JP3141508U - 装飾性を有する二重ガラス容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】
二重容器は熱が伝わりにくく、温度変化が遅いことから、それ成りに使用されているが、その殆どは合成樹脂を用いているものであり、ガラス容器を二重にしたものはものであるが、分厚く重たく何の変哲もないために普及していない。
【解決手段】
本考案は、開口部を有した外側ガラス容器と内側ガラス容器とを一体化した透明又は半透明の二重ガラス容器であって、外側ガラス容器2と内側ガラス容器3との間の空隙部4に液状物5a、粒状物5b、造形物5cを内装したもので、更に、外側ガラス容器2と内側ガラス容器3との側面又は底部に印刷又は塗布又は触刻又はシート状物の貼付により模様を形成したもので、更には、外側ガラス容器2の外側面に印刷又は塗布又は触刻又はシート状物の貼付により模様を形成したもので、加えて、内装物又は模様は示温物質を含有するものである。
【選択図】 図1

Description

本考案は、装飾性を有する二重ガラス容器に関するものであり、更に詳細には、カップ、徳利、デカンタ、急須等を外側ガラス容器と内側ガラス容器とを一体化した二重ガラス容器に形成して、外側ガラス容器と内側ガラス容器との間の空隙部に装飾性を持たすことにより意外性を演出する二重ガラス容器に関するものである。
従来、この種の二重容器は各種開発され胴周又は底部が二重に成っているため熱が伝わりにくく、熱いものや冷たいものを収納しても温度変化が遅いことから、それ成りに使用されているが、その殆どは合成樹脂を用いているものであり、ガラス容器を二重にしたものはものであるが、分厚く重たく何の変哲もないために普及していない実情である。
例えば、内層が水を盛る容器となっている内コップ10と、内コップ10にはめ込める球形に似た透明な外コップ20とを有し、内、外コップ10、20間に液体を充填できる空間11をもち、外コップ20の下端に内、外コップ10、20と異なる色彩をもつ底座30をつけてもよい。内コップ10の表面には各種の色彩の鮮美な図案101や文字をプリントしてもよく、そして内、外コップ10、20の間の充填液体内に活動物体をいれてもよく、外コップ20の周縁は凸レンズに似た形状になっていて、図案101および充填液体中の活動物体が、拡大の原理によって拡大変形された面白い変化図案になることができ、極めて立体的な突出した透視視覚効果を有している。また、透徹って輝く飾り模様31の立体次元的効果を現し、実用と装飾の効果を高めることができるもの(特許文献1参照)や、内層容器と外層容器とを空隙部を介して一体化した二重構造グラスであり、内層容器と外層容器の各々の壁面に、模様・記号・文字・色彩等の模様が表示されたディスプレイ機能を有する二重構造グラスにおいて、内層容器壁面の模様と外層容器壁面の模様とが、モチーフの関連性を有する二重構造グラス(特許文献2参照)等が開示されている。
登録実用新案第3045147号公報 登録実用新案第3131440号公報
然し乍ら、特許文献1に記載のものは、内コップ10にはめ込める球形に似た透明な外コップ20とを有し、内、外コップ10、20間に液体を充填できる空間11を形成しているものであるが、外コップ20の中に内コップ10をはめ込んでいるもので、使用する際にはその都度セットしなければ成らず、又、使用後は洗浄のために分解しなければ成らず手間暇係るものであり、特許文献2に記載のものは、内層容器と外層容器の各々の壁面に、模様・記号・文字・色彩等の模様が表示されたディスプレイ機能を有し、模様がモチーフの関連性を有する二重構造グラスであるが、模様をシール材の貼着・融着・手書き・型絵による吹きつけにより形成し、モチーフ性を有しているものであるが単純なので利用されていない実情である。
前記課題に鑑み鋭意研鑚の結果、本考案の装飾性を有する二重ガラス容器は、開口部を有した外側ガラス容器と内側ガラス容器とを一体化した透明又は半透明の二重ガラス容器であって、外側ガラス容器の内側面と内側ガラス容器の外側面との間の底部を含む下方辺の空隙部に液状物、又は、流動可能な多数の粒状物、又は、遊動可能に造形物を内装したものであり、更に、外側ガラス容器の内側面と内側ガラス容器の外側面との側面又は底部に印刷又は塗布又は触刻又はシート状物の貼付の少なくとも一つにより模様を形成したものであり、更には、外側ガラス容器の外側面に印刷又は塗布又は触刻又はシート状物の貼付の少なくとも一つにより模様を形成したものであり、加えて、内装物又は模様は示温物質を含有するものである。
