結されていて、これら端 部のところで、ダイアモンドの横方向に配備された頂点を形成しており、それに より、複数列の全てが収縮され、ダイアモンドの垂直頂点が一緒になって引かれ る際、ダイアモンドはそれらの横方向頂点のまわりで圧潰する、即ち、つぶれる 。
ダイアモンドの各々に関連せしめられているのは、同様に寸法決めされた細長い 一対のパネル支持部材である。パネル支持部材は各々の一端のところで互いに枢 動可能に固着されており、また、他端のところで、ダイアモンドのそれぞれの垂 直方向に配備された頂点に対向するパンタグラフの一方の側部に配備された部材 に枢動可能に固着されている。パネル支持部材の長さは、列が所定の限界まで拡 張される際にそれらパネル支持部材が垂直方向に向けられるようになっている。
同様の剛体パネルが設けられており、そらら剛体パネルの各々は、水平列の対応 する高さのところで、各列のパネル支持部材に固着されており、別々のパネルは 別々の高さのところで固着されており、従って、パネルは横方向に延在している とともに、パネル支持部材が垂直方向向きの際に連続した壁表面を提供している 。水平方向に向けられた第1のビーム部材はそれらの底部のところで列に接合さ れており、水平方向に向けられた第2のビーム部材はそれらの頂部のところで列 に接合している。水平方向に向けられた第1のビーム部材に関連せしめられた機 械式手段、即ち、機械的手段が作動して、第1のビーム部材の水平方向向きを維 持しつつその第1のビーム部材を持ち上げ、第1のビームと同じ速度で圧潰する ダイアモンドは上方の貯蔵位置へ持ち上げられる。
本発明の好適実施例では、同様のパネル支持部材とパネルとがパンタグラフ列の 両側に同様に固着されていて、パネル支持部材が垂直向きにある場合にパンタグ ラフ列の両側に連続壁面を提供している。
作動時、本発明による垂直方向に移動可能な壁仕切りシステムは、パンタグラフ の形式のように互いに一体に機械的に接合された平行剛体パネルから基本的に作 られている。
パンタグラフ列は上方に圧潰されるので、壁は上方に移動してアコーディオンの ように折り畳まれる。剛体パネルは互いに連結されているので、全体として壁は 完全に自動化され得る。更に、用いられる構造体の故に、接続部およびヒンジは 、壁側から、あるいは(二重壁実施例の場合に)両側から目には見えないように されている。
剛体壁パネルは水平方向よりもむしろ垂直方向に移動されるので、(平面で)貯 蔵空間は必要とされない。なぜなら、壁は、壁の位置よりも上の天井高さで折り 畳まれ、貯蔵されるからである。言い換えれば、壁は横方向に移転しない。かく て、水平方向に移動可能な従来技術による剛体壁仕切り体を越える本発明により 達成される重要な利点は、支持構造に作用する付加が一定であるということであ る。
壁の重量は、壁が上方にあるいは下方に移動しようとも(開放あるいは閉じよう とも)同じに保たれる。
区皿五里厘1韮泗 本発明のこれら並びに他の目的及び利点は、以下の詳細な説明を読むことによっ て、また、図面を参照することによって明かとなろう。図において: 第1図及び第2図は、本発明による剛体移動可能壁仕切りシステムの、半下降位 置及び下降壁形成位置での部分破断概略斜視部分図であり、 第3図は、より明瞭に示すためにパネル無しで第1図のシステムのパンタグラフ 列のうちの−っを、圧潰貯蔵位置で示す概略斜視部分図であり、 第4図は、持ち上げ及び下降機構の詳細部分を示す、パネル無しの状態で、拡張 位置にあるシステムのパンタグラフ列のうちの一つの下方位置を示す拡大斜視部 分図であり、第5A図及び第5B図は、上昇即ち持ち上げ貯蔵位置及び下降壁形 成位置におけるシステムのパンタグラフ及ヒバネル支持部材の一部を示す部分側 面図であり、第6図は、第3図のVI−VI線に沿った部分断面図で、パンタグ ラフは下降壁形成位置にあり、一対のパネル支持部材の接合端部の枢動連結状態 を示しており、第7図は、第6図のVII−VII線に沿った図であり、第8A 図及び第8B図は、垂直壁形成位置にある一連の互いに隣接したパネル支持部材 の側面からの概略図で、部材の相対枢動点の不適切な及び適切な向きをそれぞれ 示している図である。
本発明を実施例に関連して述べるけれども、理解されるとおり、本発明はかよう な実施例に限定されるよう意図されているものではない。そうではなくて、後掲 請求の範囲により確定される発明の精神及び範囲内に含まれ得るような全ての変 形例、等化体をカバーするよう意図されている。
8 るための のξ 図面において、同様の特徴事項には同様の参照番号が付与されている。
第1図及び第2図を参照して、本発明による垂直方向に移動可能な剛体壁仕切り (区画)システム2は半下降位置及び下降壁形成位置で示されている。基本的に 、そのシステムは骨格形式をなすフレームを有しており、そのフレームは、パン タグラフを垂直方向に拡張自在であるよう向けた状態で、一つのパンタグラフ形 式をなす細長い部材4の、形成されるべき壁の中心線に沿って配備されている。