本考案の装飾性を有する二重ガラス容器は、外側ガラス容器の内側面と内側ガラス容器の外側面との間の下方辺の空隙部に液状物、又は、流動可能な多数の粒状物、又は、遊動可能に造形物を内装したことにより、二重ガラス容器の温度の変化や手でもって移動させることにより意外性のある演出をでき、更に、外側ガラス容器と内側面と内側ガラス容器の外側面との側面又は底部に印刷又は塗布又は触刻又はシート状物の貼付の少なくとも一つにより模様を形成し、更には、外側ガラス容器の外側面に印刷又は塗布又は触刻又はシート状物の貼付の少なくとも一つにより模様を形成したたことにより、立体感のある装飾が楽しめ、加えて、内装物又は模様は示温物質を含有することにより、温度による色の変化や温度の計測を可能とするもので、装飾性豊かな意外性を楽しめるもので、極めて有効な効果を有した実用性の高い考案である。
以下、本考案の装飾性を有する二重ガラス容器の実施例を図面を用いて詳細に説明すると、図1は本考案の装飾性を有する二重ガラス容器の印刷又は塗布又は触刻又はシート状物の貼付をした実施例の側面図であり、図2は本考案の装飾性を有する二重ガラス容器の徳利型容器の実施例の側面図であり、図3は本考案の装飾性を有する二重ガラス容器の急須型容器の側面図であり、図4は本考案の装飾性を有する二重ガラス容器の印刷又は塗布又は触刻又はシート状物の貼付をした実施例の側面図であり、図5は本考案の装飾性を有する二重ガラス容器の流動可能な多数の粒状物を内装した実施例の側面図であり、図6は本考案の装飾性を有する二重ガラス容器の造形物を内装した実施例の側面図であり、図7は本考案の装飾性を有する二重ガラス容器の示温物質を内装した実施例の側面図であり、図8は本考案の装飾性を有する二重ガラス容器の液状物を内装した実施例の側面図である。
本考案は、装飾性を有する二重ガラス容器に関するものであり、更に詳細には、カップ、徳利、デカンタ、急須等を外側ガラス容器2と内側ガラス容器3とを一体化した二重ガラス容器1に形成して、外側ガラス容器2と内側ガラス容器3との間の空隙部4に装飾性を持たすことにより意外性を演出する二重ガラス容器1に関するものであり、請求項1に記載の装飾性を有する二重ガラス容器は、夫々上方に開口部を有した外側ガラス容器2と内側ガラス容器3とを一体化した透明又は半透明の二重ガラス容器1であって、前記外側ガラス容器2の内側面と前記内側ガラス容器3の外側面との間の底部を含む下方辺の空隙部4に液状物5aを内装したことを特徴とするものである。
更に、請求項2に記載の装飾性を有する二重ガラス容器は、夫々上方に開口部を有した外側ガラス容器2と内側ガラス容器3とを一体化した透明又は半透明の二重ガラス容器1であって、前記外側ガラス容器2の内側面と前記内側ガラス容器3の外側面との間の底部を含む下方辺の空隙部4に流動可能な多数の粒状物5bを内装したのである。
更には、請求項3に記載の装飾性を有する二重ガラス容器は、夫々上方に開口部を有した外側ガラス容器2と内側ガラス容器3とを一体化した透明又は半透明の二重ガラス容器1であって、前記外側ガラス容器2の内側面と前記内側ガラス容器3の外側面との間の底部を含む下方辺の空隙部4に遊動可能に造形物5cを内装したことを特徴とするものである。
加えて、請求項4に記載の装飾性を有する二重ガラス容器は、夫々上方に開口部を有した外側ガラス容器2と内側ガラス容器3とを一体化した透明又は半透明の二重ガラス容器1であって、前記外側ガラス容器2と内側面と前記内側ガラス容器3の外側面との側面又は底部に印刷又は塗布又は触刻又はシート状物5dの貼付の少なくとも一つにより模様を形成したことを特徴とするものである。
更に、請求項5に記載の装飾性を有する二重ガラス容器は、請求項1〜4のいづれか一項に記載の装飾性を有する二重ガラス容器1において、前記外側ガラス容器2の外側面に印刷又は塗布又は触刻又はシート状物5dの貼付の少なくとも一つにより模様を形成したことを特徴とするものである。