後により詳細に述べるであろう態様でそのシステムに固着されているのはパネル 支持ビーム6、剛体パネル8、下方パンタグラフ支持ビーム10、上方パンタグ ラフ支持ビーム12及びシステム2を上昇させ下降させるための機械的動カシス テム14である。上方パンタグラフ支持ビーム12は、壁が形成されるべき区域 の頂部のところの固定水平位置に維持されている。図示されているとおり、シス テム2は建造物の天井に配備された貯蔵孔16内に収容されていてもよく、その 建造物の天井にはその貯蔵孔6が配備されているとともに、下降した壁形成位置 にある際に包囲されるべき区域を横切る一体壁を形成するであろうような全体寸 法を有している。
システム2の構造及び作動のより詳細な理解は第3図乃至第7図で与えられる。
第2図及び第3図において明らかなとおり、細長い部材4は一連の垂直方向に整 合された列(つながり)20を形成しており、これらの列は、図示されている通 り、所定の距離にわたって水平方向に互いに離隔されている。各列を形成してい る部材4は一つの垂直方向に拡張可能で収縮可能なパンタグラフを形成しており 、該部材4はそれらの中間点で枢動可能に互いに連結されていて接合ダイヤモン ド24の垂直方向に配備された中央頂点22を形成しているとともに、部材4の 端部は同様の複数対の部材の端部に枢動可能に固着されていてダイアモンド24 の横方向に配備された頂点26を形成している。列20を形成しているパンタグ ラフは互いに整合されていてダイヤモンド24の面が、形成されるべき壁の中心 線に沿って位置するようになっている。(各列20の端部ダイヤモンドの2つの 最も極限の部材を除いて)部材4の全ては同じ長さのものである。かくて、上方 及び下方パンタグラフ支持ビーム10及び12が水平方向に確実に向けられるこ とによって、一つの列20から次のものへダイヤモンド24の水平列が提供され る。下方及び上方パンタグラフ支持ビーム10及び12は、もちろん、これらダ イアモンドの対応するビームが頂点28及び30のところで自由に枢動すようそ れらの下方頂点28及び上方頂点30のところでそれぞれ対応するダイアモンド 24に固着されている。
理解されるとおり、第3図に示されている位置から下方パンタグラフ支持ビーム 10を持ち上げることにより、垂直方向に配備された頂点22の全ては上方の、 完全に引っ込められた壁位置に同時に達する。この運動により、各々の下方の垂 直方向に配備された頂点22がそれの上方頂点22に向かって移動する際、ダイ アモンド24は同じ速度で基本的に圧潰される。
第3図及び第4図から明らかなとおり、部材4により形成された列20の各側に はパネル支持ビーム6が枢動可能に固着されている。特に、部材4で形成される 特定のダイヤモンド24の場合、それの一方の側部には、上方パネル支持ビーム 32及び下方パネル支持ビーム34が備えられている。ビーム32及び34はヒ ンジ36(これらビームがパネル8で覆われる際に視界から隠れるであろう)に より枢動可能に一体に固着されている。ビーム32及び34の他端は、図示され ている通り、ヒンジ38により、対応する頂点22に隣接した部材4に枢動可能 に固着されている。後の記述を容易ならしめるため、ヒンジ38はrAJヒンジ と呼び、ヒンジ36はrB]ヒンジと呼ぶ。rAJヒンジは基本的に、特定の列 において部材4により形成されたパンタグラフ構造に固定されており、 「B」 ヒンジは、これら列の拡張及び収縮時に列20のダイアモンド24の面に関して 出入し、即ち、「浮く」。2面壁パネルシステムの場合、即ち図示されているシ ステムの場合、列20の各々の片側のダイアモンド24の各々は、ヒンジ36及 び38で同様にヒンジ止めされた、互いに協働する対のパネル支持ビーム32及 び34を備えている。
パネル支持ビーム32及び34は同様の長さのものであり、その長さは、列20 がそれらの壁形成位置(例えば、第2図)に完全に拡張された際にビーム32及 び34が垂直向きに確実になるようになっている。かくて、パネル支持ビーム3 2に固着されたパネル8、及びパネル支持ビーム34に固着された別のパネル8 −−これらのパネルの幅は垂直位置においてそれの対応パネル支持ビームの長さ に対応しているm−は、ビーム32及び34がこの垂直向きにあるときに中実の 、平面をなす破られていない外観を有する壁を提供する。好ましくは、パネル8 は矩形構造のもので、水平方向に細長くされており、一枚のパネルあるいは一組 のパネル8は列20のパネル支持ビーム32(あるいは、場合によっては34) の全てに固着されており、その列20は同じレベルのところで水平方向に置かれ ている。