更には、請求項6に記載の装飾性を有する二重ガラス容器は、請求項1〜5のいづれか一項に記載の装飾性を有する二重ガラス容器において、前記内装物又は模様は示温物質5eを含有するものである。
即ち、本考案の装飾性を有する二重ガラス容器の実施例は、図1に図示するように、外側ガラス容器2と内側ガラス容器3とは、夫々上方に開口部を有した透明又は半透明のガラス製のものであり、外側ガラス容器2に内側ガラス容器3を内装して開口部を溶着させることで一体化している二重ガラス容器1である。
本考案の装飾性を有する二重ガラス容器は、本出願人が二重ガラス容器1の製造方法として先に特願2007−314851で特許出願した、内側ガラス容器3の開口部から下方への一定巾の開口縁部を外側ガラス容器2の開口部より突出させて、開口縁部の下端に外側ガラス容器2の開口部の内周端を溶着して胴部と底部とを二重としたもの、つまり、開口部を一重の薄く形成したものを使用しても構わないのは勿論のことである。
そして、液状物5aは、図8に図示するように、外側ガラス容器2の内側面と内側ガラス容器3の外側面との間の底部を含む下方辺の空隙部4に充填するもので、色付きの熱伝導の少ない油等の液体を封入することにより、模様や変化を楽しむことができ、また、分離度の高い濃度の異なる複数の液体を封入することにより帯状層に成り、温度の変化により対流が発生し、幻想的な演出も表現でき、また、色の付いたジュース等を飲用するときには他の色の付いた液状物5aを使用することにより、二重ガラス容器1の外側からの変化を楽しめるものである。
次に、多数の粒状物5bは、図5に図示するように、光沢のある流動可能なビーズ状のものや、粗い砂状のもので、外側ガラス容器2の内側面と内側ガラス容器3の外側面との間の底部を含む下方辺の空隙部4に充填しており、二重ガラス容器1を傾けるたびに流動して変化を楽しむものである。
次いで、造形物5cは、図6に図示するように、魚や他の動物、キャラクター等を形取った遊動可能なもので、外側ガラス容器2の内側面と内側ガラス容器3の外側面との間の底部を含む下方辺の空隙部4に内装しており、二重ガラス容器1を傾けるたびに造形物5cの遊動を楽しむものである。
更に、印刷又は塗布又は触刻又はシート状物5dの貼付は、二重ガラス容器1の外側ガラス容器2と内側面と内側ガラス容器3の外側面との側面又は底部にキャラクターや模様に実施するものであり、印刷5dはシルク印刷等の手段により実施するもので、塗布5dは手作業又は機械的な作業により実施できるものであり、触刻5dはサンドブラスト等の機械的な手段や薬品による化学的な手段により実施するもので、シート状物5dの貼付は予め製造しているキャラクター等のシールを貼付するもので、別々に製造した外側ガラス容器2と内側ガラス容器3とを一体化する前に実施するもので、二重ガラス容器1の外側ガラス容器2と内側面と内側ガラス容器3の外側面に実施しているため、一体化した後には飲用物や人の手に触れることがないので安全なものである。
つまり、図2に図示するように、川の流れ模様を外側ガラス容器2と内側面の側面に表示して、紅葉の模様を内側ガラス容器3の外側面の側面の川の流れ模様と同一位置に表示することにより、恰も川の流れに紅葉が流れているように立体的な演出できるものであり、更に、図4に図示するように、三日月模様を外側ガラス容器2と内側面の側面に表示して、数個の星の模様を内側ガラス容器3の外側面の側面に表示することにより、夜空の近くに輝く月と遠くで輝く星を演出できるものである。
次いで、印刷又は塗布又は触刻又はシート状物5dの貼付の少なくとも一つにより外側ガラス容器2の外側面に模様を形成するものであり、この場合は、洗浄等により水や持つ手に触れることから色落ちしないものや磨りガラスにした触刻が良好なものである。
更には、内装物又は模様は示温物質5eを含有するものであり、例えば、図3に図示するように、急須状の容器に内側ガラス容器3の外側面の側面に示温物質5eを含有させたインクで印刷したもので、お燗をするお酒の適温が表示できるようにしたもので、更に、図7に図示するものは、二重ガラス容器1に収納したお茶等の温度により示温物質5eにより色が変わることによりお茶等の温度を知ることができるものである。