好ましくは、可撓材料でなる小さなスプライン40が水平及び垂直方向において パネル8の向かい合っている側部42に固着されていて、互いに隣接するパネル 間に遮音体を提供するようになっている。
パネル8が壁形成位置で垂直方向に向けられる際、互いに協aする一対のパネル 支持ビーム32および34を接合するrBJヒンジが確実に見えなくなるように 、突合せヒンジの標準形態は適していないことが判明している。その代わり、第 6図及び第7図にみられる通り、一対のリンクバー44が、互いに離隔された枢 着点46でパネル支持ビーム32及び34の各々に枢動可能に固着されており、 その枢着点はこれらのパネル支持ビームの外面48から内側に位置決めされてお り(第6図)、従って、それらは外側には見えない。かような構成でもって、互 いに協働するパネル支持ビーム32及び34がそれらの相対位置決めを維持する のを確実ならしめるため、それらの互いに向かい合っている端部50が、列20 の収縮あるいは拡張中に外側あるいは内側に移動する際、互いに協働する湾曲平 歯車52が備えられている。平歯車52はビーム32及び34の端部50に形成 され位置決めされていて、これら歯車の歯の保合により、ビーム32及び34は 常に適宜の位置に維持され、また、これらビームのうちのうちの1つは、列20 の収縮あるいは拡張中に他方と同じ速度でのみ外側あるいは内側に揺動する。
パネル支持ビーム32及び34のための「A」ヒンジは任意適宜の構造のもので かまわず、ビームの所望の運動を達成している。もちろんrAJヒンジは各々が 、部材4の枢動作動に干渉しない態様で垂直方向に配備された頂点22の近くで 列20の一部に固着されている。
ヒンジ38の適宜の構造は第5A図及び第5B図に、部材4の片側に、連続した 態様をなして図示されている。このrAJヒンジのところの互いに協働するビー ム32及び34の両端の各々は4点枢動ヒンジ54により、対応する頂点22近 くの部材4のうちの一方に個々にヒンジ的に枢着されており、その頂点22のと ころでは、部材は図示されている通り互いに枢動可能に固着されていて、部材4 が圧潰された位置(第5A図)から完全に拡張された壁形成位置へ移動し、そし て圧潰された位置へ戻る際に、互いにポット)56のところで互いに協働するビ ーム32及び34に枢動可能に固着されている。バー57は一端を有しており、 その一端は枢軸58のところでヒンジ54のベース59に枢動可能に固着されて おり、そのベース59は対応する部材4に固着されている。バー57の他端に溶 接されているのはスリーブ60であり、そのスリーブ内に枢動可能に固着されて いるのは突起61であり、その突起は、図示されている通り、ヒンジ54の主体 に固着されている。
このように、ビーム32及び34の所望の運動を提供する4つの枢着点が提供さ れる。
第8B図に示されているとおり、列20をそれらの完全に拡張された壁形成位置 から持ち上げて、列20の長手方向に沿った互いに協働するパネル支持ビーム3 2及び34が確実に垂直位置で作動しないように(凍らないように)することが 望まれる場合には、「B」ヒンジが垂直向きにおいてrAJヒンジに関して外側 に位置決めされるのが重要である。このように、下方頂点28に作用する下方パ ンタグラフ支持ビーム10により上向きの力が作用する際に、浮いている「Bコ ヒンジ36は適切に位置決めされて対応するパネル支持ビーム32及び34の他 端でそれらの対応するrAJヒンジのまわりで外側に枢動を始める。かくて、第 8B図に概略的に図示されている支持ビーム32及び34に配備されたrAJヒ ンジ及びrBJヒンジの形態は適切なものである。第8A図に示されている不適 切な形態でもってした場合、パネル支持ビーム32及び34に作用する上向きの 力によりrBJヒンジは列22に抗して内側に枢動しようとし、あるいはその錠 止位置で凍ろうとする。
従って、第8A図に示されたrAJヒンジ及びrBJヒンジの相対位置決めは結 果として非作動形態となってしまう。
上方及び下方への貯蔵及び壁形成位置への列20の運動の場合、第1図及び第2 図に概略的に示された機械的動カシステム14が備えられている。動力システム 14はモータ68によって動力付与されたライン軸64を有している。
好ましくは、ライン軸64は列20よりも上の天井に位置決めされているととも に、図示されている通り、パネル8の長手方向に沿って平行な態様をなして延在 している。各列20に一つづつ複数のケーブル68が備えられており、ケーブル の一端は対応するケーブルドラム70のまワリに巻き付けられている。図示実施 例では、ケーブル68は、下方頂点28の各側で下方パンタグラフ支持ビーム1 oに固着された一対のプーリ72まで案内され、次いで、適宜の調節手段74( 第3図)まで案内されていて、それにより、ドラム70から延在しているケーブ ル68の長さが調節され得るようになっている。この調節は、システム2が作動 する際にケーブル68が引っ張られるのを確実にするために、また、下方パンタ グラフ支持ビーム10が水平方向向きに置かれるのを確実にするために重要であ る。
作動時、システム2が第3図に示されているごとき壁形成位置にあれば、パネル 8は垂直方向に向けられて当接関係にあり、バネ°ル8を貯蔵位置へ持ち上げる ことが望まれる場合、モータ66が駆動されてライン軸64を回動させ、それに より、リフトケーブル68は同時に、そして等しくそれらの対応するドラム70 に巻き付けられる。これにより、下方パンタグラフ支持ビーム10は持ち上げら れ、一方そのビーム10の水平方向向きが維持され、パンタグラフ列20は圧潰 される。この作用により、パネル支持ビーム6のrBJヒンジは列20のダイア モンド24の面から遠ざかる方向に外側に移動し、それにより、パネル8は列2 0が貯蔵井戸16内の貯蔵位置へ引っ込まれる際にアコーディオン態様をなして 折り畳まれる。反対方向へのライン軸64の回転により、ケーブルはそれらの対 応するドラム70から巻戻され、パンタグラフ支持ビーム10を下げてパネル8 を垂直方向壁形成向きに徐々に戻す。
かくて、明らかなとおり、本発明によれば、前述した目的、利点を完全に満足す る剛体壁仕切り体が提供される。
本発明を特殊な実施例に関連して述べたけれども、明らかなとおり、多くの変形 が、前述の記載に照らして当業者には自明のことである。従って、本発明の精神 並びに広い範囲内に該当するかような変形例の全てが網羅されるよう意図されて いる。
FIG、5B 補正書の写しく翻訳文)提出書 (特許法第184条の8) 平成5年9月27日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 独占的財産即ち特権を請求する発明の実施例は次の通り確定される。 1.貯蔵位置へ垂直方向上方に移動可能であるとともに垂直方向下方に移動可能 にされていて壁を形成する剛体の壁仕切り体にして、同様に形成され、垂直方向 に整合された細長い部材の列でなる支持フレームを有しており、前記列は所定の 距離にわたって水平方向に互いに離隔されており、各列の前記部材は1つのパン タグラフ構造体に配列されていて、前記壁の所望の壁ラインに平行に整合された 1列をなす同様の寸法の垂直方向に積み重ねられたダイアモンドを形成しており 、前記列は下方の壁形成位置へ拡張可能であるとともに上方持ち上げ貯蔵位置へ 上方に持ち上げ可能であり、前記列の前記ダイアモンドは1つの列からダイアモ ンドの次の水平方向列へ形成されており、各水平列におけるダイアモンドは同様 の寸法及び形状のものであり、各列において、同様の複数対の細長い部材は互い に交差しているとともにそれらの端部間の中心に枢動可能に一体に固着されてい て互いに隣接するダイアモンドの隣接する垂直方向に配備された頂点を形成して いるとともに、これら複数対の互いに交差する部材の対応する端部は他の対の交 差部材の端部に枢動可能に連結されていてこれら端部のところに、ダイアモンド の横方向に配備された頂点を形成しており、もって、前記複数列がすべて収縮さ れ、ダイアモンドの垂直頂点が一緒に引っ張られる際、ダイアモンドはそれらの 横方向頂点のまわりで圧潰されるようになっており、また、剛体の壁仕切り体は 、ダイアモンドの各々に関連せしめられた一対の同様に寸法決めされた細長いパ ネル支持部材を有しており、該パネル支持部材は各々の一端のところで互いに枢 動可能に固着されているとともに他端のところで、前記ダイアモンドのそれぞれ 垂直に配備された頂点に対向する前記パンタグラフの一方の側部に枢動可能に固 着されており、前記パネル支持部材の長さは、前記列が所定の限界まで拡張され る際にそれらパネル支持部材が垂直方向に向けられるようになっており、同様の 剛体パネルが水平方向列における対応する高さのところで各列のパネル支持部材 に固着されており、異なるパネルが異なる高さのところで固着されていて前記パ ネルが前記所定の距離にわたって横方向水平方向に延在しているとともに、前記 パネル支持部材が垂直向きにある場合に連続壁面を提供しており、前記剛体の壁 仕切り体は、底部で前記列に接合する第1の水平方向に向けられたビーム部材、 並びに頂部のところで前記列に接合する第2の水平方向に向けられたビーム部材 と、前記第1の水平方向に向けられたビーム部材に関連せしめられていて、前記 第1のビーム部材を、それの水平方向向きを維持しつつ持ち上げるよう作動可能 である機械的手段とを有しており、前記第1のビームと同じ速度で圧潰する前記 ダイアモンドは上方貯蔵位置へ持ち上げられることを特徴とする剛体の壁仕切り 体。 2.