本考案の装飾性を有する二重ガラス容器は、外側ガラス容器の内側面と内側ガラス容器の外側面との間の下方辺の空隙部に液状物、又は、流動可能な多数の粒状物5b、又は、遊動可能に造形物を内装したことにより、二重ガラス容器の温度の変化や手でもって移動させることにより意外性のある演出をでき、更に、外側ガラス容器と内側面と内側ガラス容器の外側面との側面又は底部に印刷又は塗布又は触刻又はシート状物の貼付の少なくとも一つにより模様を形成し、更には、外側ガラス容器の外側面に印刷又は塗布又は触刻又はシート状物の貼付の少なくとも一つにより模様を形成したたことにより、立体感のある装飾が楽しめ、加えて、内装物又は模様は示温物質を含有することにより、温度による色の変化や温度の計測を可能とするもので、装飾性豊かな意外性を楽しめるカップ、徳利、デカンタ、急須等を二重ガラス容器を提供するものである。
図1は本考案の装飾性を有する二重ガラス容器の印刷又は塗布又は触刻又はシート状物の貼付をした実施例の側面図である。 図2は本考案の装飾性を有する二重ガラス容器の徳利型容器の実施例の側面図である。 図3は本考案の装飾性を有する二重ガラス容器の急須型容器の側面図である。 図4は本考案の装飾性を有する二重ガラス容器の印刷又は塗布又は触刻又はシート状物の貼付をした実施例の側面図である。 図5は本考案の装飾性を有する二重ガラス容器の流動可能な多数の粒状物を内装した実施例の側面図である。 図6は本考案の装飾性を有する二重ガラス容器の造形物を内装した実施例の側面図である。 図7は本考案の装飾性を有する二重ガラス容器の示温物質を内装した実施例の側面図である。 図8は本考案の装飾性を有する二重ガラス容器の液状物を内装した実施例の側面図である。
符号の説明
1 二重ガラス容器
2 外側ガラス容器
3 内側ガラス容器
4 空隙部
5a 液状物
5b 粒状物
5c 造形物
5d 印刷又は塗布又は触刻又はシート状物
5e 示温物質

Claims (6)

  1. 夫々上方に開口部を有した外側ガラス容器と内側ガラス容器とを一体化した透明又は半透明の二重ガラス容器であって、前記外側ガラス容器の内側面と前記内側ガラス容器の外側面との間の底部を含む下方辺の空隙部に液状物を内装したことを特徴とする装飾性を有する二重ガラス容器。
  2. 夫々上方に開口部を有した外側ガラス容器と内側ガラス容器とを一体化した透明又は半透明の二重ガラス容器であって、前記外側ガラス容器の内側面と前記内側ガラス容器の外側面との間の底部を含む下方辺の空隙部に流動可能な多数の粒状物を内装したことを特徴とする装飾性を有する二重ガラス容器。
  3. 夫々上方に開口部を有した外側ガラス容器と内側ガラス容器とを一体化した透明又は半透明の二重ガラス容器であって、前記外側ガラス容器の内側面と前記内側ガラス容器の外側面との間の底部を含む下方辺の空隙部に遊動可能に造形物を内装したことを特徴とする装飾性を有する二重ガラス容器。
  4. 夫々上方に開口部を有した外側ガラス容器と内側ガラス容器とを一体化した透明又は半透明の二重ガラス容器であって、前記外側ガラス容器と内側面と前記内側ガラス容器の外側面との側面又は底部に印刷又は塗布又は触刻又はシート状物の貼付の少なくとも一つにより模様を形成したことを特徴とする装飾性を有する二重ガラス容器。
  5. 前記外側ガラス容器の外側面に印刷又は塗布又は触刻又はシート状物の貼付の少なくとも一つにより模様を形成したことを特徴とする請求項1〜4のいづれか一項に記載の装飾性を有する二重ガラス容器。
  6. 前記内装物又は模様は示温物質を含有することを特徴とする請求項1〜5のいづれか一項に記載の装飾性を有する二重ガラス容器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010222046A (ja) * 2009-03-25 2010-10-07 Toppan Printing Co Ltd 飲料用容器
JP2017042568A (ja) * 2015-08-24 2017-03-02 滋洋 今枝 示温機能付急須
JP6307654B1 (ja) * 2017-09-20 2018-04-04 純子 坪井 装飾機能を備えた透明浴槽

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