同様のパネル支持部材及びパネルを前記パンタグラフ列の両側に同様に固着 して前記パネル支持部材が垂直向きにある際に前記パンタグラフ列の両側に連続 した壁面を提供していることを特徴とする請求の範囲1記載の剛体の壁仕切り体 。 3.互いに隣接するパネルの向かい合っている縁部は可撓性スプラインにより一 体に接合されていて防音体を提供していることを特徴とする請求の範囲2記載の 剛体の壁仕切り体。 4.前記駆動手段はケーブル手段を有しており、該ケーブル手段は動力で駆動さ れる回転可能なライン軸から前記第1の水平方向に向けられたビーム部材まで延 在していて前記ケーブル手段を巻き上げる一方向への前記ライン軸の回転により 前記列が貯蔵位置へ同時に収縮され、他の方向への前記ライン軸の回転により前 記ケーブルが巻き戻されるとともに前記列が壁形成位置へ同時に拡張されること を特徴とする請求の範囲1記載の剛体の壁仕切り体。 5.前記ライン軸は前記壁の中心上で前記列よりも上に置かれているとともに、 前記ケーブル手段は、前記ライン軸に固着されたケーブルドラムに関連せしめら れた複数個のケーブルを有しており、各列よりも上のドラム位置及びそれに関連 せしめられたケーブルは対応する列の底部で、前記第1のビーム部材まで延在し ていることを特徴とする請求の範囲4記載の剛体の壁仕切り体。 6.各ケーブルの自由端は固着手段により対応する列よりも上で調節自在に固着 されており、前記ケーブルはそれに対応するケーブルドラムから、プーリ手段へ 、そしてそのプーリ手段のまわりに延在しており、該プーリ手段は対応する列の 底部でそして前記固着手段に戻って前記第1のビーム部材に固着されていること を特徴とする請求の範囲5記載の剛体の壁仕切り体。 7.前記パネル支持部材は、回転の互いに離隔された一対の軸線を提供するリン ク手段により、それらの接合端部のところで互いに枢動可能に固着されており、 前記アームの各々のための1つは前記部材の対応する端部に設けられた協働する ギヤ手段と連動して、前記列の拡張及び持ち上げ中前記リンク手段を介しての回 転軸線に対して各部材の枢動の対応する程度が確実に提供されるようになってい ることを特徴とする請求の範囲1記載の剛体の壁仕切り体。 8.前記ダイアモンドの各々に関連せしめられた前記一対の同様に寸法決めされ た細長いパネル支持部材に関して、互いに枢動可能に固着された前記パネル支持 部材の枢軸は、前記部材が垂直向きにある際、これら部材の他端での枢軸に関し て対応するパネルに向かって外方に位置決めされていて、前記列が壁形成位置を 外れて上方に持ち上げられる際垂直向きを外れて前記パネル支持部材の適切な枢 動を確実ならしめていることを特徴とする請求の範囲1記載の剛体の壁仕切り体 。
JP4506323A 1991-03-25 1992-03-23 垂直方向に圧潰可能な壁仕切り体 Pending JPH07504003A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US675.549 1991-03-25
US07/675,549 US5062464A (en) 1991-03-25 1991-03-25 Vertically collapsible wall partitions
PCT/CA1992/000122 WO1992016711A1 (en) 1991-03-25 1992-03-23 Vertically collapsible wall partitions

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07504003A true JPH07504003A (ja) 1995-04-27

Family

ID=24710980

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4506323A Pending JPH07504003A (ja) 1991-03-25 1992-03-23 垂直方向に圧潰可能な壁仕切り体

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5062464A (ja)
JP (1) JPH07504003A (ja)
AU (1) AU653284B2 (ja)
CA (1) CA2064348C (ja)

Families Citing this family (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5954110A (en) * 1998-01-29 1999-09-21 Ingram; Charles J. Extendible blind assembly
US6267169B1 (en) 2000-03-03 2001-07-31 Railtech Ltd. Vertically folding wall partitions
DE10060139A1 (de) * 2000-12-04 2002-06-06 Gebr Hennig Gmbh Gliederschürze zur Abdeckung von Maschinenteilen
CA2465433C (en) * 2003-05-06 2009-03-17 Miles E. Peterson Vertically movable partitions
US7156142B2 (en) * 2004-03-23 2007-01-02 Railtech Ltd. Vertically movable partition walls
US6808000B1 (en) 2003-05-06 2004-10-26 Railtech Ltd. Vertically movable security partition
DE102005016632B3 (de) * 2005-01-26 2006-08-10 Smiths Heimann Gmbh Strahlenschutztor
AU2007351676B2 (en) * 2007-04-24 2015-03-12 Stadiarena Ip (Pf) Limited Auditorium
KR101181958B1 (ko) * 2008-11-07 2012-09-11 박정원 다용도 창호
US8302654B2 (en) * 2009-07-30 2012-11-06 Railquip Enterprises Inc. Vertically collapsible weather resistant barrier for opening in a building envelope
US8336257B2 (en) 2010-07-16 2012-12-25 Railquip Enterprises Inc. Telescoping floor seal for vertically displaceable partition
US8327905B2 (en) * 2010-10-01 2012-12-11 Railquip Enterprises Inc. Vertically collapsible barrier with improved sealing
US9045935B2 (en) 2012-10-01 2015-06-02 Railquip Enterprises Inc. Vertically folding wall partition
US20140211529A1 (en) * 2013-01-28 2014-07-31 General Electric Company Methods and systems for operating a bi-directional micro inverter
FR3002968B1 (fr) * 2013-03-05 2015-04-10 Somfy Sas Actionneur d'entrainement d'un store a lames orientables et store comprenant un tel actionneur
WO2014199023A1 (fr) * 2013-06-11 2014-12-18 Flexoma Dispositif d'occultation d'une baie vitrée actionné par un élément gonflable
US9982480B2 (en) * 2014-02-21 2018-05-29 Advanced Equipment Corporation Collapsible wall
CN105464556A (zh) * 2015-12-29 2016-04-06 希美克(广州)实业有限公司 具有升降式叶片门的储柜
CN105464504A (zh) * 2015-12-29 2016-04-06 希美克(广州)实业有限公司 储柜开关门平衡系统
CN105464565B (zh) * 2015-12-29 2017-11-21 希美克(广州)实业有限公司 一种具有升降式叶片门的储柜
US10683689B2 (en) 2016-09-21 2020-06-16 Skyfold Inc. Vertical folding wall partition and method of deploying same
CN110777979B (zh) * 2019-09-29 2021-04-30 奥斯德诺建筑装饰制品(上海)有限公司 一种电动垂直折叠升降隔断

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US702146A (en) * 1901-04-22 1902-06-10 Edward H Mccloud Folding door.
US1832966A (en) * 1928-04-09 1931-11-24 Paul F Cook Door construction
US1892340A (en) * 1930-10-17 1932-12-27 Frederick A Guth Foldable door structure
US1965262A (en) * 1933-10-23 1934-07-03 Seregi Anthony Folding sunshade
US2188300A (en) * 1939-03-22 1940-01-30 Mishlenick Nick Ventilating shutter on venetian blinds
US3378059A (en) * 1966-12-07 1968-04-16 Vertex Inc Actuating linkage for folding doors
US3578060A (en) * 1969-04-18 1971-05-11 Lloyd Spencer Vertically movable self-locking shutter

Also Published As

Publication number Publication date
CA2064348A1 (en) 1992-09-26
AU3050392A (en) 1993-05-13
US5062464A (en) 1991-11-05
AU653284B2 (en) 1994-09-22
CA2064348C (en) 1994-05-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07504003A (ja) 垂直方向に圧潰可能な壁仕切り体
CN104797763B (zh) 能扩展的建筑物组件、建筑物及改变屋顶状态的方法
US5345730A (en) Expandable structure and sequence of expansion
US4689924A (en) Expandable structure and sequence of expansion
US4118901A (en) Structure for relocatable building with folding plate roof and folding end walls
EP0138722B1 (en) Apparatus to fold and/or unfold a portable building
US2920920A (en) Expansible building structure
US3460297A (en) Re-locatable a-frame type building structure
US3629982A (en) Portable foldable shelter
US4779514A (en) Portable building
US7337914B2 (en) Frame structure for a collapsible box with top access, side access and interconnected vertical stacking
US5106142A (en) Mobile accommodation unit
US3387413A (en) Convertible building construction
JPH0118225B2 (ja)
GB2106868A (en) Collapsible container
EP0494173A1 (en) FURNITURE WITH FOLDING PANELS.
EP0587572B1 (en) Vertically collapsible wall partitions
JP4336614B2 (ja) 垂直方向に移動可能な仕切り
JPH05148902A (ja) 展開可能な移動式構造物
US4580376A (en) Collapsible lattice
US4207713A (en) Modular space structuration device
JPH01315535A (ja) 配置可能な屋根付き構造体
Zhang Origami & The Folding Surface: A rapid response to disasters through the geometry of foldable structures
NL1018508C2 (nl) Afscheiding met beweegbare schermelementen.
JPS63280136A (ja) 開閉膜屋根構造物